美味しさに　「はや」る気持ちを　「かわ」す酒 : そば季菜 はや川

＜28年9月　再訪　＞

【お会計】
・合計　・・・　3370円

【内容】
・お通し　マカロニサラダ
・三点盛り　炙り煮穴子、湯葉、鴨ロース　（850円）
・海老天そば　（1520円）

・生ビール中　キリン一番搾り　（500円）
・蕎麦焼酎雲海　蕎麦湯割り　（500円）

【詳細】
この日は訳あってひとり昼飯・・・
風邪気味なんで近場に。
ってな訳で久しぶりに訪問しやしたぁ～

身体の内側からアルコール消毒の為、まずは生ビール！
お通しは懐かしい感じの「マカロニサラダ」。

折角なんで「三点盛り」もチョイス。
「炙り煮穴子」は少し濃いめの味付けながらつまみにゃいいっすよ。
「湯葉」は厚めで確りとした食感。
「鴨ロース」はいつもながらジューシーで美味！

調子に乗ってきたんで「蕎麦焼酎雲海　蕎麦湯割り」を。
こちらは焼酎が別々にたっぷり目で供されるんでお得っすよぉ～
あぁ身体の中から温まりまするぅ。

さて、肝心のお蕎麦。
今回は最初っから決めてた「海老天そば」をオーダー！
実は温かい天ぷら蕎麦は初めて・・・
太めの海老が三本も入る豪華版でやんすよぉ～～～
その他にはインゲン、三つ葉、そして薬味の葱。
天ぷらは胡麻油では無いんでちとあちき的にゃ物足りなさはありんす・・・
温かい汁に溶け込んだ胡麻油の風味と柔らかくなった天ぷら衣のバランスが実は大好きなんですよねぇ（笑）
でもこれはこれでとっても満足度が高い内容と味っす！
柚子の風味が心地よく、汁の味も丁度いい塩梅。

〆て3370円也ぃ～
こちらは手頃で家庭的なものから本格的なものまで色々とつまみが揃う嬉しいお店でやんす。
お酒と共に愉しむにゃピッタシ☆
口開けに伺い、あっという間に6組程が次々に・・・
地元に愛されるお店でやんすね。
ではまた。
（評価上方修正）

・・・

＜25年3月　再訪　最初の写真4枚がおにゅ～＞

【お会計】
・合計　・・・　8230円　（二人分：アラカルト、生ビール×2、焼酎ボトル）

【内容】
・お通し　ホタル烏賊の酢味噌和え
・3種盛り合わせ　刺身湯葉、身欠きニシン山椒漬け、煮穴子　（800円）
・小松菜と油揚げの煮浸し　（300円）
・鴨ロースサラダ付　（800円）
・出汁巻き玉子　小　（400円）
・穴子天ぷら盛り合わせ　かけ蕎麦付き　（1650円）
・海老天ぶっかけそば　（1480円）

・生ビール　×2
・蕎麦焼酎　蕎麦湯割り

【詳細】
昨晩はレンゲで期末の慰労をし、ゆっくりと新宿のホテルで休養。
さて、昼はどうしましょかねぇ？
新宿で喰うか、地元に戻るか・・・
やっぱ地元での～んびりと軽めに喰いましょうかね！
（あっ、呑みましょうかねぇ～）
ってな訳で西武新宿から電車に乗り、最寄駅で降りてお店へ直行でやんすよ～

まずは生ビールで乾杯し喉の渇きを癒す・・・
次いで蕎麦焼酎を蕎麦湯割りで。

今回チョイスした内容はほとんど前回と同様。
唯一違ったメニューは「穴子天ぷら盛り合わせ　かけ蕎麦付き」でやんす。
今までは全て「せいろ」にしてましたが、この日はちょいと花冷えしていた事もあり「かけ」をチョイス☆。
「穴子天ぷら」は勿論、酒の肴として先に持ってきて貰ったんで、結果「かけ蕎麦」みたいで・・・
汁も確りとした出汁が出ていて、あちき的には好きな味でやんすよ。
久しぶりに「かけ」を喰いましたが、シンプルなだけに美味さってのはストレートに伝わりますねぇ～
中々の美味さでやんしたぁ☆

相方は久しぶりに「海老天ぶっかけ」をチョイス。
こちらはまあまあな感じ。

こちらの煮物系はとってもいい味なんですよ～
煮浸しは最高！
そして毎度ながら「鴨ロース」はジューシーで旨い。
外せないメニューなんですよねぇ～

そうそう、「穴子天盛り合わせ」には、茄子、蕗の薹、独活、シシトウ、南瓜と季節物も入ってまする。
残念ながら写真を撮ろうとしたら突然バッテリー切れに（唖）
確かに充電してから時間が経ってましたが、残量計はちゃんと満タンだったのに・・・
そういえば同じカメラをお持ちのお友達が、いきなりバッテリーが切れるんですねぇ～
って言ってた・・・

気を取り直して・・・
で、〆て二人で8230円也ぃ～
やっぱ地元呑みは気楽でいいっすねぇ☆
さて、夜に備えて家で一休みしますかねぇ！
（地元呑みはつづく・・・）

・・・

＜25年2月　再訪　最初の写真16枚がおにゅ～＞

【お会計】
・合計　・・・　8480円　（二人分：アラカルト、生ビール×2、蕎麦焼酎ボトル）

【内容】
・3種盛り合わせ　刺身湯葉、身欠きニシン山椒漬け、煮穴子　（800円）
・鴨ロースサラダ付　（800円）
・小松菜と油揚げの煮浸し　（300円）
・出汁巻き玉子　小　（400円）
・穴子天ぷら盛り合わせ　せいろ付き　（1600円）
・牡蠣蕎麦　（1280円）

・生ビール中　（500円×2名）
・蕎麦焼酎ボトル　蕎麦湯割りで　（2300円）

【詳細】
激動の一週間が漸く終わり、ホッとひと息・・・
夜は仲良しのお友達と三鷹フレンチ。
さて、昼は近場で軽めにしましょかねぇ？
ってな訳で暫く伺っていなかったこちらに決定！
ちと最近は隣町に浮気してましたからねぇ（汗）

予約した上で開店早々に訪問し、いつものテーブル席に腰を落ち着ける。
定番のつまみの他、喰った事無いものをチョイスしましょ。

「小松菜と油揚げの煮浸し」はい～い味で美味い☆
こちらの煮物系はレベルが高いんですよねぇ。

「穴子天ぷら盛り合わせ」のせいろは後にして頂き、最初はつまみとして喰う・・・
さっくりと揚げられた天ぷらは、穴子、茄子、南瓜、銀杏、シシトウ、独活と盛りだくさん☆
普通に美味しいっすよ。

そして定番の「鴨ロース　サラダ付」は外せない一品。
ここに来たらぜしチョイスして欲しいつまみだと思いまするよ～

で、蕎麦は季節限定の「牡蠣蕎麦」に！
大振りの牡蠣を何とバターで味付けしているアイデア満載の仕上がり☆
和洋折衷のこの蕎麦は意外にもイケまするよ～～～
王道でな無いっすが、これはこれでアリだと思いまする。
以前喰った「鴨南ばん」があちきには物足りなかったが、これは満足！

これらつまみに合わせる酒は生ビールと蕎麦焼酎。
今回は最近のマイブーム蕎麦湯割りでお願い・・・
ん～、蕎麦湯割りは体に良さそう（？）でしかも旨い！

さて、そろそろ夜の部に備えますかねぇ。
〆て二人で8480円也ぃ～
ここにはここの良さがありんす。
また来ますねぇ。

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＜24年7月　再訪　最初の写真14枚がおにゅ～＞

【お会計】
・料理　・・・　5050円（二人分）
・飲物　・・・　3300円（二人分：生ビール中、蕎麦焼酎ボトル）

【詳細】
本日は夜の部があるんで、お昼はちょいと軽めにねぇ・・・
ってな訳でまたまた近場の蕎麦屋に再訪と相成りましたぁ～
開店の11時半にご訪問。
今回の内容は次の通りでやんすよ～

・鴨ロースサラダ付き　（前回と同じ　800円）
・出し巻き玉子（小）　（前回と同じ　400円）
・三種盛合せ　刺身湯葉、煮穴子、鰊山椒漬け　（前回と同じ　800円）
・ぜんまいと車麩の煮物　（初回と同じ　400円）
・キスと車海老の天ぷら盛合せ　せいろ蕎麦付き　（お初　1450円）
・つけとろろ蕎麦　玉子入り　（お初　1200円）

・生ビール中×2　（500円×2）
・蕎麦焼酎ボトル　（2300円）
・お通し　ポテサラ

肴は違うものに・・・と思いましたが、またしても同じ物を中心にチョイスしてしまいやしたぁ・・・
他にも試したい肴があるのにねぇ・・・
で、今回の初チョイスは蕎麦でやんすよ～

「キスと車海老の天ぷら盛合せ　せいろ蕎麦付き」は天ぷらをおつまみとしてチョイス。
茄子、オクラ、谷中生姜、南瓜にキスと車海老が付きまする。
さっくりと揚がっていて中々でやんすよ～
谷中生姜が入ってるとこはポイント高いっすよ☆
天つゆだけでなく、抹茶塩も出てくる所がいいっすねぇ～

そして一通りつまみを愉しんだ後に、〆の蕎麦に移りまする。
先ほどの天ぷらに付くせいろの他、「つけとろろ蕎麦」をチョイス。
たっぷりと入ったとろろの中には生玉子が入っているんですねぇ～
蕎麦をとってとろろに絡めて、ずるずるずるっと・・・
蕎麦にとろろが絡みついて、それこそズルッと口の中に入ってきまする。
ん～、中々美味ぃ～
あちきはこのとろろってやつが大好きなんすよねぇ☆

その他の肴は全て以前喰ったものばかりでやんすが、どれも皆イイ味でやんすよ。
特に「ぜんまいと車麩の煮物」は良く煮込まれてい～い味なんすよねぇ～
ほとんどハズレが無いっすよ。
やはりここの鴨ロースはめっちゃジューシーで美味いっす☆
外せませぬわいなぁ～

せいろも何だか以前より美味くなったって感じ！
こりゃ、次がまた愉しみになって参りやしたよ～
さぁ、ここらへんでお暇と致しやすかね？
ではお勘定・・・〆て二人で8350円。
次は何を喰いますかねぇ～

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＜24年6月　再訪　最初の写真17枚がおにゅ～＞

【あちき的オススメ】
・なすと湯葉の揚げ出し

【お会計】
・料理　・・・　5910円　（二人分）
・飲物　・・・　3150円　（二人分：生ビール中・小、蕎麦焼酎ボトル）

【詳細】
ちょいと近場で蕎麦屋酒でも？
今日は夜の部があるんで、ちょいと軽めにねぇ・・・
ってんで再訪でやんすよ～
歩いて行ける距離で気軽に美味い肴と蕎麦が喰えるってのは嬉しいっすね☆
今回チョイスした内容は次の通りでやんすよ～

・蔵王地鴨ロース　サラダ付き　（800円　前回と同じ）
・だし巻き玉子（小）　（400円　前回と同じ）
・馳走3種　刺身湯葉、煮穴子、鰊山椒漬け　（800円）
・なすと湯葉の揚げ出し　（450円）
・タコと刺身コンニャクの辛子酢味噌　（400円）
・天せいろ　（1580円）
・鴨南蛮　（1480円）

・生ビール中　（500円）
・生ビール小　（350円）
・蕎麦焼酎ボトル　（2300円）

今回のオススメは「なすと湯葉の揚げ出し」でやんすねぇ～
とってもイイ味に仕上がっててお酒にピッタシでやんすよ☆
湯葉は紫蘇に巻かれて揚げられてまする。

前回とは違うものをチョイスと思ったが、「鴨ロース」と「だし巻き」はやっぱ外せないっすねぇ・・・
特に「鴨ロース　サラダ付き」は間違い無い美味さでやんすよ！！！
クセの無いジューシーな鴨は最高っす☆

「馳走3種」もお得な一品。
本来は刺身湯葉、煮穴子に鴨ロースとの事ですが、鴨は既にチョイス済・・・
そしたら別のに変えますよ～って嬉しいお言葉！
それが鰊の山椒漬け・・・これがまたいい味なんですよ～
湯葉も分厚くって満足感十分。
穴子はまぁ普通かな。

「タコと刺身コンニャクの辛子酢味噌」は海苔の風味が良いコンニャクでやんしたぁ。
タコは柔らかめで、酢味噌と良く合いますね。

そして、蕎麦は肴にもなるってんで「天せいろ」をまずチョイス。
天ぷらは海老2尾、ししとう、舞茸、茄子、南瓜、サツマイモ、生姜、インゲンと具沢山！
天つゆの他に抹茶塩が付くのが心憎いっすねぇ～
さっくりと揚げられた天ぷらはどれも美味しっすよ☆
せいろも二盛りあるしボリューム感も十分！
ちゃんと蕎麦猪口も二人分用意してくれるってとこは、ポイント高いっすねぇ～
蕎麦つゆはあちき好みの濃い目の味付け、グッドでやんすよ～
蕎麦湯は薄めですが・・・

最後は迷った挙句に「鴨南蛮」をチョイス。
またしても鴨ですが、好きだから仕方ないよねぇ～
鴨肉は3枚、先ほどのロース肉が丸葱と共に焼かれてトッピング。
いい味わいのつくねも入ってて嬉しいっすね☆
でも、残念だったのは汁かなぁ・・・
あちき的にはちょいと薄めで鴨の出汁もあまり効いてない感じ。

それら美味い肴をビールと蕎麦焼酎で合わせる。
硬派なあちきは焼酎ロックで！
相方は水割りで。

地元のご老人もちょいと蕎麦と酒を愉しみに来る、そんな気軽なお蕎麦屋さんですねぇ～
〆て二人で9060円、大満足でやんしたぁ！
また来ますね☆

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＜初回　24年4月＞

【あちき的オススメ】
・蔵王地鴨ロース　サラダ付き

【お会計】
・料理　・・・　4810円（二人分）
・飲物　・・・　3300円（生ビール×2名、焼酎ボトル）

【あちき的シチュエーション】
・地元で気軽に肴と酒を愉しみ、〆に蕎麦を手繰りたいとき

【詳細】
最近夜の部がある時のランチには家の近くにある中華屋ってパターンでやんした。
でも今日の夜は中華・・・ダブル中華じゃねぇ～
何処にするか迷った時に相方から、「蕎麦にしよう！」と。
そうだそうだ、まだ行った事なかったからこちらに行ってみよう！
ってんで初めての訪問でやんすよ～
場所はイトーヨーカ堂の直ぐ脇で分かり易いですね。
12時前に到着したら、既に2組のお客様が。
一応予約してたんで、2名用のテーブルにご案内。
店内は大きなテーブルの他に、2名用がありんすが、比較的こじんまりした落ち着いた空間。
で、今回チョイスした内容は次の通りでやんすよ～

・出汁巻玉子小　（400円）
・ぜんまいと車麩の煮物　（400円）
・蔵王地鴨ロース　サラダ付き　（800円）
・山芋磯部揚げ　（450円）
・ホタル烏賊と独活の酢味噌　（400円）
・海老天ぶっかけ蕎麦　（1480円）
・きのこせいろ　（1280円）

・生ビール中　（500円×2）
・蕎麦焼酎雲海　ボトル　（2300円）

おつまみ系が充実しており、あちき達にはピッタシな感じでやんすよ～
中でも気にいったのが「蔵王地鴨ロース　サラダ付き」で、サラダ無しも選べます。
柔らかく味わい深い鴨ロースに仕上がっており、素直に美味いっすねぇ☆
サニーレタス、ネギ、パプリカ、セロリが酸味のあるドレッシングで和えられる。

「出し巻玉子」は普通サイズと小サイズがチョイス出来るのは嬉しいっす。
色々食べたいあちきにとっちゃ、小でやんしょ？
味は控えめですがふんわりと仕上がってますね。

「ぜんまいと車麩の煮物」は美味しく煮込まれており、味的にはとっても好き☆
あちきは麩ってやつが好きなんですよねぇ～特に車麩！
またもや共食いでやんすねぇ～
醤油ベースの甘辛い汁を存分に吸った車麩を噛むと、ジュワーっと汁が出てくる。
酒に合うよねぇ～

「山芋磯部揚げ」はとろろにした山芋を揚げてます。
塩っ気がありそのままでもいいですが、塩を拭って醤油や蕎麦つゆにつけても美味。

「ホタル烏賊と独活の酢味噌」はプリプリのホタル烏賊ですよ！
ワカメと独活が入り定番ですが好きなんですよねぇ～

で、肝心の蕎麦は何にしましょ？
まずは相方分として「海老天ぶっかけ蕎麦」ってのにしてみましたぁ～
海老天はつまみにもなりんすねぇ！
プリッとした海老はカラッと天ぷらに揚がってて、その他の天ぷらも気になりんす。
抹茶塩を貰って海老天をまず一口・・・
中身は海老天が2匹、茗荷、鰹節、大葉、葱。
次に上からつゆをドバっとかけて混ぜる。
そして喰う・・・つゆの味もあちき好みで中々美味いっすね☆
蕎麦自体はまあまあかなぁ～
手打ちで確りした食感、悪くは無いっすよ。

あちきは気になった「きのこせいろ」をチョイス。
茸と鴨つくねの入る温かい汁をまず一口・・・ん～結構美味い。
そしてせいろは二盛りになってて量的には良心的。
ちょいと箸でつまんでズルッと・・・風味は薄いが普通に美味い。
もう後は汁につけてズルズルッと手繰って完食でやんす。

蕎麦湯はサラッとしてますね。

それらをまずは生ビール、次いで蕎麦焼酎ボトルがあるってんでそれに合わせる。
呑みきれない場合は持ち帰りもOK。
基本ロックで、途中から水割りに。
良心的～

つまみはとってもリーズナブルで種類も多い。
次は何を頼もうなかぁ～って逸る気持ちを酒でかわして落ち着かせる・・・
そんな店でやんすねぇ☆

〆て8510円は満足でやんすよ。
蕎麦は飛び切り感はないものの相応に美味い。
あちきは田舎蕎麦が好きなんですが、無いようです。
二八ですかねぇ、表面的にはツルッとした感じで歯応えがある蕎麦。

蕎麦屋というよりは、〆に蕎麦の喰える落ち着いた居酒屋って感じかなぁ。
本格的に喰いたいならばやっぱ土家でしょ。
でも、気軽にちょいとって感じならばいいっすよ☆

家にも近いしつまみも多い。
またぜし寄らせて頂きたいと思いまするよ～
3.8★でやんす。