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三河島に行列店が出現
11月3日 日暮里界隈に久々に話題店が出店
駅だと常磐線の三河島が最寄駅になります
ご店主がらーめん改のご出身との事でうわさがうわさを呼びこの日もプチ行列
路上の看板は並びが出来たときのスタート位置となります
訪問時間が早かったので3人待ち 予想以上に早く入店できました♪
新規オープンのお店は店内もキレイで気持ちが良いです
スープはIHコンロで温めてます 最近は厨房内の温度を抑えるために電磁調理器を使うお店が増えたきたように思いますね
まぁ流石に寸胴はガスですけどね(^_^;)
醤油ラーメン 750円
お~!蓋付き丼のラーメンは久々に見ました
過去に蓋付で提供していた店で食べた経験が数件ありますがけっこう閉店してますw
塩逸品 五代目けいすけ(閉店)
せんじゅ麺処 猪太
香麺処 空KUU(閉店)
など。。。
蓋をとると醤油の香りがふわっとしますが 驚くほどでは無いです
まぁそりゃそうですよね(笑)
でも何となく特別感はかもしだしてます
スープは鶏メインで浅利などの魚介プラスの重層スープ
脂分も適度な使い方で過不足ないバランスはさすが人気店の流れを汲んでます
でもらーめん改に比べると振り切った感は弱めかなぁ
全粒粉入りの自家製麺はスープの吸収率が高い
シャキシャキ白髪ねぎとアオサの香りが程よく鼻孔をくすぐる大人のラーメン
低温調理の鶏ムネ肉と豚バラの組み合わせは黄金タッグマッチ
それゆえこの組み合わせを具として使うお店の率が高い
細切りの筍は青椒肉絲の具のような食感でこれはちょっと違和感あり
歯ごたえの変化を楽しむのが目的ならもう少ししっかりメンマを食わせて欲しい
完食完飲( ̄^ ̄)ゞ
前半よりも後半の方がパワフルな感じがしましたし旨みも感じられました
地元民として思うのですがこのエリアでラーメン店として認知され人気店になるのはそこそこ時間がかかると思われます
三河島の人気店「二代目にゃがにゃが亭」が休業中で淋しい限りですが
ここは三極志に三河島エリアの雄として頑張って欲しいです
ご馳走様でした<(_ _)>
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チェ・メタボ
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店名 |
らーめん三極志
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
03-6875-9403 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR常磐線・三河島駅より徒歩4分 三河島駅から368m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
10席 (カウンター10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年11月3日 |
備考 |
同住所の「東日暮里十番コープ」1Fにある『日暮里餃子』隣。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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昨年の11月にオープンした三極志
店主が蔵前の人気店らーめん改のご出身とあってオープン当初から話題沸騰
久々の訪問です♪
製麺室のそばに置かれた平和製粉の小麦粉
「春よ恋」と全粒粉の「きたほなみ」ですね
本日のBGMはミスチルと井上陽水でツボ♪
塩らーめん 800円
お馴染みの蓋付きの丼で提供されます
ギリギリまで香りを閉じ込める演出ですが いかんせんその後の蓋が邪魔Σ(´д`;)
トッピング は鶏チャー 豚チャー 白髪ねぎ 糸唐辛子 細切りメンマ アオサ 柚子と多彩な面々
彩りも綺麗で食欲がわきます
塩は浅利などの魚介類が詰まっていて濃厚な味わい
二日酔いの時に食べたくなる意味がわかります
前回の醤油と比べると「貝」の存在感がとっても強い
全粒粉入りの自家製麺は歯切れの良さと小麦の味わいが秀逸
以前よりも加水率を落としたのかなぁ?
スープ絡みが良くて美味かったです
シットリした鶏むねチャーシューと炙った豚チャーシューも丁寧な下ごしらえでスキがない
今回は和えそばを追加
普通なら塩にするのでしょうが 敢えて醤油味をチョイス
硬めの麺に醤油オイルとコロチャーシューに刻みネギをまぜまぜしましょう
単品で食べるのであればもう少しオイルと言うか汁が多くないと食べにくいかなぁ
しかし塩スープに浸せばすぐに問題解決
塩と醤油の組み合わせはイレギュラーかもわかりませんが以外とバランスが良くて驚き
塩味がよりまろやかになりお勧めです♪
完食完飲( ̄^ ̄)ゞ
ファンがしっかり根付いているように見えますがもっと人気になっても良い店
ご馳走様でした<(_ _)>