新型コロナウイルス拡大ならびに緊急事態宣言における対応のお願い(2021/01/13更新)

特製生姜:明るい透明感の醤油ブラウンに麺を多い尽くさんとゴージャス具材!雲呑追加で憂さ晴らし! : くじら食堂 nonowa 東小金井店

この口コミは、TOMASSOONさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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TOMASSOON

TOMASSOON(2055)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]男性・東京都

19

  • 夜の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.4
      • |酒・ドリンク -
19回目

2020/12訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

特製生姜:明るい透明感の醤油ブラウンに麺を多い尽くさんとゴージャス具材!雲呑追加で憂さ晴らし!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2021/01/02/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/1gS3UNghRWM

<2020.12> 特製生姜 + ワンタン + サッポロラガービール 赤星 中瓶

 実は15〜6年ぶりに、東京で年越しを過ごす?。そう言えば毎年実家に帰っていましたからねー・・・。大晦日は、東京駅でサクッと食らう程度でしたが、今年は地元で麺納めとなりました。とは言え、休業する店が多いのでどうしたものかと探ってみたら、さすがはくじら食堂!。通常営業してたので、大晦日に訪問させてもらいました。
 
 
 げ!混んでる!!今年は私のように帰省を控えた人も多いためか?。また大晦日の限定麺に激しく心を揺さぶられた人が集まっているのか?。蜜を避けつつディスタンスを保ちながら行列に連結しましたが、あのデカい店箱がちょうど埋まりきる順番で、なんとか一巡目の端くれとして入店です。
 
 
 確かに常連さんが集まっているような雰囲気。食べ終えた先客が席を立つと、スタフからは「良いお年をお過ごしくださいー」ってな言葉が交わされる。そして客からは「来年もよろしく」なんて返ってくる。多くの常連に支えられてるお店なのですね・・・実感!。
 
 
 
 
<酒> サッポロ赤星!  2020これほどこのブランドを飲み干した年は初めてかも!激しくお世話になりました
 
 先客多いから相当待つな・・・と思っても思わなくても、間延びするからビール!。今年は本当にお世話になったブランドと言えば、サッポロ赤星。本当に都内のラーメンで遭遇することが増えた年でした。2020これほどこのブランドを飲み干した年は初めてかも!激しくお世話になりました。サッポロの小ぶりグラスで赤星を楽しみました。
 
 
 この数十年にビールの酵母発酵技術が進化したため、瓶ビールも生がすっかり主流になって長い年月。昔の熱処理ラガービールの苦味の風合いはやはり良いものです。初めて赤星を味わったのは、就職活動で大学のOB訪問のあと、居酒屋で飲んだタイミングだったでしょうかね・・・。関西では赤星がまぁ当時珍しくて覚えてるかと。またその先輩も印象深くて、先日Facebookで何気に検索したら出てきて、今や会社をやめてコンサルとして独立してたのには驚いた。人生って深く、そして面白い。
 
 
 
 
<全体> 明るい透明感の醤油ブラウンに麺を多い尽くさんとゴージャス具材!雲呑追加で憂さ晴らし!
 
 早々にビールを空けてしまってただ待つばかり。案内されたテーブル席は妙に入り口の自動ドアが開く度に冷風がダイレクトに流れ込むようで、体が少し冷えてきたわー・・・そろそろ上着を羽織り直そうか?温まりたいと感じ始めたタイミングで、滑り込むように配膳が完了です。ちょうど良かった食って温もれる!そんな一杯はこんな麺顔でした!。
 
 
 おおお!まさに年忘れな憂さ晴らし的ゴージャス感がありあり!具材薬味のボリューム感に麺がほぼ覆い尽くされているじゃないですか!?。特に今回は特製の上にワンタンを放り込んだから、これまでにない迫力感がありあり!。そしてやっぱり麺の特盛無料ってのも効いてまして、丼から溢れ出る旨さと質感、そしてオーラが溢れまくってダダ漏れでございます。大晦日特別限定に激しく後ろ髪をひかれておりましたが、これでプツリと未練を絶つことができる!。さてこの年の嫌なことを全て忘れて食らい尽くすぞ!。
 
 
 
 
<スープ> 醤油と豚の柔らかい旨さの結びつきにフレッシュさが響き渡る生姜感覚!出汁に麺の風味も混じってカオスな旨さ高まる!
 
 さてスープ。実はここの生姜って移転してから初めてなんだよねぇー。移転前の店舗で限定として生姜醤油が提供されてたのを食って以来。だから味わいは完全に忘れているのだが、三鷹店では食っているのでどうしてもそれとの比較になってしまいます。心落ち着けて啜り味わうと・・・意外とスッキリしている第一印象。三鷹店は醤油が少し濃ゆいのもあって、生姜は少しインパクト強いようなイメージ。そしてそれを円やかに包み込みのに、焦がし葱油がただようのだが、ここにはそれがない。なのでスマートな印象です。ただ香味油はしっかりと感じるが重くない。大豆油のような植物系?がしっくりと円やか纏まってます。
 
 
 香味脂が穏やかなだけに、生姜の風味が実にフレッシュに全体に響き渡ります。すり下ろした生姜がガッツリと溶けているような優しい刺激感。全体は素朴に感じるのにスープには清涼感が溢れてキリリと気持ちよく引き締まる味風景です。ジリジリと刺激を与えると言うより、醤油の風味に結びついてサッパリと感じさせて旨し!。更にその生姜感はトッピングの具材たちにも、何気に影響をあたて味変化を醸し出しているようです。
 
 
 ベースのスープがとても優しいのが、生姜を伸び伸びとさせているようですね。醤油は塩気を意識させない薄味タイプだけど、醤油の風味はしっかりと伝えています。一方の動物系の旨味は、豚メインなイメージでしてエキスそのものが優しくて胃もたれ感は皆無。ゴクゴクと飲み干せそうです。更に平打ち手揉みピロピロ麺から吐き出される炭水化物の風味が溶けて、優しさ高まり仄かな甘みすら感じさせる展開がナイス!。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺!平打ち手揉みのピロピロ形状で素朴さそのもの!柔らかい食感に出汁が浸透する和やかさ!特盛無料!激しくオススメ!
 
 大晦日の限定麺に皆が飛びついているのに、どうしてチョイスしなかったのかというと・・・それはストレート細麺だったから。どうしても年内最終日には、この店のアイコン的存在である「平打ち手揉みピロピロ太麺」を食って麺納めとしたかった次第です。この日は年越しそばのように、来年も穏やかに末長く・・・ってもを願って細麺食らうのがフツーなんだろうがね。今回は特盛サービス250gと対峙させてもらいます。
 
 
 注文を受けてから熟成させた平打ち麺を体重をかけて押し潰す。手揉みでほぐしてまた潰す。繰り返すと相当に密度感が高まってハードな麺になるイメージですが、これがソフトな仕上がりになるから面白いです。麺の厚みがランダムになるので、歯応えもよく味わうと均一ではない。端の薄い部分は蕩けるようなニュアンスであったり、分厚い部分は麺帯の風味を残しているのでは?とすら感じる部分もある。それらが出汁を前のめりで吸い込むようで、出汁が沁みて旨しです。
 
 
 相変わらず舌触りや喉越しが、タッチが駆け抜けるようで楽しくてならん!。ランダムなシルエットで喉越しが面白いようです。また捩れや縮れが、細メンマや薬味を絡めたり引っ掛けるので、それらとの歯応えや風味が混じるのも食感と味わいとしてはナイス!。更に海苔を巻いてもいい感じです。スープで溶けた海苔はペタッと麺の地肌に貼り付くので滑りに違和感ないのに海苔の香りが立ちます。
 
 
 
 
<チャーシュー> ロースト効いた豚バラ肉に更に炙りの香ばしさ!甘みも深く汁を吸い込み自重で崩れる柔らか!
 
 特製だと大ぶりの豚バラ肉が2本乗ります。イメージしやすい豚バラ肉で脂身と赤身のパラレル感がキッパリとしてます。下味が周囲にしっかりと浸透しており、そしてローストされた香ばしさがタレと脂の甘みを一層深める感覚。更に仕上げにハンドバーナーで断面を炙っているので、その脂身の香ばしさと甘みがしっかりと感じ取れます。
 
 
 赤身部分はしっかりとスポンジ作用で働きます。ここにも下味のタレの旨味が浸透し、肉本来の味と結びついて旨いですが、更に生姜醤油の出汁を吸い込むので、ことのほか旨味が深い!。脂身と合わせて食らうと更に旨し!。自重で崩れるほどなので、麺を啜っている間に崩れますし、その欠片も麺に引っ掛けて食らうと更に楽しい!。
 
 
 
 
<ワンタン> 粗挽き+αのコリコリ歯応えに生姜の風味がキリリと展開!出汁とベストマッチな展開!
 
 年忘れ気分で今回は、特製の上にワンタンも追加。少々厚化粧と言う気もしますが、ワンタンは別腹に入ってしまうほど好きなもので、あしからずです。肉餡が大きめで皮の尾ひれは長いタイプ。膨よかなので照る照る坊主と言うより、金魚に近い形状でしょう。肉餡を噛み締めるダイナミックさも楽しめるし、チュルンと滑りを楽しむ滑らかさも併せ持つようです。
 
 
 肉餡はシンプルな味わいで、かなり粗めの挽肉に塩胡椒と言った具合。妙にコリコリとした歯応えがあったが、まさか軟骨なのか??。また生姜の刻みがしっかりと込められておりますので、歯応えある上に噛み締めた後の清涼感がまた堪らん!更にスープに浸っているうちに生姜エキスも吸い込んでいるらしく、更に生姜の旨さで肉餡全体が旨さ高まる!と言った具合!。生姜醤油を食らうなら、ワンタン追加を激しくオススメ!。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 出汁の浸透で甘く熟したような旨さ!全体がほぼジュレ状態で旨さが舌に絡みつく幸福感!
 
 ここの味玉っていつも作りが安定してますよねー。薄出汁がしっかり浸透して白身は薄い褐色で均一に染まる。そして卵黄はトロミが少なめで全体的にジュレ部分が多めな仕上がりです。出汁と卵黄は熟成したかのような濃密な甘みと化しており、生姜醤油のスープに浸されてもその重厚なコクはしっかりと伝わるイメージ。酒のお供としても十分に通用することでしょう。今年もこの味玉を食らい続けた一年!。この外れない旨さは2021年も食らい続けまする!。
 
 
 
 総じまして「強まる寒さに旨さで防備!免疫強化を旨さで獲得!この冬必須アイテム極旨生姜麺!」と言う感動の嵐!。まだまだ油断できないコロナと冬将軍の勢い。年が変わろうともすぐには好転するとは思えませんが、旨いものを適当に食らって憂さ晴らしするとか、体に良いもの旨いもの食って体調キープをすることも必要かと。この冬、旨い生姜系を食らって心も体もポカポカと過ごして乗り切りましょう!。この時期激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   コロナ禍の
   年を忘れる
   この一杯
 
 
 
   生姜旨さで
   ゆく年来る年
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

  • くじら食堂 -
  • くじら食堂 -
  • くじら食堂 -
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  • くじら食堂 -
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18回目

2020/11訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

特製ブラック:凛々しさやキリリ感をゆうに超える濃密パンチな醤油感!ペッパーの刺激と塩気の他には鶏豚旨味と乾物甘味が染み通る!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/11/29/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/ylfE9cGg274

<2020.11> 特製ブラック 細麺 大盛 

 色々あって・・・ガッツリとJ系でも食らいたいものですがそれは無理。ならばと、最近心の中で痛快さで好印象のブラック系拉麺に賭けてみましょう。レギュラーで提供している「くじら食堂 nonowa東小金井店」へ、昼休みにチャリで猛ダッシュですよ。平日ならなんとか満席キープで直ぐに座れる状況です。
 
 
 ちょっと面白いことに、東小金井店は「ブラック」。三鷹店は「白醤油」。Black&White で棲み分けしてます。気分次第で使い分けるもよし。何かまんまと、くじら食堂の策略にハマってしまった感覚?
 
 
 
 
<全体> 醤油の漆黒な宇宙に・・・香味油が星屑のように煌めく!?味玉はダブルの満月!横たわるペッパーと肉は大地のような安定感
 
 実は最近、こちらでは名物の手揉み太麺の他に細麺が選べるようになりまして、その細麺でブラックを試してみたかったのもあり!。ワイルド差の中に、清廉な細麺がどのように絡むのかが興味津々。そんな思惑で狙った一杯は、こんな麺顔でした!。
 
 
 おおお!ブラックチャーシューに比べると、とても漆黒な迫力の中に力強さと美しさがありますね!。肉だらけもいいですが、海苔や味玉が漆黒スープにとても映えて見えます。闇夜の山々の稜線だったり、お月様のような抒情的な丼風景。それに漆黒スープに浮かぶ香味油の泡とか流れが、宇宙と星屑のようにも感じらえる?。そして横たわる肉はゴツくてブラックペッパー塗れ。大地のような安定感なる見栄えや旨さも妄想してしまいます。こういった見た目のインパクトも、ヤミつきにさせる一因なのかも。
 
 
 
 
<スープ> 凛々しさやキリリ感をゆうに超える濃密パンチな醤油感!ペッパーの刺激と塩気の他には鶏豚旨味と乾物甘味が染み通る!
 
 すでに知ってる味わいだが、やはり最初の一口はワクワクが止まらん!。その初動の味わいは、ギュギュギューーーと醤油感が強く迫ってくるようなインパクト。醤油の香ばしさも、余韻と言うよりパンチが効いたようなイメージです。それにブラックペッパーが染み込んでいるので、塩気がパワフル。塩辛いと言うより風味が強い味わいと言う感覚ですので、ジャンキーな痛快感が広がるようです。
 
 
 醤油とペッパーだけでなく出汁も効いている!。豚鶏の優しい清湯系のさっぱり旨味が確かに滲みている。動物系のコクがサラサラと舌の上を滑り流れ、醤油の後味が広がる前にコク深く感じ取れる部分ありです。そして確かに甘味すら微妙に感じる?。富山ブラックほどのはっきりした甘味ではなく、もっと淡白な甘味ですが、節系も少し溶けるか??。ブラック一色!モノトーンな見栄えの中に、味わいは実にカラフル!。
 
 
 
 
<味変> おろしニンニクは必須アイテム!ペッパー&ガーリックでシャープに攻めろ!
 
 ブラック拉麺で、ニンニクは外せません。今回も性懲りも無く、おろしニンニクを投入!。レンゲの凹みに移し、その中にスープを呼び込んでかき回し溶かし、あとは一気に沈めて全体へと攪拌させて行きます。やはり、これが入ると一気にパンチ力が生まれますし、味にシャープさが増すようなイメージ。在宅勤務だから、口臭はお構いなし(笑)。
 
 
 
 
<麺> ストレート細麺!まるで焼きそばソースが絡むように早や浸透するスープの褐色感!スベリも持ち上げもナイス!具材を絡めまくって食らう旨さの痛快さ!
 
 引き上げると、すでに醤油に染まってる。深い褐色が全体的に広がり、麺線の陰影があって細い割には迫力満点です。湯切り終えたカップ焼きそばに、ソースを絡めたあの色合いに相当!。太麺で染め上がるので、細麺なら尚更と言う感じ。
 
 
 汁の浸透がいいから、腰つきもしなやか。なので寄り添い易いのかスープの持ち上げもなかなか良いです。滑らかでライトな啜り上げが楽しい!。醤油味一色でもなく、麺の素地の甘味も失われず、ますますハマる旨さです。三鷹店のバリカタ麺と同じかどうかは不明。色合いとスープが違うと分からなくなるものですねぇー(汗)。
 
 
 こういった濃ゆい味わいに染まった麺は、具材を絡めて食いましょう。いつもの通り肉厚な海苔で巻いて食べたり、柔らかいチャーシューのかけらを呼び込んで合わせて食らったり・・・組み合わせで楽しみがいがある麺かと!。
 
 
 
 
<チャーシュー> タレに二度仕込みされたような深い旨味の豚バラ肉!ペッパー塗れで更に肉の迫力が高まる旨さ!
 
 この店舗ではご存知の豚バラ肉の分厚いもの。自重で崩れそうなほどの柔らか肉で、赤身もさることながら脂身の蕩けと甘味が最高です。そこに醤油ベースのタレが浸透し、出される直前で軽く炙りを入れられます。うまさ保証!。
 
 
 これがブラック拉麺の上に乗り、スープと絡まると醤油ダレの二度付け?再仕込みかのように、また深い味わいに変化!。そして上から満遍なくふりかけられたブラックペッパーの風味がジンジンと響きます。酒がここにあったらな・・・・平日の昼間に食らうと逆に飲めずに辛いかも(笑)。前回はブラックチャーシューにして肉尽くしでしたが、特製の2キレでも迫力十分でした!。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 濃密でマチュアな甘味の卵黄にブラックスープの塩気が染まる旨さ!ライスを欲する!
 
 こちらの味玉は、出汁がしっかり染み込んで卵黄と深く結びついた旨さ。濃密な感覚で甘味すら感じるマチュアな旨さが好きなのです。そこにブラック系スープの濃ゆい味わいが足されるわけで、甘辛いような・・・いやいやより甘味と塩気がヴィヴィッドに反応したのか、ちょっと面白い旨さに変化。思いっきし沈めてから、汁と一緒に味わい楽しみました。
 
 
 そして・・・あまりしないのだが、スープとの相性が面白かったので、今度は海苔と合わせて味玉を食らってみました。大雑把に、レンゲに海苔を敷いて、その上に味玉を乗せて、海苔で包み込むようにしながら口へと運び味あう!。うん!スープと海苔の風味が濃厚な卵黄の味わいに絡まり、これはこれで実にありな旨さ!。味玉の楽しみと旨さはつきませんね!。嗚呼、味玉の旨さにハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「ワイルドな風貌にシャープな味輪郭!ニンニク入れてマイルドパンチ!やみつきブラック拉麺!」と言う感動!。何だか、ストレス発散の新しい吐き出し方を見つけてしまったと言うより、ブラック拉麺の沼にハマってしまったのかも。毎回ここでこれを食らうわけにもいかないので、近隣のブラック系を少し開拓しないと、今後の在宅ストレス開放に関わりますので調べてみるつもりです。二郎系でもなく、パンチのあるやつ食べたいなぁ〜など、食って発散したい時には激しくオススメ!。レギュラーメニューですからいつでもどうぞ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   テレワーク
   ストレス溜まる
   忙しさ
 
 
 
   憂さ晴ら痛快
   ブラック拉麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 

  • くじら食堂 -
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17回目

2020/11訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ブラックチャーシュー:パンチとジャンキーさにじわっと素朴感が滲みつつ・・・艶めく漆黒さに美しさも感じる!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/11/10/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/gfh5B9e9S7A

<2020.11> ブラックチャーシュー 特盛

 狙いは一択!「ブラック」。こちらは、限定で人気が出ると標準メニュー化してくれるからいいよね。今回は憂さ晴らしもかねてガッツリ食らおう。特製ブラック大盛とするつもりでしたが、特製の他に「ブラックチャーシュー」ってのがある!。更に大盛の上「特盛」という設定がある!。思いっきり弾けてしまえということで、「ブラックチャーシュー特盛!」。
 
 
 
 
<全体> パンチとジャンキーさにじわっと素朴感が滲みつつ・・・艶めく漆黒さに美しさも感じる!
 
 おおお!これこれ!この迫力!分厚い肉が重なり少し山になって盛り上がってる。無造作に置かれてるようで実は放射状を意識した置き方。なのでワイルドなようでどこかしら落ち着きも感じる肉迫力です。肉が多すぎて麺がスキマの僅かからしかのぞけない。またブラックペッパーがとても多く降りかかっており、まさに肉と胡椒はベストマッチ。そして本題のブラックスープは・・・なんとも奥深い漆黒さを保ち、艶めく香味油と透明感を滲ませるイメージ。一見、ジャンキーな一杯にも思えるが実は落ちある美しい一杯かと。
 
 
 
 
<スープ> さっぱりベースだが濃口醤油のカエシと風合い!出汁に溶けてゆくペッパーの刺激が食欲を刺激!
 
 ブラック系であるあるなのが、見た目よりあっさりしているというところ。これも例に漏れずな部分があるけど、やはりオリジナリティも溶けています。ベースは豚鶏系の煮出しに魚介乾物を滲ませた、やさしいタイプ。そこに濃口醤油がじっとりと染まっているのはイメージしやすい。確かに優しい味わいには塩気が強めに響きますが、それは醤油の風合いに通じていて、風味も伝わる塩気と受け止めます。なので凛々しいとも受け取れる味わい。更に言えばキレがある味わい。
 
 
 切れの他にパンチもある味。これは上から大量に振りかけられたブラックペッパーに通じており、スパイスという役割を通り越して、もはや出汁の素。スープの味わいの構成として、しっかりペッパー感が出された味風景。スープの醤油系の塩気にがっちりと結合し、ブラックスープを逞しくすら感じさせます。
 
 
 ここまでくると、やっぱり塩気の高いスープかと思いきや・・・一周回って、やっぱりベーススープの魚介が甘味の存在を浮かばせる様子。ゴクゴクと飲み干さざるを得ません。
 
 
 
 
<味変> とどめにニンニク!パワーとシャープさが際立つ!
 
 ブラック系にはニンニクが合う!。今回も躊躇なく多めに投入!。擂りおろしタイプなので、入れると瞬時に全体に響き渡ります。このジリジリとしたニンニク感が堪りません!。一気に味にパワーとシャープさが生まれたようで、味の瞬発力が高まったというイメージ。ブレスケアとガム、そしてマスクがあれば匂いは心配無用です。
 
 
 
 
<麺> 自家製手もみ太麺!特盛250gまで同一金額!褐色に染まりペッパー絡む!醤油の塩気と麺の甘味のナイスバランス!多加水のモチモチ感が楽しい!
 
 最近、細麺の提供も増やしたのか・・・手もみ麺か細麺かで選べるようです。しかし私はこちらの自家製手もみ麺に惚れているものだから、やっぱり浮気ができない・・・手もみ太麺の特盛250gとさせてもらいます。
 
 
 配膳の瞬間から出汁で染まっているのが分かる。色合いが既に褐色。バクバクと汁を序盤から吸込みまくりです。平打ちで手もみされてるので、ピロピロした形状なので、凹凸でえきる陰影が、醤油にそまった色合いをより強調。ワイルドなようで素朴。なのだがどこか美しく感じるのは艶っぽく見えるからか?。
 
 
 全体的にいつものように柔らかめ。カタい麺が好きな私ですが、こういったやさしく滑らかな麺の旨さも認めます。噛んで千切って潰すと、ブラックスープの味わいを感じつつ、麺の素地がもつ弾力や歯応え、そして甘味が良く分かる。今回はほぼ「肉・汁・麺」のみの風景だから、余計に麺の風合いにも集中。柔らかい麺のほうが、小麦粉の甘味が伝わるのだと・・・ちょっと勉強になったかも。
 
 
 
 
<チャーシュー> 食っても食っても肉!肉!肉!バラ・ロース・モモとバリエーションも豊か!ストレス発散肉祭!
 
 ここまで肉盛りならば、麺の特盛やめてライスを付けた方がよかったかも。そんな疑念すら覚える肉の充実ぶりです。スモークさはないけど、ローストが絶妙な雰囲気。分厚さもあって肉を食ってる!って感じにさせてくれます。ペッパー感が充実してますので、ワイルドに見えますがそれぞれはとても上品な質感も高い。
 
 
 実はいろいろな部位が散らばってます。そんなところも心配り。バラ・ロース・モモと楽しめるのがすばらしい。そのまま、ペッパーが振りかけられてるままで食らうのも一興!。流石に平日でまだ仕事があるから酒は飲めないが・・・絶対にビールと合わせたい雰囲気ありありです。そしてブラックスープに浸して沈めて味を足してから食らう選択。これは主に、バラ肉で効力を発揮し出汁の塩気と脂の甘さが絶妙にフィットします。
 
 
 麺を食らいては肉を食む。その繰り返しを続けても最後でも肉が残る。これだから肉増しは最高の気分にさせます。気分はジジイだが、肉食魂はまだ自分に残ってるみたい。
 
 
 
 
 総じまして「現代社会のストレス晴らす渾身の一杯!パワフルブラック!ミラクルチャーシュー!」と言う感動!。汁と肉にフォーカスされがちだが、やっぱりそれと双肩する自家製手もみ麺のすばらしさも光る一杯!。何だか今後、この店ではこのメニューが自分では特別な一杯になりそうな予感。シンプルにガツンと楽しめるので、悩んだときとか疲れた時には激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   ストレスを
   退散せんと
   肉祭り
 
 
 
   漆黒スープに
   我が身委ねて
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

  • くじら食堂 -
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  • くじら食堂 -
16回目

2020/10訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

特醸味噌ラーメン:米麹芳醇なる白味噌仕立て!更に円やかな濃密豚骨エキス&背脂で食べ応えありあり!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/11/01/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/XcGqGm-h9fc

<2020.10> 特醸味噌ラーメン 肉増し

 七彩系で味噌麺なら、東小金井に行かなくても、ほど近い武蔵境にガッツリ当てはまる店があるんだがー。その店先を通ると、おいおい・・・とまそん、どっち行くねん?と言われたような気がしてならない。すまん、近いうちにまた行くぜと、心で思いながらも足で感じるペダルに力が入ります。
 
 
 
 
<全体> 上品なのかワイルドなのか!ガッツリなのかサッパリなのか?実はフツーに見えて独創的な風貌!
 
 おおお!Twitterで見るより実際は穏やか系な色合い!そしてポタポタしたような濃密感!優しいようでコッテリ味噌感ではないか!。京都出身の私が思う白味噌とはかなり違う・・・背脂が少し浮くような表現!。そして生姜がトッピングされ・・・上品なようでガッツリ!ガッツリなようでサッパリ??。実に捉えどころがなく、ユニークな味噌麺だと思うのは私だけだろうか?。
 
 
 
 
<スープ> 米麹芳醇なる白味噌仕立て!更に円やかな濃密豚骨エキス&背脂で食べ応えありあり!
 
 さてスープ!白味噌の中でも西京味噌系とはかなりイメージが違う。見た目に動物感がありありでガッツリ豚骨エキスの光沢。そして背脂がぷかぷかと浮く風貌は、雅やかな白味噌感とは真逆。そして見逃せないのは、米麹の残存です。小さい背脂かと思いきや、お米の形をしており、それは明らかに米麹!。メニュー名が「特製」ではなく「特醸」と関している意味合いを、感じ取っ気分です。
 
 
 嗚呼、円やかな味噌感覚!。芳醇な白味噌の風合いに豚骨エキスがとてもよくマッチしてる!。まるで煮干系のすっきり甘味に、豚骨コラーゲンが混じり合ったかのような旨味と甘味です。背脂のアクセントが濃厚さと甘味に響いて凄く旨い!。
 
 
 しかし香り立つのは白味噌の米麹。味噌らしい発酵系の旨味をそれとなく伝えますね。その風合いが豚骨エキスと混じるとサッパリとさせるものだから、グビグビと飲み干してしまうほど。
 
 
 
 
<薬味>擂りおろし生姜!味噌と豚骨の分厚いコクにジリリと響く清涼感!グイグイ飲ませる!
 
 既に成立した旨さでしたが、せっかくあるのだから、擂りおろし生姜を溶かしてゆきましょう。これは麦味噌系の甘味に溶かしたような味風景と、ちょっと似ているところがあって、米麹の仄かな後味に痛快に結びつく清涼感がたまりません!。豚骨エキスをさわやかにさせるなんて・・・なんと素晴らしきこと!。いくらでも飲める気がする(ウソです)。
 
 
 
 
<麺> 定番手もみ平打ち極太麺!濃厚味噌に合わせたクッシリ歯応え!こってりスープ!野菜と薬味!絡みつく歯応えの楽しさ!
 
 スープが味噌に変わるだけで、麺のフィーリングも変わるのか?それとも錯覚か?。いつもながらの定番手もみの平打ち極太麺ですが、単にふわっと感じただけ。微妙にいつもより、前歯にヌチヌチとした歯応えと物腰を感じました。そして奥歯で束になったのを潰すと、クッシリとしたフィーリング!。
 
 
 コッテリスープととても良く絡みます。見た目は直ぐに汁が外れるように見えますが、分厚くコーティングされたイメージ。噛むたびに麺の甘味と出汁の旨味が一体化し、唾液があふれ出し一気に別の旨さに昇華するよう。この一杯は大盛等のボリューム調整ができず、本当はもっともっと食いたいと思いながら食らっておりました。
 
 
 はは!今回は無我夢中で啜っていたらしく、汁はねがスゲー(爆)。いろいろヤサイなどと絡んだりしたまま、強く啜り続けたものだから、麺が暴れてしまった様子!。あまりそんな人いないと思うけど、一応注意喚起はしておきます。
 
 
 
 
<チャーシュー> ロースト香ばしく蕩けた脂身の甘さに味噌の甘さが溶け込む旨さ!
 
 この店定番の豚バラ肉!。今回は肉増しにしたので2枚となっております。分厚く長めで、整った赤身と脂身のパラレルを見せつける肉。外側はローストされた風貌が強く、この部分からもローストされた肉の香ばしさが香ります。
 
 
 箸で持ち上げるだけで崩れそうな柔らかさ。そして骨付きに近い部分は汁をスポンジのように吸込み、旨さが重層的です。噛み締めると、赤身は下味とロースト風味を醸し、脂身は蕩けて円やかな甘み!。そして汁が染みこんだ骨付きに近い部分は、トロトロで崩れそう・・・・白飯があれば良かったと少し後悔。肉の脂と味噌のコクが絶妙にマッチする旨さでした!。
 
 
 
 
<野菜> 熱々シャキシャキのモヤシ山!天地返しで汁浸し!歯応えと甘味のフレッシュさで濃厚味に清涼感!
 
 もう少しボリュームがあったら更に最高だったのかもだが、今後はレギュラーメニュー化の暁に追加トッピングとして期待したいですね。さて味噌には定番の茹でモヤシ。実に、熱々シャキシャキのモヤシ山!途中から天地返しで汁浸しにしてしまいましょう!。濃密濃厚でマイルドな味噌系なので、モヤシ汁が染みたところでびくともしませんから。むしろ仄かな野菜甘味が溶けるかも。麺に混じると歯応えが実に複雑!実にカオスとなり、旨さの体感が倍増かと!。もっとくれー!モヤシ
!。
 
 
 
 
 総じまして「素朴な太麺に麹風味の華やかさ!豚骨バディのずっしり感!深まる秋に出汁の温もり旨し!」と言う感動!。やっぱり秋の深まりともなれば、自然と味噌のコクが恋しくなるし、また一方でコッテリした旨さも欲しくなる。これはその両方を一気に叶えた上に、米麹の風雅さえ運びます。早期にレギュラーメニュー化を嘆願!。無条件で旨し!激しくオススメ!。なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   澄んだ空
   朝夕日ごと
   肌寒し
 
 
 
   深まる秋に
   温もる味噌麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

  • くじら食堂 -
  • くじら食堂 -
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15回目

2020/08訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

[限定]スタミナ冷やしラーメン:ブラックオイリーな醤油迫力!マイルドな旨味の広がりで油断させつつニンニクと辛味の刺激でスタミナ感満載!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/09/03/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/b7kTiLdtTjc

<2020.08> スタミナ冷やしラーメン + 肉増し + 味玉 + 肉みそ付ごはん + サッポロラガービール赤星 中瓶

 東小金井店で「スタミナ冷やしラーメン」が登場。これは食わねばならないと思っていた矢先、アレンジが微妙に変更したようで、よりジャンキー傾向に変貌してリニューアル。すごく気になるので本当はもっと早くに食らうつもりでしたが、どうも仕込みが大変らしく、数が少なめで売り切れなどにも遭遇・・・・。とある休日昼間の部の店公式Twitterを眺めてみると、昼限定10食とあったので、慌てて開店前に駆けつけました(笑)。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星!ウォーキング後のビールほど旨いものはない!またやらかしちゃいますよ!
 
 しっかし、本当は汗だくで喉からっからの状態でビールは身体に良くないんだろうね。しかし、身体は水分を求めている。心はアルコールを求めている。そしてそこには赤星がある。無視できないのである。カイジの気分に自分を追い込んで・・・飲むとより旨いっすよ。あまりカイジに追い込みすぎると、自分も手が震えますからご注意を。動画メモの拙YouTubeを見てみると、サービスお通しのメンマを摘む手が小刻みに震えておりました(汗)。
 
 
 
 
<全体> 見た目は冷えたブラックラーメン!定番な肉と味玉のそばには・・・ナムルっぽいスタミナ具材がたんまり!
 
 「キンキンに冷えてやがる」・・・赤星を注いだグラスを飲み干して、頭の中でだけ呟きます。ところがこのセリフ・・・ビールだけじゃない、ラーメンにも通用するのでありました。そいつはこんな麺顔で運ばれ来ました!。
 
 
 おおお!(再び)キンキンに冷えてやがる!丼を持つ手が震える。うおお!トッピングは迫力だがそれ以上にスープの漆黒さがスゲー。まるで原油のような色合い!ブラックオイリーな面持ちじゃねぇか。まさしく見た目は「冷えたブラックラーメン」と言うジャンキーさが溢れている。氷が浮かぶ様も実にミスマッチで、水と油と言うか、中東に南極の氷が持ち込まれたかの風貌。・・・心落ち着けてまた眺めると、トッピングがスタミナ系を彷彿とさせるジャンキーがもありあり。そこにくじら食堂定番の質感高い肉と味玉が寄り添い、個性のぶつかり合いと言うか、多民族国家のようなまとまり方ですな。実に面白く興味深い麺顔です。
 
 
 
 
<スープ> 原油の如きブラックオイリーな醤油迫力!マイルドな旨味の広がりで油断させつつニンニクと辛味の刺激でスタミナ感満載!
 
 見ただけでどんな味かわからん・・・これがワクワクするね。レンゲでまずはスープの粘度を確認してから、静かに味わうことに。冒頭ではご当地ブラックラーメンのように、味が濃ゆい&塩気が高いと言うのを想定してましたが、肩透かしなほどに崇高。そしてマイルドじゃないですか!。端的に旨い。香味油が多めでベースの醤油スープと分離するほどにオイリー。醤油はきっと強めな輪郭なんでしょうが、出汁感とオイル感が一体化しており、微妙にとろとろとしております。米油にスパイスが浸透しているようにも思えるし、またカメリアラードのようなスッキリしたコクにも似たような感覚。なんだよ・・・ジャンキーな割にはフツー以上に丁寧な旨さじゃないか。・・・と序盤ではそう思ってました。
 
 
 ところが徐々にスパイス感が広がるように感じ、また辛味がじわじわと訪れるようです。唐辛子のヒリヒリ感もなくはないが、そこまでハードじゃない。しかしジリジリくる刺激がうっすらと広がる。馴染みの感覚だと思ってよくよく見てみたら、ニンニクが入っておりました。それも大粒をスライスしたものがゴロゴロと!。ここでコンセプトを再認識。「スタミナ系」だったんだよね・・・なるほど激しく合意!。醤油の風合いにニンニクのエキスは鬼に金棒のような旨さのコビネーション!。ペッパーもこれに加わって刺激度を増して行きます。
 
 
 丼の縁に辛醤がある。これを溶かすとまた辛旨レベルがアップします。これは自家製なのか?。コチジャンと豆板醤の中間みたいな風合いだが・・・駄舌ゆえにようわからんのだが(笑)。成分が米っぽいのが無かったり、また甘辛い言うより、辛さに深みを感じるタイプに思えて・・・豆板醤に近いかなとは感じました。これを一極集中にならぬよう、丁寧に出汁に溶いて全体に混ぜ合わせると、より一層ブラックラーメン系の旨さに勢いが増すようなイメージ。当然、ニンニクスライスにも良く響き合います。まさにスタミナ満点系のブラックスープの冷やし版が完成!。
 
 
 
 
<麺> ご存知!自家製ピロピロ平打ち手揉み麺!タレに絡みまくって褐色に光り輝く!冷えたヌチヌチ感はハード感そのもので風味も高し!
 
 驚いた!くじら食堂の名物「油そば」以上の醤油絡みじゃねぇか!。ご存知!自家製ピロピロ平打ち手揉み麺が、氷水できっちりと冷やされて締められ、ヌチヌチとした歯応えの中に麺素地を感じる「風味」と「甘味」が色こく伝わってくる。ここに、スープ・・・いや、もはやタレだな・・・それがネットリと表面に厚くまとわりつき、ピロピロの隙間という隙間に入り込みます。茶褐色が色濃ゆい。
 
 
 啜りあげが楽しい!とは言ってもズボボボボボーーーーっと一気には進まず、ピロピロ部分が絡み合ってるところにタレが入り込むから重いのです。ズボ!ズボズボズボ!ってな感じで、箸で半分押し込みます。噛むと冷えた温度が伝わるのが痛快。時々、ニンニクスライスなどが絡むから、そこを一緒にガジるとまた麺も驚く旨さに昇華!。またニラが絡んだところを食うとこれまた旨い!。ニラ独特の風合いとタレの醤油感、それに麺の甘味が混じりあうと、白飯を欲するほどです。
 
 
 ともあれ、ご自慢のピロピロ太麺と、オイリーな粘度感のタレとの相性は抜群!。更に冷えたもの同士と言うコラボレーションも見事で、これは夏だけメニューにしておくのは非常に勿体ないと感じた次第。寒い季節にも食ってみたい気がする・・・そんなタレと麺の相性高い旨さでした!。
 
 
 
 
<チャーシュー> 脂多めの差しにしっとり感覚の赤身!ナチュラルな塩気と肉本来の味わい旨し!更にタレに絡めてガッツリ食らおう!
 
 やはり定番のチャーシューも旨いね。温汁系だと煮豚タイプのバラ肉だが、油そばだと低温調理系。このレアっぽい全体的なピンク色なるロース肉はいいね!薄味で肉本来の味わいを醸し出します。脂身の多さと差したバランスもいい感じ。歯応えもほどよい噛み応えがあり、これは酒と合わせると最高なやつですよ。上品さも感じる逸品で、肉繊維もきめ細かくてシルキーとすら覚えてしまう。
 
 
 へへへ・・・それを今回は少々下品かもですが、ブラックなタレに絡めて絡めて絡めまくって食います。これが実にまた旨いのでして、白飯に乗せて丼にでもしたいほど。この時点で、味玉も同じことしてみよう!そして・・・最後は白飯とタレを絡ませてみよう・・・旨いはずと確信してしまいました。
 
 
 
 
<スタミナトッピング> これだけでガッツリスタミナ満点!モヤシとニンニク!そこにペッパーとニンニクが絡んでさっぱり&パワフル!
 
 ナムルってのに完全に当てはまらないけど、そんなイメージも受けました。茹でて冷やされた細モヤシがしなしなしてていい感じ。タレと絡みまくり。そこに細切りチャーシューが混じり合い、ニンニクとニラもそこそこ絡み合います。糸唐辛子とペッパーも刺激感を高めてくれる。太麺に対してかなり細いので、麺のピロピロの隙間にうまく入り込みます。麺のヌチヌチ歯応えの中に、柔らかくて淡いザクザク感が混じり合い、食感も楽しいしタレとの絡み合いが最高!。地味に見えるかもだが、よくできたトッピング。ガッツリスタミナ感を高めていました。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> ねっとり卵黄には薄出汁の味わい深く豊潤の甘味!そこにスタミナダレを絡めて食らうも楽しき哉!
 
 
 くじら食堂の味玉はよくできてますよ。マチュアな甘味を濃密に楽しませてくれるタイプ。白身は割と深くタレが染み込んでいて、塩気も少なく香り高く食える。その一方の卵黄もタレのしみこみが深いが、固めのジェルっぽい中心部分で、スープに黄身が溶け出すこともありません。
 
 
 普段ならスープに沈め込んで、出汁を吸わせながら食うんだが・・・ブラックなタレに全体を沈めてからサルベージ。チャーシューでも同じこと感じましたが、素材の甘味とタレの塩気が絡み合うので、妙に楽しい味変化が体感できます。味玉自体の味わいは温かみあり、でもタレは冷えてるのも面白いコントラスト。嗚呼旨し!やっぱりどうこうしても、味玉の旨さには変わりなし!。
 
 
 
 
<〆飯> 肉みそ付ごはん!炙りの肉みそで白飯バクバク!それだけじゃ勿体ないよ!スタミナダレを注いで茶漬け風も旨し!
 
 肉みそ付ごはん・・・と言う割には、肉みそが少ねぇーと最初は確かにそう思った。しかし近年では半ライスでフツーに100円ってな店も多いから、妥当なところですね。いや・・・肉みそを侮ってはいけません。味噌は麦系なのか?甘味があるタイプ。肉の繊維に深く溶けているような感覚で、しかも仕上げにバーナーで炙られた香ばしさが食欲を誘います。また微妙に生姜っぽい風味もあると感じたのは錯覚か??。しっかりとお茶碗半分程度はサクサクと食い進められます。
 
 
 じゃ、残り半分はと言うと・・・へへへ、残ったタレをかけてみましょう!。ラーメンのほうが旨すぎて、具材や固形物をほとんど残すのを忘れてしまったが・・・タレだけレンゲで注ぎ入れませう。これが思った以上に白飯に合いまして、ちょっとしたスタミナ飯の残像すら覚える旨さですよ。味玉か肉か・・・トッピングを少し残してトッピングすればもっと旨かったはず。
 
 
 
 総じまして「猛暑に効くよ!クールダウンと滋養強壮!食って爽快スタミナ冷やし!夏の旨し思い出に一回食っとけ!」と言う感動!。いやー・・・最近元気なくて、ビールにラーメン、そして飯まで食えるのかと少し心配だったんだけど、うまくて楽勝!当然完食完飲でフィニッシュ。黒いスープに最初は驚いたけど、溶けたニンニクパワーもあってか、結構食って爽快感もありました。こんなにニンニクあると知ってたらブレスケアを持ってくるべきでしたが・・・、この日は仕事もないし、マスクもあるから口臭迷惑はかけずに済むでしょう。ともあれ、売り切れもある人気メニューですから、ご興味あるのでしたらお早めに。9月になっても暑い日は続きそうですから、スタミナつけて乗り切りましょう。夏バテ心配な方には激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   夏バテに
   旨い刺激の
   冷やし麺
 
 
 
   食って痛快
   スタミナ補給
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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14回目

2020/08訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

特製 醤油:素朴感満載の喜多方系風合い!更にほっこりした優しさが滲む麺顔!肉感はゴージャス!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/08/14/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/sKHkoJhE4gw

<2020.08> 特製 醤油 大盛 + サッポロラガービール 赤星 中瓶

 こんな時期にしっかりと営業してくれてるのが嬉しいね!。お盆weekだからやっぱり客は少なめで、待ち客ゼロ。混んでもいないのでソーシャルディスタンス出来ちゃってます。地元の方々ばかりと思われますが、テーブル席も家族向けに用意してあって、やはりここは使い勝手もいいし、空間も開放的だからいいね!。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:2020年夏は赤星三昧!
 
 もはや説明不要な旨さ!。オヤジになると瓶ビールが気楽でいいね。ひとり手酌でマイペースで飲めるし、今は生ビールよりも瓶の方が好きだな。また、ラガーのずっしり感が好きで、苦味と旨味がしっかりアピールしてくるじゃないか。最近も昼酒あおることに慣れてしまって、背徳心や後ろめたさがなくなってきたんだが・・・。もはやラーメン活動ではなく、半分ビール日記のような感じになってます(汗)。マジで「とまそんのビール日記」でもアカウント取って始めようかしらん・・・。
 
 
 
 
<アテ> 淡い味わいに極細コリコリ食感!ちょうどぴったりな箸休め!
 
 いつものメンマ。極細系でコリコリと歯応えを楽しませてくれるタイプ。黒胡麻が降ってあり香ばしさと甘味をプラス。これが実に旨いし酒に合う。この極細メンマも「七彩」系の特徴の一つですよね。ちょっと最近、量が抑えめになった気もするが(笑)、少し薬味を付けても旨いんだよね。
 
 
 
 
 
<全体> 素朴感満載の喜多方系風合い!更にほっこりした優しさが滲む麺顔!肉感はゴージャス!
 
 おおお!まさに素朴!そして薄らと霞がかった柔らかさが、どことなく旨味エキスを感じさせていいね。そしてそれに染まる醤油ブラウンが落ち着きを与える。麺顔がとっても優しく見えるせいで、大盛と言えど圧迫感がまるでありませんよ!。むしろジャストフィットなボリューム感。肉はゴージャスにきっちり分厚く2枚重ねだ。薬味のネギは少し少なく感じたが、やっぱり先月の長雨の影響で不作が影響してるのか?。味玉はカットされており、見た目に色合いも加える華やかさあり。そして微かに隙間から覗けて見えるのは、もちろんピロピロ平型手揉み太麺!。まさに和む麺顔ってやつですな!。
 
 
 
 
<スープ> 優しい鶏豚エキス!コクに甘味あるスッキリ醤油感!円やかな醤油酸味の余韻が素晴らしい!
 
 穏やかなスープに透けて見える手揉み太麺。このコンビネーションが最高に似合う。鶏豚系のライトな醤油清湯で、塩気は低め。麺から溶け出す炭水化物の風味すら感じ取れるほどのあっさり感で、これぞ万人ウケすると思われる安定感。啜り味わえばほっこり感を与えるというタイプです。
 
 
 決して動物感が薄いわけでもないが、丁寧な煮出しを思わせます。更に野菜等のエキス溶け込みもあるから円やかなのか?。微かに魚介系エキスの浮きが見られるが気のせいか?。乾物の落ち着きもたゆとい味の流れを演出するようです。また一方で、キラキラ浮かんでは流れる脂の美しさがいい。全体的にあっさりした味わいだが、たっぷり豊潤なエキス感が集まりなのです。
 
 
 その一方で、醤油感もしっかり伝えますね。醤油は塩気というより、出汁と一体化すると甘味すら感じるよう。個人的には後味に微かな酸味も引き連れてくるように思ってるんだが・・・。醤油の醸造感の欠片というか・・・そんな淡い酸味。そして後半になるにつれ麺の風合いが溶けます。麺を啜ると攪拌されるのでしょう。小麦感がじわじわと汁の動物感に結びつくのがまた旨い!一層円やかになるし甘味も増し、塩気と酸味がゆっくりと穏やかになっていくようです。
 
 
 
 
<麺> にゅるにゅると滑らかにスベるピロピロ縮れ!風味良し!歯応えは超多加水系のフカフカ食感!
 
 注文を受けてから手揉みを開始するスタイル。本当に肉体労働です。全体重を乗せるかのように麺を一旦揉み潰して、解いてまた潰して平にする。それを最後に崩すと、平打ち型でピロピロしたフォルムが生まれるようです。気のせいか一段と今回は縮れ方が立派でした。もう冒頭から汁に浸って吸い込み始めているような表情。見るからに柔らかさを感じさせる。多加水麺の中でもかなり高めと思われ、モチモチというよりフカフカな弾力感です。
 
 
 ズボボボボーーーっという感覚もあるが、後半になるとニュルルルるるるる〜〜〜とより滑りが面白くなるね。力強くすすり上げると、ソフトな口当たりと喉越しが快感!。奥歯で潰すとやっぱり汁を吸い込み始めてると感じる旨味が吐き出されます。時折、メンマなど具材と薬味を絡ませるので、混じり合う歯応えもまた楽しませてくれる。どこまで食っても食っておピロピロ縮れ!風味の良さと超多加水系のフカフカ食感!これなら特盛でも楽勝に食い切れるかも。
 
 
 今回も時には麺で巻いたり、メンマや薬味を多めに絡めたりして遊びながら食らう!。肉も巻いてと行きたかったが・・・結構肉厚だったのでやめときました。
 
 
 
 
<チャーシュー> 見栄えも素晴らしいダブルの肉厚豚バラ肉!あっさりした脂の旨味に焦げ香ばしさが沁みる!
 
 2枚のバラ肉。しかもデカイ!分厚い!更に片面の炙りが入ります。見た目がとてもいい!周囲からも香ばしい風味を醸し出しますし、食欲そそりまくり。特に端っこの部分が強めに炙りが入っており、実にいい感じに仕上がってる!。このタイプだと酒より白飯の方が合うタイプかもしれません。
 
 
 見た目は下味がしっかりと付いてて味が濃ゆそうですが、実は少しあっさりめな味わい。あっさりな醤油スープを吸い込ませてから食うと旨いかと、脂身はすでにトロトロ感で柔らかく崩れるよう。また赤身の部分は汁を吸い込みやすいスポンジタイプ。折り曲げると細かく繊維が割れて、汁吸い込みのスペースが見て取れます。
 
 
 麺を絡めたり巻いたりするのは難しいけど、一口ガブリと噛み締めながら、直後に麺を啜り始めるとまた旨いですよ!。この肉の旨味と脂はやっぱり炭水化物に相性抜群!。麺が大盛だったらやっぱり特製にして肉ダブルが激しくオススメです。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> ちょっぴり固茹なタイプ!しっかり舌に絡みつく濃密感!出汁浸透深く甘味を感じるマチュアなうまさ!
 
 
 こちらは予めカットされたスタイル。きれいにスパッとカットされたように見えますが、切り口はタコ糸でつけたような小さく薄い溝が多数。実はこの複雑さがあってこそ、味玉は旨く感じると思うんですよねー。
 
 
 最近の味玉の中では、やや固茹でタイプでしょうか。何となく・・・沸騰10分弱の仕上がり感かな。トロトロさは失せてしっとりと湿ったのが残された感じ。スープに沈めても混じって濁したりしません。味わいとしては王道の熟成タイプで、タレが相当に卵黄深くまで浸透してます。少し熟れた甘みを感じさせるイメージで、お酒の相手にもなりそうな濃密なコク深い旨さでしょうか。
 
 
 
 
 総じまして「毎日食いたい素朴感と飽きない旨さ!しっかりした食べ応え!満足度満載の醤油麺!」と言う感動!。まさに通い続ける味といった感想です。ラーメン屋さんも勤務ローテーション組んでるとは言え、休みなしで本当に大変だと思う。特にこのコロナ禍の時節なら。それでもスタフの皆さんお若いし、元気で明るく丁寧な接客。そういうの見るとオヤジな私も心を打たれるなぁー。また来たいと思いました。次は2号店の三鷹店へ顔出そうかしらん。今後もこのブランド激しく応援!そして三鷹・小金井市民の皆様には特に激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   夏休み
   何もせずとも
   腹減りて
 
 
 
   お盆の時期も
   迷わず拉麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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13回目

2020/07訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

特製油そば:もはや看板商品!油そばのアイコン的なプレゼンス!ビールのお供に最強の麺類!

とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2020/07/22/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/FGBTszNKEcE

<2020.07> 特製油そば + サッポロラガービール 赤星 中瓶

 週末は、くじら食堂の特製油そばを食らいながら「サッポロ赤星」を飲むと心に決めてた!。そして先日、三鷹店で実行。その余韻がまだ頭に残っているうちに、東小金井店へも行っとけという流れで・・・またまたこの店にやって来ました。ここでは、限定メニューの「中華ざる」に激しく心を動かされますが、伺うとつけダレはまだ変更されてないとのことで、前回訪問と全くダブるため初志貫徹で「特製油そば」を選択です。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:最近こればかり飲んでおります・・・現存最古の国産ブランドビール!
 
 最近、赤星をよく見かけるようになりましたが、ビール需要が落ち込んでいる中で、売り上げが伸びているのがこのラベルなんだとか。確かにそう苦労せずに外で飲めるようになりました。最近こればかり飲んでおりますが・・・やっぱ飽きない〜! さすが長年愛されてるブランド。since 1876 はダテではありません。1876年・・・調べてみると、我が母校東京大学設立よりも古いんだね(今ウソつきました)。
 
 
 どうも・・・トラウマなのか、過去チェックするとここではビールが上手く注げない(爆)。今回も泡ばかり(瀧汗)。あまりにも泡を溢してばかりで、三鷹店では面割れしたばかりですし、注意深く注いで味わうが・・・どっしりした苦味のビールだから実は泡も美味いのだ!。少し泡が落ち着き始めたばかりのグラスを、泡もろとも喉奥へと流し込むが、そのシュワシュワ感覚と苦旨味がなかなか痛快!。
 
 
 
 
<全体> もはや看板商品!油そばのアイコン的なプレゼンス!ビールのお供に最強の麺類!
 
 おおお!素朴素朴と心に妄想抱えながら待ち構えておりましたが・・・もはや麺顔はトレードマーク@か・・・アイコンを思わせる堂々としたプレゼンスを発揮。油そばとはこれぞ!と言わんばかりなオーラが垂れ流しですよ。素朴感がどこか突き抜けてる。ボコボコとランダムな縮れを織りなす手もみ太麺。それが素朴さの代表格ですが、よくよく全体を眺めると、トッピングの配置は実に整然としている。そして、卵黄の上には系唐辛子が立体的に盛り付けられ、どこかしらコンテンポラリーな導きを感じるじゃありませんか。そんな素朴とコンテンポラリーのハイブリット感覚が実にいい!。その一方で熱々な湯気からはほのかに醤油ダレの風味が漂い、それが実に優しくほっこりとさせる。それでまた一気に素朴感に意識が染まるイメージ・・・。
 
 
 
 
<タレ> 意外と汁多めでサラサラ??忘れかけてた甘味のニュアンスが優しく広がる??そして卵黄を割って一層優しく!
 
 汁なしと銘打って意外に汁多めじゃん・・・って展開はよくあること。三鷹店では、かなりの汁なし状態で、かつ乳化ベットリ状態ですが、こちらはサラサラタイプ。その差・・・まるで「澤部佑」と「菅田将暉」?メンズビオレを連想してしまいましたが、どちらも良い感じ。これは太い麺が汁を吸い込むことを計算してるから、序盤の状態ではそう感じるのでしょう。
 
 
 デフォルトのタレでしばらく食い続けますが、とってもスムースです。これはこれでありだと思うけど、実にスマートな味わい。醤油ダレの香りは高いが、カエシはとても抑えめ。円やかとすら感じ入るし、香味油もかなりスマート。植物系オイルか?と思えるほどライトに感じたかも。しかし、絡めに絡めて天地返しを繰り返すと、なんとなく乳化は進んだみたい。と言うか麺の炭水化物成分がタレに溶けたかもで、しっかりとした円やかさな旨みに仕上がった!。
 
 
 ここで急に思い出したのは・・・葱油?焦がし葱?のフレーバーはどこへ?と言うこと。他の店と混同してるかも?また移転前とその後でスタンス変えたのかもだが・・・以前は焦がし葱油のフレーバーってなかったでしたっけ???。実は入ってますよだったら激しく自分を嗤うんだが(汗)。そんな妄想が湧き起こり、それを揉み消しつつ・・・気がついてたら卵黄を箸で割ってました。そして・・・後でニンニクを溶かそうと誓う。
 
 
 
 
<麺> 七彩系王道のピロピロ平打ち縮れ麺!熱盛りでのヌツヌツした歯応えと素地の風味感!タレが絡みまくる以上に吸い込む感覚!
 
 やはり・・・何度でも言うが、麺が旨い。いつの時代からか、ラーメンの主役はスープに座を譲った感が微妙にしますが、ここでは依然として麺が主役。打って寝かした後、解してからランダムに解して平べったく固める。そしてまた解して、別の角度からまた平べったく固める。数回繰り返すと、みんさんご存知の手もみボコボコ麺の完成。旨さとはカオス。味だけでなく形もそうかも。
 
 
 滑りにタレが絡みつき、混ぜていくうちに攪拌され、薄い乳化で膜を作り全体をコーティングしてゆくイメージ。またこの粘りで具材をより一層絡めまくり、じわじわと麺に味を浸透させてゆくようです。ヌツヌツとした序盤の噛み心地は、麺の風味をダイレクトに伝えますねぇ〜。更に中盤以降は旨味を吸い込んだ炭水化物の甘味に変化。タレの味わいをひたすら追い求めるように食らい続けます。
 
 
 やっぱり喉越しがいいね!滑ったボコボコさは、妙に明確なシルエット感を生み出し、舌触りで随分と楽しませてくれます。滑りは良いだけがうまいんじゃない。思い滑りとボコボコしたタッチ感が、これまた楽しい!。
 
 
 
 
<味変化> 味変化なしでは居られない!ニンニク・辣油・酢・ニンニク!一気にいつもの武蔵野系感覚!
 
 先日、懇意にしていただいてるレビュアーさんから「味変化じゃなくて、それも含めて武蔵野系油そば」と言う感想をいただきました。そう!そうなんですよね!だから毎回、味変化をやってしまうのか。意識しない意識の中では、もう味変化は一体化しております。
 
 
 タレを味わっている時、妙に「焦がし葱油」のインパクトを妄想してしまったので・・・自ずと少々パンチが欲しくなり、ブラックペッパーかおろしニンニクかで迷います。今回はニンニクで!卵黄を割った瞬間のインスピレーションを優先しました。これを入れると一気にタレの個性が変わりましょう。円やかさから刺激系へ変化!。
 
 
 その変化を一層際立たせるために・・・辣油を投入!。これで唐辛子の刺激感と、油のコクで味変化が固着化した味わいに仕上がります。それまで単なる飾りのようだった系唐辛子が、何気に喜んでる感覚。ここでストップしてもよかったのだが・・・酢を少々投入!。これで完全に味変化完成!。すっかりビールのアテになった感覚で、最後に白飯入れて割ろうなどと言う気は失せました。正直・・・ちょっとどれも入れすぎたかも(汗)。
 
 
 
 
<チャーシュー> 豚バラ肉の炙り焦げ目で脂は甘く香ばしく!鶏胸肉はしっとりフカフカ・・・淡白なれど滋味深し!
 
 特製の楽しみは肉増に他ならぬ!。定番の鶏豚2種盛りです。個性が全く真逆の豚バラ肉と鶏胸肉。まず豚バラ肉は、醤油系のタレを染み込ませた淡い甘辛系の風味。それを軽く炙ってあり、焦げ目で香ばしく、そして脂身が蕩けて甘味を増します。白飯には絶対合う味わいで、焼豚丼でよくお目にかかるタイプ。赤身と脂身の層が美しく、さすが特製トッピングな風貌です。
 
 
 一方の鶏胸肉は、脂分が低くて全体的にしっとりした風合い。肉繊維が実にきめ細かい上に柔らかそう・・・そしてそれらが詰まってる。どの方向から前歯を立てても優しくちぎれる。奥歯ではパフパフとした沈み具合で、噛み締めると淡白だが滋味を感じる味風景で・・・これはビールも悪くないが冷酒や白ワインなど辛口でいただくと絶品と思われます。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし> 出汁が甘めで深ぁ〜い浸透感!ねっとりマチュアな旨味を濃密に伝道!
 
 これは仕上げとしては、ねっとりとした半熟系。出汁は今回深いと感じたが浸透も深いタイプのマチュアなタイプです。イメージしやすいのは、ラーメン屋でおつまみセット。それでよく出されて止まらなくなるやつね。そして味付け的には甘味を感じさせる設計。浸透深いから卵の元味より変化した熟成風な旨味が主体。ねっとりした卵黄だから舌に絡みつきやすく、それをビールで流すように味わうのがクセになりましょう。嗚呼、やっぱり味玉にハズレはなし!。
 
 
 
 
 
 総じまして「サッポロ赤星と最強タッグで痛快なる平手打ち!旨さ膝落ちピロピロ平打ち油そば!」と言う感動!。手もみ太麺のイメージで相当重そうに感じるかもですが、見た目イメージよりは、かなりスマートに食せます。大盛り300gでも妙に負担なく完食。「中華ざる」は冷で、「油そば」は温で、ピロピロ太麺の本質的な旨さを十二分に堪能させてくれます。汁系も好きですが、麺にハマった!この麺が好き!と言う方なら、迷いなくこちらを激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   空浮かぶ
   梅雨の合間に
   白い雲
 
 
 
   赤星旨し
   白い泡哉
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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12回目

2020/07訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

中華ざる:やっぱり冷えてハードさアップ!更にヌチヌチした手もみ麺の歯応えが堪らん!

とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2020/07/16/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/gXfo5G7WniI

<2020.07> 中華ざる 自家製なめ茸 味玉 + 肉みそ付 ごはん

 もう完全に、この「中華ざる」のファンになってしまったかも・・・。ブロガー&レビュアー&ラーメンコレクターなら、間を置かずにまた食らうのもちょっと抵抗感あると思うんだけど、辛抱しきれず来てしまいました。少しでも前回レビューと変化を持たせるために、今回は平日とあってビールは飲まず、そしてサイドメニュー「肉みそ付 ごはん」を添えてみました。
 
 
 
<全体> 昨年度から大きくフルモデルチェンジ!のみならずつけダレは一定期間で周期的にマイナーチェンジ!
 
 おおお!やっぱりフルモデルチェンジした「ピロピロ平打ち麺バージョン」は迫力が違うね!麺を少し減らしても全然迫力は変わらないところも素晴らしい!と一通り眺めたところで、具材の付け合わせ。ちょっとどころではない変化!。前回は、細切りチャーシューとメンマだったセットが、なめ茸と大根おろしに変わってる!。なんと、つけダレを周期的に変更するシステムだったとは!。これは嬉しい!!つけダレは変化内容だが、なめ茸も大根おろしも、タレに溶ける具材だから、変化が楽しみではないか!
 
 
 
 
<つけダレ> やっぱり穏やかで優しい節系醤油の出汁感覚!なめ茸のとろみとコク!大根おろしのさっぱりさが溶けて一層夏らしい!
 
 まずはつけダレ・・・もう知ってる味だとは言え、レンゲを沈めるとありゃりゃ・・・前回あった、茄子は消えておりました。うう・・・茄子好きとしては激しく残念。しかし、その代わりと言っては何ですが、前回トッピングだった細切りチャーシューは、つけダレの中にあって、底に沈んでおりました。唯一の肉っ気だよな。ま、心落ち着けて食し始めます。
 
 
 やはり穏やかで優しい味わい。ざる中華スタイルと言うか、醤油系の甘辛いサラサラなタレ。前回はそのままゴクゴクと飲み干すにも全く抵抗感なかったんですが、今回は少しばかり濃ゆくなたかも?。後半になって麺の迫力に押されるシーンがあったんですが、これだとキープ&リカバリーしてくれそうです。やっぱり節系の出汁がよく効いてる。カエシも円やかと感じさせ尖らない。前回同様、酸味は極力控えた感じが出てます。
 
 
 具材を入れるとわかるが、ちょっぴりだけコク強く感じたのは、大根おろしを溶かすからかも。味の薄まりを計算に入れたんでしょうか。食った後ならそう思うかも。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:やっぱり冷えてハードさアップ!更にヌチヌチした歯応えが堪らん!ピロピロフォルムにじっくり絡むつけダレ感!
 
 冷やされてワイルド&素朴なピロピロ麺。並だと200g。冷えてハードなモチモチさは、奥歯ではヌチヌチ物腰と感じていつもの通り。いつも2〜3本何も付けずに手繰って味わうのがクセになってるが、中の素地旨味はしっかり!。
 
 
 つけダレに浸して食らう。穏やかで優しいつけダレだから、麺の風味がものすごく生き生きと感じられるが、今回は大根おろしが隙間に絡まったりして、非常にさっぱり食える!。醤油ダレと大根おろしのさっぱり感で、つけ麺の素地事態の風味良さが、タレに絡んでも一段と浸透するようなイメージ!。やっぱり今回も、タレの方から麺の風味に寄り添うイメージで「麺がメイン」だね。素朴なフォルムにゆっくり染みるタレの旨味!冷やし中華よりダイレクト!。これは、2種類の冷やしを食らってこそ感じることかもしれませんが、麺好きならこれトライして欲しい!。大根おろしと絡めるのを・・・今回は激しくオススメ!。
 
 
 
 
<具材> 細切りチャーシューはつけダレの中!自家製なめ茸と大根おろしでとろみとコクを全体に広げる旨さ!
 
 大根おろしもいいが、実はなめ茸が相当Goodでした。大根おろしで少しタレが淡くなるところは、タレのコクアップでリカバリーしたようです。ですが、ここになめ茸が加わると2つのいいことがある!。一つは「きのこ類のコク」がプラスされること。なめ茸特有のコクというか、自家製のタレ・味付けのコクと言った方が正しそうですが、いずれにせよなめ茸のコクがつけダレにも深く混じって浸透。ググッと深みある醤油つけダレに仕上がってます。
 
 
 そしてそれだけでないのが「とろみ」。微妙なとろみなんですが、ちょっぴりつけダレのニュアンスが変わったようで艶が増す。また麺に絡んだ時のペッタリ感が素晴らしく、これもまた麺食らいとしては滑らかにツルツル滑る感覚が楽しくてならない!。この大根おろしとなめ茸は、追加オプションとしてつけダレが変わっても本音としてはキープしてもらいたい気分です。そして終盤になって思ったのが、このなめ茸&大根おろしって、白飯に乗せても旨いんだよなってこと・・・。
 
 
 
 
<味変化> 麺の旨さにすっかり見落とし!失念!慌ててつけダレに溶かしてみたがこれもいいね!
 
 いかん!本当は山葵は麺の地肌にネジつけて食らう派なんだが・・・・麺とつけダレの具材に見惚れているうちに、すっかりと忘れてしまったではないか!。時すでに遅しか?ということで、今回はつけダレに溶かしてみました。意外と大根おろしが中和してくれるのか?尖った刺激なく、爽やかに味変化してくれました。何より何より・・・。そして終盤にふと思いついたんだが、山葵って具材につけて白飯で食うってのもありかもと・・・。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 嗚呼、温もりのある濃密濃厚な卵黄!なめ茸とつけダレの甘味が〆に丁度いいね!
 
 いつもの通り、甘めの出汁が深く浸透して、熟したような濃密濃厚な卵黄。白身も味が染みて旨いが、卵黄には温かみすら覚えるコクが感じられて、冷たい麺を食らっているのに、ほっこりとさせる旨さがあります。こちらは冷えたメニューでも、味玉追加の場合はそれを温め直すんだよね。温かい汁系でも冷たい味玉出すところがあるのに、そう言った細かい部分のホスピタリティは流石!。ううう・・・やっぱり味玉っていい仕事してる!。嗚呼、やはり味玉ってハズレがない旨さだね!。
 
 
 
 
<〆飯> 肉みそ付 ごはん:豚ほぐし肉に染まる味噌!後半はなめ茸おろしのつけダレで茶漬け風に〆る喜び!
 
 「肉みそごはん」と勘違いしてしまった私。正確には「肉みそ付 ごはん」であり。「付_ご」の隙間に注目したい。ほぼ「ごはん」でも間違いはありません。最初、「肉みそ」がサーティーワンアイスのごとく、トッピングされてると勝手に妄想!そう思い込んでたから・・・心の中で正直ずっこけました。もし妄想通りだったら、150円では破格すぎるよね。
 
 
 しかしその「ごはん」自体が美味かった!。写真ではわかりにくいだけですが、コメが一粒一粒立ってるようなイメージもあり、ふわっと炊けたばかりのニュアンスを香らせるから堪らん!。肉味噌なくともバクバク食えると思うが、やっぱり肉みそを絡めると唾液が洪水のように溢れ出てきます。しかし、つけダレの具材「大根おろし」「なめ茸」が頭をかすめたら・・・あれをやるしかない。残ったつけダレも少なかったこともあり、出汁茶漬け的に応用開始。
 
 
 案外悪くなかったです。なめ茸もいいが、タレに染みた大根おろしがいい感じ。古き良き日本人の朝の食卓にも並べてあったろう・・・そんな旨さが口の中に広がります。良いものが一つ一つ消えてゆく現代社会。その中にあって、たとえコロナ禍で人々のコミュニケーションや関係性を分断しようとも、ソウルに響く旨さは変わりない。旨いものを食らって分かち合いたいこの思い・・・。テレワークの業務日報に載せると怒られるだろうな・・・。
 
 
 
 
 総じまして「いつでも飽きない平打ちピロピロ麺!いつまでも楽しいツルツル自家製なめ茸!憂さも忘れる旨さ!」と言う感動!。コロコロとつけダレが入れ替わるかもですが、このセンス感なら次も楽しみに思えてきます。大胆で質実な平打ち手揉み麺が、いろんな冷やしつけダレでこの夏楽しめるとあればワクワクが止まらない!。正直言ってこの中華ざる・・・マイブームかも!?。今年の夏の名作予感!これ激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   コロナ梅雨
   憂さも忘れる
   楽しさ哉
 
 
   波打つ麺に
   つるつるなめ茸
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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11回目

2020/07訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

中華ざる:冷やされてハードにヌチヌチした歯応え!素朴なフォルムにゆっくり染みるタレの旨味!

とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2020/07/07/000000
とまそんのYouTube:https://youtu.be/qgXEL_02MIc

<2020.07> 中華ざる 味玉 大盛 + サッポロラガービール赤星 中瓶

 冷やし中華、冷やしラーメン・・・形式的にはこの線に落ち着く夏の麺活動。しかし忘れてはならないのが「中華ざる」「ざる中華」なるカテゴリー。和蕎麦感覚で味わうと言うので、蕎麦屋から派生した日本の拉麺発展を考えれば、見逃せない分野と言えましょう。実は一時期、これに拘ってた時期がありましたので、まとめたことがあります。下記ご参考まで。
 
 
【厳選】東京都内でこの夏食いたい「ざる中華」ならここ!そんな10選!
  https://www.ramentabete.com/entry/2018/08/11/203802
 
 先日、くじら食堂で冷やし中華が解禁ということで突撃訪問したばかりですが、「中華ざる」も並行限定と知ったので、間を置かずまた訪問です。移転前に食ったことあり、これも大体知ってる味わいだと思ったんだけど、夏の中でも今しか食えないプレミアム感が、どうしても私の背中を押すもので(笑)。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:日本最古のブランドビールを今日も頂く!昼酒が旨いのだ!
 
 へへへ・・・性懲りもなくまた赤星目当てで。確か先日は手が震えてビールの泡が溢れた記憶だが、気を付けねば!。と思ってたら、今回は小さいグラスを持ってきてくれました〜。おお!こっちの方が昭和の瓶ビールってな雰囲気が出るよね。しっかり冷やされてるのも気分を上々にさせます。
 
 
 いつものコリコリ細メンマも、全く飽きずに食える。泡立ちを見ているだけでも気が安らぎますねー。今年は赤星と対峙する機会も一気に増えたような。赤星がじわじわ人気が高まって露出が増えたのか、それとも単にコロナコロナとストレス感じ、ストレス発散で酒飲む機会が増えただけなのか?。きっとその両方な気がするー。
 
 
 
 
<全体> 移転前の記憶より・・・具材も麺も大きくリニューアル!フルモデルチェンジで質感アップ!
 
 とまあ、うだうだと・・・またコロナ第二波など来たらどうしようかなど考え、景気の心配などしつつ・・・ブルったスマホのメールなどを確認してたところで、丁度配膳の機会となりました。それはこんな麺顔です。
 
 
 おおお!記憶のそれとは全くもって別物!フルモデルチェンジ!つけダレも、トッピングも、そして麺は細麺だったはずが、ご自慢のぴろぴろ手もみ麺で、薬味には山葵までねじつけられているじゃないか!。そして具材や海苔も一新!変わらないところは白胡麻だけかも。はっきり言って今のこっちの方が旨そう!。
 
 
 
 
<つけダレ> 穏やかで優しい節系醤油の出汁感覚!白胡麻と煮浸し茄子が染みて旨し!
 
 まずはつけダレ・・・「ざる中華」様式の穏やかで優しい味わいを踏襲しております。そのままゴクゴクと飲み干すにも全く抵抗感なく、節系の出汁がよく効いてる上に、醤油系のカエシも円やかと感じさせ、尖ったところがまるでありません。しかも白胡麻の風味の助けもあって甘味すら覚えるかも。この系統なら酸味を淡くきかせるのもありなんですが、酸味は極力控えた感じで、スルスルと飲み干せます。
 
 
 しかも実に嬉しいのが茄子がゴロゴロと投入されているところ。煮浸しのような茄子がこのタレ味にすごくマッチしており、また冷えた茄子果肉を噛み締めると・・・オヤジ泣かせの旨さじゃないか。これを知ってたらビールをもう少しピッチ落としていたところだが、実に酒にも合うのだ!。いや〜・・・このタレだったら、細麺だって合うだろうが、ぴろぴろ太麺とはどんな味風景になるのだろうと楽しみが更に尽きません。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:冷やされてハードにヌチヌチした歯応え!素朴なフォルムにゆっくり染みるタレの旨味!冷やし中華よりダイレクト!
 
 七彩系のピロピロ平打ち手もみ極太麺は、冷やされてワイルド&素朴なのは承知済み。今回も大盛無料対応の300g。ただ冷やし中華と違って、ダイレクトに盛られているので迫力はこっちの方がありありです。
 
 
 やっぱり冷えてて、明るいモチモチさはキュキュッと引き締まり、ヌチヌチ物腰はいつもの通り。少し濡れた感じの地肌ですが、水切りは完璧でした。2〜3本何も付けずに手繰って味わうと、中の素地旨味はしっかり!。奥歯で潰すと、小麦粉の旨味甘味を肉厚に実感させてくれます。
 
 
 
 つけダレに浸して食らう。ズボボボボボーーーーってつい調子に乗って啜るが、穏やかで優しいつけダレだから、麺の風味がものすごく生き生きと感じられるじゃないか!。つけ麺だと濃厚な味わいとの混じり合い・ぶつかり合いのバランス感が気になるところだが・・・タレの方から麺の風味に寄り添うイメージで「麺がメイン」という感覚。なるほど!ダイレクトに麺を味わえるのは、中華ざる方式だったのね!。素朴なフォルムにゆっくり染みるタレの旨味!冷やし中華よりダイレクト!。これは、2種類の冷やしを食らってこそ感じることかもしれませんが、麺好きならこれトライして欲しい!。激しくオススメ!。
 
 
 
 
<具材> 麺のヌチヌチに寄り添うメンマのコリコリ感!肉厚茄子とフィットする半レアチャーシュー細切り!
 
 肉増しという選択肢もありましたが、今回は味玉追加へ回しました。感覚的には、おつまみセットみたいな感じがする「メンマと細切り肉」。ま、これだけだったら頭の中に多少の???が浮かびましょうが、つけダレに投入してある茄子の質感とボリュームがあるなら納得です。
 
 
 汁系と同様、ぴろぴろ手もみ太麺との絡みなら、細切りコリコリメンマは相性よし。麺に寄り添うような立ち位置で、つけダレの中でも味わいの一体感は保ってるよう。ヌチヌチコリコリとランダムな歯応え感が気分いいです。一方の細切り肉は、これも麺とも絡むんだが・・・個人的には茄子と絡んだ方が旨かったような記憶で、一層茄子の果肉感を高めて味わいを増すと言った感じです。今思えば・・・肉増しにして、味玉有料追加でも良かったかなと回想してしまう。
 
 
 
 
<味変化> 山葵は汁に溶かすなら粗め!ダイレクトに麺にネジつけ風味も味わう!
 
 実は全体的には、麺が力強く、出汁が穏やかなのが、人によっては意見が分かれるかも。こってり好きはまずこれをオーダーしないかと思うが、その点を上手くリカバーしてるのが薬味の仕事。山葵があるとなしでは、全体のイメージが違ってくるかもです。出汁が慣れだす後半から味変化で使うのがオススメ。
 
 
 個人的には、出汁にそのまま溶くより、麺にねじつける方が好き。それをつけダレにゆっくり浸し、つけダレと山葵が溶け入らない状態で、ズボボボボボーーーと啜り食います。多少、山葵が麺から外れて、つけダレに落ちても小さい塊、粗めの山葵粒の状態をキープさせつつ、次の麺で回収して食らう。山葵の風味が最後までキープして食えますからねー。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 出汁浸透深く濃密濃厚な卵黄!温もり感じるような甘味が〆に丁度いいね!
 
 山葵の味変化を楽しんだ後だからか・・・妙に味玉が美味しく感じられました。甘めの出汁が深く浸透して、熟したような濃密濃厚な卵黄。白身も味が染みて旨いが、卵黄には温かみすら覚えるコクが感じられて、冷たい麺を食らっているのに、ほっこりとさせる旨さがあります。ううう・・・やっぱり味玉っていい仕事してる!。嗚呼、やはり味玉ってハズレがない旨さだね!。
 
 
 
 
 総じまして「素朴で大胆!平打ち手もみピロピロ麺!ダイレクトに味わいたいなら中華ざる!旨さ間違いなし!」と言う感動!。いわゆる「七彩系」と言われる平打ち太麺は、これまで幾度となく食ってきたけど、今回は一番ダイレクトに、その素性を味わえ・・・そして楽しめた気がします。改めてここの自家製麺の旨さを認識いたしました。もう一度食いたくなってきたし、また妙に油そばもガッツリ食いたくなってきた!。そう言えば、三鷹店も冷やし中華を解禁したとのこと。麺の違いも楽しみたい。まだ夏は始まったばかりだし、また別の冷やしが出てきたなら、それもまた必ず食います。ともあれ、ぴろぴろ系手揉み縮れ太麺が好きな方なら、これ激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   コロナ梅雨
   冷えた麦泡
   憂さ晴らし
 
 
 
   波打つ麺と
   山葵で痛快
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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10回目

2020/07訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

冷やし中華:冷やされてハードにヌチヌチした歯応え!素朴なフォルムにゆっくり染みるタレの旨味!食べ応えたっぷりの大盛300g

とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2020/07/05/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/r8CSrcVWDHg

<2020.07> 冷やし中華 肉増し 大盛 + サッポロラガービール赤星 中瓶

 今年もくじらの夏は、冷やし中華ですな!。移転前では別ブランドで提供し始めてたと言う記憶。それ以後、冷やざる中華などアレンジがあった時期もありましたが、今年は「中華ざる」と「冷やし中華」の冷やし限定2本立ての展開ですよ!これは冷や中ヲタクとしては興奮もの。さらに今年は「三鷹店」もありますから、いろんな冷やしを楽しめる・・・そんなくじらの夏となりましょう。当然、全部食らうつもりです。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:日本最古のブランドビールを今日も頂く!昼酒が旨いのだ!
  
 この昼間の背徳さが興奮させるのか、それともオレが単にアル中なのか、興奮で手が震えてまた泡をこぼしてしまいましたよ。左隣のお兄さんが見てみぬふりしてたけど、チラ見したら少しだけ「あ〜あ、このおっさん」って顔してました(恥)。せっかくの赤星が勿体ねぇ・・・。最近、注ぐのとってもへたになってしまいました。しかし泡だらけとは言え、赤星は泡でも旨い!。サービスおつまみの細メンマをコリコリとやりながら、後味をビールで洗い流すこの作業が好きさ。
 
 
 
 
<全体> 定番な冷やし中華なのにあちこちどこかにドラマティック!
 
 それにしても今年は、在宅ワークが多いためか・・・暑さが妙に少ない気がする。例年なら5〜6月の数日程度は、真夏のような暑さで汗ビショを少しは経験するんだが。この日も少し雨が降って盛り上がりに欠ける気分だったんだが、配膳の瞬間、その盛り上がる麺顔眺めて一気に気分は夏気分です。それはこんな感じ!。
 
 
 おおお!今年も同じ面子のトッピングたち!ただ妙に今年の方が旨く見える!。盛り付けが少し変わったんだろうか?。ミックス千切り野菜にキクラゲ、プチトマト。紅生姜にスライス肉。薬味は定番の辛子のみ。珍しいもの一つもないのに、どこか全体的に生き生きしてる感覚です。初ものを見るとどうしても前向きに捉えてしまうものかもしれませんが、いずれにしても今年の質感は高そうに思えてなりません。そう・・・ひとつひとつに、丁寧さを大いに感じているオレ。
 
 
 
 
<タレ> 円やかな甘味と旨味出汁!保つ王道の酢醤油感覚!紅生姜がじんわり溶ける刺激は清涼そのもの!
 
 味わうと実にオーソドックス!。近年、冷やし系と言えば、冷やしラーメン・冷やし坦々などバリエーションが広がり、さらに昆布水など味の高度化がどんどん進んでいるイメージ。オーソドックスな酢醤油系の冷やしは、町中華でしか食えなくなったと言えば、少しばかり言い過ぎかもしれませんが、そんな気すらおこってる。ところが、こちらではその王道をしっかりと丁寧に表現してるから、冷やしヲタクとしては泣かせます。
 
 
 ベースは節系を中心とした魚介系。それに醤油と酢を溶かし、バランスのために砂糖を少々溶かした味風景。凝った店なら、フルーツ酢や果汁、また砂糖でなく味醂など入れ替えもありましょうが、とっても基本に忠実で誠実さすら覚えるタレです。酸味を感じつつ、ゴクゴクと飲み干してしまいます。
 
 
 途中で辛子を溶かしますが、私の場合、大雑把に溶かすのが流儀です。部分的に粒がタレに浮遊したり、麺の地肌にこびれ付いたりする程度がちょうど良し。時々辛さの刺激にぶち当たるのですが、辛子を完全に溶かしてしまうと辛子の風味が飛んでしまう。大雑把の方が辛子の刺激の中にも、辛子の香りが楽しめます。そんなこともしっかり楽しめるのも、丁寧でオーソドックスなタレなればこそかと!。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:冷やされてハードにヌチヌチした歯応え!素朴なフォルムにゆっくり染みるタレの旨味!食べ応えたっぷりの大盛300g
 
 七彩系の冷やし!。ピロピロ平打ち手もみ極太麺は、冷やされていても今日もワイルド&素朴な表情です。この手の冷やし麺は、八重洲か武蔵境、そして東小金井のここしか、すぐに思いつかないかな?。だから貴重で、毎年必ず食べる次第。大盛無料対応は、冷やしでもOKで、麺量を伺うと300gだそうです。質良く食べ応え満点ってなわけ。
 
 
 冷やされてるから、いつもの明るいモチモチさはキュキュッと引き締まって、ヌチヌチとした物腰に感じます。少し濡れた感じの地肌ですが、程よい浸透でタレの酸味と甘味を表層で受け止め、中の素地旨味はしっかりキープしてる。具材を絡めて奥歯で潰すと、小麦粉の旨味甘味を肉厚に実感させてくれます。ああ、だから極太ピロピロ冷やしが好きなのさ!。
 
 
 ズボボボボボーーーーってつい調子に乗って啜り食うが、次第に腰つきがしなやかになります。冷やしでもタレって麺に浸透するのね・・・。そして野菜の旨味も小麦の風合いによくマッチするのが分かります。終盤はもう野菜を麺を食らうサラダ麺感覚で一気に貪り食って、固形物を胃袋に全部納め切りましょう。
 
 
 
<チャーシュー> しっとりフカフカな豚ロース!薄味でも滋味感たっぷり!そのまま食らう上質感!
 
 冷えてもしっとりとしたロース肉。冷やしだと細切りもいいんだが、ピロピロ太麺だと麺に埋没しそう。なので一枚肉ってのはすごく分かります。非常に繊維質のきめ細かい肉で、低温調理のしっとりさを感じる質感。薄味ですが、肉本来の地味なる旨味を感じるタイプで・・・これは酢醤油タレに絡めるのが少し勿体ないかも。そのままいただきました。
 
 
 もっとも今回はサッポロ赤星も脇にありますので、冷やし中華のトッピングと言うより、お酒のおつまみ的に食うのが最適。しっとりフカフカな豚ロースの滋味を楽しみましょう。
 
 
 
 
<具材①> 野菜:キュウリ・ニンジン・ダイコンの3種の千切り!それぞれ個性と麺と出汁のぶつかり合いが楽しい!
 
 キュウリの千切りだけじゃない。ニンジンとダイコンを加えて、それをさらに細かめに揃えてカットしてあります。それをモサモサっと全体を絡めて、食感・色合い・見栄えを高めている。3種の野菜の合わさった味合いが、タレに滲んでも楽しさあふれる旨さです。少し細かい仕事で、フツーの冷やし中華が少しバージョンアップ!?ドラマティックになった感じもしませんかね?。
 
 
 
 
<具材②>赤と黒:情熱的なプチトマトは甘味たっぷり!無骨なキクラゲは麺に負けずにゴリゴリ肉感歯応え!
 
 プチトマトは紅生姜とかぶらないように、隅っこで鎮座してます。さてこのプチトマトが異様に甘かくて旨かったのが印象的!。まさにフルーツ。ちなみにトマトは果物扱いだなんてどこかで聞いたことあるが、役所や国によって様々だそう。植物学的には果物?。青果市場では野菜扱い?。食中に食べて食後に食べないからデザートにならず・・・野菜。フランスでは果物?。このプチトマトは、フルーツトマトと言うのが最近出てきて余計にややこしくなったわ。
 
 
 一方のキクラゲは、まさか「クラゲ」か「キノコ」か論じるやつおらんけど、キクラゲ科ってあるくらいだから、仲間のキノコは多いんだろうね。大昔、大学でクイズ研究会に少しだけ足突っ込んでた時期があって、それ以来こんなウンチクは好きです。ともあれ、視覚的にスタンダールじゃないが「赤と黒」で見栄えもよろしい。情熱的なプチトマトは甘味たっぷり!無骨なキクラゲは麺に負けずにゴリゴリ肉感歯応え!。やっぱり王道の冷やし中華もトッピングの工夫で大きく進化を感じます。
 
 
 
 
 総じまして「定番冷やし中華がドラマチックにバージョンアップ!今年も旨し!ピロピロ冷やし!」と言う感動!。素朴な極太手もみ麺を冷やしで食らうのも狙い目だし、王道な味わいを再認識するのも食べる価値ありかと思う次第です。駅ビル直結の店舗だし、店箱大きく、家族連れには非常に使い勝手もよろしい。そして何食っても旨いし、ビールは赤星!。中央線利用者なら、定期的に通わない手はなんじゃないかな!?激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   待ち焦がれ
   気もそぞろなる
   文月に
 
 
 
   今年も旨し
   ピロピロ冷し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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9回目

2020/05訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

[限定]冷し濃い坦々麺:結構しっかり濃ゆい胡麻味と辣油&スパイスの刺激!完璧なる正宗&成都の融合!食欲中枢刺激まくり!

とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2020/05/31/160000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/_Fyjq348kjk

<2020.05> 冷し濃い坦々麺 + キャベチャー + サッポロラガービール赤星 中瓶

 今年はすっかり冷やし系を攻める出鼻を挫かれてしまった思いがいたします。5月も後半になると冷やし麺が登場し始めるのですが、ちょっと出足が鈍いこの頃。ようやくTwitterで、こちら「くじら食堂nonwa東小金井店」さんで、冷やしを限定で提供開始と知りましたので、慌てて駆けつけてまいりました。
 
 
 さて「冷やし担々麺」と言うジャンル。この10年で「冷やし系」は冷やし中華からすごく発展しており、「冷やしラーメン」「冷やし担々麺」などバリエーションが増えて根付いた感覚。特に冷やし担々麺は、すっかり夏の中華屋で見かけるようになり、ジャンルを確立したかと感じております。
 
 
 ちなみに、冷やし中華のみならず、2019年は都内の冷やし担々麺を食いまくりまして・・・その記録を下記にご参考まで。
 
【厳選】東京23区 この夏食いたい「冷やし担々麺」ならココ!
  第1弾「汁あり編」!!そんな10選+α
  https://www.ramentabete.com/entry/tantan_noodle_TYO23_vol1
  第2弾「汁なし編」!!そんな10選+α
  https://www.ramentabete.com/entry/tantan_noodle_TYO23_vol2
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:現存する日本最古のブランドビール!今日も懲りずにあおってきたよ
 
 もう今年の夏は、そんな冷やし担々麺に特化した連食はしないつもりですが、できることならビールだけは毎回欠かしたくないものです。ご存知、サッポロ赤星がこの店にはあるので、それも大きな訪問理由です。生ジョッキがあろうとも、私は赤星の中瓶をチョイスです。
 
 
 嗚呼、もう緊急事態宣言解除になり、6月が新たに始まるんだねー・・・、そんなモヤモヤした気分が沸きますが、赤星を飲めば白い泡が洗い流してくれます。一時的ではありますが:汗。こうやって人は酒に溺れて行くのでしょうか。スマホアプリで付けてる家計簿を眺めると、やっぱり4月以降は、家飲みに切り替えたから飲み代が減ってるけど・・・思うように減ってない??。外で飲む以上に、家では飲む量が増えてるようですー・・・:汗。肝臓を労ろう・・・。
 
 
 
 
<キャベチャー> ごま油と醤油味のタレでいくらでも食える旨さ!お代わり自由じゃありません・・・
 
 野菜と摂りましょう!と言うことでキャベチャーを追加。家系だったらラーメンにぶち込んでしまいますが、お酒のつまみとして個別にいただきました。こいつが異様に旨いではないか!。ごま油が効いたさっぱり醤油ダレで、これが箸が止まらない。もう少しチャーシューがあってもいいんじゃ?とは感じたものの、キャベツがマジ旨いのでちっぽけな不満は相殺です。ここが鳥貴族だったらと思うのはオレだけなのだろうか・・・もっとくれぃ〜。
 
 
 
 
<全体> 正宗式の胡麻味系の優しい風貌に・・ガッツリ成都式のトッピングがかぶさったイメージ
 
 いい感じで小腹が満たされたかに思えて、実はキャベチャーの旨さで空腹感がよりリアルになっただけでした:笑。そろそろ来ないかな・・・と待ってたところ、他客と注文が合って生産ロットがタイミング良かったのか?早めに配膳が進んでご機嫌でございます。それはこんな麺顔!。
 
 
 おおお!これは凄く旨そう!挽肉の粒が大きくボリューミー。それに味が深そうでたまらん上に、カシュー
ナッツも負けずに多め。これだけでも興奮!。それにスープは濃厚そうな胡麻風味感覚がありありでリッチな雰囲気。そこに辣油が垂れ込めているが、芝麻醤の色合いを背景にくっきりと浮かび上がってます。担々麺としては、トッピングは成都式を思わせるパンチ力!スープはベースとして正宗式と言うハイブリッド感。近年、この区分も曖昧になったイメージですが・・・2020夏の先端冷やし系としてのプレゼンスは大いにあります!。
 
 
 
 
<スープ> 結構しっかり濃ゆい胡麻味と辣油&スパイスの刺激!完璧なる正宗&成都の融合!食欲中枢刺激まくり!
 
 さてこの冷やし担々麺・・・スープを啜った瞬間に上出来!と確信しました。表題の「濃い」と言う意味の通り、濃厚な旨味が実にナイス!。汁なし系ならいざ知らず、汁あり系の冷やし担々麺では、シャバっとした汁かんであることが多いんですよね。夏場にさっぱりしたいと言うニーズにはマッチしてますが、個人的にはそれだと、芝麻醤のコクと言うか、胡麻感覚の風味と言ったものまで薄くなってしまう・・・。それをしっかりカバーしている。いやそれ以上に際立って、濃ゆいけどマイルドな旨味に高めているようです。
 
 
 そして辣油が結構しっかり響く。シャープにも感じるキレがあり、おそらく自家製辣油かと。山椒等スパイスエキスが滲んでるところが秀逸です。またかき混ぜると一層に思うが、挽肉からも肉味と炒めたスパイス感が浸透して行く感覚。これが辣油のエキスにぴったりと融合し、成都式を思わせるパンチ力を生んでいるようです。冒頭から食欲中枢を蹂躙しまくり!。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:ご存知ピロピロ平打ち手もみ麺!冷気にハードに引き締まるヌチヌチ歯応え!絡みが抜群!
 
 久しぶりのくじら食堂の、平打ち手もみピロピロ麺。いつもは優しくモチモチした食感と、素朴なボコっとした滑りをイメージするところですが、今回は結構ハード!。冷気で引き締まっているのは確実で、ヌツヌツとしており意識して噛みちぎる感覚で食らい続けます。
 
 
 少々粘度があるスープですから、このボコボコピロピロな捩れとすごく絡みつくのがいいね!。味をしっかり受けて噛み締めると、確かに胡麻コクと辣油の香味パンチが鼻腔を抜ける!。そのあと、麺の密度感あるグルテンが感じ取れ、噛み締めて炭水化物の風味がありあり。そして唾液が迸り甘味を感じるところを、スープが進入してくる味風景です。
 
 
 挽肉やナッツも絡ませて引き連れ、それらが混ざるランダムな歯応えも見もの。絡んだ青菜がざくりと弾けつつ・・・フレッシュさを放つのも面白いです。全体をかき混ぜすぎない程度が、個人的にはこれらが明確に感じ取れて好きです。
 
 
 
 
<挽肉> スープに負けないしっかり辛味!されど肉味マイルドで白飯を欲するような旨さ!
 
 この挽肉感も圧倒的に旨いです。粗くて大粒なのがもっとも旨さが分かりやすいところ。噛み締めると肉汁と味付け旨味が滲み出ます。全体的に甘辛い味わい。醤油の塩気にマイルドなタレが浸透しているような感覚です。山椒などスパイスも程よし。花椒塩などバシバシ決めてくるハードさはなく、バランス良い刺激感です。
 
 
 甘辛いと言ったけど、やや辛さが優勢なイメージ。コク深さから甜麺醤など忍んでいるかもしれませんが、塩気は味噌か?。八丁味噌というコクなのか?それとも豆板醤の忍ばせなのかは不明ですが、真偽は別として、甜麺醤と辛味噌の融合ってな感覚でしょうか・・・。なので白飯に絶対に合うと確信できます。
 
 
 
 
<他具材> カシューナッツのクランキーさと極粗挽肉のソフトさの絡み合い最高!クタるモヤシはハード麺と絡みまくり!
 
 カシューナッツもいい仕事をします。軽い食感で砕ける淡いクランキーさ。乾いた風味がまた丼の中では異色です。そしてねっとりしたひき肉とも非常に絡みやすい!。食が進むとこれらが一体化して、ふわふわコリコリ感覚が入り混じる中、濃ゆい担々エキスが覆い尽くすのが実に美味しいところです。
 
 
 また何気にクタったモヤシがいい。ヌチヌチした太く縮れた麺によく絡み、麺と同様にスープを浸透させながらシャクリシャクリとした歯応えがいい感じです。これが麺の歯応えと混じり合うと、一気に複雑な楽しさを叶えてくれて・・・更にバクバク食いたくなる!
 
 
 
 
 総じまして「濃ゆいコク!爽快なる刺激!まさにハイレベル!冷たく汗かく極上冷やし担々!この夏食うべし!」と言う感動!。実に内容の濃ゆい一杯で、2020夏の初冷やし担々を飾るには実にふさわしい!。これに限らず、何食っても旨いし、限定も頻繁に提供してくれますから、機会があればいかがでしょう?。駅舎と建物が直結してますので、駅近便利。中央線界隈でラーメン活動するなら、激しくオススメ!でございます。旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   風流に
   夏を知らせる
   冷やし麺
 
 
 
   ホットな刺激
   クールな旨さ
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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8回目
  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

醤油:まさに重くない鶏エキス!そしてスッキリ醤油感!淡い塩気に酸味の輪郭覚える素朴な風合い!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/01/21/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/TEWXIOhMjS8

<2020.01> 醤油 味玉(大盛)+吊るし焼きチャーシュ+サッポロラガービール赤星中瓶

 くじら食堂の公式Twitterでも、三鷹店の開店準備が展開され始めております。おそらくまた、私の入り浸る店となりましょう。しかしそこまで待てないので、今回も東小金井の店へ。休日の朝寝坊が過ぎて、課題ラーメン店へ行く気力もなかったのですが、近場にいい店・お気に入りの店があるってことが実に有り難いです。また店箱が大きく、それに見合ってスタフも精鋭で多め。最近では御店主のお姿を見ることが、あまり無いようですが残念感が全くなく、非常にいい店だなと思いますわー・・・早く来い来い三鷹店OPEN。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:これがあるっても訪問の大きなモチベーショーン!

 説明不要な旨さ!。やはりオヤジになると瓶ビールが気楽で、ラガーのずっしり感が好きで、こんなのが一番なのです。開店早々の時間帯で飲んでるのオレだけ。以前は多少の後ろめたさもあったんだが・・・年々恥じらいというのが消えてゆく。もはやラーメン活動ではなく、ラーメン屋で飲む吉田類のような活動に陥っております(汗)。
 
 
 
 
<アテ> 淡い味わいに極細コリコリ食感!ちょうど良い箸休めにもなる!
 
 いつものメンマ。極細系でコリコリと歯応えを楽しませてくれるタイプ。黒胡麻が降ってあり香ばしさと甘味をプラス。これが実に旨いし酒に合う。この極細メンマも「七彩」系の特徴の一つですよね。アテとして質感だけでなく、ボリュームもしっかりあるので大満足。多少残ってもラーメンに移せば良いし使い勝手もよし。しかし今回は・・・オプションの吊るし焼きチャーシュと合わせて食らいもいたしました。醤油だれにつけて食っても旨いのであった!。
 
 
 
 
<吊るし焼きチャーシュ> 薫製風味が脂の旨味に溶けて香ばしき!レトロであり斬新!深き味わい!
 
 本当は「ジャンボ焼売」か「ワンタン」をつまもうと考えていたが、未提供のようだったので「オススメ」とったこちらをチョイス。これがかなりな絶品でございました!。竈を使ったかは知りませんが、本格的吊るしの薫製状態になったチャーシュー。「叉焼」と書いた方がピン!と来るかもで、非常に脂身の多い肩ロース部位が表面半カリカリ状態となっております。香ばしさは最高!。燻しの香と脂の甘味、それと味付けの塩気が渾然一体!。適度な歯応えがまた脂を潰すようなことになり、じゅわぁーっと旨味が溢れ出すという寸法です。ビールよりこの肉が先に減ってゆくほど・・・。
 
 
 また醤油ダレも付きます。これにメンマも絡めて食ったのですが、ネギとも肉とも当然相性が抜群。最後の段階ではこのタレを存分に味わいたく、肉皿へと逆にぶちまけて、最後の一滴まで味わい尽くしました。おそらくこれが、醤油らーめんのタレ本体かと。ラードが滲んだようなオイリー感もナイスで、これに豚肉を付けると、豚の脂がこれに溶けて少しばかりの膜を浮かべます。レトロであり斬新!深き味わい!
 
 
 
 
<全体> 素朴かつ今風な喜多方系風合い!更に優しさが溶け込むように微笑表す麺顔!
 
 七彩系の特徴で、並・大盛・特盛・・・同一料金。特盛いったろかとも思ったが、オヤジが昼からボッチな饗宴気分でガッツリ食うのも恥ずかしい。微妙に自重して「大盛」にとどめさせてもらいました。それがこんな麺顔で配膳されました!。
 
 
 おおお!素朴ぅ〜!そして柔らかい醤油ブラウンが落ち着くぅ〜。麺顔が優しく見えるせいか、大盛と言えど圧迫感がまるでありません!。寄り添ってくるような麺顔ですな。肉はきっちり2種盛りだし、薬味ネギとメンマも結構多め。味玉はあらかじめカットされており、見た目に色合いも加える賑やかさもありなむかと!。そして透けて見えるのは、もちろんピロピロ平型手揉み太麺!。
 
 
 
 
<スープ> まさに重くない鶏豚エキス!そしてスッキリ醤油感!淡い塩気に酸味の輪郭覚える素朴な風合い!
 
 手揉み太麺にはスッキリ清湯がよく似合うね。鶏ガラ系のライトな醤油清湯で、塩気は低め。何だったら麺から溶け出す風味すら感じ取れるほどのあっさり感で、これぞ老若男女、お子ちゃまでも抵抗なく食えるって感じで、啜り味わえば安心感を与えるというもの。ほっこりスープと呼ばせていただきたい。
 
 
 動物感が薄いわけでもないが、スッキリしているんでしょう。また野菜等のエキス溶け込みもあるから円やかなのか?。キラキラ浮かんでは流れる脂の美しさが、質感を高く思わせてくれます。その一方で、醤油感もしっかり伝えますね。醤油は塩気というより、個人的には酸味も引き連れてくるような感覚。酢のイメージではありません・・・醤油の醸造感の欠片というか・・・そんな淡い酸味。ここに醤油!ってイメージを感じてしまうのは、私だけかもしれませんが。
 
 
 そしてやっぱり、後半になるにつれ麺の風合いが溶けますね。麺を啜ると攪拌されるためですが、この小麦感がじわじわと汁の動物感に結びつくのがまた旨い!一層円やかになるし甘味も増し、塩気と酸味がゆっくりと穏やかになっていくようです。
 
 
 
 
<麺> どこまでも・・・どこまでも・・・ピロピロ縮れ!風味の良さと超多加水系のフカフカ食感!
 
 ご存知、注文を受けてから手揉みを開始するスタイル。気のせいか一段と今回は縮れ方が立派でした。もう冒頭から汁に浸って吸い込み始めているような表情。軽い飴色を連想させるムードで、見るからに柔らかさを感じさせる。分かっていても、噛むと想像以上に柔らかい。多加水麺の中でもかなり高めと思われ、モチモチというよりフカフカな弾力感です。
 
 
 ズボボボボーーーっと力強くすすり上げると、ソフトな口当たりと喉越しが快感!。奥歯で潰すとやっぱり汁を吸い込み始めてると感じる旨味が吐き出されます。時折、メンマなど具材と薬味を絡ませるので、混じり合う歯応えもまた楽しき哉。どこまでも・・・どこまでも・・・食っても食っておピロピロ縮れ!風味の良さと超多加水系のフカフカ食感!大盛で多いかもと思っていたが、これなら特盛でも楽に食い切れる旨さです。
 
 
 
 
<チャーシュー> 豚バラと鶏胸の2種チャーシュー!麺に負けない柔らかさはフカフカ!汁も吸い込む旨さ!
 
 冒頭の「吊るし焼きチャーシュ」が濃厚だったからなぁー・・・かなりあっさりと感じられるのは仕方がないね。豚バラと鶏胸の2種チャーシュー!麺に負けない柔らかさはフカフカ!汁も吸い込む旨さです。豚バラは一枚肉をハーフカットしたようなサイズ感。脂身と赤身がパラレルに整っており、醤油系の薄味仕立て。赤身は汁を完全に吸い切っており、持ち上げると自重で脂身と別れて崩れるほどやわかい。脂身も適度に抜けており、非常にライトで食べやすい感覚。ベーススープ生成にもエキス貢献したようなイメージでサクサクと食えます。
 
 
 鶏胸肉は非常にしっとりしており、箸で持ち上げると刺身かと思うほど柔らかいです。これも言わずとしれたもの。あっさり感王様のような肉で、スープの味わいと一体化が素晴らしい。淡い肉味なので、汁を浸し切って、硬くならない程度で引き揚げて先に食うのがよろしかろうですね。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> ねっとり卵黄は出汁の飽和状態!濃密で円やかな甘味が舌に纏わり旨し哉!
 
 これもここで何度も食ってきたものですが、ワシは卵黄の出汁が浸透した味わいが好きなのです。ややハードなジェル状態でトロミはほとんどない。だけど湿り気が多く卵黄の濃厚さは十分以上にキープです。そこに薄だしがしっかり深く浸透。やや熟成したような甘味ですが、割とライトな甘味レベルがいい感じ。そのまま食ってももちろん旨いし、汁に沈めて味を足してもまた旨いです。こういうタイプだと、汁を濁らせないから扱いやすいよね。嗚呼、やっぱり今回も味玉にハズレなし!。旨し!。
 
 
 
 
 総じまして「毎日食えるあっさりさ!毎日食いたい素朴感!飽きない旨さ王道素朴系醤油麺!」と言う感動!。この界隈は大きな大学も多いため、平日は学生さんたちも多く訪れます。青春の一杯ってなるんでしょうが、後々もきっと誇れる旨さとなりましょう。そろそろ三鷹店も開店に向けて工事が進んでいるようですが、こちらはもっと鶏系を謳っているご様子。JR三鷹界隈は社会人も多いため、こっちはオヤジが集まるか(笑)。どちらの店にしても王道の醤油は激しくオススメ!。今後ますます楽しみが増える・・・くじら食堂さんでございます。旨し!・・・そんな今後の発展と応援も感じつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   冬空も
   雪雲過ぎて
   澄み渡り
 
 
 
   清んだ旨さを
   映したる哉
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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7回目
  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

油そば:意外とサラサラ??忘れかけてた甘味のニュアンスが優しく広がる??

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2020/01/06/130000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/96lpAGW0y1s

<2020.01> 油そば + 味玉 + サッポロラガービール赤星中瓶

 年明けに何気に三鷹駅界隈を散歩してたら・・・武蔵野警察署前の「麺杏」が閉店。嗚呼・・・何と寂しい!。ワンコインラーメンをレギュラーで提供してくれてて、しかも漫画本が備わってて気兼ねなく読み食いできる、いい店だったのに。最近一気にこの一帯のラーメンがパワフルになったので足が遠のいていただけに、かなり切ない思いです。ところが・・・妙な張り紙がある。エヴァンゲリオン 風な意味ありげな告知。
 
 
 この妙な告知が、くじら食堂 nonowa東小金井店にもデカデカと掲げられており、嗚呼・・・そうなのか。くじら食堂もいよいよ居抜きで三鷹駅エリアに襲来と言うことだと分かりました!。おいおい、三鷹駅がラーメン的にどんどんすごいことになってくるぞ。三鷹駅ラーメン戦争!仁義なき戦い!?
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:最近こればかり飲んでおります:笑
 
 確かに瓶ビールの旨さを忠実に伝える気がしてなりません。苦味が好き何ですよ、この銘柄の!。それに生ビールも良いですが、ひと人手酌でマイペースで飲むのが好きなオレ。友達おらんのか?と以前、郷里の旧友に忠告もされましたが、ひとりも好きさ(笑)。いや・・・単に年末の宴会続きに疲れただけかもしれません。
 
 
 
 
<全体> 今やこれが看板商品な気もするね・・・学生人気が高い人気メニュー!
 
 おおお!油そばと言う元来素朴なものが・・・ここまで麺顔が整うかね!。和風と素朴と最先端が織りなすハイブリット感覚がいいね!。熱々な湯気からはほのかに醤油ダレの風味が漂い、これがクセにさせるのだよね。汁系もいいんだけど、汁なし系を食うときは「麺」を食いにきた!って興奮が抑えきれない。だってここは手打ち平型ピロピロ麺の名店なのだから!。
 
 
 
 
<タレ> 意外とサラサラ??忘れかけてた甘味のニュアンスが優しく広がる??
 
 汁なしと銘打って意外に汁多めじゃん・・・って展開はよくあること。今回も少しそうなんだけど、これは麺が汁を吸い込むことを計算してるから、序盤の状態ではそう感じるのでしょう。さっそくラヲタかつブロガーな私ですから、レンゲでそれを味わいますが、意外とこれがサラサラしてる!?。そして油っぽくなくて、見栄えの醤油感の割にはマイルドな甘味があります。ちょっと最近食ってなかったから、忘れてただけなのかな?。
 
 
 デフォルトのタレでしばらく食い続けますが、とってもスムースな食べ心地。これはこれでありだと思うけど、パンチが欲しいと思う方は、薬味を活用することをオススメいたします。トッピングの玉ねぎ微塵と水菜の影響も徐々に受けるので、さっぱり形な油そばと言う印象。麺はかなり違うが、吉祥寺のぶぶかとはかなりイメージが違う。つまり豚骨のエキス感が低いのだと思う次第・・・。
 
 
 
 
<麺> もはや王道すら思う七彩系ピロピロ平打ち縮れ麺!タレが絡みまくる以上に吸い込む感覚!
 
 さてメインの麺だ!。勢いよく箸でリフトしようとすると、もうすでに汁が浸透している印象です。予め、配膳前にトングを使ってタレを絡ませてるからでしょうが、すでに褐色に濡れているだけでなく、浸透したニュアンス。食べ進めていくうちに、タレが少なく感じるのが分かるかも。
 
 
 表層の滑りは汁系では極力排除したいところだけど、汁なし系ならこれが有利に働きます。滑りにタレが絡みつき、混ぜていくうちに攪拌されたような膜を作り、麺をコーティングしてゆくイメージ。これにより具材をより一層絡めまくり、じわじわと麺に味を浸透させてゆくようです。ヌツヌツとした序盤の噛み心地は、麺の風味をダイレクトに伝えますが、中盤以降は旨味を吸い込んだ炭水化物の甘味に変化。麺の風味は忘れてしまい、タレの味わいをひたすら追い求めるように食らい続けます。
 
 
 ただし喉越しは流石のシルエット感!。滑ったボコボコさは、舌触りで随分と楽しませてくれます。滑りは良いだけがうまいんじゃない。思い滑りとボコボコしたタッチ感が、これまた楽しい!。だから汁なし系・油そばが止められないオレです。
 
 
 
 
<味変化> ここは武蔵野エリア・・・酢・辣油・ニンニク・ペッパー入れると一気に武蔵野系油そば感満載!
 
 ところがこの日の気分というやつか・・・も少しパンチが欲しかった。テーブルセットにあった摺り下ろしニンニクを投入です。うう、ちょっと入れ過ぎ感もあるかだが、一気にパンチが効いて好みになってきた!。そしてもう少しコクが欲しくなったオレは・・・酢と辣油を投入します。
 
 
 そうなのだ、酢と辣油は最終手段にすべきだったかも。なぜなら、これだけで一気に「武蔵野系油そば」の味にもっていかれるからです。冒頭の甘辛いサラサラ醤油ダレ感覚は一気に霧散。武蔵野油そばの味風景になってしまいます。それはそれでいいんだけでね。
 
 
 こうなったら、ブラックペッパーだ!。学会風に近づけてみて味を遊ぶ〜。もしここにマヨネーズ系があったら、取り返しがつかない状態になっていたことでしょう・・・。
 
 
 
 
<チャーシュー> ロース肉ってこんなにフカフカなんだっけ!鶏胸肉に匹敵する柔らかさとしなやかさ!
 
 マジかよ・・・この豚ロース肉。柔らかい!。低温調理の鶏胸肉に匹敵する肉繊維のきめ細やかさ!そしてフカフカの食感がたまらん!。そして程よい塩気が肉味に非常にフィットするのだった!。いかんいかん、これは何枚でも無限大に食える。これをつまみにすれば、無限大に赤星を飲んでしまうかもしれない。ヤバイやつだよ・・・。もう少しサイズと厚みがあったら、オレは引きずりこまれていたかもしれません。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし> 甘めの出汁が深ぁ〜く浸透してマチュアな旨味を濃密に伝えるのだ!
 
 最後に味玉。これは仕上げとしては、ややハードな半熟系。そして出汁は薄いが浸透が深いタイプのマチュアなタイプです。これ・・・きっとラーメン屋でおつまみセットで出されると止まらなくなるやつね。そして味付け的には甘味を感じさせる設計。浸透深いから卵の元味より変化した熟成風な旨味が主体。ねっとりした卵黄だから舌に絡みつきやすく、それをビールで流すように味わうのがクセになりましょう。嗚呼、やっぱり味玉にハズレはなし!。
 
 
 
 
 総じまして「酒にも合うし飯にマッチング良さそう!王道の油そば感とピロピロ麺の見事なるコラボ!」と言う感想。これはクラブ活動の後など、帰宅まえに学生さんが好んで食うのが非常に分かる気がするね。ハマるとラーメン以上に病みつきになる味わい。オヤジなオレとしては、限定なんかで塩油そばって展開も期待したいところだけどそりゃないか(笑)。ともあれこれも、くじら食堂を背負う味です。今後も激しくオススメ!。そんな応援と今後の新たなエリアでの発展も期待して、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   穏やかな
   正月過ぎて
   寂しくて
 
 
 
   仕事思えば
   麦酒が苦し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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6回目
  • dinner:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【限定】生姜ブラック:これが生姜が生きるのだ!原油ブラック感覚を押し除けてジリジリ生姜が痛快!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/12/10/000000
とまそんのYuTube: https://youtu.be/cfNBjn_kje8

<2019.12> 生姜ブラック 肉増し 大盛 +サッポロラガービール赤星

「生姜ブラック」なる限定があるのを確認!。正直言って・・・一応ラーメンでブログやSNS系レビューをやってると、ネタになりそうな感じがしまして、思わずそれをチョイスです。ちょっと不純な心をあからさまにしますが、意に反して「ハマりそう」な旨さ!。マジです。賛否両論あるかもだけど。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:生ビールよりも瓶ラガーが好きさ!
 
 ところでラーメン店で最近、メニュー表示でフツーに「ビール」表示じゃなく、「サッポロ赤星」って明示するのが増えたきがしません?。プレミアムビールでもないがブランド価値ってのを感じます。だからオレもそんなのに流されるー。こちらは「ジョッキ生」と「サッポロ赤星(瓶)」と券売ボタンが別々なのだが、当然後者を選びますよ!
 
 
 辛さよりも苦味をしっかり「旨味」と伝えるビール!。王道の味わいって感じです。ただどう言うわけか、やけに泡立ちが強すぎて、注ぐの下手のがバレバレ(笑)。泡の軌道修正してるうちに、ビールを半分以上飲み干してました。それでも泡自体が旨いのだからさすがだわ!。赤星うまし!
 
 
 
 
<全体> うっひゃぁ〜〜〜ワイルド!素朴!?度を超えてまさに「原油」ブラック!
 
 おおお!ほのぼの心境から一転させるワイルド感!漆黒のスープはまさにブラックって感じでパンチを感じます!。全体的にまだらに振りかかった胡椒が、また別の印象を与え・・・なんとなく素朴にも思える心象です。しかし全てが醤油のブラックに染まってるわけでなく、上品そうなチャーシュー肉が健気に耐えてるようなポジショニング。暗黒一色でなく、なかなか明暗を際立たせる仕上がり具合ですね!。
 
 
 
 
<スープ> ところが生姜が生きるのだ!原油ブラック感覚を押し除けてジリジリ生姜が痛快!
 
 イメージ的には「富山ブラック」と「新潟長岡生姜醤油」が混じったような感じでしょうか。色合いとテーマは富山。味の組み立ては長岡ってなイメージを勝手に妄想しています。少し醤油のカエシが強めなところは、白飯をセットで食う前提であればナイスバランス!。そこに生卵でもあれば完璧です。
 
 
 一方、生姜の風合いがブラックの塩気に負けてない。援軍としてブラックペッパーのスパイス感が妙に生姜に合う気がします。濃ゆい塩気であろうと生姜独特の清涼感が広がる感じ!。このため以外に塩気が効いてなく、抑えめで済んでいるのかもと感じました。
 
 
 しかしやっぱり下支えのスープの懐深さ!。豚ガラと思しきエキスの抽出は明確で、それが醤油も生姜もスパイスも受け止めるばかりでなく、明るく味の全体反射をさせてるじゃないか。やはり動物感覚がないと落ち着かないし、醤油のコクが動物系エキスでパワーアップですよ!。
 
 
 
 
<薬味> ブラックペッパーは主張しつつも下支え・・・だったら摺り下ろしニンニクを混ぜてみた
 
 このままでも完成した味わいなんだが・・・もっとパンチ効かせたくなって来た!カウンターにはおろしニンニクポットがあったので、後半はそれを少し投入!。生姜とニンニクがお互い喧嘩しそうに思えるが、実は高め合ってるような爆発力!。
 
 
 これはニンニク好きな人ならではの受けとめかもしれませんが・・・・生姜のジリジリしたフレッシュスパイス感と、ニンニクのキーーーーン!と言う強い香りの響きはお互いを邪魔しません。ブラックペッパーとニンニクが合うのは二郎系汁なしでもお馴染みのコンビネーション。そりゃ旨くなるはずだよね。
 
 
 
 
<麺> これほどまでに鼈甲?飴色?に染まったピロピロ平打ち縮れ麺があろうか!まさにサイケデリック!
 
 縮れ太麺とストレート細麺を選べるシステムになっておりました。「くじら食堂」に来る理由は、あの手打ち縮れなピロピロ太麺に会いたいと言うその一点のみ!。迷わず太麺!と伝えます。あと、並と大盛と特盛が選べるのですが、特盛は流石にビビりますので、いっぽ引き下がって「大盛」と伝えます。ただ、麺が旨すぎて結果的に大盛したところで、もっともっと食いたかった・・・「特盛」を激しくおススメいたします。
 
 
 それにしてもただ旨いだけじゃないよ!見て見てこのスープに染まった色合い!まさに飴色と思えませんかね!。最初からある程度ブラックスープが浸透しており、引き上げると褐色です。また時間経過と共に汁を吸いやすいので、その色合いが深まっってゆくー。そして、麺の旨味とスープのエキスは完全結合に至るのだった!
 
 
 風味ある炭水化物に醤油と動物エキスが浸透してる。そして噛むと醤油系の香りが高く、一気に唾液が溢れ出すと言う仕掛けだわ。一気に旨味が結合して炭水化物が糖化しそうになる。しかしそこで、一瞬香りがスパークするのです。ブラックペッパーが麺の地肌に貼り付いており、それが奥歯で麺を潰すときに弾けたような感覚。旨さに新しい評価軸ができたように、旨さが一気に立体的にも感じ始めるこの興奮!
素晴らし!。
 
 
 
 
<具材> 錯覚なのか本物なのか・・・実物生姜の有無が困惑なのだ!
 
 食ってる最中に、少し太い針生姜を見つけてガジったような感覚になりました。そりゃこの味わいなら入ってて自然、ないと不自然なのですが、ピックアップして見るとそれは生姜じゃなくメンマだった。またネギの欠片だったりもする。生姜味で頭がいっぱいいっぱいになってる時・・・似たような歯応えをかじると、それが生姜の味に思えてるだけなのか?
 
 
 
 
<チャーシュー> 煮豚はしっかり浸透して褐色に!低温調理はこれから染まらんとする瀬戸際!旨さもコントラスト!
 
 麺ばかりではありません。生姜醤油のスープに浸っていたのはチャーシューも同様。肩ロースの脂身の差しが多めな部分のようです。端で引き上げるとすでに完全に染まってるイメージ。醤油と生姜とブラックペッパーと油の旨味・・・渾然一体となってそりゃ旨いはずやがな。白飯がそばにあれば、この肉でなんぼでも食ろうてやるわい!。
 
 
 その一方で、かなり上品と思える肩ロースの豚肉ありなむ。いかにも今風なコンテンポラリーなフレッシュ感ありありな半レア肉。ここにもブラックペッパーが少しかかってるね。これは生姜醤油スープに一切触れずに浸透させないまま提供。これをどう食うか!?
 
 
 特製にしてたので、二枚づつ入っております。一枚はピンク色のまま付けずに食いますが、ペッパーだけのシンブルな構成が余計に旨さをかきたてます。そしてもう一枚は・・・あえてそのまま生姜醤油スープにドボン!すぐに引き上げて口へ放り込みますが、咀嚼でじわじわ広がる肉と醤油の旨味感覚!。肉の刺身じゃあるまいに・・・これはうまいぜ!
 
 
 
 
 総じまして「ワイルドと素朴・・・そのはざまに感じるジャンキーさ!受け止め方次第でハマるやつ続出!」ってな感じ!。当然のように完食完飲!。そして不思議なことに、後になっての喉乾きがないのが不思議でした。東京でブラックラーメンとなれば・・・食い慣れた方や、好奇心旺盛な方ばかりかもですが、これこそフツーのラーメンファンには食べてほしいかと!。ちょっとパンチが効いた方も旨いのだ。そんなちょっと弾けたい日に食うメニューとしては最適かと!激しくオススメ!・・・そんな宣伝と今後の期待を込めて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   しんみりな
   夜のしじまに
   ガッツリと
 
 
 
   生姜ブラック
   旨さ雄叫び
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族に感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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5回目

2019/08訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

冷やし中華 肉増し:王道の冷やし中華フォーマットに則りながらも・・・どこか今風ニュアンス香るハイブリッド感

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/08/21/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/XN1F2re5sKg

<2019.08> 冷やし中華 肉増し+サッポロラガービール赤星

 結局、今年の夏休みも何も生産的なことをしなかった・・・。ま、分かってたことなんですが、お盆休み最終日ともなれば、もっとやる気が失せる。最後に派手に遠征するなど、ラーメン活動にも力が入らず。近場で過ごすこととしました。長い休みの間、飲み食いが過ぎてちょっと下腹も気になり出したこともあり、運動がてらわざわざチャリをこいでやってきたのが「東小金井」。
 
 
 
 
<酒> サッポロラガービール赤星:ジョッキも好きだが・・・やっぱりオレは瓶が好き!
 
 まずは暑くてやっとれんのでビール!。ジョッキと瓶と両方ラインナップされており、少しでも安い方を選ぼうと思ってたが同一価格。若い時ならジョッキを選んでたんだが、妙にオヤジとして脂がのり始めると瓶ビールの方が安心するんだよね・・・。しかもここは、サッポロ赤星が出てくるの分かってたし。メンマのお通しをつまみながら、最初の2杯はゴクゴク猛スピードで飲み干しますが、あとはゆったりと過ごす・・・嗚呼、休日の幸せはもう去ってしまうのかと思えば、ビールが苦し・・・。
 
 
 
 
<全体> 王道の冷やし中華フォーマットに則りながらも・・・どこか今風ニュアンス香るハイブリッド感
 
 おおお!これぞこのブランドらしい王道感ある雰囲気!しかし2年ぶりのご対麺とは思えぬ久しぶりの斬新さ!。どこも変わった部分がないんだろうが、器が変わるだけでこうも印象が変わる???。奇を衒うところがないのが冷やし中華としては安寧あるものの、それでは突き抜け感出しにくのも事実。しかし、隙間からのぞくピロピロ平打ち縮れ麺のプレゼンスだけで、崇高な一杯に意識を引き上げるところがあるのは相変わらずと言ったところでしょうか?。今回は肉増しにしたのですが、ゴッツイ感じもせずむしろスッキリ感が現れるか・・・。猛暑に一杯引っ掛ける気分には最適の麺顔アピールですな。
 
 
 
 
<タレ> 移転前より円やか??王道の醤油だれに磨きがかかる??香味油のゆったり旨味が沁みるのだ!
 
 もう知ってる味である。好奇心よりも安寧感を持って味わい始めますが・・・あれ?あれあれ?ちょっと前より旨くなってないか?。基本的には出汁に醤油と甘み、そして酢を入れてバランス取った、定番王道の酢醤油タレです。しかし今回は妙に「円やかさ」がアピールしてるような気がしてくるのはなぜ?。ベースの出汁のせいなんでしょうか?。和出汁に対して鶏ガラエキスが増えたのか??。いやいや私個人的には香味油の出方が少し前向きだと感じており、例えば胡麻油のような・・・まったり肉厚なコクなんか溶けているようにも思えてならない・・・。
  
 そしてナチュラルな酸味と甘み。酸味に尖が全くないどころかゴクゴクと飲み干したくなるような爽やかさあり!。フルーツ酢と言うか単純な仕掛けなのかもしれんが、コクのようなものを同時に感じます。またそこに溶ける甘みもナチュラルで、砂糖溶かしたってな後味もなし。果たして味醂と酢だけでこれだけ円やかな&爽やかな味輪郭になるのだろうか・・・。昭和生まれのオヤジ的には安寧の中に崇高さを感じて、脱帽の旨さでっせ。
  
 そして和辛子を溶いてゆきます。この出来栄えだと別に無くても良さそうな気もします。しかしやっぱり冷やし中華だから、やってみたくて止まらない。同時にトッピングの紅生姜中も外してタレの中に沈めたりして、王道冷やし中華の味わいに染めてゆきましょう。ちょっと崇高な旨味と思ったところに馴染みの味が染みとおるだけで、ググッと分かりやすい旨さに傾いてゆくね・・・。嗚呼、やっぱり来て良かったと胸をなでおろす瞬間でございます・・・。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:これを食いたくてやって来たようなもの!冷たく引き締まっても香りと味わう深いピロピロ平打ちちぢれ麺!
 
 まさしくこれを食いに来たのだよ!。注文を受けてから手打ちし始める自家製麺。客の目の前でそれをするから気が全く抜けませんでしょう。先日、ある座談会で手打ち御経験者と話す機会がありましたが・・・それはもう肉体労働だそうです。半日ずっとやってると腕がパンパンどころか、腰にも疲れが来るそうで、本当に頭が下がります。冷やしだと、ひと工程「冷やす」と言うのが入るため、これまたしんどい。ここまで考えると、ラーメンってもっと金とってもおかしくない食べ物かもしれません。
 
 まぁ今更語らずとも、七彩系の手打ち麺ですから都内のラーメン好きなら分かるはず。普段は淡くヌチヌチとした腰つきなんでしょうが、冷水で締められるとそこに密度感と風味感が生まれます。前歯でつかんで力を入れるとヌッチリヌツヌツとしたハードなテンピュールにも似た潰れ込み。その直後に香る粉感が何となく優しい風味で、麺の素性の素晴らしさを感じさせてくれます。タレで全体的に濡れているが、多少染み込んでる部分もあり・・・非常にスベリとしては滑らか。ズボボボボボボボーーーっとすすりあげると、ピロピロ縮れな麺のエッジが、舌触りやら喉越しに優しくタッチして駆け抜けてゆきます。そのイメージはまさしく素朴って感覚。喉元を過ぎるシルエットは明確で優しい感じがあり、冷えても本当に旨い麺です。
 
 
 
 
<チャーシュー> 淡白な旨さとはこのこと!崇高なる豚腿肉のしっとり肉は無限大に食えそうな旨さだぜ!
 
 王道の冷やし中華なのに、どこかコンテンポラリーな雰囲気を感じさせる。きっとそれはチャーシューの存在感でしょう。平成はラーメンがとても進化し多様化した時代だと思ってますが、中でも後半はチャーシューが一段と進化したような気が・・・。代表格は「低温調理」で、製造工程管理がしやすい為なのか?。どこの店でも崇高な出来栄えが多く、しっとりとした感触はラーメントッピングの域を超えているよね。こちらは、王道なるバラ肉チャーシューも出しながら、こんな現代風の肉も提供してくれます。
 
 追加100円で2枚の肉増し。正直もう1枚くらいくれよと感じるんだが(笑)、出来栄えはさすが。上品で淡いピンク色・・・それはサクラの色合いに近いかも。非常にきめ細かい肉繊維で、脂身がとっても少ない&ないタイプの部位。腿肉なんじゃないか?と思ってるがヒレだったらごめんなさい。すごく薄味なのだがむしろそれで良い。これ以上何も足さなくても良い!。噛み締めると、淡麗な旨さを染み出しつつ、肉繊維がフカフカした後に千切れてなくなる。嗚呼、これならいくらでも食えるぞ!と思いながら残ったビールをあおり口の中を洗います。そしてまた一枚チャーシューを口へと運ぶ・・・・。永遠に繰り返していたい!。無限大に食えそうな淡麗淡白な旨さでございます!。
 
 
 
 
<具材他> 固定観念崩す?卵排除・・・むしろ全体バランスとれたというところか?
 
 振り返りよくよく考えてみると、錦糸卵等玉子類が一切ないのだな。食ってる最中、夢中で気がつかなかったが、それは自然なバランス感だったと言うことか?。むしろキクラゲが入っておりそちらの方に気が取られてました。ヌツヌチとした麺や、ザクザクとした野菜に混じって、ゴリゴリと独特な歯ごたえがナイスなミスマッチ感!。
 
 そして野菜は細かい胡瓜と大根の千切りで、スープとよく絡み旨かったです。この細かい千切りだと、ピロピロ平打ち縮れ麺によく絡みつき、歯ごたえの複雑さを見事に支えているって感じ。誠に上手に機能しております。
 
 
 
 
 総じまして「王道旨さが着実進化!のびしろ感じる定番冷やし中華!夏が終わる前に一回食っとけ!」・・・という感想。近年、冷やし中華と言うより「冷やし麺」として色々バリエーションが拡大しており、新発見する旨さも多い。しかしちょっと斬新さ溶け込む王道系も捨てがたし!。猛暑酷暑がしばらくまだ続くでしょうし、夏が完全にピークアウトする前に・・・この一杯は激しくオススメ!。JR中央線沿線に何か縁やキッカケがございましたら是非!。そんな宣伝と応援が高まったところで・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   気がつけば
   残り一日
   盆休み
 
 
 
   ゆく夏惜しむ
   ビールと冷や中
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!! 

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4回目

2019/04訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ~¥999
    / 1人

麺が主役のように見えても・・・やっぱり優しく沁みる素朴な醤油味にはメロメロ気分

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/04/17/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/G9bwS8_oFvU

<2019.04> 特製醤油 大盛

 昨年末から今年の春にかけての大仕事は、ひとまず一段落を迎え、抜け殻状態のオレです。もう何も悩みたくない、考えたくない。単に優しいラーメンが食えればイイ。そんな感じで素直に「醤油」をチョイス。酒はこの後どこかへ移動して飲もうと言うことで、ここで酒を控える代わりに「特製」とさせてもらいましょう。今回は、初訪問者の気分になって超定番の「特製醤油」を心していただきました。
 
 
 
 
<全体&スープ> 麺が主役のように見えても・・・やっぱり優しく沁みる素朴な醤油味にはメロメロ気分
 
 おおお!一見小ぶりに映る丼ですが、深さがある上に大盛として麺がみっちりと入ってるから、ありがたい重みを感じるね。特製にして少し豪華にしてみたものの、やはり全体から感じるオーラは素朴さそのものでした。端からのぞく麺の縮れが、これほどまでにアピールしてくくる。また肉は流行の低温調理タイプではなく、昔ながらのオーブン系で飾りの焦げが見てて嬉しい。また味玉は麺に倣うかのようにこれまた素朴だ。
  
 どうしてもスープの感覚は後回しになってしまうが、落ち着いてレンゲで掬いまずは一口。うう・・・めちゃくちゃ優しい!。何の抵抗感もなく沁み入るっていうイメージ。これこそ老若男女誰でも好きになるのではなかろうか・・・。醤油のキレとかカエシしみたいなものは、ずっと奥に潜んでいて、出汁は円やか極まるイメージ。豚ガラの煮出し?。鶏油のような濃密な色気じゃなく、もっとかなりアッサリとした動物感が印象的。きっと香味油もラードを使っていると思うが、相当軽やかなコクで嫌味が一切ありません。
  
 このあっさり感は、昆布とか椎茸などの乾物系も含まれていると思うけど、さらに上をいく。野菜の煮出しも相当効いていると勝手に妄想しているだが、ともあれアッサリ味がこうもしっかりしていると、全然薄味とは感じられなくなるから不思議。例えば、固形物を全部平らげた後に残ったスープ。それを飲み干す時にやっと醤油の醸造感にある酸味やカエシのかけらを見つけるほどですから。またこのスープには絶対に麺のエキスが浸透していると思う。後半以降は思った以上にスープの透明度が霞んで行きますが、これは麺から吐き出される炭水化物との攪拌だと察してます。これがまた旨味を新たに構成し、さらに小麦風味を獲得するようです。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:とにかくピロピロ捩れ縮れる素朴麺!休む暇なし体力使う麺だね・・・脱帽!
 
 並・大盛・特盛・・・同じ料金は嬉しい!。これは自家製麺ならではの心意気ですね。加工費はの量でも変化ほとんどなく、差があるとしたら材料費だけ。その材料費も自家製麺ならさほど気にならない差額でしょうから。顧客還元度合いが大きい割に原価インパクトが少ないと思わせます。さらに人気店となると作る量が増えるから、回転率も良いはず。素晴らしいの一言。

 ご存知、多加水平打ち太縮れ麺。ラヲタ(ラーメンヲタク)の中ではピロピロ麺と呼ばれたタイプ。そのランダムに押し潰れたシワや捩れが、見事にボコボコと折り重なった風貌。しかも、モチモチとしていて、表面は意外とツルツルしてるから、プラスチック箸では滑りやすいね。前歯のあたりはとてもライトで、押しつぶした割には麺には密度の高さを感じません。クチリと安易に潰れこむのが快感で、奥歯で噛んでは溢れ出る唾液で旨味として糖化さえてゆきます。これだけ太いと普通はワシワシとすすり喰いになるところですが、妙にライトな全体感で、ズボボボボボボボーーーっと啜り上げることもまた容易。私はもう慣れっこですから、隣客の不思議な目線も気にせず、後半は啜りあげまくり!。太麺をチュルチュルすすると、捩れでボコついた感触が口の中や、喉越しにも快感を与える・・・。ああ、だからこういう素朴な麺が好きなのだった!。
 
 
 
 
<チャーシュー> 食らう前からわかる安堵の味わい!あっさりした脂の旨味に焦げ香ばしさが沁みる!
 
 大きく2枚のバラ肉。そして欠片程度の肩部分?な肉が付きます。最近の流行には背を向けて、馴染み深い炙りのタイプのチャーシュー。軽く表面だけハンドバーナーで焦げ目をつけており、そこからも周囲からも香ばしい風味を醸し出します。
  
 見た目は下味がしっかりと付いていそうですが、すごく淡白な味わい。あっさりな醤油スープを吸い込ませてから、食う方がオススメです。脂身はすでに引き締まったトロトロ感で寿司、また赤身の部分は汁を吸い込みやすいスポンジタイプ。折り曲げると細かく繊維が割れて、汁吸い込みのスペースが見て取れます。これはご飯よりもお酒に合いそうなタイプですね。昼間じゃなかったら飲むところです。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 最近としてはマイナーとなった固茹でに近いタイプ!しっとり感深く甘みもより深く!
 
 半熟、トロトロ、ジェル、ゼリー・・・味玉の卵黄には色々と例えられ方がありましょうが、最近の中では珍しく、やや固茹でタイプです。トロトロさは失せてしっとりと湿ったのが残された感じ。これはお弁当などでよく昔は見かけた卵ですね。そんな郷愁も重なったか・・・妙に素朴さを感じてうまく思えてしまった。味わいとしては王道の熟成タイプで、タレが相当に卵黄深くまで浸透して、熟成したような濃密さあり。やっぱり例に漏れず少し熟れた甘みを感じさせる。個人的には、熱々ご飯の上に乗せてグチャグチャにして食いたいと思いました。
 
 
 
 
 総じまして「素朴さに広がる優しい味わい!小麦風味をしっかり伝える王道手揉み麺!」という感動。七彩の系譜で一時期とても注目集めた流れですが、今はどこか到達感すら覚える完成度を感じる次第。この素朴な味わいと、少し今風センスを取り入れたような風合いは、これからも広く愛されることでしょう。また必ず食べたくなると思う。また安らぎを求めて・・・。そんな優しさ詰まった旨さを思い出しながら、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   休日の
   空腹うめる
   手揉み麺
 
 
 
   優しい味に
   安堵を深め
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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3回目

2019/01訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク -
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

まさに純!塩に引き出された煮干し感もなかなか!嫌味が一切なくゴクゴクとライトに飲み干せる旨味深し!

とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/06/000000
とまそんのYouTube:https://youtu.be/ZYtjd4tfHh0

<2019.01> [限定]特製純塩煮干そば 大盛

 これから本格的にラヲタ活動をするにしても完全に出遅れです。なので近場で食うしかないので、ちょっと気温も上がって来たのもあり、チャリを走らせ向かったのは東小金井駅。へへ・・・ここまで来ればもう「くじら食堂」しかない。この辺りは駅前の区画整理がされつつあり、有料チャリ置場にささっと置いて店に向かいます。すると嗚呼・・・やっぱり店前はスゲー人だかり(汗)。開店直後であったからか20人ばかりの行列。店の入り口が北向きなので冬は寒そう。でもまぁなんとか待たずに店内に入ることができてやれやれです。
 
 
 
 
<まさに純!塩に引き出された煮干し感もなかなか!嫌味が一切なくゴクゴクとライトに飲み干せる旨味深し!>
 
 おおお!何とも予想外の展開!。まず麺がピロピロ太平打ち麺ではなく、極細に近いストレート麺であること。ピロピロ狙いだったからちょっと肩透かしはあったかな(汗)。まずは影響を受けやすいスープから。レンゲなど使わずにスープを丼直つけで味わうと、いかにも塩のパワーに引っ張り込まれた旨味を感じます。煮干しにも色々種類がありましょうが、個人的には片口の苦味がいい感じで塩気に結びついている。煮干しの苦味自体にストレスを感じませんから、ナチュラルな旨味が塩気で補強された感覚です。このため独特なエグミがほとんど無く、素直にゴクゴクと飲み干せる味わい。塩気はやや強めで、旨味を周囲に与えて、少し通り過ぎたようなバロメーターです。それでいて塩っぺーーーーっとネガティブなイメージはない。ゆっくりと動物系のエキスと結びついてまろやかになってゆくのか?。トッピングのチャーシューだってゆっくりと脂分を溶かしますし、何よりも麺がゆっくりと吐き出す小麦粉の風合いが、着実に塩気と結びついて、より全体を円やかに仕上げます。
 
 
 
 
<なんと極細に近いストレート麺!汁吸いがちに思えど最後まで風味とクツクツ歯応えをキープ!>
 
 その情熱込められたストレート細麺。細麺で大盛(200g)だとかなりのボリュームに感じられ、見るからに汁の吸い込みが早そうな表情だったから後半心配でした。しかしそれは全くの老婆心。最初から最後まで、一貫したクツクツ感を楽しませてくれましたし、また風味もしっかりと感じ取れるほど。その風味が塩煮干しのスープにも好影響を与え、味わいを円やかに仕上げるという好循環です。汁の吸い込みと、麺同士のまとまりが良いので汁持ち上げもよろしい。特にレンゲを使ってズボボボボボと啜り上げますと、十分に汁が口の中にも漂い出し前歯の千切りと共に汁を感じます。また奥歯での潰しもじわじわと後半には淡くなり、クチリと潰した瞬間から麺と出汁と結合した旨味が広がります。極細に近い麺でこんなにも汁と風味のバランス良しとは知らなんだ。
 
 
 
 
<お馴染みの豚ロース肉!表面の香ばしさと中身の解れる柔らかさ!汁も吸い込んでうまし!>
 
 炙りの一手間が、塩煮干しの香ばしさと、炙りの香ばしさのコラボ感があって良いかもしれません。歯ごたえが微妙に複雑になるだけで、肉がこうも印象変わるとは・・・・料理って本当に面白い。片面だけの軽いバーナー炙りなので、全体は以前の馴染み感ありありです。脂の抜け具合が実によく、全然重くないし汁浸透を大いに許します。そこで一気に崩れやすくなるのですが、元の浸透したタレの薄い甘みと塩煮干しのシャープさがいい感じで混じり合いうまい。箸で解れるくらいでも、分厚さがあるので歯ごたえも楽しめます。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!熟成の卵黄甘みと煮干しの塩気で甘辛混じってなお旨し!>
 
 いつもの熟成タイプの卵黄です。トロトロ具合が絶品で、ねっとりした部分が程よくそして多め。舌全体に満遍なく絡みつきます。その味わいはまさに艶かしいマチュア感ありあり。濃密さが命のような仕上がりで、この部分だけで焼酎や冷酒がどんどんといただけてしまいそうなくらい。周囲の白身は均一にタレが浸透して時間の優雅さを察します。硬くならずにハードプリンなイメージで崩して食える歯ごたえが嬉しい!。嗚呼、やっぱり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「ピュアなエキス感で寝ぼけも目覚める痛快塩煮干!」・・・と言う感覚でしょうか。この日は始まりから意外な展開でしたが、この一杯も配膳から完食に到るまで痛快なる意外な展開。ピロピロ太平麺以外にも旨さの引き出しあり!と言った感じです。これは定期的に限定情報をチェックせねば。今年も繰り返し来ると思いますので今後ともよろしくです。そんな心の内で挨拶済ませた直後ですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
 
   澄み渡る
   空の青さが
   深々し
 
 
 
   煮干旨味と
   共に染み入り
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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2回目
  • dinner:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ~¥999
    / 1人

人気の「油そば」のタレ塩気を何となく連想させる醤油レベル!程よいコクまろと酸味エッジ!そしてペッパー刺激!

<2018.10> ブラック 味玉

 どうも先人がレビューアップした「ブラック」ラーメンが実に気になってなりません。「○○ブラック」と言うラーメンは、富山が有名だけど、今では全国津々浦々にらしき一杯があったりしますね。もともと京都ラーメン育ちの私としては、新福菜館で子供時代からブラック系中華そばには馴染みが深いため、どうしても気になってしまう。今回ようやくそれを食う機会を得ました。
 
 
 
 
<人気の「油そば」のタレ塩気を何となく連想させる醤油レベル!程よいコクまろと酸味エッジ!そしてペッパー刺激!>
 
 おおお!まさしく漆黒のスープカラー。ブラックペッパーが散らばって浮かび、更にラード系の香味油がじっとりと表層広がる。鈍く光るところが、まるで原油のようではないか。それでもスープ熱気で香りが立ち、その醤油深い風味とペッパーの刺激で空腹感が爆発しそうになります。隙間からのぞく縮れ太麺がすでに染まっているのが分かる気分。見るからにパンチの効いた風貌が男性的です。後味に少し趣が深い感じがします。動物系100%と言うわけでもなさそうで、魚介か野菜系の旨みが滲んでいるような旨みがあります。ただ表に出てこず醤油味の下支えという感じ。そして一番のお気に入りは「酸味」を楽しめること。酢ではありません、醤油の醸造感に似た後味に残る酸味。これがあるから、醤油系のスープに緊張感が生まれ、ピントが合ったような塩気と感じます。脂と相いれない酸味なのですが、みょうなバランスの良さがいいね。
 
 
 
 
<褐色に染まると益々旨そうに見えるピロピロ平打ち縮れ麺!酒にも合いそうな雰囲気>
 
 冒頭から褐色に染まります。これは油そばに似たフィーリングで、汁あるのに汁なし系に近いタレ味の絡みつきを感じさせます。油そばに匹敵するほどのスープ味の絡みつきなので、汁なしを出汁で引き延ばしたような錯覚を覚えるような麺とのコンタクト。これは、この店の油そばを知ってこそ、ブラックラーメンの不思議さを感じるかもしれません。この点において、今人気の高い「油そば」の次に人気を集めそうな予感がしているのですが・・・・。また油そばよりもタレと一体化した旨みがありますね。こちらは汁なし系の「味絡み」でなく、汁の浸透を許した「味浸透」のタイプ。当たり前なことを言っててあしからず。ただ「濃い味が浸透」した味わいが不思議と濃ゆくない。 
 
 
 

<一度沈めてブラックスープを吸わせてから食らう!酒がますます欲しくなる!>
 
 ちょっと持ち合わせが少なかったから、特製とかチャーシュー増しはできませんでした。このままあっさり状態で食うのも旨そう。だってブラックペッパーがふりかかってるから。でも敢えて一気にブラックスープの中へ沈めてみましょう。タレほど辛くないものの、味が濃いスープを吸い込んだ後が旨いのです。肉自体も柔らかくなる。脂身のあるバラの部分と、脂身のないロース部位が一切れづつ。噛みしめると脂身が溶けて滲み、さらに醤油とブラックペッパーの刺激が優しく広がります。脂のない肉は、スープが実はあっさりとしているんじゃないかと思わせるほど、すっきりした味わいかも。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!甘め出汁の浸透にミスマッチなブラックスープが・・・実は合う!>
 
 味玉はブラックラーメンではそれほど必要なのか?と正直思ったけど、つい脊髄で反応してボタンを押していたようです。くじら食堂の味玉は美しくて旨いよね。卵黄のジェルとゲルの入り混じったようなトロケが芸術的にすら思えます。それには甘目の出汁が深く浸透していて、熟成を連想させる甘味を感じます。そこにややワイルドかパンチのあるブラックスープが絡むのはミスマッチか?。旨し!嗚呼、今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「誕生!東小金井ブラック!いや・・・くじらブラック!醤油の二枚看板!」と言う感覚。これはぜひずっとレギュラーメニューで提供を続けていただきたい次第。あっさり醤油とじっとり醤油のコンビネーション、またその違いをぜひ楽しんでいただきたいです。不思議なことに油そばがまた恋しくなる味わいなので、無限に通い続けられるかも。近いうちにまた来ます。そんな痛快気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います。
 
   
 
   疲れ果てと
   明るい店先
   吸い込まれ
 
 
   癒しの旨さ
   ピロピロ太麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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1回目

2018/09訪問

  • dinner:3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ~¥999
    / 1人

相変わらず質感こもるピロピロ平打ち縮れ太麺!モッチリさとヌメるような抵抗感が素敵!

<2018.09> 油そば チャーシュー

正直申して、「移転」なのか「2号店」なのか私混乱してます。確か、お店twitter では「しばらくnonowa東小金井店に集中」てなコメントがあったような記憶から、今は元の店は閉まってるけど、2店舗展開を計画なんじゃないか?と感じてます。そのところ間違ってたら、ブログも修正してまいります。で・・・、とにかく腹減って死にそうだった。そんな一心で「油そば・お大盛り」。さらにスタミナ補給気分で「チャーシュー」追加とさせてもらいましょう!。


<相変わらず質感こもるピロピロ平打ち縮れ太麺!モッチリさとヌメるような抵抗感が素敵!>

 元の店ではマイペースさと手早さが気持ち良さげな雰囲気何ですが、少し気合いが感じられますね。やはりベテランでもそうなのか?。はたまた、初日ゆえにオペレーションに微妙な齟齬があるのか?。茹でる前に1玉づつ腰を入れて麺を揉む後ろ姿を、応援気分で見つめておりました・・・。きっとオレの油そばの麺玉だ・・・と思って見つめていたら、それは後客のものでして、唐突に配膳が完了してしまいます。それがこの麺顔!。


 うおおお!大盛りでしかも肉などの具材で埋もれてる幸せ!これを幸せと言わずして何だろうか!。糸唐辛子の隙間から見える麺が、深く醤油ダレに絡まって実にうまそうに見える。しかも肉の美しさがすごい。鶏胸肉かと思いきや・・・豚肉でっせ。またバラ肉は汁系でお目にかかる柔らかくて旨いそれですよ。究極的に腹が減ると、肉に一番目移りしてしまうものなんだろうか。


 とは言いつつもまずは、くじら食堂に来たからには麺から!。肉をめくるとその下には、不規則なよじれと縮れがとても強い!。隙間を作っているようでもあり、埋めているようでもあり、みっちりと入っている。実は、並盛りと大盛りで同一価格。以前、大盛りとビールで腹張って死にそうになったのだが、気のせいか今回の丼が小ぶりな印象で、圧迫感なかったです。大盛300gは、茹で上げイメージですから大抵の麺好きなら、問題なく食い切れるでしょう。


<タプタプだった醤油ダレがスッキリマイルド!いつの間にか麺に吸われて減ってゆく・・・>

 配膳の瞬間は、汁が案外多いな・・・・と思うかも。汁なしと言うより、汁少なめと言う印象。そしてその味は、油に醤油等の塩気と各種旨味が溶けているドロドロタイプ・・・ではなく、「少し濃ゆい目の汁系」と言う印象なのです。レンゲで容易にすくい味わえます。それはやや濃ゆいけど、醤油ダレには明るさを感じるし、オイリーな印象は影をひそめる。普通にとっても旨いのです。これが、素朴なピロピロ平打ち太麺に絡むわけだ!。


<美しすぎるポークロースのピンク色!そして素朴さ溢れる豚バラ肉!豚肉コントラストがナイス!>

 おいおい、待て待て。低温調理の肉はこれまでたくさん食って来たけど、この桜色よりも薄い明るいビンクのポークロースはすげー。肉好きハム好き、シルベスタ・スタローンもびっくりの旨さです。薄味で味がしないようで旨いと言うのは、理屈にならんのですが・・・そんな感じ。嗚呼、酒が欲しくなる。武蔵境の一軒め酒場まで待てない・・・そんな葛藤を強く思う。


 総じまして「もはや東小金井で制圧感感じるランドマーク的素朴麺!」と言った感覚で、そこまで言ってしまうと、近隣には申し訳ないか・・・・。しかし、確実に東小金井のラーメンプレゼンスは高まっておりますので、相乗効果を期待できますよ!。開店日に合わせて常連客が続々集う、そして笑う。普段の接客姿勢がしっかりと伝わる。確かに旨い。ただそれだけでは無い良店の条件ってのを、言葉にならないけどしっかり感じました。また来ます、そしてそこそこ今後も通います。そんな応援気分冷めやらぬですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   長雨で
   冷えた体に
   空腹哉


   素朴な麺に
   心温もる


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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店舗基本情報

店名 くじら食堂 nonowa 東小金井店
ジャンル ラーメン、油そば、つけ麺
予約・
お問い合わせ

042-316-4700

予約可否
住所

東京都小金井市梶野町5-1-1 nonowa東小金井

このお店は「小金井市梶野町5-1-19」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

JR東小金井駅から徒歩1分

東小金井駅から48m

営業時間・
定休日

営業時間

月〜土
11:00〜15:00
17:00〜25:00
日祝
11:00〜25:00

定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
[夜]~¥999 [昼]¥1,000~¥1,999

予算分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

19席

(カウンター13席 6人テーブル席×1)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

公式アカウント
オープン日

2018年9月21日

初投稿者

デイルス・マイビスデイルス・マイビス(2963)

最近の編集者

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