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ゆず風味つけめん+極盛り
18:30入店で、先客1(後客5)
この店は広めの小上がりがあるし、慌ただしくないので雰囲気的に好きな店。
ちょっと来なかったうちにメニューが増えたのはいいですが、全体的に値上がっちゃったようです。
その中でも顕著に変わったと感じたのは、小盛り200㌘~大盛り600㌘まで同額だったのに、中盛り450㌘以上が追加料金になってしまったこと。大盛りのお得感が微塵もありません。
「ゆず風味つけめん」850
「極盛り」470
調整は、太麺・熱盛り。
注文時に「麺の種類」「麺の量」「締め方」を聞いてくれますので、言い忘れることがなくてイイですね。
◆ゆず風味つけめん+極盛り
魚豚のつけ汁なんてありがちって言えばそうだけど、酸味とは違う柚子の風味が効いていてオリジナリティある仕上がりで美味しい!ただ汁量が少ないから、ドップリ浸けは止めておこう。
つけ汁の中には、角切りチャーシュー・メンマ・ネギ・ナルトがたっぷりと。
カットされた部位によっては、パサパサだったり、ブヨブヨだったり。個人的にはブヨブヨが好き。
ムッチーモッチーなストレート麺。極盛りの麺量は1500gですが、茹で後の重さなので驚くほどでもない。つけ汁にもっと余裕があれば、食べやすい麺だからもう2~3玉上乗せしてもイケそうです。
スタンダードも、やっぱ美味しいわ。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/39015371.html
スーパー辛しつけ麺+極盛り
ネットでこまめに限定チェックしているんだけど、昨秋の「つけナポリタン」から全く情報が更新されていません。
あれだけラッシュかましておいて、どうした三ツ矢堂?
12:30入店 先客は5割くらい(後客4)。
メニューを見ると・・・・おいおい、新しい限定やってんじゃんかよ。
ってことは、ネット上の情報が更新されていないだけで何度も食いそびれたってことか。
HP更新しようぜ!もっと書き込もうぜ!
限定にするか悩んじゃったけど、今日は汁物が食べたいので和えそばはスルー。
そうなりゃ一択に絞られますな。
「辛しつけ麺」920
「スーパー」110
「極盛り」420
調整:あつ盛り
10分弱で配膳完了です。
変わらずのヒリヒリ系でけっこう強い辛味なんだけど、ケチャップのような甘味と酸味があって食べやすい。
デンジャーな濃度じゃないから、ズズズーっと啜っちゃっても全然大丈夫なやつです。
後半舌が慣れてきたら、卓上のラー油と一味を全力投入しときましょう。
心おきなく刺激を堪能できます。
麺は、あつ盛りでも噛み応え十分。熱でも冷でも万能で、美味い麺です。
トッピングは、角切りチャーシュー・ネギ・メンマ・ナルト。
これとって特筆もないけど、今回ネギがいっぱい入っていたのはナイスです。
最後にゆで汁みたいなスープ割りをして、ごちそうさまです。
1500g食べても全然余裕ですね。
次は、ご飯ものも注文してみましょう。
★詳細は、blog「麵のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/19379109.html
スーパー辛しつけめん+特盛り
今回訪問:2016/03/15/15:00
店舗到着したら、暖簾がグシャグシャってなってるし告知ボードにも何も貼っていないから「中休み?」って思っちゃったけど、入り口にはちゃんと営業中の看板が出てる。実際には店員2名は清掃中で、営業中だけどほとんど中休みみたいな状態だった。
この辺の人は、おやつにつけめん食べないのかね。
今日は「鶏中華そば」を狙ってきたんだけど、「黒トリュフつけめん」と入れ替わりで終わっちゃったみたいで残念。「黒トリュフつけめん」は花粉症で鼻がつまって芳醇な香りなんかわからないからパス。未挑戦だった辛し増しを選択することにした。
「辛しつけめん」920
「スーパー辛し」110
「特盛り」110
調整:太麺・氷締め
10分位で配膳完了。
つけ汁は、軽めの豚骨ベースで野菜や乾物魚介が合わさっているらしいが魚介感は無し。期待の辛味は青唐辛子系の辛さでハラペーニョみたいな辛味。舌と唇にはヒリヒリくるが、後を引かない辛さと薄っすら感じる甘味があって美味し。これを食べたらノーマルの「辛しつけめん」は物足りなく感じてもう食べられないな。
麺は、5mm角のほぼストレート。今回初めて熱もりでなく、対極にある氷締めにしてみた。茹で足りてないんじゃないかってくらいの硬さで、噛むと歯を押し返してくる。つけ汁と相性よく凄く旨い!熱もり派だったけど、氷締めもいいじゃないか。
具(トッピング)は、角切りチャーシュー・ナルト・メンマ・ネギ。今まで食べた他のレギュラーメニューと同じ。まぁ今回は辛みを楽しむものなので、正直トッピングはどうでもよい。
スープ割りは、保温ポットで提供される。いつもは自分で取ってくるのだけど、客が誰も居ないからなのか店員が途中で持ってきてくれた。中身は塩気のない野菜スープみたいな清湯スープ。冷めたつけ汁に熱が入り、辛味が再び立ってきて元の味を崩さず美味しく飲める。
何気に[三ツ矢堂]のレギュラーメニューの中でこれが一番旨いんじゃないだろうか。1年くらい前に食べた「四川坦々つけめん」も良かったが、こっちの方が個性というか方向性がはっきりしていて良いと思う。ただこれでも個人的には物足りないね。
★詳しい感想とその他の写真は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://blog.livedoor.jp/mennosusume/archives/4638016.html
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今回訪問:2015/12/23/14:44
14:44入店 先客7割くらい後客2名。昼時を避けて行ったのに、祝日だからかそこそこ混んでいた。しかし後続が1組(親子)しかいなく、食べ終わった頃には店内スカスカになってしまった。事前に食べるものを決めているので着席と同時に店員に注文。
「牛しゃぶ味噌カレーつけめん(限定)」960
「特盛り」160
配膳待ちの先客が多数いたので、待ち時間長めの20分で配膳完了。うぉぉ~いしそう!前回もそうだったけど、麺どんぶりがズシっとした感じの和食器てのが雰囲気あっていいんだよね(無地の白どんぶりでも味は同じだけどさ)。
つけ汁は、味噌カレーっていう割には味噌の存在感はほとんど無く、カレーが強烈に主張していてる。塩気が強く粘度も高めなので、つけ麺の汁としては丁度良く麺と絡んで美味しい。雰囲気的にカレーうどんのような和風テイストで、万人受けするような仕上がりになっている。
麺は、牛だしに浸かる湯張り提供なので当然麺の温度は選べない。麺の太さは細麺と太麺から選ぶことが出来て、今回は太麺。レギュラーで使用される麺と同じ4~5㎜角位のストレートでツルツルモッチモチで美味しい。「特盛り」750gは+160円(レギュラーメニューの「特盛り」は+110円なので注意)となる。
湯張りされている牛だしは、アッサリだが牛の味をちゃんと感じることが出来るくらいのしっかりしたスープで、なかなか美味しい。激熱だから熱盛りよりも麺が冷めないところが良い。
具(トッピング)は、麺どんぶり側に牛肉・長ネギ・小口ネギ。種類こそ少ないが十分。斜め切りにされた長ネギが牛だしで軽く熱が入りシャクシャクした食感で美味しい。牛肉は肩ロースの薄切りかな・・・?しゃぶしゃぶではなくガッチリとボイルされて脂が抜けちゃったものが乗っている。
関係者の方、限定も肉抜きや長ネギ増しなんかのトッピング調整を希望します。
寒くなってきた今の季節には、大アリの限定だと思う。濃厚カレースープとたっぷり牛だしスープの2種類を味わったような感じがあるし、普段と違う湯張りってのが面白くて非常に満足出来る。
詳しい内容と写真はblog「麺のすゝめ」にて!
http://blog.livedoor.jp/mennosusume/archives/2503335.html
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
三ツ矢堂製麺 あきる野店
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン、ソフトクリーム |
住所 | |
交通手段 |
JR五日市線東秋留駅から徒歩 東秋留駅から623m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2012年8月8日 |
関連店舗情報 | 三ツ矢堂製麺の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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13:00入店 先客6(後客3〜4)
30分ほど前に着いていたのだが、外待ちが何人かいたため車で待機というかテレビに見入ってしまい・・・
カウンターの減席の影響か、ピークタイムはなかなか混んじゃうようですね。
「粗びきワンタン魚介豚骨ラーメン」1010
「大盛り」110
「チャーシューごはん」320
注文時に大盛り以上の可否を尋ねてみたところ、即答で「否」と・・・_| ̄|◯
◆粗びきワンタン魚介豚骨ラーメン+大盛り
ぽってりトロ〜んなスープ。魚介豚骨と謳っているも豚の力強さはあまり感じず、もみじで炊き出したような角のない優しめタッチにふんわりとした魚介感を上乗せ。思っていた以上に美味しいけど、塩気的なものがもう少し欲しいところ。
麺はつけ麺同様に、太麺と細麺から選択出来るので太麺をチョイス。
モチっとしてチュルっとして、自家製麺を売りにしているだけあって確かに美味い。
トッピングは、チャーシュー・メンマ・海苔・ネギ・ナルト・ワンタン。
そのワンタンは餡に味が強めに入っている所謂おかずワンタン!単調になってしまうラーメンの味に、塩気的なアクセントを足してくれるのでちょうど良い感じに。
それなりに美味しいんだけれども、1010円はかなりの強気設定かと思う。
◆チャーシューごはん
初めてサイドに手を出すので、数ある飯メニューの中から、今後の指標になるだろう「チャーシューごはん」をあえて選択。
飯量的にはオニギリ1個分くらいだろうか。メインとなる上物のチャーシューがそれはまぁ寂しさ全開で・・・
コスパ悪過ぎ。代表格である「チャめし」がこれでは、他メニューも似たようなものだろう。ちょっとガッカリ。
やはりココはつけ麺の極盛り一択のようですね。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認ください。
http://www.mennosusume.net/archives/44196047.html