ＪＲ府中本町駅にあるいろり庵きらく ～ 「朝食そば」食べて行ってきます！ : いろり庵きらく 府中本町店

　2017年７月のとある休日の午前７時すぎ、朝食がわりのおそばをすすりに一人で利用しました。

　このいろり庵きらく、ＪＲ南武線・武蔵野線府中本町駅にあるのですが、改札の外からも中からも入れます。（店内に「とおせんぼ」があります。）

　このときは、初めて「朝食そば」（380円）をいただいてみました。
　この朝食そば、午前10時までの朝限定メニューで、わかめ、山菜、半熟玉子が入っています。

　月見そばが360円、わかめそばが370円であることを考えると、お得感がありますね。

　朝からしっかりいただいて、行って来ます！

　2017年５月のゴールデンウィークのとある日の午後２時前に妻、小学生の娘と３人で利用しました。
　このときは妻の家事負担軽減のために外食しようということになり、かつ暑い日だったのでおそばでもつるつるっと食べたいねという話になったのでした。

　ＪＲ武蔵野線・南武線府中本町駅にあるこのいろり庵きらく、改札の外からも中からも入れる便利なお店です。

　娘は「冷やしかき揚げうどん」（460円）、妻は期間限定の初夏メニューの「鬼おろし海苔つけ蕎麦」（440円）、そして私は「ミニカレー丼セット」（600円）をいただきました。

　娘にミニカレーを少しあげたところ、いたく気に入ったようでした。
　どうだ！働くおじさんはこういうもの食べているんだぞ！！

　2016年７月のとある平日の午後１時すぎ、昼食のために妻と２人で立ち寄りました。
　このお店は、ＪＲ武蔵野線・南武線府中本町駅にある「駅そば」です。
　改札の外からも中からも入ることができます。

　あえて「立ち食い」と書かなかったのは、いすがいくつも備え付けられているからです。

　以前はこの場所に「小竹林」という駅そばがあったのですが、その後「いろり庵きらく」になりました。
　
　私はミニカレー丼セット（600円）、妻は「夏野菜の冷しかき揚げそば」（480円～このときはSuicaで購入して20円引き）をいただきました。
　おそばが細めで歯ごたえがあり、しかも私好みのもちもちした食感でgoodでした！

【小竹林のレビュー】

　2013年３月のとある平日の正午前、昼食のために一人で利用しました。
　このお店は、ＪＲ府中本町駅の中にあるおそば屋さんです。
　このときは「小竹林」という名称でした。

　平日は勤め人風の人たちが、休日は東京競馬場や多摩川競艇場に行く勝負師たちの姿が多く見られます。

　ここのおそばの麺、以前は細くてモチモチした食感がたまらなく好きで何度も利用していたのですが、その後麺を変えてしまい、ふにゅふにゅした食感のものになってしまいました。

　2012年12月１日にメニューを大幅に刷新したそうですが、そのときに麺まで変えてしまったのかな？

　2014年９月のとある平日の午前11時すぎには、少し早目の昼食のために一人で利用しました。
　このときいただいたのは、コロッケそばです。
　おそばがふにゅふにゅしていると感じるのは相変わらずですが、これはこれでありかもと思ったりもします。


【小竹林・麺が変わる前のレビュー】

　2010年３月のとある平日、仕事で立川に直行だったので、南武線に乗る前に朝ごはん代わりに府中本町駅構内の「小竹林」でおそばをいただきました。
　このお店は、ＪＲ府中本町駅にあるのですが、改札の外からも中からも入れるとても便利なお店です。

　このときは、コロッケそばをいただきました。
　いわゆる「駅そば」と決してあなどることなかれ。
　おそばがモチモチしていてとてもおいしかったです。
　コロッケがもう少し大きくならないかな…

　ぜひ立ち寄る価値のあるお店です。

　2011年９月のとある土曜日、やはり一人で朝ごはん代わりに利用しました。
　たぬきそばをいただいたのですが、わかめがたくさん入っているのがうれしかったです。

　なお、以上のように朝ごはんがわりにさらっとたべるときはよいのですが、お昼ご飯や夕食の代わりに食べるにはおそばの量が少ないので、大盛にするか、ほかに何か食べるなどの対応が必要です。

　2012年９月のとある日曜日にも、やはり一人でブランチがわりに利用しました。
　このときいただいたのは月見そばだったのですが、やはりわかめがたくさん入っているのがうれしかったです。

☆小竹林府中本町店のブログ記事
　https://kosk.at.webry.info/201003/article_6.html