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店名 |
掲載保留
一竜 東久留米店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
西武池袋線「東久留米駅」 西口 から徒歩4分。 東久留米駅から265m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
30席 (カウンター10席、極小テーブル2席、18名席あり) |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店向側 パチンコ大学 駐車場共同 / 1時間無料 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2011年12月19日 |
関連店舗情報 | 一竜の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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たまに、妙に「博多ラーメン」を食べたくなる。
ところがどっこい、生活圏に何軒かある「博多ラーメン」の店はどこも夕方からの営業。
この時間帯は家食か居酒屋で、自分にとっては使いにくい事この上ない。
これはやはり、本場中洲の屋台営業の時間帯という事になるのだろうか?
ここ一竜は、以前は昼営業もしていて使い勝手が良かったのだか、今年から?夜営業のみに変わった。
理由なんでしょう?
前回よりも、お店全体に「くたびれた感」が漂っている。
勝手な想像だが、毎回それほど賑わってる感じがなく開店以来の客足の伸びがないのだろうか?
店内全体がちょっと油汚れな感じで、くすんだ雰囲気だったのも気になった。
食券の券売機が無くなったのも何故?
夕飯として行ったので、ベーシックな「一竜ラーメン&一竜ギョウザ」を注文。
途中で”替玉”を頼むことも考慮の上のこと。
博多ラーメンの茹で時間は”ふつう”でも1分とかからない。
まだ丼に麺が残ってるうちに替玉を注文する。
自分の記憶が確かならば、
3年半前の前回より、全体に脂が多い。
スープの表面全てを覆っている感じで、脂の強さがかなり気になった。
スープそのものも、記憶より塩味が強いように感じた。
好きと言いつつ「博多ラーメン」は、本場では食べた事が無い。
基準が東京のそれだから、本物の”博多ラーメン”を結局のところ分かってない。
個人のイメージから云うと、「博多ラーメン」はもっと甘くマイルドでサッパリしている感じ。
もっとも、本場博多でも店それぞれの個性があるのだろうが・・・
ギョウザは、薄皮の小粒サイズ。
餃子は餡が好きいう人には良いが、皮が好きな人にはどうなんでしょう?
味の好みは人それぞれなので、おいとくとして、
メニュー全てが消費税の影響か?以前よりも10円ずつ値上がりしていることを記しておく。
昼の評価を取り消し夜のみとし、上記の事をそれぞれ考慮しての再評価となった。
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2012.9.23
お初の前回から、5ヶ月半ほど経って再訪してみた。
前回はほぼ貸し切り状態だったので気付かなかったが、店内右奥に続く通路の左側に座敷がある様子。
家族連れと思われる客がいたので覗くのははばかったが、想定としては4人掛けのテーブルが2つほどありそうな広さだった。
博多系のラーメンは、麺の茹で時間が極めて短いから大人数で行ってもラーメンの提供にあまりバラツキが無さそうで良いかも知れない。
前回は店長さんらしきおっちゃんが厨房で頑張ってたが、今回は20代とおぼしい兄さんひとり。基本的にこの店はひとりで切り盛りするらしい。
券売機でランチメニューのラーメン+チャーシュー丼750円をチョイス。
価格のみで考えれば、かなり良心的設定に思える。
ラーメンは見た目ごく一般的な博多ラーメン。
カウンター各所に、高菜漬けと紅ショウガの入った壷が用意されていて、好きなだけトッピングが出来る。
見た目一般的に思えたラーメンは、底の方にタレが溶けずに沈んでいた。
調理が悪いのか?かき混ぜながら食べるものなのか?それとも本来の博多ラーメンでは考えられない?
理由はともかく、いつもスープも最後の一滴まで飲み干すことをテーマとしていたので少々辛い思い…
前回はそうでなかったと思うんだけどなぁ~
セットのチャーシュー丼は「ミニ」と付けないとウソになる。
ごく一般的なご飯茶碗に普通盛りの白飯、小さくサイコロ状に刻んだチャーシューと白髪ネギをトッピング。
内容はちゃんとしたチャーシュー丼だが、あまりにも量は少ない。
ガテン系の兄さんたちならば、このセット+替え玉しないと足りないでしょう。
せっかくのセットメニュー、最初から満腹感も考えて「+半玉、+1玉…」と細かく設定しても良いかと思った。
今回の訪問で、セットメニューのつまらなさとスープの溶かしむらで半星減!残念!!
「これが博多ラーメン?」と疑問をお持ちの方もいるようだが、店内には博多本店の写真も掲示しているし、食材は全て現地から取り寄せとある。
これを信ずるならば、やはりこの店は博多"風"ではなく、ちゃんとした博多ラーメンの店。
違うと感じるのは、それはやはり東京で食べてるからであり、ラーメンをそのまま博多に持って行けば立派に「博多中洲ラーメン一竜」のラーメンとなるのでしょう。
違いは、店の個性と云うヤツですね、きっと。
もっとも、博多へは行ったことの無い人間の戯言ではありますが…
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2012.4.16
正確には「元祖博多中州屋台ラーメン 一竜 東久留米店 」と云うようだ。
同じ建物の、向かって右側の「もつ家」さんも新しい店のようなので、昨年の後半にほぼ同時に開店したお店のよう。
屋台ラーメンと謳っていても、ちゃんとした路面店。それでも博多のラーメン屋の雰囲気を出しているように思う。
店舗入口が半間以上引っ込んでいるので、雨の日の傘の始末がし易い。これは特に、女性にはうれしい事ではないだろうか?
入って直ぐ右に券売機。左は2人掛けのテーブルがひとつ。
奥へ長く左側に、10人掛けくらいのL字のカウンターが厨房を囲んでいる。
博多ラーメンにしては珍しい(多分)、ワンタン麺と味噌ラーメンがメニューにあるところが屋台ではない路面店らしさを出しているように思う。
ほかにも、つまみメニューもあるから、ビールを引っ掛けながら〆にラーメンと云う流れも考えられる。…なのだが、隣がもつ家だからそっちで一杯やってこっちで〆か?
今回注文したのはチャーシュー麺。超細麺だから、券を渡してからものの一分で出てくる。
トッピングのチャーシューは、厚さ1㎜弱の超薄切り。これも博多系らしい?
スープは肉質感の残る荒漉しの半濁で、色合いもミルキーと云うよりもっと濃い色。
これでもかと云うほどの旨味の濃さと甘味のあるスープは、最初は芯が残り粉っぽさも感じるスープと良く合う。
この芯の残った麺も、食べ進める過程で火が通り柔らかめになって行くから、一杯の中で違う麺質を味わえて楽しい。
地元ではもっと安価なのだろうが、デフォの一竜ラーメンが580円なのはかなりCPが高いレベル。
自分の場合は自転車か電車で行く距離だけど、近所の人間ならばラーメンにプラス、半チャーハン300円か替え玉50円(2玉以降は100円)でランチになる。
博多ラーメンはかなり好きな口なので頻繁に通いたいなぁ~
ごちそうさまでした!