無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
当店の真裏にコインパーキングを見つけたので、クルマで行きやすくなった。とはいえあまり安いものにわざわざ駐車場代かけてというのもなんだから、いまいち訪問頻度は上がらない。駅至近だし、やはり電車で所用のついでというのが当店への正しい寄り方という気がする。
特盛セット:少々パサッとした肉感だが、飯にのせる分にはそれで良いのだ。いいのだけれど…、考えようによっては、当店の牛丼にこそ、生卵を足す意味のある、ともいえるw。私的にこの数年、生卵を食べなくなってしまったが、次はやってみよう!
吉野家との比較だと、(全く同量かどうかはわからないが、)あちらは特盛ですでに¥800、セットで¥700の当店とはかなりの差であり、やはり当店、一頃ほどではないとはいえ頑張ってるのだ!やはり応援せねば。
御恩を込めて!
かつて牛丼¥200という衝撃的な値付けでたいへんお世話になったチェーン。しかしあのBSE騒動を潮目に、時代の変化にともない撤収に撤収を重ね、生き残ったのは当店のみとなってしまった。
この日はいささか煮込みすぎの肉だがホロリンとした食感で、ある意味牛肉らしく実に美味しい。サラダのドレッシングもはっきりした味で単品売りしてくれないかなと思うほど。味噌汁も白味噌の香りが効いてる。これ手づくりだっけ?
今や値段で大手と勝負なんて自殺行為、かといって吉野家よりうまいかといったらウーン…、なのだけれども、あの頃お世話になった御恩があるから、たまに来れる時にはこうして可能な限り高いもの頼んで応援するのだ。
たまに食べると美味しいもの
心から応援するようなことを言っておきながらずいぶん久しぶりになってしまった丼太郎。仲間達の住んでる場所の関係から、なかなか文京区の現場は私には回ってこないのだ。
食べるものは決まっちゃってるが、せめて大盛に。
牛丼セット:このサラダドレッシングは何の味だろう。昔とはちょっと違ってる気もするが、まだアドバンテージとなるほどの味だとおもう。牛丼はまず素の味をみて、…ってゆー感じの代物ではないので、最初からちゅーにんぐっ!あれっ?今日はより美味しく感じる!久々だからか?それとも、紅生姜が塩辛いだけじゃなくて適度な甘酢っぱさを備えてることによるのかな?ともあれこのように「たまに食べると凄く美味しい」があるから牛丼は面白い。
ああやっぱりまたすぐ来ようと思うけど、そういやこのエリア内にはつるやという強力なライバルがいたっけなw
思い出の味、なんだけど
たしかに思い出の味なんだけど、牛丼って今やそれ自体普遍的過ぎて、たとえばブラインドテストで当店の味を当てろと言われても、たぶんわからないw
この日も大盛セット。なんのまじないかは知らないが、ヤサイを先にやっつけると体にイイと聞きますので、まずはヤサイから。やっぱりヤサイのドレッシング味は昔と変わったかな?昔のが酸味が立ってた気がします。まあヤサイ自体はこれまたよそと比べてどうということのないものです。
牛丼。やっぱり見た目通りの味わいです。変に甘くも塩辛くもなく、煮詰まってもなく、適度に脂っこく。
今の¥290も素晴らしいが、あの頃の¥200がいかに尊い事だったか!小規模チェーンとはいえほとんど個人店みたいなもんでしたからね。
嗚呼やっぱりこれを食べていると、方南通り十二社辺りにあった店の情景が浮かんでくるような浮かんでこないような。
願わくは、納豆をつけたかったなあ。そうすると見た目の印象から浮かんでくる風景があると思うのです。だけど今は飲んでる薬の関係で納豆が食べられないんだなw
あと、先行レビュワーさんも触れておられたが、そろそろ看板だけでも改装の時期に来ているかな?変に小綺麗になるよりも、看板の体裁だけでも整えればいい。その時新店名は牛丼太郎に戻るのだろうか。そして願わくは、何かお店の色が出たメニューが出るとイイですね。サンボみたいなプレミアム版とか、お多幸みたいなとうめし版とか、中本みたいな激辛版とか…(^^;
おもひでぽろぽろ
ああ牛丼太郎。
才能あるのに不器用な感じ(©グルマンじゅんさん)とはよくいったもので、これだけの味と低価格を両立させながら、なぜ生き残れなかったか。そこが関係者でもないのに無念で仕方ないのだ(↑ご両人、勝手な引用お許しください(^^;)。
いつのことだか、ミヤ!牛丼¥200って店知ってるか?と先輩が興奮気味に言うので半信半疑でついて行った中野の店。本当にその店は存在した!まだタクシードライバーをやっていた頃で、他の店舗も見つけてその後実によく利用したものです。主に中野と野方と西新宿の3店舗。いいことがあったと言っては牛丼を、今日はダメだと言っては牛丼を、知らない街に行ったから、お客さんがチップをはずんでくださったから、新車の乗務に当たったから、、etc.…と、あの時代の美しい思い出は、牛丼太郎とともにあるようなもの。
ところが、その頃からBSE問題での客数減少に加え、大手の値引き合戦のあおりで利ざやが細くなり、運営会社が傾いてしまったという。あんな世相では、小さなチェーン店はひとたまりもなかったろう。私もタクシーの職を離れ、牛丼はたまに吉野家で食べるくらいになってしまった。
それがどうして、当店、茗荷谷店だけは生き残り、営業をつづけている。名前は1文字消して丼太郎だけど。ここは行ったことなかった店舗なんだよな。場所的にはノスタルジアを覚えたりしないんだけど、食べてはどうか。いつもの、だったけど久しぶりな定食¥500を券売機でポチ。
まずはドレッシングが掛かってるサラダを平らげる。このドレッシングが好きだったんだよな。あれ、こんな感じだっけ?そして味噌汁をひと口。あ、これは美味しいかも。と、ここまでが私的なルーティン。だからどうってことはないんだけど。ただ、(牛)丼太郎に来たのは久々なのに、自然とまたおんなじ動作をするのが我ながら面白いなあ、と思う。
さあ牛丼をザッとかき込む!……うん、あの頃の記憶の呼び覚まされる味、といいたいところなんだけど、そもそもあまり特徴的な味とは言えないところへ、年月の経過が記憶を曖昧にしてくれたようだ。お値段の割に、他社と比べ遜色ない、というところに価値があったのだから仕方ないもんな。これが、あっと驚くトリュフ風味とか、西荻のラーメン屋もビックリのパイン風味とかだったら、…お安くはならんな。
ただ、ちょっと甘めな味なのだけれど、超薄切りの肉のホロリとした感じとか、ほんのちょっとコテっとした牛本来の楽しみとか、お安い作りなりの美味しさを上手に演出していると思う。これで吉野家よりも旨かったりしたら面白いんだけれど、そこまでとは言えない。これはこれで認めます、という感じ。でも、今や単一店舗になっちゃったことをかえって強みにできないか。小回りの効く、つまりアイデアがすぐ具現化できる環境に今あるのでは?
例えば、こちらは爽やかな店員さんが目配り良く接客してくれるし、好きでやってる感じが伝わってきてうれしくなってしまうのです。牛丼屋のようなサービス、という慣用句は、お冷やの注ぎ足しもしてくれないようなサービスレベルのことを言うけれど、当店の場合、こんなところにも、すでによさが現れているんじゃ?
そう、この店にだけは生き残って欲しいから、そして願わくは、もっと近くにまた出店して欲しいから、何かお金や面倒の掛からないような仕掛けをして単価UP&ヒットして儲けるアイデアが出ないかな。安直なこと言うようですが、富士そばのようなパクチートッピングとか。スパイシーなペッパー牛丼とかクミン牛丼。アチャールとライタのついたマサラ牛丼…あもう昨日のカレー屋に脳内が侵攻されてるナ。
口コミが参考になったらフォローしよう
魅夜脂多
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
魅夜脂多さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
丼太郎 茗荷谷店
|
---|---|
ジャンル | 牛丼、カレー |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅(春日通り出口)から、徒歩2分 茗荷谷駅から82m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
18席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 可 |
ドレスコード | なし |
オープン日 |
2012年7月25日 |
備考 |
株式会社深澤が倒産し、株式会社丸光が茗荷谷店(2012年7月25日開店)、代々木店(同年7月26日開店)のみで丼太郎(どんぶりたろう)として再出発です。※代々木店は2015年3月31日に閉店しました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
さいわい、前回考えてたことを覚えていたので生卵をプラス。味がどうこうより、今ではのどつまり防止の意味を込めて。
大盛セット&生卵:見た目通りの味ですが、生卵プラスでマイルドに。生卵効果は喉つまり防止=早食いにも向く。事実、誰より早く完食し、あまつさえ入店時食べ始めてた客をも抜いて店を出れたw
セットにすれば味噌汁がつくので必ずしも生卵の機能は必要ないけど、こんなこと考えなきゃならない年齢になってしまったんだなあと、しみじみ思うのでしたw