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サルピル・マンダ
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店名 |
四川家庭料理 中洞(ナカホラ)
|
---|---|
ジャンル | 四川料理、担々麺、中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-5981-9494 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR・都営地下鉄巣鴨駅より徒歩6分 巣鴨駅から389m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
26席 (カウンター4、テーブル) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年8月27日 |
備考 |
料理の香りに影響しますので |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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当方、辛めの中華テイストが好きです。
なので、四川料理と言うワードでお店を探すことが多いです。
そんな感じで見つけたお店がこちらでした。目指します。到着。入ります。
ネットではメニューがうまく拾えません。どういう感じなのかなぁ・・・よくわからないけど、とにかく食べてみようと思っての訪問でした。
・・・近所の家族連れさんが来るお店でした。日本の方が経営されているようで、お客さんも日本の方々・・・小さいお子さんもこちらのお店の味になれると・・・いずれ、何が好みになるんだろう・・・?辛いの平気な子に育つ?
そう言えば私の場合はどうだったんだろう?別に家は普通の味わいだったと思っている。
若かりし頃に、辛い物に目覚めて、七味・ワサビ・芥子をいつも少しだけ自分の限界よりちょっと冒険してヒーヒーしていたのを思い出します。ある時、これ以上辛く出来ない・・・と、自身の限界を見つけて今に至る・・・そんな感じかな?
お店はテーブル席が大小8卓くらいだったと思います。結果満席になるお店。
入店時はそこまでではなかったのですが、どんどん人がくるイメージだったので、素早くメニューを見ます。
・・・水煮がないのか。
それもまたお店に合わせて用意されたものから食べたいものを決めるってのも楽しいもんです。
でも、私は出来ないけれど、常連になったら、食べたい物を相談して食べるのも良いでしょうね。
パクチー・きゅうり・唐辛子サラダ・・・いわゆる「老虎菜」ですよね?
柑橘系をちょっと感じるのがいいなって思います。
大塚の「上海チキン」さんのような複雑怪味な酸味のうまだれもいいかもですね。
ホルモンのラー油和え?
冷菜ですね。「夫婦肺片」もいいけど、シンプルなこちらもしみじみな家庭味なのかもです。
そんな毎日食べれる味わいだからか?
近所の家族連れがほとんどのようで、だんだん賑わってきました。
味付けが優しいからか?少しホルモン系のものを食べてお酒を飲むとほんのちょっぴりモワッとなるのは私が肉の風味に敏感だからかもしれません。
秀逸はセロリと牛はらみやみつきスパイシー炒め。
これは間違いなく美味いっす。
セロリ・万願寺?ごぼうに乾いた系の大陸的辛さと感覚的に浮かんだ辛味を伴った風味。この柑橘感はバイマックルーとかコブミカンとか陳皮とかか?
爽やかな辛さに、はらみのコク深い旨みがちょうど良いです。
これは今までに出会わなかった味わいです。
いっつもおんなじメニュー頼むからですけどね。
意外に酔っ払いえびの汁とかホルモンラー油の汁に、はらみが合う・・・
やっぱ肉は万能だね。
コレ(肉食)をやめる決断は、本当に早めに真剣に未来の地球の事を思って、判断せねばならない気がします。
でも・・・戦後の日本の急成長時に未来のことを思って「公害」に気をつけろと言われても、法もモラルも無かった時代には、そう言うのに使うお金は無駄金にしか思えないと思う。
今なら、マイクロプラスチックか・・・一昔前はフロンガス。
良いなと目先で思っている物が、実は・・・と、将来に牙をむく。
バカな手法と思う、菜食ニストの手法には賛同できないが、言っている根拠に反論出来ないものもあるのかなって思います。
なんて、余計なことを考えつつも、そう言うモードに入ったと言う事は「酔った」んですねぇ。
ほぼ家族で賑わうお店。あばあちゃまを含む家族。親父と息子
母娘・・・
しっかりとしたコンセプトによる作り上げた味わいに、お客が応じた形となったお店だなって思いました。
後はサービスのスキルアップと体を壊さない様な、無理のない経営をしていただけたらなって思いました。
毎日全力投球で、がっくり全てを使い果たした姿を電車で見かけたなんて昔あった話を思い出しました。
そのお店は、しばらくしてお店を閉めて、それ以降の情報が入ってこなかったことを思い出します。
お茶などの有料ドリンクを頼まなかったお客やお酒を飲んだお客にも、おそらく食の後半だろうと思うところで、水の提供の確認をしていただけるとなお良いかなって思います。
などと言うところで、フィニッシュ。
美味しい出会いのお店となりました。