リニューアルではなくニューオープンです。 : ダルバートダイニング

食べログを見て驚いた。

閉店したネパリダイニング ダルバートの店名が変わって、ダルバートダイニングになっているではないか。

前オーナーに聞くとダルバートダイニングは新店で、ネパリダイニング ダルバートとは関係は無いとのこと。
しかも新店として登録され、既に４件の好意的なレビューが書かれたダルバートダイニングは掲載保留になっている。

何故だ。

恐らく新オーナーは、ネパリダイニング ダルバートの食べログの点数を引き継ぎたいのであろう。
でもそれって狡くないかい？
35.9と言う点数は前オーナーやスタッフが、努力し、苦労し、汗水流して得たものである。
新店がいくらシェフは同じと言えどもスタートが35.9からとは、それは違うのではないか。

プレムさんの料理は相変わらず何を食べても美味しい。
腕が良いのだ。
前オーナーがプレムさんの腕に惚れ、店をやる気になった気持ちが分かる。

食べログ事務局にお願い。
閉店したネパリダイニング ダルバートをきちんと閉店扱いにして、新規登録されたダルバートダイニングの掲載保留を解除して欲しい。

そうあるべきである。

ダルバートダイニングだってプレムさんの凄腕で、あっという間に前店の食べログの点数を追い抜くかも知れないではないか。
自信を持って欲しい。

兎に角フェアーにいこうよ。

また一つ好きなお店がなくなってしまった。

昨日は大塚駅北口『ネパリダイニング・ダルバート』の営業ラストデー。
友人と2人で最期を見届けに行って参りました。

都電とお酒とダルバートで癒してくれる大好きな空間。
野津先生にもこれからは何処に行けばお会い出来るのか。
プレムさんのダルは何処で飲めるの？
途方にくれてしまうではないの。

雨の日には都電を眺めながら雨宿り。
暑い夏には冷たいラッシー。
寂しい日にはスタッフの美樹ちゃんに会いに。

いつでも温かく迎えてくれて私を包んでくれた。

本当良いお店でした。

さよならネパリダイニング
ずっと忘れないよ。

今週はキネマ（納豆）ウィーク。
＋200円で通常ダルをキネマ汁に替えて頂き、チキンダルバートを楽しみました。

東ネパールで食べられるキネマは日本人も好きな味。バートがすすむすすむ。
お代わりは通常ダルなので、一粒で2度美味しいお得感満載のダルバート。

ああ、美味しかった！
ご馳走様でした。

グンドゥルックウィークもまたやって欲しい。

スタバの様に気軽に利用させて頂いております。

最近気がついたのですが、ここは本格ネパール料理はもちろん何故かメニューにある鷄の唐揚げが絶妙。
まさに皮がパリッと、中はしっとりジューシーでいけるのです。上にかかっているたマヨネーズがジャンクですが丁度良い塩味になってとっても合う！
オーナー曰くネパール料理らしくないけれど、シェフの作る唐揚げが美味しくてメニューから外せないそうです。

確かにこちらでのおつまみ類で私の好きなメニューを思い出すと
①ドライスクティ
②スープモモ
③カジャセット
④鷄の唐揚げ
⑤パングラ

ありゃ、ベスト５に入っちゃいます。

オーナーに怒られちゃうかな。
是非お試しくだされ！

本日はお休みだけど病院。
「魯珈」に並ぶだけのパワーがまだ出ない。

こう言う時、無性にダルが飲みたくなるのですよね。

大きな窓から都電が望めると言うとのはこのお店の最大の売りだと思う。
ダルバートが美味しいのはもちろんだけど。
遅めの時間に着くと、都電ビュー席は私を待っていてくれた。

そしてスタッフのMちゃんがまた、飄々とした癒やしの女の子。
彼女がいるといないのでは全く店内の空気も違う。

美味しかったです。
ご馳走様でした。

混雑時や、複数人数で同時に「チョウミン」を注文すると塩辛く、味が濃い時があり、折角用意してくださるグリーンチリソースの出番が無くなってしまうのが残念。

また伺います。

以前はダルバートが食べたくなると、新大久保他ニューオープンのお店に行っておりました。

実際今も食べ歩きはしていますが、あちこち行った今現在、ここ以上に美味しいダルバートには出会えず。
結果、ここが美味しいと再認識することになる。

兎に角ダルが旨い。
ダル（豆のスープ）はバート（ご飯）にかける豆のかけ汁。
単独で食べるものではありません。
もちろんダルだけ飲んでも美味しいのですが、豆の甘み、 トマトの酸味、塩味にターメリックの配分がシェフの腕の見せどころなのでしょう。
バートにかけたら益々本領発揮。
なるほど、だから「ダルバート」なんだ。

タルカリやアチャールももちろん何の文句のつけどころがなく美味しいのですが、ダルをかけたバートを引き立てる脇役と言ってもいいかも。
シェフのプレムさんの腕が素晴らしい。

それだけ、ここのダルに惚れてしまった。
日本で言う味噌汁ですからね。

そして、大きな窓から見える都電。
これがなんとも癒される。

東京×ネパール料理 で検索するとあり得ない順位。
あの店、この店、なんでこの順位？
滅茶苦茶じゃんと。

それ故、食べログの順位は殆ど信じていない。
参考にしているのは「やっぱりモツが好き」さん「辣油は飲み物」さん他数名のレビュアーさんの感想。

私のレビューは参考にならないけど、こちらのダルバートだけは自信を持ってお勧め出来る。

本当、ここのダルバートはナンバーワンです。

‪都電を眺めながらカジャセット‬

美味しい物をちょっとずつ頂けるこの贅沢さ。
パドマス・サデコ、スクティ、アル・コ・アチャール、ククラ・コ・マス、ムラ・コ・アチャール、チウラ。

‪ここのスクティこんな美味しかったっけ。
シェフのプレムさんに聞いたら、いつもよりドライに仕上げたそう。
もっとカチカチの硬いのも出来るそう。
うーん。どれも好きだなぁ。

目の前を走る都電が面白い。
永谷園とかピンクとか黄色とか。

都電に和むこの頃。

今なら、最近始まったベジタブルモモと夏季限定のネパリ風冷やしうどんもあります。*\(^o^)/*

ダルバート禁断症状解消！！

こちらの手間がかかったダルが本当美味しい。
素材はきっと普通なんだけど（^^;）、シェフのプレムさんの腕が素晴らしい！

マトンもチキンも食べたいので、スペシャルダルバートをあと100円安くしてパーパルとデザート無しにして欲しいなぁ。

マショウラとケラウパニールは定番メニューにして欲しい。

カジャセットはこの素晴らしい内容で850円。

あくまでもネパールでは軽食なので高くしたく無いとオーナーのこだわり。
値段の割りに手間がかかるので、注文されて嬉しいけど、ちょっぴりシェフ泣かせの一品。

是非！

先週の期間限定タルカリ「マショウラ」もやられましたが、昨日頂いた「ケラウパニール」もドンピシャ。
是非定番メニューにして欲しい。

こちらと大久保「魯珈」の限定メニューに翻弄され、食べ歩きは足留めをくらったまま。

どうしてくれよう。^^

最近も変わらず、こちらと大久保「魯珈」さんばかり。

今日はミニチキンダルバートを頂きました。

5/6より始まった期間限定のタルカリは「マショウラ」
ネパール版ソイミートでしょうか。
さすが敏腕シェフ、プレムさんのばっちり決まった良い味。
肉を食べた以上の満足感が充分あります。

ご馳走様でした。
又伺います。

プレムさんの味に惚れ込んで、週数回は通ってしまい、すっかりダルバート食べ歩きの足留めをくらっております。

オーナーの野津先生は、現ネパール語の翻訳・通訳の第一人者。
野津先生が現地留学時代に美味しいと思ったダルバートを再現していらっしゃるのだから間違いない。

ダルはバートにかけてシャバシャバにするから、タルカリはドライな方が良いと仰る先生。

確かに…。

最近はダルやタルカリもその日のみや期間限定とリピーターに嬉しいメニューになって来ました。

何気にチヤもきっちりと美味しいです。

ここ数ヶ月、ここか魯珈さん。^^

日々進化してます。
モモにつける方ではない、ダルバートのゴルベラ・コ・アチャールが本当美味しい。

揚げモモやスクティもおすすめ。

飲み物などオペレーションはまだ良くないですが、私のイチオシの味のダルバートのお店です。

ダルバート以外に初めてマサラパーパルを食べましたが、なかなかのボリューム。

スクティやチョエラは勿論ですが、挽肉と卵の蒸し料理ラーケンは是非食べて欲しい。

ケチャップ味のチョウメンもいけます。
（最近はケチャップではなく、塩味になりました。）

以前は「ダルバート居酒屋ひまり」と言う店名だったこちら。
最近、オーナーが変わり、メニューも一新されました。

ダルバート以外にも、もちろんネパール料理が充実したラインナップ。
ダルバートは〆や女性に丁度良いミニサイズもあります。

私のイチ押しはラーケンと言う挽肉と卵の蒸し料理。
添えられたソースはゴルベラ・コ・アチャール。
卵と挽肉にトマトのソースなんてまるでイタリアンみたいだと不思議な感覚。
ナイフを入れると、とろ〜り黄身がとろけるこの幸せ♡

マトンのタルカリは、グレイビーの旨味が素晴らしく、チウラを投入する誘惑に勝てない。

シェフのカルキさんは、真面目で探究心の強い方。
すっかり仲良くなり、つい退社後に寄ってしまう店になりました。

いつもご馳走様です。

メニューはまだ改正中なので、ダルバートのメニューのみ掲載です。

（2016.07）

大塚駅北口にこんなお店があったのですね。
「ダルバート居酒屋ひまり」
なんて素敵な店名なんでしょう。
1枚の入場券でディズニーランドと富士急ハイランドが両方楽しめる、そんな感じ。

さて、噂を聞きつけ、早速行きたくとも、何しろ住所が不明。
グーグル検索しても、出て来やしない。
教えてくださった方も住所は分からずで
「大塚駅の北口からすぐでしたよ」と。
北口駅前は飲食店が星の数ほどある。
他に手掛かりはないか喰い下がると
「確か…モスバーガーのある一角です」
果たして、モスバーガーの並びにありました。
大通りに面したこんな良い場所なのに、どうしてSNSにあがって来ないのか不思議。

20時過ぎだと言うのに先客ゼロ。
酒瓶がずらりと並んだカウンターから、ネパール人男性が笑顔で迎えてくださいました。
日本語は流暢です。

こじんまりとした店内。
大きな窓からは都電荒川線がゴトゴト走るのが見えます。
店内に流れる音楽は渋めのジャズ。

小さな店内の割に、大きなテーブルとゆったりとしたソファが設置されています。
飲食店用と言うより、企業の応接室にある様なものでミスマッチ。
他に簡易的なテーブルや椅子と、寄せ集め感満載です。
ネパールの方は兎に角ゆったり腰を下ろせる椅子が好きですね。

生ビールはオープン記念につき280円。
ダルバートと共に願いしました。

すぐにビールとお通しだと枝豆。
お通しとは思えない量。
これだけでお腹いっぱいになりそう。

カラカラ、ジュウジュウと美味しそうな音を聞きながら待つこと15分ぐらい。
見るからに美味しそうなダルバート登場。
ダル、チャトニ、生サラダは別皿で。

ふっくらとした鶏肉のククラ・コ・マスは文句のつけどころなし。
シンプルなダルは複数の豆が使われ素朴な味わい。
タルカリは茄子、ジャガイモ、オクラ、インゲン、人参、カリフラワー等、夏野菜中心に具沢山。
くたっとした茄子が嬉しくなるほど美味しい。

サグは小松菜。
シャキッと艶やかな色に炒められ、クミンが良い香りです。

チャトニはトマトベースで謎の発酵した酸味。
聞くと「色んなスパイスが入ってます」と。
モモにつけるものとは違う、ちょっと癖のあるものですが、バートに混ぜると良く合いました。

黒胡麻が香ばしいムラ・コ・アチャールも塩加減良くコリコリと良い食感。

さすが店名にするだけありますね。
１つ１つが丁寧に作られていますし、旬野菜を使ってあるので季節感も楽しめました。

先ほどのお兄さんに、お店の住所を教えて欲しいと言うと
「分かりません」と。
3月にオープンしたものの、チラシも作っていないのだそう。
…と、突然何処かに携帯をかけ始めたと思ったら
「オーナーさんです。住所聞いてください」
と携帯を手渡され。
受話器の向こうのオーナーの男性も非常に流暢な日本語を話されます。
とは言え外国の方ですからね。
電話で住所を伝えるのは日本人でも難しいもの。
何とかメモし、2度復唱確認したものの、本当に大丈夫かしら。

心配なので、改めて番地やビル名を確認すると、ビル名が微妙に違う…。
カタカナの発音て難しいですものね。

電話番号は万が一間違っていたらいけないので、非表示にしました。

スタッフの方曰く、大塚にはもう1店舗「ひまり」と言うお店があり、そちらはインド料理店だと仰ってました。

お店は基本月曜日がお休みだそうですが、予約が入れば他のスタッフが来て営業するとの事です。

お会計はお通し代の枝豆はサービスとのことで、ダルバートと生ビール代のみでした。

ご馳走様です。

又、美味しいダルバートを頂きに伺います。