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2022年のいちごパフェ定点観測
毎度おなじみココナッツアイランドのいちごパフェ定点観測です。
この日は午前に出発。11:25に着。おかげで行列もなく入店し、着席と同時にいちごパフェ(1100円)2つを注文。と流れるような段取りです。
そうやって出てきたいちごパフェは、いつになく赤々と甘そうないちごの塔になっているではありませんか。
実際、いつもより新鮮さでも甘さでも一段上なのは、午前で、まだまだ良いいちごで作られているからかもしれません。
こうして、今年の定点観測は大成功に終わりました。午前からパフェは、狙い目です!
本年のいちごパフェ定点観測
本年も、いちごパフェ定点観測にココナッツアイランドさんを訪れました。お昼時なら、と思って13:00丁度に着きましたが、この時間帯はまだ食事をしておられるお客さんが終わってない。パフェ目当ての私たちは、10分ほど待って入店出来ました。
着席と同時に、いちごパフェ(1000円)を頼みます。厨房周辺の床には、イチゴの空き箱が積み重ねられ、今も空き箱がその上に重なっていく。
パフェは、あれ?アラザン付いてない?いつも先端のイチゴの上にプチプチッと付いている銀色の球が見えません。向きを変えたら、別のとこについてました。今日は忙しかったのか?
いちご小ぶりで甘酸っぱく、とちおとめかな?と思って空き箱の品質を読んでみると、紅ほっぺらしい。この酸味となんでも無いバニラアイス、と生クリームが今年もバッチリ。Sサイズでも下層までいちごがびっしり、そして今年は、この小さめのいちごのベストな時期に食べに来られたようで、ひっじょーに満足感が高い。
やはり、毎年沢山のお客さんが食べに来るわけだ、と凄く納得の今年の定点観測でした。
初の桃パフェ。時期は少し終わり頃
苺の季節以外は訪れることも少ないココナッツアイランドさんですが、今年(2020年)はいろいろあって毎年恒例のいちごパフェを食べられなかったものですから、今日、こっちに来たついでに寄ります。
入り口に貼ってあったPopで、私は直ぐに桃のパフェに決めていましたが、席について落ち着いてメニューを検討した妻も、やはり季節のフルーツ 桃のパフェ(950円)になったのは、きっと必然でしょう。
運ばれてきたパフェは、上層が、桃と桃シャーベット、バニラアイスで飾り付けられ、中層→下層と生クリームと小さく切った桃、そしてネクターのような甘いソースという構成。最上層の大きな桃にも甘いソースがかかっており、一瞬、缶詰の桃かと思う強い甘さ。もちろんしっかり噛めば、生の桃のフレッシュで爽やかな甘さに変わりますから、直ぐに安心するのですが。
シャーベットは、どうやってこんな薄いドームをバニラアイスにかぶせることが出来るのか、というアイスと一心同体になってます。
ただ、いつもよく行くお店の麹入りソフトクリームに馴染んだ我々には、バニラアイスの固さと味に面食らいながら、食べすすめることになりました。
食べ終わって、やはり桃はもう終わり頃だったな、という感想になってしまいました。見直してみるとPopにも「9月までとあり」付箋が貼られてて「10月中旬まで」と但し書きされてました。
今年は食べたぜ、いちごパフェ
年中行事のはずが昨年時期を逸してしまったココナッツアイランドのいちごパフェ。今年は早めに食べにきました。ついでに時間的にも早く午後2時前に到着しましたので、あまり行列で待つことはなく食べることができました。今回の待ち時間は、入り口で並び始めてテーブルに着くまでが15分とこれまでで最短。そして今回初めて、入り口の大きな相席のテーブルに座ることになりました。
季節は今、旬真っ盛りのいちごですから、小ぶりで瑞々しい赤々しさの赤さのいちごです。甘くて少し酸っぱい。
相席テーブルなので二人ずつ3組が同じ大きなテーブルでいちごパフェ(950円)を注文するわけですから、当然6つのいちごパフェがずらっと並ぶわけです。たまたま私の席が端のお誕生日席だったものですから全体を見渡した壮観さに圧倒されてしまいした。厨房でずっとパフェを作っておられるお二人(男性)が、その壮観な光景を目を細めて見ておられる。みんながいちごパフェを楽しみにして食べている姿に微笑んでおられるようでした。来年もまた食べにきます。
イチゴパフェは5月末までです。
2018年のココナッツアイランドのイチゴパフェ。
のつもりでしたが、メニューにイチゴパフェはなく不安になりながら注文すると、「イチゴパフェは5月末まででした」とのこと。残念。そうだよね、年中食べられるのならあの行列はないよね。
とのことなので、プランBに予定していた、私はバナナパフェ(800円)、妻はフルーツパフェ(950円)をすかさず注文します。
バナナたっぷり、断面写真も撮りたくなるようなパフェがやって来ました。妻のフルーツパフェの方はさらにカラフルで断面が綺麗な作品です。イチゴより得点高いかも。
ただ、食べ進めていくと、たくさんバナナが食べられるのも嬉しいし、色々な種類のフルーツをカットして組み合わせて一つのフルーツパフェを仕上げる手間を感じられるし、どちらも食べていて過不足なく美味しい。
ですが、イチゴの酸味とアイスの甘みが溶け合ったあの「ああビタミンCたっぷり食べた〜〜」という爽快感がない。やはり、パフェはイチゴが一番なのか?!!行列並んでも食べたいのはそこなのか!??
というイチゴパフェを見直す感想が最後に湧き上がってしまいました。来年はちゃんと定点観測に来ますから、今年はバナナパフェとフルーツパフェで堪忍してください。
毎年恒例、今年のココナツアイランド
春の恒例行事となった、ココナツアイランドのイチゴパフェ。
難しいんですよ、早い時期に行くとまだ寒くて、寒い中外で行列で待つ。少し気候が良くなると今度はイチゴがくたびれて酸っぱくなってくる。今年は、露地物の甘いイチゴが出てきた5月、だいぶ暑い中、行列に並びました。
いつもイチゴパフェの時期は、お店の中にイチゴの箱が積み上がっていて、次から次へとパフェが作られて出されています。行列の最中もお店の人がイチゴの箱を取りに保管庫を往復するのを見ながら、期待を膨らませています。
今年も20分ほど待ってようやく入店。さっそくイチゴパフェをオーダーします。
今年はイチゴは、甘くて美味しかったです。いつも通り、グラスの底まで何個イチゴを使っているのかと驚き感心するイチゴの量。それがイチゴソースとバニラアイスと多段式に何層にも「縦に」重なっているのですから。それをフォークと長スプーンで突き刺し掻き出して底のアイスまで食べ尽くす頃には、体もほどよく冷えてきました。ごちそうさまでした。
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キドカラー
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店名 |
ココナッツアイランド 本店
|
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ジャンル | カフェ |
予約・ お問い合わせ |
076-466-2232 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR高山本線 速星(はやほし)駅から徒歩約20分 / 国道359号線沿い (砺波方向側/笹倉西交差点そば) 速星駅から999m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
34席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 日祝日完全禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
オープン日 |
1985年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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今年のいちごパフェを食べに来ました、朝から凍える2月のお昼。もちろんお昼時なら行列も長くならないだろうという観測の下、ココナッツアイランドさんに到着したのは12:14。
しかし、行列はあった。
店外で待った時間は10分、店内でも10分、合計20分弱の待ち時間を活用してココナッツアイランドさんでいちごパフェが名物になった経緯を学習。1985年創業の当店の開店1周年記念として、1986年に、採算度外視3週間限定のいちごパフェを提供したのが始まりとか。とすれば、来年は開店40周年になり、更に再来年はいちごパフェ提供開始40周年になるわけです。もう止めるわけにはいきませんね。
着席と同時にいちごパフェ(1200円)を二つ注文。今年も採算度外視でモリモリにイチゴが盛り付けられたパフェのグラスが運ばれてきます。イチゴの下はホイップクリームとバニラアイス、そしてまたイチゴ、というシンプルな構成ながら、甘くて酸っぱいイチゴたっぷりで満足感はMAX。
今年も、定点観測は成功しました。願わくば、40周年の観測も今年ぐらいスムーズに入店・着席できて美味しいパフェを楽しめることを祈っております。