無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
076-491-2929
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
富山ブラックではない、本当の「大喜」の味
口コミが参考になったらフォローしよう
aotoyaman
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
aotoyamanさんの他のお店の口コミ
横浜家系ラーメン 水月家(滑川、中滑川、浜加積 / ラーメン)
タージ・マハール(米島口、新能町、荻布 / カレー、アジア・エスニック、インドカレー)
牛100%(大泉、不二越、栄町 / ハンバーグ、ステーキ)
鰻の成瀬(諏訪川原、丸の内、安野屋 / うなぎ)
インドカレーガル バガイチャ(朝菜町、南富山、南富山駅前 / インド料理、ネパール料理、カレー)
手打ち蕎麦 おゝえ(桜橋、電気ビル前、荒町 / そば)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
大喜 根塚店(たいき)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
076-491-2929 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
国道41号線 富山市民病院前交差点を布瀬町方向 (自動車用品店方向へ入る) 小泉町駅から1,151m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
41席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 15台。 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
関連店舗情報 | 大喜の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
富山県内に「大喜」を名乗る店は多かれど、元祖「大喜」の高橋是康氏の味を正式に継いでいる(操業中に暖簾分けを許された)のはこのお店だけ(技術的に継いでいるお店は「喜八」と「中嶋」さん)。
元祖「大喜」のラーメンは塩辛くはあったけど、今流行の「富山ブラック」ではなかった。
富山ブラック・「西町大喜」の各店で食べられるラーメンは、とにかく塩辛過ぎ、黒すぎで、昔の「大喜」オリジナルではないと思う。
元祖「大喜」はそこまでではなかった。
超有名女性歌手が金沢でコンサートをするときに富山まで食べに来たという伝説の味は、こちらのラーメンですね。
以前は富山テレビの近くにあり、住所としては「布瀬」だったのだが、近くの交差点名から「根塚大喜」としたのだろう。
が、今は根塚地内にある。
いつもお客さんで繁盛しているが、特徴は昔の大喜の味を求めて家族連れで来ることだろう。年配の人も多い。
山川のアイスクリーム・かき氷と同様、富山市民の味の風物詩の一つだ。
メニューは大と小、生卵、ライスとシンプル。
「ブラウン」よりは少し濃い色目のスープはそれなりに塩辛いが旨味も強く、慣れるとリピートしたくなる味。
薄く切った大量のチャーシューがつく。このお店はチャーシューラーメン専門店だ。
このチャーシューは元祖大喜どおり、よいお肉が使われている。豚肉は「大喜」のエッセンスだと思う。
メンマは、「西町大喜」グループのように塩辛過ぎはしないが、やはり塩は強い。
しかし、大量のネギと、麺の美味さで美味しく、くどさを感じず食べられ、スープも美味しく飲める。
こちらの店を「富山ブラック」ではないと言われる方がおられるが、その通りだと思う。
後からつけられた名称である「富山ブラック」ラーメンではなく、昔からの「大喜」のラーメン。
昭和年代、平成のはじめを体験した富山市民であればリピートするだろうと思う。