Jouyatou(じょうやとう) - 中津(關東煮)

Jouyatou

(常夜燈)
預算:
定期休息日
星期天、假期
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  • Jouyatou - 大根、厚揚げ、じゃがいも

  • Jouyatou - ごぼ天、糸こん、ふくろ

  • Jouyatou - とうふ、こんにゃく、えび天

  • Jouyatou -

  • Jouyatou - 玉子、がんもどき、シュウマイ、ロールキャベツ、たこ

  • Jouyatou - 〆のだしかけごはん。絶品!

  • Jouyatou - 突出しのたまごどうふ

  • Jouyatou - かんさいだきセット(2人分・8000円)

  • Jouyatou - 持ち帰りたかった

  • Jouyatou -

評價

  • mad_method
    評價 1,626案件粉丝 1,144個人

    精選評價

    参りました!かんさいだき、最高っ!

    この日は大阪で午後から現場定例。 夕方に終えてから、まずはホテルにチェックイン。 さて、今日は何を食べましょうかね…毎週頭が痛い贅沢な問題笑 この日、関東は前日からの北風ピューピューでクソ寒かったのですが、大阪も芯から底冷えするような寒さ。 急に冬がやって来た感。 そんな訳で温かいものが食...看詳情

    Jouyatou -

    2024/02 訪問

    1次

  • ヤクルトジョア
    評價 694案件粉丝 648個人

    楽しくて素敵な時間と『かんさいだき』

    灯台もと暗し… 近所の行きたいお店ってなかなか行かないですよね こちらも私にとってそんな1軒でした 日頃からよく「おでん」を食べる こどもの頃はどちらかといえば嫌い...看詳情

    Jouyatou - 外観

    2024/03 訪問

    1次

  • strum828
    評價 836案件粉丝 490個人

    2023.11.4 18:00 ・かんさいだきセット:¥5,100 ・大根:¥? ・エビスビール 中ビン:¥770 ・特別純米酒「仙介」:660 ・ウーロン茶:¥440 ...看詳情

    Jouyatou - 爺ちゃんも
                ばあちゃんも
                この石垣も
                この味も
                浪花の
                かおりに
                御座候
                
                森繁久彌
                常夜灯さん江

    2023/11 訪問

    1次

餐廳資訊

細節

店名
Jouyatou(Jouyatou)
類型 關東煮
預約・查詢・查詢

06-6371-1115

可供預訂

可以預訂

地址

大阪府大阪市北区豊崎2-8-14 池永ビル

交通方式

距离中津 366 米

營業時間
  • 星期一

    • 17:30 - 22:00
  • 星期二

    • 17:30 - 22:00
  • 星期三

    • 17:30 - 22:00
  • 星期四

    • 17:30 - 22:00
  • 星期五

    • 17:30 - 22:00
  • 星期六

    • 17:30 - 22:00
  • 星期天

    • 定期休息日
  • 假期
    • 定期休息日

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

¥5,000~¥5,999

預算(評價匯總)
¥4,000~¥4,999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

20 Seats

( テーブル6席×2 4席×1カウンター4席)

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

隣にコインパーキング有ります

空間、設備

有吧檯座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒

特點 - 相關信息

此時建議

一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

家庭式餐廳

網站

https://jyo-yato.jimdofree.com/

開店日

1945.11.10

備註

東梅田にも常夜燈がありますが、当店と関係は無くなっております(味が変わってしまってます)。
森繁久彌氏が愛した味は、当店でしか味わえません。

店鋪公關

「おでん」でも「かんとだき」でもない。上等な浪速の庶民の味が「かんさいだき」

創業は昭和20年11月、終戦後わずか4カ月。庭師だった先代が、お初天神の宮司から「皆を元気づけるために何かできひんか?」と請われ、市場の関係者を集めて境内で出店。奥様謹製の巻き寿司や、後におでんも始めて今に至ります。おでんを関西では「かんとだき(関東炊き)」と呼びますが、これは今で言う駄菓子の感覚。【常夜燈】では鯛の頭や羅臼の昆布に白味噌を加えたダシの上に、丁寧に仕込まれた具材を並べていくこ...