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店名 |
麺飯店 俵飯
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
042-382-3025 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR武蔵小金井駅より京王バス「中大循環」 学芸大東門バス停を下車してそのままバスの進行方向へ進む。右手にローソンがあり、それを越えて進むと右側に俵飯。 武蔵小金井駅から1,169m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (カウンターのみ ※店外にテラス席あり(テーブル6人席×1、カウンター3席)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 離れ離れた場所に2台あり |
空間・設備 | カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
Wi-Fiスポット |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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【最初に】
今回はかなりの長文です。
面倒臭い人は、「イイネ」だけポチって下さい(笑)
>ねご師匠!
ここまで書くのに時間が掛かりました、レビュ遅くなりすみません<(_ _)>
マイフォロアーさんからの熱烈なラブコールに応えての初訪問です。
実はその前からここのFacebookのアドレスを教えてもらい、以降毎日めっさ美味そうでぼりゅーみ~な料理の写真を見せられて毎日悶絶していた事は内緒である。
しかし、この日は待ち合わせ時間を待ちきれずに1時間も前に駅に到着。
当然のごとく駅周辺を徘徊し、ターゲットを物色するのであった。
で、「ごはん処 しなの」はリニューアルしてすっかりきれいになったのは良いが、お値段も今時になっちゃって何だかな~~な気分に。
その間隙を縫って、ああこの香りは路面店からのお誘いではないか!
あった!
以前からBMしていたそば屋さん。
まあ、時間もあるし、かけそばの一杯位かはなんて事無いだろうと思案していた僕の思考を、ショートメッセージのけたたましい着信音が遮るではないか。
それは、今日のお相手からのまさか何が食ってないよな~的な警告メッセージだった。
何と言う鋭い嗅覚なのだ。
流石はネゴである!
ちょうど今、そば屋の前とメッセージを返すと、ここから緊迫したやり取りが
>絶対、何も食べないでね!
食べたい<
>死ぬぞ!
白樺が何故か目の前にあります(笑)<
>はい、即死決定
匂いたまらんな~(^_^; 生殺しや<
>入ってたら直ちにでて!
あいさ~(>_<)ゞ<
分かりますか?
この緊迫したやり取り(笑)
~ 中略 ~
開店と同時に入店し、予め決めていたアレをオーダ。
・トリカラニンニク塩ダレ飯 1,180円:提供までは約15分強でした。
お~~~~~~~~~~♪
カラアゲの山の上から、塩ダレの衣がタップリでって言うか下の皿にこぼれまくり(笑)
(写真3枚目)
しかも、すげ~~熱々で食べたいのに中々食べれない(^_^;
しかし、んまい♪
塩ダレがタプタプなのに、驚く事にカラアゲがカリッカリでご飯と合う合う。
これを見た瞬間、全部食べるのを止めて美味しく食べたら残りは持って帰ろうと思っていたのだが、何せカラアゲがまぢで美味すぐる!
よって、カラアゲを食べる度に猛烈に米が欲しくなり、夢中で食べてたら気が付くと残り1/3程度になっていた(^_^;
まあ、残り1/3程度でも、分解すると普通のお店の定食1食分くらいにはなるのだがね。
で、完食(^ー^)ノ
そして、感想。
文句無くんまいしコスパの点でも優秀!
ボリュームに関しても、何の文句もありません。
がだ、難点を上げると、ここに通うとあっと言う間に成人病で入院って事でしょう(笑)
今食った1食は、成人男性の1日に必要な摂取カロリーを大幅に上回っていると思われ。
で、ついでに今日お付き合いしてくれた「ねご師匠(ふっぎゃ~様)」が食べてた「ミルフィール丼」の写真を載せておきます。
まあ、見て笑って下さい。(写真7枚目)
「ミルフィール丼」の語源ですが、重ねると言う事で「にぐ」と「ご飯」を重ねる料理です。
何か間違っている気がするのですが、このお店に限っては問題無し!
ただ、このミルフィーユを実現するには相当なご飯の圧縮率が必要で、この日僕が食べた「トリカラニンニク塩ダレ飯」と較べても、米粒の大きさが全然違う!
米粒が小っさいんです!
最初から小っさいのでは無くて、店主が全体重を掛け上から圧縮した結果小っさくなったんです(笑)
そのため、食べ進めてもご飯の層が崩れません(^_^; (写真9枚目)
ちなみに、僕のもねご師匠のもボリュームは「並の小」。
ただし、ねご師匠のは、ミルフィーユの層を作る為に「強制ご飯マシ」なのでボリューム指定に意味はありません(笑)
この「ミルフィール丼」総重量は、3.2Kgあったそうです(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
翌日の朝に、「あまりお腹が空かなかった」とはねご師匠の弁。
ツワモノですわ。
今回は故あって参加出来なかった「ばわん様」、現地までエスコートして下さった「ねご師匠様」ありがとうございました<(_ _)>
最後に、ここで食事する前に、白樺でそばしなくて良かったです(^_^;