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【0564-2】希少部位と親子丼
650文字★
東一(590円)
生ストロベリーハイ(450円)
お通し(値段不明)じゃが芋フライ、冷奴、枝豆
はつ(170円)
ねっく(170円)
大山鶏のレバー(170円)
はらみ(190円)横隔膜
つなぎ(170円)ハツの根元
さえずり(180円)気管と食道
えんがわとぼっち(200円)もも肉の極上部位
鳥の唐揚げ(590円)
鳥スープ(250円)
鳥つね直伝 親子丼(900円)
ママのゴマプリン(250円)
この日は焼鳥7種類を試しましたが同店で光るのはやはり希少部位。
はらみ、つなぎ、さえずり、えんがわとぼっちの美味しさは4.0感動クラス。
臭みとは無縁で純な旨味があって独特の食感にも魅了されます。
しかしレバー、ねっくは串の値段を考えると普通でしょうか。
唐揚げには鶏ムネ肉を使用しているようでモモ派の自分にはジューシーさ不足。
肉の旨味は濃いのですが火を通したムネはどうも好きになれません。
鳥スープも塩分の濃さとケミカルさのようなものを感じてイマイチ。
一方でハツは火入れ良くジューシーで美味。
湯島の鳥つね直伝という親子丼も卵の火入れが絶妙でハイレベル。
同じく鳥つね系の鳥ふじ(茅場町)で食べた親子丼より美味しいと思いました。
ゴマプリンは黒胡麻が良いアクセントとなっていて濃厚な美味しさ。
1週間前までの要予約となりますが「さえずり鍋(1人前4,000円)」もあるようで、
次回は鍋を目当てに訪れても良いかも知れません。
【0564】亀有のみならず葛飾区を代表する焼鳥店
301文字★
葛飾区の焼鳥で食べログ上位評価をキープしている、
亀有駅から徒歩5分ぐらいの距離にあるまかや。
葛飾区はモツ焼きの名店は多数あるのですが、
鶏の焼鳥となると良店が少ない印象。
その中でこちらは健闘しているお店でしょう。
モツ焼きに比べるとどうしても割高ですが、
限定品のつなぎ(168円)はかなり良かったです。
この部位は内臓の中でも足が早いようで、
鮮度良く臭みのないツナギを出せるお店は希少。
これが美味しいお店はかなりの実力店。
豚のモツに飽きたときは、たまには鶏モツ。
こちらの焼鳥の美味しさは間違いないです。
都心の焼鳥屋に比べれば値段もリーズナブル。
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店名 |
炭火焼き鳥 まかや(すみびやきとり まかや)
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥 |
予約・ お問い合わせ |
03-3628-9401 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR常磐線「亀有駅」北口より徒歩5~6分 亀有駅から324m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1998年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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713文字★
生ビール(470円)サッポロ黒ラベル
瓶ビール(590円)サッポロラガー中瓶
東一(600円)
じゃが芋フライ、冷奴、枝豆(お通し)
鴨ねぎ串
とりわさ(600円)
ももの味噌焼(690円)
レアーなレバー(240円)
はつ(180円)
かわ(180円)
ぼんぼち(180円)
はらみ(200円)横隔膜
つなぎ(180円)ハツの根元
さえずり(190円)気管と食道
えんがわとぼっち(210円)もも肉の極上部位
希少部位の、はらみ、つなぎ、さえずり、えんがわとぼっち、火入れ絶妙なハツ。
焼鳥メニューではこれらをまず抑えたいところ。
この日の「さえずり」は肉厚で食べ応えあって、独特の食感や複雑な旨味が堪りません。
下町ではそもそも提供しているお店自体が少ないですが、これは下町最強クラスに美味しい。
とりわさにはモモも使っているのか色々な食感を楽しめて美味しい。
同じく亀有に在る海舟も大山鶏のとりわさを出していますが、とりわさに関しては同店に軍配。
皮目だけを軽く焦がした超レアーな火入れの「ももの味噌焼」も同店のスペシャリテ級と思います。
一方で大山鶏の「レアーなレバー」には臭みや苦味を感じてしまいました。
レバーは前回も凡庸に思ったので、同店のレバーとは相性が悪いのかも知れません。
鴨鍋コースを注文したお客さんがいらっしゃったからか「鴨ねぎ串」の営業がありました。
岩手産という国産の鴨のようです。
串の先頭のロースのような部位はパサつきを感じてしまってイマイチだったのですが、
真ん中の脂身の部分やネギは素晴らしく美味しかったです。
鴨の脂とネギとの相性の良さは「鴨ねぎ」の慣用句の通り鉄板でした。