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台湾まぜそばでも野菜マシマシ
こんにちは、天反ぢいです。
ちょっと前になりますけど、またぶっ豚さんに行ってきました。もちろん野菜を食べに。
まずは、いつも書いていますが、ぶっ豚さんの紹介を。
聖蹟桜ヶ丘のぶっ豚は、以前は郎郎郎(さぶろうと読む)という店でしたが、リニューアルしてぶっ豚という店になりました。たぶん、運営会社は同じで、郎郎郎からメニュー構成など引き継いでいます。まあ、二郎インスパイア系のメニューですね。バリエーションがありますが。全部の店舗がぶっ豚になったかというと、そうでもなく、まだ郎郎郎のままの店もあるようです。
で、ぶっ豚さんの特徴は、ワシワシ麺にもやしとキャベツの野菜で、そこは二郎と同様。ニンニク、アブラ、ヤサイ、カラメの”まし”もできますが、卓上に刻みニンニク、おろしショウガ、カエシ、おまけにマヨネーズがあり、ニンニク、カラメはセルフで自由に増量でき、注文時にはヤサイとアブラだけ指定ができます。ちゃんと店員さんがきいてくれるので親切。かためは指定できません柔らか目はOK。
「おまけ」のサービスがあり、twitterに書いてあるその日の追加トッピングが選べます。豚山さんだと、「あれ」と唱えるのですが、ぶっ豚さんは、「おまけA」と「おまけB」の食券を出せばよいです(もちろんただ)。
メニューはラーメン、つけ麺、まぜそば、台湾ラーメン、台湾まぜそばがあります。ラーメンには「火山」(辛い)と「カレー」のバリエーションがあり、辛さが8段階で選べます。ふつうの人は4辛までにしておいた方がよいかと。麺量は、プチ(230g)、小(350g)、大(500g)があります。
〇2022年7月7月22日(金)昼12時15分ごろ訪問
この日は、まあまあの込み具合。カウンターにまだ空席がありました。そして、店員さんは、いつもの男性二人組なので、野菜の量と茹で具合はばっちりのはずなので、そのまま入店。
食券を買います。
・プチ 台湾まぜそば 870円
・おまけB 0円
初めて台湾まぜそばにしました。この日のおまけはAが魚粉、Bが刻みタマネギでした。台湾まぜそばにはもともと魚粉が入っているはずなのでタマネギに。
食券を店員さんに渡し、野菜マシマシ、アブラマシでお願いします。まあ、台湾まぜそばにもやしとキャベツの野菜や、背脂はふつう付きませんが、ここでは、全メニュー、ヤサイとアブラが付くようです。
まずは、おまけの刻みタマネギが別皿でやってキタ。
10分ちょいかかった台湾まぜそばがやってキタ。
極太麺なので茹で時間がかかるんですよね。
台湾まぜそばの具は、豚一枚、台湾ミンチ、ニラ、刻みのり、魚粉が添えられ、上に卵黄がのっています。ここまではふつうですね。それに加え、フライドオニオン(最初天かすかと思いましたが)、背脂がかかっています。そして、もやしとキャベツの野菜が別皿で付きます。ヤサイマシマシなので、これがすごい量。もやし1袋分以上あります。2袋か?胃袋にほんとに入るのか、というぐらい。
いただきます。
野菜は別皿なので食べやすいです。そして、タレも十分あるので、そのままカエシなどを使わずに食べられます。ヤサイはやっぱり、しゃきしゃきでいいですね。ここのヤサイはキャベツがふつうの二郎より多いのがウレシイ。先に麺を食べてしまうと、ヤサイばかり残ってしまうので、ヤサイをのせながら、まぜまぜして食べます。
まあ、カラシビ系なんですが、それほど辛くもなく、痺れもほどほど。
フライドオニオンがいい味出していて、コクを感じます。なかなかおいしいです。
麺は箸より太い極太麺。少し硬めに茹でられていてワシワシ感たっぷり。たぶん強力粉使用で、茹で前の麺は少し青っぽい。
豚は前より少し小さくなったかもしれませんが、それでも十分な量。少しかためで、味付けは薄くなので、タレの中に突っ込んでおいて後で食べます。
台湾ミンチはカラシビ系の味で、少し甘い味付けですね。まぜるといい感じかも。
刻みタマネギもしゃきしゃきでいい感じになりますね。
無事完食できました。麺と具を食べてもちょっとタレガ残るくらい。よいバランスですね。
台湾まぜそばは、ここのメニューの中でも、結構おいしいのでは。
ごちそうさまでした。
台湾ラーメンでも野菜マシマシ
こんばんは、天反ぢいです。
昨日は金曜日、野菜マシマシの日です。(ウソ)
というわけでまたしてもぶっ豚さんに行ってきました。
〇2022年7月8日(金)昼12時15分ごろ訪問
いや~暑いですね。でも野菜マシマシ食べたいということで、来ましたぶっ豚さん。カウンター席はちょうど全部ふさがってましたが、食券を買っている間に3人ほど帰られました。今回は台湾ラーメンにしてみます。
・プチ台湾らーめん 870円
・おまけA 0円
この日のおまけはAが魚粉、Bがタマネギでした。(twitterで知らされる)。台湾ラーメンならやっぱり魚粉かな。タマネギはもともと入っている。はたして台湾ラーメンでも野菜マシマシはOKか?どうも情報によると野菜もアブラもOKらしい。はたして...? 食券を渡すとろくろく見ないで店員さんにきかれました。野菜とアブラはどうします?どうやらどのメニューでもマシはOKのようです。そもそもふつう、台湾ラーメンにアブラはかかってないと思いますが。いつものように野菜マシマシ、アブラマシでお願いしました。
ちなみに、いつも書いてますが、ニンニクやカラメは卓上のものを使うシステム。卓上には、刻みニンニク、おろしショウガ、カエシ(タレ)、一味、コショウ、酢、そしてマヨネーズがあります。好きに使えます。いいですね~
真ん中辺のカウンター席に座りました。カウンターは高いけど厨房がちらっと見えます。極太麺は、茶色と言うかグレーという色がかかってますね。プチ230g、小350g、大500gというこちらのお店、はたして麺は一玉何グラム?わかりませんね、店員さんが適宜分けているのでしょう。(目分量で)
今日はいつもの店員さんではありません。ちょっと年配の男性と女性です。
見ていると、お客さん来店のタイミングに夜のでしょうが、この時は5杯分くらいいっぺんに制作中。着丼まで約10分。その前におまけAの魚粉が来ました。
台湾らーめんの具は?いつものもやしとキャベツの上に、豚1枚、台湾ミンチ、ニラ、タマネギです。ネギはない。いつものらーめんにニラとタマネギ、味の違うひき肉がのったものですね。
で、今回の野菜マシマシの量は?・・・いつもより少ないです。掲示の写真で言えばマシマシじゃなくてマシの量ですね。
いただきます!
野菜を食べてみます。クタリ気味。やはり。この違いは、店員さんの違いだったようです。野菜の出来はこの2パターンでした。ちなみに、この日の店員さんは、野菜を先に1ロット分まとめて茹でてました。いつもの店員さんは適宜茹でていて、茹でたてでのせる感じでした。マシマシは目いっぱい盛ります。ワタクシがここに来る理由は野菜なので、今回の店員さんのときは入るのやめよう。
スープは醤油ベースでちょっと甘いです。辛いのかな?よくわかりません。はっきりカラシビなのは台湾ミンチというひき肉の方でした。まあそれほど辛くも、痺れもないんですけど。
箸より太そうな極太麺はいつも通りワシワシです。
豚はひところより小さくなったような気がします。
魚粉はしっかり魚粉の味でしたが、かけてもなあ、あまり大勢に影響がない感じでした。
今回は、余裕というわけじゃないですが、完食するのにそれほど困難はありませんでした。
ごちそうさまでした
今日も野菜マシマシ!圧倒的ではないか
こんばんは、天反ぢいです。
昨日はお昼にまたぶっ豚さんに野菜を食べに行きました。目的はきっぱり野菜です。
〇2022年6月24日(金)昼12時15分ごろ訪問
暑い日が続きますね。昨日も暑かった。そのせいか、お店は比較的すいてました。カウンター席に空き席が結構ありました。
券売機で食券を買います。
・プチらーめん 770円
・おまけB (無料)
あれ、790円だった気がするので、間違って小らーめんを買ったか?ワカリマセン。プチは麺量230g、小は350gです。
毎日twitterで公開されるおまけ(無料)は、この日はAが魚粉、Bが柚子胡椒でした。
店員さんに食券を渡して、野菜マシマシ、アブラマシでお願いします。ふつうの二郎系と異なり最初にお願いします。店員さんがきいてくれます。増せるのは野菜とアブラだけ。にんんにく、しょうが、カラメは卓上にありますのでセルフで入れ放題。
一番奥のカウンター席に座りました。卓上にあるのは、刻みニンニク、おろしショウガ、ラーメンタレ(カエシ)、一味、胡椒、酢、そしてマヨネーズまであります。
まず、柚子胡椒が小皿で来ました。さすがにそれほど多くはありません。別皿で来るのはいいですね。もっとも、ラーメンに載せると、あるかどうかがわからないでしょうけど。
店員さんはいつもの方、2人です。厨房はよく見えませんが、麺ゆではタイマーを掛けていますが、野菜は適宜。ゆで時間は麺より短い。結構な量を用意していました。
そして5分ほどでラーメンがやってキタ。
今日は空いているせいか早いです。ほぼ麺のゆで時間だけで到着。
今日の野菜マシマシはすごい量。これ以上は無理というぐらいのせてあります。豚は2枚のうち1枚がうまく巻けてません。茶色い背脂が適量かかっています。
いただきます。
まずは、野菜を少し柚子胡椒の小皿によけようかと箸でつかもうとすると...山頂部崩落!ありゃー、余計なことせん方がよいと学習。
もはや、天地返しも考えずに、下の方の野菜と麺を少しずつ掘削します。お~お、なかなかうまくいくぞ。今日はいつもよりスープの味が濃い。カエシをかける必要はなさそうですね。
野菜はいつも通りしゃきしゃきです。でも生煮えじゃないです。なかなかこのバランスの茹で方は名人芸。キャベツも硬すぎず、質がよさそうです。キャベツ率はわりと高くて、3割くらい?ベストなバランスかも。
麺はいつもの箸より太い極太麺。ワシワシ感たっぷり。デロリ系の二郎とは一線を画しています。なかなかよいです。どこの製麺所の麺でしょうか。
アブラもいいですね。カエシ漬け背油と書いてありました。なかなか適度な味付けで、ギトギト感ほどほどです。
野菜の山を低くしてから、ニンニクトッピング、一味をかけ、マヨネーズをちょっとだけ添えます。なかなかいい辛味が出ます。ニンニクは使いすぎたかな。(全く周囲を気にしてません)。マヨネーズの酸味がいい感じ。もろ酢を入れるよりマイルド。
豚はかたさはいい感じで、脂身のトロトロさもいいですね。でも、味があまりしみておらず、スープに埋め込んでおきます。これ、なかなかハイクオリティです。
もうちょっと減らしてから、柚子胡椒を入れます。なんか、緑っぽく柚子わさびと言った感じ。なるほど柚子の感じが出てますが、それほど強力ではない。
順調に減らし続けましたが、やがてだんだん苦しくなって、限界が近づきます。最後の一口は限界寸前です。麺量はプチだったのか小だったのか。いずれにしても店員さん計っておらず、目分量みたいです。プチと小の差も小さそう。次回はしっかりプチと確認して、さらに麺少な目で尾根がした方がいいかも。少な目オーダーはOKなようです。
というわけで、ここの野菜はくせになりそうです。麺もおいしいです。スープは味の素的調味料の味が強すぎるんですけど。
ごちそうさまでした
つけ麺野菜マシマシ
こんにちは、天反ぢいです。
金曜日にはまたぶっ豚さんに行ってきました。こんかいはらーめんではなく、つけ麺に挑戦です。
〇2022年5月27日(金)昼12時15分ごろ訪問
雨はおおむね上がりましたが、天気はよくないので、お店は比較的すいてました。カウンター席にはちらほら空きがあります。食券を買います。
・プチ つけ麵 870円
・おまけA (無料)
この日のおまけはAがタマネギ、Bが魚粉でした。(Twitterで明かされている)
つけ麺はらーめんよりも100円高いですね。これは豚星と同じですね。あちらの方は小ラーメン900円、つけ麺1000円ですけど。
麺量は特に断り書きがないので、らーめんと同じで、プチ230g、小350g、第500gでしょう。そして、プチは小に対して20円安く、大は100円高い。プチにしてもほとんどお得でない。
カウンター席右寄りに座って、食券を出します。きかれるのは野菜とアブラの量。他は卓上アイテムで自分で調整するシステム。ニンニクやカエシがあるのは便利です。マヨネーズもあり。
野菜マシマシ、アブラマシでお願いしました。
まずは、おまけAの刻みタマネギが別皿でやってきました。別皿はいいですね。好きな時にかけられる。
そして、つけ麺がやってキタ。
つけ麺は、当然ながら、つけ汁と麺は別皿(どんぶり)。麺の方の丼はすこし小さ目かな。つけ汁の方はらーめんと同じでしょう。やっぱり、豚星と同様です。あちらはつけ麵化100円。
麺はこれで230g?結構多めに感じます。麺は水で締めてました。
つけ汁の方にすべての具が載っており、見た目らーめんと同じ。野菜の量は、見た目はらーめんの野菜マシぐらいですが、これで麺が入っていないのですごい量です。豚は2枚。茶色いアブラが今回は結構かかっています。
いただきます!
麺別どんぶりで、天地返し不要。食べやすいです。
麺はワシワシの極太麺ですが、水で締めて、結構ツルツルになっています。でも、ツルツルすすって食べられない強力麺であります。なかなかの歯ごたえでおいしいのですが、ワタクシはツルツルでない方がいいかな。あつもりはできるんでしょうか?
つけ汁は、らーめんとはちょっと違うようです。ちょっと酸味があります。マタオマ系じゃないですけど。ほんのちょっとピリ辛か?よくわかりません。まあ強力うま味調味料味なのは同じですけど。塩分控えめな感じです。カエシ(ラーメンダレ)もあまりしょっぱくないので、追加しても効果は低いです。まあつけ汁はたっぷりなのでOKです。
野菜はこの日もしゃきしゃき。キャベツともやしですが、キャベツ率は結構高いので、その辺の二郎よりもいいです。茹でるのを見ていると、よくわからないけど、キャベツともやしで時間差をつけているようにも見えました。そのせいか両方ちょうど良くシャキシャキです。調理の店員さんは前回と同じ人でした。
マヨネーズをちょっとかけ、ニンニクたっぷり、一味も相応にかけていただきます。もともとつけ汁に酸味があるのでマヨネーズは不要でした。
野菜を食べて、麺を入れて食べます。なかなかバランスよく食べられてGood!
豚は厚さ2cmくらいでなかなか食べ応えがあります。今回はちょっとだけ硬めで、味付けが薄味でした。もうちょっとほぐれるとベストなんですけど。
アブラはそれほどくどくなく、もともと味付けがあってくどくない感じですね。混ぜて食べると美味。歩夢のアブラも茶色いらしいですが、あれもこんな感じなんでしょうか?ワタクシは食べたことありませんが。
ちょっと量を減らしてから刻みタマネギを投入。しゃきしゃきでいい感じですね。トッピングにタマネギ60円というのがありますが、これと同じなんでしょうか?
ごちそうさまでした。おいしかったです(スープはB級テーストですが)。野菜がたくさん食べられるのはいいですね。
ではまた。
カレーらーめんを食べる
こんにちは、天反ぢいです。
昨日は、またこちらぶっ豚さんに野菜を食べに行ってきました。今回は今まで未食のカレーらーめんにします。
〇2022年5月20日(金)昼12時15分ごろ訪問
お店に着くと、カウンター席は満席、待ち席にお一人。でもテーブルが一つ空いたところです。これなら、さほど待たないと思い、ここで食べることにしました。
買った食券は
・プチ カレーらーめん 870円
そして、おまけAも選択。この日のおまけ(サービストッピング:無料、内容はTwitterに)は、Aが前回と同じフライドガーリック、Bはとろろ昆布。カレーに昆布は効かないだろうな。でAです。
プチは麺230g、小は350gでたった20円増し。
すぐに、カウンターが3席空き、真ん中付近に座ります。例によって、野菜マシ、アブラ増しでお願いします。(ニンニクやカラメは卓上)。カレーは火山らーめんと同様、辛さが8段階あり、ワタクシは5でお願いします。4で大辛相当、5で激辛だそうです。
席が真ん中付近だったので、店員さんの動きが見えます。4,5杯分一度に作っています。
どんぶりには、まずカエシを入れます。そしてその次は、白い粉、うま味調味料の類でしょう。これを小さじ2入れます。小さじと言っても本当の小さじよりは大きいかも。次にカレーらーめんにはカレー粉を入れます。これも小さじ2。そして辛さに応じて粉唐辛子を入れます。辛さの調節はカレー粉じゃないんですね。3辛には3杯くらい、そしてワタクシの5辛には8杯くらい入れてました。すご!
そして、スープを張ります。スープはカレー用はどろりとした黄土色のものでした。ただのらーめんは、粘度がなくシャバいので、別のスープを使うのでしょう。
麺が茹で上がったことをタイマーが告げると、麺上げ、麺を盛ります。テボ茹でですね。
それから、別途茹でていた野菜を載せていきます。野菜はロット単位で茹でているようです。これを、野菜量の指定に応じて載せていきますが、ほぼ目分量で、結構アバウト。多めに茹でちゃうと盛りも多くなり、少な目だと少なくなるんでしょう。
そして、背脂を載せます。これも結構アバウトな目分量の感じ。最後にカレーには仕上げにカレー粉をちょっとかけるみたい。
まずは、おまけのフライドガーリックが小皿でやってきて、
やがてらーめんがやってキタ。
10分以上かかっています。やっぱり極太麺のゆで時間のせいでしょうね。
さて、今回の野菜マシの量は?・・・前回より少ないです。
券売機上のサンプル写真と同じくらいかな
カレーらーめんは、豚が1枚になって、その代わりに「カレーミンチ」と刻みタマネギが載ります。
いただきます!
おー、野菜が少な目(と言っても十分多い)なので、最初から天地返しができます。そして刻みニンニクを乗せます。粘度があるせいか汁けは少なく感じますね。カレーライス的な感じ。辛さは、大したことない・・・いや、結構辛いです。激辛と称するだけのことはありますが、許容範囲内。そして、辛さを抑え、コクと酸味を加えるためにマヨネーズを少々。
ワシワシの極太麺はなかなかの食感、小麦感ありますね。
豚は少し小ぶりですが、厚みはあります。バラロールですが、これ、適度な硬さで、かなりおいしいです。豚星並じゃないかな。繊維に沿ってほぐれるタイプ。ミンチはわりと粗挽きなひき肉でなかなかいけます。背脂も柔らかく、ギトギトではなく、ほどほどでよいです。茶色くなっていて味が付いています。フライドガーリックは中盤に投入。カリカリ感がいいですね。
野菜は例によってしゃきしゃきでよい感じ。この前より少し柔めかな。
なかなかおいしかったです。でも辛いけどカレー感は少なめでした。
ごちそうさまでした。
今回は完食。楽勝でした。いや、辛いので辛勝かな。結構辛かったので食べる速度が落ちました。4辛ぐらいで十分な感じ。足りなければ卓上に一味もありますし。
メニューの復習をしておきましょう。
・らーめん(小790円):豚2枚
・つけめん(小890円):豚2枚
豚2枚は豚1枚と海苔タマネギに変更可
・油そば(小890円):豚1枚、特製ミンチ
魚タマ(100円):魚粉・魚油・タマネギ
味噌タマ(100円):特製味噌・タマネギ
カレータマ(100円):特製カレースープ・タマネギ
・カレーらーめん(小890円):豚1枚、カレーミンチ、タマネギ
・火山らーめん(小890円):豚1枚、火山ミンチ、タマネギ
・辛々火山(100円):特製唐辛子・ラー油・タマネギ
・台湾まぜそば(小890円):豚1枚・台湾ミンチ
・台湾らーめん(小890円):豚1枚・台湾ミンチ
まぜそば、油そば、台湾系はワタクシは食べたことありません。
野菜の山と格闘
こんにちは、天反ぢいです。
先日の金曜日には、またぶっ豚さんに行ってきました。野菜を食べるぞー。もやしとキャベツですが。じつはレビューは書いていませんが、3月11にも行っていて、通算4回目。だが、前回は乾杯
!もとい完敗でした。ワタクシ的には完食・完飲以外は敗北なのです。野菜の山に負けた!
今回はどうだったでしょう。
〇2022年5月13日(金)昼12時20分ごろ訪問
この日は、雨のせいか、席に空きがありました。さほど待たなくて済むかも。
買った食券は
・プチらーめん 770円
であります。前回はこれに魚タマ(100円)を追加しましたが、さほど”魚”効果がなかったので、それはなしにしました。
プチは麺230g、小は350gで、プチは小より20円しか安くありませんが、どうせ食べれないのでいつも通りプチです。
それから、ここはおまけトッピングがAとBの2種類あって、その内容はTwitterに出ています。豚山さんの秘密トッピングのアレと同様ですね。豚山では「アレ」とコールする必要がありますが、ぶっ豚さんでは券売機のボタンでAかBを押せばよいだけです。
この日はAはフライドガーリックだったので、こちらを選択。Bは魚粉だったかな
どこでもどうぞとのことで、一番奥のカウンター席に座ります。
二郎インスパイア系の常として、野菜とアブラのマシ、あるいはマシマシができます。なお、にんにくは卓上に置いてあるので、ましは自由。また、カエシも置いてあるので、カラメも自由であります。ついでに言えば、マヨネーズもあるのでメニューにかかわらず使いたい放題。一味も、ショウガもコショウも酢もあります。ウレシイですね。まあコショウとショウガはワタクシは使いませんが。
店員さんに食券を渡し、野菜とアブラ、両方マシでお願いします。
すぐに、小皿に入ったフライドガーリックが来ました。別皿とは気が効いています。これで湿気なくて済みます。
ラーメンの方は、10分以上かかりました。やはり極太麺なので茹で時間がかかるのですね。
見てびっくり。野菜の量がすごいです。明らかに券売機上のサンプル写真より量が多い。マシマシとさほど変わらないように見えます。2回目のときのマシより断然量が多い。お店として変えているのか、それとも店員さんの感覚依存なのか。
いただきます!
初期状態では天地返し(野菜を下に押し込むくらいに混ぜる)なんて到底無理。やはりまず野菜を減らさないと。
その野菜ですが、しゃきしゃきです。2回目のときは結構へたってましたけど大違い。そして、相変わらず野菜には味付けがされていない。そのまま塩気なしで食べてもおいしくないので、卓上のタレ(カエシ)を掛けますが、これはそれほど味が濃くなくなく、サラサラなので野菜を素通り。なので、マヨネーズを補助にかけます。ついでに一味も。
かなり野菜を減らしてからやっと天地返しができます。そしえようやく麺を普通に食べられるようになります。その麺ですが、箸より太い極太麺。ワシワシでおそらく強力粉使用。なかなか歯ごたえもありいい感じですね。
さて、スープですが、ちょっと弱い、主張が控えめな感じ。おそらく動物系の出汁は使っているのだろうけど、うま味調味料の味が支配的。醤油も控えめ。卓上のカエシもたっぷりうま味調味料味です。まあ、G系ラーメンに旨いスープというのはめったにないですから。マヨネーズをかけたので白濁してしまいました。
フライドガーリックはカリカリでよかったです。チップ状じゃなくもう少し細かいけど、形が残っていていい食感。
豚はどうかというと、これは厚さ2cm弱?くらいのが2枚。今回のは形がよいです。でも形の良くない方がサービスなのか大きいですね。ほどほどの硬さが残る程度で、やはり筋繊維でほぐれるもの。味もわりと肉の味が強くおいしいです。
上にかけられていたアブラは、軽く味付けされているのか茶色で、ギトギトというよりは少し脂分が抜けていて、ちょうどいい感じです。今回わりと少な目。マシマシでもよかったかも。
というわけで、G郎インスパイアとしてはどうなのよ?と考えてみると、十分水準以上だと思います。特に弱点はなく、中庸で、バランスがよい。そして、野菜しゃきしゃきが素晴らしい。大量茹で置きじゃこうはいきませんね。
いやー、たまにはこういうのもいいですね。ではまた。
工夫しているんですね
おはようございます、天反ぢいです。
金曜日には、なんとなくG郎風が食べたくて、またぶっ豚さんに行ってきました。
こちらのぶっ豚さん、前は郎郎郎(さぶろう)だったお店です。おそらく経営は同じじゃないかと思うんですけど、全店ブランド替えじゃなくて、郎郎郎のお店も残っているようです。郎郎郎さんではワタクシ、辛いファイヤー麺ばかり食べていました。前回もぶっ豚さんでは火山らーめんを食べました。そして、今回も火山です。
〇2022年3月4日(金)昼12時15分ごろ訪問
さて、お店に入ると、食券を買います。なんか券売機はボタンがたくさん。よくわからないのですが、後続のお客さんがいらっしゃいますので、さっさと買います。
・プチ火山らーめん 870円
小は麺350gで890円。プチ230gは20円しか安くないのですが、どうせ小は食べられないのでプチです。
食券を店員さんに渡すと、野菜とアブラの量を聞かれます。野菜・アブラましでお願いします。前回野菜は”ましまし”で、すごい量だったので”まし”にダウン。辛さは、前回同様、中辛でお願いしますが、8段階から選ぶようになったようです。中辛程度は3辛だそうですので、4辛でお願いします。
席はどこでもどうぞとのことなので、カウンター席一番奥にします。店内、テーブル席が2つ埋まっていて、カンター席もぼちぼちです。店員さんは男性お二人。
席に座って、壁の掲示を見ると、「おまけ」というのがあって、おまけ券を券売機で出すと、裏トッピングがもらえるようです。内容はTwitterに出ているとのこと。豚山さんの「アレ」みたいなことを始めたようですね。
茹で時間がかかりますのでお急ぎの方はご遠慮ください、と書いてあります。実際、特に立て込んでいるわけじゃなさそうでしたが、提供まで10分くらいかかりました。
卓上の味変グッズは以前と変わらず。
・刻みニンニク
・おろしショウガ
・一味唐辛子
・カエシ(タレ)
・胡椒
・酢
・マヨネーズ
ニンニクやカエシがあるので、お好みにニンニクましや、カラメはありません。
好きなだけ使えるのはいいですね。
やがてらーめんがやってキタ。
ちょっと変わりました。前は豚2枚でしたが、豚1枚とひき肉になっています。
野菜の山は、以前より全然低い(ましましじゃなくてましですけど)
いただきます!
野菜が崩れるのを機にする必要はあまりないですね。最初から麺を引っ張り出せます。
適度に辛いです。これなら唐辛子を追加で掛ける必要はなさそう。
スープに粘性がかなりあります。前はほぼありませんでした。粘性の効果で、野菜にもよく絡みます。前は、カエシやマヨネーズを野菜につけましたが、今回はその必要はないです。
スープの味はかなり甘くなっています。前は甘くなかったような気がします。なんか、日本人の好みに合わせたつもりのねっとり甘いキムチを連想させます。ワタクシは前の方が好みですね。キムチも韓国味の方が好きです。
麺は宣伝している通りの箸より太い極太麺です。セオリ通りワシワシの強力粉を使った麺でしょう。でも何となく、少しねちゃつく感じがします。前の方がよかったかも。これは気のせいかもしれません。
野菜は結構しゃきしゃきで、キャベツ率が高く、いい感じなのですが、前よりキャベツが柔らかくぼそぼそ感が出ています。ちょっとだけ残念。タマネギも載っていますが、ちょっと透明になっていて、少し火を通してあるようで、柔らか目で、しゃきしゃき感が減っています。辛味も減少。生の方がいいんじゃないかな。
豚はバラロールですが、結構なサイズで、適度に硬さが残っていておいしく、食べ応えがあります。ひき肉はタマネギと炒めてある感じで、いい具合に味が付いています。
上にかけられているアブラは、背脂をちょっと炒めた感じで茶色くなっていて、風味が出ていい感じです。”まし”くらいでよい量だと思います。
というわけで、G郎インスパイア系としてはなかなかの出来だと思います。でも、何かお客さんが食べやすいように、ということでしょうが、工夫がされたようですが、それがワタクシの好みと逆方向なのでちょっと残念です。
ごちそうさまでした
ここで、メニューを解説。券売機の写真をじっくり見ました。
メニューはノーマル系と台湾系に分かれます。
ノーマル系は、らーめん、つけ麺、油そばと、らーめんの派生形、カレーらーめん、火山らーめんがあります。
台湾系は台湾まぜそばと台湾らーめんがあります。(台湾と言っても名古屋めしですね)。
ノーマル系には、バリエーションとして、魚介系化ように魚タマ、味噌化ように味噌タマがあり、さらにカレータマと辛々火山があります。これはつけ麺と油そばもカレー化、火山化可能という意味?
らーめんとつけ麺の具は豚2枚ですが、これを豚1枚と海苔タマネギ、あるいは豚1枚と黒烏龍茶に変更可能。油そばの具は豚1枚と特製ミンチ、カレーらーめんの具は豚1枚とカレーミンチ、火山らーめんの具は豚1枚と火山ミンチです。
ノーマル系のトッピングは、豚1枚味玉、半熟味玉、豚1枚、豚マシ(2枚)、があり、ミンチの乗っていないらーめん用には味玉ミンチというのがあります。
台湾系のトッピングは、豚1枚豚マシW(4枚)、特製ミンチ、チーズ、生卵、タマネギ、ニラがあります。
カレーと辛々火山の辛さは8段階です。
ご参考まで。
火山崩落
こんにちは、天反ぢいです。
「所長、大変です。物豚山で、火山性微動が観測されました!」
いよいよ来たか、山体の崩落は大災害につながり得る。警戒を続け、物理的な対策を要請しないといけない。過去、同様の災害は三郎山でも発生した。まずは、山体側面を補強できないだろうか。
物豚山は、酸性溶岩(酸―アルカリとは関係ない)による急峻な山で、三郎山よりも山体がさらに大きい。
だめだ、側面からでは、崩壊を促す恐れがあるようだ。そしてそれは起こった。山体の一部が崩落して、一部が麓(卓)までなだれ落ちた。幸い、小規模で被害は最小限だった。
やはり、山体(ヤサイ)は脆い。頂上から攻めるしかない。溶岩ドームを削るのだ。溶岩ドームは赤い火山灰(トウガラシ)で覆われている。そこを削るのだ。
だめだ、岩質が悪い(味がない)。柔軟剤(かえし)を注入してみよう。だめだ、山体は隙間だらけ。もっと粘度の高いもの(マヨネーズ)を注入しよう。これはうまく行った。やがて溶岩ドームを撤去。これで一安心。さらに掘削すると、やがて岩脈(麺)が現れた。これは太い。やはり酸性溶岩は違う。長い工事の末に、撤去は済んだ。これで安心だ。
なんて。
○2021年6月11日(金)昼12時15分ごろ訪問
こちら、郎郎郎のリニューアルしたお店ですね。聖跡の郎郎郎さんには、伺ったことありませんが、中河原のお店にはよく行きました。このログハウス風のお店はすでになく、建て替えられ、今は、Always SO-BAさんになっています。このお店夕営業のみの飲み屋風になって、最近はコロナでやってないと思ったら本元はやっているのですね。
さてこちらぶっ豚さん、入って食券を買います。
・プチ火山らーめん 870円
食券を出すときに、トッピングを言います。野菜とアブラだけです。にんにくとカラメは卓上にあるので自分で調節。かためは不可だそうです。ちゃんと書いてあります。二郎と違って親切です。野菜の量も写真があります。マシマシもいけそうな気がして、野菜マシマシ、アブラマシでお願いします。辛さも調整できて、大・中・小と食券に書いてあり、中でお願いします。(中辛)。激辛まであるようですが、まずは中で。
プチ(230g)と小(350g)で、20円しか違いません。でも食べられないのでプチ。郎郎郎さんでも、プチばかりでした。でも、ファイヤー麺700円から火山870円は結構な違い。
注文してからかなり待ちます。極太麺ということで茹で時間がかかるようです。
やがてできました。
ややや、写真よりも野菜の量があるのでは?それにキャベツ率がかなり高い。玉ねぎみじん切りもついている。背脂がでれっとかけてあり、その上に粉トウガラシ(一味よりも細かい)。そして、大きめの巻いた豚が2個。グレードアップですね。
いただきます!
野菜は茹で加減ベスト。しゃきしゃきです。おまけに量が多くて、天地返しなど無理。おっと崩落だ。というわけで、必然的に野菜から食べますが、味付けがないので、カエシを掛けます。このカエシ、味見すると、あまりしょっぱくなく、うま味(調味料)たっぷりです。粗みじん切りのニンニクもたっぷりかけます。やっぱりカエシではらちがあかず、卓上のマヨネーズを掛けます。やっとあらかた食べてやっと麺を引っ張り出します。この麺、看板に偽りなく、極太麺ですね。箸より太いかも。そしてかためのワシワシ麺。強力粉ですね。スープは塩気少な目で、やっぱりカエシ前提のようです。
豚は、大きめ、極厚で、結構かため。これも食べ応えあります。ほぼ肉塊。
中辛で適度な辛さ。大辛でも行けそうです。足りなければ、卓上に唐辛子もあります。
いやー、食べ応えありすぎ。食べるのに時間がかかりました。
いやー、戦う男のラーメン!(女性客もいらっしゃいましたが)。自分で味を調整できるのもポイント高い。そして、いつも同じに作れるようシステム化したところがすごい(だと思う)。
いやー、こういうラーメン(なのか?)もいいですね。ではバイなら。
P.S.
実際の火山災害を枕にした書き込みは不謹慎、と言うようなコメントがありましたので、頭の部分を削除しました。想像力が豊かすぎるのじゃ?とも思いましたが。
ついでに、火山災害(火砕流)について、書いておきます。食べログネタじゃないですけど。
・火砕流とは
火砕流は、火山噴出物と火山ガスや外気が一体となり、高温の物質が高速で流れ下る現象。
地質年代的には、破局噴火では必ず起き、時に膨大な噴出物が堆積する。九州に広くみられるシラス台地は、姶良カルデラなど、九州の一連のカルデラを形成した火山の噴出物でできている。姶良カルデラは鹿児島湾の北部を構成していおり、桜島はその南縁にあたる。海中にある鬼海カルデラの火砕流は屋久島を超えている。(なので最古の屋久杉は7000年を上回らない)この噴火で九州の縄文人は死に絶えただろうとされている。このような巨大噴火のみならず、通常規模な火山でも発生する。特に流紋岩質溶岩を噴出する火山で発生すうことが多い。雲仙普賢岳もそうである。有史以来、破局噴火は発生していないが、火砕流による被害はたびたび発生している。紀元後79年、ヴェスヴィオ火山の火砕流によってポンペイの町が全滅したことは有名である。また、1902年には西インド諸島のプレー山が大火砕流を発生させており、サン・ピエールの町が全滅し、約3万人が犠牲となっている。この時にはプレー山には高さ300mに及ぶ溶岩尖塔が出現していた。雲仙普賢岳も山頂に溶岩ドームが出現し、これが崩落して火砕流を発生させた。他には浅間山の天明大噴火では、火砕流が発生しており、神原村が埋まったが、これは土石雪崩によるものとされる。この時は吾妻川が噴出物でせき止められ、これが決壊して、遠く利根川、江戸川まで被害が及んだ。
・雲仙普賢岳による被害
近代日本では、大規模な火砕流は発生しておらず、火砕流と言うものに対する一般の認知度が低かったことが問題であった。
1990年に始まった普賢岳の噴火は、火山灰などによる土石流をたびたび発生させるようになった。そして1991年5月24日は最初の火砕流が発生した。やがて、人家近くにまで達することになると、避難勧告がだされた。最初は行政も風評被害などを恐れ、火山学者も言葉を選んだ。マスコミ各社は避難勧告地域内の入り込み連日報道合戦を続けた。ついに6月24日に大火砕流が発生した。犠牲になったのは、クラフト夫妻を含む火山学者3人、報道関係者16人、その送迎のタクシー運転手4人、避難誘導の警察官2人、消防団員12人。いずれも避難勧告地域内である。クラフト夫妻は数々の火山を間近で観察してきたが、火砕流と言うものに対する認識が不足していたと言わざるを得ない。消防団員は、避難勧告地域内の農業研修所に移動したのは不幸であった。彼らが警戒していたのはじつは土石流であり、火砕流を主要な危険とは認識していなかった。火砕流発生の轟音で、外に飛び出している。この災害は、自然災害に対する対応についてのいくつもの教訓を生んだと思われるが、その教訓が現在十分生かされているか心もとない。
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2022/05/29 更新