気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
042-521-3388
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
立川・駅ナカ、「武蔵野うどん こぶし」。【33rd】
-
領収証。
-
{"count_target":".js-result-Review-86066887 .js-count","target":".js-like-button-Review-86066887","content_type":"Review","content_id":86066887,"voted_flag":null,"count":484,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
京夏終空
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
京夏終空さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
武蔵野うどん こぶし ecute立川店
|
|---|---|
| ジャンル | うどん |
| お問い合わせ |
042-521-3388 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ立川駅改札内（ecute立川２階） 立川駅から59m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）） |
席・設備
| 席数 |
22席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ |
http://www.nre.co.jp/shop/tabid/223/stoid/udon/brnid/101/Default.aspx#dnn_TabTopPane |
| オープン日 |
2016年8月4日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
駅ナカで、手軽に武蔵野うどんを。
ＪＲ立川駅、駅ナカである。エキュート立川。
よく知らないが、ある改札から入るとスグ左手にあった。
立ち食いうどん感覚で入れる感じの店。
苦手な券売機で、ついつい余分に押してしまう人間である。
「肉汁つけうどん」(730円)の「麺1.5(大盛)」(150円)、「ミニ豚バラ丼」(350円) ―― 当店一番人気らしい。
肉汁の方は、豚バラ肉系の肉が相当量入っている。また、煮込まれた感じの長ネギと後入れ長ネギ。他は、椎茸、青菜系だったか。
色合いはそれなりに濃い感じで、味わいも醤油砂糖のやや濃いめの甘辛。
うどんは、ざるで提供される。
まさに武蔵野うどんの平太麺で、いかにもコシがありそうな出で立ち。
また、所々に斑点のようなモノも散見される。
手軽な感じの、こういう店とすれば、なかなかのレベルなんだろうと思う。
あまり武蔵野うどんに詳しくはないが、地元池袋の「うちたて家」には、頻繁に訪れる人間である。それほど極端な差を感じなかった。
まぁ、武蔵野うどんの種類的な数をこなしていないだけかも知れないのだが…。
豚バラ丼、良い感じでアクセントになる。
交互にいくと、肉汁の味わいがリセットされるように、良い醤油感をその度ごとに感じるコトができた。ご飯の量がやや少ない印象だったが、まぁ価格的には妥当な範囲か。
ごちそうさまでした。
その「うちたて家」でも書いたのだが、カタいうどんがキライな人が、コレはコシではなくカタいだけだという論点の１点を以て美味くないと結論付けるコトに大きな違和感を抱く。
「武蔵野うどん」のイメージは各人いろいろあるだろうが、少なくとも「つるつる」「するする」と食べるうどんと言うよりは、「ごわごわ」「ずるずる」としたイメージが強いのではなかろうか？
また「コシ」についても、反発力を伴う弾力性や延伸性やその他様々な要素はあるにしろ、少なくとも、ベチャベチャや柔々でブチブチと切れるようなモノに対して使うコトバでないコトは想像できるだろう。
ましてや、看板に堂々と「武蔵のうどん」と大きな文字で書かれている。
うどんの質感で言えば、十分に、「カタい」場合もあるコトは予測可能なハズだ。
で、カタいうどんがキライな人、許せない人が訪問して、卑下する。
何だかなぁ～、という感じである。
天丼屋のショーケースのサンプルで蓋付き、十分にわかり得る蓋で蒸らす天丼屋に行って、サクサクしていない。
博多ラーメン店に行って、醤油の味がしない。
寒さがスゴく苦手な人が、真冬に北海道旅行して、北海道は観光地として適していない。
すべて主観であれど、そもそも根本的な導入口が間違っているような気がする。
むしろ、訪問者の無知が、また予測可能範囲の狭さがクローズアップされるだけだと思うのだが…。
そして、その意見が主観と言うより、事実誤認に基づく誤情報にも近い感覚が芽生える。
好き嫌いを主観で語るのは自由だが、その理由が事実誤認のような場合まで主観と言えるかは難しい。
知らないコトは、僕にも山のようにたくさんある。
でも、ソレをもってして、他を一方的に卑下するコトは慎みたいと思う次第である。
（文責：京夏終空、2018.6.16）
（32件/3.32）
（※写真は、後日掲載。）