のどぐろ飯旨し‼️ : 角上魚類 小平店

休日のサラメシ‼️
「角上魚類小平店」@東久留米
朝6:30.-駅までスポ新を買いに玄関を一歩出た途端……暑さで頭がくらくら‍する。

終日、冷房の効いた部屋でVideo観戦に決め、夕食の買物️含め定番の同店へ❗️惣菜コーナーで新商品「のどぐろ飯」を発見新しいもの好きゆえ購入。お汁代わりは「冷やし白石温麺」

この「のどぐろ飯」が抜群に旨い。
刺身には出来ないような小ぶりののどぐろ。炊き込みご飯の上に塩焼きで5〜6匹が乗っている。脂が乗ったのどぐろは大きなものと遜色なし。これで¥500.-也は超お買い得。旨い。近くの「角上魚類」で見つけた貴兄、是非ご購入を。

角上魚類 小平店
042-470-1530
東京都東久留米市柳窪2-8-16
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132804/13110524/

【再訪5】：特売の海鮮系丼が狙い目！「特製ちらし寿司」
【備忘録Rve】
■新青梅街道沿い、小平霊園近くにある鮮魚専門小売店『角上魚類 小平店』
新潟県寺泊りに本社がある「角上魚類」が流通の高速化により、首都圏に小売店舗を展開しているが、小平店は首都圏2店舗目。
■店のシステム：
　小売店ゆえ、買い物かごに入れた商品をレジで購入するスタイル
店内は小さな体育館ほどのスペースがあり、鮮魚、刺身、寿司の他、煮物や揚物などの惣菜、乾物なども扱う。
■当日の状況：
　来店は平日11:00頃だったが、店内には100名を超える買物客。
週末は駐車待ちの車でごった返すが、此処の最繁忙期は年末年始。午前5:00から新年を迎える食料を買い求める客で、延々1kmほど渋滞し入店できるまで2～3時間かかる。

■当日に購入した料理
　＊特製ちらし寿司 × 3
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〆て¥2,050.- （@¥650.- ) 特売品とはいえ内容的にも抜群のCP

■おすすめ度：★★★★★★★★☆☆
■顧客属性：買物客
■寸評：
　兎に角、安くて新鮮な魚介類を買うなら此処！
上述の通り、鮮魚丸ごとから刺身、寿司は勿論のこと、煮物、揚物などの惣菜。海苔、海藻、珍味などの乾物まで品揃え豊富。特に日本海の珍しい魚が揃っており、冬には日本海の海老や蟹といった甲殻類を求めて客が鈴なりになる。

肝心の「特製ちらし寿司」だが、他の「まぐろ丼」「ねぎとろ丼」「うにイクラ丼」などの丼物が充実している中、当日「特製ちらし寿司」が特売品だったことから、大箱の冷蔵ケースに最後の遺り3個だった。
酢飯の上に、鮪、ハマチ、サーモン、烏賊、玉子焼き、胡瓜などがタップリ載り、刺身はいづれも脂が載り絶品。

特売の海鮮系丼が狙い目！「特製ちらし寿司」
久々の「角上魚類」だったが、やはり魚介類を購入するなら此処だという事を再認識し日だった。

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【再訪4】：市中の寿司屋で食せば2～３倍！自宅が高級寿司店になる日
　【備忘録Rve】
「寿司が食べたい」と訴える愚息の要望を叶えるため、久々に『角上魚類 小平店』を訪れた。
週末の9:00過ぎ。まだ午前中の早い時間にもかかわらず、新鮮な魚介類を求め第１駐車場、第2、第3と満車状態。少し店舗から離れた第4駐車場に車を入れることが出来たが、以前よりも確実に客の数が増えている。

　初めて此処を「食べログ」に投稿した時は店内写真も撮り放題。店員がわざわざ”鮪解体ショー”の鮪の前でポーズを取ってくれたりもしていたが、暫く来ない間に「店内は撮影禁止」のステッカーが店内の彼方此方に貼られていた。
店内には鮮魚/刺身/惣菜/寿司/乾物…相変わらずの品揃え。この日も名物的な”メロの西京漬け”や鮮魚コーナーに多くの人だかりが出来ていた。

■当日に購入した料理
　＊上寿司「鮪大トロ./中トロ/赤身/鯛/いくら/ネギトロ軍艦/烏賊/帆立/海老/はまち」×2パック
　＊金目鯛握り
　＊穴子の一本握り
　＊鯖のバッテラ
　＊烏賊づくし
　＊軍艦づくし「雲丹/いくら/ねぎとろ」
　＊貝づくし(刺身)「ホッキ貝/帆立/赤貝/鳥貝」
　＊河豚皮ボン酢
　＊小肌の酢〆
　＊栄螺「栄螺のつぼ焼き」に調理
　＊鱧と茄子の揚げひたし
　＊鰻の肝焼き
　＊鰻ボーン
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〆て￥7,200.- 也 この内容を「さいとう」で食せば@￥25,000.-超

　娘が「本家伴久」に仲居のバイトに出掛けているとはいえ、寿司好きの愚息がどの位食べるか判らない。合計４～５人前の寿司の他、酒の「肴」に”河豚皮ポン酢”や”小肌の酢〆/鱧と茄子の揚げ浸し/鰻も肝焼き…などを購入。此れだけ買っても￥7,000.-強は驚くべきCPだ。
夕餉、豪華な料理が食卓を賑わす。
甘味が強い烏賊や貝類、プリプリ食感の金目鯛、脂が載り味が濃い本鮪（赤身/中トロ/大トロ）、酢飯の塩梅も佳く寿司専門店と比較しても遜色ない旨さが、人気の理由であろう。

　市中の寿司屋で食せば2～３倍！自宅が高級寿司店になる日
ここ最近、高級寿司店の口コミを数多く目にするが、この内容であれば充分に対抗出来そうだ。振り客も常連も分け隔てなく対応する「わが家寿司」が一番寛げる場所かも？(笑)

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【再訪3】：Mi-3　月一度の”本鮪”解体ショーを狙え！◎・-------‥…-o_（・_-） バン！
　【備忘録Rve】
　我家の鮮魚店といえば『角上魚類小平店』月に何度となく訪れ旬の魚を仕入れている。
「今年は鯖が豊漁みたいだねぇ！鯖味噌を作ってあげるから買って来て！」と我が家の皇太后からM-３指令が…('◇')ゞ らじゃ！
さなか～♪　さかな～♪　さかなぁぁぁぁぁ～♪鼻歌を歌いながら店へ直行！

　おっ！輝く銀色の肌の新鮮な鯖（全長41.2ｃｍ）が一匹￥400だ！安いねぇ。この鯖は新鮮なので今日中なら刺身でもOKとのこと。（現代は流通網が発達したからなぁ！ちょっと前までは絶対に刺身では無理だった鯖）そんな店内で黒山の人だかりが出来ているコーナーを発見！
カラ～ン！カラ～ン！カラ～ン！（鐘の音）「只今から”本鮪の解体シー”を始めまぁ～す！」
↑
ホテルの宴会場で解体ショーを散々見ているので「ふぅ～ん！」といった感だが、今時の女子高生！何に興味があるんだか？人ごみの中にドンドンと入って行く。＼(- -;)　モシモシ～！？ジャニーズのショーじゃないんだよ！

全長1.5ｍはあろうかという本を職人の技でドンドンと解体されていく。希少な部位が解体されるたび、職人とじゃんけん大会！一番最後まで残った人が格安で希少部位をGETでき大人も子供もジャンケンポン！
「はい！それでは全身トロ状態の身を柵売りしますよぉ！」(o≧口≦)o　きぁぁぁ――！こっち！こっち！
戦場の様になった魚売り場、おばさんパワー炸裂！AKDの親爺は弾き飛ばされ枠の外…そんな親爺の前に柵を持った娘バムセが「GET！したっ！」と…将来、おばさんになる素質充分！(笑)
その日、我が家は焼肉だったが、贅沢に本鮪をさっと炙ったレアー状態を山葵醤油で戴くことに…

■当日に購入した料理
＊本鮪の炙り
　全身トロと言うだけあって、上質な脂が載った本鮪は生でも勿論のこと、少し炙って戴くと口の中で蕩けていく。普通の鮪と違い、本鮪は身の味自体が濃く水っぽさが全くない、まさに鮪の王様。

”本鮪の解体ショー”は月に１回行っているそうなので、是非極上の本鮪をGETに足を運んでみては如何だろうか？
因みにK氏が好きな”解体ショー”はやっていないのであしからず(笑)

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【再訪2】：日本海の新鮮な魚介類が手軽な価格で…慶事の御膳に対応可能な寿司類も嬉しい充実ぶり
【備忘録Rve】
　　我が家には”母の日”の対象者が”ふたり”いる！
「何処かのレストランでも予約をしようか！」との提案に「自宅でゆっくりと美味しいものが食べたい！」との希望を受け、新車のフェラーリ（リッター36kmの高燃費）を駆って『角上魚類小平店』に買い出しに行く。

　東久留米に移住する以前から世話になってる此処は、年末年始/祝日は勿論のこと、土/日曜日も朝早くから買い出しの方々が列をなすほど。
本日は義母が好物の”極上の刺身”と酢飯の塩梅も程よい”寿司”をGETせよ！との指令を受けて訪問。何故？午前中かと言うと、当然のことながら良いネタから売れPM２時を過ぎると人気商品の売り切れが目立つ。
朝10:00過ぎ、エキゾーストノートを響かせながら駐車場に入ると既に満車。(＠_＠;)店内からは両手いっぱいに”寿司桶”を抱えた方々が戻ってくる。

（心の声）「しまったぁ～！遅かったかぁ。」
10分ほどで駐車を完了し店に向かう。
人気の”穴子寿司”や珍しい”サーモン親子寿司”などが残り少なくなっていたが、ほぼ予定通りに購入完了。
（心の声）「よかったぁ！これで怒られずに済むあっ…やばっ！うちのお子ちゃま（娘）は”サビ抜き”だったかぁ！」
ええっ！と”サビ抜き、サビ抜き”と…既に”サビ抜き”売り切れの紋甲烏賊以外がGRTし何とか恰好が付いた。その晩、ご満悦なふたりの母（義母、妻）に子供達からプレゼントが渡され乾杯～♬

慶事の御膳にも対応可能な寿司や刺身の充実ぶりに感激。近くてよかった『角上魚類』美味しい魚を食べたくなったら、我が家は間違いなく此処。

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【初訪】：新潟寺泊港の新鮮な魚介類が都内でも！もう、スーパーで魚は買えません。
【備忘録Rve】
　新青梅街道沿い、東久留米市柳窪新田の交差点付近に『角上魚類小平店』はある。新潟県寺泊漁港にある「角上魚類」の支店で、新鮮な魚介類が毎日新潟から運ばてくる。
駅からは少し遠いが、不便な場所にあるにもかかわらず、平日・休日問わず新鮮な魚を求めてお客様が絶えない大型鮮魚店。
駐車場が整備されており、店舗も小規模の体育館ほどのキャパゆえ、普段はすんなりと入店できる。店舗内では対面販売の鮮魚、店舗内で作っている惣菜の数々、揚げもの/寿司/乾物/加工品と海産物のありとあらゆるものが売らている。

　鮮魚は季節によって旬のものが店頭に並び、日によって日本海の珍しい魚も！
その場で好みの食べ方に下ろしてもらったり、料理方法なども教えてくれたりと、魚を下ろすことが出来ない新米主婦や、珍しい魚を食べてみたい好奇心旺盛な魚喰いには便利な店。刺身は勿論のこと、各種総菜や寿司のＣＰも高く加工品も際立った旨さ。特に西京漬け類は種類も豊富で絶品もの。メロや鮭、タラ、さわらなど、どれを食べてもファンになってしまうこと請け合い。年末は「年始用の買出し客」のため、朝5:00頃から開店するが車の列が５００ｍくらいになるほどの人気。

東久留米/清瀬市/小平氏/西東京市在住者は、是非行くべし！
但し、１度訪問すると２度とスーパーで魚が買えなくなってしまいますので、ご注意を！