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ルールは多いけど間違いなく最高のモツ 「かしら素焼きお酢」に「煮込み」など ※宇ち多゛監修「うめ割り風辛口チューハイ」販売中
京成立石の名を全国に広める名店「宇ち多゛(うちだ)」。
タカラ「焼酎ハイボール 立石宇ち多゛のうめ割り風」も先日から全国販売となってます。
この「宇ち多゛ハイボール」はどこに行っても売り切れで、やっと地元のベルクでゲット。
お店で「うめ割り」を注いで回る三代目監修だけあり、凄く良く出来てます。
梅のシロップはまんまその味わいで、そこにキレのあるタカラ焼酎で甘さは無くシャープ。
「宇ち多゛」ファンはもちろん、辛口チューハイ好きな方に超オススメです。
なお、最近は特に混み合っているようで、平日14:20で30〜40人待ち。
この日は50分ほどで座ることができました。
「宇ち多゛」は常連さんの多いお店ですが、ルールを守れば初心者でもOK。
並ぶ時は邪魔にならないよう建物に沿って並び、入店してからも大声で話さなければ大丈夫です。
「タン生赤いところお酢」200円
結構早めに無くなってしまう人気の一品。
厚みがあってムチムチで最高の冷製です。
「赤いところ」と伝えると赤みがある部分が提供。
ただし「タンお酢」と言っても大きくは変わらないので、最初はその方が頼みやすいかも知れません。
「レバとハツ1本ずつお酢」200円
冷製のレバとハツが1本ずつで、濃厚なレバにサッパリモチモチなハツは個人的にマスト。
焼きは2本縛りですが、冷製は1本ずつでセット注文可。
逆に言えば、「1本ずつ」と言えば自動的に冷製になります。
「ナンコツとガツ1本ずつお酢」200円
大ぶりのガツは全くクセなくサッパリ。
ナンコツはグニグニな赤身にパリパリな骨が冷製でも旨いです。
「お新香ショウガ乗っけてお酢」200円
肉だらけの「宇ち多゛」唯一のサッパリメニュー。
すぐ出てくるので、焼き物前に頼むと良いツマミになります。
「かしら素焼きお酢」200円
焼き物1番人気メニュー。
串によってネットリだったりジューシーだったりと違いがあります。
大ぶりで2串200円とはもう最高。
脂が乗って上質な牛サイコロステーキにも近いです。
「テッポウとアブラすくないとこ1本ずつお酢」200円
テッポウは冷製で1本縛り。
もう1本冷製を頼まないといけません。
クニクニシコシコなテッポウは素晴らしいレベル。
「アブラ少ないとこ」は文字通り「カシラアブラ」のアブラ少ないところですが、アブラもサクサクでべったりせず旨いです。
「煮込み」200円
この日は昼抜きで伺ったので「煮込み」も注文。
味の染みたフレッシュなモツは最高です。
なお、ドリンクは「瓶ビール大瓶」600円のあと「うめ割り」200円。
「うめ割り」は焼酎に梅シロップを垂らしたもので、1人3杯までです。
しかし、3杯飲んで泥酔してなければ「半分」100円も注文可。
今回初めて頼みましたが、「半分」と言っても8割強の量で超サービス価格です。
ルールが多く個性的な酒場ですが、モツは文句なしに最高。
三代目が仕切るシャキッと雰囲気も、1人客には逆に居心地良かったりします。
平日昼でも行列のレジェンド店 「タン生赤いところお酢」「かしら素焼きお酢」など
もつ焼き店としては日本一な知名度の京成立石「宇ち多゛(うちだ)」。
お店でも使用しているタカラ焼酎からは「宇ち多゛監修」のうめ割り風ハイボールも発売中です。
先日数年ぶりに訪れて感動したので再度訪問。
今回は平日15時過ぎの到着でしたが、なんと30人ほど並んでいます。
後ろに並んでいた年配の常連さんの話を聞くに、数年前はこの時間で10人くらいだったとのこと。
しかしここは団欒する店ではないので回転は早く、1時間ほどで席に着けました。
今回は煮込み鍋真前のレアな席。
マスター(二代目)が常駐している場所で、まずは「ビール大瓶」600円を注文します。
「タン生赤いところお酢」200円
「生」と言ってもボイルしたタンで、タンは串では無く焼きもありません。
ボイルとは言えモッチリとした食感は素晴らしいの一言。
人気メニューで売り切れも早く、この日は16時過ぎに売り切れていました。
「ボイルのレバとハツ一本ずつお酢」200円
宇ち多゛の串は2本200円固定ですが、ナマ(ボイル)のみ1本ずつが可能。
1人客にはありがたいシステムです。
赤みが残ったレアなハツはサクサクで刺しの様。
レバはちゃんと火が通っていますが、それでもしっとりジューシーです。
「ボイルのテッポウとナンコツ一本ずつお酢」200円
基本ナマが好きなので続いてこちら。
シコシコとしたテッポウはクセなく美味。
ナンコツもパリパリな食感で旨いです。
「カシラ素焼きお酢」200円
1本100円とは思えない大ぶりなカシラです。
ネットリとしててジューシーで素晴らしい。
脂身は少なく、モチモチなカシラ堪能できます。
「おしんこショウガ乗っけてお酢」200円
大根とキュウリの漬物に紅生姜、お酢。
サッパリとしてツマミに最適です、
この日は「うめ割り」200円を3杯飲んで2200円。
ビールを飲まなければ余裕でセンベロできます。
やはりここのモツの質とCPは素晴らしい。
慣れるとサバサバとした接客も心地よく、1人客が多いので静かで落ち着けます。
料理はすぐ出てくるので、サクッと飲んでサクッと食べるのが良し。
ダラっとしてない雰囲気も1人客にはとても良く、最高の酒場だと思います。
別格レベルのもつ焼き店 煮込みにレバボイル、梅割りなど ※セブン&アイで「宇ち多゛」監修 うめ割り風ハイボール先行販売中
京成立石の「超」が付く人気店「もつ焼き 宇ち多゛(うちだ)」。
多分もつ焼きでは日本一とされているお店で、数年ぶりに伺ってきました。
場所は京成立石駅から徒歩1分の立石仲見世アーケード街。
今は表は出口専用で、裏に並ぶシステムとなっています。
平日の17時過ぎに伺うと8人ほどの行列。
席は30席弱あるのでサクサク進み、10分ほどで座ることができました。
元々行列店で凄く待つお店ですが、コロナの影響でグループ不可、店内でのおしゃべりはほぼ不可。
そのため集団客が居なくて回転早いのかもしれません。
店内はスタッフ5人で、キャップのお兄さんが注文や配膳を担当。
ちょっとぶっきらぼうな感じではあるのですが、怒っているわけではないので普通に注文できます。
まずは「瓶ビール大瓶」600円。
それに「煮込み」200円をいただきます。
「あぶら多いとこ」など常連な頼み方もありますが、普通に「煮込み」でもOK。
様々な部位がアッサリ味で煮込まれ、食感も様々で美味しいです。
ドリンクは「梅割り」200円を追加。
「宇ち多゛」を代表するお酒で、ほとんどの方が注文します。
小さいコップに焼酎と梅シロップを入れたもので、濃いのに飲みやすくて悪いお酒。
寶焼酎からは「宇ち多゛監修 うめ割り風ハイボール」も発売中です。
※一般販売は11月10日でセブン&アイにて先行発売。
続いて「ボイルのレバとアブラ1本ずつお酢」200円。
焼きは1皿2本縛りですが、ボイルは1本ずつ組み合わせ可能です。
ボイルでもパサらないレバに弾力あるアブラは最高。
ちなみにボイルのハツやナンコツは売り切れでした。
「ハツ若焼き塩」200円
焼きのカシラも売り切れだったのでこちら。
クセなくブリンブリンです。
「ボイルのシロとガツ1本ずつお酢」200円
ここでは焼きよりボイルが好みなので追加。
ボイルでもフレッシュで大ぶりなのが最高です。
梅割りをお代わりして1800円と言う恐ろしいお会計。
ほんのわずか値上がりはしたものの、この質でこの値段は間違いなく「宇ち多゛」だけです。
慣れていないと若干緊張するかもしれませんが、タイミングよく注文すれば問題無し。
女性の一人客も居ますし、もつ焼き好きなら必ず感動すると思います。
行列も納得のもつ焼きの名店
京成立石にある超有名なもつ焼き屋さん。
平日は14時開店なのですが、着いたのは14:05くらい。
10人くらい並んでました。
まだ最初のお客さんが入ったばかりだろうから、相当待つかな〜、
と思ってたら予想通り1時間かかってやっと入店。
ここに来るのは二度目なんですが、前は30分くらいで入れたので、タイミング悪かったかもしれませんね。
こちらは狭い座席にギュウギュウに座り、
動き回っている店員さんを捕まえて注文するという大変なお店です。
それでも行列するのは、やはり安くて美味しいからですよね。
この日頼んだ食べ物は
・タンナマ赤いとこお酢
・レバ塩わか焼き
・シンキ(テッポウ、ハツ)
・シロタレよく焼き
タンナマは軽くボイルしたタンです。
こちらでは生=ボイル(下茹で)したもので、
以前はレバだけ本当に生だったのですが、
色々な騒動で止めてしまいました。
(レバーの生食禁止は牛だけなので、こちらの豚レバーは法律的には多分OK。
有名店なのでメンドウにならないよう自主的に止めたのだと思います。)
レバ塩わか焼きは、
レバを塩味で軽く焼いたもの。
ほぼ生と言っていいくらいで、
臭みも無くかなり美味しいです。
串は2本からの注文で、2本180円。
基本の注文は
部位+味付け+焼き方(+素焼きの場合お酢)
だと思うんですが(アブラタレ良く焼きとか、ガツ素焼きお酢のように)、
普通にカシラ塩、とか頼んでも大丈夫なようです。
シンキというのは生(ボイル)のテッポウとコブクロ。
コブクロは早く売り切れるので、他の串と組み合わせ可能で、
この日はテッポウとハツを頼みました。
テッポウは2本では出してくれないようです。
少ないんですかね~。
テッポウはクニュクニュした食感でちょっとクセのある味。
ハツはプリンとしていて美味しいです。
シロタレよく焼きは、その名のとおりシロを良く焼いてタレをかけたもの。
1本のボリュームが凄いです。
この日頼んだ飲み物は
・ビール大瓶
・ウメ割
ウメ割は焼酎に梅シロップが入ったもの。180円です。
シロップが入っているので飲みやすいですが、
酒が回るのも早い。
すぐにカーッときます。
こちらはモツの鮮度もいいし、大きいし、安いし、行列するのも納得です。
店内はせかせかしていますが、それも雰囲気の一つでしょう。
都内のもつ焼き屋さんで1番うまい、と言う方が多いのも納得の味と鮮度でした。
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デイルス・マイビス
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店名 |
宇ち多゛(うちだ)
|
---|---|
ジャンル | もつ焼き、居酒屋 |
お問い合わせ |
03-3697-5738 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京成押上線 京成立石駅南口から、徒歩1分 京成立石駅から44m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
39席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1946年 |
備考 |
・原則として、ウラ(西側)が入口→オモテ(東側)が出口の一方通行です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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京成立石にあるもつ焼きの名店「宇ち多゛」。
9月に超久々に訪れてハマってしまい、今年4度目の訪問です。
前回は平日15時過ぎで30人ほどの行列でしたが、この日は16時前で10人ほど。
しかし、その後5分足らずで10人以上後続の並びができたので、タイミングだと思います。
「ハツ生お酢」200円
生と言ってもボイルですが、赤みが残って間違いなくフレッシュ。
クセは皆無でサクサクなハツ最高です。
「テッポウとレバ1本ずつお酢」200円
生(ボイル)のみ1本ずつの組み合わせが可(焼きは1種類で2本縛り)。
ちなみにテッポウは希少で1本でしか頼めません。
クニクニなテッポウは弾力があり、素晴らしい処理。
レバもボイルとはいえ、ボソボソとは皆無の絶妙な調理です。
「かしら素焼きお酢」200円
焼き物ではマストなかしら。
大振りで脂の乗りもよく、ねっとりとした食感も最高です。
「ガツとアブラ少ないところお酢」200円
「アブラ少ないところ」とは「アブラ」の部位の脂が少ない部分。
ともに冷製ですが、ザクザクのガツにアブラどちらも旨いです。
「煮込み」200円
たっぷりの量でもつは煮込まれすぎずフレッシュ。
原型をとどめた「もつ」は柔らかかったりトロトロだったり楽しいです。
ドリンクは「ビール小瓶」に「うめ割」4杯。
ちなみにタカラ焼酎ハイボールで「立石宇ち多゛のうめ割風」が販売されており、買ってみましたがかなり美味しいです。
ルールが色々あって大勢で騒ぐ酒場ではないですが、一人飲みには逆にそれが最高。
若干ピリッとした雰囲気の中「もつ」と「うめ割」に集中するのは格別なひと時だと思います。
なお、年内最終営業は12/26(土)、新年営業開始は1/6(水)です。