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店名 |
パティスリークロト(Patisserie CLOTHO)
|
---|---|
ジャンル | ケーキ、パン、カフェ |
予約・ お問い合わせ |
076-413-3050 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
富山地方鉄道不二越上滝線・大泉駅より徒歩15分 / 富山地方鉄道富山軌道線(路面電車)・西中野電停から徒歩約10分 / 富山地鉄バス 大泉ヤクルト前バス停すぐ (大泉駅前経由各路線) 西中野駅から633m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前4台、店舗横月極め駐車場に6台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2007年11月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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富山の街中のログハウスのケーキ屋さん。以前、クロワッサンを買いに来たのに売り切れで、手ぶらで帰ったことがありましたが、今日はケーキが目当て。店内には沢山のお客さんが並んで、人気が高いのが目に見えて分かります。
2階のイートインスペースで食べることを前提に、私が苺のタルト(570円)、妻がベール・ペルソンヌ(470円)とル・サンティール(504円)を選択すると、「お二階にお持ちします」とのこと。飲み物には、私がコーヒー(462円)、妻がダージリン(534円)にします。
しばし2階で待って、美味しそうなケーキが運ばれてきました。見るからに苺が主役の苺のタルトの苺は、この時期の苺としては十分甘い。でもその表面にも甘いコーティングがしてあります。ベースのタルト生地は固いビスケットのようなタルト生地。新しい解釈でしょうか。ビスケットみたい、というのには、生地自体が結構甘い、という意味もあります。
ピスタチオのスポンジ層をベースにしたベール・ペルソンヌの上には大粒のベリー。これも甘い。というかケーキが全体に甘い。ピスタチオの香りや香ばしさは微かに感じます。でも、それよりもケーキの甘さが際立ってる。このことは、チョコレートが表面で渦を巻いているル・サンティールでは一層顕著でした。見るからにチョコレートケーキですから、甘いのは当然なのですが、カカオの香りとか中層のスポンジから洋酒がブワッと吹き出す、などというよりも、砂糖味のチョコレートソースで味つけられたスポンジケーキを食べている感覚で食べ終わりました。
素材の味わいやスポンジの触感の変化よりも、甘さが印象に残ってしまいました。そうなると、最初に口に入れた苺タルトの苺ぐらいが、この季節の苺の酸味を主役にしてくれていたらもう少し印象が変わっていたのかもしれません。