見果てぬ夢の果て : ◯つばき食堂

この口コミは、志乃 MarkⅡさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.3

~¥9991人
  • 料理・味3.2
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.3
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
2023/02訪問3回目

3.3

  • 料理・味3.2
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.3
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

見果てぬ夢の果て

クルマで我が杉並からは青梅街道を西へ向かい、
例の東伏見手前の所を左に入って五日市街道を突き進むんですけど、
土日祝は小金井公園の辺りで大渋滞するんでこんな道通れたモンじゃないですね。


なーんてこの道通る度に毎回そんな事を思うのです。
多分今後もずーっと同じ事考えながらボクはこの道を辿るのでしょう、
○つばき食堂へ行く度に。

行く度にという物言いは今後も行きますという前提の様な物ではありますが、
まあ上記の通り平日とかに限られちゃうので頻繁に通える物でもありませんで。
そんでも懐かしくなるとどうにも食べたくなっちゃうんで、
数年振りとかでこーして御伺いする訳です。


毎日通える人が羨ましかったりするんですけども。

今日は道すがらチャーシュー麺にしようと決めてました。
いつもチャーシュー憧れるんですけどいざ注文の段になって経済が介入する。(笑)
この憧れと経済のバランスと言う物は財布の紐を解く際必ず付いて回る重要事項であり、


「憧れ < 経済」 の流れへ傾くと経済の比率に比例して手にした物の魅力は薄く、

「憧れ > 経済」 の偏りが大きければ大きい程後々頑張らないといけません。


渡パイさんの隣り。(´- `*
後の社会貢献を誓ってこの日は思い切った行動を執って見る事としました。
そしてラーショといえばネギは外せない。

券売機にはもうネギチャーシューのボタンがセッティングされているので、
ネギとかチャーシューとかトッピングをあえて購入する必要がありません。

しかしこのボタン~ というかこのオーダーが970円だ。
ラーメン一杯1000円問題という言葉が胸中に浮かんでは消える。
要するにボクの現状一食970円は決して安く無いと言う事ですね。

先客のお兄さんが食券を購入してる間結構揺れ(笑)はしたけども、
勇気を持って何とか初志貫徹することが出来ました。
この日ボクは食事をしにここまで来たのでは断じて無い、
夢を叶る為にやって来たのである。


そんな自分に少なからず陶酔するのも中々恥ずかしい(笑)が、
食券をカウンター上へお渡しする際危く麺固めコールを忘れてしまう所だった。
尋常じゃない危機回避感に脳内を刺激され捲りつつ、
店員さんのアナウンスでカウンターの端に着く。

・・・お、ストーブの最寄りじゃないか♡

ほんのりとした温もりとお得感に刺激が癒されて行く。


前回訪問の際もそうだったけど、
麺固めを御願いすると結構意表を突かれるくらいのスピードで提供される。
意表を突かれるの意表って何だろう。
チャーシューは薄手の大判が3枚だ。
なんか最近チャーシュー麵って言うと丼面を覆い尽くさん肉肉画像を多々目にするからか、
見た目の破壊力はそこ迄では無い。
もっとも普通ラーメンだとこれが1枚であろうから充分なボリュームアップではある。

昔阿佐ヶ谷にあったサンチンとはチャーシューのタイプを異にするのが少々残念。
あっちのはもーちょい厚みがあって小振りだった気がしたけど、
ここはサンチンじゃなくてつばき食堂だからなあ。

そして薄切りはそれはそれでおいしかったりするじゃあないですか。
味が馴染んでね。

麵~ 固麵お願いしたから結構ぱっきりです。
ラーショは基本わりと柔らかいお店が多かったりするのでいつも固ゆでにして貰うんですよね。
この辺は好みの分れる所ではありますけれどもそれだけにお好みで。
低加水(最近覚えた:笑)ストレートなんだけど、
新宿の博多天神さんに比べたら少々弾力ある感じでしょうか。
あと比較的黄色い気がします。

そんでラーショと言えばのネギなんですけど、
やっぱりこれおいしいよなあ。
これだけでビール飲んでも成立しちゃう感じ。
このラーショ独自の調味料?
ナントカって言うんですよね。(笑)
なんて言うんだっけ?
忘れちゃったけどなんか焼肉の塩だれみたいなの。

実際ウチではネギを塩だれで和えてなにかと乗っけるんですけど、
どっか違う気がするんだよなぁ。
ラーショマジックかしら。(笑)


麵とネギを一緒に食べてもいいしチャーシューとたべてもいいし、
わかめとメンマと食べてもおいしいしにんにくも入れたいし~

・・・ってやってるとあっと言う間に丼内の具材が少なくなってくる。
そーなるとなったで今度はもーちょっと麺だけの味を味わいたいから大盛りにすりゃあ良かったかとか、
同様にもう少しチャーシューがあってもいいなあ等と無い物強請りの発生が恐ろしい。


こうやって人は大食いになって行くのかも知れないね。


  • ◯つばき食堂 -
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  • ◯つばき食堂 - 自分でうまいって言ってんだから本当だ。

    自分でうまいって言ってんだから本当だ。

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ー 訪問(2022/04 更新)2回目

3.3

  • 料理・味3.2
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.1
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

記念ラーメン

※ 2022年2月後半のレビューです。(^^;


前にお邪魔したのが実に4年以上前というので驚いた。
4年前と言えばボクもまだ大台越える前(笑)だったりして、
まあ自分もトシが寄ったし世間もそれ以前以後で様子が著しく変化した筈である。
それ即ち昨今のアレの影響に他ならない訳であり、
勿論こちら側に限らずお店の様相だって変わって行って然るべき。


その最も顕著な象徴の一つが営業時間の転変だろう。
時短営業を強いられたラーメン屋や焼肉屋が挙りて朝営業に活路を見出したのである。
ボクもこの界隈は結構クルマで通るのでそのたんび、
「あーここも朝ラー始めたんだあ。」
と思って見てたんだけど寄る機会にはなかなか恵まれなかった。

所がある日「来週の土曜は小金井ね」と珍しく事前に予定が発表され、
じゃあ一つボクもその朝ラーってのをやってみんべえかという事になったんです。
4年振りの訪問が朝になるとは思ってもみなかったよ。
これもというかこれがきっと御時世という物なんだろうなぁ。。。

他にも例えば体重増加を嫌ってラーメン摂取を制限したり、
ラーメンレビュアーからの脱却を図る等足が遠ざかった理由は勤務形態一つじゃない。

ただラーショ自体決して嫌いな訳じゃ無いから通り縋る度にその誘惑甚だしく、
この際を以て置き去りにし己が生霊を一旦回収し成仏させてやる。
そんな万感の思いを胸にイグニッションキーを引きドアを開けた。


久々だからチャーシュー付けちゃおっかとも思ったけど、
それはさすがに朝からやり過ぎだろうと危く思い留まる。
暖簾を潜るというよりコチラの場合風除けビニールの隙間に入り込む感じ。
流行りの朝ラーというイメージを勝手に構築していたそれ程の客数は見当たらない。
もっとも夜営業したってもしかしたらこんなモンかも知れない。
元々このお店のピークタイムは昼なのだ。


今回驚いた事に麺固目を注文したトコロ2分と待たず丼がやって来た。(!)
ラーショの場合経験則から言って麺ふつーで注文通すとくったくたで出て来る(笑)事が多いので、
ボクみたく多摩のラーショに行こうが千葉のに行こうが固目注文されてる方もいらっしゃると思う。

またお店の方もそんな細かいオーダー受けたからって立腹されるでも無く、
とにかく黙々とラーメンを作っては出し作っては出し、
要するにボクの目の前へ配置されたラーメンもそんな様な一丼であったが。

驚く冪哉あっと言う間も無く出て来た麺にしてはパッキパキという事も無く、
これはきっとボクが食券を購入した時点でボク用の麺が鍋へ放り込まれていた事実を物語る。
あの鐵の匣より食券が吐出された頃既に人知れず戦いは始まっていたというのだ。(笑)


チャーシューは思い留まった物の終ぞ抑え損ねた葱の誘惑。(笑)
これが3年前なら朝蕎麦でさえ思い悩んだ物をマスク必須のこの御時世にゃ?
気にも成らじと左程の躊躇いも無くネギラーメンのボタンをポチりしは正しく時の為せる技。(笑)

そりゃ勿論ニンニクは控えましたけどもさ。(笑)


もう何と言うか4年振りに御目に掛かったにも拘らず、
このネギラーメンの相変わらずの丼面に精神的安定がボクを貫く。(笑)
当時画期的だった豚骨醤油も今となっては何の変哲もない東京ラーメンという立場に低迷してしまったけれど、
こうして改めて向き合うと御無沙汰してた昔馴染みのお店へ久々御伺いした際、
冷たくされないか心配して入ったら以前同様の暖かいお出迎えで心から安心した様な?

もっともボクはこのお店の馴染みという訳では無いんだけども、
ラーショ自体がボクのラーメン原体験として染み付いてるからそーふに思ってしまうんだね。
どのラーショへ行っても。。。


ボク同様記憶の刷り込みでラーショへ通う人も多いと思う。
食べ物の嗜好なんて結局そんなモンなのでそれでいいのだ。
あとココはニンニク入れ放題なのでスタミナが付きそうなイメージがあるんだと思う。
それが証拠にボクとおんなじガテン系の客の多い事!(笑)

そればっかりでも無いとは思いますけどねー。
でも何年かに一度は食べたくなるし食べに行くと思います。
(´- `*

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2017/10訪問1回目

3.3

  • 料理・味3.2
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.1
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

阿佐ヶ谷今昔物語集(あの頃・・・)

`昔 男アリ蹴り アントニオ猪木’
というのが御教訓カレンダーに書いてあって、
一人大笑いしたのは何時の頃だったろうか。


`ええい 頭がかたい!’
なんて言うのもあった。
あれはもう何十年も昔のハナシになっちゃったんだなぁ。。。

栄枯盛衰驕れる者は久しからず~
入れ替わりの激しい我が街阿佐ヶ谷飲食店業界に於き、
もはや流行り廃りは当たり前田のハウスマヌカン。(笑)

ラーメン・居酒屋・焼肉・からあげ専門店等々、
嘗て様々な業種店舗が2匹目3匹目の泥鰌を狙っては阿佐谷へ進出し、
乱立から過当競争を経て淘汰への道を歩む事となった。

そりゃ幾ら何だってしなのごにんきょうだいじゃああるまいし、
柳の下に20匹や30匹も泥鰌が居るもんか。
今じゃちょっとした整骨院銀座になっちゃってますわさあ。(笑)


さてさてボクがまだ若い20代だった頃、
駅のガード下を荻窪方面に抜けた先に珍珍珍(サンチン)というラーメン屋がありました。

お店のテントに`うまい うまい’ と書かれていた為に近所の小学生連中より、
「まずい まずい サンチン!」等と不当な中傷を受けたりしてはいたが、
個人的にはそんなに罵られる程不味くは無かったと思う。
さりとて事更取り立てるほどおいしいという訳でも無かったろう。

でもあの店の`トンコク(!)’ と命名されたスープには不思議な魅力があった。
今にして思えばその名にコクと付ける程のコクは無いんだけどソレは現在との比較上。
東京豚骨というカテゴリーが現存するのであれば、
それを分かり易く最初の方で示したのがサンチンのトンコクではないかと思うのだ。

二日酔いの昼には随分世話になった。
あのスープに卓上のニンニクを大量投入してすすれば、
ヘロヘロの体の奥から幾許かのやる気がアタマを擡げて来る様だった。
とんこつ味噌にしてと言えばしてくれたし、
チャーシューのシッポをおまけに入れてくれた事もあった。。。


珍珍珍がチェーン店だと知ったのは随分後になってからで、
ラーショという同系列のお店が全国展開してると知ったのも阿佐ヶ谷サンチンの閉店した後だった。
ただ残念ながらラーメンショップはボクの生活圏内に乏しく、
実際に足を運ぶ迄にはかなりの長期間を要した物である。

思い立って何軒かラーショののれんを潜っては見たものの、
お店毎の個性もあってかボクの中のサンチンの記憶を再現してくれるには至らなかった。

記憶、それはいつもはかない。(笑)


ただ何店舗か試してみて気付いたんだけど、
ラーメンショップ各店に共通する独特のユルさがある。(笑)
こー言っては失礼かもだが、ボクはそのユルさが大好きなのだ。

例えば? コレでガチガチに儲けてやろう! 等の荒い鼻息を感じない。
都内の新店みたいなのに有り勝ちな、
おしゃれで落ち着いた感じなんだけど、
お店側の儲けようという意識が気になって完全には落ち着けない様な何か。。。

そーゆーの、有って然るべしとは思うけど、
ラーショに限ってはそんな空気を感じた事がない。
既に己がポジションを弁えている事から来る余裕なのであろうか。


そんなそんなラーショ系にあって、
首都圏に於いては常に好評をマークするこのお店、椿

気になってはいたが電車では駅から遠過ぎる。
だからって車で向かおうとすれば周辺は渋滞のメッカ。
加えて昼時の提携駐車場はかなりの高確率で満杯。(^_^;

よっぽどヒマでない限り訪問は夢で終わるだろうと予測の末、
有ろう事か! よっぽどなその状況が訪れてしまった(笑)のである。

正直笑い事では無いんだけど千載一隅のチャンスに変り無し!
JR武蔵小金井の駅より歩いて行く事にする。
駅の北口に出てから南方向へ進むと新小金井街道に突き当たるので、
そしたらもう只管北上あるのみ。

出っ食わす信号に度々足を止められてぶっちゃけ鬱陶しい。(笑)
トドメにゃ緩い坂道も待ち構えてる~ いい加減にして欲しい物だ。

さてさて12時ちょっと前に到着した志乃さん。
周辺の写メ等撮ってる間にアッサリ5人程並ばれてちょっと驚愕!
\(◎o◎)/!
並んでる間に券を買い、見計らって注文を通す。
迂闊であった事は反省点だが、回転率はすこぶる宜しい。
店内は厨房に面する部分の他、向かって右手にカウンター客席のみの房がある。
売れなくて出払った隣りの店を買い取っちゃった様な感じだ。

その売れ無し出払い買い取りっぽい方(笑)に通される。
四方壁向かいで約15席凸凹のカウンターが設えられており。
つまり荷物置き場等は皆無と言って良い。
てかそーゆう気遣いを求めてもそれは無駄な抵抗に過ぎない。(笑)

膝元にも背後にも手荷物スペースなんて物ァ無い。
「そんなもん要んかよ?」といった風情。(笑)

客層は7×3 でガテン系(古)かレビュワー系(笑)。
おねえさんが注文を取り、あんちゃんが丼を置くと言った運びです。。。


この御盛況からして相当早目の着ら。
今日のは売れ筋のネギラーメンにしてみた。
阿佐谷サンチンにもあったネギラーメンはお店のウリに違いない。

ただ個人的に思い出に浸るにはネギ要らなかったかな?
嫌じゃ無いけどサンチンでネギラーメン頼んだ事が無いのです。
そして結構主張が強いなあこの辛ネギは。。。

あー、ですがなんとなく思い出して来ました。
浅い水色の丼、
そしてこのスープの曰く言い難い地味目なインパクト。(笑)
これをおろし大蒜やら豆板醤やらでカタチに仕立てていく訳なんだが、
今回は次の日の予定も鑑みてそのまま頂く事にする。

麵はキホン柔目。
写メなんか撮ってるとどんどん伸びちゃう事に。
元々柔目が好みで無ければ注文時に固目を御願いするといいでしょう。
柔目が好みの人はそのまま注文するといいでしょう。
どっちも嫌という人はお店に行かない方がいいでしょう。。。

ふと窓ガラス越しに外を見遣る・・・
後続が恐ろしい程ガンガンと列へ加わって行く。(^^;

カスタムオーダーのネギ以外に具は~
チャーシュー、メンマ、ワカメ、海苔、そして薬味の小口ネギが少々。
このラインナップは確か思い出のサンチンと変わらず。
ただ嬉しい事にチャーシューが3枚程も入っている。
そして海苔がデカい。
時折スープを蓮華で啜っては柔目の麺を引っ張り出して黙々と胃に落とす。
周りもみんなそうして食べてる。

チャーシューはコレはロース肉だと思うんだけど、
スープに沈めたりしてないで顔が見えてるウチに食べちゃった方がいいと思う。
写メで見る限りの印象とは違ってかなりトロトロだ。

トロトロなので後生大事に取って置くと細かくなってスープに離散する。
そしてネギもワカメもこれ等と一緒に細かく散って行く。


最期にはもう、この箸や蓮華ではどうする事も出来なくなる。

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  • ◯つばき食堂 - 麵リフトの出来ない小心者だぜ。(笑)

    麵リフトの出来ない小心者だぜ。(笑)

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店舗基本情報

店名
◯つばき食堂(【旧店名】ラーメンショップ 椿)
ジャンル ラーメン、つけ麺
お問い合わせ

042-385-7014

予約可否

予約不可

住所

東京都小金井市貫井北町3-33-10

交通手段

武31「中大附属高校」バス停下車徒歩3分
武31「はなの木通り」バス停下車徒歩4分
武20「美幸町西」バス停下車徒歩5分
小平国分寺線「中央大学附属中学・高等学校」バス停下車徒歩3分
武蔵小金井駅からバス利用約10分
小平駅からバス利用約15分



JR武蔵小金井駅より
京王バス 中大循環行き 中大附属高校下車 徒歩5分
西武バス 小平駅南口行き 御幸町西下車  徒歩5分

武蔵小金井駅から1,528m

営業時間
    • 06:00 - 21:00

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
~¥999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

なし

席・設備

席数

24席

(部屋が2つに別れている。)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

専用駐車場自販機脇に灰皿

駐車場

9台。店舗並び(北側)に 専用駐車場

空間・設備

カウンター席あり、オープンテラスあり、車椅子で入店可

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

子供可

備考

・駐車場は北側にある駐車場
※入り口の段差が高く横幅が狭いため、車高が低い車と大型車は要注意

初投稿者

とんしとんし(5420)

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