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今日のラーメン(ラーメン小@ラーメン国立田田)
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.goo.ne.jp/j4590111/e/dc895f0b18c038146b79d63877571230
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だよし。。
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店名 |
閉店
国立田田(da'da)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、油そば・まぜそば |
住所 | |
交通手段 |
国立南口徒歩4分 旭通りを真っ直ぐ歩いて左手 国立駅から249m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
(カウンター席、テーブル4席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩3分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2012年9月28日 |
備考 |
2014年06月21日確認 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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駅南口にあるラーメン屋「ラーメン 国立田田」に入店する。この店は先日入店した「横浜家系ラーメン 国立大和家」の隣にあって、同じ会社が経営する異なったブランド店である。入店すると入り口の左脇に券売機があって、そこで食券を購入する。券売機の脇には冷水機があって、そこでコップに水を入れて、カウンター席に座った。
席に座ると、食券を店員に渡した。注文したのは「ラーメン小」。ちなみにメニューは先日行ったラーメン二郎荻窪店とほぼ同じだが、ラーメンミニというメニューがあるのが異なる。麺の量は「ラーメン大」が375g、「ラーメン小」が250g、「ラーメンミニ」が125gである。ヤサイ、ニンニク、カラメ、アブラの無料トッピングは店員が「ニンニクを入れますか」と聞いてきたタイミングでコールする。
店内はカウンター席が13席、奥に4人掛けのテーブル席が1卓ある。結構、この時間で、店内は混んでいる。店内は簡素な造りだが、明るく清潔で、女性1人客も入っていた。壁際に上着かけがあり、そこにコートをかけて、その他の荷物は机の下の台にのせた。
テーブルの上にはブラックペッパー粗挽、酢、カラメ、一味唐辛子といった調味料が並んでいる。二郎系のラーメン屋としては珍しく、店員が男性1人と女性2人といった構成で、調理するのが男性、客の応対をするのが女性という役割分担である。
やがて「ニンニクを入れますか」と店員が聞いてきたので、ヤサイとニンニクのトッピングをコールする。
まもなく、ラーメンが来た。麺は太麺でスープは醤油スープである。麺の上には茹でキャベツと茹でモヤシのミックス野菜の山盛りにブタ(チャーシュー)が2枚、刻みニンニクがのっている。野菜の盛りがえらく高いのがいい。これだけで、日本人が必要とされる1日の野菜の量を十分にカバーするに違いない。
さて、ラーメンを食べることにしよう。まずは野菜の山をある程度片付けないと麺まで辿り着かない。野菜は無味なので、本当はスープに浸けて食べたいが、下手に野菜の下から食べようとすると山が崩れる恐れがある。野菜の山の頂にカラメを少し垂らして、野菜をひたすら食べる。シャキシャキした食感のモヤシやキャベツはなかなか減らなかったが、ようやく、麺が見えてきた。
麺はコシがあって1本1本のボリュームがある。大きく分厚いブタは肉の回りに脂がのっている。肉と脂の割合は半々といったところか。食感はハムのような肉質系で柔らかく、脂は甘い。スープは背脂が浮いているコッテリ系のスープで、醤油はそんなに濃くなく、そのおかげでスープの旨味が前面に出ている気がする。
なんとか食べきった頃には、額から汗が滴り落ちて、それが却って気持ちが良い。お腹も満腹で、ベルトをそっと緩めた。結構、お腹がキツイ。お冷やを飲み干すと、丼をカウンターに上げて、店を出た。