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店名 |
掲載保留
博多流斗樹 赤羽店
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---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
住所 | |
交通手段 |
赤羽駅東口より徒歩3分 赤羽駅から227m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
14席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 ※15時以降は喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2009年3月 |
備考 |
15時以降は喫煙可 |
お店のPR |
幅広いお客様に(女性・子供)
豚骨ラーメンの他、一度食べたらハマるマーネギラーメン(こってり)750円、激辛赤豚骨麺750円、女性必見黒胡麻豚骨坦々麺、オリジナル豚骨つけ麺750円(大盛無料)750円、辛つけ麺850円、博多定番一口餃子あり、ラーメンの前にまずは1杯(お疲れ生セット)プレモル+一口餃子650円 元祖、替玉革命博多ラーメン定番の替玉100円にプラススープも変わる替玉やってます。 茶玉(替玉込)香り豊かなコクのマーネギ豚骨にチェンジ200円 赤玉(替玉込)パンチあり!激辛豚骨にチェンジ 黒玉(替玉込)女性必見体に優しい黒胡麻豚骨坦々麺にチェンジ その他、各店オリジナルメニューも多数用意してお待ちしてます。 |
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【 ↓↓↓ 平成30年5月4日(金) 投稿 ↓↓↓ 】
『 「背脂」に対する概念 』
「とんこつらぁめん(680円)」を食べて来たので、報告します。
分類は、博多ラーメン(醤油味)です。
麺は、加水率の低い「極細麺」です。
一般的な博多ラーメンに使用する麺よりも、やや「細い」麺を使用しています。
茹で加減を「普通」で注文して、かなり良好な噛み心地でした。
なかなか、美味しい麺でした。
出汁は、おそらく「げんこつ」のみだろうと思います。
乳化の度合いは、高いです。
粘度が低く、サラッとした感じのスープですので、
豚頭を使っていたとしても、使用割合は低いと思います。
脂分は、「中」よりも低いです。
塩分濃度は、程良いです。
醤油が、やや前面に出ていますので、「博多ラーメン」よりも
「大分ラーメン」寄りの味付けに成っています。
「醤油だれ」には、魚介出汁が入っていると思われます。
強烈な「こってり感」は有りませんが、標準的な出来栄えで、
美味しいスープでした。
チャーシュー(煮豚)は、煮込み加減、味付け共に良く、美味しかったです。
薬味は、「万能ねぎ」ではなく、中国の「青葱」と同じ種類の長ネギです。
昔は、博多ラーメンと言うと、万能ねぎのイメージでしたが、
現在では青葱を使う御店が増えて来たような気がします。
「一風堂」の影響でしょうかね?
店員さんは、30代の男1人。
ランチタイムに入っても、お客さんは少ない事が多いです。
「赤羽」と言う所は、「博多ラーメン」の受けが悪いですね。
昔、駅前に、この御店よりも遥かに美味しい「わっぜ」という
博多ラーメン店が在りましたが、僅か2~3年で、撤退しました。
その後も別の「博多ラーメン」の御店が駅前にオープンしましたが、
半年くらいで撤退したと思います。
『 背脂の概念 』
どうも、地方によって、「背脂」に対する概念が異なるように思います。
私は関東の人間ですので、背脂というと「固体」をイメージしますが、
九州の方は「液体」をイメージするようです。
「卓上調味料」の写真を御覧下さい。
調味料の後ろに写っている「背油 あり・なし」の張り紙に
「30cc 60cc 90cc」
などと書かれていますが、関東の人間からすると違和感ありありです。
関東で1番「背脂」を使用しているのは、おそらく「東京豚骨ラーメン」だろうと
思いますが、茹で溢して、脂分を抜いた背脂を細かく砕いて、
「ぷるぷる」とした「食感」を楽しむ「具材」として使用しています。
ところが、「博多ラーメン」など九州では、背脂を加熱・抽出した
豚脂(ラード)を「調味料」として使用しています。
【 ↑↑↑ 平成30年5月4日(金) 投稿 ↑↑↑ 】