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ボール360円→400円
JR亀有駅北口から徒歩3分ほどの”江戸っ子”は昭和41年創業のモツ焼き居酒屋で「亀有の関所」と言われている。「週刊現代で東京で一番!と言われた 特製ハイボール」も人気の亀有の老舗。
1Fは焼き場を囲むコの字型の大きなカウンターになっていて、正面は焼き台を見ながら立ち飲みが出来るテラス席(いわゆる野外)、右側は座れるカウンター席、左側は立ち飲みカウンター(1F全部で35席ほど)。2Fに行く時は左側のドアを開けて、立ち飲みカウンターの客の後ろ側を「すいませんねぇ~」とか言いながら進み、奥の階段で2Fに上がる。2Fは厨房を囲むコの字カウンター20席。厨房と言っても飲み物を作ったりする簡単なもので、料理は1Fからエレベーターで運ばれる。厨房の中にいるお姉さん(見たままにオバさん・お婆さんとか言うとオーダーを聞いてもらえなくなるのでご注意を)と仲良くなると厨房にイス席を作ってくれるたりもするので、座れないかなぁ?と思ってもお姉さんに相談しよう。
平日の18時頃伺うと1Fは盛況。1名と告げると「座れるよ」とのこと。この場合は左側の立ち席じゃなくて、右側の座れる席が空いているという意味。右側のドアを開けて店に入る。空いてる席に座ってメニューを見ると何だか違和感。
もつ焼き・ハイボールなど360円だったのが400円に値上がりしていた。
*ハイボール400円
特製ハイボールは濃い飲み口。常連は「ボール」と声かけする。杯数はグラスの中の小さなレモンで数えるので食べるのはNG。
*なんこつかしらミックスしお400円
本来は1皿同種4本が基本なのだが、1Fでは1皿2種類で注文する事が可能。注文の仕方は種類+種類+ミックス+味付け。
かしらは安定の旨さで、江戸っ子ではイチオシ。軟骨はハードな歯ごたえと輪状軟骨の中の苦みが独特~でも嫌いじゃない。
*ガツサシみそ400円
豚の胃をボイルしたもので、ミソで食べるとサッパリしている。
切りの良い数字になったので会計の計算はしやすいが、江戸っ子通いも少し控えなくてはと思った次第。
あぶらは人気部位
JR亀有駅北口から徒歩3分ほどの”江戸っ子”は昭和41年創業のモツ焼き屋。「亀有の関所」だったり、「週刊現代で東京で一番!と言われた 特製ハイボール」だったりする亀有の老舗。
1Fは焼き場を囲むコの字型の大きなカウンターになっていて、正面は焼き台を見ながら立ち飲みが出来るテラス席(いわゆる野外)、右側は座れるカウンター席、左側は立ち飲みカウンター(1F全部で35席ほど)。2Fに行く時は左側のドアを開けて、立ち飲みカウンターの客の後ろ側を「すいませんねぇ~」とか言いながら進み、奥の階段で2Fに上がる。2Fは厨房を囲むコの字カウンター20席。厨房と言っても飲み物を作ったりする簡単なもので、料理は1Fからエレベーターで運ばれる。厨房の中にいるお姉さん(見たままにオバさん・お婆さんとか言うとオーダーを聞いてもらえなくなるのでご注意を)と仲良くなると厨房にイス席を作ってくれるたりもするので、座れないかなぁ?と思ってもお姉さんに相談しよう。
平日の18時頃伺うと1Fは盛況。1名と告げると「座れるよ」とのこと。この場合は左側の立ち席じゃなくて、右側の座れる席が空いているという意味。右側のドアを開けて店に入る。
*ハイボール360円
特製ハイボールは濃い飲み口。常連は「ボール」と声かけする。杯数はグラスの中の小さなレモンで数えるので食べるのはNG。
*なんこつかしらミックスしお360円
本来は1皿同種4本が基本なのだが、1Fでは1皿2種類で注文する事が可能。注文の仕方は種類+種類+ミックス+味付け。
かしらは安定の旨さで、江戸っ子ではイチオシ。軟骨はハードな歯ごたえと輪状軟骨の中の苦みが独特~でも嫌いじゃない。
*あぶらしろミックスたれ360円
シロは腸の部分で、堀切菖蒲園のんきみたいな蕩ける感じはないが食べ応えがある。アブラは頭肉(カシラ)の脂身部分。人気で遅くなると売り切れちゃう貴重部位なので早めの注文が良い。ちなみ江戸っ子はポケモンGoのポケストップにもなっている。
呪文詠唱
JR亀有駅北口から徒歩3分ほどの”江戸っ子”は昭和41年創業のモツ焼き屋。「亀有の関所」だったり、「週刊現代で東京で一番!と言われた 特製ハイボール」だったりする亀有の老舗。
1Fは焼き場を囲むコの字型の大きなカウンターになっていて、正面は焼き台を見ながら立ち飲みが出来るテラス席(いわゆる野外w)、右側は座れるカウンター席、左側は立ち飲みカウンター(1F全部で35席ほど)。2Fに行く時は左側のドアを開けて、立ち飲みカウンターの客の後ろ側を「すいませんねぇ」とか言いながら進み、奥の階段で2Fに上がる。2Fは厨房を囲むコの字カウンター20席。厨房と言っても飲み物を作ったりする簡単なもので、料理は1Fからエレベーターで運ばれる。厨房の中にいるお姉さん(見たままにオバさん・お婆さんとか言うとオーダーを聞いてもらえなくなるのでご注意を)と仲良くなると厨房にイス席を作ってくれるたりもするので、座れないかなぁ?と思ってもお姉さんに相談しよう。
平日の18時頃伺うと1Fは盛況。1名と告げると「座れるよ」とのこと。この場合は左側の立ち席じゃなくて、右側の座れる席が空いているという意味。右側のドアを開けて店に入る。
*ハイボール360円
特製ハイボールは濃い飲み口。常連は「ボール」と声かけする。杯数はグラスの中の小さなレモンで数えるので食べるのはNG。持ち帰りでつくねをお願いしようとして、うっかり「ボール4つ」って言ったら「だんごね」と言い返された事も懐かしい。
*なんこつだんごミックスしお360円
本来は1皿4本が基本なのだが、1Fでは1皿2種類で注文する事が可能。注文の仕方が独特なので解説したい。何だか呪文詠唱みたいだが、新人魔法使いの皆さんは頑張って欲しい。呪文の構成要素は種類+種類+ミックス+味付け。
*かしらたんミックスしお360円
呪文がうまく発動してくれると良いのだが、モツが売り切れている事がある。
「あぶらしろミックスたれ」
「あぶら終わっちゃった」
「・・・」
あぶら・たんは人気なので次の候補を考えておく事をオススメする。
「じゃあレバーで」
「レバーしろミックスたれ」厨房に響く声。
2020年4/4~5/7まで休業(変更もあり)
JR亀有駅北口から徒歩3分ほどの”江戸っ子”は昭和41年創業のモツ焼き屋。「亀有の関所」だったり、「週刊現代で東京で一番!と言われた 特製ハイボール」だったりする亀有の老舗。
1Fは焼き台を囲むコの字型の大きなカウンターになっていて、正面は焼き台を見ながら立ち飲みが出来るテラス席(いわゆる野外w)、右側は座れるカウンター席、左側は立ち飲みカウンター(1F全部で35席ほど)。2Fに行く時は左側のドアを開けて、立ち飲みカウンターの客の後ろ側を「すいませんねぇ」とか言いながら進み、奥の階段で2Fに上がる。2Fは厨房を囲むコの字カウンター20席。厨房と言っても飲み物を作ったりする簡単なもので、料理は1Fからエレベーターで運ばれる。厨房の中にいるお姉さん(見たままにオバさん・お婆さんとか言うとオーダーを聞いてもらえなくなるのでご注意を)と仲良くなると厨房にイス席を作ってくれるたりもするので、座れないかなぁ?と思ってもお姉さんに相談しよう。
3月終わり頃、コロナも怖いけど一杯やっていこうと訪問。店の正面はほぼ野外立ち飲み席なので、3密にはならない。店の前に立つと大将が「座れるよ!」と声をかけてくれる。そう言われると仕方ないか~。右側のドアを開けてカウンター席に座る。
*ハイボール360円
特製ハイボールは濃い飲み口。通は「ボール」と声かけする。ちなみに杯数はグラスの中の小さなレモンで数えるので食べないように。
*みつくろいの塩360円
レバー・カシラ・ナンコツ・シロ
昔は豚レバ刺しがあった。連れに「豚のレバー大丈夫?」と聞くと「ニンニク入っているから大丈夫でしょうw」なんて言い合っていたっけ。もちろん、現在は提供していない。みつくろいは1F限定で4種類の部位を混ぜてくれる。シロは昔よりも匂いが減った気がするが相変わらずの歯ごたえ。フワッと蕩けるよし田には敵わない。ホントよし田が出来た時は「亀有ホルモン革命キター」と思ったものだ。
カシラ塩360円
比較的良かったカシラを追加注文して、ボールおかわり。
しばらくたって店の前を通ったら4/4~4/19まで休業の貼り紙。関所もお休みかぁ!世間が落ち着いたらまた来よう。
亀有の関所!江戸っ子
亀有駅北口徒歩3分ほどの”江戸っ子”
平日の19時頃伺う。
1F右手の座れるカウンターにも空きがちらほら。
*特製ハイボール360円
新価格になったハイボール。
*みつくろいタレ360円
レバー、軟骨、カシラ、シロ。
シロはゴムゴムして少々においがある。
もつ焼きのレベルは改めて見ると普通か。
焼き場では大将の息子さんだろうか、
若い男性が串を焼いている。
世代交代を感じる瞬間。
ああ、ここに通って早15年になるか。
2011年8月レビュー
亀有の関所!江戸っ子
ご存知!亀有の関所!江戸っ子です。
10数年前からお世話になっており、飲み屋の勉強をさせていただいたお店です。
泥酔禁止!であり、酔いすぎていると入店を断られる(笑)。
長く飲んでいると「そろそろ帰りな」とやんわりと言われる。
もちろん それに対してキレているお客さんを見たことありますが・・・・
飲みすぎない、長っ尻をしないという事を守れば実に楽しいお店です。
実はこれはどこの店にも共通するマナーなのかもしれません。
若いときの飲み方を反省しつつ(笑)。ボールを頼みます。
これ1杯にウイスキーが結構多量に入っており、飲み口が爽やかなので飲みすぎると酷い事になります!
十分お気をつけください。
焼き物は4本からなので、いろいろ食べたい方は「みつくろい」などどうでしょう?
焼き方は塩、タレ、辛味噌タレ、ニンニクなど選べます。
焼き鳥は甘いタレがおいしい。お土産でお願いすることも多い逸品です。
ちなみに、こちらのお店は宮崎あおいちゃんが主演した少年メリケンサック
に登場していますので興味のある方はぜひ!
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店舗情報の編集
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店名 |
江戸っ子
|
---|---|
ジャンル | もつ焼き、焼き鳥、居酒屋 |
お問い合わせ |
03-3605-0619 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
亀有駅北口徒歩3分 亀有駅から82m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
55席 (1Fは立ち飲み席とカウンターいす席で35席。 2Fはカウンターいす席で20席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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JR亀有駅北口から徒歩3分ほどの”江戸っ子”は昭和41年創業のモツ焼き屋で「亀有の関所」と言われている。「週刊現代で東京で一番!と言われた 特製ハイボール」も人気の亀有の老舗。
1Fは焼き場を囲むコの字型の大きなカウンターになっていて、正面は焼き台を見ながら立ち飲みが出来るテラス席(いわゆる野外)、右側は座れるカウンター席、左側は立ち飲みカウンター(1F全部で35席ほど)。2Fに行く時は左側のドアを開けて、立ち飲みカウンターの客の後ろ側を「すいませんねぇ~」とか言いながら進み、奥の階段で2Fに上がる。2Fは厨房を囲むコの字カウンター20席。厨房と言っても飲み物を作ったりする簡単なもので、料理は1Fからエレベーターで運ばれる。厨房の中にいるお姉さん(見たままにオバさん・お婆さんとか言うとオーダーを聞いてもらえなくなるのでご注意を)と仲良くなると厨房にイス席を作ってくれるたりもするので、座れないかなぁ?と思ってもお姉さんに相談しよう。
平日の18時頃伺うと1Fは盛況。1名と告げると「座れるよ」とのこと。この場合は左側の立ち席じゃなくて、右側の座れる席が空いているという意味。右側のドアを開けて店に入る。鞄の中からオレンジ色の「中元謝恩 江戸っ子祭り」と書かれた券を何枚か取り出し、ボールを注文する。
*ハイボール400円
特製ハイボールは濃い飲み口。常連は「ボール」と声かけする。杯数はグラスの中の小さなレモンで数えるので食べるのはNG。近くの「江戸っ子祭り当選番号」の紙を撮影し、焼き物もお願いする。
*なんこつかしらミックスしお400円
本来は1皿同種4本が基本なのだが、1Fでは1皿2種類で注文する事が可能。注文の仕方は種類+種類+ミックス+味付け。
かしらは安定の旨さで、江戸っ子ではイチオシ。軟骨はハードな歯ごたえと輪状軟骨の中の苦みが独特~でも嫌いじゃない。
さっきから何をしているかというと6/26~7/7まで、飲食500円で1枚配布されたくじ券の当たりを確認する準備。景品は江戸っ子賞1万円・1等賞千円・二等賞500円・ハズレ券10枚でハイボール1杯となっている(発表・引換7/10~7/14迄)。5日間しか引き換えできないので、この期間の江戸っ子は混むのである。
調べてみると何と1等賞千円が当たっていた。カウンターの中の親父さんに「千円当たったよ」と言うと「はいよ!」と券を取って、売り上げの入ったザルから千円札を出して渡してくれた。最近は当選というとポイントだったりすることが多いので、これは素直に嬉しい。ボールをグイッと飲み干してごちそうさま。