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店舗基本情報
| 店名 |
丼太郎 茗荷谷店
|
|---|---|
| ジャンル | 牛丼、カレー |
| お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅（春日通り出口）から、徒歩2分 茗荷谷駅から82m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席・設備
| 席数 |
18席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| 料理 | 朝食・モーニングあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 可 |
| ドレスコード | なし |
| オープン日 |
2012年7月25日 |
| 備考 |
株式会社深澤が倒産し、株式会社丸光が茗荷谷店（2012年7月25日開店）、代々木店（同年7月26日開店）のみで丼太郎（どんぶりたろう）として再出発です。※代々木店は2015年3月31日に閉店しました。 |
| 初投稿者 | |
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激頭痛で目覚めた今朝（寝過ぎて頭痛おこすというあるある）目覚め最悪、空腹などものともせずにロキソニンを流し込んで頭や首を冷やしまくる。そして意外とあっさり治る。さぁ試験の前にごはんだな♪
茗荷谷、降りたのたぶん初だと思う。後楽園と大塚にはさまれたカオスの地と思いきや、なんかのどかないいところだな。ホームの風景がなんか違う。人も少なく静かでいいということは…飲食店少ない(:_;)
2－3日前から、もう余裕ぶっこいて試験勉強より近隣飲食店検索に力を入れていたんだが（これで落ちたら笑う）なんとなくピンとくるところがない。ここ行ってみたーい！が特に見当たらない。そんななか、目に留まったのがここ、丼太郎。
先行レビュアーさんので「歴史的建造物」とかなんとかあったので、はん亭のような店かと思ったら、え？なんか普通の牛丼屋みたいだし、と思いつつ読み進めていたら、いろいろ色々いろいろ、人生いろいろなのね！なんか物語のようだ。どうせならここに行ってみるかな…。
ちょっと時間読み間違えて、到着11時過ぎ。最後まで丼太郎とどっちにするか迷っていたお店はOPEN11時半、あいていない。これはやはり丼太郎だろう。こんな時間なら店もすいているだろう。前にちょっと書いたけど、私は吉野家とかにひとりで入ったことがない。なぜだー、自分でもわからん。なんかビクつく。思い切ってドアを開けたら、先客なし。良かった…。店員さんはシニア層。これはバイトではなく、当のご本人たちということか。
券売機で牛丼並をポチっとする。290円。290円！？にひゃくきゅうじゅうえん！！え、牛丼ってこんなに安いものなの？（あとで次男に聞いたら、やはりここまで安いのは珍しいようだ）端っこ腰掛けてしばし待つ。そして待つほどもなく提供される。
牛丼自体をそれほど食べることがないので、他と比較してどうとかはよくわからない。汁気も玉ねぎも少なめだが別に不味いことはない。甘さは控えめ。七味ふって食べる。しかし290円。こんなに安くていいんだろうか。
牛丼太郎自体の記憶は私にはない。だからこの店にも特に感慨はないんだけれど、こういう物語性のあるお店というのはいいな。私がお店にいた時は後客1名だったが、出たあと違う店に行き、12時前に通りかかったら、男性客でぎっしりだった。良かった、たぶん臆して入れない。立ち食い蕎麦なら男性ぎっしりでも平気なのに。。。
みな、価格と、そしてこの存在自体のファンなんだろう。無理せず頑張って続けていただけたらと願う。良い経験できた。