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改めてちゃんとまるます家に出向く
まるます家さんへ。
ひたすら軒先に並ぶこと約30分でなんとか
入店できました。
店内は常に満席状態で繁盛しています♪
カウンターの奥側に陣取って舌代をガン見。
お客さんの注文をベテランのおねいさんが
プラスチックの札で管理していきます。
で、迷った挙げ句頼んだのがこちら。
■赤星 600円
まるます家はサッポロなのでラガーを選択。
■里芋の唐揚げ 350円
醤油ではなく精製塩でアツアツをいただき
マンモス。
やはり里芋の唐揚げは安定の美味しさ(^.^)
5個ともぺろりんが。
■鯉のあらい 400円
やっぱ鯉食べなくちゃ、ということで発注。
濃厚な酢みそだれが淡白な白身にぴたっち。
■サッポロ焼酎 300円
グラスにたっぷり。
■げそ天 350円
結構ボリュームがありますw
サクサクの衣でフリッターっぽさもあり、
生姜醤油で美味しくいただきました。
店内は大変賑やかで常連さんも多数ですが、
適度にほったらかしてくれるのがいい感じ。
あと禁煙なので快適です!
ごちそうさまでした。
お会計は以前同様現金払いのみでした。
赤羽の有名店まるます家に行きました
201610
京浜東北線に乗車して赤羽一番街へ。
ついに夜のまるます家さんに行きました。
前回は鰻蒲焼を買うだけに留まったので、
今回は店内で単独飲酒です。
カウンター席はサラリーマンが多数いて
かなり賑やかでヤングのサラリーマンや
アベックもいますが平均年齢はやや高め。
常連らしきお客さんが多数を占めていて
店員さんとたわいもない会話でわいわい
盛り上がっています。
一方で消防団の帽子を被ったジャンパー
のお父さんや白髪のお父さん(ジャンパー)
が一人で飲んでいたりします。
今回は
どぜう鍋(丸) 650円
メンチカツ 650円
にしました。
アルコールは赤星600円を注文しました。
一人でいるとなかなか注文のタイミング
は難しいです。
メニューは400~800円と幅があります。
鯉、鰻、鯨、鮪など魚介類料理が半数を
占めていますが豚カツやフライドポテト
水餃子もあります。
炭水化物はライス200円のみです。
名物の鯉の洗いも食べたかったですが、
ボリューム的に2品注文するのが限界で
どぜう鍋(丸)は柳川で泥鰌がたくさん
入っています。
つゆは甘めですがアッサリしていました。
牛蒡が沢山入っているのが嬉しいです。
ショートヘアできっぷのよいお母さん
から山椒を受取り適度に振りかけながら
赤星と一緒にいただきました。
続くメンチカツはかなりのビッグサイズ。
お値段的にも2人前設計のようです。
キャベツとサルサソースが添えてあって
肉の臭みは控えめでモッチリしたメンチ
でした。
全体的にメニューは二人前ボリュームで
シェアしてちょうどよいサイズが多数。
鰻も鯉こくも食べられなかったので次回
チャレンジしたいです。
壁にはテレビが掛かっていますが放映は
されていませんでした。
一人でも間延びせず飲酒を楽しむことが
できました。
現金会計で席を立ちました。
ごちそうさまでした。
途中で酔客が入店を拒否されていたのが
印象的でした。
201607
灼熱の日に赤羽駅に行きました。
ジッとしていても汗が出ます。
更に湿気もすごいです。
赤羽一番街鯉とうなぎのまるます家本店
が有名なのでロータリーから歩いて訪問
してみることにしました。
が、
このあと予定があるので昼酒はせず鰻を
購入するのみ。
駅から数分、まるます家に到着しました。
黄色い看板が目印です。
雑誌で見ていた通り味のある外観で軒先
には提灯が吊るしてあります。
真っ昼間なのに入口には行列が出来てて
店内は昭和の香りが漂い、机には赤星が
置いてあります。
肝心の鰻は1,800円(税込)で店員さんが
軒先で焼き直してくれました。
他にも鯉が冷蔵庫に保管されて置いて
ありました。
鰻は持ち帰って夕飯のおかずに。
久しぶりに鰻を食べましたがふっくらと
していて美味しかったです。
次回はかならず飲みに来ようと思います。
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SOUL SURVIVOR
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SOUL SURVIVORさんの他のお店の口コミ
店名 |
鯉とうなぎのまるます家 総本店(まるますや)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
居酒屋 百名店 2021 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 居酒屋、うなぎ、海鮮 |
お問い合わせ |
050-5890-2386 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東北本線「赤羽」駅東口より徒歩3分 赤羽駅から248m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
75席 (カウンター 40席→30席/座敷(2階)35席は再開未定 ※コロナウイルス対策のため席数減らしています。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1950年 |
電話番号 |
03-3902-5614 |
初投稿者 |
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ということで
とある曇天の日の午前10時半に赤羽駅改札
を出て一番街に行ったらばまるます家さん
の前に酒ゾンビの大行列ができていたので
同じように並んでみることにしました。
その後もどんどん列は伸びていき一巡目に
入れないお客さんも発生する始末。
そんな中、
30minほど並んだ後に11時きっかりに開店。
検温も済ませてから無事に店内に入ること
ができました。
一蘭みたいに仕切られたカウンターの角に
陣取ったら○ノ上茜に似た女性店員さんに
まずはドリンクオーダー。
店の中央では例の女将さんが独特な口調で
注文確認をしてみえます。
とりあえず
サッポロラガー中瓶 600円税込
で。
カウンター席の半分のお客さんはジャン酎
でモヒートをオーダーしていました。
ソッコーで赤星が出てきたら次は料理発注。
牛スジ煮込み 500円税込
鰻蒲焼き 2,300円税込
を奮発。
お通し席料がないのがありがてえ。
お酒は三杯までで90min限定というルール
の中でスターティン。
牛スジ煮込みは大きめサイズの牛スジの他、
豆腐、大根、人参等がてんこ盛り。
初めて食べましたが予想外のあっさり風味。
もう少しパンチが効いていてもいいかなと
思うくらい優しい味。
牛スジのコラーゲンがたっぷりでした。
鰻蒲焼きはふっくらしていてタレも染みて
安定の( ゚Д゚)ウマー
ビアがなくなったので
焼酎ロック 300円税込
を追加。
鰻の脂を流しつつおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
斜め向かいのお父さんがすっぽんの生き血
を飲んでいましたがりんごジュース割りで
びんびんになるので飲んでみたかったです。
この後は十条駅まで埼京線でひとっ飛び。