[今日の光栄軒.17] : 光栄軒

ニラ炒め(550)、お茶ハイ(450×2)

遅めのランチでドカ盛り町中華界では西の仙台や（閉店）、東の光栄軒と並び称される光栄軒へ。

お茶ハイを頼むと、心意気のお通しがなんとトンカツでした。一緒のタイミングで入店した兄貴がが注文したカツ定食を食べているところに「お通しです〜」ととんかつが出てきたので微妙な空気が流れましたが気にしません。

それをほとんど食べたタイミングでニラ炒めを注文。

二郎のヤサイマシマシクラスに量は多いですが旨いのでぺろりと完食。いい意味で殺しにかかっている超高濃度のお茶ハイ2杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,450円で何か申し訳ない気分です。こんな僕にできることはササッと食べて次の人に席を譲ることくらいです。

カレンダーやポスターやサインがたくさん貼ってある読売巨人軍愛に満ちた店内で心地よい時を過ごしました。

ニラ炒め(550)、お茶ハイ(450)

遅めのランチでドカ盛り町中華界では西の仙台や（閉店）、東の光栄軒と並び称される光栄軒へ。

お茶ハイを頼むと、心意気のお通しがなんとトンカツでした。隣の人がトンカツ定食を食べているところに「お通しです〜」ととんかつが出てきたので微妙な空気が流れましたが気にしません。

それを半分食べたタイミングでニラ炒めを注文。

二郎のヤサイマシマシクラスに量は多いですが旨いのでぺろりと完食。いい意味で殺しにかかっている超高濃度のお茶ハイ1杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,000円で何か申し訳ない気分です。

カレンダーやポスターやサインがたくさん貼ってある読売巨人軍愛に満ちた店内で心地よい時を過ごしました。

中華丼(700)、お茶ハイ(450)

遅めのランチでドカ盛り町中華界では西の仙台や（閉店）、東の光栄軒と並び称される光栄軒へ。

お茶ハイを頼むと、心意気のお通しが鶏のニンニク揚げでした。それを半分食べたあとに中華丼を注文。光栄軒15回目にして初中華丼です。

量は多いですが旨いのでぺろりと完食。いい意味で殺しにかかっている超高濃度のお茶ハイ1杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,150円で何か申し訳ない気分です。

常連さんと大将が最近（メニューにない）ニンニクチャーハンを頼むお客さんが多いという話をしていました。ニンニク3個使うと言ってました。

カレンダーやポスターやサインがたくさん貼ってある読売巨人軍愛に満ちた店内で、セリーグのクライマックスシリーズ横浜阪神戦がテレビでかかっていました。荒川区出身の横浜の山崎投手は巨人の選手で無いですが好意的にみられている感じでした。

チャーハン(700)、お茶ハイ(450)

遅めのランチでドカ盛り町中華界では西の仙台や、東の光栄軒と並び称される光栄軒へ。

お茶ハイを頼むと、心意気のお通しがトンカツでした。それを半分食べたあとにチャーハンを注文。光栄軒14回目にして初チャーハンです。

量は多いですが旨いのでぺろりと完食。超高濃度のお茶ハイ1杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,150円で何か申し訳ない気分です。

カレンダーやポスターやサインがたくさん貼ってある読売巨人軍愛に満ちた店内で、野球以外で今話題の坂本選手のポスターの中の笑顔が素敵でした。

ニラ炒めライス(600)

朝昼晩酌兼用の食事を摂りにドカ盛り町中華界では西の仙台や、東の光栄軒と並び称される光栄軒へ。

お茶ハイを頼むと、心意気のお通しがトンカツでした。それを半分食べたあとに豪華にニラ炒めとライスを注文。量は多いですが旨いのでぺろりと完食。超高濃度のお茶ハイ1杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,000円で何か申し訳ない気分です。

相変わらず読売巨人軍愛に満ちた店内が素敵でした。

仕事が終わったら、なぜだか光栄軒気分が高まって渋谷から三河島へ一直線。ドカ盛り町中華界では西の仙台や、東の光栄軒と並び称される光栄軒へ。

お茶ハイを頼むと、無料のお通しが鶏のから揚げでした。それを半分食べたあとに豪華にニラ炒めと餃子を注文。量は多いですが旨いのでぺろりと完食。超高濃度のお茶ハイ1杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,150円で何か申し訳ない気分です。

日本でここでしか見たことがなかった店内の避妊具のガチャガチャが撤去されていましたが、読売巨人軍愛に満ちた店内が素敵でした。

二郎初めをしようと1/5の亀戸二郎の営業初日に突撃したところ、出遅れてしまい無情の死刑宣告。

胃のコンディションが二郎モードになっていて鎮めるには光栄軒しかないということで亀戸発日暮里行きの都バスに乗って荒川二丁目で降車し光栄軒へ。町中華初めとなりました。

お茶ハイを頼むと、無料のお通しが鶏のから揚げでした。それを半分食べたあとに豪華にニラ炒めとサッポロラーメンを注文。量は多いですが旨いのでぺろりと完食。お茶ハイ2杯で気持ちよくさせてもらって会計は1,700円で何か申し訳ない気分です。

店内は子供連れの子どもがチャーハンを全部食べてよく食べたね〜と女将さんに褒められている横で常連さんがAV談義に花を咲かせていて実に素晴らしい雰囲気でした。

まっすぐ帰宅して夕飯を食べようと思っていたら、外で食べてきてと司令があり、ドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や（今年惜しくも閉店）』と並び称されている荒川の光栄軒へ渋谷から直行しました。

混んでいたのでお父さん、お母さんと有志のお客さんで店を回していますがてんてこ舞いです。仕事が落ち着くまでカウンターに座って文庫本を読んで待ちます。

お母さんの仕事が落ち着いたところで『待たせてごめんね〜、注文は』と聞かれたので、お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとして鶏の唐揚げが出てきました。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されながらももやしそば(500)を注文します。控えめなルックスですが、野菜が二郎くらい入っています。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

食べて飲んでお腹いっぱいほろ酔いでいい気持ちになったのに930円で済んでしまってなんか申し訳ない感じです。

会社帰りに無性に光栄軒気分となり、ドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ渋谷から直行しました。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとして鶏とナスの炒め物が出てきました。鶏肉の扱いが素晴らしかったです。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されながらもタンメン(500)を注文します。控えめなルックスですが、野菜が二郎くらい入っています。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

食べて飲んでお腹いっぱいほろ酔いでいい気持ちになったのに910円で済んでしまってなんか申し訳ない感じです。

自宅から歩いてドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ（約6キロの道のりでした）。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとして鶏のから揚げが出てきました。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されて控えめに麻婆豆腐(500)を注文します。痺れ成分がなく程よい辛さでお茶ハイによく合います。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

食べて飲んでお腹いっぱいほろ酔いでいい気持ちになったのに1,280円で済んでしまってなんか申し訳ない感じです。

日曜の昼下がりにドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている光栄軒へ。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとしてニラレバ炒めが出てきました。ニラレバを注文しようと思っていたので嬉しかったです。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

レバがとても新鮮で今まで食べたニラレバの中でも3本の指に入る旨さでした。

とても無料と思えないお通しに圧倒されて控えめにワンタン(500)を注文します。ワンタンがどれくらい入っているのかと10枚くらいまでは数えていたのですが、あまりに多いのと濃厚なお茶ハイが効いてきて途中でやめました。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

食べて飲んでお腹いっぱいほろ酔いでいい気持ちになったのに1,280円で済んでしまってなんか申し訳ない感じです。

帰宅途中に猛烈にお腹が減ってドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとしてかた焼きそばが出てきました。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されながら肉炒め(600)を注文します。玉ねぎと豚肉がこれでもかと入っていて旨いです。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

何か追加しようかと思いましたが、待っている腹ペコ街中華兄貴達の視線を感じてさくっと会計しました。

食べて飲んでお腹いっぱいほろ酔いでいい気持ちになったのに1,000円ちょっとで済んでしまってなんか申し訳ない感じです。

帰宅途中に猛烈にお腹が減ってドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとして目玉焼きとチャーシューが出てきました。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されながらもやし炒め(400)を注文します。トンガラシが効いていてお茶ハイが進みます。

コンディションが良かったのでラーメン(400)も追加。しょうゆの効いた日本そばに近い感じのラーメンでした。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

年始は4日から営業とのことでした。

次に何を食べるか楽しみです。

帰宅途中に猛烈にお腹が減ってドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ。カウンターがいっぱいなので初めてお座敷席に座りました。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとして目玉焼きとチャーシューが出てきました。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されながらも、ザーサイ炒め(550)を注文します。白菜がすごい量ですがザーサイの味でどんどん進みます。

卓上の星座占いが昭和を感じさせます。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

次に何を食べるか楽しみです。

三ノ輪の鈴木酒販、三ノ輪橋の弁慶をハシゴしたあとてくてく歩いてドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しとして鶏のから揚げが出てきました。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

とても無料と思えないお通しに圧倒されながらも、チャーハン(550)ときゅうりの辛子炒め(300)を注文します。きゅうりはヨネが進む味付けで、チャーハンは癖がないので量が多くてもお腹に納まっていきます。

もう一品かた焼きそばを頂きましたが上に乗ったあんかけの熱でかた焼きそばがメルトダウンしていくのをほぐしながら食べるとたまりません。

2杯目に頼んだレモンサワーが西口やきとんのレモンハイボールストロングスタイル級に強くて身の危険を感じました。

店内に設置してあるガチャガチャのカプセルにはなぜか避妊具が入っていてびっくり。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんと昼は勤めていて夜はお父さんとお母さんを手伝って皿を洗っている息子さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

次に何を食べるか楽しみです。

日本堤の丸千葉、三ノ輪橋の弁慶をハシゴしたあとてくてく歩いてドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されている荒川の光栄軒へ。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料の豚の生姜焼きが出てきました。さらにニラ炒め(400)が畳み掛けてきます。味は町中華の王道を行くご飯の進む味付けでした。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

このまま締めると1000円でお釣りが来てしまうので申し訳ないのですが、3軒目ということもあり1000円でお釣りをもらいました。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんと人の良いお母さんと昼は勤めていて夜はお父さんとお母さんを手伝って皿を洗っている息子さんが仲良く店を回していて素晴らしいです。

次に何を食べるか楽しみです。

敬愛する先輩からドカ盛り町中華界では『東の光栄軒、西の仙台や』と並び称されていると教えて頂いた荒川の光栄軒に銀座で散髪したあとに地下鉄と都電を乗り継いで突撃。

お茶ハイ(350)を頼むと噂の無料のお通しの茄子炒めが出てきました。あれこんなの頼んでないよと錯覚するくらいの量です。さらに野菜炒め(400)を注文すると400円とは思えないボリュームです。味も町中華の王道を行くご飯の進む味付けでした。お茶ハイはノンブランドの甲類焼酎ではなく宝焼酎をこれでもかと入れてくれて濃厚です。

このまま締めると1000円でお釣りが来てしまうので申し訳なくてお茶ハイをおかわりして1180円にして締めました。

仙台やのオヤジさんのようにベンチプレスが上がる感じではないですが、熟練の技が光るオヤジさんとピンクの坂本のユニを着て仕事をしているジャイアンツが好きそうなお母さんが仲良く店を回していて一発で惚れました。

これは定期的に通わないといけないですね。次に何を食べるか楽しみです。