夏の夜 再訪
前回訪問して、おいしかったので、再訪しました。7月中旬、夏のハイシーズン始まりです。
電話で予約して、夕刻訪問。
ワインをボトルでお願いしました。
料理は、
前菜は、シェフの今日のおすすめ。
蛸とレンズマメだったかな?〇柔らかく煮込んである蛸の足。豆との相性が良かった。彩に、アスパラの原種。ソースが見た目は濃そうでしたが、見た目とはと違って、辛くなく、優しい味でした。なかなか良いです。
スープ 野菜〇 前回、こちらのスープドポアソンを頼んでおいしかったのですが、今回は、野菜のスープにしてみた。こちらも、優しい味でおいしかった。(今回は、連れが、スープドポアソンを頼みました)
鱸のムニエル ◎おいしかった。久しぶりにおいしい魚の洋食を食べた気分です。
デザート ◎コーヒーとともに。
満足のディナーでした。
軽井沢に泊まって、こちらで夕食をとるのが、楽しみになってきました。
ごちそうさまでした!
フレンチ@旧軽井沢
旧軽井沢にある郷土料理のお店です。口開けの5時半に事前予約の上訪問しました。一番奥のテーブルが予約席になっていました。4000¥弱のプリフィックスをお願いしました。
飲み物は、泡をグラスでお願いしました。ボトルを開けてくれたのと、飲みやすかったので、予定を変更して、ボトルで買い取ることにしました。@5000
なので、メインまですべて泡で合わせました。
料理の最初は、3種からリエットを選びました。◎おいしかったです。同行者が頼んだパテもおいしかったです。
2品目は、スープ。
クリームとポアソンが選べます。
ポアソンは追加料金が発生しますが、こちらをお願いしました。魚の濃厚な出汁が出ていてとてもおいしかったです。久しぶりにおいしいスープドポアソンをいただきました。◎
メインは、4種から、ステーキを選びました。柔らかくて火の通りも適度で好みに合いました。◎
最後にデザートとコーヒーも付きました。
満足です。
再訪ありですね。
ごちそうさまでした!
| 店名 |
Chouette(Chouette)
|
|---|---|
| 菜系 | 法式料理,牛排,蔬菜料理 |
| 預訂・咨詢 |
050-5570-3661 |
| 預訂可/不可 |
可以預訂 |
| 地址 |
長野県北佐久郡軽井沢町東野沢原1151-14 シャトレー第二軽井沢 1F |
| 交通方式 |
從JR輕井澤站徒步15分鐘Hotel Livemax輕井澤對面上信越道碓冰從輕井澤IC乘車約15分鐘從輕井澤本大街東雲信號乘車1分鐘 距离輕井澤 915 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
JPY 4,000~JPY 4,999 JPY 1,000~JPY 1,999 |
| 預算(評論總數) |
JPY 6,000~JPY 7,999JPY 1,000~JPY 1,999
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| 付款方式 |
不接受信用卡付款 不接受電子貨幣 不接受二維碼支付 |
| 服務費和附加費 |
點菜時,每位小孩需收取350日圓的費用,無服務費 原文 アラカルトご注文時、又お子様の人数分チャージ料350円 サービス料なし 此部分內容使用了自動翻譯。準確信息請諮詢店鋪。 |
| 座位數 |
46席 ( 有36個座位+可以攜帶寵物的陽臺座位10個座位) |
|---|---|
| 包廂 |
可 可容納20~30人 |
| 包場 |
可 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
| 停車場 |
不可 晚上工作人員會帶您去特約停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的環境, 平靜的環境, 有露天雅座 |
| 飲品 |
有燒酒, 有葡萄酒, 有雞尾酒飲料, 對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
| 使用場景 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 景觀 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤), 可帶寵物 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2001.10.28 |
| 電話號碼 |
0267-42-0642 |
| 備註 |
寵物只可坐在陽臺。因為有窗戶和屋頂,所以可以全天候對應! |
すっかり、こちらで夕食をとるのが、定番になっている。
今回は、誕生祝いの食事だったので、スパークリングワインをボトルで。
料理は、プリFIXのディナーセット。
前菜は、パテ。◎ 同行者はシェフのおすすめ(この日は、鮪のカルパッチョ)を頼んでいました。ちょっと味見させてもらったのですが、鮪とバルサミコソースの相性が良く、なるほど、こういう食べ方があるんだな、と知りました。おいしかったです。
スープは、魚(スープドポアソン)。◎ +400で選べるオプションですが、大好物です。
メインは、ステーキ◎ 火の入れ方が、TT通信の好みにドンピシャです。
デザート。
誕生日のゲストのデザートには、happy birthdayのサプライズがあり、楽しみました。
いつもおいしい料理をありがとう。
ごちそうさまでした。