コーヒーに小豆を入れるのは名古屋くらい : コメダ珈琲店 花小金井店

　花小金井にある「コメダ珈琲」で、小豆入りコーヒーを飲んだ。小金井街道にある店で、千葉に一人暮らし中の娘が夜中に帰って来たので、晩飯を食わせる為に寄った。
　彼女は、チーズハンバーグミートスパとミックスジュース、クロネージュとたくさんお食べになり、わたしはコーヒーのみにしておいた。
　小豆入りコーヒーは、小豆小町　雅というもので、カフェ・オ・レに小豆が入っている。ココアに似た味であるが、また飲みたいというものでもなかった。

　花小金井にある「コメダ珈琲店」で、グラタン950円とアイスコーヒー540円。小金井街道の前沢交差点の近くにあるカフェ。
　グラタンはマカロニ入りで、明日はクリスマスイブということもあり晴れてはいるがだいぶ寒くなってきた。マックでもグラコロをやり始め、コメダにもグラコロがあったが、グラタンをしっかり食べたかったのでバーガーはやめておく。名古屋発祥の店なので、刻み海苔がまぶしてあるB級さ。これはタバスコとの相性はよろしくない味だった。

　花小金井にある「コメダ珈琲店」で、シロノワール小とコーヒーを食べた。小金井街道にある店で、新青梅街道の近くにある。大学に通うために家を出ている娘が急に家に帰って来ると連絡があり、駅まで迎えに行ったところ晩御飯を食べていないというので帰宅前に寄り道をした。
　ちなみに、娘はビーフシチューとスイートパープルモンブラン、スイートパープルオーレである。パープルの色からして、紅芋かブルーベリー、葡萄の味付けなのだろうが私は食べていないので謎である。

　花小金井にある「コメダ珈琲」で、カツカリーパン970円とミニ宇治抹茶氷720円を食べた。新青梅街道近くの小金井街道沿いにある。
　ミニ宇治抹茶氷の方が先に出てきたが、店員さんが言うようにミニで十分な大きさである。店内にいるためか氷が全く溶けなかったが、中央部は抹茶シロップが染みてない。しかし、トッピングで付けた小倉あんの量が半端なく、最後にはあんこが残ることに。今日は八王子で39度台になったとニュースでやっていたが、振替休日で都心に行かなくて良かった。（警戒アラートが頻繁に届く中を多摩サイしたけど）
　カツカリーパンは、中村屋とのコラボのためカレーでなくカリーとなっている。カツの中身は薄いものの、バンズの大きさは半端ない。辛子マヨも入っているので、カリーよりもそちらが辛い。食べる際にキャベツが皿に落ちるがフォークが付いてないので、手で拾って口に入れることになる。

　花小金井にある「コメダ珈琲」で、デザートセット840円を食べた。小金井街道にある店で、自転車あさひでスタンド交換した帰りに寄った。
　純栗ぃむというモンブランとアイスコーヒーを選ぶ。ケーキといえばモンブラン一択で、ショートケーキなどバタークリームを使ったものは、昭和の頃のホールケーキで苦手になってしまい、好んでは食べない。シロノワールのセットもあったが、ミニが無かったので食べきれないのでやめておいた。

　花小金井にある「コメダ珈琲」に行った。新青梅街道近くの小金井街道沿いにある。三連休の最終日の11時前に行ったが、名前を書いてしばし待つほど繁盛していた。あいにくの雨であるし、初日の大風19号のため近場でゆっくり過ごそうと皆同じようなことを考えているのだろう。
　注文したのはホットコーヒー490円とカツカリーパン940円。
　ホットコーヒーには11時までのモーニングとしてトースト半枚が付く。バターの小豆を組み合わせて小倉トーストにして食べようとしたが、注文過程でいちごジャムも頼んだことになっていたので、トーストにジャムとバターが塗られて出てきた。このため、小豆だけをスプーンですくって食べることになった。トーストは4枚切り程度の厚切りなので食べ応えがあった。ドトールの220円コーヒーよりだいぶ高いが、トーストが付くので11時までならまあまあか。
　カツカリーパンは、コッペパンにカツとキャベツが挟んであり、辛口のカレーソースが塗られている。カツはサクサクで、バンズも子供用の弁当箱くらい大きいので食べ応えがある。最近、全くマックに行かなくなったが、あのパサパサのバンズとペロンとしたハンバーグと比べるとはるかに美味しい。モスバーガーと比較すると、この値段であればもう少し野菜が多くても良いかなとは思った。