無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
武蔵小金井:ホワイト冷やし担々2023
武蔵小金井:上質出汁の醤油スープも美味い
2023.01
仕事始めの4日、夜に開いてるラーメン屋が少ないことに気づいたので検索して、新小金井街道を坂下に降りた春秋庵へ。
豆乳を使ったホワイト担々麺というオンリーワンの一杯を出してくれる店ですが、開業初期から続く淡麗醤油も美味い。
◆特製(\1000)+麻辣醤(\50)
50円増で塩への変更も可能ですが今回は基本の醤油をチョイス、トッピングALLの特製にして、更に冬ならではのアクセント「麻辣醤」を乗せてみました。
まずはスープを啜って見ますが、大量の鶏ガラ・節・昆布をベースに仕込んだたスープは、今年も染み込む美味さです。
しかも麻辣醤と合わせてもベースの美味さが飛ばず、ムサコ北口の ななふく 直系の高原価率スープと再認識。
チャーシューはホロホロ食感に仕上がっていて、トロトロのワンタンも噛むと生姜の香りが広がります。
自家製辣油の麻辣醤は辛みがしっかりしているのですが、香りを広げた後は無茶な後味を残さないバランス系のもので、醤油にも塩にも上手く合うと思います。
という感じの久々レギュラーメニュー@春秋庵でした。
俳優もやっていたイケメン店主ですが、仕込みの丁寧さを考えると職人としても一流。(イケメンですがハマり役は殺し屋との噂あり)
坂下なので基本的には行きにくいエリアなのですが、西松屋の真正面なので、買い物ついでに、ぜひ・・・
武蔵小金井:オンリーワンの冷やしホワイト担々麺
2022.07
今年も冷やしホワイト担々麺が始まったと聞いたので、新小金井街道を南下して春秋庵へ。
◆冷やし担々麺
真っ白なスープは豆乳ベースの淡麗系、その上に色々な味を重ねてアクセントを付ける一杯です。
アクセントの中心は独特風味のスパイス肉味噌、たっぷり乗せた揚げピーナツ、そして水菜中心の香味野菜。
そして辣油がアクセント全体を上手くまとめて、トータルでの旨味を押し上げてくれます。
全体を混ぜながら食べ進む終盤はスープに肉味噌等のコクが加わって一気に飲み干させる味。
今年も大満足でした。
地域オンリーワンで味的にも凄い冷やし担々麺、仕込み数を多くできないので夜は売り切れの可能性もありますが、出会えたらラッキーだと思います。
小金井市の坂下に位置する店ですが、毎年このために坂下遠征するコアなファンも多い一杯です。
一度は食べていただきたい冷やしホワイト担々麺、ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
武蔵小金井:サッパリ&スパイシーの冷やし担々麺
2021.08
小金井には年に1回は必ず食べたくなる担々麺があります。
一軒は源烹輪(富士見台)の流れを汲む無坊ふかみのドッシリ系、もう一軒が独自の進化を続ける春秋庵のサッパリ系。
冷やしは担々麺は2年ぶりでしたが、やはり美味い。
◆冷やし担々麺
春秋庵の冷やし担々麺のスープは豆乳ベースで、かなりサッパリ系の土台です。
そこに冷やし締めた麺を合わせ、特製のスパイス肉味噌とラー油で辛味を乗せ、そして揚げピーナッツと水菜でアクセント付け。
スープは豆乳ベースと言いつつ、しっかりコクと旨味があり、スパイス肉味噌とラー油をしっかり受け止めてくれます。
そして店オリジナルのスパイス肉味噌は、独特の食感と香りで、メチャ面白い。
トータル的にも地域オンリーワンで、味も素晴らしいと再確認できました。
小金井の坂下エリア、一旦降りてしまうと戻るのに気合が必要ですが、春秋庵の担々麺は坂を降りる価値があると思います。
涼しくなると冷やしが終わってしまう可能性がありますので、早めにぜひ・・・
武蔵小金井:オーソドックス正統派の醤油ラーメンが只々美味い
2021.02
久々にオーソドックス醤油ラーメンを食べたくなったので、坂下までレッツラゴー。
他の店にはない淡麗系担々麺も面白いのですが、今回は初心貫徹で醤油にしてみました。
◆特製らーめん(¥1000)
久々に見るスープは透明感がありながら骨太そうな印象。
小金井の名店 ななふく 直系のスープは期待通りベースの旨味が強く、しかもタレとのバランスが完璧、素直に美味いと感じます。
さくらい(三鷹)や、巧真(八王子)のように油を3本目の軸に立てる最先端の作り込みとは少し違いますが、浮かせ油よりもベースの出汁感を前面に出す、オーソドックスながら素晴らしいスープでした。
トッピングも相変わらず丁寧な作りで、ホロホロ叉焼と具の多いワンタン、そして香り付けされた煮玉子が美味い。
ワンタンがボリューミーなので、味的にもボリューム的にも大満足の一杯でした。
久々の春秋庵でしたが、醤油ラーメンの落ち着いた美味さを再認識。
んでもって、今回の訪問目的の一つが、麒麟への出演シーンの確認。
#41は分かっていて、レギュラーメンバーではないシーンは斬り合いの場面かと思い繰り返し録画を見ても分からず・・・聞いてみると意外や意外の場面でした。(オープニングロールにマスターの名前もあります。気になる方は、ぜひ店で・・・)
武蔵小金井:ムサコ南の冷やし担々麺は面白い(2)
2019.07
獅子亭で本格派の濃厚冷やし担々麺を食べた翌日、サッパリ爽やかな冷やし担々も食べたくなって行ってきました。
◆冷やし担々麺(\800)
春秋庵の冷やし担々麺は、豆乳ベースのサッパリ系スープが軸になっています。
獅子亭との違いは、辛味をスープに絡ませるのではなくトッピングでアクセント使いにする点かな・・・
野菜も水菜と葱でサッパリ系を出してくれており、序盤はホワイトスープをストレートで、中盤から肉味噌を崩してコクを加えていく食べ方が個人的にはオススメです。
獅子亭とは方向性が違う一杯で、オンリーワンの美味さ。
今年も素晴らしい出来でした。
坂下エリアになるので少し距離がありますが、面白さという点では地域トップクラスです。
機会がありましたら、ぜひ・・・
武蔵小金井:今年の冷やしホワイト担々も美味い
2018.08
地域オンリーワンの一杯、今年も出ています。
◆冷やし担々麺(\800)
ネーミングは普通ですが、冷やし「ホワイト」担々麺と呼ぶべき一杯です。
豆乳ベースで爽やか系ながら、コクと旨味が前面に出た一杯は今年も美味い。
肉トッピングとラー油の存在感、水菜とナッツのアクセントが効いています。
基本的な作り込みは去年と同じですが、温麺と同じく年々完成度が上がっている一杯、流石でした。
全体のイメージは写真でご確認ください。
やっぱり春秋庵は美味い。
ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
武蔵小金井:繊細な辛味が繊細なスープに加わると
2017.12
ツイッターで新味情報が流れていたので行ってみました。
@raamensyunjuu
新作というよりは追加トッピングなので新「味」ですが、意外なほど高い完成度でした。
◆麻辣醤(\50)+ワンタン麺
ムサコ北口の名店ななふく直系の繊細な春秋庵のスープ、本来は余計なものは足すべきではありません。
その意味で麻辣醤=自家製ラー油のアナウンスを聞いた時には「新メニューの開発で悩みすぎてイッちゃったかな?」と思ったことは事実です。
しかーし、今回はワンタン麺に合わせてみたのですが、スープを啜ってみると意外なほどの相性の良さに驚きます。
瞬間的に広がる麻(マー、痺れ)は二種類の山椒、これに辛味より旨味を重視した辣(ラー)がバランス良く加わって、スープの軸を壊さずにドレスアップする素晴らしいトッピングになっていました。
しかもプラス¥50という超良心的プライス。
もちろん繊細ながら軸の強いスープのおかげとも言えますが、今回のバランス感ある仕上がりには感嘆です。
麺の美味さも安定していますし、チャーシューも肉質を調整して赤身の美味さが増しているところにも感動。
職人として技術が確実に上がっている春秋庵、冬のレギュラーメニュー「ホワイト担々麺」も出ていますし、今回の新「味」も面白い。
ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
武蔵小金井:地域オンリーワンのホワイト冷やし担々麺
2017.05
ムサコの名店ななふく直系の春秋庵、独自開発のホワイト担々麺が実は美味いのですが、それを今回、冷やしにアレンジしてくれています。
◆冷やし担々麺(¥800)
ビジュアル的には冬の担々麺と同じく真っ白なホワイト系。
スープのベースは変わっておらず、豆乳のさっぱり感と濃厚に混ぜ込まれた胡麻ペーストのバランスがとれた旨味十分なものでした。
トッピングも温かい担々麺と殆ど同じで、水菜と揚げピーナツが独特の食感を出してくれます。
辛味自体は辣油で出しているので、注文の際に伝えれば辛味の調整(プラスマイナス)が可能です。
温かいホワイト担々麺も美味かったのですが、今回の冷やしは地域では間違いなくオンリーワンかつ屈指の美味さだと思います。
平右衛門(ヒガコ)の冷やしピースも始まりましたし、今年の小金井の冷やしラーメンは面白そうなメニューが並びそう。
その中で春秋庵は坂下で少し駅から遠いのですが、少なくとも冷やしホワイト担々麺はオリジナリティ・味とも素晴らしく、遠征の価値があります。
ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
冬の新メニューは、ホワイト担々麺
2016.10.31訪問
10月で1周年を迎えた春秋庵、月末に入ってツイッターで「濃コク辛旨」の冬期限定メニューをアナウンスしていたので行ってみました。
◆担々麺(¥800)
見た目は真っ白なスープ、胡麻ペーストが濃厚に溶け込んだもので、それ自体では辛味は殆ど感じません。
聞いてみると、唐辛子と山椒ベースの辛味はラー油に集中させているとのこと。
ですので、混ぜて溶け込ませながら食べ進んだ時点で濃厚な旨味の完成系となります。
珍しい組み立てだったので色々話を聞いてみたところ、コクを前面に出した上で、辛味は食べ手の好みで変化させられるようにしているとのことでした。
このため、「殆ど辛くない自家製ラー油」も用意されています。
個人的には今のバランスでも高齢の人から子供まで幅広くOKだと思いますので、まずはデフォのバランスで試していただければと思います。
トッピングで面白いのがモヤシと水菜、そして揚げた大豆です。(写真でピーナッツっぽく見えるもの)
いずれもさっぱりした後味で、ホワイトスープとよく合います。
麺は普通のラーメンと共通に思えました。
という感じの2016冬の新メニューでした。
「本当は味噌ラーメンを開発しようと思ったのですが、気づいたら担々麺ができてました」と説明してくれた新メニュー、想像以上に完成度が高く、満足感があります。
ななふく直系のスープ取りの技術は今年1年ずっと安定していますし、職人として腕が確実に上がっていると思います。
2年目に入った春秋庵、面白い店として再認識しました。
夜は20時頃の閉店となりますが、お客さんが途切れてなければ多少の延長があるみたいです。
坂下に降りなければなりませんが、遠征の価値があると思います。
機会がありましたら、ぜひ・・・
*************************
2016.06 冷やしの完成度も高い
ななふく@武蔵小金井北口の教えを受けて進化中の春秋庵、店の前を通りがかると「冷やし」のPOPがあったので入ってみました。
何気に技術の詰まった ななふく の温麺のスープを再現する店主の腕は冷やしにも活かされています。
◆冷やしラーメン(¥800)
ベースのスープは、ななふくと同じ鰹系の魚介出汁で、旨味がじわりと広がる上質なもの。
ななふくと殆ど同じ完成度で、開業から間もないことを考えると驚きの進歩です。
麺はデフォで翡翠麺で、これもななふくと同じ。
少し違う点は、トッピングの野菜です。
みょうが、大葉、小ねぎ、水菜、生姜、かいわれ、白髪ねぎと、内容は同じですが、気持ち大ぶりに刻んでおり歯ごたえと野菜っぽさが強調される作りこみ。
野菜が嫌いでなければ、冷たい出汁と野菜の面白いバランス感を楽しめると思います。
ななふくとの食べ比べも面白そう。
◆つけめん(¥750)
麺もスープも、素材的には温麺と同じです。
ただし麺を冷たく冷やし締め、対象的にスープをチョー熱々に仕上げる作りこみ。
つけ麺向けに出汁感を強めたスープは熱々感と相まって、汁麺とは別の美味さを楽しめます。
スープ割りも可能ですが、出汁ベースなので、気づいたら飲み干してました。
スープ割りしない人も多いとの話でしたが、納得のバランス。
夏メニューの2本目として作りこんだという一杯は、かなり面白いものでした。
ということで、春秋庵は相変わらず面白い。
夏の間に、ぜひ・・・
*********************
2016.01 期待の新作「塩」
最近は短文レポが多くて恐縮です(その2)。
開業からしばらくは基本メニューの完成度を高めることに専念していた春秋庵、年明けになって新メニューの登場です。
◆塩らーめん(¥750)
ご近所の小金井大勝軒の濁りとは全く別路線の、透き通った綺麗なスープです。
見た目は超淡麗に思えたのですが、期待通りの滋味深い味。
ななふくの御主人の助言を受けながらの開発ということもあり、全体的な味は、ななふくの塩に近いと思います。
といいつつ、年齢層の高い地域の常連さんに合わせたこともあり、ななふくより少しだけ丸くフワフワ系に仕上げた印象。
ほうれん草が白髪ねぎに替わるほか、麺などのパーツは基本メニューの醤油と同じです。
トータル的には、一度は食べる価値がある一杯だと思います。
ななふくのコピーという見方があることも承知していますが、ななふくの超ハイレベルな塩をコピーするのは並の職人さんには絶対に無理です。
その意味で、開業当初より明らかに腕が上がっていると思いますし、支持に一票。
淡麗系の塩を味わいたい時の選択肢に加える価値がある新メニューとしてメモしました。
機会がありましたら、ぜひ・・・
***********************
2015.11 絶妙トロトロのワンタンめん
短文続報で、すんません。
開業から1カ月、新メニュー第1弾が出てました。
◆ワンタンめん(¥850)
ビジュアル的には春秋庵の基本ラーメンと殆ど同じ。
スープも殆ど手を加えていない印象ですが、NEOクラシック東京ラーメンという感じの淡麗醤油スープ、今回も旨味十分です。
醤油ダレの配合を少しずつ変えてチューニングを続けているとのことで、今回は少し香りを強く立たせた感じかな、と。
麺と具は初期とほとんど変わらず、少し年齢層高めの人を想定した作りこみ。
そして今回のメインのワンタン。
舌にのせると絶妙トロトロの食感で、噛まずに舌で潰しながら食べると丁寧に下味がつけられた具の旨味が染み出してきます。
面白かったので聞いてみると、「焼売の皮を使っています。茹ですぎると崩れるので難しいのですが、食感的には面白いはず。」との返しで、これには驚きです。
かなり美味いワンタンで、新メニュー第一弾としては十分納得です。
新メニュー第2弾は、まだまだ開発中で12月になりそうな雰囲気ですが、今後も楽しみになってきました。
機会がありましたら、ぜひ・・・
*********************
2015.10 武蔵小金井南方新店:上質オールドスタイル醤油ラーメン
ハネウマラーメンの跡地にできたラーメン専門店です。
むさこ北口の ななふく のマスターから技術的な助言を受けながら自分のスタイルの模索を進めています。
◆特製らーめん(¥950)
具オールの一杯、チャーシュー3枚と味玉と海苔3枚が乗ります。
透明感のあるスープは東京クラシックというイメージですが、味は今風の旨味淡麗、ななふくより鶏を強めに効かせたような感じです。
化調ありというFB情報もありますが、タレに少量使っている程度で、刺激感はゼロ、変な後味も残りません。
かなりグイグイ飲めるスープだと思います。
麺は試行錯誤中のようですが、具のチャーシューとメンマは丁寧に仕込まれたもので相当美味いですし、味玉は温かい状態で出してくれる面白い演出。
トータル的には、オールドスタイルに見えながらも上質な旨味を引き出す一杯を出してくれる店と理解しました。
まだ一種類のメニューですが、年末までには第二弾を出す予定とのことです。
まだ開店初期であり味の確立はこれからだと思いますが、スープと具の仕込みの丁寧さから、将来が非常に楽しみです。
最新情報はツイッターで流れています。
@raamensyunjuu
機会がありましたら、ぜひ・・・
口コミが参考になったらフォローしよう
よーぜふ (K)
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
よーぜふ (K)さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
中華そば 春秋庵(シュンジュウアン)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約可 特になし |
住所 | |
交通手段 |
[最寄り駅] JR中央線 武蔵小金井駅 武蔵小金井駅から1,112m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
8席 (全てがカウンター席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 メニューとしては乳幼児も食べられる。幼児用イスの用意があるかは未確認。トイレは広めで清潔。おむつ交換台は無さそう。 |
ドレスコード | カジュアルで可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年10月 |
備考 |
「中華そば 春秋庵」 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2023.07
ムサコ南西、新小金井街道を坂下に降りた春秋庵へ。
◆冷やし担々麺2023
勝手にホワイト冷やし担々と呼ばせてもらってますが、券売機上の名前は冷やし担々麺。
作りは例年通りで、豆乳ベースの真っ白な冷たいスープに冷やし締めた麺を合わせ、香味野菜をたっぷり乗せます。
そして年々ブラッシュアップが続くスパイス肉味噌とアクセントの揚げナッツをトッピングして完成。
スッキリスープですが時間差でコクも広がり、色は真っ白なのに旨味十分。
今年も素晴らしい仕上がりでした。
王道の担々麺かと問われると意見が分かれるかもしれませんが、明らかにオンリーワンで、味的にも十二分に納得のクオリティ。
坂上から遠征するコアなファンが多い、夏の風物詩です。
ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。