トラットリア ピチコラージョ
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あああ
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店舗基本情報
| 店名 |
トラットリア ピチコラージョ（Trattoria Pizicoragio !）
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン、パスタ、ピザ |
|
予約・ お問い合わせ |
042-376-5645 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京王線 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩5分 聖蹟桜ケ丘駅から166m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX） 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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職場の会合で利用しました。利用は通算4回目。
お勧めと言えるのは白レバーペーストのブルスケッタでしょうか。
すごくレバーの風味が高いか・・・と言われるとそこまでじゃないけど、まあおいしいと言えるレベル。
いつも人数分オーダーしています。
不満なところは・・・前回までそうじゃなかった気がするけど
二人で切り盛りしているせいか、行き届かないところが多くなったのが目に付く。
スプマンテを注文したところ、特に確認なく出てきたのが常温のボトル。
スパークリングワインは冷やすのが基本中の基本だけど、スプマンテに限ってはそうじゃなかったのかな・・・？と
記憶を掘り返してみたものの、そんなわけがあるはずもなく、テンションはだだ下がり。
これは準備が出来てない、と言う点以外に接客にも問題があるといわざるを得ない。
店の事情（冷やすスペースがない、売れないから冷やしてないなど）で冷やしてないのはある意味仕方ない。
でもね、それをそのまま客に出してはいけないと思うのですよ。
せめて「冷えてないけどそのまま出してよいか、待てるなら今から冷やすので待ってもらえるか」確認すべきだと思うのです。
客としても、飲みたい物が準備が出来てないのはいただけないけど、冷えるまで他のものを注文して待つ事も出来るのです。
でもその確認作業を怠ると言うのは接客の何たるかが理解出来てないと判断せざるを得ない。
二本目からはこちらからあらかじめ冷やしてもらうようお願いし、時間が経ってから注文しました。
でもこれ、客が気を遣うところじゃない。
次に気になったのはマルゲリータを注文したとき。
価格帯(880円)としては微妙なラインだけど、バジルが葉ではなくペーストを使っている。
コストを考えてるのか、それほど出ない品だからなのかは分からなかったけど、ちょっとびっくりしました。
牛ほほ肉のワイン煮込み、これもグリルされたキャベツとの取り合わせがなかなか良くておいしいのだけど、
注文してから1時間以上出てくるのにかかった。
もしかして注文してから煮込んでいるわけはないと思うのだけど、ワインのことやピザのことがあるから
こちらも疑心暗鬼になってきてしまうのです。
そう、すべてははじめの常温スプマンテが客に不安を持たせる大きな要因だったように感じました。
その他は些細なことかもしれないけど、はじめにああいう事があれば客はそういう目で全てを見るようになるかもしれません。
当日もお店の人には言いましたが、きちんと心に響いていたでしょうか。心配です。