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妖菓目玉おやじ
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鬼太郎
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まーにむ
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店名 |
妖怪食品研究所
|
---|---|
ジャンル | 和菓子 |
お問い合わせ |
0859-42-5210 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR境線「境港」駅から徒歩11分 境港駅から776m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
(イートインスペースはありません) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近所の有料駐車場をご利用ください |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
備考 |
・予約、取り置き、発送は行っておりません |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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夏の山陰方面挨拶回りも終え、米子で宿泊、明けて土曜日となりました。
折角なので、今まで行ったことのない「水木しげるロード」に行ってみたいと思います。
特別ゲゲゲのファンではないのですが、一度は見ておきたいという軽い気持ちで……笑
水木しげるロードのある境港には、米子駅から出てる鬼太郎列車に乗って行ってみます。
米子駅に到着。
米子~境港は正式名は境線で17.9kmの距離を約45分かけて走ります。
その境線には米子駅から境港駅まで16の駅がありますが、全ての駅に妖怪名がつけられています。
境線はねずみ男駅の0番ホームから出発します。
あっ、ねずみ男駅とは米子駅の妖怪名でした!(笑)
ねずみ男駅には既に妖怪オブジェやブロンズ像など妖怪化されています。
おっ!
列車がやって来ました。
ねずみ男列車のようです。
ちなみに、ねずみ男列車の他に、鬼太郎列車、目玉おやじ列車、ねこ娘列車の4種類あります。
中はねずみ男がペイントされていて、シートにもねずみ男が……。
ゲゲゲファンには嬉しい列車の造りになっています。
米子駅を出発。
車内放送は目玉おやじの声で駅の案内を行っており、正式な駅の名称とともに妖怪名も一緒に紹介してくれます。
鬼太郎駅こと境港駅に到着。
ここからぶらぶらと水木しげるロードを歩いてみます。
ここには妖怪ブロンズ像が全139体も設置されているとのことで、お馴染みの像もありました。
当たり前ですが、道は水木しげる一色です。
鬼太郎に遭遇。
ねずみ男も発見。
妖怪神社。
妖気にあやかり運気もアップするとのこと。
ホンマか、オイ!!!
水木しげる記念館。
入館料700円とのことで、一瞬やめようと思ったが、折角ここまでやって来たので入ってみた。
水木ファンは涙ものの記念館だろうが、私には……
全てチラ見で速攻で出てきた。(笑)
妖怪食品研究所。
ここの名物「妖菓目玉おやじ」。
これがなんと1本350円。
あまりの高さにひっくり返りそうになったが、旅の記念として仕方なく買ってみた。(笑)
見れば、なかなかリアルにできてる。
実はこの「妖菓目玉おやじ」……
明治7年創業 松江にある老舗菓子店「彩雲堂」が製造しているとのこと。
まさかあの彩雲堂が作っているとは、マジでビックリ。
白目の部分は白あんに餅粉を混ぜたものを使用し、赤と黒の部分はようかん、中には栗入りのこしあんが入っているという和菓子職人手作りの逸品なのであります。
食べるともっちりとした食感に中のあんこも結構本格的。
菓子として食べてもなかなかイケてしまいました。(笑)