公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5890-2386
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
飲んでいる人お断り、3杯ルール存在のまるます家総本店のVIP席？で鯉、鯰、鮪を愉しむ
-
{"count_target":".js-result-Review-7090762 .js-count","target":".js-like-button-Review-7090762","content_type":"Review","content_id":7090762,"voted_flag":null,"count":30,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
とりあえず
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
とりあえずさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
鯉とうなぎのまるます家 総本店（まるますや）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
居酒屋 百名店 2021 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | 居酒屋、うなぎ、海鮮 |
| お問い合わせ |
050-5890-2386 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ東北本線「赤羽」駅東口より徒歩３分 赤羽駅から248m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
￥2,000～￥2,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
75席 （カウンター 40席→30席／座敷（2階）35席は再開未定 ※コロナウイルス対策のため席数減らしています。） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1950年 |
| 電話番号 |
03-3902-5614 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
2016.11
都内＠足立区内から帰宅するに、「赤羽」行きと「王子」行きのバスがあり、
「赤羽」行きに乗った。今宵の上がり酒は、20:30なら「まるます家」に滑り込みセーフだと思ったから。
花金＆高崎線で始発から湘南新宿ラインがストップした影響でのストレス解消か？？？
案の定、店内にも待ち客あり、20:35入店、VIP席？の女将の前に案内されるも、
後のお二人さんが入ってきてチェンジになる。(残念)
もちろん、今宵は一滴もアルコールは入っていません。
鯉の生刺身(ニンニク醤油)、「ほやの塩辛」を、「赤星」(大壜)で流し込む。
私と同じく独酌のお隣の紳士に、「赤星って、珍しいですね」と話しかけられ、
一期一会の出会い。
酒業界の人らしく、昭和生まれの男たちは、癒しを求めて酒を愉しんでいる。
「鰻丼」(肝吸い付き)かつ、赤星２本で退店。滞在時間20分。
この日は、ハシゴ酒をせずに赤羽から湘南新宿ラインで帰宅。
それにしても、この日の赤羽ナイトは、ものすごい人でした。(驚)
--------------------------------------------------------------------
東京都北区赤羽はDEEPです。まるます家の開店前の行列も存じ上げています。
赤羽は、24時間営業の呑み屋があるし、駅から離れた場所に大好きな餃子屋さんもあった(過去形)
東京都北区で飲んだときは、北区だけに帰宅が大変であることを覚悟しながら飲まなければなりません。
十条の「斉藤酒場」でしこたま飲んで食べて、赤羽の「まるます屋」に行くなんて、普通はしないと思います。
その理由は、まるます屋は、横浜・野毛「武蔵屋」同様、３杯ルール、飲んでいる方お断り。だからです。
この私も、一度だけ、武蔵屋で飲ませてもらえなかったことがある。(苦笑)
すべて承知の上で、30年来の親友を連れて行く。
まるます屋がダメだったとしても、赤羽にはたくさんの飲食店が存在している。
30年来の親友を連れてきた。と言ったからでしょうか？
案内された席は、何と、女将の真ん前のVIP席(私が勝手にVIP席と呼んでいる)
女将と懐かしい話をしながら、初まるます家の親友のために、説明をお願いする。
「うちは、鯉とうなぎの店です。」(わかりきってます。)
「鯉なんて・・・」といっていた親友のために、「鯰のから揚げ」などもお願いする。
結果は、してやったり(笑)
女将が写真撮影を快諾してくださいました。(食べログにはUPしません)
インドマグロ刺をお願いして、ここでも、またまた赤星。
閉店の２１：３０直前に、年末のご挨拶をしてお店を出ました。
女将さん以下、まるます家のスタッフの格好を見るとわかりますが、
漂白された白の割烹着にきちんとアイロンかかってます。
これは、飲食業(特に和食)で働いている者として、とても大事なことです。
居酒屋というより、割烹、日本料理のレヴェルです。
１、お店から投稿の依頼を受けたかどうか？ お店からの投稿依頼はありません。
２、私がお店に伺った際にお店に御来店中だったお客様から投稿の依頼を受けたか？ 投稿依頼はありません。
３、投稿依頼があった場合、投稿内容について要請・要望があったかどうか？ 要請・要望はありません。