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2023/02訪問
店長不在。。
月曜日の夜、めずらしくも店長は居なかった。
厨房のいつものおふたりで、切り盛りされている。
レモンハイ 400円[すべて税込]。
今宵は紹興酒の代わりに、レモンハイ。
川エビ 500円。
川エビの唐揚げ。
軽く衣をまとった、川エビ。
口のなかでアチコチ突かれるのが、楽しい。
焼餃子 400円。
いつもの、焼餃子、6個。
おろしニンニク、辣油、酢、醤油を調合。
肉汁を吸いながら、かぶりつく。
レバとピーマン炒め 950円、ライス 250円。
〆は、白飯でと決めていた。
大ぶりなレバーにピーマンとタマネギ、
もちろん白飯との相性だって申し分ない。
何より、店長が居なくても大盛りに盛ってくれるのが嬉しいが、苦しい。。
当然のことながら、、、
かなり満腹になって、お会計。
苦しくも店をあとにした。
2023/02訪問
餡、餡、餡。。
金曜日の、新シン。
ここのところ、しょっちゅう来ているような気がする。
店長に、「いつもどうもありがとうございます。」と言われる。
レモンハイ 400円*2[すべて税込]。
手羽先醤油煮 600円。
柔らかく煮込まれた、手羽先。
ちょっとクセのある味付けが、イイ。
水餃子 400円。
8個の水餃子、ニンニクは効いていない。
あとから、卓上にあるおろしニンニクを加える。
今宵の〆には、ご飯モノを。
天津丼 1000円。
予想どおり、山盛りの天津丼。
丼ぶりいつぱいを覆う餡、やや酸っぱめの味付け。
小ぶりながらもカニ肉が、チラホラと見受けられる。
以前に食したカニチャーハンより、多く入っている気がする。
さらに、玉子の下に隠れた大量の白飯を、こなす。
ちょいと食べすぎた気もするが、いつもこんなものか。
2023/01訪問
連チャン、したが。。
まずは、土曜日の夜。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
いつもの紹興酒と、いつものお通し。
軟骨の唐揚げ 600円。
小粒ながら、その食感が楽しめる唐揚げ。
焼餃子 400円。
やはり、大きな焼餃子がウマい。
今宵も、卓上にあるおろしニンニクを加えてみた。
そして、久しぶりに麺類(汁モノ)で〆ることにした。
担担麺(辛口) 900円。
さて、ココの担担麺、如何に。
見た目は、ごくふつうの美味しそうな担担麺。
もちろん、食べてみて美味しいが、何かが違う、、
他店やカップ麺でも担担麺を食べる機会があるが、
多くは胡麻の味が印象強い、肉味噌(ひき肉)がのったタイプである。
ココんちのは、他店でいうところの辛味噌ラーメン
(あるいは、旨辛ラーメンなどと称される)に相当するモノではなかろうか。
見てのとおりひき肉もふんだんに使われているのだが、
残念なことに味付けがされていないのだ。。
せめて肉味噌のように味噌や醤などと和えてあれば、
それなりの味とコクが得られるのだが、馴染んでいない。。
果たして、ほかの麺類も気になるところだが、、、、、
----------
そして翌日、日曜日の夜。
アサヒスーパードライ生ビール500円。
ココでの生ビールは、初めてである。
ブランドにこだわりは無いが、たまには生ビールもイイ。
唐揚げワンタン 600円。
久しぶりに、揚げワンタン。
このワンタンは、手作りだろうか。
皮の縁のところの食感が、イイ。
レバつまみ 600円。
メニュー写真では、単体のシンプルな盛り付けだったが、
ネギやキュウリと和えたタイプだった。
悩んだ(?)挙げ句の、今宵の〆。
海鮮あんかけ焼きそば 1100円。
千円超えと高価な焼きそば、海鮮なら仕方ないかと期待する。
焼き目を付けた麺に、餡が、、、、、
海鮮を謳ってはいるが、見渡すかぎり野菜数種に、むきエビとイカのみ。。
ボリュームはイイんだけれど、ちと寂しい海鮮のではないか。。
お酢をかけて最後まで完食はしたが、途中でクドさを感じてしまった。
----------
以前食した焼きそばはココのメニューにしてはリーズナブルで美味しかったが、
今回の麺類2点は残念ながら期待ハズレであった。
まぁ、いつもなら一品モノと白飯で〆るところだが、
あくまでも麺類を試してみた、ひとつの結果である。
何となく麺類のイメージが掴めたので、今後は麺類は控えることにして、
一品モノをこなしていくことにしよう(かな、と、さっそく再訪を企てる)。
土曜日の、カメ紹興酒とお通し
土曜日の、カメ紹興酒
土曜日の、お通し
軟骨の唐揚げ
軟骨の唐揚げ
添えられた、キャベツとマヨネーズ
焼餃子
間違いない、焼餃子
大きな焼餃子
酢、辣油、醤油に、おろしニンニク
ウマい
担担麺(辛口)
担担麺
担担麺、見た目はふつうだが。。
ごくふつうの麺
日曜日の、生ビールとお通し
日曜日の、アサヒスーパードライ生ビール
日曜日の、お通し
レバつまみ
レバつまみ
ネギ、キュウリなどと和えた、レバつまみ
唐揚げワンタン
唐揚げワンタン
食感がイイ、唐揚げワンタン
海鮮あんかけ焼きそば
海鮮あんかけ焼きそば
海鮮は、むきエビとイカ、、
いつものスープが添えられる
焼き目の付いた麺は美味しいが、、
2023/01訪問
たまには。。
また前後してしまったが、金曜日の夜、立石へ、と。
ちょい出遅れたも、ほぼ満席のところ、テーブル席の片隅へ。
何故ってことなく、ご主人(店長)の人柄と、居心地の良さもあって足が向いているようだ。
いつもの、カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
おかわりしたいところけど、食もあるので控えめに。
はじめての、春巻 600円。
めずらしく餃子は自粛、春巻を食べることに。
やってきたのは5本の春巻、半分にカットされ整然と盛られている。
野菜が入った、シンプルかつやさしい味の春巻。
そのまま何も付けずに、紹興酒とともに素を味わう。
なすとえび炒め 950円と、ライス 250円。
メニューの写真を見るかぎり、塩味で炒めたさっぱり感に期待したのだが、
やや違う方向のモノが供された。
味付けは悪くないしライスにも合うヤツなんだけれど、、
数あるメニューから選んだだけに、ちょいと残念か。。
まぁ、数多通えば、こんなことだってある。
また次回の楽しみが増えたと捉えよう。
2023/01訪問
休息処。。
13日の金曜日、週末の夜。
宵の口、まだ先客はわずか。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
まずはこの一杯、そしてお通し。
今宵は、趣向を変えて。
手羽先醤油煮 600円。
独特の香辛料が香る、柔らかな手羽先。
コレはお酒がすすむし、白飯にも合いそうだ。
そして、シューマイ 500円。
大きな蒸籠でやってきた、大きなシューマイ6個。
手作りそのもの、練りからしを付けていただく。
餃子とは異なる、別モノの美味しさ。
肉と玉葱炒めのセット 1000円。
ライス、スープとのセット。
やってきたのは、ひと玉分はあろう玉葱とそれ相当量の豚肉の炒めもの。
味付けはシンプルだけど、くどさはなく、白飯との相性はイイ。
それにしても、いつもながらのボリュームである。
苦しくも美味しくいただき、十分に満足。
8時を過ぎてほぼ満席状態、店をあとにした。
2023/01訪問
ツラレた。。
新年早々、昨年末の残務整理を片付けた。
明日から本格的に業務再開となるわけだが、
その前に年始の中華初めをせねば、と。
ここ数年は小岩の辣香坊で口開けをしていたが、
昨年末に訪問したこともあって、今年はココに。
年明け3日とはいえ、テーブル席は満席。
何とか、カウンター席に滑り込んだ。
店長も厨房のお二方も、大忙しだ。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
今日のお通し、キュウリが見当たらず。。
サービスとはいえど、一品欠けると寂しいものである。
久々に、しんしんのニンニク 400円。
酒が進む一品。
水餃子 400円。
水餃子も肉汁たっぷり、美味しい。
さて、このあと何を注文するかは、その場の調子で決めることにしていた。
カウンター席、右隣の先客さんはジョッキのレモンサワーに鶏の唐揚げを頬張っている。
一方、左隣の後客さんも天津飯に鶏の唐揚げを注文した。
となると、否応にも鶏の唐揚げが気になってしまう。
ふだん唐揚げを注文することはめったにないが、
ココは双方貴兄にツラレて、注文するか。
鶏の唐揚げ 600円と、ライス 250円。
ついでに、焼餃子 400円。
もう一杯紹興酒も考えたが、つい調子にのって焼餃子に走ってしまった。
これまた大ぶりな唐揚げが、5つ。
千切りキャベツにマヨネーズ、カットレモンが添えられる。
ライスも、コレがふつう盛りかという盛りの良さ。
そこに輪をかけて、焼餃子がやってきた。
さあ、戦いが始まる。
大きな唐揚げに大盛りのライス、大きな焼餃子。
食えど減らず、の繰り返しがしばらく続く。
いつになくかなりの満腹、何とか完食。
まぁ、あと味もよく、満足には変わりない。
今年も、まだ始まったばかりである。
2022/12訪問
酢豚を。。
所用業務が長引いて、いつもより出足が遅くなった寒い夜。
何となく、立ち寄る。
先客もあり、ほどほど賑わっているが、ひとりテーブル席に。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
いつものように、この一杯をお通しとともに、ホッとひと息。
焼餃子 400円。
にんにくもご無沙汰だが、やはり焼餃子に手が伸びた。
ココの餃子はにんにくが控えめなので、
卓上にあるおろしにんにくを加えることに。
大ぶりな餃子、文句なく美味しい。
さて、紹興酒をお代りして一品モノを食べ続けるか、
白飯のためのお供にイクか、後者を選択。
ココの一品モノは、ボリュームもさることながら、
価格設定がやや高め。種類豊富もあって悩むところだが、、
今宵は、酢豚 1100円を試してみることに。
ライス 250円には、醤油味のスープが添えられる。
期待どおりの酢豚、甘酢の餡ももちろんのこと、
野菜の食感もさることながら、揚げた柔らかな豚肉の脂身がイイ。
そこそこのボリュームながら、満腹に。
2022/11訪問
マァ〜ボォ〜ドォン。。
月曜日の夜。
先客は無いものの、ご主人は相変わらずカウンター席で、
いつものご常連さんと談笑。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
スターター、いつものお通しとともに。
そういえば、ここ最近は新しんのニンニクを食べていないなぁ、と。
焼餃子 400円。
肉汁がウマい、焼餃子。
何も付けずとも、このままでも十分にイケる。
麻婆丼 1000円。
今宵の〆、そして目的に。
ちょいと値が張るけど、ココの麻婆豆腐を丼モノで試してみることに。
ココんちのメニューには、ふつうの麻婆豆腐のほかに、本場麻婆豆腐というのがある。
他のレビュワーさんが投稿した写真などをご参照いただくとして、
まずはふつうのヤツを食してみなければ、比較も出来ないということで臨んだ次第。
とにかく、相変わらずボリュームがスゴい。
とろみの強い餡にフワッとした豆腐と、色合いはイイ感じだ。
さてさて、肝心な味は結構濃厚なのだが、、
残念ながら山椒や豆鼓などのような深み感はほとんど感じられない。。
となると、、本場麻婆豆腐を試すべきなのだろうかと迷うが、、
気になるところだ。。。
とにかく、ここに来ると必然と満腹になってしまう。
そして、お会計は1800円、と、、
2022/11訪問
霜月。。
もはや11月、いつの間にか年末だ。
今宵も、店長はご常連さんとカウンター席でお話し中。
奥のテーブル席に、ひとり陣取る。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
カメから注がれる、並々ならぬ紹興酒。
山盛りのお通しは、ついつい完食してしまう。
水餃子 400円。
メニューにも6個と書かれているが、明らかに8個ある。
焼きも美味しいが、もっちもちの皮を活かした水餃子も美味しい。
数あるやや高めの一品のなかから、白飯のお供を。
角煮、ジャガイモとナス炒め 1100円とライス 250円。
味付けもそうだが、思いのほか中華中華していない一品。
しっかりしたベース味の大ぶりな角煮、
素揚げしたジャガイモと、油と相性良いナスの組み合わせ。
価格相応のボリュームもそうだが、大盛りレベルのライスとともに、
やや苦戦ながら食べこなした。
気がつくと、いつの間にやらテーブル席も埋まっていた。
2022/10訪問
店長は。。
月曜日の夜、久しぶりに立石へ。
店長は、相変わらずカウンター席でテレビに観入っている。
平日の夜は案外空いているようで、のちに店長は帰ってしまったようだ。
といっても、厨房にはいつものシェフたちがいるので問題無い。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
いつものとおり、お通しとともにやってくる。
焼き餃子 400円。
大ぶりな焼き餃子が、6個。
焼くときに注ぎ足すスープが、肉汁のポイント。
ココの餃子はニンニク控えめなので、
辣油、酢、醤油に、卓上にあるおろしニンニクを加えてみた。
ココで、口直しにコーラ 250円を。
なつかしい瓶のコーラだが、昔飲んでたヤツのほうが、
もっと毒々しさが新鮮で、美味しかった気がする。
鶏もも肉辛味噌炒め 950円と、ライス 250円。
濃い味付けのモノを、白飯で味わいたかった。
辛さ抑えた味噌味の鶏肉に、タマネギの食感もまたイイ。
相変わらずのお通し(もちろん免費)もそうだが、
今宵もボリュームあって満腹、満足。
2022/08訪問
カニ勝負。。
休無月のとある木曜日の夜、
あることを検証するために、立石へ。。
いつもように、物腰の柔らかいご主人と厨房のシェフ陣。
ご主人、今宵はカウンター席でお寛ぎ中。
まずは、カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
いつものように、山盛りのお通しとともにやってくる。
なみなみ以上に注がれる紹興酒。
ハァ、ウマい。
定番のニンニクは控えて、水餃子 400円。
手作り感あふれる大ぶりな水餃子が、8個。
壁のメニューには6個とあるのだが、、、
そして、今宵のメインイベント。
以前に記した『カニリスク』の検証を、と。
カニ炒飯 1000円。
過去に食したエビ炒飯も1000円と、手強い価格設定なのだ。
やってきたカニ炒飯を見て、一応ホッとする。
胡椒の味が強めに広がるなか、申し訳なさそうに、カニ肉を確認することが出来た。
味付けは悪くないのだが、残念ながらも主役であるカニの主張は得られなかった。
今さらながらの話だが、ココの一品料理陣は総じて割高感が否めない。
とはいえ、ついつい足を運んでしまう、惹きつけられる何かがある。
果たしてその割高感だが、サービス旺盛とも思われる無料のお通しとの
関連はなかろうかと?
いずれにせよ、今宵は『カニリスク』の検証もできたことだし、
カニもどきでなかったことを幸いとして、店をあとにした。
2022/06訪問
不調でも。。
疲労困憊か、不調な木曜日の夜。
それでも気付けば、奥戸街道に。
ご主人は、テーブル席でご常連さんとお話し中。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
いつもながら「スミマセン」と言いながら、
なみなみに注いでくれる、紹興酒。
そして、これだけで満腹の、お通し3点山盛り。
しんしんのニンニク 400円。
そして、焼き餃子 400円。
不調もあってか、今宵はこれだけで満腹。
明日に備えて、早めに帰宅。。。
2022/05訪問
スミマセン。。
またまたやって来た、シンシン。
夜9時近いが、賑わっているのである。
カメ紹興酒 420円*2[すべて税込]。
ホール担当のご主人が、
「スミマセン」と言いながら注いでくれる、甕出しの紹興酒。
そして、お通し3点山盛り、コレだけで腹が膨れてしまう。
唐揚げワンタン 600円としんしんのニンニク 400円。
これまた、初回訪問時の選択メニュー。
カラッと揚がったワンタンと、必須となったニンニク。
今宵の〆は、やきそば 700円。
比較的リーズナブルな価格の、やきそば。
うん、期待どおりの味、油もほど良く食べやすい。
まだまだ、いろいろと試してみたくなる、気になるお店だ。
2022/05訪問
5尾炒飯。。
フラッと、奥戸街道を。
気になるココへ、早くも3度目の訪問。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
なみなみに注がれた、甕出しの紹興酒。
いつもの、お通し3点山盛りと。
豚のタン 600円。
これまたボリュームのある、豚タン。
山盛りの千切りキュウリの上に、千切りネギとともに盛られている。
味付けも悪くなく、タンも柔らかい。
しんしんのニンニク 400円。
やはりコレがないと。
初回からココの定番になってしまった、ニンニク。
そして今宵の〆には、エビ炒飯 1000円。
ちなみに、カニ炒飯もあるが、同じく1000円也。
だが、、カニにはカニリスク※ が伴うので、エビにする。
そう、1000円の炒飯とは如何に。。
スープとともにやってきた、エビ炒飯。
表面にそこそこのむきエビが見受けられるが、
数えること5尾。。
ゴロッとを期待していたが、ヤラれた。。
味付けはいたって町中華、850円レベルかなぁと。
味はともかく、総じて高めな価格設定は、否めないだろう。
サービスのお通しを筆頭に、どれもこれもボリュームがあるので、
ひとりで来てもそういくつも注文出来ないのが難点。
数人で来て、突っつき合うのがイイ感じかな。
※カニリスク とは
邦人による町中華、大陸系の中華を問わず、
カニ炒飯やカニ玉など、カニを謳った料理に伴う、『カニカマ』が使用されるリスク。
メニューに『カニ風〜』と謳われていればまだしも(まずあり得ないこと)、
こればかりは注文してみなければ分からないという、高~いリスクのことである。
2022/05訪問
好大、好大。。
金曜日の、夕刻6時。
またしても、やって来てしまった。
気に入ったわけじゃなく、気になったから、である。
さっそく、カウンター席に。
カメ紹興酒 420円*2[すべて税込]。
初回訪問時に気づいたのが、カウンター席ヨコにある、大きな甕。
紹興酒はそこから注がれているのだった。
コップの下に受け皿をおいて、なみなみ以上に注いでくれた。
添えられるのは、大サービスのお通し三点盛りだ。
そして、しんしんのニンニク 400円。
これも、初回訪問時に気に入った、いや、気になった一品。
単なるニンニクスライスの素揚げ、なのだが。
焼き餃子(5ケ) 400円。
初回は水餃子、そして、今回は焼き餃子。
メニューには、水餃子は6ケ、焼き餃子は5ケとあるが、
やってきたのは、大きな焼き餃子、それも、6ケある。
これもニンニクは控えめだが、美味しい餡である。
ココの一品料理や麺類、ご飯モノは、総じてやや割高である。
しかしながら、初回訪問時の青椒肉絲丼もボリュームは文句なく、
味も悪くない。
大皿料理というメニューに気になったモノがあったが、
壁にもソレのふつうサイズ版と思われるのが貼られていた。
ヨシ、今日の〆はコレにしようと、注文。
もつ辛炒め 1300円とライス 250円。
ふつうサイズ版とはいえども、まだ割高価格であろう。
ライスとセットにすると、1500円超えだ。
やってきたのは、写真どおりのもつ炒め。
辛さも控えめだが悪くなく、もつ肉も大ぶりで噛みごたえヨシ。
今宵も満腹、それにしても、気がかりなお店である。
2022/05訪問
金金金 3つです。。
能代滞在も無事終え、帰って来た。
途中、国見SA上りにて昼食を予定したが、
下りとはメニュー構成も異なり、さらに上いくハイウェイプライス。
おまけに、相当混み合っているので、昼食断念。
夕方近くに、戻ってから食べることにした。
3連休最終日だが、思い切って立石の気になる店まで足を伸ばした。
前を通るたびに、いつかは訪問せねばと思っていた。
奥戸街道沿いにある新鑫、そう、金3つである。
テーブル席、カウンター席ともに、賑わっているが、
カウンター席に滑り込む。
ホール、厨房ともに、中国の方だろうか。
とても愛想が良く、気が利く。
レモンハイ 400円[すべて税込]。
レモンしっかり、ハイ濃いめの、レモンハイ。
もやし、キュウリに豆腐と、気前イイ山盛りのお通しが。
唐揚げワンタン 600円としんしんのニンニク 400円。
自家製であろう、しっかりと肉が詰まった揚げワンタン。
塩コショウで味付けされているが、アツアツで美味しい。
メニューを見てつられたのが、ニンニクスライスの揚げもの。
合間につまむ甘いニンニクが、何ともイイ。
餃子は外せないだろうと、水餃子 400円。
これまた大ぶりな、手作り感ある水餃子が8個。
ニンニクは控えめ、焼餃子とは別モノなのか、気になる。
ここまで食べて、さらに〆を企む。
青椒肉絲丼 1000円。
麺類もご飯モノも種類豊富、チャーハン外しで丼モノを。
やや高めかと思いきや、大きな丼でやってきた。
白飯が見えないほどの、大盛り級の青椒肉絲。
もちろん、味付けも悪いわけがない。
醤油味のわかめスープが、添えられる。
当然ながら、満腹満足。
なかなかイイ雰囲気のお店、またやって来ようと。
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店名 |
新シン(新鑫)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子、ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
03-5698-0269 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京成押上線「京成立石駅」より徒歩5分 京成立石駅から262m |
営業時間 |
営業時間 [月~金] 日曜営業 定休日 無休 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
[夜]¥2,000~¥2,999
[昼]¥1,000~¥1,999
|
予算(口コミ集計) |
[夜]¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
30席 (カウンター6席、テーブル24席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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いつものように店長が居る、
ふつうの水曜日の夜。
カメ紹興酒 420円[すべて税込]。
説明不要、いつものお通しとともにやってくる。
シューマイ 500円。
でかいシューマイが6個、蒸籠でやってくる。
自家製だろうが、なかなか美味しい。
豚肉と春雨炒め 950円、ライス 250円。
メニュー写真は、よくある豚肉と春雨の炒めもの、焼きビーフンに似たやつだが、やってきたのは、
ピリ辛タイプだった。
悪くはないがボリューム多く、食べても食べても一向に減らない。
大盛りのライスとともに、ひと苦労でやっつけた。