JR「巣鴨駅」北口ロータリーそばにある和菓子店 : 福島家

２０２３年２月中旬、再訪。
１カ月程前に巣鴨のマッサージ店でマッサージ。終わってから甘味処で一服。入口から手前が和菓子販売。１階奥と２階がイートイン。午後２時頃１階のイートインで７８０円のお汁粉をいただいた。お汁粉は好きだ。中に大きめのお餅が入っている。このお餅が柔らかい。箸で小さく切っていただいた。味は良かったが冬場に年配者が餅を喉に詰まらせるということが理解出来た。

２０２３年１月下旬、再訪。
先日の日曜日、巣鴨でマッサージ。終わってから甘い物が食べたいと久しぶりに、こちらを訪問。奥の甘味処は中高年の女性でいっぱい。７８０円の「白玉汁粉」をいただいた。添えられた昆布を食べながら、こしあんの汁粉を満喫。この時期は、やはり汁粉は体が温まる。

２０２２年１０月上旬、再訪。
２カ月ほど前から首が痛い。かかりつけの整形外科では、痺れもないし頸椎ヘルニアではなく頚椎症でしょうとのこと。痛み止めと湿布にリハビリ。別に鍼灸とマッサージもしている。それで先日、巣鴨で１時間マッサージ、やはり気持ちは良い。終わってから久しぶりに老舗甘味処「福島家」でいっぷく。私は、小豆やあんこなど甘い物が好きだ。祝日の午後４時過ぎ、奥の飲食処で８２０円の「白玉クリームあんみつ」をいただいた。かき氷は終わりましたの表示。夏が終わっても、あんみつは美味しい。

２０１９年１１月初旬、再訪。
私は、基本的に甘いもの好き。過日、高校時代の友人の鶴見の総持寺への墓参りの帰り、甘い物がいただきたくなった。そこで地元の巣鴨まで戻り、北口ロータリーそばの商店街にある老舗和菓子屋さん「福島家」の奥にある喫茶コーナーで一休み。さすがに美味しかったかき氷は、もうメニューから無くなっていた。本当は、汁粉かぜんざいをいただきたかったのだが、午後３時と中途半端な時間帯なので、ここでお餅をいただいてはデブになると、７５０円の「クリームあんみつ」にした。私は、あんことアイスクリームが大好きだ。お餅とカロリー的には大差なかったかもしれない。店内は、半分ほどのお客さん。やはり、中高年が多い。巣鴨で、いっぷくしたい時には、駅から違い、こちらを利用することが多い。満足。

２０１９年８月上旬、再訪。
３０年来の友人の書道家、嵯峨帯琳氏の書道展作品を鑑賞に上野の東京美術館へ行った。嵯峨氏の書道展は、先週、同じ東京都美術館での「産経国際書展」に続いて２週連続。今回は「第５９回現日書展」。嵯峨氏は、臨書の部と創作の部に１点づつ出展。臨書の部は「郭店楚簡（老子）」、創作は「光」。「現日書展」は８月１２日まで。入場無料。帰宅途中、暑いので、かき氷が食べたくなったが、これといったお店が無い。それで、巣鴨まで戻り、いきつけの「福島家」さんに入った。こちらは老舗和菓子屋さんで１階奥と、２階が、飲食店になっている。メニューを見ると、かき氷がリニューアルして価格も倍近くなっていた。それで「氷小豆」１３００円にした。出てきた物を見ると氷も、日光の天然氷を使用、シロップも、無香料、無着色、無添加。氷とシロップは別に出てきて少しづつ掛けてお食べ下さいと言われたのでそうする。沖縄波照間産の黒蜜、北海道産の小豆、白玉、ヨシノリアサミ監修ミルク。これらを少しづつ氷にかけていただいた。これは、美味しかった。お店の方にお聞きしたら、今年から変えたとのこと。以前、こちらの近くの居酒屋さんが夏場だけ、こういったかき氷を出していたが、今は止めてしまったので、こういった本格的なかき氷が巣鴨駅近くで、いただけるのは、こちらだけ。氷が優しい感じがした。

２０１６年１２月中旬。再訪。
私は、取り立ててサッカーには興味がないし、ルールもよく知らない。それでも、一昨夜の「クラブワールドカップ」はテレビ観戦した。相手が「レアルマドリード」で日本の「鹿島アントラーズ」が出て居たからだ。相撲で言えば横綱対前頭中位位の力量さがあるのだろう。それでも、あわや勝てるかという試合で最後まで見てしまった。鹿島が勝って大団円にならなかったのは残念だが仕方がない。面白かった。それはともかく、さすがに１２月。寒い。もともとスイーツ好きだが、この時期は、暖かいスイーツがいただきたくなる。やはり、汁粉やぜんざいだな。というわけで先一昨日、マッサージに巣鴨へ行った時に予約時刻まで時間があったので巣鴨駅北口にある創業文久元年の老舗菓子店で甘味処でもある「福島屋」で一服。７８０円の「栗ぜんざい」をいただいた。こしあんが好きなのだが、栗ぜんざいも初めていただいたが美味しかった。冬場は、日本人なら熱いお茶にぜんざいか汁粉だよ。


２０１６年２月中旬。再訪。
今朝、起きたら左足の足首が痛い。打撲などの記憶は全く無い。年を取ると、こういったことが時々あるので困る。とりあえず湿布薬を貼っている。一年で一番寒い時期なので仕方がないが寒い。拙宅では同居の姪の大学受験が一段落。第１希望ではないが決まって良かった。次は４月から大学４年になる甥の就活か。まあ、何とかするだろう。
このところ寒いせいか無性にお汁粉がいただきたくなる。粒あんも、こしあんも好きだが汁粉は、やっぱり、こしあんの方が好きだ。巣鴨駅北口にある創業慶応元年の「福島屋」は場所が便利なので時々利用する。先日６７０円の「白玉しるこ」をいただいた。悪くはないが個人的には同じ６７０円の普通の「お汁粉」の方が好きだ。


２０１５年１２月中旬。再訪。
昨日は、恐らく今年最後のお墓詣りをしてきた。墓掃除をしてすっきり。長年の懸案だった裏のお墓の敷地に立っていたイヌマキの大木が根元から切られていた。事務所でやっと対処してくれたのだろう。これで落ち葉に悩まされずに済む。感謝。
それはともかく先日、またしても甘い物が食べたくなった。この時は和菓子が食べたくなり巣鴨駅北口にある老舗和菓子店「福島屋」のカフェに入った。昔は和菓子よりも洋菓子一辺倒だったが最近は、和菓子をいただきたくなることも多い。この日も巣鴨らしく高齢の女性がたくさん。「利休セット」７６０円をいただいた。利休といえばノーベル賞で北里大の大村先生も利休帽を被っていたなとか思い出し、いただいた。抹茶と上饅頭に、この日の和菓子は福寿草。甘い和菓子とほろ苦い抹茶の取り合わせが素敵だ。


２０１５年２月中旬。再訪。
昨日は午前中、歌舞伎町のジムでトレーニング。午後は９４歳の伯母がお世話になっている特養ホームで伯母のケアプラン会議に出席。私は来月で６１歳だが伯母は来月で９５歳になる。９５歳なると一族での最年長記録。伯母は私が２７歳の時から３４年間お世話をしている。要介護度５。それはともかく、先日巣鴨へ行った時、和菓子喫茶「福島屋」のショーケースに苺あんみつを発見。期間限定だとか。目が欲しがり、さっそく、いただいた。練乳が一緒に出されたが私は練乳が好きではないのでかけずにいただいた。それでも十分美味しい。苺の赤色と餡子の小豆色が綺麗だ。


２０１４年９月下旬。再訪。
風邪で胃がむかつき食欲が無いときは風邪が治ったら食生活を改めようと思う。しかし、残念ながら治ると元の木阿弥状態。基本的に私は肉とスイーツがすき。ステーキならサーロイン、とんかつならロース、餡子と生クリームとアイスとチョコレートが好き。食べ物は何でもいただけるが酸っぱい物だけは、あまり好きではない。これまで海外の食べ物で好きになれなかったのはタイのトムヤンクンだけ。そうはいっても、もう還暦爺。本当に食生活を改めなければと切実に思う。というわけで９月下旬に巣鴨の「福島屋」でいただいた「染井桜あんみつ」７２０円の写真が出てきた。「餡子とアイスクリーム、うめ～な～」。


２０１４年６月中旬。再訪。
先日、巣鴨の後藤楽器店で無名演歌歌手の無料ライブを見てから、そばにある和菓子屋さん「福島屋」の奥にある喫茶コーナーで一服した。こちらは、手頃な場所にあるので、利用することが多い。今回は「あんみつ」６５０円をいただいた。こちらでいただく物は、あんみつ系の物が多い。私は、餡子が大好きだ。熱いお茶との相性も良い。９４歳の伯母がお世話になっている特養ホームにお見舞い。寝たきりで、言葉を全く発しなくなってしまったが、まだ、数年は大丈夫そうだ。９４歳は、わが一族、長寿タイ記録。


２０１４年５月初旬。再訪。
一昨日、巣鴨のマッサージセンターに行った。予約時刻まで、間があったので、お茶をしようとして気が付いた。４日だ。
４の付く日は、巣鴨「とげ抜き地蔵」の縁日。おかげで、普段は、ガラガラの喫茶店まで、どこもかしこも、満席。地元に住んでいる人は、用がなければ、この日は、とげ抜き地蔵には、近づかない。とにかく、近隣から来るお年寄りの女性が、凄く多い。福島屋の２階席で、一服できた。７６０円の「白玉クリームあんみつ」をいただいた。美味しい。初めは、４人掛けの席に案内されたが、２人掛けの席が空いたので、移動させられた。このところ、スイーツは、なるべく食べないようにしているのだが、思わず、いただいてしまった。店員さんが、忙しそうに働いていた。


２０１３年６月上旬。再訪。
今年は、空梅雨と喜んでいたが、今日からは、雨がちの天気になりそうだ。雨天、曇天は、気が滅入る。夏も、猛暑予想だが、なんとか、冷夏をお願いしたい。寒さも、嫌いだが、暑さの方が、もっと嫌いだ。気分転換には、甘い物。巣鴨へ行った際に、甘い物を食べたくなり、北口徒歩２分の和菓子屋「福島屋」で「白玉クリームあんみつ」７３０円をいただいた。１階が満席だったので、久しぶりに２階席に案内された。気が付かなかったが、２階席の窓際で、女性が、煙草を吸い始めた。見ると、テーブルには、灰皿が。２階は、喫煙席のようだ。まあ、さほど、気にはならないが、やはり、禁煙席の方が、良い。昔は、さほど、喫煙禁煙には、拘らなかったが、最近は、煙草の煙が、妙に、鬱陶しく感じる。それは、ともかく、好きな、アイスクリームと餡子のデザートで、気分転換。


２０１２年１２月下旬。再訪。
本日は、台場にある研修所で、「プレ退職者説明会」。台場は遠い。もうちょっと都心で、やって欲しい。津波が来たら、台場は、いちころだろうなと不謹慎な事を考えながら、行って来ます。
相変わらず、スイーツ好き。勿論、ケーキなど、洋菓子も、大好きだが、近年、和菓子も、好きなった。和菓子を食べたくなった時、行くのが、巣鴨駅北口にある和菓子店「福島屋」１階奥の喫茶コーナー。過日も、こちらで、いただいた。この日は、「京鹿の子」と「上用饅頭」に抹茶のセット。味も見た目も上品で、素晴らしい。

２０１２年１２月下旬。再訪。
今日、明日、連休。これから、近所の整形外科の診療所へ、肩のリハビリ。その後、豊島税務署へ行く予定。もともと、暑さよりも、寒さの方が、強いが、年をとると、そうも言っていられなくなる。寒いと体のあちらこちらが、おかしくなる。
そんな時には、スイーツ。最近、結構、訪問する巣鴨の甘味処「福島屋」。前から、いただきたかった「染井さくらあんみつ」７００円をいただいた。餡とアイスと生クリーム、それにチョコレートは、大好きだ。このあんみつは、甘さ控えめで、上品なお味、気に入った。お値段が、ちょっと高め。これでは、ダイエットなどは、遠い夢。

２０１２年１１月上旬。再訪。
昨日は、久しぶりに仕事帰りに麹町の鍼灸院「麹町リバース」で、鍼灸マッサージ治療。１００分１４３００円。今回は、非常に、効いた感じがした。２ヶ月ぶり。
なかなか予約が取れずに、間が空いてしまった。やはり、時々、やらなければと実感。お値段が、ちょっと、お高いのが玉に瑕。
それはともかく、体が、まだまだ、甘い物を欲する。最近は、年のせいか、和菓子も、食べたくなる。先日、食べた、和菓子が、美味しかったので、巣鴨の「福島屋」で、今回も７３０円の「利休セット」を頼んだ。お菓子の名前は、忘れたが、今回の生菓子と饅頭セットの方が、前回よりも、一層、好みだ。そろそろ、体が、洋菓子から、和菓子を欲しているのか。


２０１２年１０月下旬。再訪。
このところ、風邪気味。職場で、風邪をひいている者が、多いので、嫌な感じだったが、喉が少し痛い。月末から、名古屋出張なので、なんとか酷く、ならなければと思う。
昨日の公休日、お昼前から、久しぶりに「メガロス田端」で、トレーニング。その後、御徒町の「多慶屋」で、お歳暮の、発注を依頼。もうそういった時期になった。駅前の「吉池」が、２年後の春まで改築工事。
季節が変われど、甘い物が、好きだ。巣鴨駅近くの和菓子屋「福島屋」の喫茶コーナーを利用する事が、このところ多い。もともと、あんみつ系が好きなので、７３０円の「白玉クリームあんみつ」を頼む事が多いが、先日は、初めて、「利休セット」７３０円をいただいた。抹茶と季節の上生菓子、饅頭のセット。この日は、「ふくら雀」という上生菓子だと思った。もともとは、和菓子屋さんなので、上品な甘さで美味しい。どうしても、洋菓子中心になるが、最近、和菓子も、素敵だなと思うようになった。年をとると、そうなるのかもしれない。


２０１２年５月下旬。再訪。
最近半年ほど、ほとんど、トレーニングへ行っていない。その割りに、食が進むし、食欲のままに食事をしている。
当然、体重は、増える。いつのまにか、９年前に「突発性難聴」を患う前の人生最重量に近づいてきてしまった。
食べたい物は、身体が欲しているのだからとの理屈に妥協して、食べているのが、良くない。といいながら、スイーツを目が欲しがる。先日、巣鴨へ行った時、老舗和菓子屋「福島屋」の奥のイートインで「フルーツパフェ」８００円と紅茶４８０円をいただいた。こちらは、和菓子屋さんだが、１階奥と２階で、洋菓子や、軽食も出来きる。
昔は、パフェ類は、いい年をしたオヤジが、一人で、いただくのは、周囲の目が、気になったが、今は、もう全然、気にならない。やっぱり、美味しい。そして、デブまっしぐら。

２０１１年５月下旬。再訪。
どうも、１週間程前に、飲んで、嘔吐してから、まだ、胃の具合が、いまいち、良くない。梅雨の疲れが、出ている感じだ。
それは、ともかく、以前は、さほど、パン食をしたいという、気持ちは、無かったのだが、このところ、妙に、パンが食べたい時がある。
日の公休日、巣鴨界隈をふらふらしている時、きゅうに、小腹がすき、サンドイッチ系が、食べたくなった。
そこで、老舗和菓子屋「福島屋」の喫茶室に入り、いただいたのが、「ホットサンドセット」８４０円。
ホットサンドに、カスタードプリン、飲み物が付く。飲み物は、アイスティーを頼んだ。ホットサンドは、めったに頼まないが、美味しかった。ホットサンドも、たまには、悪くない。
カスタードプリンは、昔懐かしの味。店内は、巣鴨らしく、中高年の女性で、いっぱい。

２０１１年５月初旬。
あまり、体調が良くない今日この頃だが、スイーツ好きは、止まらない。
一昨日、「巣鴨駅」北口ロータリーそばの老舗和菓子屋「福島屋」の１階奥にある喫茶室で、一人で、お茶をした。
「福島屋」は、創業文久元年（1861年）以前の１５０年以上の歴史を和菓子屋さん。
１階奥と２階が喫茶室になっている。地下で作られている和菓子だけでなく、洋菓子や、軽食もいただける。
２階は、何回か利用した事が有るが、１階利用は、今回初めて。
ケーキセット６８０円をいただいた。ケーキは、「りんごのタルト」飲み物は「ホットミルク」。美味しかった。
「りんごのタルト」や「アップルパイ」など、りんご系のケーキは好きだ。
店内は年配の女性客が、大勢。１階入口近くでは、美味しそうな上生菓子がたくさん売られている。
若い頃は、和菓子には、あまり興味が無かったが、年のせいか、和菓子も好きになってきた。次回は、和菓子でも、買って帰りたい。