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限定/Newにぼにぼ+ワンタン+ごはん
17:45入店 先客5(後客5)
混んでるでもなく、空いてるでもなく。以前の激混み時代に比べれば利用しやすくなったってもんです。
「限定/Newにぼにぼ」950
「ワンタン」150
「ごはん」200
限定アルアルの、大盛/特盛不可の縛りアリ。でもそこは多めコールでトッピング追加で我慢我慢と・・・
◆限定/Newにぼにぼ+ワンタン
何気にガッツリ系に見えなくもないサプライズ!
トッピングは、スライス煮豚・モヤシ・メンマ・ゆで卵・ネギ・ほうれん草・柚子皮・ワンタン。
スープは、やんわり煮干しの鶏中華そばって感じ。ファーストタッチは煮干しを強く感じるも、後半は舌も慣れて鶏のほうがメインになってくる。何気にコレ好きなやつ!
麺がとにかくイイ(≧∇≦)b
低加水のギュッとした中太ストレートで、啜り心地と歯切れが抜群だった。
スライス煮豚はごはんに乗せていただきます。
味的には、スタミナ系の豚丼的な感じだろうか。写真撮らなかったけどワンタンも乗せちゃったりして、なかなかごはんが進む味付けでした。
少々気になる箇所もあったけど、池肉らしい麺とスープの絶妙なバランスでメッチャ美味しかった。
レギュラーもイイけど、限定が面白い!
★詳細は、blog「麺のすゝめ」でご確認下さい。
http://www.mennosusume.net/archives/43564650.html
特我流つけそば+特盛+ごはん
入店17:35 先客1(後客3)
政府が「ランチすらも自粛しろ」的なことを言っているくらいで、【外食=悪】みたいな雰囲気になっちゃって、やはり客足は一層鈍くなってしまっているのでしょう。カウンターのみの店なら飛沫感染しないんだから、OKにしてあげればいいのにと思ってしまう…
今夜は限定や未食をスルーして、
「特我流つけそば」1000
「特盛」160
「ごはん」200
◆特我流つけそば+特盛
トッピングは、つけ汁側にチャーシュー・味玉・雲吞・ネギ・山クラゲ・唐辛子・背脂。トッピングの上から背脂をチャッチャしてあるので、配膳時は表面真っ白で中が視認できません。
麺皿側には、茹で野菜。この野菜は注文時に要不要が聞かれますので、どうしても要らないって人は断れますが…
麺は、高加水の平打ちで少しうねった感じのもの。
昔は(いや初めての時は)もっと太いごっつい麺だと思ったものだが、慣れてしまったのか今こうやって写真をみても「こんなピロ麺だったか?」と思ってしまうレベル。チョイ前に食べた「特つけ」や「中華そば」の方がぶっとかった気がしてならない。日によってバラつくのか、はたまた我流専用麺なのか、仕様変更なのか…
それでも、風味と食感の良い麺であることには間違いないんですけど。
その麺をつけ汁に潜らせれば、塩っぱ旨!
表面の背脂をどかすと、下からは醤油ダレのエッジが立った旨汁が現れる。甘味は一切感じないガテンな塩気。ベクトル的には燕三条系なんだろうけど、そこはやはり池肉の我流ということで。
チャーシューは、塩っぱスープをよ~く纏わせてごはんにドン。ついでに雲吞もドン。
しっとりした肉巻きごはんが、絶妙に美味い!この塩気が飯に合う、というか飯必須。
◆ごはん
〆はスープ割りからの、半分くらい残したごはんと味玉をドボン。
節感が強調され、良い感じに余韻が続きます。我流雑炊めっちゃ美味い。これがごはんの正しい食べ方!
塩分補給には最高な一杯でした。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/42845375.html
特中華そば+特盛+ごはん
12:35入店 先客8(後客7)
シルバーウイークの初日。テレビによると、コロナ禍なのに高速道路が大渋滞とのこと。
皆さん、鬱憤溜まってるのね。
久しぶりに来ると、週替わり限定や我流系がどうしても気になりますが、今日は隠れた逸品を食べにきたわけで。
「特中華そば」950
「特盛」160
「ごはん」200
そしていつもの「4玉になりますが」からの「大丈夫です」のやりとりを経て。。。
◆特中華そば+特盛
特トッピングは、味玉とワンタンの追加。つまりデフォトッピングは、チャーシュー・メンマ・ネギってことになりますね。単品で追加するより50円安い設定になっているので、最初っから『特』を選べばちょっと『得』なのです。
その中でも目立つのは、ドンブリの直径より余裕で長いバラチャーシュー。
部位の割には脂身のコッテリ感はなく、味付けも薄めなので、この美味い節汁を邪魔しなくて良い。でも逆に言えば、見ためはBIGなのに味の存在感は薄い。
もう一つはワンタン。今日は何となくやんわりした味。仕様を変えたのだろうか?
それでも餃子チックな味わいで、これも必須トッピングと言ってもイイ。
スープは、節や煮干しの魚介食材が大量に溶け込んでる感じがするも、これが塩梅でなかなか美味しい。
しかも油分が少ないから、中華そばと謳いつつも『和』を感じさせる上品なお仕立て!
麺は、つけ麺の極太よりひと回り細いもの・・・かな
顎をバイ~ンっとはね返す弾力と、噛むほどに粉の風味をしっかり感じられる風味の優れたもの。その辺の麺とは別格です。
この中華そばは、味の派手さこそ無いけど非の打ちどころのない、完成度の高い逸杯です!
◆ごはん
実はここ池肉でごはんを食っている客をあまり見たことがありません。
ダメダメダメ・・・ダメ
残った(残した)ごはんに、是非ドボンして下さい。
家では決して食べられない、そんなお味の雑炊になります!
美味いものは底無しです。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/41808925.html
限定/牛すじトマト煮込みらーめん+ごはん
18:05入店 先客6(後客10くらい)
先客全員が未配膳だったので、なんか超BADタイミングな入店。相変わらずの人気店です。
今回は土曜から始まった『週替わり限定』を試しに。
「限定/牛すじトマト煮込みらーめん」980
「ごはん」200
注文時に並みか多めを聞かれますので、「多め」で申請します。
困ったことに当該限定は、大盛・特盛が出来ないとのこと。致しかたないけど・・・
◆限定/牛すじトマト煮込みらーめん
ファーストインプレッションは、申し訳ないけど昂ってきません。量的な問題もあるのですが、この三角に切ったスライスチーズが何とも逆効果な演出をしちゃっているような。
トッピングは、牛すじトマト煮込み・チーズ・ネギ・ゆで卵・モヤシ。
牛すじトマト煮込みは、トマト・牛すじ・タマネギ・セロリを煮込んだものとのこと。チーズは、ゴルゴンゾーラとゴーダの2種類。
ベースとなっているのは、超あっさり系のニボスープ。池肉のイメージとはギャップがあり過ぎる、甘味のあるライトスペックなすーぷでした。
食べ進めていくうちにトマト煮込みがスープに溶け込み、酸味・旨味が増し和風ミネストローネ的な雰囲気に変わっていきます。
麺は初めて体験する自家製中太麺。
食感的にはいつもの極太麺に似ているので、切番手だけを変えたものなのかもしれません。あっさりスープだから、このくらいが啜り易くてちょうどイイと思います。
時々絡んでくるチーズの濃厚な味が、あっさりニボトマスープのアクセントになって、総合的なマッチングは絶妙!
今回のメインは、もちろん煮込み。
何気にセロリたっぷり。特有の苦味は感じませんでした。ただ牛すじトマト煮込みと言うわりには、牛すじ自体はかなり小さく、その存在感は超微々たるもの。肉感を期待しちゃっていたので、その辺はちょっと残念な感じもしまくりです。
それでもこのトマト煮込みがなかなか美味しく、当然ごはんに乗せてもイケてます!
味は想定内ですけど・・・
暑くなってくるとトマト系もアリかなって。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/41055892.html
限定/花椒香る中華カレーつけそば+特盛+ごはん
18:20入店 先客4(後客5)
この時間の多摩地区は、激しい雷雨をくらっています。こんなスーパー豪雨の中でも、自分以外に9人の強者たちがいましたことにびっくり・・・
そんな豪雨の中にわざわざ行った目的は、今日から始まった週替わりの限定をど~しても食べたくて。稀にカレー的なものが食べたい発作が・・・いつ行くの?今でしょ!的な。
「限定/花椒香る中華カレーつけそば」980
「特盛」160
「ごはん」200
注文時のルーティンである「特盛は4玉で結構な…」「大丈夫です」のやり取り。きっと映え目的のお残し野郎と思われているに違いない。現金注文の「ごはん」200円と2枚のプラ券を置き、麺のあつ盛りを申請してから席に座ります。
◆限定/花椒香る中華カレーつけそば+特盛
なんとも昂るカレー香で、食べていないのに既に美味い!
トッピングは、チャーシュー・ゆで卵・ジャガイモ・タマネギ・モヤシ・キャベツ?・ネギがつけ汁の中に。麺の浸入る隙がないくらいの具沢山。
池肉お馴染みのバィンバィンな麺をつけ汁に絡めると、レギューラーの「牛すじカレーつけそば」のような甘味は無く、確かに花椒が効いているスパイシーな大人のカレーって感じかな。花椒以外にも五香粉やオイスターソースとかを使っているらしく、如何にも中華っぽい仕上がりで期待通りに美味しかった!
〆には、当たり前だけど「ごはん」を全ポチャ。残ったつけ汁との割合的に「小ごはん」の方がイイかもしれないが、相手がカレーなら問題ないか。
スープカレーってものを食べたこと無いのでよく分からんが、きっとこの状態と近いものなんだろう。
ただ、ごはんを入れただけでは味的には同じ延長線上にある訳で、食感が変わっただけで同じ味ではつまらない。そこで!今まで残しておいた豚バラ軟骨の登場。強い甘みがスパイシーなカレー味にメリハリを付け、至福のアクセントとなりました。〆大成功!
やはりカレー味は絶対裏切りませんね!
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/40914842.html
特つけそば+特盛+ライス
13:55入店 先客8(後客0)
こちらのお店は緊急事態宣言が発出されてから(たぶん)ず~っとお休みされていて、先日5/7のGW明けに営業を再開されました。もはや職人魂の我慢の限界なのか?
すこし前に店前を通ったら、外待ちが発生しちゃってる人気ぶり。密が怖い人は時間をズラすのがよろしいかと。
「特つけそば」1000
「特盛」160
「ライス」200
熱盛り&野菜付きで申請。ちなみに同額で普通盛200・多め300g選択が選択可能。特盛は4玉で大丈夫ですか?とか聞かれますが、今まで特盛しか食べたことがないので無問題。恐らく500gなのかな?
◆特つけそば+特盛
ドシッとした皿の重みが伝わり、期待感が高まります。でも、背脂のギトギトが無いので高揚感に欠けます・・・
池肉の売りは、このぶっといめん!
太さだけで言えば他店にも似た感じのものもありますが、このブリンブリンな弾ける食感は他に類しない独自さを持っています。ダイレクトに啜ってみれば、その麺の風味と個性がよく分かる。
トッピングは、ワンタン・味玉・クラゲ・ネギ・チャーシューと、麺側にモヤシ。
小振りながらも、ニンニクが効いた味のしっかり付いたワンタン。イメージとしちゃ餃子みたいな味。サブキャラのわりには、濃いつけ汁の中でもその存在感を放っています!山クラゲが食感のアクセントなら、ワンタンは味のアクセントってところでしょうか。
屋号に相応しい大判なチャーシュー。箸でグイって引き上げても型崩れしていないので、これまでと厚さを変えたのでしょうか?ワンチャンなので今回はライスに巻いて・・・
甘塩っぱなつけ汁は、オーソドックスな魚豚スタイル。ただ、魚の旨味にガッツリ寄せているあたりが、如何にも池肉っぽさを感じます。ぶっといめんと合わせた時に、そのバランスの良さが分かります。
◆ライス
半分くらいご飯を残し、〆としてつけ汁の中へ。唐辛子をパラリンチョしてから、かっこみました。少々濃いのでスープ割りしてからの方が良かったかも・・・ でも美味い!
コロナ禍でも、秋川の名店は健在です!
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/40654489.html
肉まし我流らーめん+特盛り
夏バテ対策にジャンキーなものを食べないと・・・
と思って、クソ暑いなか自転車で池谷精肉店へ。
12:05入店 先客11(後客5~6人)。
開店時(1.5回転くらい)さえ外せば、サクッと座れます。
「肉まし我流らーめん」980
「特盛り」140
汗ダラダラしながら食べている先客見ながら、待つこと約10分で配膳完了です。
◆肉まし我流らーめん+特盛り
所謂チャッチャ系なので、どんぶり全体がベッタベタです。
トッピングは、チャーシュー・山クラゲ・味玉・ネギ・モヤシとたっぷりの背脂。
薄くスライスされたホロっと柔らかいチャーシューを、麺と一緒に喰らうとイイ感じに美味しい!
たっぷりの豚に負けないくらい野菜もあって、上物だけでも十分ボリューミーです。
食べはじめのスープは、あっさりした魚介寄りの和風的な感じ。
背脂がスープに溶けこむにつれ、徐々にこってりへ変化していく味が楽しめますね。
この力ある極太麺だと、もう少しガツンとした感じが欲しいような気もしますけど。
見た目によらず、バランスの良い一杯で美味しいです!!!
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/32746762.html
限定/ぴざ~らつけそば+特製+小ライス
久しぶりに仕事帰りに寄ることが出来そうなので、まだ限定が残っているとイイな~と思いつつ速足で店へ向かいます。
19:30入店 先客6後客7
「限定/ぴざ~らつけそば」950
「特盛り」140
「味玉+ワンタン」200
「小ライス」120
さて、程なくして配膳されたものは・・・
洋風的な、イタリアンハーブ系のイ~香り。
これは、確かにピザですね。
馴染みの味なんだけど、この仕様で食べるとなんとも不思議な感覚。
よくあるピザの具材(チーズ・トマト・サラミ・タマネギ・ピーマン・・・)が、つけ汁の中にトッピングとして使われています。
分かりやすく言っちゃうと ピザーラ のイタリアンバジルをインスパしたような味ですかね。
ただし、麺とつけ汁の絡みはイマイチ。
自家製の極太麺の力強さに、ピザ汁が負けてしまっているのは残念。
〆はスープ割りをしないで、小ライスをぶち込んでピザ飯に。
ブラックペッパーで、ピシッと味を引き締めていただきます。
ピザ味は麺でも飯でも、アリだと思う。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/30842964.html
チャーシュー中華そば+特盛り+ご飯
近くにあるのに、遠い店・・・
11:33着しましたが未だ開いておらず・・・
列び13人目に接続し遅れること10分、11:40に開店しました。
時間ギリで行動してると、こうゆうのってガチでキツイっす。
「チャーシュー中華そば」1030
「特盛り」140
「ご飯」170
12:06やっと着席。
事前にオーダーチェックされているので、座ったら5分と待たずに配膳完了します。
出された1杯は・・・
どんぶりからバラチャがはみ出している、なかなかのファーストインプレッション。
トッピングは、チャーシュー・メンマ・ネギ・味玉。
チャーシューは2種。ロースは箸で持ち上げるだけで崩れてしまうフワホロの柔らかさ、バラは厚みもあってしっかり肉質脂質を堪能できる優れ豚。
肉もさることながら、池谷と言ったら自家製の極太麺。
割りばしの2倍はあるピロピロ麺で、極度にゴワついた食感と粉っぽさがあってかなり旨い。
隣を気にせず、ブルンブルンさせてガシガシ喰らっちゃいましょう。
スープは、ライトビターな魚豚タイプ。
どちかっていうと、煮干し寄りって感じでしょうかね・・・
少し粘度があってペターっとした口当たり。
所謂「中華そば」を想像していただけに、意表を突かれた美味さでした。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認下さい!
http://www.mennosusume.net/archives/30490799.html
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店名 |
池谷精肉店(いけやせいにくてん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
042-550-6440 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR五日市線秋川駅北口から徒歩3、4分 秋川駅から161m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
13席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店前に4台、道を挟んだ月極め駐車場に1台(22番)、計5台分。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
麺が無くなり次第閉店 |
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18:00入店 先客1(後客0)
冷たいヤツが食べたくて検索してたところ、ちょうど今限定で冷たい系を提供している!
でもちょっと待てよ、カ、カレーか…(いろいろ訳アリなもんで)
「限定/ビーフカレー冷やし」1000
「ミニごはん」50
なんと今日はごはんがミニ分しか無いんですとΣ(゚д゚;)エエエッ
麺は大盛り・特盛り不可。ごはんも強制的にミニ。や、痩せちゃうかも・・・
◆限定/ビーフカレー冷やし
見ためにシャレた派手さは感じない。まさに茶色こそ正義を貫くようなビジュアルである。
無骨な感じもこれまた一興だ!
トッピングは、牛しゃぶ・牛すじ・ネギ・モヤシ・フライドオニオン・ゆで卵・アオサ的な?・カレー粉的な? など。
スタイルは冷製のまぜそばなので、この冷たいカレーソースが今回の味の決め手となると言っていいだろう。
配膳時「よく混ぜてお食べ下さい」と言われたにもかかわらず、とりあえずそのまま引き上げてみると、さすが池谷精肉店の麺と言ったところだろうか讃岐うどんのような極太麺が現れた。
どうやらカレーとは別にタレが絡められているよう。なのでそのまま啜ってみると、ウマっ、そして硬っ…
今度はカレーと混ぜてみると、かるく甘みのあるサッパリしたトマトカレーって感じだろうか。いろんな具材が絡み合って食味がかなり賑やかだ。なるほど、冷たいカレーもいいじゃないか!
〆は温かいミニごはんに冷たいカレーをON、、、、、良き!
アリだな、冷やしカレー。
★詳細は、blog「麺のすゝめ」にてご確認ください。
http://www.mennosusume.net/archives/46785067.html