過去イチだったお話 : ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店

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ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店

(らーめんじろう)
予算:
定休日
日曜日

この口コミは、ハシ・キクさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.8

~¥9991人
  • 料理・味3.9
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-

4.3

~¥9991人
  • 料理・味4.3
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
2024/02訪問8回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

過去イチだったお話

少なめ780円を更に少なめ、味つきタマゴ100円

開店40分前に行ったら、1時間位で席に着けた。
食券渡す時に更に少なめって言った。
カスタムはヤサイだけ。
この店って店内店外全てが豚骨の美味そうな香りが漂ってるから、もうそれだけで空腹感が増していくのだ。多分豚骨スープは毎日使い切る取り切りスタイルなんだろう。ここが付け足して炊く呼び戻しだとこうはいかないんだよな。
少なめ、さらに少なめ、味つきタマゴ
大量の野菜が乗ってる
でも大丈夫
あっという間に食べれるから
先ずは野菜から攻める
野菜をスープに沈めて、しっかり吸わせてから頬張る。。クゥー猛烈に美味い!野菜がこんなに美味しく食べれる料理ってそう無い。
まあ僕の経験値が少ないだけで
世の中にはもっと野菜を美味しく食べれるメニューなんてごまんとあるんだろうけど
二郎に関しては、この店の右に出る店は
あるかもだけど、今の所ない
まだ二郎6店舗しか行ってないから
断言するのは早いけど
今んとこ1番なのは確か、暫定って奴だな。
あるのかな〜ここ超える野菜が楽しめる二郎に出会いたいよ!ホント
で、本日のスープ!これ、過去イチ美味い
乳化率半端ない!とは言え、スープ全体が乳化してる訳じゃない、乳化してる分厚い膜がスープ全体を覆ってる感じなのだ。その厚さ推定15ミリくらい
だからスープを啜るとその乳化した部分と塩辛いスープが口の中で融合して、強烈な旨みを放つ液体へと変貌するのだ。そのミルキーな口当たりと濃厚な旨みは塩辛さを凌駕してる、完全に支配してるよこの丼を!凄いな、今日は大当たりだ。
麺はゴワゴワな硬さ
縮れてるから、この日の完璧スープをどんどん絡めてく、しかも麺がどんどんスープを吸っていくから麺自体も美味しくなっていく、これ?どこまで行くんだ、これ以上美味くなったらオジサン嬉しくて悲鳴あげるぞ!まああげないけど。
とにかく野菜を食べ、麺を啜る事に幸せを感じてしまうラーメンってそう無いな。
あと、少なめの更に少なめ指定、これ大正解
腹が苦しくなる寸前で食事を終えた
この流れ、パーフェクト
美味しく感じてる内に食事は終えたいからね。
そういう意味では有終の美を飾れた気がする。
完璧だな!
おっと具の話まだしてなかった
豚肉、分厚くて、柔らかくて、美味しい豚だ
ネギとかの香味野菜と一緒にぐつぐつ煮込んだ結果からの柔らかさって感じ。
味つきタマゴは黄身がねっとりしてて
そんなに味染みてないけどまあ美味しかった。
でも、この日の一杯はもう完全にスープが主役だと思った。毎日このレベルだったらもう年1じゃなくて月イチで通うな。多分だけど
あと、この日ついにスープ全部飲んじゃった。
ヤバ!
ご馳走様でした。

  • ラーメン二郎 - 少なめ780円の更に少なめ、カスタムは野菜だけ

    少なめ780円の更に少なめ、カスタムは野菜だけ

  • ラーメン二郎 - 麺は硬めの茹で加減、どんどんスープ吸って短期間で味がどんどん良い意味で変化して行きました。なんてこった!

    麺は硬めの茹で加減、どんどんスープ吸って短期間で味がどんどん良い意味で変化して行きました。なんてこった!

  • ラーメン二郎 - 食べ終わった時の行列、12時ジャストの写真、30人くらい並んでた、でも回転早いから1時間待たないと思います。多分だけど。

    食べ終わった時の行列、12時ジャストの写真、30人くらい並んでた、でも回転早いから1時間待たないと思います。多分だけど。

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2022/05訪問7回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.3
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

不健康極まりない、だがそれが良い、そんな奴。

開店前15分で並び20人、12時位に食べ終わって外に出ると並び50人超え
相変わらず正気の沙汰ではない行列だ。
食べたのは少なめ750円味付き玉子100円
ニンニク抜きヤサイオーダー
いつもなら少なめをさらに麺半分にするんだけど。
この日は極限まで空腹だったから少なめのままで食べることにした。
目の前に現れたる丼には野菜がこんもり盛られていた
その野菜マウンテンの裾野に味付き玉子
そんなビジュアル
早速モヤシとキャベツで構成された野菜マウンテンをスープにずぶりと漬け込み、充分スープを吸わせた後
思いっきり頬張る。。ただ茹でただけのモヤシとキャベツが、豚の旨味と醤油の塩味が凝縮されたスープを纏っただけで何故こんなにも美味しくなるのだろうか?
そのスープなんだけど、いつもながら果てしなく塩辛い
スープ完飲したらヤバいレベルだと思う。
だがしかし、その異常とも言える塩辛さの中に
豚骨の旨味がハイレベルに溶け込んでいる。
さらに豚の油がスープに溶け込んで
ほぼ一体化してるんじゃないかって位に乳化率が半端ない状態になっているから。
塩辛いけど円やかさもしっかり感じるスープになっている。
麺は極太縮れ麺、この日はやけに固茹でで
ポキポキゴワゴワワシワシと言う擬音が適切な茹で加減だった。そのため啜るって食べ方ではなくて、箸で掴んで口に押し込んでモギュモギュ噛んで飲み込むって感じの食べ方になる。まるで武蔵野うどんを食べてるかのような感じだ。小麦粉の旨味香り甘味全てを感じる麺は
旨味濃厚塩気限界のスープを纏うことによって、旨味を感じるアウトラインギリな危うさを感じさせる魅力を放っていた。
豚肉は分厚く、蕩けるような柔らかさ
醤油タレが肉の繊維全てに染み渡っていて
ひたすら美味い肉塊と化していた。
味付け玉子、コレがもう秀逸すぎた。
黄身はほぼ液状な火入れで箸で割った瞬間スープに黄身が流れ出す仕様
コレも醤油の旨味が絶妙に溶け込んでいて
もしここに白飯があったら間違いなくオンザライスして極上の卵かけご飯として楽しんでいただろう。
野菜も麺も豚も玉子も全てあっという間に完食してしまった。スープは残した。だって塩っぱいんだもの。
身体に悪いものほど美味いと言う言葉を究極的に実現してる料理、それがラーメン二郎と言う名の料理なのだと今回改めて思う食事となった。
ご馳走様でした。

  • ラーメン二郎 - 少なめ750円味付き玉子100円ニンニク抜きヤサイ仕様

    少なめ750円味付き玉子100円ニンニク抜きヤサイ仕様

  • ラーメン二郎 - この日の麺は、超固茹でだった。でもそれはそれで美味いんだよね〜。

    この日の麺は、超固茹でだった。でもそれはそれで美味いんだよね〜。

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2021/04訪問6回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.3
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

ラーメン780円麺半分ヤサイ抜きを食べてみた。

開店30分前に来たら、既に30人くらい並んでいた。
僕は列のケツに付いてスマホを見てたら突然列が動き出す。あれ?なんだろうと思いながら前の方に進んで行くと、店先に並んで張り紙が貼ってある。刮目すると、本日は完全整理券制、と書かれていた。
え?整理券ないと食べれないの、青天の霹靂過ぎないかこれ?と、軽くパニクってしまった。んでその整理券はどうやって手に入れるのだと張り紙をよく見ると、店内にて配布とある。仕方なく列から離れ、入り口付近にあった整理券を取り、嫌だったけど列の最後尾に並び直した。なんか納得いかんがまあいい、とにかく僕は腹が減っているのだ。早くラーメン食べさせてくれ。てな感じで大人しく並んでたら、僕と同じ疑問を持ったらしい人がシステムがおかしいとか色々喚いていた。煩いなと思ったけど、気持ちは痛いほど分かるから気にしないことにした。
どうやらこの日(4月17日土曜日)は開店時間が早まって10時30分に変更し、さらに整理券制となり、店先に置いてある整理券をゲットし、その整理券に記載された時間になったら並び、食券を出す時にその整理券も一緒に出さないと食事が出来ないというルールだったのだ。整理券には10時30分〜11時、11時〜11時30分と30分ずつ区切られていて、客が同じ時間に集中して行列がやばい事になるのを防ぐ為のシステムって事なんだろう。
実際ここ最近この店の週末における行列はヤバイ領域に達していたからね〜、まあやるのは必要だし全然良いんだけど、僕みたいな何も知らなくて戸惑う人が少なくとも現れる事も少しは考えて欲しかった。
この整理券制がこの日限定なのか、今後毎週土曜日はこれでいくのかは分からない。

今回食べたのは
ラーメン780円麺半分ヤサイ抜き
麺半分の客がいると、その、僕の丼から引いた半分はどこに行くのかと厨房を注目してたら、一旦トレーみたいな容器に半分の麺を逃がしておき
野菜などを盛り付ける時に追加していた。
その追加の仕方がヤバイ
多分常連さんの丼なんだろう
何も聞かずに山盛りの麺で溢れた丼に大量の野菜をドカ盛りし、あろう事かその野菜などマウンテンの上に僕から抜いた麺を乗せ、さらにその上から野菜を乗ってけいたのだ。ラーメン二郎ミルフィーユ仕様。
あれ、多分食べ始めたらビックリするんだろうな、野菜の中に麺がぁ〜。。みたいな、まあいいけど。

で、僕のラーメンがある着丼
丼の中にはスープと麺と豚肉だけ
全然二郎っぽくない。
でも、これはこれで美味そうだ
ある意味純粋に二郎のスープが堪能出来そうだ。
まずは麺をすする、うーん美味い
茹で加減は柔らか目なんだけど、もっちりな食感がある癖になる。半分の量にしたから箸で引き上げる時の重さもなく、実に食べ易い。
スープ、これがもう最高!
なんだろ、この店のスープってこんなにドロ系の濃厚な奴だったっけ?と面食らうほど、濃度が高く、旨味もマックス!乳化率なんて基準はもう関係ないレベルに豚骨のエキスに満ちていた。と同時に醤油由来の塩分も暴力的なレベル、なんちゅう塩辛さやねん!
この、濃厚さと塩辛さという2つの個性がぶつかり合い
僕史上最恐のジャンクさを醸し出していた。
多分、ここの料理は野菜を入れる事を前提に作られているんだろう。野菜の水分がこの原液みたいなスープを中和することによって完成される的な?
んで凄いのがこの原液スープに麺が全然負けてないのだ。食べていると孫悟空とフリーザの闘いが口の中で繰り広げられてる気がしてしまった。
具の豚肉も三枚肉の塊が限界まで柔らかく煮込まれていて、高い完成度だと思った。ただ、豚肉を麺が入った丼に乗せる前にカエシに潜らせてから乗せるので、ちょっと塩辛さを感じてしまった。ヤサイ抜きの時は豚肉はカエシに潜らせないでそのまま乗せてほしい。次回はヤサイ抜きブタカエシ抜きと頼んでみようかな?なんて、やらないけどね。
麺半分だったから、あっという間に完食
正直腹六分目と言った感じ、でもこれでいいのだ。
食事ってもう少し食べたいな、位で止めるのが一番だと思っているので。。

ご馳走さまでした!

  • ラーメン二郎 - ラーメン780円麺半分ヤサイ抜きです。野菜が無いとこんなに濃厚なスープだったんですね。ビックリです!

    ラーメン780円麺半分ヤサイ抜きです。野菜が無いとこんなに濃厚なスープだったんですね。ビックリです!

  • ラーメン二郎 - これがこの日だけなのか、今後も続くのかは分かりません。各々調べて下さい。丸投げですみません。

    これがこの日だけなのか、今後も続くのかは分かりません。各々調べて下さい。丸投げですみません。

  • ラーメン二郎 - 実はこの整理券、食券と一緒に出すのを忘れてしまい、家に帰ってからポケットに入ったままだった事に気づき、慌てて店まで返しに戻りました。

    実はこの整理券、食券と一緒に出すのを忘れてしまい、家に帰ってからポケットに入ったままだった事に気づき、慌てて店まで返しに戻りました。

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2021/04訪問5回目

3.4

  • 料理・味3.4
  • サービス3.3
  • 雰囲気-
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

色々食い違ったお話

今回の口コミはめちゃくちゃ長文につき、無理に読まないで
写真だけで判断するのもアリだと思う。。


最近のヒバジは普通ではない (ヒバジ=ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店)
昼時に行っても、昼時を避けてランチギリな時間に行っても、店の前の行列だけではなく
道路の反対側にも長蛇の列が出来ているのだ。
他の街ならじゃあ他に行くかと言う流れになるくらいに飲食店の代替案となる選手層がぶ厚いのだが、ひばりヶ丘駅はそこまで分厚い選手層ではない、基本チェーン店がひばりヶ丘飲食店戦国時代の勢力図を支配し、二郎系の代わりになる程魅力的な店は存在しない。
だから、ずっと行くことがなかった。
この日、たまたま開店前に行くことができた
とは言え、平日の開店30分前に来たにも関わらず
既に2巡目分を満たす行列が出来ていた。
開店し、列が動き出し
3巡目が入る頃
店主が麺量だけを訊いて来た
僕は麺を少なめ、さりとて肉は食べたい気分だったので
ラーメンを麺半分で!
と頼んだ
他の客の注文には反応していた店主なんだけど
僕の麺半分のオーダーには反応しなかった。
まあ、でも流石に聞こえてるだろうと思い
安心して待つ事にした。
だから、実際プラスチックの食券を購入し
カウンターの上に置いた時
敢えて麺半分で!
とは言わなかった。
目の前で調理が始まる
ワンロット分の数に並べられた丼に
カエシ、旨味調味料が次々と投下され
豚骨全開のスープが注がれる
その後、茹で上がった麺を玉ザルで掬って各丼に入れるんだけど
どう考えても麺半分の丼はどこ?
と感じるくらいに全ての丼に平均的に
大量の麺を入れていた。。
麺半分のオーダーって通ってるのか?
もしかしたら?
という想像が脳内に発生し、不安が胸一杯に広がっていく
その後豚肉を麺に乗せ
いよいよニンニクコールタイムへと突入
僕は、カウンター越しに野菜が乗っていない汁と麺と豚肉だけのビジュアルにそそられたので
野菜無しで頼む事にした。
目の前に並べられたスープと麺と豚肉だけの丼
この神がかった丼には最早何も必要としていない
そんな気がして
コールが来た時僕は
「そのままで!」
と返事をした。
その瞬間、店主は野菜をドサドサと盛り始める
ああッ!そのままってそのままって意味ではないの?
ああ、野菜が。。野菜がぁ〜〜
結局僕の前に着丼された料理は
ラーメンヤサイという、僕の希望していたラーメン麺半分ヤサイ抜きと言う希望とはかけ離れた、スーパーボリューミーな一品となっていた。
この店、そのまま!というと野菜がドカ盛りになるんですね。
勉強になりました。
次回はプラスチックの食券を指し示す際にしっかりと店主の目を見つめ
麺は半分でお願いします。僕は極めて少食なので!
とお願いし。
ニンニクコールの時ははっきりと滑舌のある発音でヤサイ抜きと伝える事にしよう
そう心に誓ったのであった。
塩辛いスープに浸した野菜はめっちゃ美味いんだけど
麺とスープと豚肉だけだとどんな感じになるか、ちょっと試したくなってるのだ。

え〜と、ようやく本題に入ります。

ラーメン780円
コールはそのまま

スープは乳化率がハンパない
醤油のガツンと効いたスープの表面を刮目すると
ミクロなレベルの脂粒が表面をびっしりと覆っている。
油と酢が分離してるサラダドレッシングの瓶を
めちゃくちゃ振り回した後の状態を彷彿させるレベルの乳化率だった。
とは言え、基本塩辛いから
ヒバジ特有のハイレベルな乳化率では
塩辛さをマイルドに変換する事が出来ず
舌が痺れるような塩辛さは相変わらずだった。

でも、その塩辛いスープに野菜を潜らせて食べると本当に美味しいのだ。ここのスープをモヤシとキャベツを美味しく食べるタレとして市販したら、少なくとも僕は西友マルエツOKストアーの棚に並べられた同商品を片っ端に大人買いをしてしまう欲望を抑える自信がない。

麺は極太、茹で加減は柔らか目
二郎系の表現を用いるとデロンデロンな感じ
さらに、湯切りが甘いため
麺表面の滑りと溶け出した小麦粉の粉っぽさが気になってしまった。
それに加え、そもそも麺量が尋常ではないから、折り重なる麺の山から麺を引っ張り出すのも一苦労
これだけで腕力を酷使してしまうくらいに。
それに加え、麺自体の温度が熱々な上、麺の太さから軽快に啜るって事が出来なくて、武蔵野うどんみたいに啜る、じっくり咀嚼の繰り返しになる。そんな理由から、素早く啜って満腹感を感じる前に逃げ切ることも出来ないのだ。

ああ、これはヤバイ、麺残し、ロット乱しという
二郎界においては重罪をフルコースでやらかす流れではないのか?という恐怖感から恐慌状態となる。

僕と同時に食事をスタートしたロットグループの中から1人、また1人と食事を終え、店内から消えて行く。
気がつくと、同じロットで食べてるのは僕以外には大豚食べてるオッサンだけだった。
そのオッサンも直ぐに食べ終わり
テーブル拭いて立ち去っていった。
目の前の丼を刮目すると
豚肉は消え野菜もあらかた消え
細切れとなった麺はスープ沼の底に沈んでいる。。

ああ、これは完食をカモフラージュするのには十分な量を食べたな
そう思い、丼を上げ、テーブルをタオルで拭いてから
店を出た。

ご馳走様でした。


  • ラーメン二郎 - ラーメン780円です。野菜も麺も、コールが反映されずにめちゃくちゃ多かったです。
      食後、冬眠前の熊の気持ちがちょっとだけ分かった気になった。

    ラーメン780円です。野菜も麺も、コールが反映されずにめちゃくちゃ多かったです。 食後、冬眠前の熊の気持ちがちょっとだけ分かった気になった。

  • ラーメン二郎 - 店の外観、相変わらず看板が逆さまに設置してました。
      なんでだろう?

    店の外観、相変わらず看板が逆さまに設置してました。 なんでだろう?

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2019/09訪問4回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

逆さま看板とポケモンボールの謎

この日の二郎は行列も穏やかだったから並んで食べることにした。行列に並んでる間、気になる点が2つあった。
1つはポケモンが好きな人にとってはお馴染みとなるモンスターボールみたいな形の二郎のオブジェ
もう1つは二郎の看板が逆さに設置してあった事だった。
まあモンスターボールは大したことないけど、看板が逆さって変じゃね?と思ってしまったが、多分大した意味はないパターンなんだろうと気にしないことにした。
まあいい、料理の話だ
この日食べたのは少なめ650円
オーダーはニンニクヌキヤサイマシ
以前少なめを頼んだ時、さらに麺半分にしたらめちゃくちゃ麺が少なかったから
今回麺はデフォルト仕様のままで食べることにした。
山盛りのモヤシからもくもくと湯気が立ち昇ってる丼が目の前に運ばれてくると
心は一気に二郎モードへと切り替わり
戦闘体制が全開となり、血走ったまなこで割り箸を真っ二つにし、スナイパーのように狙いすまして箸をモヤシの山に突っ込み
興奮しながらモヤシを重機操作するようにスープに押し込み、潜り込ませ
たっぷりとウルトラ乳化塩辛スープをモヤシに染み込ませたあと、そいつを大口を開けて口内にグワッと押し込み、激しく咀嚼する。。美味いッ!!旨街道、ウマ〜べラス、チョベリグッ!!
以前の口コミでも何度も書いたが
ここの料理のクライマックスはスープに浸したモヤシを食べる瞬間だと思う
そう断言したくなる位にこのウルトラ乳化塩辛スープ漬けモヤシは美味いのだ。
温野菜系の中でも多分世界最高峰だと思う
温野菜系の料理なんてほとんど食べた事がない僕がそんなことを言っても信憑性はゼロなんだけど
ここに来たら騙されたと思ってウルトラ乳化塩辛スープ漬けモヤシをワシワシと食べてみてほしい
きっと騙されたことに気づくだろう。。アレ?
この日の麺はかなり硬めの茹で加減だった
ゴワゴワワシワシバインバインゴリゴリ
なんかよく分からんがそんな感じだった
必然的によく噛んで食べることになり
胃に優しい消化の良い食べ物と化していた。
小麦の味はするのだが、いかんせん麺自体にもウルトラ乳化塩辛スープが激しく染み込んでるものだから
小麦の存在感は香りや味ではなく、食感のみに特化していた。
でも、美味い、それは確かだ。
この日のスープは乳化率が半端なくて、スープの中の油のつぶつぶが目視出来ないくらいだった
ドレッシングの瓶を腕が筋肉痛になるくらいに激しく振ったら同じくらいの乳化率になりそうな感じだ。
塩辛さも相変わらず半端なく、健康被害が気になる更年期の方は食べるのを控えなければならないレベルだ
油と塩分と炭水化物の大量摂取を激しく実感させる味とボリューム
この点は間違いなく人を選ぶ要素だと思う
二郎は豚の餌だとか、二郎が好きな奴は味覚障害だとかネットで叩かれるのはある意味仕方ないと思う。
でも、キレッキレのエッジに魅力を感じた人しかわからないこの世界は
他では決して味わえないものだと思う
まあ敢えて味わう必要なんて微塵もないんだけどね
豚肉は一切れだけだけど、柔らかくて旨味が濃くてベストな仕上がりだった。
麺量的に後半ちょっと苦しくなったけど、最期まで美味しく食べ切る事ができた。

最後に、なんで看板逆さなの?

ご馳走様でした。

  • ラーメン二郎 - 看板が逆さまなんて、き…気にしてなんかないんだからッ!!

    看板が逆さまなんて、き…気にしてなんかないんだからッ!!

  • ラーメン二郎 - ポケストップだったりして

    ポケストップだったりして

  • ラーメン二郎 - ラーメン少なめ650円ニンニクヌキヤサイマシでありますッ!!

    ラーメン少なめ650円ニンニクヌキヤサイマシでありますッ!!

  • ラーメン二郎 - ラーメン少なめ650円の麺はこんな感じでありましたッ!!

    ラーメン少なめ650円の麺はこんな感じでありましたッ!!

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2018/04訪問3回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.2
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

速報、少なめ麺半分ヤサイ650円を食べてみた。

四月17日の昼、つまりこれ書いてる直前に食べてきたからタイトルに速報とつけてみたのだ。
この日は昼時なのに奇跡的に行列がなかった。
券売機で少なめ650円の食券を購入し、店主に麺半分と伝え、トッピングコールの際にはヤサイのみと頼んだ。
このオーダーがこの店の僕の鉄板となる。
もやしキャベツがこんもり盛られた丼の下には豚脂と醤油が乳化しまくったトロトロスープが潜んでる、そのスープの中にはゴワつき感のあるやや太めの麺と柔らかく煮込まれた豚バラ肉のブロックがじっと僕に食べられる時を待ち続けていた。
まずはヤサイをウルトラ乳化スープに浸して食べる。。旨い!以前の口コミでも書いたが、ここの塩辛いド乳化スープは温野菜を美味く食べさせるスキルがハンパない。
バーニャカウダのソースにここのスープを添えて出したらバーニャカウダ界に革命が起きそうだ。
ヤサイをそこそこ食べたあたりで素早く麺を食べる事をお勧めしたい、でないと麺がスープをあっという間に吸い込んで行き、麺自体が塩辛くなってしまうからだ。
そうなってしまうと初めはいいのだが後半食べるのがキツくなってしまう、まあこれは僕だけの感覚なんだろうけど、重要なのはそう感じる人も世の中にはいるって事だ。だから出来るだけ麺は素早く食べ切った方がいい。
豚肉はとにかく柔らかく、醤油タレがしっかり染み込んでいて飯友ランク表を作ったら間違いなく上位に位置するレベルだ。
麺半分にしたから食後感は腹八分目ってところだろう。
これでいい、無理して押し込んで食べてもつまらないからね。
この、塩辛く脂ギッシュで濃厚な料理は間違いなく人を選ぶ料理だ。
だから周りの人がひばりヶ丘の二郎ってどうなの?
と訊かれたら.美味くないからオススメ出来ないけど僕は好きだよ!と少しひねた答えを返す事にしている。

ご馳走さまでした。

  • ラーメン二郎 - 少なめ650円麺半分ヤサイです。

    少なめ650円麺半分ヤサイです。

  • ラーメン二郎 - 麺と豚肉はこんな感じです。この日の乳化率は半端なかったです。上層部はほぼポタージュって感じでした。

    麺と豚肉はこんな感じです。この日の乳化率は半端なかったです。上層部はほぼポタージュって感じでした。

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2017/04訪問2回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

すったもんだがありました

諸般の事情により
文章を大幅にリニューアルしてみたぞ!

この日の二郎は相変わらずな長蛇の列だった

並んでる間、公の場では公開出来ないような
激しくも優しい世界を彷彿させる
日中友好的なスッタモンダがあったが
何とか無事に飯にありつくことが出来た
スッタモンダの内容は、死ぬまで誰にも語らずに、墓場まで持っていくつもりだ…

この日のオーダーは、少なめ麺半分
ニンニク抜きヤサイだった
こんもりと山盛りなヤサイ
そいつを塩辛いスープに漬け込んで食べる。。旨い!めっちゃ旨い!!
この、スープの味が染み込んだ野菜を食べるひとときが
僕にとってのラーメン二郎におけるクライマックスと言っても過言ではないだろう
茹でただけの、なんの味もしないモヤシとキャベツに豚骨の旨味と醤油の塩辛さが合わさると
野菜によって醤油の塩辛さが中和され、旨味のみが表層化し
抜群に旨い温野菜へと昇華していくのだ。
正直なところ、ニンニク抜き肉抜き麺抜きその代わりと言っちゃなんだがヤサイマシマシマックスとオーダーしたい
もしそれが可能ならば、僕は毎日ここに通い
野菜をモリモリ食べる事だろう

ご馳走様でした!!

  • ラーメン二郎 - 少なめ麺半分ニンニク抜きヤサイです。

    少なめ麺半分ニンニク抜きヤサイです。

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2016/04訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.9
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

3.9

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.2
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

エイプリルフールに二郎してみた

2016年4月1日(金曜)


僕が食べログを始めて1番最初にレビューを書いたお店…ラーメン二郎ひばりヶ丘店

随分ご無沙汰していたが、久しぶりに行ってみた


りそな銀行へ向かう途中に店の前を通ったら
並んでる客がほんの数人しか居なかった
これなら素早く食べて残りの昼休み時間にも余裕が生まれるかも知れんと急いで銀行での用事を済ませ
あたふたと二郎に向かった

並んでる時に店主が麺の量を訊いてきた
もう歳だから大はおろか小すら無理なワタクシ
店主に少な目麺半分と伝えた
並び始めて数分と経たずにグループ客を飛び越して店内へ案内された
券売機で少なめ(650円)のチケットを買い
コップにお冷を注いでカウンター席に座る
同時にカウンターの上にプラスチック製のチケットを置く
後は自分の好みを伝えるだけだ

コールタイムが始まる

僕はニンニク抜きヤサイと伝えた
全ていつも通りだ
着丼した丼を見て、少し驚く
麺が極めて少ない
少なめ麺半分でも、普段はもう少し多いのだが…これは余裕で食べ切れると思った
店主グッジョブ!!
野菜の盛り具合は悪くない
ヤサイ4:麺1くらいの比率だろうか

では、頂きます!

普通のラーメンだとスープ→麺→具と言う順番で食べるのだが

ラーメン二郎の場合は具→麺となる、スープは単体では飲まない

湯気が立ち上る、熱々の柔らかいモヤシをスープに潜らせ
モヤシに豚の旨味と脂がドロドロに溶け込み乳化したスープを絡ませて…イッキに頬貼る…旨い!
スープだけ飲むと超絶に塩辛いのだが
モヤシを食べる為のタレとして利用すると素晴らしい仕事をしてくれる
モヤシの山から麺を引っ張り出す
醤油色に染まった平打麺
啜り込んだ途端、醤油の塩辛さと豚骨の旨味と脂が舌を刺激する
ラーメン二郎の料理は人の舌を選ぶ
好きな人はとことん好きだが
嫌いな人はとことん嫌いになる
その好みを分ける最大の要素がこの強烈な刺激とジャンク感だと僕は思っている
僕も初めて食べた時は駄目だこりゃっていかり屋長介しちゃいましたからね
量が多過ぎると言う意見もあるが
量なんていくらでも調整出来るけど
この暴力的な味わいからは逃れる事は出来ない
コールタイムの際、カラメと言えば
さらに塩辛くなり、二郎を食べた事のない
まともな舌の持ち主ならば悶絶してまうだろう

そんな、旨味、塩分、脂全てが普通じゃないスープなものだから
アッという間に麺にスープが染み込んでいき
早く食べないと麺がどんどん塩辛くなっていく
鍋焼きうどんの煮込まれた麺の様な状態に
ホントに素早く変化してしまうのだ
故に僕は、二郎のラーメンは急いで食べる
麺なんてあんまり噛まない
竜巻が湖の水を吸い込む様に麺が僕の口の中に音を立てて吸い込まれていく
箸もミシン針みたいに激しく上下していく
その様は、もはや万国びっくりショーである
そんな食べ方してるものだから
麺とモヤシがみるみるうちに消えてゆく
すると、今までずっとモヤシの山の中で息を潜めていた謎の物体がのっそりと姿を現した

豚バラの塊だった

ここで見つかったのが運のツキ
豚バラッ!覚悟ッッ!!
てな感じで箸で持ち上げかぶりつく
全てを悟り、大人しく観念した豚バラは、抵抗する事なく肉の繊維をホロリと崩し、舌と歯で絡め取られ、喉へと嚥下されて行った…
やや塩辛いが、良い煮豚だった
オマエのことは忘れないぞ、そう誓った
麺もモヤシも豚肉も消え、誰もいなくなった
名残惜しそうにスープに浮いた背脂のカケラをすくい取って食べ
最後にお冷を飲み干し
丼を上げてテーブルを拭き
店主の明るい声に見送られながら店を出た

今日の二郎も美味かった

御馳走様でした!


以下は過去のレビューだけど
凄く長いしクドい文章なので読まなくて良いと思います(笑)


2014年4月4日(金曜)

この日は会社内でお仕事

谷戸町からラーメン二郎は近くなので、
ランチで訪れてみた。
この日、行列を途中退場する方が何人かいたので早く席に着く事が出来た

ラーメン少な目(650円)

コールはニンニク抜きヤサイとなる

これ、正解だった

麺少な目だと当然スープも少なくなる
しかし、トッピングのヤサイはドカ盛りなので、
その大量の茹で野菜をスープにずぶりと沈めてしまってから食べると
野菜の水分がどんどんスープに溶け込み
あの二郎特有の塩辛さがなくなり、
極めてマイルドな味に変化するのだ。
野菜の甘味も加わり、乳化率高めのスープはとんでもなく美味しく変化しました。
スープも飲み干してしまった…
ラーメン二郎で初めて食後の物足りなさを感じてしまいました。

ラーメン少な目、コールはヤサイのみ

今後、このお店での定番となるオーダー確定である

大変美味しかったです。

ご馳走様でした!


2014年4月1日(月曜)

今年初めての二郎だ
今日から消費税アップしてるが
果たして二郎にも影響出てるのだろうか?
果たして、影響受けてました。
全メニュー50円増し
その代わり、という訳でもないが、
新しいメニューが出来てた。

ラーメン少な目(650円 麺少な目、豚が1枚)である。

少な目と書いてあるが、
一般的な感覚で考えた場合、
ここの少な目は充分大盛と考えてよいだろう。

今回はラーメン(700円)

コールはニンニク抜き、ヤサイ

仕事中だしニンニクはヤバかろうと思い
こういう内容にした。
何時もなら麺少な目とか半分とかするのだが、
少な目メニューを頼まずに
ノーマル頼んでおいて麺を少なくしてくれなんて言うのもおかしな話だと思い
ノーマルのまま注文した

この日の一杯は
麺は硬め、スープはしっかり乳化していて野菜を漬けて食べるとヤバい位に美味かった
後半少しお腹がヤバくなってきたので、
満腹中枢が反応するよりも早く
化調拒絶反応が出るよりも素早く
麺がスープを吸って膨らむよりも迅速に
グイグイと押し込むように完食しました。
ちょっと際どかったです。
やはり次回は麺少な目を注文しよう

ご馳走様でした!


2013年8月15日(木曜)

翌日、再訪してしまった…

二郎を連食って、、、40過ぎのオッサンのする事ではないと思う…

この日、朝の6時から昼まで外で仕事をし、
頭痛がし始めた段階で仕事が終了
もう少し仕事してたらヤバかったかも…
凄まじく体力と体内塩分を消費した為か、
身体が塩分と脂を欲したらしく
帰途の途中に二郎の前を通った段階で再び中毒症状が現れ
つい行列に並んでしまう。
しかし、先ほど炎天下の中で死にかけたのに、
再び炎天下の行列に加わってる僕
行列が移動し、強大な換気扇の出口の真横に立った時
そこから吹き出る豚骨臭い熱風と太陽から注がれる灼熱にダブルで晒された時は
40数年間の人生が現れては消えたりを繰り返してました…(^。^;)

さて、嫌らしい姑のような事を言いますが
今回もロット荒らしがいた。
しかも、筋金入りだ
自分が座ってるカウンターの面子が全て入れ替わり、
入れ替わったお客様がラーメンを食べ始めても、ゆっくりと麺を咀嚼し、
お冷やをお代わりし
スマホを眺めながらマイペースで食べてました。
普通の飲食店なら全く問題無いし
食事くらい自分のペースで楽しんで欲しいと思います。
しかし、ラーメン二郎でそれをやるとお店にもお客様にも迷惑がかかってしまうのです。
明らかに僕の言ってる事の方が異常なんてすが、
それが二郎の、暗黙のルールだと思うのです…そんな世界なのです。
多分ですけど…(^。^;)

自信がなければ小ラーメンにし、もっと自信がなければ小ラーメンにした上、
さらに麺少な目か麺半分で初めの段階は試してみるのが良いと思います。
麺半分で全然足りなかったら次は小ラーメンにして、
それでも足りなかったら大ラーメンと、段階的にレベルアップしていくのを
お薦めします。
二郎初めてで、でも二郎って言ったら爆盛りっしょ!
みたいなノリは止めた方が良いと思います。
小ラーメンても通常のラーメン屋さんの特盛り以上はありますので…(^。^;)
それに加え、大量の化調と更に大量のアミノ酸が加えられた濃い味付けの二郎専用醤油、
更に更に大量に入った豚の脂の相乗効果で、
人によっては激しい拒絶反応が出る可能性があるのです。
なので、初めはお試し的に、控え目な量を試した方が良いと思うのです…

ラーメン二郎の料理は時たま
「挑戦だ!」
とか、
「戦いだ!」
なんて仰る方がいらっしゃいます。
でもね、ラーメン二郎を本当に愛してるならば、
苦しみながら完食するのてはなく、
最後まで美味しく食べるスタイルを模索すべきてはないかと…
そう思うのです。
例え二郎でも、食事は楽しく…美味しく…ではいけませんか?

長々とスミマセン

今回頼んだもの

ラーメン(650円)
麺少な目
コール内容はニンニク抜き、野菜
となります。

野菜は若干少な目
スープの乳化率は若干低め
麺は固めの茹で具合
豚はパサつきあり、味付けは程良く
昨日に比べると少し不満が残りましたが、
ファーストインパクトである野菜スープ漬けの味わいは絶品でした。
また行きます。

御馳走様でした!


8月14日(水曜)

7ヶ月ぶりに沸き起こった二郎の禁断症状

今回はまだ未訪問だった小金井街道店に行ってみる事に…
とはいえお盆休暇をとってる可能性も考えられたので、
ネットの二郎板を見てみると、特に休みにはふれてなかったので
安心して向かい風の中爆走するも、8月15日((木)まで休みと
書かれた張り紙を見て愕然としてしまう。
普通ならこの時点で諦め、家に帰ってふて寝するところなのだが、
なにせ中毒症状に陥っているのでその様な一般的な感覚など通用しません。
そのまま西東京市まで爆走し、田無を抜け、ひばりヶ丘の二郎まで
へとへとになりながら辿り着く。


夕刻の5時44分に到着したら
行列が既に出来ており、店内は満席状態の中、
皆さん首筋に汗を浮かせながら一心不乱に二郎の大盛に挑んでいる。
この日もロット荒らしがいたが、特に支障もなく行列が進んでいく。
中に入り、券売機でラーメン(650円)を購入し、青色プラスチック製の食券をカウンター上に置き
同時に麺少な目と伝えます。

暫く待っていると、丼に化調を人匙半入れ、カエシを入れ、
スープを慎重に注ぎ、麺を玉網から手際良く入れ、
6杯分のラーメンの準備が出来ると、いよいよ「ニンニク入れますか?」のコールタイムが始まります!
この時だけは、何故か何時もドキドキしてしまう
慣れるという事がない、どうしてだろうか?
ニンニクはどうする?と聞かれ、「ニンニク少な目野菜で!」と答える
他のお客様で、マシマシとか、全マシマシとか言ってる方がいるが
このお店ではマシマシは通じません。
ただし、野菜とかアブラのみの注文で充分良い盛り方をしてくれる。
間違ってもチョモランマなんて言ってはいけません。

さて、目の前から丼が手渡され、早速頂いてみます。

真っ白い丼に、山森の野菜。
野菜の内容は、キャベツとモヤシが半々の比率で入っており、
なかなか充実しています。
まずは野菜をスープに漬け込み、食べる~旨い!
今日はめちゃくちゃ旨い!
豚の旨味と脂のコクと、醤油の塩辛さが混ざり合ったスープが野菜の甘味を引き出し、
絶妙のさじ加減が醸し出されている。
いままでで一番旨いので、スープを見てみると、乳化率がハンパないですね。
乳化というのは、水分に脂が溶け込んだ状態をいいます。
水に脂が溶けた訳ではなく、脂が極小の粒々となり、スープに混ざり合う事によって醤油の角がとれ、
丸くなり、円やかな口当たりになるのです。
パスタのアーリオオーリオをつくる時も同じ現象が起こっています。
フライパンのオリーブオイルにパスタの茹で汁を入れ、素早く振ると、
やはりオリーブオイルが細かく分離し、茹で汁に混ざり合う事でソースが完成するのですが、
ラーメン二郎のスープもその乳化現象がしっかり起こっていると旨くなるのです。
で、本日のひばりヶ丘駅前店のスープはその乳化率かとても高く、
醤油っ気のあまり感じられない、まるで家系ラーメンのような口当たりでした。
思わず、これは本当に二郎なのかと疑った位に飲みやすく、優しい味わいでした。
麺はやややわらか目で、デロンとした食感でしたが、その分スープが絡み、染み込み
鍋焼きうどん的なテイストが楽しめました。
豚は柔らかいのだが、少し繊維を感じるパサついた食感でした。
脂身の部分はトロリとしており、甘みも楽しめました。
ニンニクは後半効いてきて、辛味とエグ味がジワリと広がりました。
もうニンニクは必要ないかも知れません。

後半少しペースが墜ちましたが、何とか遅れる事なく完食(スープは残してます)
丼を上に置き、ふきんでテーブルを綺麗に拭いて、汗をかきながら灼熱の店外にでると、
相変わらず凄い行列が続いておりました。

今日はとくに美味かったです。

御馳走様でした!


1月21日(月曜)

突然やってくる二郎食いたい禁断症状!

久し振りにそれが沸き起こり、近所にある此方へ自転車で駆けつけてみました。

開店5分前に到着すると、17人の行列!見渡す限り全て男…男…男…

そのむさ苦しい光景に男の僕がプラグイン!むさ苦しさの拡張を完了致しました…

此方のお店では、一回で6杯分の麺を一度に茹で、6人分一気に調理し提供してます。そのサイクルを繰り返す事によって効率的に長い行列をさばいている訳なのですが、そのサイクルを上手く運営していく為にはお客様の協力も必要不可欠となります。つまり、6人のサイクル(ワンロットと呼ぶ様です)が次のサイクルにスムーズに移行していく為には最低でも次の6人分の麺が茹で上がる前に前ロットのお客様が食べ終わる必要性が出てくる訳です。店主はそういうながれを前提として前倒し的に次の6杯分の麺をまとめて茹で始めるので1人でも食べるのが遅いお客様がいると最悪1人分のロストが生まれる可能性もあるという事になるのです!ですから出来るだけ同時提供された他の方々と同じペースで食事を済ませなければならないのです。そういった配慮もせず、いつまでもダラダラと食べ続ける方の事をロット荒らしと呼んでいるらしいですね。因みにコレはルールというよりも、エチケットのようなものだと思っております。
自信の無い方は初めは麺半分や少なめなどの希望を伝える必要性があると僕は思っております。僕は未だにそういう理由で麺半分を貫いています!

何故こんな事を書いたかと言うと、今回僕はそのロット荒らしという方に遭遇してしまったからなのです。僕の前に並んでいた5人は既に席に着き、注文も終えております。僕の目の前には前ロットの男性1人が少しえずきながら食べています。多分お腹が限界なのでしょう…

当然僕の麺も前倒しで麺茹でされ、あまつさえ既に丼にスープも麺も豚ものせられ後はヤサイとニンニクをのせるだけの状態になってもその男性はスープを苦労しながら飲んでました。その内次のロットの客達が何人か食べ終わって席を立ち始めだした頃に漸く終了…

席につく前にニンニクコールを急いでやり、遅まきながらなんとか着丼した訳なのですが、結局麺半分の希望を伝える暇がありませんでした。食べきれるか不安です…

ところが店主、気を利かせてくれたのか麺が結構少なめになっていたので難なく完食できました。

いや~良かった良かった!

皆さん、二郎をご利用の際は、無理の無いオーダーを致しましょう!

メチャクチャ長すぎる前置き、誠に申し訳ありませんでした。

今回頼んだ料理

ラーメン豚入り(750円)コールはニンニク少なめヤサイとなります。

見た目、伝統的な渦巻きの意匠を施した赤い丼に麺とスープ、キャベツ、モヤシ、煮豚、背脂の塊、刻み生ニンニク、ニンニクという内容。見た目のイメージだけで言えば、何とも味気ない感じですが、二郎と認識すると途端にニヤリとしてしまう。全く困ったもんだ…

スープ…醤油の強烈な塩辛さとキレ味に豚骨の濃厚な旨味と化学調味料の刺激と甘味が混ざり合い、暴力的なまでの衝撃が舌を駆け抜けてゆきます!正直僕はスープを単体で味わうという事は致しません。美味しいとは思うのですが、スープというよりもタレに限りなく近い感じが致しますので…

麺…平打ち中太ストレート麺で、程良い弾力とポクポクとした歯切れ感、舌に絡み付く様な麺肌、スープの絡み以前に既に塩辛いスープが麺にしっかり染み込んでおり、もうほぼスープと麺が一体化してますね!鍋焼きうどんとか味噌煮込みうどんみたいな感じかな?あの味わいを煮込む事無く再現しているスープのなんと恐ろしい事よ……でもそのスープの破壊力が、具にとっては必然になってゆくのです…

具…此方、ひばりヶ丘の二郎の場合、経験上ヤサイコールはマシとかマシマシは通用せず、普通にヤサイ!とだけ言う方がマシと言うより沢山野菜が盛られます。(今の所100%の確率です!)ですので野菜が沢山食べたかったらヤサイ!とだけコールしておきましょう…で、今回の野菜、キャベツの比率が高めなのだが少し茹で過ぎな為、柔らか~な食感。豚はメチャクチャ柔らかく、口に入れると崩れてしまう!豚の旨味も充分残っており、非常に美味い!背脂の塊も若干スープを吸い込んでいますが脂のコクと甘味がしっかり楽しめました♪

ただ、個人的な意見なのですが、半分位までが一番美味しく食べれる限界で、後半は化学調味料に対する拒絶反応が現れ始め、最後はかなりキツくなりますね~やはり僕にとっての此方のベストオーダーは麺半分、ニンニク少なめヤサイ!が定番となりそうです!

今回も美味しかったです♪

ご馳走様でした!


以下、過去の口コミとなります。


2011年10月25日(火曜)再訪問

既に6度目の訪問となりますが、何故今更口コミを書いたのか?理由は単純で、初めて二郎のラーメンを美味いと感じた為である。それまでは無性に食べたくなって訪れても、帰途につく頃には残念な気持ちになっていたので、かなり驚きました!多分慣れたのだと思います、この強烈な個性に…

醤油っ気の強いパンチのあるスープ、しっかりとした歯応えを感じる食べ応えのある太麺、口の中でホロリと崩れる位柔らかく煮込まれた豚肉♪

更に、初めはエグ味としか感じなかったニンニクも、全体を引き締める重要な要素と感じるまでに、僕の中でこの料理に対する評価は大きく変化してしまいました。

一年かかりましたが、遂に身も心もハマったみたいです♪

とは言えこの強烈な個性は、間違いなく人を選ぶと思います…

今後、このお店の味を基準点として、他の二郎も色々行ってみる事します。

評価点も上げる事にしました。

ご馳走さまでした!


2010年11月15日初訪問

熱狂的なジロリアンである会社の同僚の熱い語りは、僕の好奇心を刺激し、ついにデビューに踏み切ることに!場所はひばりヶ丘店、通称ヒバジと言われてるらしい、食べログを見ると二郎の中でも旨い店とのこと、早速開店時間に合わせて来店。
20人程の行列、10分位待って入店、非常に回転が早い!ラーメンを注文する、コールはニンニクのみ、5分位でラーメン登場! 物凄く旨そうだ!早速野菜を頂く、シャキシャキしてイイ感じ、豚肉は柔らかくジューシーだ!ようやく麺に突入!…アレ!なにやらおかしなエグ味の様なクセを感じる、何とも言えない風味、もしかしたら食べていくうちに慣れるかもと思い、一気に食べまくる!所要時間4分、完食する。しかし、食べ終わった後も口の中に何とも言えない後味が残っていて、家に帰った後も、暫く残っていた。もしかしたら化調の影響か?とも思ったが、結局原因不明となった。
僕にとって初挑戦となった二郎、感想は一言で言えば「珍味」って感じか?

追記
二郎初訪問から二日後、突然ある変化が僕を襲いました。
キッカケは会社の同僚に二郎デビューの顛末記を話していた時
突然それはやってきました!
二郎が食べたい!!
もう我慢出来ません………その後、
わずか一週間の間に三回もひばりヶ丘二郎に通ってしまいました。

次は会社の同僚が勧めていた荻窪二郎に食べに行こうと思います。

なんだかなー…。

  • ラーメン二郎 - 2016年4月1日(金曜)少なめ650円ニンニク抜きヤサイコール

    2016年4月1日(金曜)少なめ650円ニンニク抜きヤサイコール

  • ラーメン二郎 - 2014年9月19日(金曜)小ラーメン(700円)麺半分、ニンニク抜き、野菜のコールでの状態です。野菜の盛りは素晴らしく、キャベツの比率も高かったです。

    2014年9月19日(金曜)小ラーメン(700円)麺半分、ニンニク抜き、野菜のコールでの状態です。野菜の盛りは素晴らしく、キャベツの比率も高かったです。

  • ラーメン二郎 - 2014年4月 ラーメン少な目(650円)麺半分 ニンニク抜きヤサイコールッス!増税後、ヤサイの盛りは激しくなったが、モヤシの比率が増えましたね~

    2014年4月 ラーメン少な目(650円)麺半分 ニンニク抜きヤサイコールッス!増税後、ヤサイの盛りは激しくなったが、モヤシの比率が増えましたね~

  • ラーメン二郎 - 2014年4月8日ラーメン少な目(650円)ニンニク抜きヤサイです。

    2014年4月8日ラーメン少な目(650円)ニンニク抜きヤサイです。

  • ラーメン二郎 - 2014年4月4日(金曜)ラーメン少な目(650円)、ニンニク抜きヤサイコールです。この組み合わせ、僕にとっての最強となりました!この大量のヤサイをスープに沈めてから食べると…ヤバいッス!!

    2014年4月4日(金曜)ラーメン少な目(650円)、ニンニク抜きヤサイコールです。この組み合わせ、僕にとっての最強となりました!この大量のヤサイをスープに沈めてから食べると…ヤバいッス!!

  • ラーメン二郎 - 2014年4月1日 ラーメン(700円)ニンニク抜き、野菜オーダーです。50円値上がりしてましたが、野菜の盛り具合は良好!

    2014年4月1日 ラーメン(700円)ニンニク抜き、野菜オーダーです。50円値上がりしてましたが、野菜の盛り具合は良好!

  • ラーメン二郎 - 2014年4月1日 ラーメンの麺、硬めの茹で上がりでした。

    2014年4月1日 ラーメンの麺、硬めの茹で上がりでした。

  • ラーメン二郎 - 2013年8月15日 ラーメン(650円)、麺少な目、コールはニンニク抜き、野菜でお願いしました。

    2013年8月15日 ラーメン(650円)、麺少な目、コールはニンニク抜き、野菜でお願いしました。

  • ラーメン二郎 - 2013年8月14日 ラーメン(650円)麺少な目で、コールはニンニク抜き、野菜でお願いしました。

    2013年8月14日 ラーメン(650円)麺少な目で、コールはニンニク抜き、野菜でお願いしました。

  • ラーメン二郎 - 2013年1月21日 ラーメン豚入り(750円)、ニンニク少なめヤサイコールで御座います。

    2013年1月21日 ラーメン豚入り(750円)、ニンニク少なめヤサイコールで御座います。

  • ラーメン二郎 - 2013年1月21日 平打ち中太ストレート麺、スープがしっかり染み込んでおります。

    2013年1月21日 平打ち中太ストレート麺、スープがしっかり染み込んでおります。

  • ラーメン二郎 - この看板を見て、そわそわしてきたらアナタも立派な二郎中毒だと思われます。(笑)

    この看板を見て、そわそわしてきたらアナタも立派な二郎中毒だと思われます。(笑)

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店舗基本情報

店名
ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店(らーめんじろう)
受賞・選出歴
ラーメン 百名店 2019 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店

ラーメン 百名店 2018 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店

ラーメン 百名店 2017 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店

ジャンル ラーメン
お問い合わせ

非公開

予約可否

予約不可

住所

東京都西東京市谷戸町3-27-24 ひばりがおかプラザ 1F

交通手段

西武池袋線ひばりヶ丘駅から、徒歩3分(0.2km)です。
改札出て南口→階段降りてロータリー。正面の大通りのりそな銀行の裏手の細い道。
ひばりが丘プラザ1階

ひばりケ丘駅から253m

営業時間
  • 月・火・木・金

    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:30
    • 11:00 - 17:00
    • 定休日

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予算

~¥999

予算(口コミ集計)
~¥999 ¥1,000~¥1,999

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電子マネー不可

席・設備

席数

12席

(カウンター12席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり、パーキングメーターあり(9:00~19:00)

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

ドリンク持込可

お子様連れ

子供可

公式アカウント
オープン日

2006年6月11日

備考

麺硬めはできません
一味・胡椒あり、レンゲなし
コールは、ニンニク、ヤサイ、カラメ、アブラです。
食券は、入店後に購入。
並んでいる時に、麺量を聞かれる事がある(大か小か小の少なめ)

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あきーらくんあきーらくん(2)

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