やっぱ、鰻は魚政 : うなぎ 魚政

2016.08.13 再訪 13回目

土用の丑の日に鰻を食べていなかったので

事前予約の上 訪問。

着いたら、本日予約の為満席の看板が

みんな考えること同じかな

まずは、ビールと予約してあったつまみを

前回、訪問した時にもありましたが

肝塩を。舐めてみると苦味が強いですが

これ、好きですね。塩だけでもつまみななる。

ビール2本を呑み、黒龍の龍を頂きます。

このお酒、最初の一口からどんどん

変化していきます。旨いわ。

そして、坂東太郎特上の白焼き。

皮目がパリッとして美味い。肝塩が合う。

そして〆に、天然鰻の鰻重と

坂東太郎の特大が。坂東太郎はお重に

入りきらないので、別皿で ヒェー

いつもと同じく、備長炭で焼かれた鰻は

皮目まで、楽しめます。

いやー、こんなに鰻を一度に食べたのは

初めてかな。

以前に、他のお店で くりから焼きを

腹一杯食べたことは、ありましたが。

この後、X-MEN 見てもお腹パンパン。

ディナーショーどーすんの（≧∇≦）

2016.04.29（再訪　12回目）

今回はとり喜の坂井さんから、お誘いの電話が　

そして夕べ訪問です。　このところ、以前より自分が元気が無いので

心配なさってくれたのでしょう。　ありがたき気遣い。

夕べは、夜になると風が強く　体感温度が低く感じられました。

せっかちなので、早く着いたので店内で待つことに。　お先にビールを。

そして、坂井さんが見えたので　時間もないので食事です。

でもここは活鰻の店。お客様が来てから捌き始める　昔からのスタイルに拘るお店です。

この日のサプライズは、緑がかった「肝塩」苦みの効いた塩なんですよね。

残った塩　持って帰りたかったぁ。(笑)

それと「肝酒」　こちらも肝のエキスがたっぷり。　日本酒で造ってあります。

これって　初体験でした。　　いつもいつも　ありがとうございます。

日本酒は久保田の30周年記念酒を。

そして、坂東太郎の特上　肝吸いつきで頂きました。

魚政さんご家族・とり喜さんご家族

いつも気を使って頂きありがとうございます。　また近々寄らせて頂きます。

ごちそうさまでした。


2015.12.04（再訪　11回目）

やりましたね。魚政ファンとしては超～　　嬉しい。

○花　○橋　よりも美味いと思います。

目指せ　☆獲得。

ごちそうさまでした。

2015.06　（再訪　10回目）

夢の競演。　　坂東太郎特上と天然鰻の食べ比べです。

それに獺祭スパークリング

日本人に生まれてヨカッタァ　　（笑）

やっぱ　天然の方は身が引き締まってますね。　個体差がありますが。

骨も天然の方が細いです。


2015.05　（再訪　９回目）

連荘で鰻行っちゃいました。この日は天然鰻。

大満足　（笑）


2014.05. （再訪　8回目）

この日はみんなでガイガイワヤワヤ。

天然の鰻の大物が入荷と言う事で帰りに見させて頂きました。

本当に太くて長い。　お店だと2万円くらいになるそうです。

食べたい　（笑）

2014.09.10（再訪　7回目）

この日は休みだったので、お昼に訪問。

この日は坂東太郎の特上がありました。

あと、背びれ・肝・かぶとの珍味3点盛りも始めたそうです。

八海山と14代のみ比べしたのですが、14代の美味さがわかりました。

鰻を堪能させて頂きました。ごちそうさま。


2014.08.31（再訪　6回目）

8月の〆はここです。

参加者は、ブロ友さん・とり喜さんファミリー・然の片柳社長と自分。

以前から、美味しい鰻が食べたいと言う事で、魚政をオススメ

1ヶ月前から予約しておきました。

最初は、プレモルで乾杯。　ちょっとしたつまみを頼んで日本酒ガンガンいっちゃいました。

うな肝　甘く煮付けてあるんですが美味いですね。　お酒が進んじゃいます。

話しもすすんじゃいますね。　　いやぁお店では聞けない話も飛び出したりして。

でも　鰻が登場すると　　みんな無口に。　　食べるのに夢中になってます。

いやぁ　　本当に美味しかったぁ

来月は然さんで開催です。


2014.07.29（再訪　5回目）

土用の丑の日はとても混みそうだったので、前日に行きました。

土用の丑の日の前日でしたが、満卓でした。さすが魚政

この日は小ぶりの坂東太郎だったので、3匹で2人前でした。

ここのお店、注文捌きなので　初めての方は待ち時間が長いので苛々するようです。

でも　この待ち時間も酒飲みには楽しい時間なんですよね。

ビールで喉を潤し、日本酒を楽しむ。この日は「飛露喜」を楽しみました。

1時間ほどでお重が到着。　　この蓋を開ける瞬間が堪らない。

備長炭の炭火で炙られた活鰻。　とても香ばしい。

一口食べたら、蓋を閉めて　また日本酒を。　この香ばしい香りが幸せな気持に。

14代目の醸造をしている、高木酒造製のワインでした。

今までに味わった事のないワインでした。　食後にピッタリでしたね。

至福なひと時　　ありがとうございました。


2014.05.26（再訪　4回目）

移転されてから、初めての訪問です。

駅から近くなって嬉しいですね。　客席数も増えたのも嬉しいですね。

新築された、自宅兼店舗。　　いい感じです。

昨日は6時に予約、まずはビールとおつまみを。

そして、やっぱ魚政さんは日本酒ですよね。焼酎の品揃えもスゴイですが。

まず1本目は　飛露喜　　　フルーティーな口当たり　美味しいですね。

次は　14代目　おり絡み　と　ご主人のご好意で原酒と飲み比べさせて頂きました。

原酒の方はスッキリ。　おりからみは濁った分だけ甘みを感じました。美味しいです。

肝にはやっぱ日本酒が合いますよね。

暫く、日本酒を楽しんだ後　　真打の登場。

お重の蓋を開けた瞬間に、幸せの香りが。　相変わらず香ばしい香り。

この時点で、ドーパミンがふつふつと。　　さらに蒲焼を舌の上に乗せると

脳内麻薬ドーパミンはMAXに。　もう絶頂に達します。　　うんめぇ。

本当にここの鰻は美味しいですし、サービスも抜群。

この日は、店主さん・女将さん・息子さんと楽しい会話をさせて頂きましたが

この日のサプライズは　鰻比べ。

天然鰻・坂東太郎・国産鰻の3種類の鰻を見せて頂きました。

まず　こんな機会はないですよね。　　

いやぁ　　益々　ここのファンになりました。　

下町で鰻を食べるなら　やっぱ　「魚政」ですね。

本当に気を遣って頂いてありがとうございます。　感謝・感謝　　ごちそうさまでした。

2013.08.08（再訪　3回目）

土用の丑の日は過ぎてしまいましたが、3ヶ月ぶりの訪問です。

ここに来るには、やっぱ2時間は時間がないとですね。

夕べは6時半過ぎに予約入れたら、合席で尚且つ　坂東太郎の特上のみとの回答。

さっそく予約をして7時半に訪問です。　　ひやぁ～っ　　　満席だ。　平日なのに凄い人気。

まずはビールとお新香を注文。　　肝わさと骨せんべいが出てきます。

でっけぇ　肝でした。

ビール飲んだので、次は日本酒にシフト。　鰻屋とか蕎麦屋には日本酒が合いますよね。

まぁ　チビチビやって　1時間。

本命の登場です。　　このお重が素晴らしい。　肝吸いも200円で注文できます。

ふたを開けると、香ばしく焼かれた坂東太郎がいます。　うぁ～っ　もう涎が

2～3口食べてから、山椒をかけます。　　その後は一気にお腹の中へ。

やっぱ　　うなぎは美味い。　　そして鰻は四つ木ですね。

この秋に道路拡幅計画で移転するそうです。　駅の近くになるようです。

ごちそうさまでした。

2013.05.05（再訪　2回目）

１週間の休暇の〆は
四つ木の魚政さんにしました。
今年食べたお店で一番印象に残っていたので再訪です。
予約は必須なお店です。
ギリギリ予約取れました。
うなぎを待つ間に、日本酒にお新香を楽しみます。
坂東太郎の骨煎餅と肝わさが先にでてきます。
肝わさは茗荷・山葵と醤油だけで食べますので、ごまかしが出来ません。

骨煎餅で喉が乾いたのでお水とビールも注文。
水はアルカリイオン水を使用してると能書きが。

待つこと40分でしょうか
主役が肝吸い・お新香と共に登場です。

写真を撮ってから鰻重を一口。
脳から幸せホルモンのドーパミンが分泌されるのがわかります。
芳ばしくて、旨い。

２回目の訪問でもまた感激。ここの美味しさは本物ですね。
今年はまだ天然物の入荷はないそうですが、坂東太郎で十分です。

今年のシラスうなぎの漁獲量は６割で
シラスうなぎの値段は200円だそうです。

とても美味しかったです。ごちそうさまでした。

2013.04.06（初訪）

朝のニュースで今年のシラスウナギの漁獲量が昨年の6割と聞いて、今年もうなぎ高騰するんだろうな。

値上がりする前に、美味しい鰻を食べようと言う事で。


食べログで　　東京都　うなぎでアット検索。　ベスト5に入ってます。

かぶとは池袋で夜営業ですし、尾花はこの前行ったので予約してから訪問です。

11時半に予約を入れましたが、遅れそうだったので電話。　お待ちしておりますと言う嬉しい返事。

四ツ木の駅からは結構　迷いますが　携帯のGPSでなんとか辿りつきました。

しかし失礼ですが　この場所に鰻の名店が？と思いました。

自動ドアを入ると　1階は焼き場。　　客席は全て2階になります。

入ると右手の6人掛けのテーブルが予約席になって用意されてました。

2人なのに6人掛け。　　

注文は予め聞かれていました。　　坂東太郎と国産鰻の鰻重を各々注文。

焼きあがるまでは、ビールと冷酒をお新香と肝炒めで楽しみます。

きゅうりの糠漬けと白菜が美味しい。自家製だそうです。鰻の味にも期待が

いい具合にほろ酔い気分になったとこで、鰻重到着。

そして国産鰻と坂東太郎の食べ比べです。

坂東太郎は肉厚で、もうトロトロです。　タレも甘めですが　丁度いい。

こがし具合が絶妙で香ばしいですね。　　これです　これです。求めていた味は。

鰻は好きなので、結構食べ歩きましたが　　マイナンバー1は　ここですね。

いやぁ　　素晴らしいお店と出会えました。

もう　鰻と言ったらここしか頭には浮かばないでしょうね。

家からも近いですし。　　1階に居た旦那さん　　物腰の低い方でした。

もう1人は息子さんでしょうね。　　彼が広報担当でしょうね。

ネットを駆使して　お店をアピールしてますし　　かなり　工夫されてますね。

客席担当の女将さんも愛想よくありがとうございました。

また　　今度　　伺います。その時は　　坂東太郎2人前になると思います。

ごちそうさまでした。　　　最上なお店との出会い　　感謝・感謝。