多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その7.2021年1月~2月末(現店舗最終日)) : 超純水採麺 天国屋

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~¥9991人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

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¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
2021/02訪問7回目

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  • 料理・味4.5
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その7.2021年1月~2月末(現店舗最終日))

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2020 東京 総合部門9位!(参照:ラーメンWalker東京2020)
入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「淡麗」「浅利水」「阿波尾鶏」「牡蠣」「鮮魚」「金森ブラック」「地獄」「塩」「白醤油」「醤油」等が組み合わさった多彩なメニューに、長考してしまうこと必至(笑)。

2021年2月28日(日):2021/2/28限定・目黒 麺や維新×天国屋 地獄ラーメン(1000円)+マヨってチキン丼(300円)
2021年2月28日の現店舗最終日の限定のひとつは「目黒 麺や維新×天国屋 地獄ラーメン」。前日に続いて朝7時配布開始の整理券を入手するため6:50に訪問すると既に約50人の行列。新型コロナの影響のため、天国屋も含めた土地をお隣のスーパー三和に売却したパチンコ屋「玉屋光助」は既に2/14にて閉店済み。駐車場1Fは解体準備中。2Fに駐車して行列の最後尾に並び、手にした整理券番号はなんと115番。代表待ちで複数枚入手しに来た人々が多かった次第。お昼を過ぎて14:30の集合時刻に再び訪問。この日の営業をしばっちスタッフに任せて元弟子として助っ人に来ていた五味さん@53's Noodleの休憩中だったので軽くお話しつつ待って入店。やや押していたので入店は15:15。
現店舗で最後の一杯は、「地獄ラーメン天国屋」としての開店から間もない2008年頃に頂いて以来2回目となるジャンクメニュー「地獄ラーメン」。ただし残念ながらこの日だけの特別仕様だった麺や維新の麺は直前の107番あたりで品切れとなり、通常の麺に。
手揉みした平打ち中太縮れ麺に、抑制されたほんのりの辛味(辛さ=普通)と魚介節の風味が感じられるオレンジ色の豚骨白湯と豆板醤のピリ辛スープ。なお豚骨スープの種は、うまいヨゆうちゃんラーメン@大和のものを使用。具は、厚切り豚バラ叉焼1枚、海苔、ワカメ、白髪葱、炒め玉葱、希望したおろし大蒜。プリプリの麺にマイルドな辛さの白湯スープがよく絡みます。ただし汁がよくはねるので注意。
付属のミニ丼は、この日は、あぶりチャーシュー丼、鶏脂身丼、牡蠣丼もありましたが、すべて売り切れており、唯一残っていたマヨってチキン丼(2/21に頂き損ねた一品)を。鶏モモの角切りにマヨネーズを用いたあっさりドレッシングがまぶされた箸休めにちょうどよい一杯。丼のご飯の一部を残ったスープに投入して、地獄スープ茶漬けで〆。
他の最終日限定は、進化×天国屋塩ラーメン、一番いちばん×天国屋醤油ラーメンでした。なお、前日2/27の限定は、53's Noodle×天国屋鶏醤油麺、らぁめん鴇×天国屋鶏白醤油麺、地球の中華そば×天国屋牡蠣らーめん、中村麺三郎商店×天国屋焙煎ウルメ煮干し麺、麺でる×天国屋阿波尾鶏脂そばの5種でした。

2021年2月23日(火祝):2021/2/23限定・鮮魚らーめん(黒鯛・鰤・炙り鮭の漬け丼付き)(1100円)+ワンタン4個(200円)
2021年2月23日限定・現店舗では最後となる「鮮魚らーめん」は、やや平打ち細ストレート麺に、鰤・鮴(ゴリ~カジカ)・鯖・金目鯛・鮪・黒鯛・鮭とバラエティ豊かな鮮魚のダシの旨味がたっぷりと溶け込んだ、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味は九条葱、丼縁に柚子山葵。別注文のワンタン4個はプリプリして美味。付属のミニ丼は、黒鯛・鰤・炙り鮭の漬け丼。大葉と柚子山葵添え。まず海鮮丼として味わう。プリプリの黒鯛・鰤、さらに香ばしい炙り鮭の豪華なトリオを堪能。最後は鮮魚スープを投入してスープ茶漬けにて〆。

2021年2月21日(日):2021/2/21限定・地球の中華そば自家製麺使用 牡蠣ラーメン(牡蠣たっぷり丼付き)(1200円)
2020年2月21日は、地球の中華そば自家製麺をレギュラーメニューのうち、鶏系・淡麗系・牡蠣ラーメンから、牡蠣ラーメンを選択。しなやかでつるつるの歯応えの上品な中細ストレート麺に、牡蠣ダシ100%の旨味濃厚な、黄灰色の牡蠣清湯。薬味は紫玉葱、九条葱。牡蠣たっぷり丼は、牡蠣がこれでもかと10個以上入り、白葱と粉唐辛子が添えられた贅沢極まりないミニ丼。甘辛味のついたふっくらした牡蠣を次々と頬張り、牡蠣清湯をすまし汁代わりに頂きながら堪能。他の限定は、地獄うどん(地球の中華そば自家製麺使用)、マヨッてチキン丼でした。

2021年2月7日(日):2021/2/7限定・浅利昆布水のイシモチ煮干しつけそば(大盛無料1000円)
2021年2月7日の限定のひとつは、浅利昆布水のイシモチ煮干しつけそば(大盛無料)。浅利ダシ入り昆布水に浸かった細ストレート麺に、前週と同じく上等蒲鉾の材料で有名なイシモチ(シログチ)煮干し100%の滋味深い旨味を湛えた、淡麗美味な淡口醤油つけダレの組み合わせ。具はつけダレの中に、皮付き鶏モモ叉焼2枚と九条葱。丼縁に柚子山葵。まず浅利昆布水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。麺を浸けるに従って、イシモチ煮干しダシに浅利と昆布の旨味・とろみが加わっていく。最後は残った浅利昆布水をつけダレに投入してスープ割で〆。もうひとつの限定は、現店舗で最後の天辛卵満ラーメン。なお前日の限定はやはり現店舗で最後の金森ブラックらーめん・同まぜそばでした。

2021年1月31日(日):2021/1/31限定・いろんな鮮魚らーめん 真鯛・スズキ・真鱈白子のせ丼付き(1200円)+ワンタントッピング(200円)
2021年1月31日限定・いろんな鮮魚らーめんは、やや平打ち細ストレート麺に、複数の鮮魚ダシの旨味がたっぷりと溶け込んだ、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味は九条葱、追加のワンタン4個がプリプリして美味しい。付属のミニ丼は、真鯛・スズキ・真鱈白子の海鮮丼。大葉と柚子山葵添え。まず海鮮丼として味わう。プリプリの真鯛・スズキ漬けと、真鱈白子の豪華なトリオを堪能。最後は鮮魚スープを投入してスープ茶漬けにて〆。

2021年1月30日(土):2021/1/30限定・イシモチ煮干しらーめん(醤油)(1000円)+アローカナ卵かけごはん(300円)
1月25日(月)夜「玉屋光助から三和への土地売却による2月末での強制閉店」という衝撃のツイッター発表から5日。特段の限定ではないにも関わらず、長蛇の列。2021年1月30日限定・イシモチ煮干しらーめん(醤油)は、平打ち中太縮れ麺に、前週と同じく上等蒲鉾の材料で有名なイシモチ(シログチ)煮干し100%の滋味深い旨味を湛えた、淡麗美味な淡口醤油スープ。具は、低温調理の豚肩ロース叉焼、鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、紫玉葱、三つ葉、丼縁に柚子山葵。啜り心地の良い麺と旨味たっぷりの淡麗スープをじっくりと堪能しました。アローカナ卵かけごはんは、相模福祉村 虹の家で自然飼育された、南米チリ原産といわれるアローカナという鶏が産む薄い青緑の卵による、黄身の味が濃厚な有精卵の卵かけごはん。

2021年1月24日(日):2021/1/24限定・太刀魚イシモチ煮干しらーめん(塩)(1000円)
2021年1月24日限定・太刀魚イシモチ煮干しらーめん(塩)は、やや平打ち細ストレート麺に、前日と同じく上等蒲鉾の材料で有名なイシモチ(シログチ)煮干し100%の滋味深い旨味を湛えた、淡く澄んだ淡麗美味な塩ダレの効いたスープ。具は、常連客の方が釣り上げてきた太刀魚のふんわり食感のソテー3切れ、白髪葱、九条葱、紫玉葱、丼縁に柚子山葵。啜り心地の良い麺と旨味たっぷりの淡麗スープをじっくりと堪能しました。
他の限定は、二郎インスパイア佐々木豚二郎、辛豚二郎でした。

2021年1月17日(日):2021/1/17寒鱈らーめん(真鱈白醤油漬け焼と白子載せ丼付)(1200円)
2021年1月17日の限定は、寒鱈らーめん。やや平打ち細ストレート麺に、雄寒鱈の旨味がたっぷりと溶け込んだ、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味はおろし生姜、紫玉葱、九条葱。付属の丼は、真鱈の白醤油漬け焼+佐々木店主自家製味噌で味付けられた肝+大ぶりな白子が豪快に入った贅沢なミニ丼。薬味は長葱、柚子山葵。まずはそのまま3種の珍味を味わい、後半はスープ茶漬けにて〆。

2021年1月10日(日):2021/1/10限定・町田市高ヶ坂町中華アモイインスパイア・タンメン(大盛900円)
2021年1月10日の限定は、昨年末に「来年はアモイが来る」と予告されていた町田市南大谷1295-61(高ヶ坂との境)「きそば・中華アモイ」インスパイアのタンメン。アモイは今ご近所とのことで佐々木店主がはまっているとのことです。年末から始まったモチモチの中太手揉み麺に、鍋調理による肉野菜出汁たっぷりで熱々の、穏やかで飽きの来ないあっさり味スープ。具は、豚肉、人参、キャベツ。大盛にして手揉み麺をじっくりと堪能。

2021年1月9日(土):2021/1/9限定・ミル貝・ホタテ・カキの旨味 貝らぁめん(貝めし付き)(1000円)
2021年1月9日の限定、ミル貝・ホタテ・カキの旨味 貝らぁめんは、やや平打ち細ストレート麺に、ミル貝・ホタテ・カキから抽出された旨味濃厚なダシの、薄灰色をした貝ダシ清湯。薬味は紫玉葱、九条葱。付属の貝めしは、カキ・ミル貝・貝柱りが入った炊き込みご飯。薬味は長葱、粉唐辛子。それぞれの貝の風味と心地よい食感を楽しみ、後半はスープ茶漬けにて〆。

2021年1月3日(日):2021/1/3限定・イシモチ煮干し塩麺(1000円)
2021年1月3日限定・イシモチ煮干し塩麺は、少し柔らかめに茹でた細ストレート麺に、上等蒲鉾の材料で有名なイシモチ(シログチ)煮干し100%の滋味深い旨味を湛えた、淡く澄んだ淡麗美味な塩ダレスープ。具は、低温調理の豚肩ロース叉焼、鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、フリルレタス(グリーンリーフ?)、紫玉葱、九条葱、丼縁に柚子山葵。啜り心地の良い麺と旨味たっぷりの淡麗スープをじっくりと堪能しました。
他の限定は、麺でる相模原自家製麺の阿波尾鶏脂そばでした。

  • 超純水採麺 天国屋 - 一時休業、移転のご案内(2021.2.28)

    一時休業、移転のご案内(2021.2.28)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/2/28限定・目黒 麺や維新×天国屋 地獄ラーメン(1000円)+マヨってチキン丼(300円)

    2021/2/28限定・目黒 麺や維新×天国屋 地獄ラーメン(1000円)+マヨってチキン丼(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/2/23限定・鮮魚らーめん(黒鯛・鰤・炙り鮭の漬け丼付き)(1100円)+ワンタン4個(200円)

    2021/2/23限定・鮮魚らーめん(黒鯛・鰤・炙り鮭の漬け丼付き)(1100円)+ワンタン4個(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/2/21限定・地球の中華そば自家製麺使用 牡蠣ラーメン(牡蠣たっぷり丼付き)(1200円)

    2021/2/21限定・地球の中華そば自家製麺使用 牡蠣ラーメン(牡蠣たっぷり丼付き)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/2/7限定・浅利昆布水のイシモチ煮干しつけそば(大盛無料1000円)

    2021/2/7限定・浅利昆布水のイシモチ煮干しつけそば(大盛無料1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/31限定・いろんな鮮魚らーめん 真鯛・スズキ・真鱈白子のせ丼付き(1200円)+ワンタントッピング(200円)

    2021/1/31限定・いろんな鮮魚らーめん 真鯛・スズキ・真鱈白子のせ丼付き(1200円)+ワンタントッピング(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/30限定・イシモチ煮干しらーめん(醤油)(1000円)+アローカナ卵かけごはん(300円)

    2021/1/30限定・イシモチ煮干しらーめん(醤油)(1000円)+アローカナ卵かけごはん(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/24限定・太刀魚イシモチ煮干しらーめん(塩)(1000円)

    2021/1/24限定・太刀魚イシモチ煮干しらーめん(塩)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/17寒鱈らーめん(真鱈白醤油漬け焼と白子載せ丼付)(1200円)

    2021/1/17寒鱈らーめん(真鱈白醤油漬け焼と白子載せ丼付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/10限定・町田市高ヶ坂町中華アモイインスパイア・タンメン(大盛900円)

    2021/1/10限定・町田市高ヶ坂町中華アモイインスパイア・タンメン(大盛900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/9限定・ミル貝・ホタテ・カキの旨味 貝らぁめん(貝めし付き)(1000円)

    2021/1/9限定・ミル貝・ホタテ・カキの旨味 貝らぁめん(貝めし付き)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2021/1/3限定・イシモチ煮干し塩麺(1000円)

    2021/1/3限定・イシモチ煮干し塩麺(1000円)

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2020/12訪問6回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その6.2020年7月~12月)

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2018 武蔵野・多摩 総合部門1位!(参照:ラーメンWalker東京2019)
入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「焙煎ウルメ」「塩」「白醤油」「醤油」「生正油」等が組み合わさった多彩なメニューに、長考してしまうこと必至(笑)。

2020年12月27日(日):2020/12/27限定・清湯みる貝らぁめん(丼付き)(1200円)
2020年12月27日の限定のひとつ、みる貝らぁめんは、やや平打ち細ストレート麺に、ミル貝ダシ100%のまさに海の幸!といった風味豊かな、薄黄色の貝ダシ清湯。薬味は紫玉葱、九条葱。付属のみる貝丼は、ミル貝の水管等の細切りがたっぷり入り、大葉と山葵が添えられたミニ丼。貝の風味と心地よい食感を楽しみ、後半はスープ茶漬けにて〆。

2020年12月19日(土):清湯牡蠣らぁめん(牡蠣たっぷり丼付き)(1200円)
2020年12月19日の限定のひとつ、みる貝らぁめん・みる貝丼付きは売り切れ。仕方なく、レギュラー化した清湯牡蠣らぁめん(牡蠣たっぷり丼付き)を選択。やや平打ち細ストレート麺に、牡蠣ダシ100%の旨味濃厚な、黄灰色の牡蠣清湯。薬味は紫玉葱、九条葱。牡蠣たっぷり丼は、牡蠣がこれでもかと10個以上入り、九条葱と粉唐辛子が添えられた贅沢極まりないミニ丼。甘辛味のついたふっくらした牡蠣を次々と頬張り、後半は牡蠣清湯を投入してスープ茶漬けにて〆。他の限定は、鶏清湯味噌らぁめん、同辛味噌らぁめんでした。

2020年12月13日(日):2020/12/13限定・豚骨海老味噌らぁめん(大盛無料)(1000円)
この日の限定のひとつは、豚骨海老味噌らぁめん。やや平打ち細ストレート麺に、豚骨出汁+海老出汁+味噌ダレの組合せによる、海老風味が前面に出つつも優しい味わいのスープ。具は、鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、小松菜、紫玉葱、白髪葱、揚げニンニクチップ、スタンプカードで追加の味玉。揚げニンニクチップのパンチがよいアクセント。他の限定はいろんな鮮魚らぁめん、鶏清湯味噌らぁめん、同辛味噌らぁめんでした。

2020年12月12日(土):2020/12/12限定・いろんな鮮魚らーめん 丼付き(1200円)
2020年12月12日の限定のひとつは「いろんな鮮魚らーめん」。やや平打ち細ストレート麺に、複数の鮮魚ダシによる、重層的な旨味が押し寄せてくる珠玉のかけらーめん。薬味は九条葱、紫玉葱。付属のミニ丼は、天然平目・天然胡椒鯛・ミル貝の海鮮丼。柚子山葵添え。まず海鮮丼として味わう。とりわけプリプリの平目刺身と風味豊かなミル貝が美味。最後は鮮魚スープを投入してスープ茶漬けにて〆。他の限定は、鶏清湯味噌らぁめん、同辛味噌らぁめんでした。

2020年12月6日(日):2020/12/6限定・鳥取産天然寒ぶりらぁめん 丼付(1200円)
この日の限定は、前日に続いて限定40食の鳥取産天然寒ぶりらぁめん。コシのあるやや平打ち細ストレート麺に、天然ブリの豊潤なダシを味わえる、黄金色の淡麗美味な白醤油スープ。薬味は、刻み生姜、紫玉葱、九条葱。刻み生姜が効いている。付属の丼は、鰤の刺身、白醤油漬け、炙り、トロのぬちまーす載せの4種入り。最後はブリ出汁茶漬けで〆。他の限定は、鶏清湯味噌らぁめん、鶏清湯辛味噌らぁめん、清湯牡蠣らぁめんでした。

2020年11月29日(日):2020/11/29限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBえんどう豆・牡蠣全開ヌードル(1000円)+ZENBコーンリゾットライス(200円)
11月の土日祝に実施となったミツカンZENBとの公式コラボ( https://zenb.jp/blogs/news/collaboration )第6弾最終回は、ZENBえんどう豆・牡蠣ヌードル。珍しい黄えんどう豆100%の新製品ミツカンZENBヌードルは、乾麺タイプで豆の風味の感じられるもっちりした麺。これをゆで麺機とは別の寸胴で茹で、薄緑色のミツカンZENBえんどう豆(オリーブオイルを加えたえんどう豆ペースト)ベース+牡蠣ダシたっぷりの、旨味濃厚な緑灰色のクリーミースープ。具は、贅沢に牡蠣6コ、青梗菜、赤黄パプリカ。ふっくらした牡蠣を次々と頬張り、麺や具を平らげます。ZENBコーンリゾットライスは、ZENBコーンを使ってご飯をガス釜で炊き、阿波尾鶏鶏油・醤油を掛けた一品。まずはそのままコーンライスを楽しみ、後半はえんどう牡蠣スープを投入しリゾットにて〆。他の限定は、ZENBビーツ牛挽肉カレー混ぜヌードル、味噌ラーメン、辛味噌ラーメン、一本釣り鰹玉子かけごはんでした。

2020年11月28日(土):2020/11/28限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBビーツ牛挽肉カレー混ぜヌードル(1000円)
11月の土日祝に実施となったミツカンZENBとの公式コラボ( https://zenb.jp/blogs/news/collaboration )第5弾は、ZENBビーツ牛挽肉カレー混ぜヌードル。珍しい黄えんどう豆100%の新製品ミツカンZENBヌードルは、乾麺タイプで豆の風味の感じられるもっちりした麺。これをゆで麺機とは別の寸胴で茹で、ピンク色のミツカンZENBビーツ(オリーブオイルを加えたビーツペースト)ベースのベースのほんのり甘みのあるスープおよびスパイシーなカレー挽肉トッピング。他の具はサラダ菜、紫玉葱。食べ進めるうちにカレースープ色と味になっていく。麺を平らげたあとは、炙りチーズライスにスープを投入し、キーマカレー風にして〆。他の限定は、愚直自家製麺×天国屋 豚骨ラーメンでした。

2020年11月23日(月祝):2020/11/23限定・天国屋リニューアル7周年・鴇×天国屋ザ・チキンラーメン(1200円)+鰹節紅孔雀卵飯(300円)
2020年11月23日は天国屋リニューアル7周年。この日の限定のひとつは、天国屋リニューアル7周年・鴇×天国屋ザ・チキンラーメン。らぁめん鴇の手揉み平打ち中太縮れ麺に、信玄鶏を用いたと思われる鶏ダシと淡口醤油ダレの、淡麗美味スープ。薬味は九条葱。別皿の具は、低温調理の豚肩ロース叉焼、豚バラ叉焼、鶏モモ叉焼、押木養鶏場の紅孔雀卵を用いた白醤油漬け半熟味玉。もちもちの手揉み麺に鶏100%スープが絡んで美味。鰹節紅孔雀卵飯は、旨味濃厚な白醤油のかかった紅孔雀卵をじっくり堪能できるミニ丼。他の限定は、鴇の麺を用いた鶏鰹白醤油らぁめん、らーめん錦@祇園の麺を用いた牡蠣らーめん(牡蠣飯付き)、53's Noodle打ち立て手揉み麺の牛骨らーめん、ナルメンの麺を用いた手打ち脂そば、信玄鶏叉焼飯でした。

2020年11月22日(日):2020/11/22限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBコーン浅利醤油ヌードル(リゾットライス付)(1000円)
11月の土日祝に実施となったミツカンZENBとの公式コラボ( https://zenb.jp/blogs/news/collaboration )第4弾は、ZENBコーン浅利醤油ヌードル。珍しい黄えんどう豆100%の新製品ミツカンZENBヌードルは、乾麺タイプで豆の風味の感じられるもっちりした麺。これをゆで麺機とは別の寸胴で茹で、黄色のミツカンZENBのコーン(オリーブオイルを加えたコーンペースト)ベース+アサリダシ+醤油ダレのスープと合わせた一品。具は、浅利5コ、芽キャベツ2コ、千切り紫玉葱。麺の食感はパスタ、味はZENBコーンでこれまで出てきた洋風テイストでは無く、和風テイスト。最後は炙りチーズライスにスープを投入し、リゾットで〆。他の限定は、中村麺三郎商店自家製新小麦麺×地獄ラーメン、猫足昆布浅利水和えつけそばでした。

2020年11月21日(土):2020/11/21限定・いろんな鮮魚らーめん(1200円)
2020年11月21日の限定のひとつは「いろんな鮮魚らーめん」。やや平打ち細ストレート麺に、複数の鮮魚ダシによる、えも言われぬ芳香と上品なダシを堪能できるかけらーめん。薬味は九条葱、紫玉葱。付属のミニ丼は、真鯛・イナダ・炙り秋刀魚・帆立の漬け丼。柚子山葵添え。まず海鮮丼として味わう。とりわけ炙り秋刀魚が脂がのってとても美味。後半は鮮魚スープを投入してスープ茶漬けにて〆。他の限定は、ZENBコーン浅利醤油ヌードル、猫足昆布浅利水和えつけそばでした。

2020年11月14日(土):2020/11/14限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBパプリカ海老ヌードル(リゾットライス付)(1000円)
11月の土日祝に実施となったミツカンZENBとの公式コラボ( https://zenb.jp/blogs/news/collaboration )第3弾は、ZENBパプリカ海老ヌードル(リゾットライス付)。珍しい黄えんどう豆100%の新製品ミツカンZENBヌードルは、乾麺タイプで豆の風味の感じられるもっちりしたパスタ食感の麺。これをゆで麺機とは別の寸胴で茹で、赤色のミツカンZENBのパプリカ(オリーブオイルを加えたパプリカペースト)ベースの、海老の風味漂うスープと合わせた一品。具は、贅沢なボタン海老2尾、人参、黄パプリカ、紫玉葱。ボタン海老は海老味噌までしゃぶりつくし。最後は炙りチーズライスにスープを投入し、リゾットで〆。他の限定は、牡蠣清湯らぁめん(丼つき)でした。

2020年11月8日(日):2020/11/8限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・阿波尾鶏脂ZENBヌードル(1000円)
11月の土日祝に実施となったミツカンZENBとの公式コラボ( https://zenb.jp/blogs/news/collaboration )第2弾は、ミツカン×天国屋正式コラボ・阿波尾鶏脂ZENBヌードル。珍しい黄えんどう豆100%の新製品ミツカンZENBヌードルは、乾麺タイプで豆の風味の感じられるもっちりした麺。これをゆで麺機とは別の寸胴で茹で、阿波尾鶏の鶏脂と足立醸造再仕込み醤油のタレに絡めた一品。麺の食感はパスタ、味はいつもの脂そば。付属のZENB枝豆帆立スープは、黄緑色のミツカンZENBの枝豆(オリーブオイルを加えた枝豆ペースト)ベース+帆立ダシの、枝豆の甘みが生かされたクリーミーで優しい舌触りのスープ。具は、麺の上に炙り帆立貝柱2個とアスパラガス、スープの中に赤パプリカ、紫玉葱、帆立ほぐし身。終盤は麺をスープに浸してつけ麺としても頂きました。他の限定は、ZENB枝豆帆立ヌードル、猫足昆布帆立水和えつけそばでした。

2020年11月3日(火祝):2020/11/3限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENB枝豆帆立ヌードル(1000円)
11月の土日祝に実施となったミツカンZENBとの公式コラボ( https://zenb.jp/blogs/news/collaboration )第1弾は、ZENB枝豆帆立ヌードル。珍しい黄えんどう豆100%の新製品ミツカンZENBヌードルは、乾麺タイプで豆の風味の感じられるもっちりした麺。これをゆで麺機とは別の寸胴で茹で、黄緑色のミツカンZENBの枝豆(オリーブオイルを加えた枝豆ペースト)ベース+帆立ダシの、枝豆の甘みが生かされたクリーミーで優しい舌触りのスープと合わせた一品。具は、炙り帆立貝柱3個、帆立ほぐし身、赤パプリカ、アスパラガス、紫玉葱の粒マスタード載せ。炙りチーズライスに枝豆スープを投入してリゾットで〆。
※2020.11.1からレギュラーメニューも一新。

2020年10月31日(土):2020/10/31限定・牡蠣100%清湯らーめん(牡蠣たっぷり丼付き)(1000円)
2020年10月31日の限定のひとつは、10/25に続いて、牡蠣100%清湯らーめん。つるつるした細ストレート麺に、牡蠣ダシ100%の旨味濃厚な、黄灰色の牡蠣清湯。薬味は三つ葉、紫玉葱、丼縁に柚子山葵添え。牡蠣たっぷり丼は、牡蠣がこれでもかと10個以上入り、イクラもまぶされ、薬味に三つ葉の茎が添えられた贅沢極まりないミニ丼。ここまで牡蠣がたくさん使われたメニューはさすがにこちらでも初めて。しっかり下味のついたふっくらした牡蠣を次々と頬張り、後半は牡蠣清湯を投入してスープ茶漬けにて〆。他の限定は、浅利水のつけそばでした。

2020年10月18日(日):2020/10/18限定・濱地鶏らぁめん醤油(1000円)
2020年10月18日の限定のひとつは、濱地鶏らぁめん。麺は五味さん@53's Noodleの自家製麺を選択。全粒粉入りで、小麦の香りがしっかりと感じられる、しなやかな細ストレート麺に、、地元ブランド「濱地どり」を用いた鶏ダシをじっくりと堪能できる、鶏油の浮かぶ淡麗美味な淡口醤油スープ(白醤油・塩もあり)。具は、豚肩ロース叉焼2枚、鶏ムネ叉焼、太メンマ、小松菜、九条葱。他の限定は、清湯味噌、清湯辛味噌、浅利水のつけそばでした。

2020年10月11日(日):2020/10/11限定・牛骨らーめん(1000円)
2020年10月11日の限定のひとつは、2018年2月25日の豚頭牛骨塩ラーメン以来の牛骨らーめん。コシのあるやや平打ち細ストレート麺に、今回は牛骨のみの臭みのない清湯スープ。具はローストビーフのタスマニア産粒マスタード載せ2枚、アスパラガス、紫玉葱、揚げニンニクチップ。他の限定は、金森ブラック混ぜそばでした。

2020年10月10日(土):2020/10/10限定・清湯味噌ラーメン(900円)
2020年10月10日の限定のひとつは、10/4から登場の限定・清湯味噌ラーメン。コシのあるやや平打ち細ストレート麺に、優しい味わいの清湯ベース味噌スープ。焦がし大蒜と焦がし葱の香ばしい風味と、生姜のきいた挽肉で食欲増進&ホカホカ。具は、豚肩ロース叉焼、豚バラ叉焼、穂先メンマ、小松菜、白髪葱、韮、スタンプカードで追加の味玉。他の限定は、いろんな鮮魚のらーめん、辛味噌ラーメンでした。

2020年10月3日(土):2020/10/3限定・秋鮭・真鯛・カンパチ・浅利の鮮魚らぁめん(真鯛・カンパチ・イクラのせ丼付き)(1200円)
2020年10月3日の限定のひとつは「秋鮭・真鯛・カンパチ・浅利の鮮魚らぁめん」。コシのあるやや平打ち細ストレート麺に、秋鮭をはじめとする鮮魚と浅利ダシのえも言われぬ芳香と上品なダシを堪能できるかけらーめん。薬味は九条葱、紫玉葱。付属のミニ丼は、真鯛・カンパチ・イクラのせ丼。大葉・柚子山葵添え。まず海鮮丼として味わい、後半は鮮魚スープを投入してスープ茶漬けにて〆。他の限定は、地獄ラーメン(醤油or味噌)、浅利と猫足昆布水の白醤油つけそばでした。

2020年9月20日(日):2020/9/20限定・鮮魚・秋鮭麺(サーモン・真鯛・イクラ載せ丼付き)(1100円)
2020年9月20日の限定のひとつは、毎秋恒例の25食限定「鮮魚・秋鮭麺」。コシのあるやや平打ち細ストレート麺に、秋鮭の放つ芳香と上品なダシを堪能できるかけらーめん。薬味は九条葱、紫玉葱。付属のミニ丼は、サーモン・真鯛・イクラ載せ丼。大葉・柚子山葵添え。まず海鮮丼として味わい、後半は秋鮭スープを投入してスープ茶漬けにて〆。他の限定は、地獄ラーメン(醤油or味噌)、浅利水のつけそばでした。

2020年9月19日(土):2020/9/19限定・淡麗らぁ麺塩(900円)
2020年9月19日の限定のひとつは「淡麗らぁ麺」。9月から登場の中西食品特注のコシのあるやや平打ち細ストレート麺に、豚鶏ダシベース、魚・貝類のダシを合わせた感じの、足し算の複雑妙味なダシによる淡麗美味な塩だれスープ(醤油も選択可)。具は豚肩ロース叉焼x2、穂先メンマ、小松菜、白髪葱、刻み白葱、揚げ葱、揚げ大蒜、スタンプカードで追加の味玉。揚げ葱と揚げ大蒜による香ばしい味変がよい。他の限定は、浅利水の淡麗つけそば、浅利水のつけそばでした。

2020年9月6日(日):2020/9/6限定・鮮魚らぁめん(帆立・真鯛漬け丼付)(1100円)
2020年9月6日の限定のひとつは鮮魚らぁめん。コシのある平打ち細ストレート麺に、本鮪・金目鯛・真鯛・鮭・鰤・ホンビノス貝・ムール貝から抽出された旨味が堪能できる、淡麗美味な塩スープ。薬味は三つ葉、九条葱。付属の海鮮丼は、帆立貝柱と真鯛の白醤油漬けのミニ丼。薬味は大葉、柚子山葵。まずはそのまま頂き、後半は残った鮮魚らぁめんスープを投入し、スープ茶漬けにて〆。他の限定は、冷やし梅酢鶏油そばでした。

2020年9月5日(土):2020/9/5限定・浅利といろんな鮮魚らぁめん(真鯛漬け鰹刺丼付き)(1100円)
2020年9月5日の限定のひとつは「浅利といろんな鮮魚らぁめん」。初登場のコシのある平打ち細ストレート麺に、浅利・金目鯛・真鯛・鰤・鮭から抽出された旨味が堪能できる、淡麗美味な塩スープ。薬味は白髪葱、九条葱。付属の海鮮丼は、鰹の刺身と真鯛の白醤油漬けのミニ丼。薬味は大葉、山葵、柚子山葵。まずはそのまま頂き、後半は残った鮮魚らぁめんスープを投入し、スープ茶漬けにて〆。他の限定は、冷やし梅酢鶏油そばでした。
2020年8月30日(日):2020/8/30限定・金目・鯛・鮭使用 鮮魚麺(鰹・真鯛・帆立入り丼付き)(1200円)
2020年8月30日の限定のひとつは、6月の深浦サーモン麺以来となる金目・鯛・鮭使用の鮮魚麺。パツッとした細ストレート麺に、金目鯛・真鯛・鮭から抽出された旨味が堪能できる、淡麗美味な塩スープ。海鮮丼は、鰹・真鯛・帆立を白醤油漬けにしたミニ丼。まずはそのまま頂き、後半は残った鮮魚麺スープを投入し、スープ茶漬けにて〆。

2020年8月23日(日):2020/8/23限定・ZENBビーツ海老仕立て(1000円)
2020年8月23日の限定のひとつは、今夏のミツカンZENBシリーズ第4弾「ZENBビーツ海老仕立て」。前年は冷製キーマカレー麺に仕立てたZENBビーツ(ビート)、今年は涼やかなガラスボウルにて登場。水でキリッと締めた細ストレート麺に、真っ赤な濃厚ペースト状のミツカンのZENBビーツ(オリーブオイルを加えたビーツペースト)ベースの、クリーミーで優しい舌触りの冷製スープ。具は、むき海老10コ、鶏ムネ叉焼、紫玉葱、カイワレ。塩味を効かせたむき海老の風味が支配的ながら、ビーツの優しい食感が下支え。もうひとつの限定は、前日のZENBさやえんどうホタテ仕立て、冷やし梅酢鶏油そばでした。

2020年8月22日(土):2020/8/22限定・ZENBさやえんどうホタテ仕立て(1000円)
2020年8月22日の限定のひとつは、今夏のZENBシリーズ第3弾、ZENBさやえんどうホタテ仕立て。涼やかなガラスボウルにて登場。水でキリッと締めた平打ち細麺に、ミツカンのZENBえんどう豆(オリーブオイルを加えたさや入りえんどう豆ペースト)ベースのクリーミーで優しい味わいの冷製スープと、ホタテ刺身の旨味が溶け合って美味&涼味満点。

2020年8月10日(月祝):2020/8/10限定・ZENBパプリカキーマカレー冷やしヌードル(1000円)
2020年8月10日の限定は、ミツカン「ZENB」を使った「ZENBパプリカキーマカレー冷やしヌードル」。昨年は雨天のためZENB企画では唯一温麺に変更されたZENBパプリカ(オリーブオイルを加えたパプリカペースト)も、今年は涼やかなガラスボウルにて登場。水でキリッと締めた細ストレート麺に、ZENBパプリカベースの冷製キーマカレースープは、香り豊かながら、辛さ控えめで優しい味わい。具は、カレー挽肉、赤・黄パプリカ、青葱。最後は、残った具入りスープにしめご飯を投入し、スープカレーライスで〆。

2020年8月9日(日):2020/8/9限定・天国屋初めての冷やし中華(900円)
2020年8月9日の限定のひとつは「天国屋初めての冷やし中華」。水で締めた細ストレート麺に、甘みはなく、酢カドの一切無い穏やかな酸味がほんのり効いた醤油ダレ。タレの独特の風味は酢に由来するかと思われます。どこかの銘品を使っているのではないでしょうか。具は、細切りの叉焼、鶏モモ叉焼、錦糸玉子、キュウリ、中華くらげ、紅生姜、白胡麻、焼きトマト、皿縁にからし。他の限定は地獄ラーメンでした。

2020年8月8日(土):2020/8/8限定・冷製ZENBコーンヌードル(1000円)
2020年8月8日の限定のひとつは冷製ZENBコーンヌードル。今年は涼やかなガラスボウルで登場。キリッと締めた細ストレート麺に、ZENBコーン(コーンのペーストにオリーブオイルを加えた商品)ベースの、クリーミーで優しい味わいの冷製スープ。具は、粒マスタード載せの叉焼、鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、アスパラガス、紫玉葱。叉焼3種に載せられた粒マスタードの酸味と冷製コーンスープがよく合う。他の限定は冷やし中華でした。

2020年7月23日(木祝):2020/7/23限定・梅酢昆布水のつけそば(1000円)+大蔵鶏団子2コ(240円)
2020年7月23日の限定は梅酢昆布水のつけそば(大盛無料)。梅酢入り昆布水に浸かった中西食品特注の中太やや縮れ麺に、鶏ダシの旨味溢れるつけダレの組み合わせ。具は麺の上に低温調理叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、小松菜。つけダレに紫玉葱、青葱。まず梅酢の酸味が効いた昆布水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。麺を浸けるに従って、鶏ダシに梅酢の酸味と昆布の旨味が加わっていく。この日は7/19に売り切れで間に合わなかった限定「佐々木大蔵タイトル防衛記念スペシャル」に入っていたジャンボ鶏団子を、当日と同じく2個注文して温かいつけダレに入れて楽しむことができ、宿題を終えることが出来ました。

2020年7月19日(日):浅利水のつけそば(900円)
2020年7月11日(土):浅利水のつけそば(900円)
2020年7月9日開始の新レギュラーメニュー・浅利水のつけそばは、アサリダシの水に浸かった中西食品特注の中太やや縮れ麺に、鶏ダシの旨味溢れるつけダレの組み合わせ。具は麺の上に低温調理叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、三つ葉、丼縁に柚子山葵。つけダレに紫玉葱、青葱。まず塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、柚子山葵もつけて味変を楽しむ。次につけダレでじっくりと味わう。麺を浸けるに従って、鶏と浅利のWダシでつけダレの旨味が増していく仕掛け。最後はつけダレを浅利水に投入してスープ割で〆。

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/12/27限定・清湯みる貝らぁめん(丼付き)(1200円)

    2020/12/27限定・清湯みる貝らぁめん(丼付き)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 清湯牡蠣らぁめん(牡蠣たっぷり丼付き)(1200円)

    清湯牡蠣らぁめん(牡蠣たっぷり丼付き)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/12/13限定・豚骨海老味噌らぁめん(大盛無料)(1000円)

    2020/12/13限定・豚骨海老味噌らぁめん(大盛無料)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/12/12限定・いろんな鮮魚らーめん 丼付き(1200円)

    2020/12/12限定・いろんな鮮魚らーめん 丼付き(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/12/6限定・鳥取産天然寒ぶりらぁめん 丼付(1200円)

    2020/12/6限定・鳥取産天然寒ぶりらぁめん 丼付(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/29限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBえんどう豆・牡蠣全開ヌードル(1000円)+ZENBコーンリゾットライス(200円)

    2020/11/29限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBえんどう豆・牡蠣全開ヌードル(1000円)+ZENBコーンリゾットライス(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/28限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBビーツ牛挽肉カレー混ぜヌードル(1000円)

    2020/11/28限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBビーツ牛挽肉カレー混ぜヌードル(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/23限定・天国屋リニューアル7周年・鴇×天国屋ザ・チキンラーメン(1200円)

    2020/11/23限定・天国屋リニューアル7周年・鴇×天国屋ザ・チキンラーメン(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/23限定・鰹節紅孔雀卵飯(300円)

    2020/11/23限定・鰹節紅孔雀卵飯(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/22限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBコーン浅利醤油ヌードル(リゾットライス付)(1000円)

    2020/11/22限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBコーン浅利醤油ヌードル(リゾットライス付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/21限定・いろんな鮮魚らーめん(1200円)

    2020/11/21限定・いろんな鮮魚らーめん(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/14限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBパプリカ海老ヌードル(リゾットライス付)(1000円)

    2020/11/14限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENBパプリカ海老ヌードル(リゾットライス付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/8限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・阿波尾鶏脂ZENBヌードル(1000円)

    2020/11/8限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・阿波尾鶏脂ZENBヌードル(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 店舗前のメニュー表(2020年11月~)

    店舗前のメニュー表(2020年11月~)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/11/3限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENB枝豆帆立ヌードル(1000円)

    2020/11/3限定・ミツカン×天国屋正式コラボ・ZENB枝豆帆立ヌードル(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 券売機メニュー(2020年11月~)

    券売機メニュー(2020年11月~)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/10/31限定・牡蠣100%清湯らーめん(牡蠣たっぷり丼付き)(1000円)

    2020/10/31限定・牡蠣100%清湯らーめん(牡蠣たっぷり丼付き)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/10/18限定・濱地鶏らぁめん醤油(1000円)

    2020/10/18限定・濱地鶏らぁめん醤油(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/10/11限定・牛骨らーめん(1000円)

    2020/10/11限定・牛骨らーめん(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/10/10限定・清湯味噌ラーメン(900円)

    2020/10/10限定・清湯味噌ラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/10/3限定・秋鮭・真鯛・カンパチ・浅利の鮮魚らぁめん(真鯛・カンパチ・イクラのせ丼付き)(1200円)

    2020/10/3限定・秋鮭・真鯛・カンパチ・浅利の鮮魚らぁめん(真鯛・カンパチ・イクラのせ丼付き)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/9/20限定・鮮魚・秋鮭麺(サーモン・真鯛・イクラ載せ丼付き)(1100円)

    2020/9/20限定・鮮魚・秋鮭麺(サーモン・真鯛・イクラ載せ丼付き)(1100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/9/19限定・淡麗らぁ麺塩(900円)

    2020/9/19限定・淡麗らぁ麺塩(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/9/6限定・鮮魚らぁめん(帆立・真鯛漬け丼付)(1100円)

    2020/9/6限定・鮮魚らぁめん(帆立・真鯛漬け丼付)(1100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/9/5限定・浅利といろんな鮮魚らぁめん(真鯛漬け鰹刺丼付き)(1100円)

    2020/9/5限定・浅利といろんな鮮魚らぁめん(真鯛漬け鰹刺丼付き)(1100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/8/30限定・金目・鯛・鮭使用 鮮魚麺(鰹・真鯛・帆立入り丼付き)(1200円)

    2020/8/30限定・金目・鯛・鮭使用 鮮魚麺(鰹・真鯛・帆立入り丼付き)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/8/23限定・ZENBビーツ海老仕立て(1000円)

    2020/8/23限定・ZENBビーツ海老仕立て(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/8/22限定・ZENBさやえんどうホタテ仕立て(1000円)

    2020/8/22限定・ZENBさやえんどうホタテ仕立て(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/8/10限定・ZENBパプリカキーマカレー冷やしヌードル(1000円)

    2020/8/10限定・ZENBパプリカキーマカレー冷やしヌードル(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/8/9限定・天国屋初めての冷やし中華(900円)

    2020/8/9限定・天国屋初めての冷やし中華(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/8/8限定・冷製ZENBコーンヌードル(1000円)

    2020/8/8限定・冷製ZENBコーンヌードル(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/7/23限定・梅酢昆布水のつけそば(1000円)+大蔵鶏団子2コ(240円)

    2020/7/23限定・梅酢昆布水のつけそば(1000円)+大蔵鶏団子2コ(240円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020年7月11日(土):浅利水のつけそば(900円)

    2020年7月11日(土):浅利水のつけそば(900円)

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2020/06訪問5回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その5.2020年1月~6月)

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2018 武蔵野・多摩 総合部門1位!(参照:ラーメンWalker東京2019)
入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「焙煎ウルメ」「塩」「白醤油」「醤油」「生正油」等が組み合わさった多彩なメニューに、長考してしまうこと必至(笑)。

2020年6月28日(日):2020/6/28限定・信州フランス刻み鴨つけそば(1000円)
2020年6月28日限定「信州フランス刻み鴨つけそば」は、アサリダシの水に浸かったしなやかな平打ち中太ストレート麺と、信州フランス鴨ダシの旨味溢れる白醤油つけダレ。具はつけダレの中に、皮目をパリッと香ばしく炙った刻み鴨肉と青葱、紫玉葱。丼縁に柚子山葵。まず、塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。最後は浅利水をつけダレに投入してスープ割で〆。他の限定は、信州フランス鴨らぁめんと味噌らーめんでした。

2020年6月27日(土):2020/6/27限定・信州フランス鴨らぁめん塩(1000円)+鴨皮丼(300円)
2020年6月27日限定「信州フランス鴨らぁめん」は、つるつるの細ストレート麺に、信州フランス鴨ダシのみの、一切臭みのない塩ダレスープ。醤油・白醤油も選択できたが、鴨のダシを堪能するため塩を選択。具は鴨肉ロースト2枚、三つ葉、青葱、紫玉葱。鴨皮丼は、甘辛くさっぱりと炊いた鴨皮の身と皮を堪能できる一品。少し残しておき、スープ茶漬けにて〆。他の限定は最終日となるラーメンWalker限定麺ラリー企画 信州フランス鴨
つけ麺でした。

2020年6月21日(日):2020/6/21限定・青森県深浦町産のサーモン使用 深浦サーモン麺 (サーモンルイベ丼付)(1200円)
2020年6月21日限定は青森県深浦町産のサーモン使用 深浦サーモン麺 (サーモンルイベ丼付)。つるつるの細ストレート麺に、サーモンから抽出された豊潤な旨味が堪能できる、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味は紫玉葱、青葱。サーモンルイベ丼は、ルイベの白醤油漬けと炙り、大葉添え。脂の乗ったプリプリのサーモンをただひたすら黙々と味わい、最後はスープ茶漬けにて〆。他の限定は、信州フランス鴨つけ麺と信州フランス鴨らぁめんでした。

2020年6月20日(土):2020/6/20限定・ラーメンWalker限定麺ラリー企画 信州フランス鴨つけ麺(1500円)
2020年6月20日限定「ラーメンWalker限定麺ラリー企画 信州フランス鴨つけ麺」2回目25食限定。前週の1回目15食限定は2人後れで逃す。塩味のついたアサリ水に浸かった平打ち中太ストレート麺に、信州フランス鴨ダシの白醤油つけダレ&白湯つけダレ。後者は味噌・タスマニア産マスタード入り。具は、鴨肉ローストの白醤油漬け、胡椒漬け、マスタード漬けの3種、穂先メンマ。白醤油つけダレの薬味は紫玉葱、青葱。白湯つけダレの薬味は赤黄パプリカ。まずアサリ水だけで麺を味わい、信州フランス鴨の風味豊かなダブルつけダレそれぞれにて味わう。前者はスッキリ、後者は濃厚。最後はつけダレにアサリ水や割りスープを加えて味わって〆。他の限定は信州フランス鴨らぁめんでした。

2020年6月8日(月):浅利水のチキンソルトつけそば(900円)
新型コロナの影響による外出自粛要請・緊急事態宣言(4/7-5/25)と、これに伴い休業期間はなかったものの4/5に開始したお土産販売に次第に営業内訳がシフトし、楽しみだった週末限定が控えめになった経緯に伴い、4/19訪問以来1ヶ月半のご無沙汰でした。が、2020年6月6日から金森ブラック混ぜそばと浅利水のチキンソルトつけそばがレギュラーメニューになったと聞いて6/8に久々の訪問。浅利水のチキンソルトつけそばは、3月末から限定で登場していた一品。アサリダシの水に浸かったしなやかな平打ち中細ストレート麺と、鶏ダシの旨味溢れるつけダレの組み合わせ。具は麺の上に豚肩ロース叉焼3枚、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、三つ葉。つけダレに鶏挽肉、紫玉葱、葱。まず、塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。最後は浅利水をつけダレに投入してスープ割で〆。

2020年4月19日(日):2020/4/19限定・金森ホワイト混ぜそば(900円)
2020年4月19日の限定のひとつは、「金森ホワイト混ぜそば」。平打ち中太やや縮れ麺に、生姜と白醤油ダレのまぜそば・黒胡椒スープ付き。具は、麺の上に挽肉、ミディアム叉焼3枚、青葱、白髪葱、紫玉葱。混ぜ混ぜしてタレの旨みを堪能。付け合わせのスープともよく合う。残った具入りのタレに追加のご飯を投入して〆。他の限定は浅利水の和塩つけ麺でした。

2020年4月5日(日):2020/4/5限定・浅利塩麺(浅利ご飯付)(1000円)
2020年4月5日の限定のひとつは、浅利塩麺(浅利ご飯付)。つるつるした細ストレート麺に、浅利ダシのみの、淡麗美味な塩ダレスープ。具は、浅利3個、ミディアム叉焼のタスマニア産粒マスタード載せ、三つ葉、九条葱、紫玉葱。浅利ご飯は、浅利の炊き込みご飯(三つ葉の茎入り)。最初は浅利ご飯のみを頂き、後半は残った浅利スープを投入してスープ茶漬けで〆。他の限定は、金盛ブラックまぜそばでした。

2020年3月29日(日):2020/3/29限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺(1000円)
2020年3月29日限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺は、アサリダシの水に浸かった地球の中華そばの自家製麺によるしなやかな平打ち中細ストレート麺と、鯛・鰤・キンキの鮮魚出汁の旨味溢れるつけダレの組み合わせ。具は麺の上に豚肩ロース叉焼3枚、三つ葉。つけダレの上に紫玉葱、葱。まず、塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。最後は浅利水をつけダレに投入してスープ割、次にしめご飯を投入してスープ茶漬けで〆。他の限定は、浅利水のチキンソルトつけ麺でした。

2020年3月22日(日):2020/3/22限定・浅利水の三種煮干し白絞りつけ麺(900円)+浅利ご飯(200円)
2020年3月22日限定・浅利水の三種煮干し白絞りつけ麺は、アサリダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、ウルメイワシ・伊吹いりこ(カタクチイワシ)・アゴの3種煮干しから抽出された旨味をベースに、ほんのり生姜が香る湯浅醤油丸新本家・白絞り白醤油のつけダレ(葱、鶏つみれ入り)。具は麺の上にレア叉焼3枚、三つ葉。まず、塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、次に柚子山葵をつけて味わう。それからつけダレでじっくりと味わう。浅利の炊き込みご飯(三つ葉の茎入り)を、まずそのまま味わい、次につけダレに割りスープを加えて飲み、最後は割りスープと浅利水を浅利ご飯に投入してスープ茶漬けで〆。

2020年3月15日(日):2020/3/15限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺(1000円)
2020年3月15日限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺は、アサリダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、金目鯛・真鯛・鰤の旨味溢れる鮮魚出汁つけダレの組み合わせ。具は麺の上にレア叉焼3枚、三つ葉。まず、塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。酢橘を麺に搾りかけて味変し麺だけを味わう。最後は浅利水をつけダレに投入してスープ割&スープ茶漬けで〆。

2020年3月14日(土):2020/3/14限定・金森ブラック辛混ぜそば(900円)
2020年3月14日の限定のひとつは、「金森ブラック辛混ぜそば」。平打ち中太やや縮れ麺に、生姜と醤油ダレのまぜそば・黒胡椒スープ付き。具は、麺の上に辣油入りピリ辛挽肉餡、ミディアム叉焼3枚、白髪葱、青葱、紫玉葱、針唐辛子。ピリ辛挽肉餡を麺や他の具とたっぷり混ぜ合わせて辛さを堪能。付け合わせのスープがよい箸休め。残った具入りのタレに追加のご飯を投入して〆。他の限定は金森ブラック混ぜそば、ザ中華そばでした。
2020年3月8日(日):2020/3/8限定・生醤油らぁめん(800円)
2020年3月8日の限定のひとつは、生醤油らぁめん。水道の故障でザ・ラーメンが間に合わず、急遽かつてのレギュラーメニューを2/23のタレの残りを使って。全粒粉入りのしなやかな細ストレート麺に、足立醸造の生醤油のキレと風味をじっくり楽しむ淡麗美味なスープ。豚バラ炙り叉焼等の具も美味。 他の限定は金森ブラック混ぜそばでした。

2020年3月7日(土):金森生姜ブラックらーめん+味玉(1000円)
2020年2月8日からの新レギュラーメニューのうち、金森生姜ブラックらーめん+味玉を選択。平打ち中太麺に、生姜と黒胡椒を効かせた、キレのある濃口醤油スープ。具は、挽肉、ミディアム叉焼3枚、穂先メンマ、白髪葱+黒胡椒がけ、青葱、追加の半熟味玉。生姜と黒胡椒のパンチに包まれつつ、足立醸造の濃口醤油をじんわりと味わう一杯。この日の限定は、金森ブラック混ぜそばでした。

2020年3月1日(日):2020/3/1限定・青森県深浦産ホウボウ塩麺(焼き・炙り刺身・ご飯付)(1200円)
2020年3月1日限定はリニューアル6周年記念以来の鮮魚麺&昨年GW以来のホウボウを一人一尾ずつ用いた青森県深浦産ホウボウ塩麺(焼き・炙り刺身・ご飯付)(1200円)。パツッとした細ストレート麺に、ホウボウから抽出された旨味が堪能できる、淡麗美味な塩スープ。薬味は三つ葉、紫玉葱。別皿のカマ塩焼は、頭が大きいホウボウからとれる上質な白身を堪能できる。皮炙りホウボウ白醤油漬けは、皮の硬いホウボウをうまく調理した一品。そのままご飯と共に頂き、最後はスープ茶漬けで〆菜の花の梅酢和えは柚子山葵で。
2020年2月29日(土):2020/2/29限定・ザ・ラーメン・焼売セット(900円)
2020年2月29日の限定は、ザ・ラーメン・焼売セット。細縮れ卵麺に、鶏ガラダシのあっさり醤油スープ。具はしっかりした厚切り豚肩ロース叉焼、穂先メンマ、海苔、ナルト、ほうれん草、白葱、追加の固茹で玉子。肉餡たっぷりの焼売2個も美味。定食も扱う町のラーメン屋さんっぽい懐かしさ。

2020年2月23日(日):2020/2/23限定・天国屋×らぁめん鴇・生醤油らぁめん(800円)
2020年2月23日の限定のひとつは、天国屋×らぁめん鴇・生醤油らぁめん。かつてのレギュラーメニューを、以前とは別の美味な醤油(おそらく足立醸造)で。鴇@藤沢による全粒粉入りのしなやかな細ストレート麺に、生醤油のキレと風味をじっくり楽しむ淡麗美味なスープ。豚バラ炙り叉焼等の具も美味。 他の限定は金森ブラック混ぜそばでした。

2020年2月16日(日):2020/2/16限定・金森生姜ブラック混ぜそば(900円)
2020年2月16日の限定のひとつは、前日同様の「金森生姜ブラック混ぜそば」。平打ち中太やや縮れ麺に、生姜と醤油ダレのまぜそば・黒胡椒スープ付き。具は、麺の上に挽肉、ミディアム叉焼3枚、三つ葉、青葱、紫玉葱。混ぜ混ぜしてタレの旨みを堪能。付け合わせのスープともよく合う。残った具入りのタレに追加のご飯を投入して〆。他の限定は浅利・太刀魚煮干し麺でした。

2020年2月9日(日):天辛卵満らーめん(900円)
2020年2月8日から、3種の新レギュラーメニューが登場。いずれも最近の限定からの昇格。「地獄ラーメン」→「天辛卵満らーめん」、「焙煎ウルメ」(塩、淡口白醤油、醤油)→「三種煮干麺」、そして「金森生姜ブラックらーめん」。少し前には「阿波尾鶏脂そば」もレギュラー入りしています。
翌日の2020年2月9日は、新レギュラー「天辛卵満らーめん」を選択。限定時の細ストレート麺から平打ち中太やや縮れ麺に変わり、生姜風味がバッチリ効いて体の温まるピリ辛スープ。具は、豚挽肉、たっぷりの溶き卵、玉葱、浅漬け大根、葱、ほうれん草、100degCの低温調理叉焼。追加のライスに、残った具とスープを投入してクッパ風にして〆。この日の限定は、太刀魚煮干し麺でした。

2020年1月19日(日):2020/1/19限定・水と生姜と四種のいわし煮干し使用+中村麺三郎商店手揉み麺+湯浅醤油丸新本家・白絞り+足立醸造・生揚げ醤油のみ「煮干し麺」(いわし削り節ご飯付き)(1000円)
2020年1月19日は50食限定、水と生姜と四種のいわし煮干し使用+中村麺三郎商店手揉み麺+湯浅醤油丸新本家・白絞り+足立醸造・生揚げ醤油のみ「煮干し麺」。つるつるピロピロの中太縮れ手揉み麺に、煮干しダシと生姜のバランスのとれた、和歌山の白醤油と兵庫の淡口醤油をタレに用いたスープ。具は、低温調理叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、三つ葉、葱、紫玉葱。最後はいわし削り節ご飯に残ったスープを投入して〆。

2020年1月18日(土):2020/1/18限定・ニュータンタン風ラーメン(900円)
2020年1月18日の限定のひとつは、雪の寒さを考慮して、生姜味のニュータンタン風ラーメン。つるつるした細ストレート麺に、大蒜ではなく生姜風味がバッチリ効いて体の温まるピリ辛スープ。具はたっぷりの溶き卵、低温調理叉焼、九条葱。追い飯に残ったスープを投入してピリ辛おじや風にして〆。他の限定は、生姜ブラックラーメンでした。

2020年1月13日(月祝):2020/1/13限定・浅利塩らーめん(カキめし付)(1100円)
2020年1月13日の限定のひとつは、浅利塩らーめん(カキめし付)。つるつるした細ストレート麺に、浅利ダシのみの、淡麗美味な塩ダレスープ。具は、浅利4個、ミディアム叉焼のタスマニア産粒マスタード載せ、皮付き鶏モモ叉焼、九条葱、紫玉葱。カキ飯は、カキの入った炊き込みご飯。三つ葉のせ。最初はカキ飯のみを頂き、後半は残った浅利スープを投入して〆。他の限定は、生姜ブラックラーメンでした。

2020年1月11日(土):2020/1/11限定・三種イワシ煮干・煮干し麺(塩)(1000円)
2020年1月11日の限定のひとつは、三種イワシ煮干・煮干し麺(塩)。つるつるした細ストレート麺に、三種の鰯煮干しを一種ずつ順に入れて出汁をとり、生姜を良い塩梅に効かせた塩だれスープ。具はミディアム叉焼、タレ付き叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、九条葱、紫玉葱。追い飯はおかかご飯。残った煮干しスープを投入して〆。他の限定は、煮干し麺醤油、ブラック煮干し麺、牡蠣味噌混ぜそばでした。

2020年1月5日(日):2020/1/5限定・鮭節ウルメ煮干しブラック麺(900円)
2020年1月5日の限定のひとつは、鮭節ウルメ煮干しブラック麺。つるつるした細ストレート麺に、鮭節とウルメ煮干しのWダシとキレのある濃口醤油ダレを合わせ、黒胡椒を効かせた熱々スープ。具はミディアム叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、穂先メンマ、海苔、九条葱、追加の味玉。他の限定は牡蠣味噌混ぜそばでした。

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/6/28限定・信州フランス刻み鴨つけそば(1000円)

    2020/6/28限定・信州フランス刻み鴨つけそば(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/6/27限定・信州フランス鴨らぁめん塩(1000円)+鴨皮丼(300円)

    2020/6/27限定・信州フランス鴨らぁめん塩(1000円)+鴨皮丼(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/6/21限定・青森県深浦町産のサーモン使用 深浦サーモン麺 (サーモンルイベ丼付)(1200円)

    2020/6/21限定・青森県深浦町産のサーモン使用 深浦サーモン麺 (サーモンルイベ丼付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/6/20限定・ラーメンWalker限定麺ラリー企画 信州フランス鴨つけ麺(1500円)

    2020/6/20限定・ラーメンWalker限定麺ラリー企画 信州フランス鴨つけ麺(1500円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 浅利水のチキンソルトつけそば(900円)

    浅利水のチキンソルトつけそば(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/4/19限定・金森ホワイト混ぜそば(900円)

    2020/4/19限定・金森ホワイト混ぜそば(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/4/5限定・浅利塩麺(浅利ご飯付)(1000円)

    2020/4/5限定・浅利塩麺(浅利ご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/3/29限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺(1000円)

    2020/3/29限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/3/22限定・浅利水の三種煮干し白絞りつけ麺(900円)+浅利ご飯(200円)

    2020/3/22限定・浅利水の三種煮干し白絞りつけ麺(900円)+浅利ご飯(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/3/15限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺(1000円)

    2020/3/15限定・浅利水の鮮魚出汁つけ麺(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/3/14限定・金森ブラック辛混ぜそば(900円)

    2020/3/14限定・金森ブラック辛混ぜそば(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/3/8限定・生醤油らぁめん(800円)

    2020/3/8限定・生醤油らぁめん(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 食材等の説明書き1

    食材等の説明書き1

  • 超純水採麺 天国屋 - 食材等の説明書き2

    食材等の説明書き2

  • 超純水採麺 天国屋 - 食材等の説明書き3

    食材等の説明書き3

  • 超純水採麺 天国屋 - 金森生姜ブラックらーめん+味玉(1000円)

    金森生姜ブラックらーめん+味玉(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/3/1限定・青森県深浦産ホウボウ塩麺(焼き・炙り刺身・ご飯付)(1200円)

    2020/3/1限定・青森県深浦産ホウボウ塩麺(焼き・炙り刺身・ご飯付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/2/29限定・ザ・ラーメン・焼売セット(900円)

    2020/2/29限定・ザ・ラーメン・焼売セット(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/2/23限定・天国屋×らぁめん鴇・生醤油らぁめん(800円)

    2020/2/23限定・天国屋×らぁめん鴇・生醤油らぁめん(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/2/16限定・金森生姜ブラック混ぜそば(900円)

    2020/2/16限定・金森生姜ブラック混ぜそば(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 天辛卵満らーめん(900円)

    天辛卵満らーめん(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 券売機メニュー(2020年2月~)

    券売機メニュー(2020年2月~)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/1/19限定・水と生姜と四種のいわし煮干し使用+中村麺三郎商店手揉み麺+湯浅醤油丸新本家・白絞り+足立醸造・生揚げ醤油のみ「煮干し麺」(いわし削り節ご飯付き)(1000円)

    2020/1/19限定・水と生姜と四種のいわし煮干し使用+中村麺三郎商店手揉み麺+湯浅醤油丸新本家・白絞り+足立醸造・生揚げ醤油のみ「煮干し麺」(いわし削り節ご飯付き)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/1/18限定・ニュータンタン風ラーメン(900円)

    2020/1/18限定・ニュータンタン風ラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/1/13限定・浅利塩らーめん(カキめし付)(1100円)

    2020/1/13限定・浅利塩らーめん(カキめし付)(1100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/1/11限定・三種イワシ煮干・煮干し麺(塩)(1000円)

    2020/1/11限定・三種イワシ煮干・煮干し麺(塩)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2020/1/5限定・鮭節ウルメ煮干しブラック麺(900円)

    2020/1/5限定・鮭節ウルメ煮干しブラック麺(900円)

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2019/12訪問4回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その4.2019年1月~)

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2018 武蔵野・多摩 総合部門1位!(参照:ラーメンWalker東京2019)
入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「焙煎ウルメ」「塩」「白醤油」「醤油」「生正油」等が組み合わさった多彩なメニューに、長考してしまうこと必至(笑)。

2019年12月22日(日):2019/12/22限定・まぜそば ハイカレーチーズ(スープ・追い飯付)(1000円)
この日の限定は、前日の「まぜそば ハイチーズ」に続いて「まぜそば ハイカレーチーズ」。太麺では無く細ストレート麺の上に、カレーソース+炙った皮付き鶏モモ肉のメルトチーズがけ。他の具は、皮むきミニトマト、パセリ、紫玉葱。意外と辛めのカレーにチーズのコクが加わって美味。付け合わせの黒胡椒スープともよく合う。付属のソテーしたシメジのせ追い飯をまずはそのまま頂き、最後は丼に残った具と併せて〆。

2019年12月14日(土):2019/12/14限定・天国屋12周年・昔と今の合わせ淡麗塩らーめん(900円)+カキ飯(400円)
この日の限定のひとつは、天国屋12周年・昔と今の合わせ淡麗塩らーめん。パツッとした細ストレート麺に、2019年1-3月に数回登場した淡麗中華そばと似た、豚鶏ダシベース、魚・貝類のダシを合わせた感じの、足し算の複雑妙味なダシによる淡麗美味な塩だれスープ。6年前までの淡麗と今との融合とのことですが、残念ながら昔の淡麗は未食で違いが分からず。具は豚肩ロース叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、九条葱、柚子皮。一緒に頼んだカキ飯は、牡蠣の炊き込みご飯。刻んだ三つ葉の茎と柚子皮入り。他の限定は豚骨みそらーめんでした。

2019年12月07日(土):2019/12/7限定・オリーブいりこ煮干しとアサリ出汁の塩麺(追い飯付)(900円)
この日の限定のひとつは、オリーブいりこ煮干しとアサリ出汁の塩麺。パツッとした細ストレート麺に、乾燥オリーブ葉を入れた煮熟釜にカタクチイワシを浸漬して煮たというオリーブいりこ煮干しと、アサリ出汁の、どこまでも穏やかで滋味溢れる塩だれスープ。具はミディアム叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、三つ葉、柚子皮。他の限定は、ザ味噌ラーメンと辛味噌ラーメンでした。

2019年11月23日(土・祝):2019/11/23限定・一本買い黒鮪丼付き×町田進化関口店主麺(2000円)
この日の限定は開店12周年記念&リニューアル6周年記念の3種。周年記念限定かつ寒い雨空とあって、初めての整理券発行。いつもより1時間早い10時半開店の20分前、10:10に着いたところ、すでに整理券番号は44番(笑)。20人ずつなので第3グループ。車内やヤマダ電機で過ごして11:20集合し順に入店。「一本買い黒鮪丼付き×町田進化関口店主麺」を選択。進化特製の素麺のごとくしなやかな細ストレート麺に、黒マグロ出汁スープ。旨味に満ちつつ澄み切った味わいを堪能。薬味は九条葱と紫玉葱。黒鮪丼は、刺身や漬けやたたきが載った贅沢なミニ丼。三つ葉と山葵添え。最後は鮪スープ茶漬けで〆。他の限定は「濱地鶏アグー鰹塩×地球中樋上店主麺(手揉み)」と「濱地鶏アグーシャモロック醤油×目黒維新長崎店主麺」でした。

2019年11月09日(土):2019/11/9限定・アゴ麺(900円)
この日の限定のひとつはアゴ麺。つるつるの細ストレート麺に、地球の中華そば・樋上店主ご提供の特上アゴ煮干しをふんだんに用いた、独特の上品な風味をたっぷりと楽しめる淡口醤油スープ。具はミディアム叉焼x複数枚、穂先メンマ、三つ葉、紫玉葱。もう一つの限定はアゴつけ麺でした。

2019年11月03日(日・祝):2019/11/3限定・黒鮪汁つけ麺(ライス・スープ割り付)(1200円)
この日の限定は、先日の青森県産天然黒鮪を用いた黒鮪汁つけ麺。全粒粉入りの中細やや縮れ麺の上に、炙り漬けメバチマグロ2切れ、柚子皮、三つ葉、皿縁に柚子山葵。つけ汁は、黒鮪スープとヒガシマル醤油の希少な限定醸造淡口醤油・龍野乃刻を合わせたシンプルな一品。薬味は青葱。臭みのない鮪スープとスッキリしつつコクと芳香も感じる淡口醤油の組み合わせがシンプルで潔い。最後はスープ割りにご飯投入して〆。なおキャッシュバックされた200円は台風被害義援金の店内募金箱へ。

2019年11月02日(土):2019/11/2限定・焼き味噌ラーメン(850円)
この日の限定は、焼き味噌ラーメン。珍しい中太縮れの卵麺に、拉麺大公・葉山店主許可済み(笑)の焼き味噌を使った味噌スープ。香ばしい香りが隣接駐車場2Fまで漂ってきました。が、全体的な味わいは天国屋らしい優しい仕上げ。ラー油がけ挽肉を少しスープに混ぜて味変を楽しむ。他の具は、とろける炙り薄切りバラ叉焼、しゃっきりしたモヤシと白髪葱、青葱。

2019年10月27日(日):2019/10/27限定・佐野ラーメンインスパイア(900円)
この日の限定は、佐野ラーメンインスパイア。らぁめん鴇@藤沢による自家製の平打ち麺に手揉みを加えた、心地よいモチモチ食感の麺は、確かに佐野ラーメンにしたくなる一品。天国家メインの限定予定から、この一品限定のみに急遽変更。上記の麺に、アグー豚拳骨・濱地鶏・名古屋コーチンの豪華な豚鶏ダシを用いた、淡麗美味な醤油スープ。具は厚切り豚バラ叉焼、肩ロース叉焼、平メンマ、葱。

2019年10月26日(土):2019/10/26限定・青森県産天然黒マグロ鮮魚麺・黒マグロ丼付(2000円)
この日の限定は、青森県産天然黒マグロ鮮魚麺・黒マグロ丼付。パツッとした細ストレート麺に、約1年ぶりの黒マグロ出汁スープ。旨味に満ちつつ澄み切った味わいを堪能。具は三つ葉、青葱、紫玉葱。黒マグロ丼は、刺身や白醤油漬けやたたきが載った贅沢なミニ丼。最後はマグロスープ茶漬けで〆。なおキャッシュバックされた500円は台風被害義援金の店内募金箱へ。

2019年10月19日(土):2019/10/19限定・焙煎エソ煮干し塩麺(しめご飯付)(1000円)
この日の限定のひとつは、焙煎エソ煮干し塩麺。パツッとした細ストレート麺に、6-7年ぶりという焙煎エソ煮干ダシの、独特の風味と旨味に満ちつつ澄み切った味わいの、淡麗美味な塩ダレスープ。具はミディアム叉焼、鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、穂先メンマ、三つ葉、紫玉葱、丼の縁に柚子山葵。しめご飯に残ったスープを入れ、スープ茶漬けで〆。他の限定は豚骨エソ煮干しつけ麺でした。

2019年10月13日(日):2019/10/13限定・豚骨太刀魚煮干しつけ麺(ライス・スープ割り付)(1000円)
この日の限定のひとつは、豚骨太刀魚煮干しつけ麺(ライス・スープ割り付)。昆布水?に浸かった細ストレート麺と、豚骨太刀魚煮干しの茶濁つけダレの組合せ。具は麺の上に、ミディアム叉焼、鶏叉焼、三つ葉、紫玉葱、丼縁に柚子山葵。つけダレに青葱。まずは麺だけで楽しみ、次に濃厚なつけダレに麺をたっぷり浸して頂く。最後はスープ割りされたつけダレに追い飯を投入して、スープ茶漬けで〆。他の限定は焙煎太刀魚煮干し麺でした。

2019年10月05日(土):2019/10/5限定・冷製鮭節和え麺 炙りサーモン・イクラ三味載せ(締め茶漬けご飯付き)(1200円)
この日の限定・冷製鮭節和え麺 炙りサーモン・イクラ三味載せは、つるつるの細ストレート麺の鮭節冷やしスープがけ。具は炙りサーモン、塩・白醤油・醤油漬けの三味のイクラ、大葉、紫玉葱、丼縁に柚子山葵。涼やかな気分で麺をすすり、締めの鮭節スープがけご飯に、余ったイクラとサーモンを載せて〆。

2019年09月23日(月・祝):2019/9/23限定・超淡麗らーめん(塩)(900円)
この日の限定・超淡麗らーめん(塩)は、前日の花形スタッフ世界タイトル防衛記念の濱地鶏・名古屋コーチン・阿波尾鶏・豚肉使用「超淡麗 花形冴美スペシャル(塩・醤油・淡口白醤油)」のスープを用いた一杯。パツッとした細ストレート麺に、鶏ダシをじんわりと堪能出来る澄み切った塩ダレスープ(醤油も選択可)。本枯節等も合わせてあるらしい。具は豚バラロール叉焼、鶏ムネ叉焼、鶏モモ叉焼、穂先メンマ、紫玉葱、青葱。

2019年09月15日(日):2019/9/15限定・鶏白湯味噌麺(細麺)(900円)
この日の限定・鶏白湯味噌麺(細麺)は、いつもの、つるつるの細ストレート麺に、鶏白湯をベースにしつつ、優しい味噌の味わいが広がるスープ。具は、タスマニア産粒マスタードが載ったミディアム叉焼、鶏叉焼、カイワレ、紫玉葱、スタンプで無料の半熟味玉。

2019年09月07日(土):2019/9/7限定・町中華そば(800円)+チャーハン(400円)
この日の限定・町中華そばは、中細縮れ卵麺に、鶏豚ダシのあっさり醤油スープ。具はしっかりした厚切り叉焼2枚、豚バラ叉焼1枚、ワンタン2個、穂先メンマ、ナルト、海苔、青葱、セットのチャーハンは、叉焼、玉子、葱入りのシンプルな一品。

2019年08月31日(土):2019/8/31限定・町中華そば・ワンタンそば(900円)
この日の限定は、町中華そば・ワンタンそば。中細縮れ卵麺に、鶏豚ダシのあっさり醤油スープ。具はしっかりした厚切り叉焼2枚、ワンタン2+3個、平メンマ、ナルト、海苔、小松菜、白葱、スタンプで無料の半熟味玉。炒飯セットはもったいないけどお腹いっぱいなのでまた次回。

2019年08月25日(日):2019/8/25限定・昔ながらの中華そば(得)(1000円)
この日の限定のひとつは、昔ながらの中華そば(得)。中細縮れ卵麺に、鶏豚ダシのあっさり醤油スープ。具はしっかりした厚切り叉焼2+1枚、炙り豚バラ叉焼1枚、ワンタン2+2個、穂先メンマ、ナルト、海苔、青葱、得の固茹で玉子。餃子、炒飯、定食も扱う町のラーメン屋さんっぽい懐かしさ。他の限定は、冷やし焙煎ウルメ塩麺でした。

2019年08月18日(日):2019/8/18限定・悪魔の生誕祭・濱地鶏×らぁめん鴇自家製麺(白醤油)(1000円)
この日の悪魔の生誕祭・濱地鶏×らぁめん鴇自家製麺は、らぁめん鴇@藤沢による自家製のしなやかな細ストレート麺に、新ブランド「濱地どり」を用いた鶏ダシの白醤油スープ(醤油・塩もあり)。具は別皿にて提供の叉焼x2、鶏ムネ叉焼、鶏モモ叉焼、青葱、半熟味玉。他の限定は、同じ麺と出汁を用いた白湯味噌つけ麺、濱地鶏鶏脂そば、冷やし淡麗麺、町中華風らぁめんでした。

2019年08月10日(土):2019/8/10限定・冷製キーマカレーヌードル タスマニアマスタード入り(ライス付)(900円)
この日の限定のひとつは、冷製キーマカレーヌードル タスマニアマスタード入り。細ストレート麺に、豆乳ベース、スパイシーなカレー挽肉トッピング。他の具はミディアム叉焼のタスマニア産粒マスタードのせ、赤黄パプリカ、カイワレ。麺を平らげたあとは、追い飯を投入してキーマカレーライスで〆。他の限定は、冷やし淡麗ラーメン、魚豚つけ麺でした。

2019年07月28日(日):2019/7/28限定・ZENBコーン・枝豆の冷製麺(900円)
この日の限定のひとつは、ZENBコーン・枝豆の冷製麺。細ストレート麺に、ミツカンZENBのコーンと枝豆(オリーブオイルを加えたコーン・枝豆ペースト)を豆乳で緩めて黒胡椒をかけた、コーンの風味と枝豆の甘みが調和したクリーミーで優しい味わいの冷製スープ。具は叉焼、鶏ムネ叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、カイワレ、紫玉葱。他の限定は、ざる麺、冷やし鶏麺(塩・醤油)、焙煎ウルメ梅酢ジュレのせ冷やし麺でした。

2019年07月27日(土):2019/7/27限定・ZENBビーツ・冷製キーマカレー麺(追い飯付)(900円)
この日の限定のひとつは、ZENBビーツ・冷製キーマカレー麺。細ストレート麺に、ミツカンのZENBビーツ(オリーブオイルを加えた紫色のビーツペースト)を豆乳で緩めたピンク色のクリーミーで優しい味わいの冷製スープおよびスパイシーなカレー挽肉トッピング。他の具は黄パプリカ、グリーンリーフ。麺を平らげたあとは、追い飯を投入してキーマカレーライスで〆。他の限定は冷やし淡麗麺、ざる麺でした。

2019年07月15日(月祝):2019/7/15限定・濱地鶏らぁめん(塩)(1000円)
60食限定・濱地鶏らぁめんは、柔らかめに茹でた進化の特注極細ストレート麺に、新ブランド「濱地どり」を用いた鶏ダシの塩ダレスープ(醤油、白醤油もあり)。具はK1佐々木選手の両国国技館大会勝利記念の鶏団子と葱、別皿にて提供の叉焼、鶏ムネ叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、味玉、穂先メンマ、三つ葉、さらにスタンプ10個で無料の叉焼3枚。濱地鶏出汁のシンプルで優しい味わいは、塩でさらによく感じられる。

2019年07月14日(日):2019/7/14限定・濱地鶏らぁめん(淡口醤油)(1000円)
60食限定・濱地鶏らぁめんは、柔らかめに茹でた進化の特注極細ストレート麺に、新ブランド「濱地どり」を用いた鶏ダシの淡口醤油スープ(塩、裏の塩もあり)。具は別皿にて提供の叉焼、鶏ムネ叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、穂先メンマ、三つ葉、スタンプ5個で無料の味玉。シンプルで優しい味わい。塩や裏塩も気になる。

2019年07月13日(土):2019/7/13限定・ZENB枝豆・冷製キーマカレー麺(ライス付)(900円)
この日の限定は、ZENB枝豆・冷製キーマカレー麺。細ストレート麺に、ミツカンのZENB枝豆(オリーブオイルを加えた枝豆ペースト)の甘みが感じられるクリーミーで優しい味わいの冷製スープおよびカレー挽肉トッピング。他の具はカイワレ、紫玉葱。最初は枝豆スープのみを堪能し、徐々に溶け出すカレー挽肉と合わさった味を堪能。麺を平らげたあとは、追い飯を投入してキーマカレーライスで〆。

2019年07月07日(日):2019/7/7限定・ZENBパプリカ・キーマカレー混ぜそば(チーズ追い飯付)(1000円)
この日の限定のひとつは、ミツカンZENBシリーズ第3弾、ZENBパプリカ・キーマカレー混ぜそば。雨天につき、冷製麺から変更。太麺に、ミツカンのZENBパプリカ(オリーブオイルを加えたパプリカペースト)をベースにしたキーマカレースープ。具は挽肉、焼きトマト、カイワレ、紫玉葱。最後はチーズ追い飯を投入して、チーズカレーリゾットにて〆。他の限定は、ZENB枝豆アサリ冷製麺でした。

2019年07月06日(土):2019/7/6限定・ZENB枝豆とアサリの冷製麺(大盛無料)(900円)
この日の限定は、ミツカンZENBシリーズ第2弾、ZENB枝豆とアサリの冷製麺。細ストレート麺(大盛無料)に、ミツカンのZENB枝豆(オリーブオイルを加えた枝豆ペースト)をアサリ出汁水で緩め、枝豆の甘みとアサリの出汁が調和した、クリーミーで優しい味わいの冷製スープ。具は皮付き鶏モモ叉焼、鶏ムネ叉焼、カイワレ、紫玉葱、そして甘く優しいペッパーオニオンソース。

2019年06月29日(土):2019/6/29限定・冷製ZENBコーン豆乳麺(大盛無料)(900円)
この日の限定は前週末に引き続き、冷製ZENBコーン豆乳麺。細ストレート麺(大盛無料)に、ミツカンのZENBコーン(オリーブオイルを加えたコーンペースト)を豆乳で緩めた、クリーミーで優しい味わいの冷製スープ。具はミディアム叉焼x2、皮付き鶏モモ叉焼、カイワレ、紫玉葱、そして甘く優しいペッパーオニオンソース。なお比内阿波尾鶏脂そばは、レギュラーになりました。

2019年06月23日(日):2019/6/23限定・金目鯛・真鯛・飛魚の鮮魚麺(飛魚なめろう飯付)(1000円)
この日の限定、金目鯛・真鯛・飛魚の鮮魚麺は、細ストレート麺に、当日朝に三崎港にて仕入れたばかりの鮮魚トリオによる、まさに押し寄せてくるような豊潤でクリアな風味と旨みに溢れた、淡麗美味な熱々スープ。具はミディアム叉焼x2、皮付き鶏モモ叉焼、カイワレ、紫玉葱。付属の飛魚なめろう飯は、白醤油で下味を付けた、生姜の効いたなめろう、青葱、丼縁に山葵のせ。半分頂いて残りはスープ茶漬けで〆。

2019年06月22日(土):2019/6/22限定・冷製ZENBコーン豆乳麺(800円)
この日の限定のひとつは、冷製ZENBコーン豆乳麺。細ストレート麺に、ミツカンの新商品「ZENB」のコーン(オリーブオイルを加えたコーンペースト)を豆乳で緩めた、クリーミーで優しい味わいの冷製スープ。具はマスタードが載った皮付き鶏モモ叉焼x2、炒め玉葱、カイワレ、紫玉葱。他の限定は、淡麗中華そば、比内阿波尾鶏脂そば、豚魚つけ麺でした。

2019年06月16日(日):2019/6/16限定・鮮魚 真鯛麺(しめご飯付)(900円)
2019年06月08日(土):2019/6/8限定・鮮魚 真鯛麺(しめご飯付)(1000円)
この日の限定のひとつは、鮮魚 真鯛麺(しめご飯付)。つるつるの細ストレート麺に、真鯛から抽出された上品な出汁が堪能できる、淡麗美味な白醤油スープ。具はミディアム叉焼、鶏ムネ叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、紫玉葱、カイワレ。最後は海苔と柚子山葵添えのしめご飯のスープ茶漬けにて〆。他の限定は、比内地鶏脂そばと淡麗中華そば(6/8)、冷やしアサリ麺(6/16)でした。

2019年06月01日(土):2019/6/1限定・一番いちばんx天国屋x進化コラボ 町田中華そば 温故知新(850円)+町田てんこ盛り(350円)
この日の50食限定・一番いちばんx天国屋x進化コラボ 町田中華そば 温故知新 は、2017年4月の最強ラーメンFes.@町田シバヒロで提供された一品。2017年8月以来久々の再登場。進化の自家製細ストレート麺に、新ブランド「濱地どり」を用いた鶏ダシ、そして天国屋の白醤油ダレをベースに、一番いちばんの醤油ダレと進化の塩ダレも合わせた一杯。具は鶏ムネ叉焼、皮付き鶏モモ叉焼、穂先メンマ、カイワレに、町田てんこ盛り(雲呑2個、叉焼2枚、白醤油の味玉)。

2019年05月25日(土):2019/5/25限定・豚骨太刀魚煮干しつけ麺(追い飯付き)(1000円)
この日の限定のひとつは、豚骨太刀魚煮干しつけ麺(追い飯付き)。太刀魚煮干し水に浸かった太麺と、豚骨太刀魚煮干しの茶濁つけダレの組合せ。具は麺の上に、ミディアム叉焼、鶏叉焼、三つ葉、丼縁に山葵。つけダレに青葱。まずは煮干し水をまとった麺だけで楽しみ、次につけダレで頂く。最後は海苔が載った追い飯につけダレと煮干し水を投入して、スープ茶漬けで〆。他の限定は冷やし淡麗中華そばでした。

2019年05月18日(土):2019/5/18限定・冷やし神奈川淡麗塩中華そば(800円)
この日の限定のひとつは、冷やし神奈川淡麗塩中華そば。水で締めた細ストレート麺に、豚鶏ダシベース、魚・貝類のダシを合わせた、淡麗美味な冷やし塩ダレスープ。具は鶏叉焼2枚、穂先メンマ、小松菜、白髪葱、顆粒状の白醤油もろみ揚げ、丼縁に柚子山葵。冷やしたスープからたっぷりと旨みが出ていました。他の限定は御殿場天野醤油本丸亭使用 脂そば煮干しスープ付、新焙煎うるめ煮干し醤油麺でした。

2019年05月05日(日):2019/5/5限定・青森県産天然真鯛・鮃・桜鱒・鮭・ホウボウ使用 鮮魚麺(桜鱒ルイベ飯付)(1200円)
こどもの日の限定は、青森県産天然真鯛・鮃・桜鱒・鮭・ホウボウ使用 鮮魚麺(桜鱒ルイベ飯付)。つるつるの細ストレート麺に、鮮魚の数々から抽出された豊潤な旨味が堪能できる、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味は三つ葉。桜鱒ルイベ飯は、桜鱒ルイベの白醤油漬け、同・炙り、梅酢味の姫竹、大葉、山葵添え。脂の乗ったプリプリの鱒をただひたすら黙々と味わい、最後はスープ茶漬けにて〆。久々訪問の嫁さんも鮮魚麺、次女は鶏塩麺(中学生以下、無料)を頂きました。

2019年05月04日(土):2019/5/4限定・昆布和えそば海鮮のせ(1200円)
4/24-5/1の期間、佐々木店主の右肘の手術入院により休業していましたが、元号が平成から令和になり、5/2からスタッフと常連さんボランティアの協力により営業再開。佐々木店主はしばらく右腕が使えないため、朝や夜の仕込みと営業中の接客・調理サポート。この日の限定は、青森県西津軽郡深浦町から入荷した天然のヒラメと真鯛を使用した、昆布和えそば海鮮のせ。ぬちまーすの塩味のついた昆布水に浸かったつるつるの中細ストレート麺。具は麺の上に、真鯛とヒラメの白醤油漬け、炙り真鯛の柚子山葵添え、梅酢味の姫竹、大葉の上に山葵。昆布水をたっぷり絡めた麺の啜り心地を堪能し、ひとつひとつの具を堪能しました。

2019年04月21日(日):2019/4/21限定・生正油麺(750円)
この日の限定のひとつは、レギュラーメニューながらしばしお休みが続いていた生正油麺(30食限定)。実は「醤油屋さんの気持ちが伝わらないので永久に封印予定」だったらしく、この日は「在庫がある」とのことで佐々木店主手術入院前に久々の登場。今日を逃すと食べられなくなるかもと思い、久々に券売機をポチーして3年ぶりに注文。全粒粉入りの細ストレート麺に、豚ダシのみ、鶏油がうっすら載った、生醤油をじっくり楽しむ淡麗美味なスープ。具は豚バラ炙り叉焼、海苔、穂先メンマ、白髪葱、青葱(ナルトは無かった)。他の限定は脂そば、新焙煎ウルメ水のつけ麺(塩・醤油)でした。
スープ:豚バラ肉ダシ、吉備鶏の脂
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油・木桶溜まり醤油

2019年04月20日(土):2019/4/20限定・比内地鶏・阿波尾鶏の鶏油と足立醸造再仕込み醤油のみ使用の 脂そば・昆布水付き(800円)
この日の限定のひとつは事前アンケートで決まった、比内地鶏・阿波尾鶏の鶏油と足立醸造再仕込み醤油のみ使用の 脂そば・昆布水付き。鶏油と再仕込み醤油のタレに浸った太麺の上に、ミディアム叉焼、三つ葉、青葱、紫玉葱。まずはそのまま混ぜ混ぜしてタレの旨みを堪能。次に昆布水に浸し、昆布水の膜に覆われてまろやかになったタレ付き麺を頂くという味変を楽しむ。他の限定は新焙煎ウルメ水のつけ麺(塩・醤油)でした。

2019年04月14日(日):2019/4/14限定・新焙煎ウルメ水の鶏醤油つけ麺(900円)
この日の限定のひとつは、新焙煎ウルメ水の鶏醤油つけ麺。ウルメイワシ煮干とカタクチイワシ煮干の混合品を焙煎した煮干出汁の水に浸かった中細ストレート麺と、鶏ダシ濃口醤油つけダレの組み合わせ。具は、麺の上にミディアム叉焼、穂先メンマ、三つ葉。つけダレの上に青葱。まずは麺の啜り心地と焙煎ウルメ煮干し出汁の旨味を堪能。梅酢スプレーを麺に吹きかけ酸味を加えて、またそのまま楽しむ。残りの麺は熱々のつけダレに絡めて頂く。最後につけ汁をウルメ水でスープ割りして〆。他の限定は同・鶏塩つけ麺でした。

2019年04月13日(土):2019/4/13限定・昆布水の淡麗塩つけ麺・大盛(1000円)
この日の限定のひとつは、昆布水の淡麗塩つけ麺。とろりとした昆布出汁の水に浸かったつるつるの中細ストレート麺と、鶏+魚介ダシの、淡麗美味な塩つけダレの組み合わせ。具は、麺の上にミディアム叉焼、三つ葉、穂先メンマ。つけダレの上に青葱。まずは昆布水をたっぷり絡めた麺の啜り心地を堪能。梅酢スプレーを麺に吹きかけ酸味を加えて味変を楽しむ。残りの麺は熱々のつけダレに絡めて頂く。最後につけ汁を昆布水でスープ割りして〆。他の限定は新焙煎ウルメ水の鶏醤油つけ麺でした。

2019年04月07日(日):2019/4/7限定・焙煎カマス水の塩つけ麺(900円)
この日の限定のひとつは焙煎カマス水の塩つけ麺。焙煎カマス煮干し出汁の水に浸かったつるつるの中細ストレート麺と、鶏ダシ塩つけダレの組み合わせ。具は、麺の上にミディアム叉焼、三つ葉、そして気持ちの華やぐ桜花の塩漬け。つけダレの上に青葱。まずは麺の啜り心地と焙煎カマス煮干し出汁の旨味を堪能。梅酢スプレーを麺に吹きかけ酸味を加えて味変を楽しむ。残りの麺は熱々のつけダレに絡めて頂く。最後につけ汁をカマス水でスープ割りして〆。他の限定は野菜塩タンメンと塩バターラーメンでした。

2019年04月06日(土):2019/4/6限定・ラーメンショップインスパイア(750円)
この日の限定のひとつは1年半ぶりの「ラーメンショップインスパイア」。某店自家製麺平打ち麺を選択(細麺も選択可)。平打ち気味の太麺に、無化調で優しい味わいながらしっかり旨味のある、背脂入り豚骨醤油スープ。具は厚切り叉焼2枚、海苔、ワカメ、白葱。おろし大蒜を最後に加えてジャンクに〆。他の限定は塩バターラーメンと鮭節水の塩つけ麺でした。

2019年03月24日(日):2019/3/24限定・鶏醤油ワンタン麺(1000円)
この限定のひとつは鶏醤油ワンタン麺。淡口を選択。つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシがふくよかに香る、ほんのり甘みのある淡口醤油の淡麗美味なスープ。具は肉餡入りワンタン4個、ミディアム叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、葱、三つ葉。
この日の目玉、昆布水の塩つけ麺は20食程度だったのか開店30分後には売り切れ(泣)。他は味噌、辛味噌でした。

2019年03月23日(土):2019/3/23限定・鶏醤油ワンタン麺(1000円)
この日の限定のひとつは鶏醤油ワンタン麺。3年ぶりに濃口醤油を選択。つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香り、淡口よりも醤油をじっくり楽しむタイプの淡麗美味な濃口醤油スープ。3年前より淡口醤油に近い味わいになったような気が。具は肉餡入りワンタン4個、ミディアム叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、葱、三つ葉。他の限定は、伊吹煮干し水の塩つけ麺、味噌、辛味噌でした。

2019年03月21日(木・祝):2019/3/21限定・ホワイトペッパーが効いた野菜塩タンメン(900円)
この日の限定のひとつは、ホワイトペッパーが効いた野菜塩タンメン。通常より多めの量の太麺に、大盛りの炒め野菜(モヤキャベ、人参)がどっさり入った、辛くない辣油がけのあっさり塩ダレ熱々スープ。他の具は叉焼、鶏叉焼、青葱、白髪葱。全体的に珍しくかなりのボリューム。しかしながらホワイトペッパーが効いている以外は塩分控えめ野菜たっぷりのヘルシー仕様でした。

2019年03月16日(土):2019/3/16限定・桜鱒麺(ルイベめし付)(1200円)
この日の限定のひとつは、30食限定・桜鱒麺(ルイベめし付)。つるつるの細ストレート麺に、桜鱒の旨味が堪能できる、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味は三つ葉、葱、紫玉葱。ルイベめしは、鱒刺身(ルイベ)の白醤油漬け、鱒炙り、葱入り、柚子山葵添え。お刺身らしくほどよい温度で提供された、脂の乗ったプリプリで柔らかな鱒をただひたすら黙々と味わい、最後はスープ茶漬けにて〆。

2019年03月10日(日):2019/3/10限定・焙煎ウルメ水の塩つけ麺(900円)+ほたてめし(300円)
この日の限定のひとつ・焙煎ウルメ水の塩つけ麺は、焙煎ウルメ煮干し出汁の水に浸かった平打ち中細麺と、鶏ダシ塩つけダレの組み合わせ。具は、麺の上にミディアム叉焼、鶏叉焼、三つ葉、つけダレの上に青葱。まずは麺の啜り心地と焙煎ウルメ煮干し出汁の旨味を堪能。最近登場した梅酢スプレーを麺に吹きかけ酸味を加えて、またそのまま楽しむ。残りの麺は熱々のつけダレに絡めて頂く。限定のほたてめしは、ホタテの炊き込みご飯に万能葱のせ。殆どそのまま頂き、最後につけ汁を投入してスープ茶漬けに。最後につけ汁をウルメ水でスープ割りして〆。他の限定は淡麗中華そばと地獄味噌まぜそばでした。

2019年03月03日(日):2019/3/3限定・淡麗新味中華そば(しめご飯付)(900円)
この日の限定のひとつは、淡麗新味中華そば。つるつるの平打ち細ストレート麺に、1-2月登場の淡麗中華そばと同様な、豚鶏ダシベース、魚・貝類のダシを合わせた感じの足し算の複雑妙味なダシによる、淡麗美味なスープ。新味ということは、前日同様、タレは白醤油ベース+龍野乃刻でしょうか。具はレア叉焼2枚、炙り豚バラ叉焼1枚、穂先メンマ、ほうれん草、白髪葱、焦がし葱。しめご飯は岩海苔のせ。スープ茶漬けにて〆。他の限定は味噌、辛味噌でした。

2019年03月02日(土):2019/3/2限定・新味煮干し麺(900円)
この日の限定は新味煮干し麺。つるつるの平打ち細ストレート麺に、数種類の鰯煮干しをブレンドしたという、煮干しの豊潤でクリアな旨みが押し寄せてくる上品な、白醤油+ヒガシマル醤油の限定醸造淡口醤油「龍野乃刻(たつののとき)」を用いた醤油ダレのスープ。春菊の風味もよいアクセント。他の具はレア叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、白髪葱、青葱、紫玉葱。スープのお代わりが欲しくなる一杯。佐々木さんが「今日の煮干しは僕の求めてる味が出来ました!」とおっしゃるのも頷ける出来。

2019年02月23日(土):2019/2/23限定・青森県産 真鱈麺(肝・タラコ・白子入り丼付)(1200円)
この日の限定・青森県産の 真鱈麺は、つるつるの細ストレート麺に、真鱈の旨味が堪能できる、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。薬味は青葱、紫玉葱。付属の丼には、白醤油で味付けた鱈の肝・タラコ・白子入り。まずはそのままご飯とともに3種の珍味を味わい、最後はスープ茶漬けにて〆。

2019年02月17日(日):2019/2/17限定・青森県産天然物 桜鱒麺(ご飯付)(1500円)
この日の限定・青森県産天然物 桜鱒麺(ご飯付)は、つるつるの細ストレート麺に、桜鱒の旨味が堪能できる、淡麗美味な白醤油スープのかけスタイル。具は別皿にて提供の鱒刺身(ルイベ)の白醤油漬け、鱒炙り、白醤油もろみと絡めた焼き鱒、菜の花おひたし、ミョウガ、柚山葵。追い飯の上には、秋と異なりとても粒の小さな鱒子の白醤油漬け。まずはそのまま頂き、さらにミョウガと残った鱒を入れて、スープ茶漬けにて〆。なんと1500円ながら原価割れという声が。

2019年02月11日(月・祝):2019/2/11限定・豚骨煮干しらーめん 追いご飯付き(900円)
この日の限定・豚骨煮干しらーめんは、全粒粉入り中細ストレート麺に、麺屋はし本@中野の店主・橋本さん(東池袋大勝軒出身)が作った豚骨スープに煮干し出汁を合わせた、濁った濃厚豚骨煮干しスープ。具はミディアム叉焼、穂先メンマ、海苔、紫玉葱、三つ葉。長葱と辛くない辣油入りの追いご飯を、残ったスープに投入して〆。

2019年02月09日(土):2019/2/9限定・牡蠣味噌和えそば ご飯付き(900円)
この日の限定・牡蠣味噌和えそばは、太麺に、牡蠣味噌白湯を和えた一品。具はミディアム叉焼、紫玉葱、太く長い揚げ玉葱、そして辛くない辣油がけ。少しずつ麺と白湯と具を混ぜ合わせながら食べ進み、最後にご飯を投入して、残ったスープと具を余すところなく混ぜて頂いて〆。他の限定は味噌、辛味噌、淡麗中華そば(塩、醤油)でした。

2019年01月27日(日):2019/1/27限定・味噌ラーメン(900円)
この日の限定・味噌ラーメンは、モチモチした平打ち中太麺に、優しい味噌の味わいと辣油の風味、そして花椒か山椒のシビれがほんのり感じられる担々肉味噌が合わさった、アイデア満載の美味な一杯。具はシャキシャキのモヤシ、玉葱、韮、叉焼。他の限定は淡麗中華そばと比内脂身甘辛煮ごはんでした。

2019年01月26日(土):2019/1/26限定・淡麗中華そば(塩)(800円)+比内脂身甘辛煮ごはん(200円)
この日の限定のひとつは、前週に引き続き淡麗中華そば(塩)。食べ損ねていたのでさっそく注文。細ストレート麺に、豚鶏ダシベース、魚・貝類のダシを合わせた、淡麗美味な塩ダレスープ。具は叉焼2枚、海苔、穂先メンマ、ほうれん草、白髪葱、青葱、焦がし葱。比内脂身甘辛煮ごはんは、比内地鶏の脂身を甘辛く煮て、葱と一味唐辛子を載せた、程よい味付けのミニ丼。他の限定は味噌ラーメンでした。

2019年01月05日(土):2019/1/5限定・年越したよラーメン(醤油)(1000円)
この日の限定・年越したよラーメン(醤油)は、細ストレート麺に、鶏ダシ、三つ葉と白葱入りの淡麗美味な醤油スープ(塩味も選択可でした)。長皿にて提供の具・薬味は、鴨ロースト3枚、薄切り叉焼、穂先メンマ、タスマニア産粒マスタード、柚子皮2片。同じく限定の比内脂身甘辛煮ごはんは、直前のお客さんで終了… (T-T)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/12/22限定・まぜそば ハイカレーチーズ(スープ・追い飯付)(1000円)

    2019/12/22限定・まぜそば ハイカレーチーズ(スープ・追い飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/12/14限定・天国屋12周年・昔と今の合わせ淡麗塩らーめん(900円)+カキ飯(400円)

    2019/12/14限定・天国屋12周年・昔と今の合わせ淡麗塩らーめん(900円)+カキ飯(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/12/7限定・オリーブいりこ煮干しとアサリ出汁の塩麺(追い飯付)(900円)

    2019/12/7限定・オリーブいりこ煮干しとアサリ出汁の塩麺(追い飯付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/11/23限定・一本買い黒鮪丼付き×町田進化関口店主麺(2000円)

    2019/11/23限定・一本買い黒鮪丼付き×町田進化関口店主麺(2000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/11/9限定・アゴ麺(900円)

    2019/11/9限定・アゴ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/11/3限定・黒鮪汁つけ麺(ライス・スープ割り付)(1200円)

    2019/11/3限定・黒鮪汁つけ麺(ライス・スープ割り付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/11/2限定・焼き味噌ラーメン(850円)

    2019/11/2限定・焼き味噌ラーメン(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/10/27限定・佐野ラーメンインスパイア(900円)

    2019/10/27限定・佐野ラーメンインスパイア(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/10/26限定・青森県産天然黒マグロ鮮魚麺・黒マグロ丼付(2000円)

    2019/10/26限定・青森県産天然黒マグロ鮮魚麺・黒マグロ丼付(2000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/10/19限定・焙煎エソ煮干し塩麺(しめご飯付)(1000円)

    2019/10/19限定・焙煎エソ煮干し塩麺(しめご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/10/13限定・豚骨太刀魚煮干しつけ麺(ライス・スープ割り付)(1000円)

    2019/10/13限定・豚骨太刀魚煮干しつけ麺(ライス・スープ割り付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/10/5限定・冷製鮭節和え麺 炙りサーモン・イクラ三味載せ(締め茶漬けご飯付き)(1200円)

    2019/10/5限定・冷製鮭節和え麺 炙りサーモン・イクラ三味載せ(締め茶漬けご飯付き)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/9/23限定・超淡麗らーめん(塩)(900円)

    2019/9/23限定・超淡麗らーめん(塩)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/9/15限定・鶏白湯味噌麺(細麺)(900円)

    2019/9/15限定・鶏白湯味噌麺(細麺)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/9/7限定・町中華そば(800円)+チャーハン(400円)

    2019/9/7限定・町中華そば(800円)+チャーハン(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/9/7限定・町中華そば(800円)+チャーハン(400円)

    2019/9/7限定・町中華そば(800円)+チャーハン(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/8/31限定・町中華そば・ワンタンそば(900円)

    2019/8/31限定・町中華そば・ワンタンそば(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/8/25限定・昔ながらの中華そば(得)(1000円)

    2019/8/25限定・昔ながらの中華そば(得)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/8/18限定・悪魔の生誕祭・濱地鶏×らぁめん鴇自家製麺(白醤油)(1000円)

    2019/8/18限定・悪魔の生誕祭・濱地鶏×らぁめん鴇自家製麺(白醤油)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/8/10限定・冷製キーマカレーヌードル タスマニアマスタード入り(ライス付)(900円)

    2019/8/10限定・冷製キーマカレーヌードル タスマニアマスタード入り(ライス付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/28限定・ZENBコーン・枝豆の冷製麺(900円)

    2019/7/28限定・ZENBコーン・枝豆の冷製麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/27限定・ZENBビーツ・冷製キーマカレー麺(追い飯付)(900円)

    2019/7/27限定・ZENBビーツ・冷製キーマカレー麺(追い飯付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/15限定・濱地鶏らぁめん(塩)(1000円)

    2019/7/15限定・濱地鶏らぁめん(塩)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/14限定・濱地鶏らぁめん(淡口醤油)(1000円)

    2019/7/14限定・濱地鶏らぁめん(淡口醤油)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/13限定・ZENB枝豆・冷製キーマカレー麺(ライス付)(900円)

    2019/7/13限定・ZENB枝豆・冷製キーマカレー麺(ライス付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/7限定・ZENBパプリカ・キーマカレー混ぜそば(チーズ追い飯付)(1000円)

    2019/7/7限定・ZENBパプリカ・キーマカレー混ぜそば(チーズ追い飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/7/6限定・ZENB枝豆とアサリの冷製麺(大盛無料)(900円)

    2019/7/6限定・ZENB枝豆とアサリの冷製麺(大盛無料)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/6/29限定・冷製ZENBコーン豆乳麺(大盛無料)(900円)

    2019/6/29限定・冷製ZENBコーン豆乳麺(大盛無料)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/6/23限定・金目鯛・真鯛・飛魚の鮮魚麺(飛魚なめろう飯付)(1000円)

    2019/6/23限定・金目鯛・真鯛・飛魚の鮮魚麺(飛魚なめろう飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/6/22限定・冷製ZENBコーン豆乳麺(800円)

    2019/6/22限定・冷製ZENBコーン豆乳麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/6/8限定・鮮魚 真鯛麺(しめご飯付)(1000円)

    2019/6/8限定・鮮魚 真鯛麺(しめご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/6/1限定・一番いちばんx天国屋x進化コラボ 町田中華そば 温故知新(850円)+町田てんこ盛り(350円)

    2019/6/1限定・一番いちばんx天国屋x進化コラボ 町田中華そば 温故知新(850円)+町田てんこ盛り(350円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/5/25限定・豚骨太刀魚煮干しつけ麺(追い飯付き)(1000円)

    2019/5/25限定・豚骨太刀魚煮干しつけ麺(追い飯付き)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/5/18限定・冷やし神奈川淡麗塩中華そば(800円)

    2019/5/18限定・冷やし神奈川淡麗塩中華そば(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/5/5限定・青森県産天然真鯛・鮃・桜鱒・鮭・ホウボウ使用 鮮魚麺(桜鱒ルイベ飯付)(1200円)

    2019/5/5限定・青森県産天然真鯛・鮃・桜鱒・鮭・ホウボウ使用 鮮魚麺(桜鱒ルイベ飯付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/5/4限定・昆布和えそば海鮮のせ(1200円)

    2019/5/4限定・昆布和えそば海鮮のせ(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/4/21限定・生正油麺(750円)

    2019/4/21限定・生正油麺(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/4/20限定・比内地鶏・阿波尾鶏の鶏油と足立醸造再仕込み醤油のみ使用の 脂そば・昆布水付き(800円)

    2019/4/20限定・比内地鶏・阿波尾鶏の鶏油と足立醸造再仕込み醤油のみ使用の 脂そば・昆布水付き(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/4/14限定・新焙煎ウルメ水の鶏醤油つけ麺(900円)

    2019/4/14限定・新焙煎ウルメ水の鶏醤油つけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/4/13限定・昆布水の淡麗塩つけ麺・大盛(1000円)

    2019/4/13限定・昆布水の淡麗塩つけ麺・大盛(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/4/7限定・焙煎カマス水の塩つけ麺(900円)

    2019/4/7限定・焙煎カマス水の塩つけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/4/6限定・ラーメンショップインスパイア(750円)

    2019/4/6限定・ラーメンショップインスパイア(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/24限定・鶏醤油ワンタン麺(淡口)(1000円)

    2019/3/24限定・鶏醤油ワンタン麺(淡口)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/23限定・鶏醤油ワンタン麺(濃口)(1000円)

    2019/3/23限定・鶏醤油ワンタン麺(濃口)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/21限定・ホワイトペッパーが効いた野菜塩タンメン(900円)

    2019/3/21限定・ホワイトペッパーが効いた野菜塩タンメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/16限定・桜鱒麺(ルイベめし付)(1200円)

    2019/3/16限定・桜鱒麺(ルイベめし付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/10限定・焙煎ウルメ水の塩つけ麺(900円)+ほたてめし(300円)

    2019/3/10限定・焙煎ウルメ水の塩つけ麺(900円)+ほたてめし(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/3限定・淡麗新味中華そば(しめご飯付)(900円)

    2019/3/3限定・淡麗新味中華そば(しめご飯付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/3/2限定・新味煮干し麺(900円)

    2019/3/2限定・新味煮干し麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/2/23限定・青森県産 真鱈麺(肝・タラコ・白子入り丼付)(1200円)

    2019/2/23限定・青森県産 真鱈麺(肝・タラコ・白子入り丼付)(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/2/17限定・青森県産天然物 桜鱒麺(ご飯付)(1500円)

    2019/2/17限定・青森県産天然物 桜鱒麺(ご飯付)(1500円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/2/11限定・豚骨煮干しらーめん 追いご飯付き(900円)

    2019/2/11限定・豚骨煮干しらーめん 追いご飯付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/2/9限定・牡蠣味噌和えそば ご飯付き(900円)

    2019/2/9限定・牡蠣味噌和えそば ご飯付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/1/27限定・味噌ラーメン(900円)

    2019/1/27限定・味噌ラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/1/26限定・淡麗中華そば(塩)(800円)+比内脂身甘辛煮ごはん(200円)

    2019/1/26限定・淡麗中華そば(塩)(800円)+比内脂身甘辛煮ごはん(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2019/1/5限定・年越したよラーメン(醤油)(1000円)

    2019/1/5限定・年越したよラーメン(醤油)(1000円)

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2018/12訪問3回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その3.2018年1月~)

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2018 武蔵野・多摩 総合部門1位!(参照:ラーメンWalker東京2019)
入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「焙煎ウルメ」「塩」「白醤油」「醤油」「生正油」等が組み合わさった多彩なメニューに、長考してしまうこと必至(笑)。

2018年12月22日(土):2018/12/22限定・真鱈白子和えそば・鱈素揚げ丼付(1000円)
この日の限定・真鱈白子和えそばは、太麺に真鱈の白子と白醤油を使用した白湯を和えた一品。具はミディアム叉焼、三つ葉、紫玉葱、雲呑皮の素揚げ、辛くない辣油がけ。少しずつ麺と白湯と具を混ぜ合わせながら食べ進む。鱈素揚げ丼は、下味の付いた素揚げと白葱載せ。そのまま半分頂き、最後は残ったご飯を白湯に投入し、全て余すところなく混ぜて頂いて〆。

2018年12月16日(日):2018/12/16限定・秋田キリタンポラーメン(900円)+雑炊飯玉子入り(200円)
この日の限定は、2年前の11月27日以来久々に頂くキリタンポラーメン。自作キリタンポは店主の肘痛で断念。細ストレート麺に、鶏肉、牛蒡、舞茸のダシが重ね合わさり、甘みもある醤油スープ。きりたんぽとセリが載り、具も味わいもまさにきりたんぽ鍋そのもの…だけど、しっかりラーメン、という癒やしの一杯。最後は、生卵入りご飯(200円)に残ったスープを入れて雑炊風にて〆。なおもう一つの限定は真鯛・カンパチ麺でした。

2018年12月9日(日):2018/12/9限定・昔ながらの街中華そば(全て入り)(1000円)
この日の限定・昔ながらの街中華そば(全て入り)は、前週の幸林@愛川町インスパイア「昔なつかし中華そば」と同じく、中西食品の中細縮れ卵麺に、鶏ガラダシのあっさり醤油スープ。具はしっかりした厚切り叉焼2枚、とろけるバラ叉焼2枚、デカワンタン2個、メンマ、ナルト、白葱。町のラーメン屋さんっぽい懐かしさ。もうひとつの限定は昔ながらのそば屋さんのラーメン(和風出汁に細ストレート麺だった様子)。

2018年12月8日(土):2018/12/8限定・秋鮭和えそば 追い飯付(1000円)
この日の限定・秋鮭和えそばは、太麺に、鮭・鮭節・白醤油のみ使用の白湯を和えた一品。具は生鮭の上にイクラと三つ葉、白湯の中にも鮭ほぐし身、紫玉葱、そして辛くない辣油がけ。少しずつ麺と白湯と具を混ぜ合わせながら食べ進み、最後に白胡麻入りご飯を投入し、残ったスープと具を余すところなく混ぜて頂いて〆。

2018年12月2日(日):2018/12/2限定・スガキヤインスパイア(600円)+カレーライス(300円)
この日の限定は11月に食べ損ねたため約1年ぶりの「スガキヤインスパイア」。スガキヤは1990年代末に採算が合わないという理由で、ユニー成瀬店を含み、関東から一斉に撤退しました。この日は細ストレート麺に、和風あっさり豚骨スープ。具はバラロール叉焼、青葱、メンマ。元祖のような、魚介節(削り粉等)による独特なチープ感のある和風味の演出無しで、上品な味わい。今やMoMA(ニューヨーク近代美術館)でも販売されているスガキヤのラーメンフォーク持参で。カレーライスも優しく美味。

2018年12月1日(土):2018/12/1限定・昔なつかし中華そば+固ゆで玉子(800円)
この日の限定は、幸林@愛川町インスパイア「昔なつかし中華そば+固ゆで玉子」。中西食品の中細縮れ卵麺に、鶏ガラダシのあっさり醤油スープ。具はしっかりした厚切り叉焼2枚、メンマ、ナルト、白葱、追加の固茹で玉子。餃子、炒飯、定食も扱う町のラーメン屋さんっぽい懐かしさ。なお少し検索したところ、幸林は2014前頃に閉店ないし移転(中津1595→中津3399)したかも。もう一つの限定はカキ味噌混ぜそばでした。

2018年11月24日(土):2018/11/24限定・真鯛・金目鯛・鮭の鮮魚麺 牡蠣飯付(1000円)
この日の限定「真鯛・金目鯛・鮭の鮮魚麺」は、細ストレート麺に、すっきり上品な味わいを堪能できる、淡麗美味な淡口醤油+白醤油の淡麗美味なスープ。具はミディアム叉焼、三つ葉、丼縁に柚子山葵。付属の牡蠣飯は、白醤油で下味を付けた牡蠣2個と青葱入り。半分頂いて残りはスープ茶漬けで〆。

2018年11月17日(土):2018/11/17限定・醤油麺(1000円)
この日の限定は、リニューアル5周年&花形冴美スタッフ世界チャンピオン記念で3種。「醤油麺」は、維新商店@横浜による中太麺を茹でる寸前にしっかり手揉みしたモチモチの麺に、信州フランス鴨、かながわ鶏、比内地鶏、阿波尾鶏を合わせたダシと醤油7種のタレを合わせた淡麗美味なスープ。具は別皿に入った鴨肉ロースト、純系アグー豚のバラ叉焼、押木養鶏@茨城県の紅孔雀卵の半熟味玉、穂先メンマ、麺の上に載った三つ葉、青葱。他の限定は進化の麺とぬちまーすの塩ダレを用いた塩麺、スガキヤインスパイア。

2018年10月28日(日):2018/10/28限定・黒マグロスープのかけ麺 カンパチ・コチ・太刀魚丼付(1200円)
この日の限定・黒マグロスープのかけ麺 カンパチ・コチ・太刀魚丼付は、大つけ麺博用の全粒粉入り平打ち中細麺に、黒マグロ頭等のアラ(全身だと10万円!)ダシスープ。旨味に満ちつつ澄み切った味わいを堪能。大分の天然カンパチ、千葉のコチ、神奈川の炙り太刀魚の3種が載った白醤油漬け刺身丼も美味。

2018年10月14日(日):2018/10/14限定・豚骨正油ラーメン(800円)+4種の鮮魚丼(500円)
この日の限定・豚骨正油ラーメンは、レギューラーつけ麺用の太麺に、しっかり豚骨醤油スープ。具は炙り豚バラ叉焼、ロース叉焼、穂先メンマ、海苔、青葱。もう一つの限定・4種の鮮魚丼~赤ハタ・秋刀魚・ヤリイカ・真ソイの白醤油漬け丼は、炙り秋刀魚など4種の白醤油漬けと、大葉・酢橘・山葵が載ったミニ丼。

2018年10月13日(土):2018/10/13限定・デカワンタン麺(900円)
この日の限定は「デカワンタン麺」。数ある中から鶏醤油・淡口を選択。他に白醤油、鶏塩、鮭塩も選択可。細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、ほんのり甘みのある淡口醤油の淡麗美味なスープ。具は肉餡たっぷりのジャンボワンタンx2個、叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、葱、三つ葉。

2018年09月30日(日):2018/9/30限定・ウルメ水の鶏白醤油つけ麺(900円)+手作りイクラ丼(500円)
この日の限定は「ウルメ水の鶏白醤油つけ麺」。焙煎ウルメ煮干し出汁の水に浸かった平打ち中細麺と、鶏ダシ白醤油つけダレの組み合わせ。具は、つけ汁の中にミディアム叉焼、三つ葉、青葱、紫玉葱、丼の縁に柚子山葵。まずは麺の啜り心地と焙煎ウルメ煮干し出汁の旨味を堪能、残り半分の麺は熱々のつけダレに絡めて頂く。もうひとつの限定「手作りイクラ丼」は、白醤油で下味を付けたプチプチのイクラが大葉の上に載り、丼縁に山葵。殆どそのまま頂き、最後につけ汁を投入してスープ茶漬けに。最後につけ汁をウルメ水でスープ割りして〆。

2018年09月24日(月・振):2018/9/24限定・青ネギワンタン中華そば(900円)
この日の限定は、「青ネギワンタン中華そば」。細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、辛くない辣油のかかった淡麗美味な濃口醤油スープ。具は肉餡たっぷりのワンタンx3個、豚バラ叉焼、穂先メンマ、青葱、海苔、追加の味玉。もうひとつの限定は、猫足昆布水の鰤出汁つけ麺(長女が注文)。

2018年09月23日(日・祝):2018/9/23限定・鮮魚麺 真鯛温盛り天然ブリ出汁つけ麺 お茶漬けご飯付(1000円)
この日の限定は「鮮魚麺 真鯛温盛り天然ブリ出汁つけ麺 お茶漬けご飯付」。温い真鯛出汁に浸かった平打ち中細麺と、天然鰤のアラ出汁つけダレの組み合わせ。具は麺の上にミディアム叉焼、三つ葉、柚子山葵、つけ汁の上に薬味の紫玉葱と青葱。まずはほんのり温かい麺の啜り心地と真鯛出汁の旨味を堪能、残り半分の麺は熱々で鰤の風味豊かなつけダレに絡めて頂く。最後につけ汁と真鯛出汁を岩海苔と白胡麻入りのご飯に入れて、スープ茶漬けで〆。

2018年09月17日(月・祝):2018/9/17限定・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺 ご飯付(1000円)
この日の限定は前日に続き「大つけ麺博用メニュー完成品の先行販売・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺(ご飯付)」。この日は25食限定。新登場の、本番用の全粒粉入り平打ち中細麺に、焙煎ウルメ煮干ダシと太刀魚煮干ダシを合わせた、旨味に満ちつつ澄み切った味わいの、淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。具は叉焼、鶏叉焼、薄い甘味の大根、穂先メンマ、三つ葉、紫玉葱、丼の縁に柚子山葵。さらに鶏つみれと雲呑2個までついた豪華版。付属の白胡麻入りご飯に残ったスープを入れ、スープ茶漬けで〆。

2018年09月15日(土):2018/9/15限定・昆布生姜水の温盛りつけ麺(900円)
この日の限定・昆布生姜水の温盛りつけ麺は、涼しい気温の雨模様のため、急遽、北斗さんご提供の猫足昆布と生姜の水に浸かった平打ち中細麺+おろし生姜添えと、鶏醤油つけダレの組み合わせ。具は叉焼、鶏叉焼、青葱、三つ葉。まずはほんのり温かい麺の啜り心地と旨味を堪能、残り半分の麺はつけダレを絡めて頂く。最後に昆布生姜水でつけダレを割ってスープ割り。今日の鶏醤油つけダレも、出汁がしっかり出て温かく大変美味でした。

2018年09月09日(日):2018/9/9限定・猫足昆布水の鶏醤油つけ麺(900円)
この日の限定・猫足昆布水の鶏醤油つけ麺は、北斗さん@蒔田ご提供の猫足昆布を用いたトロトロの昆布水に浸かった平打ち中細麺と、鶏醤油つけダレの組み合わせ。具は叉焼、鶏叉焼、青葱。まずはほんのり塩味の付いた風味豊かな猫足昆布水に浸った麺をそのまま味わい、次につけダレを絡めて頂く。最後に丼縁の柚子山葵をつけダレに溶いて味変を楽しむ。今日の鶏醤油つけダレ、出汁がしっかり出て温かく大変美味でした。

2018年09月02日(日):2018/9/2限定・鮮魚麺 天然ブリ出汁麺(イナダ丼付)(1000円)
この日の限定・鮮魚麺「天然ブリ出汁麺 イナダ丼付」は、冬の味覚を先取りした一品。つるつるの細ストレート麺に、天然ブリ100%の豊潤なダシを味わえる、ノンオイル、黄金色の淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。薬味は三つ葉と紫玉葱。付属のイナダ丼は、イナダの背側の赤身には白醤油ダレの刺身2切れ、腹側の脂の乗った部分には濃口醤油ダレを用いたヅケ2切れ、大葉、山葵入りのミニ海鮮丼。実に手の込んだメニューでした。

2018年09月01日(土):2018/9/1限定・太刀魚・ウルメ・カマス煮干し水の 煮干し鶏醤油つけ麺(900円)
この日の限定「太刀魚・ウルメ・カマス煮干し水の 煮干し鶏醤油つけ麺」は、太刀魚、ウルメ、カマスの各煮干しを合わせた出汁の水に浸かった平打ち中細麺と、鶏醤油つけダレの組み合わせ。具はつけダレ側に叉焼、鶏叉焼、青葱。まずはほんのり塩味の付いた風味豊かな煮干し水に浸った麺をそのまま味わい、次につけダレを絡めて頂く。最後に丼縁の柚子山葵をつけダレに溶いて味変を楽しむ。一杯で三度美味しい♪

2018年08月26日(日):2018/8/26限定・太刀魚煮干しウルメ煮干しカマス煮干し 焙煎出汁白醤油麺(900円)
この日の限定「太刀魚煮干しウルメ煮干しカマス煮干し 焙煎出汁白醤油麺」は、つるつるの細ストレート麺に、太刀魚、ウルメ、カマスの各煮干しの焙煎ダシという豪華で複雑妙味に溢れた、淡麗美味な白醤油スープ。具はレア叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、三つ葉、紫玉葱、丼の縁に柚子山葵。もうひとつの限定は同じ煮干しトリオを用いた冷やし冬瓜餡かけ麺でした。注文直前まで迷いました…。

2018年08月25日(土):2018/8/25限定・豆乳と北斗さんの味噌・冷やし辛味噌つけ麺(900円)
この日の限定「豆乳と北斗さんの味噌・冷やし辛味噌つけ麺」は、ホンビノス貝ダシの水に浸かった平打ちやや縮れ麺と、豆乳と北斗@蒔田の味噌ダレを使い、辣油がかかった、優しい味わいの冷やしつけダレ。具は麺の上にレア叉焼とカイワレ。つけダレの中に紫玉葱と挽肉。まずホンビノス貝水に浸した麺を味わい、次につけダレでじっくりと味わう。最後はホンビノス貝ダシ水でスープ割りにて〆。

2018年08月19日(日):2018/8/19限定・大つけ麺博メニュー先行販売・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺(ご飯付)(1000円)
この日は前日に続き「10月の大つけ麺博用メニュー先行販売・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺(ご飯付)」。2日目のこの日は10食限定で、私でラストという幸運。通常と異なる平打ち中細麺に、焙煎ウルメ煮干ダシと太刀魚煮干ダシを合わせた、旨味に満ちつつ澄み切った味わいの、淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。具はレア叉焼2枚、鶏叉焼、薄い甘味の大根、三つ葉、紫玉葱、丼の縁に柚子山葵。付属の岩海苔と白胡麻入りご飯に残ったスープを入れ、スープ茶漬けで〆。

2018年08月11日(土):2018/8/11限定・焙煎ウルメ煮干し麺・三鶏団子トッピング(1000円)
この日の限定、佐々木大蔵選手勝利記念・焙煎ウルメ煮干し麺・三鶏団子トッピングは、つるつるの細ストレート麺に、ウルメ鰯煮干ダシの効いた淡麗美味な淡口白醤油スープ。具は鶏団子3種(塩味、柚子胡椒風味、刻み大葉入り)、レア叉焼2枚、穂先メンマ、三つ葉、紫玉葱、丼縁に柚子山葵。もうひとつの限定は、悪魔の生誕祭・冷やしホタテのロックンロール麺でしたが、所用で出遅れ、12時半に店外で売り切れコールを聞くことに(涙)。

2018年08月04日(土):2018/8/4限定・北斗さんの味噌使用 渡り蟹と豆乳の冷やし味噌麺(1000円)
この日の限定は、2018年7月から休業となった北斗さんの最後の味噌ダレを使用した、渡り蟹と豆乳の冷やし味噌麺。冷水で締めた、もちもちの平打ち中太やや縮れ麺に、辛くない辣油をまとった、渡り蟹ダシ+豆乳+北斗@蒔田の貴重な味噌ダレの冷製スープ。時々渡り蟹の風味が鼻腔を抜けていき、どこまでも優しい味わい。具はレア叉焼、カイワレ、紫玉葱、青葱。

2018年07月29日(日):2018/7/29限定・金目鯛麺(丼付)(1000円)
30食限定・金目鯛麺は、パツッとした歯ごたえの細ストレート麺に、金目鯛の風味豊かで上品な味わいを堪能できる、淡口醤油+白醤油の淡麗美味なスープ。薬味はカイワレ、紫玉葱。付属のミニ丼は、白醤油で下味をつけた金目鯛の刺身に、刻み大葉と白胡麻がのり、丼縁に山葵のミニ丼。新鮮な刺身を堪能し、最後はスープ茶漬けにして〆

2018年07月28日(土):2018/7/28限定・真鯛とイナダの淡口白醤油麺(イナダ丼付)(1000円)
20食限定・久々の鮮魚麺「真鯛とイナダの淡口白醤油麺(イナダ丼付)」。行列必至と予想し早めに訪問。台風の影響もあり、冷やしではなく温かいバージョン。パツッとした歯ごたえの細ストレート麺に、真鯛とイナダのダシのすっきり上品な味わいを堪能できる、淡口醤油+白醤油の淡麗美味なスープ。薬味は三つ葉、葱、紫玉葱。付属のイナダ丼は、白醤油で下味をつけたイナダの刺身に、おろし生姜と白胡麻がのり、大葉添え、丼縁に山葵のミニ丼。新鮮な刺身を堪能し、最後はスープ茶漬けにして〆

2018年07月14日(土):2018/7/14限定・北斗x中村麺三郎x天国屋 味噌ラーメン(900円)
この日の限定・北斗x中村麺三郎x天国屋 味噌ラーメンは、中村麺三郎商店@淵野辺の自家製中細平打ち麺に、天国屋の豚頭白湯スープ、そして今月からしばらく休業する北斗@蒔田の味噌ダレを合わせたコラボの一品。具はミディアム叉焼2枚、叉焼、カイワレ、紫玉葱。味噌のコクのある優しいスープが平打ち麺に絡んで良いすすり心地。辛くない辣油もよいアクセント。

2018年07月08日(日):2018/7/8限定・鶏醤油ワンタン麺(淡口)・大盛(1000円)
2018年7月8日限定・鶏醤油ワンタン麺(淡口)は、久々(今年初)に頂く淡麗美味な鶏醤油麺(淡口)に、6/29から登場の鶏挽肉餡がたっぷり入ったジャンボワンタンx2個が加わった、待望の一杯。細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、ほんのり甘みのある淡口醤油の淡麗美味なスープ。具はワンタンx2個、叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、葱、三つ葉。大盛無料で食べ応えも満点。

2018年07月07日(土):2018/7/7限定・冷やしつけ麺・大盛(800円)
2018年7月7日限定・冷やしつけ麺(大盛)は、ウルメ煮干ダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、濃厚なウルメ煮干しダシの冷やし醤油つけダレの涼味満点な組み合わせ。具・薬味は3つ仕切り薬味皿にて提供。刻み葱、顆粒状の白醤油もろみ揚げ、山葵。塩の効いた煮干し水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。適宜薬味を麺に絡めたりつけダレに加えつつ味変を楽しむ。最後は煮干し水をつけダレに投入して、スープ割で〆。

2018年07月01日(日):2018/7/1限定・ゴールデンキウイ冷製麺(500円)
2018年7月1日限定・ゴールデンキウイ冷製麺は、冷水で締めたつるつるの細ストレート麺に、鶏ダシ(?)ベース、すりおろしたキウイの酸味が前面に出た不思議な感覚のあっさり冷やしスープ。具は鶏叉焼、カイワレ、紫玉葱。

2018年06月24日(日):2018/6/24限定・熊本県産 太刀魚煮干し淡口白醤油麺 お茶漬け用ご飯付(1000円)
この日の限定・熊本県産 太刀魚煮干し淡口白醤油麺は、つるつるの細ストレート麺に、太刀魚煮干しの滋味が溢れたダシの、淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。優しく豊かな味わい。具はレア叉焼2枚、薄い甘味の大根、穂先メンマ、三つ葉、紫玉葱。縁に柚子山葵付き。最後にお茶漬け用ご飯(岩海苔、青葱、山葵入り)にスープを投入して〆。

2018年06月17日(日):2018/6/17限定・味噌醤油脂そば スープ付(800円)
この日の限定・味噌醤油脂そばは、太麺に鶏油と小豆島マルキン醤油・味噌・コチュジャンの合わせダレを合わせて炒め仕上げされた一品。卵黄、味付け具合絶妙の拍子木切り叉焼、紫玉葱、青葱、おろし生姜、おろし大根と絡めて頂く。三位一体の合わせダレの上から生姜風味がよく効いて、塩分はなくとも味はしっかり濃厚美味。滋味あふれる地鶏スープで口休めし、最後は残った具にスープを入れて〆。

2018年06月10日(日):2018/6/10限定・阿波尾鶏と比内地鶏合わせ鶏油の 神奈川の養鶏場卵載せ 岡直三郎商店さんの今は販売してない溜まり醤油の 炒め脂そば(700円)+地獄めし(地獄炊き込みご飯)(300円)
2018/6/10限定・阿波尾鶏と比内地鶏合わせ鶏油の 神奈川の養鶏場卵載せ 岡直三郎商店さんの今は販売してない溜まり醤油の 炒め脂そばは、前日雨天なら提供と予告されていた一品。メニュー名は過去最長(笑)。太麺に鶏油と溜まり醤油ダレを合わせて炒め仕上げされた一品。卵黄や味付け具合絶妙の拍子木切り叉焼、紫玉葱や青葱と絡めていくと食欲ノンストップ。最後は残った具と滋味あふれる地鶏スープを合わせて〆。地獄めし(地獄炊き込みご飯)は叉焼と青葱入りのピリ辛なミニ丼。同じく最後に地鶏スープを加えて〆。

2018年06月09日(土):2018/6/9限定・ウルメ水の昆布汁つけ麺 しめご飯付(1000円)
前日の雨ならアレという予告に合わず残念ながら晴天のこの日の限定は、ウルメ水の昆布汁つけ麺しめご飯付。ウルメ煮干ダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、刻み昆布入りの粘度たっぷりな室温の昆布汁つけダレの組み合わせ。具は麺の上にレア叉焼2枚、カイワレ。3つ仕切り薬味皿に刻みミョウガ、わさび、〆ご飯用の卵黄。ウルメ煮干し水に浸した麺をそのままじっくりと味わい、時にはつけダレに絡めて昆布ダシたっぷり風味にて味わう。〆ご飯に卵黄を載せ、岡直三郎商店で販売終了した木桶溜まり醤油をかけ、玉子かけご飯として味わい、最後にウルメ煮干し水を足して〆。

2018年06月02日(土):2018/6/2限定・冷やし海老汁麺(900円)
2018年6月2日限定・冷やし海老汁麺は、大きめの浅皿に入った優しい風味の海老ダシの冷やしつけ汁とすすり心地の良い冷やし麺の組み合わせ。具はタスマニア産粒マスタード、大ぶりのローストポーク2枚、紫玉葱、カイワレ。

2018年05月27日(日):2018/5/27限定・THE・中華そば(800円)+十勝風ブタ丼(300円)
2018年5月27日限定「THE・中華そば」は、豚鶏ダシに生醤油を合わせ、黒胡椒をまぶした王様中華そば風の一品。具はトロトロの大判叉焼2枚、穂先メンマ、斜め切りの白葱、青葱。同じく限定の十勝風ブタ丼は、トロトロ叉焼を炙ってから甘辛ダレと青葱をかけたミニ丼。

2018年05月12日(土):2018/5/12限定・鯛煮干し水の真鯛つけ麺 鯛ご飯付(1000円)
2018年5月12日限定・鯛煮干し水の真鯛つけ麺 鯛ご飯付は、鯛煮干しダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、真鯛の風味豊かな鮮魚ダシ醤油つけダレの組み合わせ。具は麺の上にレア叉焼2枚、カイワレ。まず、鯛煮干し水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。鯛ご飯は真鯛のほぐし身、ワラビ、柚子山葵付き。まずはそのまま味わい、鯛煮干し水をつけダレに投入してスープ割にしてから、スープ茶漬けにて〆。

2018年05月04日(金・祝):2018/5/4限定・信州フランス鴨麺(1000円)
2018/5/4限定20食のキックボクサー佐々木大蔵氏応援企画「信州フランス鴨麺」は、パツッとした細ストレート麺に、信州フランス鴨の風味豊かな出汁(あえて鴨脂無し)をじっくり楽しむ濃口醤油の淡麗美味なスープ。具は鴨肉のロースト3切れ、焼き白葱2本、青葱、そして佐々木大蔵氏サービスの味玉。信州フランス鴨つけ麺もありました。

2018年04月29日(日):2018/4/29限定・神奈川淡麗ラーメン(醤油・特)(1000円)
2018/4/29限定の「神奈川淡麗ラーメン(醤油・特)は、2016年9月の端正なルックスに同年12月末の炙り叉焼や焦がし葱風味(葱油)などの特長を合わせたような一杯。つるつるの細ストレート麺に、焦がし葱の香りが真っ先に漂う、鶏と魚介ダシのオーソドックスな淡麗系の美味な醤油スープ。具は炙り豚叉焼、穂先メンマ、海苔、ホウレン草、刻み白葱に加えて、特(載せ)の豚叉焼1枚、鶏叉焼2枚、半熟味玉。

2018年04月28日(土):2018/4/28限定・銀鮭麺(筍ご飯+桜鱒ルイベ付)(1000円)
2018年4月28日限定の銀鮭麺(筍ご飯+桜鱒ルイベ付)は、つるつるの細ストレート麺に、銀鮭の芳香とダシが前面に出た、淡麗美味な白醤油スープ。具はカイワレと紫玉葱。付属は本来ならサーモン載せ筍ご飯のところ、開店直後の7食限定で提供の筍ご飯+桜鱒ルイベに変更。3つ仕切り薬味皿にルイベ2切れと山葵、醤油。そして筍ご飯と、いずれも旬の味。ルイベは桜鱒をいったん凍らせてから解凍されたてを生食。甘みと旨味を堪能しました。

2018年04月21日(土):2018/4/21限定・アサリ水とウルメダレの冷やしつけ麺(大盛)(900円)
2018年4月21日限定・アサリ水とウルメダレの冷やしつけ麺(大盛)は、アサリダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、濃厚なウルメ煮干しダシの冷やし醤油つけダレの涼味満点な組み合わせ。具・薬味は最近導入された黒の3つ仕切り薬味皿にて提供。柚子山葵と酢橘、刻み生姜と刻みミョウガ、大根薄切り煮と大葉。塩の効いたアサリ水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。適宜薬味を麺に絡めたりつけダレに加えつつ味変を楽しむ。最後は浅利水をつけダレに投入して、スープ割で〆。

2018年04月07日(土):2018/4/7限定・浅利水の真鯛つけ麺(大盛)(1000円)
2018年4月7日限定・浅利水の真鯛つけ麺(並900円、大盛1000円)は、浅利ダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、真鯛の風味豊かな鮮魚ダシ醤油つけダレの組み合わせ。具は麺の上にレア叉焼3枚、三つ葉。まず、塩の効いた浅利水に浸した麺をそのまま味わい、次につけダレでじっくりと味わう。最後は浅利水をつけダレに投入して、スープ割で〆。前週の真鯛桜麺を味わえなかった無念さを払拭。

2018年03月31日(土):2018/3/31限定・桜アサリ麺(アサリご飯付)(1000円)
2018年3月31日限定の桜アサリ麺(アサリご飯付)は、豚骨系の限定時に使用している極細ストレート麺(中西食品・切り歯36番)に、アサリ出汁たっぷりの風味豊かな塩ダレスープ。具はレア叉焼x2枚、春菊、姫竹、そして気持ちの華やぐ桜花の塩漬け。付属のアサリ炊き込みご飯を、まずはそのまま頂き、後半はスープ茶漬けにて〆。翌日は真鯛桜麺とのことですが、都合がつかず残念。

2018年03月25日(日):2018/3/25限定・ノドグロ煮干し麺2日目バージョン(1000円)
前日60食限定だったノドグロ煮干し麺(天国屋スタッフでもある女子ボクシングの花形冴美選手OPBF東洋太平洋ミニフライ級王座防衛記念イベントメニュー)が、夜の宴会でのノドグロ白湯麺でのスープ使用を経て、この日も残り数杯のみの提供。前日は紫玉葱だけの「かけ」スタイル+別皿提供のレア叉焼、鶏叉焼タスマニア産粒マスタード載せ、大根、カイワレ、紫玉葱の豪華スペシャルバージョンで、太刀魚煮干しスープより強い風味と旨味だったとのこと。この日は、つるつるの細ストレート麺に、ノドグロ煮干しスープ+レア叉焼、カイワレ、紫玉葱、縁に柚子山葵付きの一品。確かに良い風味でしたが、太刀魚煮干しスープに比べるとこの日の一杯は風味も旨味もおとなしく、前日寸胴で仕込んだときの風味がかなり消えてしまったのだろうと想像しています。自分が頂いた一杯で寸胴が空になり完売。前日までの自分の帰省が恨めしい限りでした。またノドグロ煮干し麺やって頂けないものでしょうか…。

2018年03月18日(日):2018/3/18限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺(900円)
2018年3月18日は40食限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺。つるつるの細ストレート麺に、瀬戸内の珍味でもある太刀魚煮干しについて前回と抽出法を変えてさらに透明感と滋味が溢れたダシの、淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。具はレア叉焼2枚、薄い甘味の蕪、カイワレ、紫玉葱。縁に柚子山葵付き。

2018年03月11日(日):2018/3/11限定・わさびが合う 煮干し豚骨らーめん(800円)+辛くないラー油和え玉(100円)
2018年3月11日限定の「わさびが合う 煮干し豚骨らーめん」は、極細ストレート麺に、煮干ダシを合わせた塩豚骨スープ。具はレア叉焼2枚、岩海苔、カイワレ、紫玉葱、花形冴美スタッフのボクシング東洋太平洋女子ミニフライ級防衛を祝って追加サービスされた白醤油味玉。追加の辛くないラー油和え玉は、辛くないラー油と刻み大蒜入り。お腹いっぱい。

2018年03月04日(日):2018/3/4限定・天国屋式 二郎様インスパイア(800円)
2018年3月4日限定の「天国屋式 二郎様インスパイア」(野菜マシ)は、平打ち太麺に、背脂入りの乳化した豚骨醤油スープ。具は厚切り豚バラ叉焼2枚、モヤキャベ(野菜マシコール)、刻み大蒜。凄い再現度ながら罪悪感のない無化調の優しい味わい。

2018年03月03日(土):2018/3/3限定・鮮魚真鯛100%スープ 真鯛麺(塩)しめご飯付(1000円)
2018年3月3日は40食限定「鮮魚真鯛100%スープ 真鯛麺(塩)しめご飯付」。従来よりパツッとした歯ごたえの細ストレート麺に、真鯛ダシの上品な味わいをじんわりと堪能できる、淡麗美味な塩ダレスープ。具はレア叉焼2枚、穂先メンマ、紫玉葱、カイワレ。付属のしめご飯は、岩海苔載せで、縁に柚子山葵。真鯛のスープ茶漬けにして〆。さらに限定30食の「苺のホワイトチョコプリン」付き。味も美味いが容器がまた可愛い。

2018年02月25日(日):2018/2/25限定・豚頭牛骨塩ラーメン(800円)+牛スジ煮込み丼(400円)
2018年2月25日限定の豚頭牛骨塩ラーメンは、極細ストレート麺に、豚頭と牛骨を別々に炊いてから合わせて炊いたという、初の試みの、無化調で優しい味わいの白湯スープ。具はレア叉焼2枚、海苔、木耳、白葱、紫玉葱。佐々木店主イチ押しの別売の牛スジ煮込み丼は、臭みを消してトロトロに柔らかく煮た絶妙な甘辛味付けの一品。具は牛スジと一味唐辛子、白葱。なお、豚頭牛骨塩ラーメンには替え和え玉(アサリバター味)も用意されていましたが、お腹いっぱいだったので見送りました。

2018年02月24日(土):2018/2/24限定・アサリバターまぜそば アサリ飯付(1000円)
2018年2月24日限定のアサリバターまぜそばは佐々木店主による一品。平打ち太麺がアサリ出汁のスープに浸る。具はアサリのバターソース和えが載ったレア叉焼2枚、千切りピーマン、紫玉葱、焦がし大蒜。付属のアサリ炊き込みご飯をそのまま頂き、最後にスープ茶漬けにして〆。

2018年02月17日(土):2018/2/17限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺 ご飯付(1000円)
2018年2月17日は50食限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺。前週の豚骨塩らーめんでも用いた博多風の極細ストレート麺に、瀬戸内の珍味でもある太刀魚煮干しの豊潤で澄み切ったダシの、淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。具はレア叉焼2枚、薄い甘味の大根、カイワレ、紫玉葱。付属の葱載せご飯をまずはそのまま頂き、途中からスープ茶漬けにして〆。

2018年02月12日(月・振):2018/2/12限定・鮭も鶏も昆布もあるけれど=鶏鮭昆布淡口白醤油麺(900円)
2018年2月12日限定の鮭も鶏も昆布もあるけれど=鶏鮭昆布淡口白醤油麺は、ナルトもメンマもないけれど@元住吉の店名をもじった一杯。つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシを中心として、鮭節と日高昆布ダシを合わせた、淡麗にしてふくよかな高バランスの淡口醤油+白醤油スープ。具は、叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、紫玉葱、青葱、三つ葉。ナルメン店主・道理さんもサプライズ訪問したそうですが、訪問タイミングが違っていたようで残念。

2018年02月10日(土):2018/2/10限定・塩豚骨らーめん(700円)+替玉(150円)
2018年2月10日限定の豚骨塩らーめんは博多風の一杯で、1/27-28に続く豚骨らーめんシリーズ。極細ストレート麺に、無化調の優しい味わいの塩豚骨スープ。具は大変美味なレア叉焼2枚、海苔、木耳、青葱。替玉150円でバリカタも楽しめました。

2018年01月20日(土):2018/1/20限定・柚子淡口白醤油麺 しめご飯付(1000円)
2018年1月20日限定の柚子淡口白醤油麺は、従来よりパツッとした歯ごたえの細ストレート麺に、アサリ、昆布、煮干の調和の取れたダシが効いた、優しい味わいの淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。具は、鶏叉焼の柚子皮載せ、鶏つみれ、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、カイワレ、紫玉葱。付属の追い飯には岩海苔が載せられ、スープ茶漬けにして〆。

2018年01月13日(土):2018/1/13限定・ハイチーズつけ麺 海老味噌汁 追い飯付(1000円)
2018年1月13日30食限定の「ハイチーズつけ麺 海老味噌汁」は、「地獄ラーメン天国屋」時代の2009年2月に提供された豚骨・豆乳つけ汁からの改良版。平打ち太麺にメルトチーズが絡まり、焼いたパン粉が振りかけられ、麺の下の方には煮玉葱が混ぜ込まれている。あっさり目でまろやかな風味の海老味噌つけ汁とチーズのコクがよく合う。具は、麺の上に低温調理叉焼、紫玉葱、パセリ。さらに素揚げして刻まれた海老殻がふりかけられた追い飯付き。最初はそのまま、次に海老味噌つけ汁でスープ茶漬けにして〆。

2018年01月06日(土):2018/1/6限定・貝淡口白醤油麺 炊き込みご飯付(1000円)
2018年1月6日限定の貝淡口白醤油麺は、従来よりパツッとした歯ごたえの細ストレート麺に、アサリ、ハマグリ、ムール貝の滋味溢れるダシが効いた、優しい味わいの淡麗美味な淡口醤油+白醤油スープ。具は、低温調理叉焼の柚子皮載せ、三つ葉、紫玉葱。
付属の炊き込みご飯は、アサリとムール貝のむき身が入り、カイワレを載せた一品。まずはこのまま頂き、最後に貝ダシスープ茶漬けにして〆。

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/12/22限定・真鱈白子和えそば・鱈素揚げ丼付(1000円)

    2018/12/22限定・真鱈白子和えそば・鱈素揚げ丼付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/12/16限定・秋田キリタンポラーメン(900円)

    2018/12/16限定・秋田キリタンポラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/12/9限定・昔ながらの街中華そば(全て入り)(1000円)

    2018/12/9限定・昔ながらの街中華そば(全て入り)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/12/8限定・秋鮭和えそば 追い飯付(1000円)

    2018/12/8限定・秋鮭和えそば 追い飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/12/2限定・スガキヤインスパイア(600円)+カレーライス(300円)

    2018/12/2限定・スガキヤインスパイア(600円)+カレーライス(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/12/1限定・昔なつかし中華そば+固ゆで玉子(800円)

    2018/12/1限定・昔なつかし中華そば+固ゆで玉子(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/11/24限定・真鯛・金目鯛・鮭の鮮魚麺 牡蠣飯付(1000円)

    2018/11/24限定・真鯛・金目鯛・鮭の鮮魚麺 牡蠣飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/11/17限定・醤油麺(1000円)

    2018/11/17限定・醤油麺(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/10/28限定・黒マグロスープのかけ麺 カンパチ・コチ・太刀魚丼付(1200円)

    2018/10/28限定・黒マグロスープのかけ麺 カンパチ・コチ・太刀魚丼付(1200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/10/14限定・豚骨正油ラーメン(800円)+4種の鮮魚丼(500円)

    2018/10/14限定・豚骨正油ラーメン(800円)+4種の鮮魚丼(500円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/10/13限定・デカワンタン麺(鶏醤油・淡口)(900円)

    2018/10/13限定・デカワンタン麺(鶏醤油・淡口)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/30限定・ウルメ水の鶏白醤油つけ麺(900円)+手作りイクラ丼(500円)

    2018/9/30限定・ウルメ水の鶏白醤油つけ麺(900円)+手作りイクラ丼(500円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/24限定・青ネギワンタン中華そば(900円)

    2018/9/24限定・青ネギワンタン中華そば(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/23限定・鮮魚麺 真鯛温盛り天然ブリ出汁つけ麺 お茶漬けご飯付(1000円)

    2018/9/23限定・鮮魚麺 真鯛温盛り天然ブリ出汁つけ麺 お茶漬けご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/17限定・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺 ご飯付(1000円)

    2018/9/17限定・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺 ご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/15限定・昆布生姜水の温盛りつけ麺(900円)

    2018/9/15限定・昆布生姜水の温盛りつけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/9限定・猫足昆布水の鶏醤油つけ麺(900円)

    2018/9/9限定・猫足昆布水の鶏醤油つけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/2限定・鮮魚麺 天然ブリ出汁麺(イナダ丼付)(1000円)

    2018/9/2限定・鮮魚麺 天然ブリ出汁麺(イナダ丼付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/9/1限定・太刀魚・ウルメ・カマス煮干し水の 煮干し鶏醤油つけ麺(900円)

    2018/9/1限定・太刀魚・ウルメ・カマス煮干し水の 煮干し鶏醤油つけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/8/26限定・太刀魚煮干しウルメ煮干しカマス煮干し 焙煎出汁白醤油麺(900円)

    2018/8/26限定・太刀魚煮干しウルメ煮干しカマス煮干し 焙煎出汁白醤油麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/8/25限定・豆乳と北斗さんの味噌・冷やし辛味噌つけ麺(900円)

    2018/8/25限定・豆乳と北斗さんの味噌・冷やし辛味噌つけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/8/19限定・大つけ麺博メニュー先行販売・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺(ご飯付)(1000円)

    2018/8/19限定・大つけ麺博メニュー先行販売・焙煎ウルメ太刀魚煮干麺(ご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/8/11限定・焙煎ウルメ煮干し麺・三鶏団子トッピング(1000円)

    2018/8/11限定・焙煎ウルメ煮干し麺・三鶏団子トッピング(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/8/4限定・北斗さんの味噌使用 渡り蟹と豆乳の冷やし味噌麺(1000円)

    2018/8/4限定・北斗さんの味噌使用 渡り蟹と豆乳の冷やし味噌麺(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/7/29限定・金目鯛麺(丼付)(1000円)

    2018/7/29限定・金目鯛麺(丼付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/7/28限定・真鯛とイナダの淡口白醤油麺(イナダ丼付)(1000円)

    2018/7/28限定・真鯛とイナダの淡口白醤油麺(イナダ丼付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/7/14限定・北斗x中村麺三郎x天国屋 味噌ラーメン(900円)

    2018/7/14限定・北斗x中村麺三郎x天国屋 味噌ラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏醤油ワンタン麺(淡口)(1000円)

    鶏醤油ワンタン麺(淡口)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/7/7限定・冷やしつけ麺・大盛(800円)

    2018/7/7限定・冷やしつけ麺・大盛(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/7/1限定・ゴールデンキウイ冷製麺(500円)

    2018/7/1限定・ゴールデンキウイ冷製麺(500円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/6/24限定・熊本県産 太刀魚煮干し淡口白醤油麺 お茶漬け用ご飯付(1000円)

    2018/6/24限定・熊本県産 太刀魚煮干し淡口白醤油麺 お茶漬け用ご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/6/17限定・味噌醤油脂そば スープ付(800円)

    2018/6/17限定・味噌醤油脂そば スープ付(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/6/10限定・阿波尾鶏と比内地鶏合わせ鶏油の 神奈川の養鶏場卵載せ 岡直三郎商店さんの今は販売してない溜まり醤油の 炒め脂そば(700円)+地獄めし(地獄炊き込みご飯)(300円)

    2018/6/10限定・阿波尾鶏と比内地鶏合わせ鶏油の 神奈川の養鶏場卵載せ 岡直三郎商店さんの今は販売してない溜まり醤油の 炒め脂そば(700円)+地獄めし(地獄炊き込みご飯)(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/6/9限定・ウルメ水の昆布汁つけ麺 しめご飯付(1000円)

    2018/6/9限定・ウルメ水の昆布汁つけ麺 しめご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/6/2限定・冷やし海老汁麺(900円)

    2018/6/2限定・冷やし海老汁麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/5/27限定・THE・中華そば(800円)

    2018/5/27限定・THE・中華そば(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/5/12限定・鯛煮干し水の真鯛つけ麺 鯛ご飯付(1000円)

    2018/5/12限定・鯛煮干し水の真鯛つけ麺 鯛ご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/5/4限定・信州フランス鴨麺(1000円)

    2018/5/4限定・信州フランス鴨麺(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/4/29限定・神奈川淡麗ラーメン(醤油・特)(1000円)

    2018/4/29限定・神奈川淡麗ラーメン(醤油・特)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/4/28限定・銀鮭麺(筍ご飯+桜鱒ルイベ付)(1000円)

    2018/4/28限定・銀鮭麺(筍ご飯+桜鱒ルイベ付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/4/21限定・アサリ水とウルメダレの冷やしつけ麺(大盛)(900円)

    2018/4/21限定・アサリ水とウルメダレの冷やしつけ麺(大盛)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/4/7限定・浅利水の真鯛つけ麺(大盛)(1000円)

    2018/4/7限定・浅利水の真鯛つけ麺(大盛)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/31限定・桜アサリ麺(アサリご飯付)(1000円)

    2018/3/31限定・桜アサリ麺(アサリご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/25限定・ノドグロ煮干し麺2日目バージョン(1000円)

    2018/3/25限定・ノドグロ煮干し麺2日目バージョン(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/18限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺(900円)

    2018/3/18限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/11限定・わさびが合う 煮干し豚骨らーめん(800円)

    2018/3/11限定・わさびが合う 煮干し豚骨らーめん(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/11限定・辛くないラー油和え玉(100円)

    2018/3/11限定・辛くないラー油和え玉(100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/4限定・天国屋式 二郎様インスパイア(800円)

    2018/3/4限定・天国屋式 二郎様インスパイア(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/3限定・鮮魚真鯛100%スープ 真鯛麺(塩)しめご飯付(1000円)

    2018/3/3限定・鮮魚真鯛100%スープ 真鯛麺(塩)しめご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/3/3・苺のホワイトチョコプリン

    2018/3/3・苺のホワイトチョコプリン

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/2/25限定・豚頭牛骨塩ラーメン(800円)+牛スジ煮込み丼(400円)

    2018/2/25限定・豚頭牛骨塩ラーメン(800円)+牛スジ煮込み丼(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/2/25限定・豚頭牛骨塩ラーメン(800円)+牛スジ煮込み丼(400円)

    2018/2/25限定・豚頭牛骨塩ラーメン(800円)+牛スジ煮込み丼(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/2/24限定・アサリバターまぜそば アサリ飯付(1000円)

    2018/2/24限定・アサリバターまぜそば アサリ飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/2/17限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺 ご飯付(1000円)

    2018/2/17限定・太刀魚煮干し淡口白醤油麺 ご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/2/12限定・鮭も鶏も昆布もあるけれど=鶏鮭昆布淡口白醤油麺(900円)

    2018/2/12限定・鮭も鶏も昆布もあるけれど=鶏鮭昆布淡口白醤油麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/2/10限定・塩豚骨らーめん(700円)

    2018/2/10限定・塩豚骨らーめん(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/1/20限定・柚子淡口白醤油麺 しめご飯付(1000円)

    2018/1/20限定・柚子淡口白醤油麺 しめご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/1/13限定・ハイチーズつけ麺 海老味噌汁 追い飯付(1000円)

    2018/1/13限定・ハイチーズつけ麺 海老味噌汁 追い飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/1/6限定・貝淡口白醤油麺 炊き込みご飯付(1000円)

    2018/1/6限定・貝淡口白醤油麺 炊き込みご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2018/1/6限定・貝淡口白醤油麺 炊き込みご飯付(1000円)

    2018/1/6限定・貝淡口白醤油麺 炊き込みご飯付(1000円)

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2017/12訪問2回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その2.2017年1月~)

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2016 武蔵野・多摩 総合部門1位!(参照:ラーメンWalker武蔵野・多摩2017) http://ramen.walkerplus.com/gp/2016/result_pref_total/2/#mt
店舗前のメニュー看板は、2016年12月に総9周年(&リニューアル3周年)記念で券売機と同内容に新調。とは言え、入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「焙煎ウルメ」「塩」「白醤油」「醤油」「生正油」等が組み合わさった多彩なメニューに、やっぱり長考してしまうこと必至(笑)。

2017年12月24日(日):2017/12/24限定・錦糸町・二刀拳インスパイア 柚子味噌麺(900円)
2017年12月24日限定は、2013年頃に閉店した錦糸町・二刀拳インスパイアの「柚子味噌麺」。普段と異なる平打ち中細麺に、柚子の豊かな風味に包まれた、ほんのり甘みのある優しくクリーミーな白味噌スープ。具は炙り豚バラ叉焼の柚子皮載せ、穂先メンマ、海苔、水菜、白髪葱、青葱。

2017年12月17日(日):2017/12/17限定・信州フランス鴨醤油麺(1000円)+ボラの白子飯(300円)
2017年12月17日限定35食の「信州フランス鴨醤油麺」は、全粒粉入りの、つるつるの細ストレート麺に、信州フランス鴨の出汁をじっくり楽しめる濃口醤油の淡麗美味なスープ。具は柔らかく風味豊かな鴨肉のローストx3枚に柚子皮載せ、カイワレ、青葱。別売の「ボラの白子飯」は火を入れたボラの白子と煮こごりに、鬼おろしと青葱をトッピング、ポン酢&白醤油がかかったミニ丼でした。

2017年12月16日(土):2017/12/16限定・ボラと真鱈の白子スープの柚子味噌麺(900円)
2017年12月16日限定「ボラと真鱈の白子スープの柚子味噌麺」は、つるつるの細ストレート麺に、ボラと真鱈の白子のスープをベースにした柔らかな味わいの白い味噌スープ。具は、柔らかな鶏叉焼2枚、鱈の身、蕪、白胡麻と共に炒めた蕪の葉、紫玉葱、カイワレ、柚子皮。他の限定は柚子香る鶏塩麺でした。

2017年12月09日(土):2017/12/9限定10周年記念・鴨と青森シャモロックの醤油麺(1000円)
2017年12月9日限定の10周年記念「鴨と青森シャモロックの醤油麺」は、共に出身のZUND-BAR時代から親交の深い長崎康太氏の麺や維新@目黒による滑らかな平打ち中細ストレート麺に、しば田@仙川の鴨ガラを用いた鴨ダシと青森シャモロックのダシを合わせた、熱々美味な淡麗醤油スープ。具は刻み青葱と、別皿に盛られた雲呑(雲呑皮は飯田商店@湯河原より提供)、ローストポーク風のレア叉焼、ロース叉焼、三つ葉。
他の10周年記念限定は「かながわ鶏の淡口白醤油麺」(進化@町田の麺を使用)と「焼き味噌地獄麺」(中村麺三郎@淵野辺の麺、大公@南太田の焼き味噌、うまいヨゆうちゃん@大和の豚骨タネを使用)。他に一番いちばん@町田と愚直@中板橋と麺屋みっちゃん@相武台前からも麺の提供があったようです。

2017年11月4日(土):2017/11/4限定・アンコウゆるい水のあん肝つけ麺(追い飯付)(1000円)+ボラ白子飯(400円)
2017年11月4日限定は鮮魚第13弾「アンコウゆるい水のあん肝つけ麺(追い飯付)」。温めの温度のアンコウダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺を、あん肝の濃厚な旨味たっぷりな、辛くない辣油がけの優しい味噌つけダレで頂く一杯。麺の上にのった具はダシに使った?骨付きアンコウの身とカイワレ。別売注文の「ボラ白子飯」は、火を入れたボラの白子と鬼おろし、青葱にポン酢&白醤油がかかったミニ丼。なお前週の鮮魚第12弾は10/28の秋鮭麺でした。

2017年10月22日(日):2017/10/22限定・スガキヤさんラーメンインスパイア(生卵、海苔、叉焼増し)(900円)
2017年10月22日限定「スガキヤさんラーメンインスパイア」(生卵、海苔、叉焼増し)は「約30年前の味を思い出して作りました」という一品。スガキヤは1990年代末に採算が合わないという理由で、ユニー成瀬店を含み、関東から一斉に撤退しました。ところで2013年11月、天国屋のリニューアル直前にもこのスガキヤインスパイアは提供されたそうです。天国屋の通常の麺より少し中太で加水率もやや低めストレート麺に、和風あっさり豚骨スープ。具はバラ叉焼6枚、海苔6枚、生卵、青葱、メンマ。元祖よりずっと上品で優しい味わい。元祖のような、魚介節(削り粉等)による独特なチープ感のある和風味の演出も勿論無し。なお「ソフトクリームの販売はありません」との但し書きもありました(笑)

2017年10月14日(土):2017/10/14限定・秋鮭麺(ご飯付)(1000円)
2017年10月14日限定は、週末に仕入れできればと予告のあった鮮魚第11弾「秋鮭麺(ご飯付)」。つるつるの細ストレート麺に、秋鮭による新鮮で生臭さとは無縁の芳香とダシが前面に出た、淡麗美味な白醤油スープ。具は三つ葉と紫玉葱。付属のご飯は、秋鮭のほぐし身が入った炊き込みご飯のイクラ載せ、長葱トッピング。ミニ丼が残り少なくなったところで鮭ダシスープ茶漬けにて〆。秋鮭を堪能し尽くしました。

2017年10月08日(日):2017/10/8限定・渡りカニ味噌麺(800円)
2017年10月8日限定の渡りカニ味噌麺は、もちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、ワタリガニのダシベース、辛くない辣油をまとった、優しい味わいの白味噌スープ。具は薔薇の咲いたようなレイアウトのレア叉焼、カイワレ、紫玉葱。なんと開店1時間後には売り切れとなりました。もうひとつの限定は冷製トウモロコシ麺でした。

2017年10月01日(日):2017/10/1限定・北海道天然ブリ麺 ブリ三色丼付(1100円)
2017/10/1限定60食・鮮魚麺第10弾「北海道天然ブリ麺 ブリ三色丼付」は、8ヶ月ぶりのブリ麺。つるつるの細ストレート麺に、ブリの豊潤なダシを味わえる、黄金色の淡麗美味な白醤油スープ。具は薄い甘味の大根、カイワレ、紫玉葱。付属のブリ三色丼は、鰤の背側と腹側の刺身各1切れ、鰤のヅケ1切れ、鰤のなめろう、酢橘のスライスと大葉が載った贅沢なミニ海鮮丼。ヅケ以外の刺身も下味がつけてあったので、そのまま頂き、最後は鰤のスープ茶漬けにして〆。なお2017/9/10(日)の鮮魚麺第9弾「真鯵麺 赤尾鯵なめろう丼付」は所用により未食でした。

2017年09月24日(日):2017/9/24限定・牛骨塩麺(900円)+牛脂甘辛丼(200円)
2017/9/24の限定・牛骨塩麺は、9/18に進化の関口店主から貰ったという米沢牛の牛骨を用いた一品。珍しい平打ち中太やや縮れ麺に、優しい味わいの牛骨ダシ塩ダレの清湯スープ。具は、タスマニア産マスタードを載せたローストビーフ5枚、水菜、紫玉葱。同じく限定の牛脂甘辛丼は、辛くない辣油ベース、甘辛ダレのかかった牛脂の美味なミニ丼。そのまま食べ切りそうでしたが、少し残して牛骨清湯スープ茶漬けにして〆。

2017年09月17日(日):2017/9/17限定・塩豚白湯麺(800円)
この日の限定は「塩豚白湯麺」。天国屋では珍しく平打ち中太やや縮れ麺に、優しい味わいの豚ダシ白湯スープ。具は、タスマニア産マスタードをたっぷり塗ってからオーブンで100℃ x 2時間かけて焼いたというローストポークを切り出した、ミディアム仕立ての厚切り叉焼タスマニア産マスタード載せx3枚、紫玉葱、カイワレ。

2017年09月16日(土):2017/9/16限定・天国屋式ラーメンショップインスパイア(無化調)ラーメン(700円)+天国屋カレーライス(300円)
この日の限定は「天国屋式ラーメンショップインスパイア(無化調)ラーメン」。通常より加水率低めのポクポクした中細ストレート麺に、無化調で優しい味わいながらしっかり旨味のある、背脂入り豚骨醤油スープ。具は厚切り叉焼2枚、海苔、ワカメ、白葱。頂いたノーマルタイプに加えて、オプションでワカメ増し、海苔増し、辛ネギトッピング版もありました。また久々に登場の天国屋カレーライスは、ラーメンスープをベースにした優しい味わいのチキンカレーでした。

2017年09月02日(土):2017/9/2限定・鮮魚麺第8弾 秋刀魚麺(900円)
この日の限定は「鮮魚麺第8弾 秋刀魚麺」(サンマーメンではありません笑)。前週の「鮮魚麺第7弾 イナダ麺 イナダ丼付き」(未食)に続く一杯で、秋の訪れを感じさせるメニュー。つるつるの細ストレート麺に、秋刀魚の良い風味を味わえる、淡麗美味な白醤油スープ。具は紫玉葱、カイワレ、酢橘の輪切り1枚。付属の秋刀魚炊き込みご飯は、白醤油味の付いた秋刀魚のほぐし身と青葱が載って美味。最後はスープ茶漬けにて〆。

2017年08月19日(土):
2017/8/19 第4回悪魔の生誕祭限定1・信州フランス鴨xらぁめん鴇(醤油)(900円)
2017/8/19 第4回悪魔の生誕祭限定2・かながわ鶏 濱しゃもx中村麺三郎商店(塩)(900円)
この日は、第4回悪魔の生誕祭(佐々木店主の誕生日8/18記念イベント)。
限定1「信州フランス鴨xらぁめん鴇(醤油)」は、らぁめん鴇@藤沢による自家製のしなやかな細ストレート麺に、信州松本フランス鴨の風味豊かな出汁をじっくり楽しむ濃口醤油の淡麗美味なスープ。具は鴨肉のロースト4-5枚、スプラウト、白葱。
限定2「かながわ鶏 濱しゃもx中村麺三郎商店(塩)」は、中村麺三郎商店@淵野辺による自家製のしなやかな平打ち中細ストレート麺に、かながわ鶏 濱しゃもの優しい出汁がふんだんに味わえる、淡麗美味な塩ダレスープ。具は低温ローストのミディアム叉焼、紫玉葱、カイワレ。
なお限定3は五味さんの「混ぜそば サイゼリヤ・インスパイアx横浜大公・麺屋M」(未食)。拉麺大公@南太田の焼き味噌仕立て肉味噌と麺屋M@阪東橋の自家製麺を使用したミラノ風まぜそばだったそうです。

2017年08月11日(金・祝):2017/8/11限定・町田中華そば 進化さん自家製麺 温故知新(850円)
この日の限定は、最強ラーメンFes.@町田シバヒロで4/20-23に一番いちばんx天国屋x進化で提供された一杯。4/29以来の店頭提供。進化の自家製細ストレート麺に鶏ダシ、そして天国屋の白醤油ダレをベースに、一番いちばんの醤油ダレと進化の塩ダレも合わせた一杯。具は鶏ムネ・鶏モモ叉焼、穂先メンマ、カイワレ。

2017年08月06日(日):2017/8/6限定・煮干しとトマトの冷やし麺~for東長崎~(900円)
この日の限定は、佐々木店主が法事で夕方4時まで不在のために店主代理を務めた五味さん作・15食限定の「煮干しとトマトの冷やし麺~for東長崎~」。これはカネキッチンヌードル@東長崎の夏季限定メニューの承認済みインスパイア。つるつるの細ストレート麺に、淡麗美味な煮干し出汁の、涼味満点な冷やしスープ。美しいルックスを演出する具は、スライスしてオーブンで焼いたトマトx2枚、レア叉焼、刻みレア鶏叉焼、煮込み玉葱、オクラ、長細く切ってから渦巻きにした黄色ズッキーニ、刻み大葉、仕上げにオリーブオイルがけ、と実に豪華絢爛&美味でした。

2017年08月05日(土):2017/8/5限定・拉麺大公x地球の中華そばx天国屋・焼き味噌地獄ラーメン(900円)
この日の限定は、拉麺大公・地球の中華そばとのコラボ「焼き味噌地獄ラーメン」。地球の中華そばの樋上店主が今回のコラボのために作った石臼挽き小麦とぬちまーすを用いた滑らかな啜り心地ともちもち食感のある自家製平打ち麺に、拉麺大公の風味豊かな焼き味噌をベースにした、天国屋ならではの辛くない辣油を用いた優しい味わいの地獄スープ。具はトロトロの厚切り炙りバラ叉焼、レア叉焼x2、もみ海苔、カイワレ、紫玉葱、白髪葱。

2017年07月17日(月・祝):2017/7/17限定・冷やしアサリ汁 南高梅のせ塩麺(800円)
この日の限定は、冷やしアサリ汁 南高梅のせ塩麺。細ストレート麺に、アサリの滋味溢れるダシが効いた、淡麗美味な塩ダレ冷やしスープ。具は鶏叉焼2枚、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、白髪葱、カイワレ、紫玉葱、南高梅、青紫蘇。涼味満点なアサリ冷やしスープの滋味を味わい、南高梅を崩して酸味を加えて味変を楽しむ。他の限定は冷やし地獄ラーメンでした。

2017年07月15日(土):2017/7/15限定・冷やし地獄ラーメン 追い飯付(800円)
この日の限定は、冷やし地獄ラーメン。地獄ラーメン天国屋時代に提供していた復刻メニュー。もちもちした平打ち中太やや縮れ麺、無化調とんこつダシに豆乳を加えてまろやかさを出し、韓国産唐辛子、豆板醤、挽肉等を炒めた辛味噌のピリ辛冷製スープ。具は鶏叉焼x2、海苔、白髪葱、紫玉葱、カイワレ、炒め鶏挽肉、炒め玉葱。最後に追い飯を丼に投入して〆。

2017年07月08日(土):2017/7/8限定・豆乳とカブ出汁の冷やし麺(800円)
この日の限定は、豆乳とカブ出汁の冷やし麺。胃の調子の優れない常連さんの要望を元に考案されたばかりの、栄養士さんのような「胃に優しいラーメン」。細ストレート麺に、ザラメと共に煮たカブを潰して豆乳と合わせて白醤油で整え、カボチャの揚げ煮から抽出した油を加え、(胃を痛めてない人には)辛くない辣油も加えたクリーミーな冷やしスープ。具は鶏叉焼x2、カボチャの素揚げ、薄い甘味の蕪、炒め玉葱、カイワレ。他の限定はアサリ出汁の南高梅載せ冷やし塩麺でした。

2017年07月02日(日):2017/7/2限定・青ネギブラック中華そば(辛くない辣油入り)(700円)
この日の限定は、3日連続登場の青ネギブラック中華そば(辛くない辣油入り)。レギュラーのつけ麺や限定のまぜそばによく用いられている、もちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、富山ブラックとはひと味違い、天国屋独特の「辛くない辣油」がたっぷりかかってブラックというよりオレンジ色に染まった、しっかり胡椒も効かせてある熱々の醤油スープ。具は叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、海苔、青葱。他の限定は、太刀魚煮干し麺と、前日同様のアサリ水の赤海老味噌つけ麺でした。

2017年07月01日(土):2017/7/1限定・アサリ水の赤海老味噌つけ麺(900円)
この日の限定は、前日に予告された「アサリ水の赤海老味噌つけ麺」。アサリ水に浸かった細ストレート麺に、赤海老の風味と、天国屋ならではの優しい味噌の風味が調和し、さらに辛くない辣油の彩りとアクセントで飾られた涼味満点の淡麗美味な一品。具は麺の上に鶏叉焼x2、カイワレ、紫玉葱。つけダレの上に青葱と辣油。麺を頂いた後、アサリ水をつけダレに入れて涼スープ割りにて〆。もうひとつの限定は前日登場したばかりの「青ネギブラック中華そば」でした。

2017年06月25日(日):2017/6/25限定・真鯛とアサリ出汁 南高梅のせ塩麺 ライス付(900円)
この日は雨模様で比較的涼しかったため、前日ツイッターで予告された限定・冷やしアサリの南高梅載せ塩麺は中止され、上記の温麺に変更。細ストレート麺に、真鯛とアサリの滋味溢れるダシが効いた、淡麗美味な塩ダレスープ。具は鶏叉焼2枚、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、白髪葱、カイワレ、紫玉葱、南高梅、青紫蘇。真鯛とアサリの滋味を味わい、南高梅を崩して酸味を加えて味変を楽しむ。最後は余したスープをミニご飯に投入してスープ茶漬けにて〆。もうひとつの限定は五味さんの背脂煮干し混ぜそばでした。

2017年06月18日(日):2017/6/18限定・信州フランス鴨かけ醤油麺 鴨レバー飯付(900円)
20食限定の信州フランス鴨かけ醤油麺は、前日同様、進化@町田による天国屋向けオリジナルの、国産小麦の香る自家製のつるつるしなやかで柔らかめの滑らかな細ストレート麺に、信州フランス鴨ダシをじっくり楽しめる、濃口醤油ダレの淡麗美味なスープ。具は紫玉葱、カイワレのみ。付属の鴨レバー飯は、鴨レバーに下味のついた煮込み玉葱を合わせ、タスマニア産粒マスタードと本山葵のアクセントを効かせた旨いミニ丼。少し残して鴨醤油スープをかけ、スープ茶漬けで〆。
他に40食限定の信州フランス鴨醤油麺 本山葵ご飯付(900円)と、信州フランス鴨を用いた30食限定の家系ラーメンかも?(800円)も販売されました。

2017年06月17日(土):2017/6/17限定・信州フランス鴨醤油麺 本山葵ご飯付(900円)
この日の限定、信州フランス鴨醤油麺は、進化@町田による天国屋向けオリジナルの、国産小麦の香る自家製のつるつるしなやかで柔らかめの滑らかな細ストレート麺に、信州フランス鴨ダシをじっくり楽しめる、濃口醤油ダレの淡麗美味なスープ。具は鴨肉のローストx2、紫玉葱、カイワレ。付属の本山葵ご飯を丼に投入してスープ茶漬けにて〆。

2017年06月11日(日):2017/6/11限定・冷やし銀鮭味噌麺 追いメシ付(800円)
この日の限定は、赤海老冷やし味噌麺とベジ混ぜそばに加えて、当日仕入れの結果、急遽追加された20食限定の冷やし銀鮭味噌麺 追いメシ付。細ストレート麺に、旬の生銀鮭の風味が豊かに漂い、貝ひもダシも下支え、これに、天国屋ならではの優しい味噌の風味と調和した、涼味満点の淡麗美味な冷やしスープ。具はレア鶏叉焼、煮込み玉葱、カイワレ、紫玉葱、辣油。最後は追いメシを丼に投入して冷やしスープ茶漬けにて〆。

2017年06月10日(土):2017/6/10限定・ベジ混ぜそば チーズリゾット付(900円)
この日の限定は、赤海老冷やし味噌麺と、五味さん作ベジ混ぜそば チーズリゾット付。後者を選択。もちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、粉チーズと黒胡椒がけ、辣油ダレベースの混ぜそば。具はコロ叉焼、紫玉葱、青菜、揚げ葱、タスマニア産粒マスタード。全体がイタリアンテイストでまとまった一杯。付属のチーズリゾットは、メルトチーズがかかったミニご飯を、タレの余った混ぜそばの丼に導入して、チーズリゾット風にして頂く〆の一杯。

2017年06月04日(日):2017/6/4限定・赤海老混ぜそば(800円)
この日の限定は、前週末および前日同様の赤海老冷やし味噌麺と(赤海老油そば改め)赤海老混ぜそば。後者は、もちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、黒胡椒がけ、辣油ダレベースのピリ辛の混ぜそば。揚げた赤海老の風味と、タスマニア産粒マスタードの酸味が調和して美味。他の具は鶏ムネ肉、青葱、紫玉葱。

2017年05月27日(土):2017/5/27限定・赤海老冷やし味噌麺 ライス付(900円)
この日の限定・赤海老冷やし味噌麺は、細ストレート麺に、赤海老の風味と、天国屋ならではの優しい味噌の風味が調和した、涼味満点の淡麗美味な冷やしスープ。具はタスマニア産粒マスタード、レア鶏叉焼、煮込み玉葱、カイワレ、紫玉葱、辣油。粒マスタードの酸味が良いアクセント。最後はお茶碗に入ったご飯を丼に投入して冷やしスープ茶漬けにて〆。

2017年05月21日(日):2017/5/21限定・冷やしアサリ水のシークヮーサージュレ載せ麺(800円)
前日同様に提供された、この日の20食限定 冷やしアサリ水のシークヮーサージュレ載せ麺は、細ストレート麺に、アサリの滋味溢れるダシが効いた、清涼感抜群で淡麗美味な冷やし塩ダレスープ。具はアサリむき身、タスマニア産粒マスタード、レア鶏叉焼、煮込み玉葱、カイワレ、紫玉葱、サヤエンドウ、焦がしネギ、そして味変用のシークヮーサーのジュレ。最初はアサリ出汁の滋味を味わい、粒マスタードの酸味あるアクセントも楽しむ。途中からジュレを混ぜて酸味ある味変も堪能。
この日は、鮮魚シリーズ9弾 赤えび冷やし麺も提供されました。

2017年05月20日(土):2017/5/20限定・アサリ水と金目鯛・天然真鯛出汁つけ麺 アサリご飯付(1000円)
この日の30食限定 鮮魚シリーズ8弾・アサリ水と金目鯛・天然真鯛出汁つけ麺は、アサリダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、金目鯛8割、天然真鯛2割の、風味豊かな鮮魚ダシ醤油つけダレの組み合わせ。薬味は麺の上に紫玉葱とカイワレとサヤエンドウ。アサリの炊き込みご飯付き。まず、アサリ水に浸した麺を味わい、次につけダレでじっくりと味わう。炊き込みご飯を少々頂いた後、つけダレを入れて、スープ茶漬けで〆。
他に、冷やしアサリ・シークヮーサージュレの塩麺も提供されました。

2017年05月14日(日):2017/5/14限定・ホンビノス貝水の金目鯛汁つけ麺 ご飯付(1000円)
この日の20食限定 鮮魚シリーズ7弾・ホンビノス貝水の金目鯛汁つけ麺は、ホンビノス貝ダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、金目鯛鮮魚ダシの醤油つけダレの組み合わせ。薬味は麺の上に紫玉葱とカイワレ、つけダレの上に青葱。付属の金目鯛ミニ丼は、火を通した金目鯛の肝和えに、白醤油もろみがかかった一品。まず、ホンビノス貝水に浸した麺を味わい、次につけダレでじっくりと味わう。ミニ丼は、まず提供された形で味わい、後でつけダレを入れ、スープ茶漬けで〆。
他に和風ホンビノス貝麺も提供されました。

2017年04月30日(日):2017/4/30限定・五味作・鶏パイタン混ぜそば(800円)
2017/4/30の限定は、温故知新、味噌麺、鶏パイタン混ぜそば。前日の限定のひとつ・天国屋の冷やしアサリ麺狙いだったので、提供無しと知って急遽こちらを選択。もちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、鶏白湯ベースの、優しい味わいの混ぜそば。具は鶏ムネ肉、炒め玉葱、焼きトマト、ルッコラ、アイスプラントに、香辛料を振りかけてイタリアン仕立てにした一品。追い飯付き。なお品切れのため、同じメニューを注文した子供のために急遽追加試作頂いた限定1食の五味作・鶏モモとアサリのピリ辛混ぜそば(非掲載)は、同じ麺とタレに、鶏モモ肉、アサリ、青葱をトッピングし、辣油をかけた一品でした。

2017年04月29日(土):2017/4/29限定・町田中華そば 鶏の極み~温故知新~(800円)+町田盛り(300円)
最強ラーメンFes.@町田シバヒロで2017/4/20-23に提供された一番いちばんx天国屋x進化の一杯を4/29-30に各35食限定で提供。進化の自家製細ストレート麺に鶏ダシ、そして天国屋の白醤油ダレをベースに、一番いちばんの醤油ダレと進化の塩ダレも合わせた一杯。具は鶏ムネ・鶏モモ叉焼、穂先メンマ、カイワレ。さらに町田盛り(雲呑2個、叉焼2枚、白醤油の味玉)。なおイベント時の裏メニュー「岡直三郎 町田ブラック」は、一番いちばんにて提供。

2017年04月15日(土):2017/4/15限定・広島麺(700円)
2017/4/15限定の広島麺は、しなやかな細ストレート麺に、背脂も垣間見られる薄茶濁色で優しい味わいの豚骨醤油スープ。具は炙り叉焼2枚、シャキシャキの茹でモヤシ、青葱。麺とモヤシの食感の対比がとても楽しい。

2017年04月08日(土):鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口+味玉(850円)
2017年04月22日(土):鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口(750円)
鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口は、つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、従来の淡口醤油ダレから魚醤・きび酢(サトウキビを原料とした酢)・味醂等を抜いたという、新しくなった淡口醤油ダレを用いた、淡麗美味なスープ。具は鶏叉焼2枚から叉焼と鶏叉焼が各1枚に。他に穂先メンマ、葱、三つ葉、追加の半熟味玉。醤油は濃口も選択可。なお本日の限定「広島ラーメン」は広島出身者限定の裏メニューでした。残念。
スープ:鶏ダシのみ(店主佐々木さん曰く、昆布は2016年途中から不使用とのこと)
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油のみ(同じく、魚醤・きび酢(サトウキビを原料とした酢)・味醂等は抜いたとのこと)

2017年04月02日(日):2017/4/2限定・春の真鱈麺(天然真鯛・天然ブリの白子・卵巣・肝飯付)(900円)
2017/4/2の約40食限定・鮮魚麺第6弾 岩手県大船渡産「春の真鱈麺」は、つるつるの細ストレート麺に、真鱈の豊潤なダシを味わえる、淡麗美味な白醤油スープ。具は紫玉葱、カイワレのみ。付属の限定25食・天然真鯛・天然ブリの白子・卵巣・肝飯は、上に長葱(青葱)が載り、ほんのり甘辛く味付けされた美味なミニ丼。最後に鱈ダシスープ茶漬けにして〆。付属ミニ丼は、これ以外に限定15食・カツオ・ワカメ・タラちゃんでちゅ丼も選択可(この場合は真鱈麺とセットで1000円)。

2017年03月26日(日):2017/3/26限定・麺屋庄太自家製麺 鶏貝白湯麺(900円)
2017/3/26の五味さん限定50食・麺屋庄太自家製麺 鶏貝白湯麺は、加水率低めの平打ち中太ストレート麺に、鶏と貝ダシの、少し泡立った、さらりとした白湯スープ。具はミディアム牛肉、黒胡椒つき鶏叉焼、アサリ、紫玉葱、ルッコラ。

2017年03月18日(土):2017/3/18限定・鶏と水と醤油麺(900円)
2017/3/18の約100食限定・スタッフ花形冴美選手勝利記念仕様の「鶏と水と醤油麺」は、つるつるの細ストレート麺に、5種の鶏(甲斐路軍鶏、甲斐頬落鶏、比内地鶏、青森シャモロック、阿波尾鶏)と水のみの豊潤な風味の鶏ダシに、醤油ダレのみを用いたシンプルにして贅沢なスープ。具は鶏叉焼2枚、叉焼1枚、カイワレ、青葱、そして花形スタッフのはからいによる塩味の味玉。

2017年03月11日(土):2017/3/11限定・牛骨鶏清湯麺(800円)+愛川町ブランドkuretama卵かけご飯(200円)
2017/3/11の50食限定・牛骨鶏清湯麺は、2月からラーメン作り修行に来ている若者2人が取り組み、佐々木店主が仕上げた一品。つるつるの細ストレート麺に、牛骨と鶏ダシを合わせた、優しい味わいの淡麗美味なスープ。具はタスマニア産マスタードのせミディアム牛肉2切、鶏叉焼、カイワレ、紫玉葱。愛川町ブランドkuretama卵かけご飯も漸く堪能しました。

2017年03月05日(日):味噌麺(800円)+天国屋カレーライス(300円)
この日は、佐々木店主では無くスタッフの佐々木(善)さんによる限定の豚頭塩らーめんが提供されて迷ったものの、2017/2/23開始したばかりの新レギュラーメニュー「味噌麺」をどうしても食べたかったので選択。「味噌麺」はレギュラー入りしたといえども未だ券売機に表示無く、数量限定の現金販売メニュー。もちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、鶏白湯ベースの、優しい味わいの白味噌スープ。具は炙り厚切り豚バラ叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、カイワレ、紫玉葱、煮込み玉葱、刻み白葱、一見マー油風の焦がし葱の油滴。子供達の希望で追加した天国屋カレーライスは、天国屋の鶏ダシスープベースの、子供にも優しい辛さのミニ丼チキンカレー。提供されているときは是非注文することをお薦めします。

2017年02月26日(日):2017/2/26限定・太刀魚煮干し麺(塩味)ご飯付き(800円)
この日の限定は、40食限定・今年8月まで食べられない今季最後の「太刀魚煮干し麺 ご飯付き」(塩or醤油)。塩味を選択。進化@町田による天国屋向けオリジナルの、国産小麦の香る自家製のつるつるしなやかで柔らかめの滑らかな細ストレート麺に、瀬戸内の珍味でもある太刀魚煮干しの豊潤で澄み切ったダシの、淡麗美味な塩ダレスープ。具は薄い甘味の蕪x2切れ、カイワレ、紫玉葱。付属の太刀魚煮干しフレーク、高菜、柚子皮一片入りのご飯をまずはそのまま頂き、途中からスープ茶漬けにして〆。

2017年02月25日(土):2017/2/25限定・牛骨鶏白湯麺(味噌味)(900円)
この日の限定は、天国屋にラーメン作りを学びに来た若者2人が試作した牛骨スープに佐々木店主がアレンジを加えて提供となった、30食限定の牛骨鶏白湯麺(白醤油味or味噌味)。2/23開始の新レギュラーメニュー味噌麺を目当てに訪問したものの通常の味噌麺はお休みだったので、この限定の味噌味を選択。もちもちした平打ち中太やや縮れ麺、牛骨ダシと鶏ダシの白湯に白味噌を合わせた、優しい味わいのスープ。具はオーブン焼きのパン粉がかかった鶏叉焼、叉焼、穂先メンマ、カイワレ、紫玉葱、牛脂で煮込んだ玉葱などの野菜。佐々木店主いわく、この限定に絶対合うはずのタスマニア産マスタードを残念ながら切らしてしまったとのこと。

2017年02月19日(日):2017/2/19限定・寒ブリ麺 ブリ丼付き(小豆島オリーブオイル仕様)(1000円)
この日の限定は30食限定・鮮魚麺第5弾&今シーズン最後の寒ブリ麺「寒ブリ麺 ブリ丼付き(小豆島オリーブオイル仕様)」。つるつるの細ストレート麺に、寒ブリならではの豊潤なダシを味わえる、黄金色の淡麗美味な白醤油スープ。具はカイワレ、紫玉葱。付属のブリ丼は、火を通してからオリーブオイルとぬちまーすで和えた鰤ほぐし身を中心に、鰤の刺身3切れ、鰤のたたき1切れ、大葉が載った贅沢なミニ海鮮丼。醤油を差して頂きました。

2017年02月12日(日):2017/2/12限定・今季最後の カキとアサリ出汁麺 エビリゾットライス付き(900円)
この日の限定は20食限定「今季最後の カキとアサリ出汁麺 エビリゾットライス付き」と、五味さんのベジまぜそばでしたが、前者を選択。つるつるの細ストレート麺に、黄色い油膜の浮かぶ、牡蠣とアサリの豊潤な風味に包まれた淡麗美味なスープ。具はカイワレ、紫玉葱、白醤油もろみ揚げ。付属の、牡蠣2個と粒マスタードとほうれん草ペーストと炙ったチーズがけのエビゾットライスを、まずはそのまま頂き、次に貝類ダシのスープ茶漬けにして〆。

2017年02月05日(日):2017/2/5限定・赤えび麺 リゾットご飯付き(900円)
この日の限定は25食限定・真鯛鮮魚麺と20食限定・赤えび麺。悩みつつも赤えび麺を選択。こちらは、つるつるの細ストレート麺に、赤えびの優しい滋味ダシあふるる白湯スープ。具は炒め玉葱、紫玉葱、カイワレ、顆粒状の白醤油もろみ揚げ。付属のリゾットご飯は、ご飯にメルトチーズがかかり、粒マスタードが載ったミニ丼。ここに赤えびダシスープを入れてチーズリゾット風のスープ茶漬けにして〆。これらの風味を組み合わせる佐々木さんの発想には、ただひたすら脱帽するのみです。

2017年01月29日(日):2017/1/29限定・スタッフ五味さん作 淡麗醤油53'Sヌードル(700円)
この日の限定のひとつ「スタッフ五味さん作 淡麗醤油53'Sヌードル」は、レギュラーの鶏醤油麺同様に、つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシの淡麗美味な淡口醤油スープ。具は叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、葱。なお子供達は鶏鮭塩麺と鶏醤油麺(淡口)をミニチャーシュー丼と共に頂きました。

2017年01月28日(土):2017/1/28限定・横浜札幌らーめん北斗さん協賛 北海道スケソウダラ仕様 鱈麺 ご飯付(900円)
この日の20食限定・横浜札幌らーめん北斗さん協賛「北海道スケソウダラ仕様 鱈麺」は、つるつるの細ストレート麺に、スケソウダラの芳醇なダシを堪能できる、淡麗美味な淡口醤油スープ。具はカイワレ、紫玉葱のみ。付属のスケソウダラ丼は、白醤油もろみで味付けされたスケソウダラの白子、鱈子、肝、青葱の載った豪華なミニ丼。半分はこのまま食べ、残りはスケソウダラのスープ茶漬けにして〆。

2017年01月22日(日):2017/1/22限定・牡蠣とアサリ出汁麺(900円)
この日の20食限定・牡蠣とアサリ出汁麺は、つるつるの細ストレート麺に、最初に牡蠣の風味、食べ進めるうちにアサリの風味がじわじわと畳みかけてくる貝類の淡麗美味なスープ。具は柚子胡椒でビシッと下味を付けたふっくら美味な牡蠣5個、カイワレ、青梗菜、針唐辛子。フライドガーリックふりかけご飯でスープ茶漬けにして〆。

2017年01月14日(土):2017/1/14限定・赤えびとアサリの白湯麺(700円)
お正月帰省を経て漸く新年初訪問。この日の30食限定「赤えびとアサリの白湯麺」は、三河屋製麺@東久留米のつるつるの細ストレート麺に、赤えびとアサリの優しい滋味ダシあふるる白湯スープ。具は白髪葱、炒め玉葱、紫玉葱、カイワレ、ほうれん草ペースト。ダシにも具にも鶏や豚は不使用ながら、満足感ある流石の一杯。

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/12/24限定・錦糸町・二刀拳インスパイア 柚子味噌麺(900円)

    2017/12/24限定・錦糸町・二刀拳インスパイア 柚子味噌麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/12/17限定・信州フランス鴨醤油麺(1000円)+ボラの白子飯(300円)

    2017/12/17限定・信州フランス鴨醤油麺(1000円)+ボラの白子飯(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/12/17限定・信州フランス鴨醤油麺(1000円)+ボラの白子飯(300円)

    2017/12/17限定・信州フランス鴨醤油麺(1000円)+ボラの白子飯(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/12/16限定・ボラと真鱈の白子スープの柚子味噌麺(900円)

    2017/12/16限定・ボラと真鱈の白子スープの柚子味噌麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/12/9限定10周年記念・鴨と青森シャモロックの醤油麺(1000円)

    2017/12/9限定10周年記念・鴨と青森シャモロックの醤油麺(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/11/4限定・アンコウゆるい水のあん肝つけ麺(追い飯付)(1000円)+ボラ白子飯(400円)

    2017/11/4限定・アンコウゆるい水のあん肝つけ麺(追い飯付)(1000円)+ボラ白子飯(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/11/4限定・アンコウゆるい水のあん肝つけ麺(追い飯付)(1000円)+ボラ白子飯(400円)

    2017/11/4限定・アンコウゆるい水のあん肝つけ麺(追い飯付)(1000円)+ボラ白子飯(400円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/10/22限定・スガキヤさんラーメンインスパイア(生卵、海苔、叉焼増し)(900円)

    2017/10/22限定・スガキヤさんラーメンインスパイア(生卵、海苔、叉焼増し)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/10/14限定・秋鮭麺(ご飯付)(1000円)

    2017/10/14限定・秋鮭麺(ご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/10/14限定・秋鮭麺(ご飯付)(1000円)

    2017/10/14限定・秋鮭麺(ご飯付)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/10/8限定・渡りカニ味噌麺(800円)

    2017/10/8限定・渡りカニ味噌麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/10/1限定・北海道天然ブリ麺 ブリ三色丼付(1100円)

    2017/10/1限定・北海道天然ブリ麺 ブリ三色丼付(1100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/10/1限定・北海道天然ブリ麺 ブリ三色丼付(1100円)

    2017/10/1限定・北海道天然ブリ麺 ブリ三色丼付(1100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/24限定・牛骨塩麺(900円)

    2017/9/24限定・牛骨塩麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/24限定・牛脂甘辛丼(200円)

    2017/9/24限定・牛脂甘辛丼(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/17限定・塩豚白湯麺(800円)

    2017/9/17限定・塩豚白湯麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/16限定・天国屋式ラーメンショップインスパイア(無化調)ラーメン(700円)

    2017/9/16限定・天国屋式ラーメンショップインスパイア(無化調)ラーメン(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/16限定・天国屋カレーライス(300円)

    2017/9/16限定・天国屋カレーライス(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/2限定・鮮魚麺第8弾 秋刀魚麺(900円)

    2017/9/2限定・鮮魚麺第8弾 秋刀魚麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/9/2限定に付属の秋刀魚炊き込みご飯

    2017/9/2限定に付属の秋刀魚炊き込みご飯

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/8/19 第4回悪魔の生誕祭限定1・信州フランス鴨xらぁめん鴇(醤油)(900円)

    2017/8/19 第4回悪魔の生誕祭限定1・信州フランス鴨xらぁめん鴇(醤油)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/8/19 第4回悪魔の生誕祭限定2・かながわ鶏 濱しゃもx中村麺三郎商店(塩)(900円)

    2017/8/19 第4回悪魔の生誕祭限定2・かながわ鶏 濱しゃもx中村麺三郎商店(塩)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/8/11限定・町田中華そば 進化さん自家製麺 温故知新(850円)

    2017/8/11限定・町田中華そば 進化さん自家製麺 温故知新(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/8/6限定・煮干しとトマトの冷やし麺~for東長崎~(900円)

    2017/8/6限定・煮干しとトマトの冷やし麺~for東長崎~(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/8/5限定・拉麺大公x地球の中華そばx天国屋・焼き味噌地獄ラーメン(900円)

    2017/8/5限定・拉麺大公x地球の中華そばx天国屋・焼き味噌地獄ラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/7/17限定・冷やしアサリ汁 南高梅のせ塩麺(800円)

    2017/7/17限定・冷やしアサリ汁 南高梅のせ塩麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/7/15限定・冷やし地獄ラーメン 追い飯付(800円)

    2017/7/15限定・冷やし地獄ラーメン 追い飯付(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/7/8限定・豆乳とカブ出汁の冷やし麺(800円)

    2017/7/8限定・豆乳とカブ出汁の冷やし麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/7/2限定・青ネギブラック中華そば(辛くない辣油入り)(700円)

    2017/7/2限定・青ネギブラック中華そば(辛くない辣油入り)(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/7/1限定・アサリ水の赤海老味噌つけ麺(900円)

    2017/7/1限定・アサリ水の赤海老味噌つけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/6/25限定・真鯛とアサリ出汁 南高梅のせ塩麺 ライス付(900円)

    2017/6/25限定・真鯛とアサリ出汁 南高梅のせ塩麺 ライス付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/6/18限定・信州フランス鴨かけ醤油麺 鴨レバー飯付(900円)

    2017/6/18限定・信州フランス鴨かけ醤油麺 鴨レバー飯付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/6/17限定・信州フランス鴨醤油麺 本山葵ご飯付(900円)

    2017/6/17限定・信州フランス鴨醤油麺 本山葵ご飯付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/6/11限定・冷やし銀鮭味噌麺 追いメシ付(800円)

    2017/6/11限定・冷やし銀鮭味噌麺 追いメシ付(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/6/10限定・ベジ混ぜそば チーズリゾット付(900円)

    2017/6/10限定・ベジ混ぜそば チーズリゾット付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/6/4限定・赤海老混ぜそば(800円)

    2017/6/4限定・赤海老混ぜそば(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/5/27限定・赤海老冷やし味噌麺 ライス付(900円)

    2017/5/27限定・赤海老冷やし味噌麺 ライス付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/5/21限定・冷やしアサリ水のシークヮーサージュレ載せ麺(800円)

    2017/5/21限定・冷やしアサリ水のシークヮーサージュレ載せ麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/5/20限定・アサリ水と金目鯛・天然真鯛出汁つけ麺 アサリご飯付(1000円)

    2017/5/20限定・アサリ水と金目鯛・天然真鯛出汁つけ麺 アサリご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/5/14限定・ホンビノス貝水の金目鯛汁つけ麺 ご飯付(1000円)

    2017/5/14限定・ホンビノス貝水の金目鯛汁つけ麺 ご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/5/14限定・ホンビノス貝水の金目鯛汁つけ麺 ご飯付(1000円)

    2017/5/14限定・ホンビノス貝水の金目鯛汁つけ麺 ご飯付(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/4/30限定・五味作・鶏パイタン混ぜそば(800円)

    2017/4/30限定・五味作・鶏パイタン混ぜそば(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/4/29限定・町田中華そば 鶏の極み~温故知新~(800円)+町田盛り(300円)

    2017/4/29限定・町田中華そば 鶏の極み~温故知新~(800円)+町田盛り(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/4/15限定・広島麺(700円)

    2017/4/15限定・広島麺(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口+味玉(850円)

    鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口+味玉(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/4/2限定・春の真鱈麺(天然真鯛・天然ブリの白子・卵巣・肝飯付)(900円)

    2017/4/2限定・春の真鱈麺(天然真鯛・天然ブリの白子・卵巣・肝飯付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/4/2限定・春の真鱈麺(天然真鯛・天然ブリの白子・卵巣・肝飯付)(900円)

    2017/4/2限定・春の真鱈麺(天然真鯛・天然ブリの白子・卵巣・肝飯付)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/3/26限定・麺屋庄太自家製麺 鶏貝白湯麺(900円)

    2017/3/26限定・麺屋庄太自家製麺 鶏貝白湯麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/3/18限定・鶏と水と醤油麺(900円)

    2017/3/18限定・鶏と水と醤油麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/3/11限定・牛骨鶏清湯麺(800円)

    2017/3/11限定・牛骨鶏清湯麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 愛川町ブランドkuretama卵かけご飯(200円)

    愛川町ブランドkuretama卵かけご飯(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/23開始の新レギュラーメニュー味噌麺(800円)

    2017/2/23開始の新レギュラーメニュー味噌麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 週末に時々提供される天国屋カレーライス(300円)

    週末に時々提供される天国屋カレーライス(300円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/26限定・太刀魚煮干し麺(塩味)ご飯付き(800円)

    2017/2/26限定・太刀魚煮干し麺(塩味)ご飯付き(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/26限定・太刀魚煮干し麺(塩味)ご飯付き(800円)

    2017/2/26限定・太刀魚煮干し麺(塩味)ご飯付き(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/25限定・牛骨鶏白湯麺(味噌味)(900円)

    2017/2/25限定・牛骨鶏白湯麺(味噌味)(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/19限定・寒ブリ麺 ブリ丼付き(小豆島オリーブオイル仕様)(1000円)

    2017/2/19限定・寒ブリ麺 ブリ丼付き(小豆島オリーブオイル仕様)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/19限定・寒ブリ麺 ブリ丼付き(小豆島オリーブオイル仕様)(1000円)

    2017/2/19限定・寒ブリ麺 ブリ丼付き(小豆島オリーブオイル仕様)(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/12限定・カキとアサリ出汁麺 エビリゾットライス付き(900円)

    2017/2/12限定・カキとアサリ出汁麺 エビリゾットライス付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/12限定・カキとアサリ出汁麺 エビリゾットライス付き(900円)

    2017/2/12限定・カキとアサリ出汁麺 エビリゾットライス付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/5限定・赤えび麺 リゾットご飯付き(900円)

    2017/2/5限定・赤えび麺 リゾットご飯付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/2/5限定・赤えび麺 リゾットご飯付き(900円)

    2017/2/5限定・赤えび麺 リゾットご飯付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/1/29限定・スタッフ五味さん作 淡麗醤油53'Sヌードル(700円)

    2017/1/29限定・スタッフ五味さん作 淡麗醤油53'Sヌードル(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/1/28限定・横浜札幌らーめん北斗さん協賛 北海道スケソウダラ仕様 鱈麺 ご飯付(900円)

    2017/1/28限定・横浜札幌らーめん北斗さん協賛 北海道スケソウダラ仕様 鱈麺 ご飯付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/1/28限定・横浜札幌らーめん北斗さん協賛 北海道スケソウダラ仕様 鱈麺 ご飯付(900円)

    2017/1/28限定・横浜札幌らーめん北斗さん協賛 北海道スケソウダラ仕様 鱈麺 ご飯付(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/1/22限定・牡蠣とアサリ出汁麺(900円)

    2017/1/22限定・牡蠣とアサリ出汁麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2017/1/14限定・赤えびとアサリの白湯麺(700円)

    2017/1/14限定・赤えびとアサリの白湯麺(700円)

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2016/12訪問1回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

多彩なメニューに、券売機の前で長考する客が続出?(その1.2009年~2016年末)

---店主・佐々木さんは、2001年9月からラーメン店勤務を始め、2007年7月14日開店の某店店長を経て、2007年12月12日、とろそば屋 町田金森店の跡地(町田市金森4-1-1)に「地獄ラーメン天国屋」を開店。2013年11月23日、ジャンク系から淡麗系へリニューアル!---
祝!ラーメンWalkerグランプリ2016 武蔵野・多摩 総合部門1位!(参照:ラーメンWalker武蔵野・多摩2017)
http://ramen.walkerplus.com/gp/2016/result_pref_total/2/#mt
店舗前のメニュー看板は、2016年12月に総9周年(&リニューアル3周年)記念で券売機と同内容に新調。とは言え、入店して券売機を前にしたお客さんは「鶏」「鮭節」「焙煎ウルメ」「塩」「白醤油」「醤油」「生正油」等が組み合わさった多彩なメニューに、やっぱり長考してしまうこと必至(笑)。

2016年12月25日(日):2016/12/25限定・神奈川淡麗醤油らーめん(700円)
2016年09月03日(土):2016/9/3限定・佐々木らーめん道16年サービス 神奈川淡麗らーめん(正油)(600円)
当日朝にツイッターにて告知された神奈川淡麗らーめん(正油)は、店主のZUND-BAR時代を彷彿とさせる一杯。つるつるの細ストレート麺に、鶏と魚介ダシを感じる、オーソドックスな淡麗系の美味な醤油スープ。具は厚切豚バラ叉焼、穂先メンマ、海苔、ホウレン草、刻み白葱。他に塩味も提供。また助手の五味さんによる「あぐー背脂まぜそば豚野郎」も限定提供されていましたが、頂いてないので割愛。
3ヶ月ぶりに頂いた2016/12/25限定の「神奈川淡麗醤油らーめん」は、具の厚切豚バラ叉焼が炙りタイプになり香ばしさプラス。薬味も紫玉葱、青葱、白葱の3種に増えました。他の具は穂先メンマと海苔。なお2016/12/25のメインの限定は牡蠣麺でしたが、15食限定で間に合わず…。

2016年12月10日(土):2016/12/10限定・天国屋総9周年記念 かながわ鶏と信州松本フランス鴨と町田進化さん麺の 鴨シャモ白醤油麺(900円)
天国屋総9周年記念およびリニューアル3周年記念の限定が4種類提供されたこの日。選択したのは60食限定「天国屋総9周年記念 かながわ鶏と信州松本フランス鴨と町田進化さん麺の 鴨シャモ白醤油麺」。進化@町田による天国屋向けオリジナルの、国産小麦の香る自家製のつるつるしなやかで柔らかめの滑らかな細ストレート麺に、かながわ鶏と信州松本フランス鴨ダシ、白醤油ダレの淡麗美味なスープ。具は低温ローストのミディアム叉焼x2、鶏叉焼、紫玉葱、カイワレ。他の限定は、同じダシに麺屋M@阪東橋の麺を使った醤油麺、中村麺三郎商店@淵野辺の麺を使った牛骨ラーメン、まぜそば。

2016年12月03日(土):2016/12/3限定・太刀魚煮干しと浅利出汁の太刀魚麺 お茶漬け御飯付き(1000円)
20食限定の「太刀魚煮干しと浅利出汁の太刀魚麺」は、つるつるの細ストレート麺に、太刀魚煮干しダシと浅利ダシが合わさった優しく豊かな味わいの、淡麗美味な白醤油スープ(酒、味醂、ぬちーまーす塩を合わせているそうです)。具は白醤油もろみ揉み込み叉焼の白醤油もろみ載せ、紫玉葱、カイワレ。同時に提供される太刀魚煮干しフレークかけご飯(柚子胡椒つき)に、スープを入れてお茶漬けで〆。

2016年11月27日(日):2016/11/27限定・比内地鶏キリタンポ麺(900円)
2016年11月27日15時からの限定第二部は、20食限定「比内地鶏キリタンポ麺」。帰省Uターンから駆け込みの遅い昼食(夕食?)で頂く。つるつるの細ストレート麺に、比内地鶏、牛蒡、舞茸のダシが重ね合わさった、ほんのり甘みもある、具も味わいもまさにきりたんぽ鍋そのもの…だけど、しっかりラーメン、という癒やしの一杯。具は焼き目のついたきりたんぽ、セリと前述の具。味変用の柚子胡椒が別椀で提供され、ますます鍋そのもの。最後の方は、きりたんぽがほぐれ、スープの残りに「白飯どぼん」状態を楽しめました。なお、この日の限定第一部は牛骨ラーメン・牛骨混ぜそばでしたが、午後1時頃に売り切れた様子。

2016年11月19日(土):2016/11/19限定・青森天然ブリ 鮮魚鰤麺 ミニ丼付き(1000円)
限定の「青森天然ブリ 鮮魚鰤麺 ミニ丼付き」は、つるつるの細ストレート麺に、脂の乗ってきた寒ブリならではのダシをじんわり感じられる、黄金色の淡麗美味な白醤油スープ。具はカイワレ、青葱、針生姜、柚子皮の薬味のみ。付属のミニ丼は、鰤の刺身2切れ、鰤のたたき1切れ、火を通した鰤の白醤油もろみ和え、カイワレが入った、柚子山葵付きの美味なミニ丼。まずは醤油を差して頂き、後半は鰤のスープ茶漬けにして〆。

2016年11月12日(土):2016/11/12限定10食・町田進化自家製麺コラボ 太刀魚水の濁りつけ麺 ホワイトチョコプリン付き(900円)
限定の「太刀魚水の濁りつけ麺」は、進化@町田による天国屋向けオリジナルの、国産小麦の香る自家製のつるつるしなやかで、つけダレをしっかりまとう柔らかめの滑らかな細ストレート麺が太刀魚煮干ダシの水に浸かり、これに対して、太刀魚煮干しを強火でガンガン炊いて作られ、濁りつつも粘度はなくスッキリ力強いダシの淡麗美味なつけダレを合わせる。具は、麺の上に載せられた白醤油もろみ揉み込み豚、薄い甘味の蕪、カイワレ、つけダレの薬味の紫玉葱、葱。まず煮干しダシ水のみで麺を味わってから、つけダレで頂く。最後はつけダレに煮干し水を入れてスープ割りで〆。
2016年8月に進化で食べた夏期限定麺・太刀魚煮干の冷やし麺との対比が楽しく、両方頂けて大満足。同じ進化の自家製麺でも、進化は塩ダレのビシッと効いた冷やしスープ。天国屋は塩控えめで優しくダシの堪能できるつけダレ。どちらもそれぞれの良さがありました。なお先着15名用のホワイトチョコプリンも頂きました。

2016年11月05日(土):2016/11/5限定25食・鮮魚 真鯛だけと純水 真鯛麺 お茶漬けご飯付き(900円)
前夜にワンタン麺と共にダブル限定告知された「真鯛麺」は、つるつるの細ストレート麺に、真鯛ダシの上品な味わいを堪能できる、淡麗美味な白醤油スープ。具は紫玉葱、カイワレ、青葱、白葱、針生姜、針唐辛子と薬味のみながら彩りは豊か。付属のお茶漬け御飯は、火を通した真鯛と白醤油もろみ(揚げてないタイプ)に梅肉ダレがかかり、小葱がまぶされ、山葵付きの美味なミニ丼。少しそのままで頂き、後は真鯛のスープ茶漬けにして〆。

2016年10月29日(土):2016/10/29限定20食・金目鯛スープ麺と真鯛のお茶漬け御飯セット(900円)
開店10分前にツイッターで告知されたこの日の限定「金目鯛スープ麺」は、つるつるの細ストレート麺に、金目鯛ダシの優しい味わいを堪能できる、淡麗美味な白醤油スープ。具は潔く青紫蘇、葱、紫玉葱、針生姜の薬味のみ。付属の「真鯛のお茶漬け御飯」は、火を通した真鯛に梅肉ダレがかかり、薄い甘味の蕪、蕪の茎葉を散らした美味なミニ丼で、佐々木店主いわく「お茶漬けどうです?蕪の甘みも出てるでしょ」という会心作。まずはそのままで少し頂き、後は金目鯛のスープ茶漬けにして癒やしの一杯にて〆。

2016年10月23日(日):2016/10/23限定40食・鮮魚 真鱈のかけ麺と長野県中ヨークシャー原種豚の焼き背脂ご飯セット(700円)
10月15日に予告していた真鱈麺ですが、当日は開店前の入荷がかなわず8日延期。この日に今年2回目の鮮魚麺「鮮魚 真鱈のかけ麺」。つるつるの細ストレート麺に、真鱈の芳香とダシを堪能できる、淡麗美味な淡口醤油スープ。具は潔くカイワレ、葱、紫玉葱、針生姜の薬味4種のみ。付属の「長野県中ヨークシャー原種豚の焼き背脂ご飯」は脂をほどよく落とした、しゃくしゃくした歯ごたえの焼き背脂に、白醤油もろみ揚げがまぶされた美味なミニ丼。半分はこのまま食べ、残りは真鱈のスープ茶漬けにして〆。
なお、この日は子供のうち一人だけ連れて行ったので大人メニューを子供二人でシェアは出来ず「お子様ラーメン」(100円)初オーダー。専用メニューがあるのかと思いきや、助手の五味さんがうちの子供に「味は醤油、塩、白醤油、どれがいい?」「ダシは鶏、焙煎ウルメ、限定の真鱈も選べるよ?」と詳細確認。まるでUSAのステーキハウスで「焼き方は?付け合わせは?」→「ミディアムレアで。ベイクドポテトで。」みたいな感じ(笑)。出てきた鶏醤油は立派な大人用&いつものアイスバー付。恐縮至極。

2016年09月24日(土):2016/9/24限定30食・鮮魚 秋鮭麺 鮭尽くし丼付き(1000円)
9月中旬から「素材が入荷出来れば…」そして前日に明確に予告されたこの日の限定は久々(おそらく2016年初)の鮮魚麺「鮮魚 秋鮭麺」。つるつるの細ストレート麺に、秋鮭による新鮮で生臭さとは無縁の芳香とダシが前面に出た、淡麗美味な白醤油スープ。具はカイワレと青葱のみ。天才佐々木店主の真骨頂ですね。これに付属の鮭尽くし丼は、秋鮭のお刺身、イクラ、顆粒状の白醤油もろみ揚げがまぶされた鮭白子、青紫蘇の贅沢なミニ丼。柚子山葵付き。ミニ丼が残り少なくなったところで鮭ダシスープ茶漬けにて〆。秋鮭を堪能し尽くしました。

2016年09月17日(土):2016/9/17限定30食・太刀魚煮干しの濁り麺とイクラ丼(1000円)
数日前には久々の鮮魚麺可能性有りの予告もありましたが素材入荷ならずか、上記限定に。太刀魚煮干しの濁り麺は、全粒粉入りのやや縮れ太麺に、太刀魚煮干しを今回は強火でガンガン炊いて作られたという、濁りつつも見た目と違って粘度はなくスッキリ力強いダシの淡麗美味な醤油スープ(別名ダースベイダー笑)。具はNAKED企画時と同じく紫玉葱、青葱、スプラウトのみ。そして鮮魚麺の予告の名残か、イクラ丼つき。半分ほど頂いたところで太刀魚煮干しスープを途中で投入し、スープ茶漬けにて〆。

2016年08月27日(土):悪魔の聖誕祭限定・信州フランス鴨の醤油麺(900円)+あぐー背脂丼(200円)
8/17からの延期となった「悪魔の聖誕祭」(佐々木店主の誕生日)は原価率90%とされる贅沢な食材を用いた限定メニュー提供の日。今年は2種用意されました。選択したのは限定70食の「信州フランス鴨の醤油麺」。つるつるの細ストレート麺に、信州フランス鴨の出汁をじっくり楽しむ濃口醤油の淡麗美味なスープ。具は鴨肉のロースト、スプラウト、青葱。あぐー背脂丼は、あぐー豚のサイコロ状の背脂がたっぷり載った甘辛い味付けの禁断のミニ丼。見た目に反してあっさり軽やかな背脂の旨味を堪能。なお、もうひとつの限定70食は「沖縄あぐー豚骨と信州フランス鴨の天国屋式家系ラーメン」でした。こちらは太麺に薄茶濁色で粘性のありそうな豚鶏出汁スープ。具は低温調理のあぐー豚叉焼、スプラウトのようですが、頂いてないので割愛…。

2016年08月20日(土):ラーマガ限定(2016/8/15-9/13 一日20食限定)・純水太刀魚かけ麺(ご飯付き)(800円)
2016年07月30日(土):2016/7/30-31限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺(800円)
こちらは、同年6月4日に先行販売された一品のリニューアル版。7月からレギュラー入り予定でしたが、不漁で大量仕入れ困難とのことで、秋あたりまで時々の登場になるとのこと。「進化」さん@町田による特注の、つるつるの細ストレート麺に、瀬戸内の珍味でもある太刀魚煮干しの力強いダシ、淡麗美味な淡口醤油+白醤油のスープ。今回は太刀魚煮干しをじっくり味わうため、具は薬味のみ(紫玉葱、青葱、スプラウト)。同時に提供される太刀魚煮干しフレークかけご飯(柚子胡椒つき→ラーマガ企画時は山葵つき)に、スープを入れてお茶漬けで〆。
後日、ラーマガ【NAKED #035】として2016/8/15-9/13の期間、一日20食限定での提供になりました。
http://ch.nicovideo.jp/ramen-magazine/blomaga/ar1085979

2016年08月11日(木・祝):2016/8/11限定・冷やし鶏塩麺 南高梅のせ(800円)
2日前(8/9)にも静かに限定で提供されていたという冷やし鶏塩麺 南高梅のせは、この日は15食限定。最近、太刀魚煮干しの提供でますます縁の深まっている「町田汁場 しおらーめん進化」@町田による、天国屋向けオリジナル自家製麺は、スープをしっかりまとう柔らかめの滑らかな細ストレート麺。これに鶏ダシ100%の粘度のある冷やし淡麗塩スープ。具は鶏叉焼2枚、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、カイワレ、紫玉葱、刻みミョウガ、刻み生姜、スダチ1/2、南高梅。美味・涼味!

2016年07月17日(日):2016/7/17限定・岩手県久慈市菅原さん直送・冷やしホタテ麺(800円)
この日は、4日前にTwitterで予告されていた限定20食の岩手県久慈市菅原さん(常連さんのご実家らしい)直送・冷やしホタテ麺。希少さもあいまって、開店直前にはすでに12人待ち。殆どが常連さん。その後に並んだのは開店とほぼ同時でした。
さて、冷やしホタテ麺は、つるつるの細ストレート麺に、ホタテのダシががっつり効いた冷やしスープ。具は貝柱(生)、精巣(加熱済み)、紫玉葱、三つ葉、万能葱。付属のミニホタテ丼には、精巣(生)と貝ひも(生)の白醤油漬け入り。なんと過去最速の開店後50分で売り切れたそうです。早く行ってヨカッタ…。

2016年07月09日(土):2016/7/9限定・アサリ鯛冷やしクロレラ麺(800円)
この日は、前夜に予告のあった上記限定狙い。ところが店前にも券売機にも限定に関する表示が一切無く、戸惑ってしまいました。そこへ佐々木店主から「限定の表示ないけど、やってますよ~」とひと声あり安堵。この日は助手の五味さんが沖縄行きでご不在という事情により、店主は厨房作業に手一杯のご様子。限定の案内表示まで手が回らないのだろうと想像。
さて、アサリ鯛冷やしクロレラ麺は、まさにクロレラを練り込んだ淡い薄緑色のつるつるした平打ち中細ストレート麺に、あさりダシの滋味と鯛ダシ汁のジュレが共演する、淡麗冷やしスープ。具は鶏叉焼2枚、そして紫玉葱、ミョウガ、大葉と、冷やし麺によく似合うラインナップ。いよいよ夏本番ですねぇ(この日に限っては終日雨でしたが…)。

2016年06月26日(日):2016/6/26限定・からいよあごちゃんらーめん(750円)
この日は、2回目の無化調・天国家開催とあって、限定だけで4種類!迷いに迷って選択したのは、からいよあごちゃんらーめん。こちらは「うまいヨゆうちゃんらーめん」@大和との名前だけコラボ企画(笑)。普段の地獄ラーメンとは少し違い、同じくこの日だけの限定だった無化調・天国家の他の3種(家系醤油らーめん、家系淡口白醤油らーめん、家系味噌らーめん)と同じく、麺や維新@目黒の自家製麺 春よ来い100%の平打ち中太やや縮れ麺に、家系豚骨ダシベース、ただしこちらのみ辛味噌のピリ辛スープ。具は炙り豚バラ叉焼、海苔、穂先メンマ、白髪葱、顆粒状の白醤油もろみ揚げ。

2016年06月12日(日):2016/6/12限定・天国屋が創る天国家 家系らーめん淡口白醤油(800円)
この日だけ、2種合計で40食限定の「天国屋が創る天国家 家系らーめん淡口白醤油」(or家系らーめん醤油 700円)は、全粒粉入りの平打ち太ストレート麺に、しっかり乳化した豚骨ダシ中心、鶏油が浮かぶ、無化調の実に上品な味わいの淡口醤油+白醤油ダレ家系風スープ。具は炙り豚バラ叉焼、海苔、ホウレン草、白葱。天国屋が作るとこんなに上品になるのかと感心しきり。もう1種の家系らーめん醤油はもう少し一般の家系に近くなるのかな?でもダシを堪能したかったし、少数限定ゆえ、両方頂くわけにもいかないし…と逡巡&後ろ髪を引かれる思いでした。

2016年06月11日(土):2016/6/11限定・冷やし浅利淡口白醤油麺(800円)
暑かったこの日。6/12(日)限定の「天国家」メニュー前日の仕込みのさなか、急遽決まったという限定の冷やし浅利淡口白醤油麺は、冷やし麺だけあって、きりっと締まったつるつるの細ストレート麺に、アサリ100%のダシがしっかりと効いた清涼感抜群にして淡麗美味な淡口醤油+白醤油の冷やしスープ。具はアサリむき身、鶏叉焼、もみ海苔、三つ葉、刻みミョウガ、白髪葱。
珍しく夕方5時過ぎの空いた時間帯に訪問したのですが、「天国家」メニュー仕込みのため、佐々木店長とスタッフの五味さんがかわるがわる、豚骨を焚く寸胴での作業でお忙しい&楽しそうなご様子でした(笑)。

2016年06月04日(土):2016/6/4限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺(800円)
この日だけ15食限定の太刀魚煮干しの淡口白醤油麺は、同年7月から登場する夏メニューの先行販売。つるつるの細ストレート麺に、瀬戸内の珍味でもある太刀魚煮干しの力強く独特のダシに、淡麗美味な淡口醤油+白醤油のスープ。具は丸め込んでトッピングされたミディアム豚バラ叉焼3枚、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、カイワレ。最後に提供される岩のり載せご飯に、スープを入れてお茶漬けで〆。この日は12時過ぎに訪問したのですが、その後、なんと13時半で15食完売したそうな。危なかった~。

2016年05月29日(日):五味さんの当日のみ限定・浅利醤油そば(700円)
2ヶ月ぶり&今年2回目の、家族を連れての訪問。土日に佐々木店主の助手をなさっている五味さんによる、久々らしき限定・浅利醤油そばは、つるつるの細ストレート麺に、浅利のダシががっつり効いた淡麗美味な濃口醤油スープ。具は厚切りミディアム豚バラ叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、三つ葉。30個限定のツイッターとFacebook限定のホワイトチョコプリン、ラスト4個を我が家で頂いてしまいました。ご馳走様でした。

2016年05月28日(土):焙煎うるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺(800円)
これまでたびたび限定メニューとして登場し、ついに2016年5月26日(木)から、木~日および祝日限定でのレギュラーメニュー(15食限定)となった焙煎うるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺を選択。券売機でいつも売切表示だった焙煎ウルメ煮干醤油つけ麺用のボタンがとりあえずあてがわれていましたのでポチッとな。ウルメ煮干ダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、鶏ダシの淡口醤油+白醤油のつけダレの組み合わせ。具は麺の上に厚切り鶏叉焼、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、顆粒状の白醤油もろみ揚げ、三つ葉。スープの上に青葱。まず、ウルメ煮干し水に浸した麺を味わい、次につけダレで味わう。つけダレをウルメ煮干し水でスープ割りを楽しんで〆。最後に、ツイッターとFacebook限定で土日各30個提供のホワイトチョコプリンも頂きました。

2016年05月21日(土):塩梅つけ麺(750円)
レギュラーメニューとして券売機にボタンが用意されているものの普段は提供されない塩梅つけ麺。いつか提供される日が来ると、虎視眈々と狙っていたところ、この日に遭遇。さっそくオーダー。なお塩梅は「あんばい」ではなく「しおうめ」と読むようです。平打ち太麺に、鶏ダシベース、桜の葉の塩漬けの味と香りがよく効いた、淡麗塩つけダレ。その上には青葱トッピング。一方、麺の上に載った具は、厚切り鶏叉焼、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、梅干し(種有り)、穂先メンマ、三つ葉、白髪葱。まず普通につけ麺として味わい、終盤に梅干しをほぐしてつけダレに溶かし込み、さっぱり味のつけダレに味変して楽しみました。最後に残ったつけダレはそのままでも飲み干せそうな濃さだったけれど、スープ割が出来るか確認してみたところ、この日の限定メニューに使用していた鯖煮干しスープで割って頂きました。初夏らしい味わいを堪能致しました。
※もうひとつの幻のレギュラーメニュー「焙煎ウルメ煮干醤油つけ麺」は、限定で類似の淡麗系つけ麺の提供が多いため、遭遇機会はもっとなさそう。
※限定でお馴染み「焙煎うるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺」が、木~日と祝日のレギュラーメニュー(15食限定)に定着との予告がありました。

2016年05月15日(日):2016/5/14-15限定・岩のりうるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺(800円)
この週末の限定は、4月頃から時々提供されていた淡麗系つけダレの限定つけ麺!やっと頂く機会に恵まれました(感涙)!この「岩のりうるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺」は、神奈川県を代表する名店「飯田商店」(湯河原)や「らぁめん夢(むー)」(東神奈川)などで提供される昆布水に浸ったつけ麺ともまた異なり、ウルメ煮干ダシの水に浸かったつるつるの細ストレート麺と、鶏ダシの淡口醤油+白醤油のつけダレの組み合わせ。具は、麺の上に岩海苔、厚切りミディアム豚バラ叉焼、厚切り鶏叉焼、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、梅干し(種抜き)、カイワレ、顆粒状の白醤油もろみ揚げ、丼の縁におろし生姜。スープの上には青葱。まず、店長・佐々木さんのお薦めに従い、ウルメ煮干し水に浸した麺のみを味わい、その後、つけダレに浸してじっくりと美味なつけ麺と具を味わう。麺と具を頂き終えたら、つけダレに残ったウルメ煮干し水を投入してスープ割りを楽しむ。そして最後に、希望者向けに提供される小盛りのおかかご飯に、スープの残りを入れて、ダシ茶漬けにして〆。一粒で四度美味しい、うるめ煮干し水つけ麺。これはクセになりそうです。

2016年05月08日(日):2016年GW最終日限定・青森津軽醤油の鰯煮干し麺(750円)
このGW、下記以外にもいくつかの限定メニューが入れ替わりで提供されていましたが訪問機会なく、ようやくGW最終日に、ツイッターでの事前告知無しのまま、限定を期待して訪問。店外にて前客2人に続いて並ぶ。その後、後客4人と共にファミレス風にスタッフに名を告げて、店前のベンチウォーマー(笑)。
ほどなく順番がきて入店。券売機の上にかかった札で明らかになったこの日だけの限定「青森津軽醤油の鰯煮干し麺」は、全粒粉入りのつるつるの細ストレート麺に、普段の焙煎ウルメとは全く異なる風味かつキャラの濃い鰯煮干しダシががつんと効き、さらにこれをしっかり受けとめる旨味とほのかな甘みの感じられる濃口の津軽醤油ダレの組み合わせという、濃いキャラ同士のマリアージュを楽しむ淡麗美味スープ。具は丸め込んでトッピングされたミディアム豚バラ叉焼3枚、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、カイワレ。

2016年05月01日(日):2016年GW限定・焙煎鯖煮干し伊吹産片口鰯煮干しの淡口白醤油生姜麺(700円)
レギュラーメニュー以外の、週末のみ等の短期限定ものに漸く手を伸ばすことに。お花見の季節の焙煎ウルメのつけ麺もぜひ試したかったのですが機会がなく残念なことでした。さて「焙煎鯖煮干し伊吹産片口鰯煮干しの淡口白醤油生姜麺」は、全粒粉入りのつるつるの細ストレート麺に、複数の煮干しダシがふんわり香り、淡麗で柔らかな味わいの、ほんのり甘みのある淡口醤油+白醤油のスープに、次第におろし生姜が混ざって、きりっと締まった感じへと味変していく楽しい一杯。具は丸め込んでトッピングされたミディアム豚バラ叉焼3枚、穂先メンマ、カイワレ。

2016年04月18日(月):つけ麺(750円)
この春は、週末に淡麗系つけダレの限定つけ麺をよく提供されていたのですが、なかなか訪問できなかったので、平日夜にひょっこり訪問。さて、レギュラーのつけ麺は、全粒粉入りの平打ち太麺に、大蒜(オプション)と香味油の効いた、茶濁色の白葱入り豚骨魚介醤油のつけダレ。上記・限定つけ麺のつけダレとは様相を異にしていたのでちょっと驚き。具は炙り叉焼、海苔、メンマ、半熟味玉1/2。魚介系淡麗ダシの割りスープサービス付きです。
※なお、レギュラーのつけ麺はほかに辛つけ麺、塩梅つけ麺、焙煎ウルメ煮干醤油つけ麺があるのですが、普段は後者2つは提供されていない印象です。

2016年03月13日(日):鶏醤油麺(鶏生正油採麺)濃口+味玉(850円)
2年ぶりに家族を連れての訪問。鶏醤油麺(鶏生正油採麺)濃口は、つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシがふくよかに香り、生正油麺と同じく醤油をじっくり楽しむタイプの淡麗美味なスープ。具は叉焼と鶏叉焼が各1枚ずつ、穂先メンマ、三つ葉と葱を両方チョイス、追加の半熟味玉。
スープ:鶏ダシ、鬼昆布
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油など

2016年03月05日(土):焙煎ウルメ醤油(焙煎ウルメ正油麺)+味玉(850円)
2年ぶりにオーダーした、焙煎ウルメ醤油麺(焙煎ウルメ正油麺)は、つるつるの細ストレート麺に、ウルメ鰯煮干ダシの効いた淡麗美味な醤油スープ。具は鶏叉焼2枚、穂先メンマ、三つ葉、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、白葱、追加の半熟塩味玉。
※2014年5月の同メニューに比べて、鶏叉焼が柔らかなミディアムタイプに進化し、丼の縁に山葵付き。

2016年02月28日(日):鶏白醤油麺(鶏白醤油採麺)+味玉(900円)
2年ぶりにオーダーした、一番人気と思われる鶏白醤油麺(鶏白醤油採麺)は、つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、ほんのり甘みのある白醤油ダレの淡麗美味なスープ。具は厚切り豚バラ叉焼、鶏叉焼、海苔、穂先メンマ、三つ葉、青葱、追加の半熟味玉。丼の縁に柚子胡椒付き。
※2014年4月時の同メニューに比べて、具に海苔が追加され、叉焼は通常の厚切り豚バラ叉焼に、三つ葉か青葱(白髪葱でなく)の選択(あるいは両方可なので両方チョイス)に変わっていました。
※2016年夏、堂々の一番人気商品であることを初訪問客にも分かりやすくするためかと思いますが、券売機左上ボタンを鶏鮭塩麺から奪取しました。

2016年02月27日(土):冬期限定・味噌ラーメン(900円)
お店のツイッター https://twitter.com/agonagakutesha1 にて「2/27-28提供」の告知があった冬期限定(不定期)の味噌ラーメンは、全粒粉入りのもちもちした平打ち中太やや縮れ麺に、優しい味わいの白味噌スープ。辣油かけ有り無し選択可(有りを選択)。具は厚切り豚バラ叉焼3枚、炒め野菜(モヤシ、キャベツ、人参、玉葱)。

2016年02月13日(土):鶏塩麺(鶏塩採麺)+味玉(800円)
こちらのお店でもっともシンプルな一品と思える鶏塩麺(鶏塩採麺)は、つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、淡麗美味な塩ダレスープ。具は柔らかな鶏叉焼2枚、穂先メンマ、三つ葉と葱(両方チョイス)、追加の半熟味玉。
スープ:鶏ダシ、鬼昆布
タレ:ぬちまーす・ホタテ貝のひも、鮭節、ウルメ煮干

2016年02月06日(土):鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口+味玉(850円)
鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口は、つるつるの細ストレート麺に、鶏ダシのふくよかに香る、ほんのり甘みのある淡口醤油の淡麗美味なスープ。具は鶏叉焼2枚、穂先メンマ、葱、追加の半熟味玉。醤油は濃口も、葱の代わりに三つ葉(あるいは両方)も選択可。なお本日の限定「超淡麗麺」の影響で店内待ち9人目でした。(^^;
スープ:鶏ダシ、鬼昆布
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油など(魚醤・きび酢(サトウキビを原料とした酢)・味醂等)

2016年01月30日(土):焙煎ウルメ塩(焙煎ウルメ塩麺)+味玉(850円)
焙煎ウルメ塩(焙煎ウルメ塩麺)は、つるつるの細ストレート麺に、ウルメ鰯煮干ダシの効いた淡麗美味な塩ダレスープ。具は鶏叉焼、穂先メンマ、三つ葉、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、白髪葱、追加の半熟塩味玉。丼の縁に山葵付き。
スープ:ウルメ鰯煮干(水出し→徐々に加熱)
タレ:ぬちまーす・ホタテ貝のひも・鮭節、ウルメ煮干

2016年01月23日(土):生正油麺+味玉(750円)
3週末連続の訪問。生正油麺は、全粒粉入りの細ストレート麺に、豚ダシのみ、鶏油がうっすら載った、生醤油をじっくり楽しむ淡麗美味なスープ。具は豚バラ炙り叉焼、海苔、穂先メンマ、ナルト、白髪葱、青葱、追加の半熟味玉。
スープ:豚バラ肉ダシ、吉備鶏の脂
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油・木桶溜まり醤油

2016年01月16日(土):鮭節醤油麺(鮭節生正油麺)+味玉(750円)
1週間ぶりの訪問。残るレギュラーメニュー制覇にとりかかる(笑)。鮭節醤油麺(鮭節生正油麺)は、全粒粉入りの細ストレート麺に、煮干・昆布ダシと鶏油、そして決め手の鮭節の豊かに香る淡麗美味な醤油スープ。具は炙り叉焼、穂先メンマ、メンマ、ナルト、海苔、白葱、青葱、追加の半熟味玉。
スープ:鮭節、鬼昆布、ウルメ鰯煮干、吉備鶏の脂
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油

2016年01月09日(土):鶏鮭塩麺(鶏鮭節採麺)(730円)
2016年10月10日(月・祝):鶏鮭塩麺(鶏鮭節採麺)(730円)
すっかりご無沙汰してました。約2年ぶりの訪問。券売機の左上にある(基本の?)鶏鮭塩麺(鶏鮭節採麺)は、三河屋製麺@東久留米のつるつるの細ストレート麺に鶏ダシ、そして鶏油と鮭節の載った淡麗美味な塩ダレスープ。具は叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、九条葱。
スープ:鶏ダシ、鮭節、鬼昆布、吉備鶏の脂
タレ:ぬちまーす・ホタテ貝のひも、鮭節、ウルメ煮干
※2016年夏に、券売機左上ボタンを一番人気の鶏白醤油麺に譲りました。

2014年05月12日(月):焙煎ウルメ醤油(焙煎ウルメ正油麺)+味玉(850円)
焙煎ウルメ醤油麺(焙煎ウルメ正油麺)は、三河屋製麺@東久留米のつるつるの細ストレート麺140gに、ウルメ鰯煮干ダシの効いた淡麗美味な醤油スープ。具は鶏叉焼2枚、穂先メンマ、三つ葉、ほのかに甘い味付けの大根薄切り煮、白葱、追加の半熟塩味玉。
スープ:ウルメ鰯煮干(水出し→徐々に加熱)
タレ:岡直三郎商店・生揚げ醤油

2014年04月27日(日):鶏白醤油麺(鶏白醤油採麺)+味玉(900円)
淡麗系へリニューアルし、高評価と聞いて、家族で訪問。一番人気と思われる鶏白醤油麺(鶏白醤油採麺)は、三河屋製麺@東久留米のつるつるの細ストレート麺140gに、鶏ダシのふくよかに香る、ほんのり甘みのある白醤油ダレの淡麗美味なスープ。具は低温ローストのミディアム叉焼、鶏叉焼、穂先メンマ、三つ葉、白髪葱、追加の半熟味玉。丼の縁に柚子胡椒付き。いや~、リニューアル万歳!
スープ:鶏ダシ、鬼昆布
タレ:七福酒造・白醤油

2009年某月某日:地獄ラーメン(700円→750円)
地獄ラーメンは、中細ストレート麺に、とんこつダシ+豆板醤、挽肉等を炒めた辛味噌のピリ辛スープ。ジャンキー系メニューとしてリニューアル後も提供中。再訪はしないかな~と思っていたのですが…2013年11月23日に、ジャンク系から淡麗系へ、がらりとリニューアル!

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏白醤油麺(鶏白醤油採麺)+味玉(900円)

    鶏白醤油麺(鶏白醤油採麺)+味玉(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口+味玉(850円)

    鶏醤油麺(鶏生正油採麺)淡口+味玉(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏醤油麺(鶏生正油採麺)濃口+味玉(850円)

    鶏醤油麺(鶏生正油採麺)濃口+味玉(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏鮭塩麺(鶏鮭節採麺)(730円)

    鶏鮭塩麺(鶏鮭節採麺)(730円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鶏塩麺(鶏塩採麺)+味玉(800円)

    鶏塩麺(鶏塩採麺)+味玉(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 焙煎ウルメ塩(焙煎ウルメ塩麺)+味玉(850円)

    焙煎ウルメ塩(焙煎ウルメ塩麺)+味玉(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 焙煎ウルメ醤油(焙煎ウルメ正油麺)+味玉(850円)

    焙煎ウルメ醤油(焙煎ウルメ正油麺)+味玉(850円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 生正油麺+味玉(750円)

    生正油麺+味玉(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 鮭節醤油麺(鮭節生正油麺)+味玉(750円)

    鮭節醤油麺(鮭節生正油麺)+味玉(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - つけ麺(750円)

    つけ麺(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 塩梅つけ麺(750円)

    塩梅つけ麺(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 焙煎うるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺(800円)

    焙煎うるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - お子様ラーメン(鶏・醤油)(100円)

    お子様ラーメン(鶏・醤油)(100円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 冬期限定・味噌ラーメン(900円)

    冬期限定・味噌ラーメン(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016年GW限定・焙煎鯖煮干し伊吹産片口鰯煮干しの淡口白醤油生姜麺(700円)

    2016年GW限定・焙煎鯖煮干し伊吹産片口鰯煮干しの淡口白醤油生姜麺(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016年GW最終日限定・青森津軽醤油の鰯煮干し麺(750円)

    2016年GW最終日限定・青森津軽醤油の鰯煮干し麺(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/5/14-15限定・岩のりうるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺(800円)

    2016/5/14-15限定・岩のりうるめ煮干し水の淡口白醤油つけ麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/5/29限定・浅利醤油そば(700円)

    2016/5/29限定・浅利醤油そば(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - ツイッターとFacebook限定サービスのホワイトチョコプリン

    ツイッターとFacebook限定サービスのホワイトチョコプリン

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/6/4限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺(800円)

    2016/6/4限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/6/4限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺のおまけ・岩のり載せご飯

    2016/6/4限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺のおまけ・岩のり載せご飯

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/6/11限定・冷やし浅利淡口白醤油麺(800円)

    2016/6/11限定・冷やし浅利淡口白醤油麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/6/12限定・天国屋が創る天国家 家系らーめん淡口白醤油(800円)

    2016/6/12限定・天国屋が創る天国家 家系らーめん淡口白醤油(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/6/26限定・からいよあごちゃんらーめん(750円)

    2016/6/26限定・からいよあごちゃんらーめん(750円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/7/9限定・アサリ鯛冷やしクロレラ麺(800円)

    2016/7/9限定・アサリ鯛冷やしクロレラ麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/7/17限定・岩手県久慈市菅原さん直送・冷やしホタテ麺(800円)

    2016/7/17限定・岩手県久慈市菅原さん直送・冷やしホタテ麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/8/11限定・冷やし鶏塩麺 南高梅のせ(800円)

    2016/8/11限定・冷やし鶏塩麺 南高梅のせ(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - ラーマガ限定(2016/8/15-9/13 一日20食限定)・純水太刀魚かけ麺(800円)
      2016/7/30-31限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺(800円)

    ラーマガ限定(2016/8/15-9/13 一日20食限定)・純水太刀魚かけ麺(800円) 2016/7/30-31限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺(800円)

  • 超純水採麺 天国屋 - ラーマガ限定(2016/8/15-9/13 一日20食限定)・純水太刀魚かけ麺に付属のご飯
      2016/7/30-31限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺のおまけ・太刀魚煮干しフレークかけご飯

    ラーマガ限定(2016/8/15-9/13 一日20食限定)・純水太刀魚かけ麺に付属のご飯 2016/7/30-31限定・太刀魚煮干しの淡口白醤油麺のおまけ・太刀魚煮干しフレークかけご飯

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/8/27(悪魔の聖誕祭)限定・信州フランス鴨の醤油麺(900円)

    2016/8/27(悪魔の聖誕祭)限定・信州フランス鴨の醤油麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/8/27(悪魔の聖誕祭)限定・あぐー背脂丼(200円)

    2016/8/27(悪魔の聖誕祭)限定・あぐー背脂丼(200円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/9/3限定・佐々木らーめん道16年サービス 神奈川淡麗らーめん(正油)(600円)

    2016/9/3限定・佐々木らーめん道16年サービス 神奈川淡麗らーめん(正油)(600円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/9/17限定・太刀魚煮干しの濁り麺とイクラ丼(1000円)

    2016/9/17限定・太刀魚煮干しの濁り麺とイクラ丼(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/9/17限定・太刀魚煮干しの濁り麺とイクラ丼(1000円)

    2016/9/17限定・太刀魚煮干しの濁り麺とイクラ丼(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/9/24限定・鮮魚 秋鮭麺 鮭尽くし丼付き(1000円)

    2016/9/24限定・鮮魚 秋鮭麺 鮭尽くし丼付き(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/9/24限定・鮮魚 秋鮭麺 鮭尽くし丼付き(1000円)

    2016/9/24限定・鮮魚 秋鮭麺 鮭尽くし丼付き(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/10/23限定・鮮魚 真鱈のかけ麺 長野県中ヨークシャー原種豚の焼き背脂ご飯付き(700円)

    2016/10/23限定・鮮魚 真鱈のかけ麺 長野県中ヨークシャー原種豚の焼き背脂ご飯付き(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/10/23限定・鮮魚 真鱈のかけ麺 長野県中ヨークシャー原種豚の焼き背脂ご飯付き(700円)

    2016/10/23限定・鮮魚 真鱈のかけ麺 長野県中ヨークシャー原種豚の焼き背脂ご飯付き(700円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/10/29限定・金目鯛スープ麺と真鯛のお茶漬け御飯セット(900円)

    2016/10/29限定・金目鯛スープ麺と真鯛のお茶漬け御飯セット(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/10/29限定・金目鯛スープ麺と真鯛のお茶漬け御飯セット(900円)

    2016/10/29限定・金目鯛スープ麺と真鯛のお茶漬け御飯セット(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/11/5限定・鮮魚 真鯛だけと純水 真鯛麺 お茶漬けご飯付き(900円)

    2016/11/5限定・鮮魚 真鯛だけと純水 真鯛麺 お茶漬けご飯付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/11/5限定・鮮魚 真鯛だけと純水 真鯛麺 お茶漬けご飯付き(900円)

    2016/11/5限定・鮮魚 真鯛だけと純水 真鯛麺 お茶漬けご飯付き(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/11/12限定・町田進化自家製麺コラボ 太刀魚水の濁りつけ麺(900円)

    2016/11/12限定・町田進化自家製麺コラボ 太刀魚水の濁りつけ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/11/19限定・青森天然ブリ 鮮魚鰤麺 ミニ丼付き(1000円)

    2016/11/19限定・青森天然ブリ 鮮魚鰤麺 ミニ丼付き(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/11/19限定・青森天然ブリ 鮮魚鰤麺 ミニ丼付き(1000円)

    2016/11/19限定・青森天然ブリ 鮮魚鰤麺 ミニ丼付き(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/11/27限定・比内地鶏キリタンポ麺(900円)

    2016/11/27限定・比内地鶏キリタンポ麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/12/3限定・太刀魚煮干しと浅利出汁の太刀魚麺 お茶漬け御飯付き(1000円)

    2016/12/3限定・太刀魚煮干しと浅利出汁の太刀魚麺 お茶漬け御飯付き(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/12/3限定・太刀魚煮干しと浅利出汁の太刀魚麺 お茶漬け御飯付き(1000円)

    2016/12/3限定・太刀魚煮干しと浅利出汁の太刀魚麺 お茶漬け御飯付き(1000円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/12/10限定・天国屋総9周年記念 かながわ鶏と信州松本フランス鴨と町田進化さん麺の 鴨シャモ白醤油麺(900円)

    2016/12/10限定・天国屋総9周年記念 かながわ鶏と信州松本フランス鴨と町田進化さん麺の 鴨シャモ白醤油麺(900円)

  • 超純水採麺 天国屋 - 2016/12/25限定・神奈川淡麗醤油らーめん(700円)

    2016/12/25限定・神奈川淡麗醤油らーめん(700円)

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
移転 超純水採麺 天国屋

移転前の店舗情報です。新しい店舗は超純水採麺 天国屋をご参照ください。

受賞・選出歴
ラーメン 百名店 2020 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店

ラーメン 百名店 2019 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店

ラーメン 百名店 2018 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店

ラーメン 百名店 2017 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店

ジャンル ラーメン
住所

東京都町田市金森4-1-1

交通手段

JR横浜線 成瀬駅から徒歩18分

成瀬駅からバスで「南中学校入口」下車1分
町田駅からバスで「南中学校前」下車3分

成瀬駅から1,224m

営業時間
  • ■営業時間
    [火・金]
    11:30~14:00

    [月・木・土・日・祝]
    11:30〜材料なくなり次第終了

    ■定休日
    水曜日
予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

14席

(カウンター席のみ)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

パチンコ屋の駐車場を利用可。

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

公式アカウント
オープン日

2007年12月12日

このお店はリニューアルしました。※リニューアル前の情報は最新のものとは異なります。

リニューアル前の店舗情報を見る

備考

2013/11/23に「地獄ラーメン 天国屋」から「超純水採麺 天国屋」にリニューアル

初投稿者

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