田奈加/白昼夢 : 田奈加

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3.6

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
2021/10訪問4回目

3.6

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

田奈加/白昼夢

ウチから荒川放水路を渡ったとこに、足立区民だけ受付けてもらえるというパソコン捨て場があるという情報を得た。
しかしノートパソコン2台とデスクトップパソコン、またブラウン管型のモニタを抱えて徒歩で橋を渡ることなど到底不可能と思い、お客さんの集金日である本日に合わせ、社用車にそれを積み込んで乗りつけてみると、恐そうな顔して守衛の方が入り口を守っている

もうどうすることも I can nat !
おっかなびっくりクルマを寄せていけばその方が近づいてきて下さり、目的を告げると、構内の受付窓口の方にとり次いでくれるよう。
とりあえずノートパソコン2台を抱えその方を追いかけたら、受付所の方がわざわざ台車を持ってきて下さり、さらにモニタを抱えて台車に載せる私に(余談だが久々に抱えたブラウン管モニタは想像をはるかに超えてずっしりと重く、パソコンもずいぶんと進化したものだなぁ、と感動 !)「すみません、ありがとうございます」とお礼をくれるのだが ……

いや、有償とはいえ非営利で区から委託を受けた産廃業者と思いきや(まあ、民間だから非営利は考えられないかな。その分区が保障して利益が得られるようにしてるのだろう)、向こうからお礼を言ってくださったことは意外、且つ非常にfreshな気分で、私もその御方と守衛さんに、ありがとうございました ! と、すっきり爽やかに環七に舞い戻った次第

<R3.10.29>

「田奈加」

久々の「田奈加」さん。
こちらは環七と尾久橋通りの交点に位置するが、駐車場があるのでクルマ利用のときにはたいへん都合が良い。その店を決定付けるcolorとは、もう30年以上前から非常に若く美しい花番さんを抱え続けているということだが、ここへきてついに、その優位が瓦解したか ……
(こらっ !)

お昼ご飯ラッシュタイムの只中に駐車場に突っ込んで、未だ疎らな台数にスムースに席に着けるだろうと高を括っていたところ、まさかの、帳面に名前を記帳する羽目となる。が、そこはそば屋。2番目の順番で待っていると(2番じゃいけないんでしょうか ?)、わりかしすぐに、窓際の明るいテーブル席へと案内していただいた。
(足立区の真ん中で高齢者が多く、座敷席よりもテーブル席を所望されるお客さんの多い中、私が4人掛けのテーブル席を一人使いしてしまうということは正直非常に後ろめたいことだが、ひとつ、おそば屋は伝統的に一人客でも差別しないという独特のlawをキープし続けているように感じられ、その崇高なる精神へのリスペクトも籠め、ここは私もそれにたてつくことなく、素直にその恩恵を享受させていだくことにする)

“天丼セット” @1,100也。

連日の酒に胃が悲鳴を上げているのは分かっていたが、それでもbowlとの揃いものを注文してしまう !
そして天丼というのは、これこそが注釈無しの天丼なんでしょうか。
海老二尾にシシトウだけのsimpleなものだが、花揚げの黄金も美しく、とても魅力的。ながら、成長して全国のそば屋を制覇した私にとって、小学生の頃から通っているこちらのそば屋はもう、内心蕎麦ファミレス程度の位置付けだと思ってる。

だから、それでも先ず艶のないそばからいくのだけれど、でも予想に反しそれは意外とうまい ! (笑/こ~ゆ~良質な裏切りこそがそば屋だと思う !)
小学生の頃、すごく綺麗な人がいるすごくおいしいおそば屋だと思っていて、大人になったら、それなりにおいしく、でも依然としてきれいな花番さんで固めたそれでも稀有なそば屋だと思っていたら、今、それでもそれなりにおいしく、しかし今日たまたまかも知れないけど、図抜けた美人をlostしてしまったおそば屋さん ……
しかしその行く末を現時点で私が憂うことはないのは、この昔から同じくの繁盛っぷりと、現実にはこちらよりもはるかにダメになっているお店ばかりだという冷徹なる実感からに依る ……

―― epilogue ――

昨夜もコドナと飲んだ。
この新型コロナ過が過ぎ去ったとしても、私は「許されざる者」のイーストウッドように、もう昔の自分には還らないと固く決意していたが(都バスの運行時間内に帰宅し、けっして翌日の仕事に響くような深酒はしないこと)、火、水、木とタクシー帰りを連続させてしまっている。
それを会社で社長の息子に、「今タクシーの運転手さんが(新型コロナの前よりも)優しくなってきてるみたいなんだけど !」と宣ってみても、彼は「その運転手次第でしょ」と聞く耳を持ってくれず。
その真偽のほどは分からないけれども兎も角 ! いっくら運転手さんが優しくなったって、毎晩のタクシー帰りを続けるわけにはいかないことは身に滲みて分かってるはずなのに …… !

ボトル10本目に1本サービスというスタンプカードは次で満了される。
しかしウィスキィを飲み続けて何故か焼酎ボトルサーヴィスと明記されているのを見つけ、途方に暮れるぼくら ……
お母さん、即ち熟女のかっぽう着を売りとした大衆居酒屋のホールで躍動するお母さんはしかし、私たちのサーヴィスボトルの要求に黙って白角のボトルを出してくれ、目の前でコドナがたいそう感動している

その向かいで、ああ、このお母さんたちがもしも大谷直子、吉永小百合のツートップだったなら、おれは永遠に満たされた気持ちで青函トンネル堀り続けられるんだけど。
もうどこまでもどこまでも掘るよ !

と、またしても白昼夢に耽るぼく ……

  • 田奈加 - 全景

    全景

  • 田奈加 - 花揚げも美しい天丼。海老はそれなりのものだが、蝋細工を逃れている

    花揚げも美しい天丼。海老はそれなりのものだが、蝋細工を逃れている

  • 田奈加 - もはやルックス的な色気は粗方失っているおそばだが、東京人にとって甘辛さのちょうど良いつゆとも相まって、ふつうにおいしい。寄っているので太目に見えるかも知れないが、東京のそばとしてはふつうの太さ(細さ)はキープされている

    もはやルックス的な色気は粗方失っているおそばだが、東京人にとって甘辛さのちょうど良いつゆとも相まって、ふつうにおいしい。寄っているので太目に見えるかも知れないが、東京のそばとしてはふつうの太さ(細さ)はキープされている

  • 田奈加 - 新型コロナのウェイブと完全に連動するインターバルで飲み続けた、熱きふたりの男どもの記録

    新型コロナのウェイブと完全に連動するインターバルで飲み続けた、熱きふたりの男どもの記録

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2019/02訪問3回目

3.6

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-

田奈加/いくら幾ら ?

曇天の尾久橋通り。
舎人ライナーの下を進んで荒川放水路を渡る。この橋は道幅も広くてついスピードが出てしまうが、諸手を挙げて気持ちいい ! という感じではとてもなくて、いつもそこはかとない恐怖を覚えてしまうのはいったい何故だろう。
やはり地に足が着いていないような、得体の知れぬおぼつかなさを覚えるのだろうか。まあ当たり前だけど。何故ならば、橋なので地に足着いてないから ……

<H31.2.27>

「田奈加」

昼の部スタート直後。花番さんは寧ろ、どこでも空いているのでお好きなところへというスタンスのよう。
やはり足立区民のアンダーコントロールということは困難なのであろうか(笑)。お店がやりやすいように交通整理しようとしたって、素直に言うこと聞かないお客がほとんどだから。だからお客さんに自由にさせて、それで席の奪い合いになったら客同士で喧嘩させ、お店は一切介入しないという方針なのであろう(嘘です、ごめんなさい)。
まだ早い時間だったがお客さんはすでに3組みほど入っていて、私の後にも次々とお客が続く。店内はまだ足元まで暖房の暖気が行きわたっていなく、すこし寒いくらい。

「板わさとあさりバター入りました」

まさかの ! まだ11時半になってないのに ……。
私の前のテーブルに着いた男性客の注文だが、いや、仕事中に見える服装だったから余計に興味が引かれたのだ。なにかがさっと提供されたあと、時間を置いて花番さんが明らかにあさりバターです ! と告げたので、やはり聞き間違いではなかったようである

“いくら丼セット” @1,360
“おそば大盛り” は幾らだか分かんないままに

私は生魚はマグロの赤身を受け付けるくらいで、だからお寿司は、いなり寿司と海苔巻を別にすれば、積極的に食べたいと思うのは玉子といくらくらいとなってしまうのである。
何故いくらは大丈夫なのかと振り返ると、子供の頃から筋子が好きで、白いご飯のおかずにして好んで食べていたからか。でも大人になってから今度は筋子だけ、まわりの透明な皮と、それに張り巡らされた毛細血管(笑)みたいなのが急激に気になりはじめ、一切食べなくなった(ほんと弱っちいな、俺)。
この皮と毛細血管に対する拒絶反応は、生卵の黄身の端にちょびっとくっついてる何らかの白いヤツに対する拒否反応とまったく同一のものであると私は思っているんだけど、その正体を突き止めようとはしていない。それから逃げることだけで精一杯なので ……。

まあそれはいいとして、だからいくらはこのように適量なのが良い。
よく北海道の市場なんかのいくら丼で、カメラの前だからって“かかっちゃって”るのか知らないけど、どんぶりにご飯が見えなくなるくらい、もう溢れんばかりにいくらを持っちゃってるのを見ると、ああ、そこまでやったら生臭くなっちゃうんじゃないの ? って引いちゃうんですよね、ボクは ……

こちらのお蕎麦は、細身ながらも独特のもちもち感を持つブロンズダイス。
蕎麦のほうから凄んでくるタイプではないので、そこが優しいといえば優しいのだが、もう少し刺激が欲しいといえば欲しい。とはいえ、穢れなきお新香といくらご飯との調和、そして甘いつゆともちっとした蕎麦との調和に和みつつ、この古(いにしえ)の空間を跋扈する超絶美女のシルエットを追えば ……

―― いや、この店は俺が子供の頃から、常に図抜けた美人が一人か二人くらい居続けてきてくれてたんだけど、とうとうそれを途切れさせてしまったか、こないだから姿が見当たらないんだよなぁ ……(笑)

湯が時流に倣ってか、今日はっきりと意図的に打ち粉を溶いてつくる例の甘酒タイプのものとなっていて、開店直後だったので透明な湯がやれるかと期待していた私の心をそっと挫くが、それでも、猪口にまだ多くの分量残るつゆにそれを注げばあら不思議 ! 瞬く間に全体が熱を帯びてくるというところが、それが昨日今日のにわか蕎麦屋とは一線を画す部分である。

そしてお会計時、大盛り100円ぽっきりというきっぷの良さがまた泣けて、且つ税込み表示で〆て1,460円の明朗会計には、いや、それでも昼からまたやっちゃった感が ……(笑)

  • 田奈加 - “いくら丼セット”

    “いくら丼セット”

  • 田奈加 - “いくら丼”

    “いくら丼”

  • 田奈加 - “そば”

    “そば”

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2017/09訪問2回目

3.6

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

田奈加/俺の蕎麦、くもりのち晴れ

昨日もがんがん飲んだ気がする。よく覚えてないけど。
いきつけの居酒屋の昨晩のアルバイトの子たちのシフトは、男女一人ずつの都合二名。まい泉のちびバーガーをタルタルフィッシュとコロッケ、二つずつ持っていて、それを女の子が休憩に入るとき、一つずつ手渡そうとしたら、私も魚がいいと ! 自分のほうが先輩なんだから好きな方を先に食べちゃえばいいのに ……
これは一緒にバイトに入っている男の子もフィッシュバーカーのほうが好きだということを知っていて (まあ俺も知ってんだけど)仕掛けてきたことだが、この娘は身体は小さくて華奢なのに、こういうお姉さん気質が実に良いよなぁ !

―― もう仕方ないからとっ替えてあげるわよ

<H29.9.22>

「田奈加」

こちらのお店で抜群に綺麗なお姉さんを一人も見つけられないことは、もしかしたら四十年来初めてのことかも知れなく、そのことが私を激しく挫(くじ)けさせる。逆に言えば、こちらのお店は昔っから長きに亘り、常に美人のお姉さんを欠かすことがなかった店、とも言えるだろう。
こういうことを東十条のスナックがどの店も愚直に実行してこなかったから、だから現状の惨めな衰退があるわけよ ……

お年寄りが多く、膝を曲げなくても良いテーブル席を所望する方々が多くいらっしゃる為、順番を飛び越えてしまって一寸の後ろめたさを覚えつつも、六人程度が着けると思しき小あがりのテーブルに、靴を脱いであがり、一人使いさせていただく

“天丼セット” @1,060
“おそば大盛り” @100
〆て 1,160也。

窓からの、雲でディフューズされつつ細部までまわり亘った外光に、海老の華やかな花揚げの衣がほんとうに鮮やかに、まるでグスタフ・クリムトの絵画のように黄金に浮かびあがっている。
蕎麦は歯切れが蒸籠に多く残ったが、口当たりは冷たく爽やかだった。天丼はご飯が気持ち、ゆるめか。こちらの蕎麦は昔ほどの (つったってもう四十年近く前とかからの話だけど)スパルタンをゆるやかに失いつつあると思うけど、でも今の私には、このくらいの優しさが実質、嬉しいことなのかも知れない。

そう考えると蕎麦ってやつも、マルゾッキのようにこちらを突き放してくるような凄みを効かせるやつから、オーリンズのように最高性能を発揮しつつも、でも優しく受け入れてくれるやつまで、いろいろあるよなぁと。
まあ、蕎麦をクルマのショックアブソーヴァに例えるヤツっつ~のも、世界に数人しかいないだろうけどね、俺含め ……

―― いやいや ! どう考えてもお前ひとりだろっ !

―― epilogue ――

残ったミニコロッケバーガー二つを手に、その階段を上がることが恐かった。
そのBarの女の子は、私が女子大生アルバイトに屈して言われるがままに、より“上位”のミニバーガーをすべて手渡してしまったことをいとも簡単に見抜くだろうし、そのことで私を酷く詰(なじ)るであろうから。
しかし私はその階段を一歩一歩、確かな足どりで上ってゆく。
山男がそこに山があるから山に登るように、酒男は、そこに酒があるから、飲み屋への階段を上るのだろう。

―― お嬢さん、酒男“にも”惚れるなよ。まあ、もともとモテないんだけどね ……

  • 田奈加 - “天丼セット/おそば大盛り”

    “天丼セット/おそば大盛り”

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2017/02訪問1回目

3.6

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

田奈加/それすら、今は昔

<H29.2.14>

尾久橋通りで荒川を渡った。
私と荒川放水路とのつき合いも 振り返れば永い。何しろ生まれてから今までなので。昔は土手の上を岩淵水門(無論赤いほうの)までクルマで走れたんだけど。当時、中学生にあがっていたかすら分からない。岩淵水門のところに公園のような広場があって、その脇の舗装を真っ赤なイタリア製のオートバイが徐行で涼しげに過ぎ去った姿を憧れの眼で追った鮮烈な記憶が、今も色褪せぬまま残っている

それから二十年越し、いろいろな変遷を経て私はそのメーカのオートバイを手にすることになったが、大昔のその時、私の横を颯爽とすり抜けていった鮮烈なRossoと私のバイクと、その心臓であるエンヂンの基本設計がまったく同一のまんまということが笑えるし、同時に泣ける。
その間ハーレィでさえ、幾度かの設計更新を果たしているというのに ……

―― それすら、もう十数年前の話なんだけどね ……

「田奈加」

私の中学生(もしかしたら小学生)の頃から、綺麗なお姉さんのいる店。
永年のブランクのあと数年前から、それほど高頻度ではないけど再訪するようになって、それはあり得ないことなんだけど、当時いた人と見紛うばかりの美人なお姉さんとの再会には心底驚いた。今日はそのお姉さんの姿は見えなくてちょっと寂しかったが、でも代わりにもっと若く綺麗な人がいたので、けっして女性を年齢で判断することのない私なんだけど、それなりに納得している

“いくら丼セット” @1,320也。

イクラ丼のご飯が、いくらか柔らかいか(シャレである)。
このランチ揃いものは、どちらかというと丼をメインとしているようである。お蕎麦を大盛りにしてもらおうかどうしようか悩んだが、そもそも背伸びをしてしまったので、それは諦めることにした。

お蕎麦は手打ちといえどもそれほど凄みのあるものではないが、町場の満留賀や長寿庵のものよりはぜんぜん良い調子(昔は更に、もうちょっと良かった気もする)。
だから私にとっていつも気になることといえば、座敷中心のこちらにあって、いっつも六人くらい着ける卓を贅沢にも一人使いさせてもらってるという後ろめたさと、またあぐらをかいてはちきれんばかりの腹を、もはや怨念さえ篭め強烈に締め上げてくるズボンのウエストの憎ったらしさと ……

  • 田奈加 - “いくら丼セット”

    “いくら丼セット”

  • 田奈加 - “掻き揚げ丼セット お蕎麦大盛り”

    “掻き揚げ丼セット お蕎麦大盛り”

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Jackie_m

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店舗基本情報

店名
田奈加(たなか)
ジャンル そば、うどん、日本料理
予約・
お問い合わせ

03-3854-5740

予約可否

予約可

住所

東京都足立区西新井7-4-6

交通手段

西新井大師西駅から303m

営業時間
  • 月・火・水・金・土・日

    • 11:00 - 21:00

      L.O. 20:30

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

78席

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://www.soba-tanaka.com/

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

馬事公苑馬事公苑(614)

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