抜群に美味しい。。が、胃袋サイズに合わせないと。。。 : 中華そば べんてん

「ビール（お通し付）、つまみチャーシュー、辛味別皿、塩油そば麺少なめ、生玉子」をオーダー。

休日を利用し、一番目のロットで接続できました。開店するまで読書しながら"ビールは確定として、今日は何食べよう？"って考えながら、行列に並ぶのが楽しい時間です。

いつもの瓶ビール、お通し、チャーシュー、辛味とで世界で○番目に美味しいものを食べているのは自分だなとか、舌鼓を打つ時間が本当に嬉しい。

チャーシュー頬張りたい。のどごし良いこの麺をひたすら啜りたい。割ったスープも完飲したい。。麺少なめながらも、サイドで頼んだメニュー含めた量で、胃袋が悲鳴を上げてしまい、食べきったものの苦しかったです。今の胃袋サイズには食欲の全てを成立するのは難しい歳になったんだなって思います。。変化に対応するためには更に少量化を検討しないと。

ラストはスープ割り。やっぱりべんてんさんのスープは本当に美味しい！塩油そばだけの汁麺も大満足でした。

ご馳走様でした。

「つけ麺並、メンマ&チャーシュー、味付玉子、辛味別皿」をオーダー。

車で来たので、お酒は封印。
世界で○番目に美味しい、ビールとおつまみは封印。。。

頼んだのは5年ぶりのつけ麺です。
つけ麺=美味しい=べんてん、でして自分にとってルーツになる一店です。
節の効いた、つけ汁が圧倒的な美味さで、やっぱスゲーってなりました。
つけのチャーシューは大好きな短冊タイプで辛味につけて食べるの美味すぎて。
メンマとチャーシューと行き来して、ペロリといただきました。

滞在時間 10:34-11:56

美味しくいただきました。
毎度、心から今日来て良かったと思える満足感です。
ごちそうさまでした。

「ビール、つまみチャーシュー、辛味（別皿）、塩ラーメン中盛少なめ」をオーダー。

「ビール（お通し付き）、つまみチャーシュー、つけ麺並、辛味」をオーダー。

金曜日にお邪魔した時の食後は新宿で映画っていうルーティンがあったりして、並び途中は、食べるもので悩み、映画は何を観るかで悩み、更に休日の読書を行ったり来たりと、こういった待ち時間がとっても楽しいお店です。それでも世界で○番目に好きなおつまみとビールが届くと、見たい映画も読みたい本もサヨウナラってなってしまう（笑）

お通しとつまみのチャーシューに辛味を混ぜつつ、箸をつつき、あれこれと忙しく楽しんで。

で、久々につけ麺を。つけ麺。数え切れないくらいに高評価なお店が沢山ありますが、麺の太さ、食感、スープと具材の相性は、べんてんさんが基準になっていたりします。

で、頂くとやっぱり美味しいです。ツヤツヤしてモッチリとした太すぎない麺と魚介の旨味が良くって。つけ麺評価の高い有名なお店も増えましたが、唯一無二な美味しさのある味と評価が合致するお店にはなかなかに出会えません。そういう意味でも自分の中では王道なお店で今日も並んで良かったです。

ごちそうさまでした。

「ビール（お通し付き）、つまみチャーシュー、辛味別皿、塩油そば並盛り、生玉子」をオーダー。

休日にした金曜日に3番目の到着です。
前回は3月の訪問でしたので8ヶ月ぶりの訪問となりました。
並んでいると仕込みのスープの淡い香りが漂ってきて否が応でも期待が高まります。

休みの日でべんてんさんに来てビールを頼まない選択肢はないですよね。
摘まみながら飲むとお腹もそれなりに膨れてきますが、世界で○番目に好きなビールとお通し、
それにつまみチャーシューとで辛味を和えて頬張ると旨いことこの上なしです。
ただ、今回は珍しいことに1stロットで飲まれる方が一人もいなかったのは意外でした。

ビールグラスが残り半分くらいのところでいよいよ到着です。
油そばに生玉子を和えるとカルボナーラのように麺と絡んで抜群の見た目に変化します。

塩ラーメンもつけ麺も普通の醤油味もどれも大好きなので、毎回正解は無いですが、
麺に辛味を和えると胡椒がたっぷりと効いたピリピリ感ともマッチして美味しいですね。

3分の1くらいのところでスープを入れて頂き、残った辛味を投入して塩ラーメンに。
スープを飲むと旨味ある優しさでホッとします。

美味しいラーメン屋さんも数え切れないくらいにありますが自分にはべんてんさんは別格。
気持ちが良くなる時間と店主さんと二代目さんを見てると嬉しくなるし、ここでの時間は至福の時です。

食べ終わり、ご馳走様でしたの言葉で出ようとしたところ、
店主さんから「おなか一杯になりました？」と、中盛りからセーブして並盛りにしても
かなりのボリュームだったので、ホントに満腹になりました。

今日もご馳走様でした！美味しかったです。

「ラーメン中盛少なめ、のり、つまみチャーシュー、辛味、ビール（お通し付き）」をオーダー。

成増に移ってからは醤油ラーメンは未食だったので次こそはと思って頂きました。
ちなみに高田馬場時代は醤油ラーメンがやけに落ち着くこともあり塩ラーメンよりも
頂く頻度は高めだったので、今回も楽しみにして訪問しました。

先ずは定番のスーパードライとお通しにつまみチャーシューを好き勝手に頂きますが、
朝11時の開店に合わせて飲まれる方の多いこと。皆さんこれが目当てなんですね。
私は正統派なべんてんさんのチャーシューが無類に好きで、このとっても美味しい
お肉で辛味を和えると更に旨さ全開で、ビールと一緒につまむとホント良い待ち時間になります。
つまみチャーシューは後でラーメンにも入れたかったので残しつつ。

座席についてからは2ロット目だったのでビールもつまみも堪能してからの、麺の到着です。

塩ラーメンやつけ麺の美味しさも折り紙つきですが、
味のインパクトも他メニューよりも優しく感じる醤油スープは良い塩梅でホッと出来る旨さ。
食券機の一番左上は伊達じゃないです。
つまみチャーシューのタレはゼラチン状に固まっていたのでスープに溶かして飲んで最高的な。

ストレートな中太麺の旨味が際立つ位に醤油スープに良く合いますね。
それにしても今日は麺がいつも以上に美味しく感じました。
のりは5枚ほどで分厚くはないですが、麺は勿論のこと、辛味を和えたメンマと
チャーシューを包んだりと、箸休めとして良い役割を果たしてくれました。

今日も美味しく頂けてありがとうございました！
ご馳走様でした。

「ビール、塩油そば中盛少なめ、チャーシュー、生玉子」をオーダー。

訪問前から油そばを食べることを心に固く決めて臨みました。
無いメニューのため、塩ラーメンの食券を買ってから相談して。

麺が出来上がるまでは世界で一番美味しいと言われてる瓶ビールと
同じく、世界で○番目に好きなおつまみがあるのが最高の待ち時間。

こちらのメニューを食べるのも何年ぶりでしょう？
成増に移られてからは初めての油そばです。

馬場時代とは異なりお昼だけの営業なので、気楽には来れないこともあり、
どれもおいしい「べんてん」さんに訪問する際は毎回、
何を食べよう？って想像するのも楽しかったりします。

そんなこんなで、ビールとオツマミを堪能し、
お目当てのモノが到着し、生の玉子と底にある塩ダレを一気に混ぜると、
あったかい麺でちょっとしたカルボナーラの様に。
黒胡椒と輪切りの唐辛子で異なる辛味が良く合っていて、
つけ麺とはまた違いタレと玉子が混ざって麺の旨味をダイレクトに味わえます。

辛味は麺に入れると風味も変わるので、お箸で摘んだ分だけを和えたり、
後は短冊タイプのチャーシューに付けながら頂くのが私には定番のスタイル。
一気に食べ進め、麺が三分の一程度になったタイミングでスープを頂きました。

スープを入れると塩ダレと合わさって
濃厚な塩ラーメンの出来上がり。これが美味しいのなんのって。

中盛少なめでも満腹レベルはマックスに。
毎回食べる度に並にしとけば良かったと思いますが、美味しいから頼んでしまう。
しょうがないですね。。

成増の地で再開してから丁度1年。祝辞をお伝えし店主さんの笑顔と共に
気持ちよくお店を後にできました。本日も美味しく、どうもご馳走様でした。

次回は成増に移ってから未食の醤油ラーメンを食べよう。
でも油そばが美味しすぎて、、
また同じものをお願いしてしまいそうです。そうだ「のり」も追加せねば。

「ビール、塩ラーメン中盛少なめ、つまみチャーシュー、辛味」をオーダー。

約50分ほど並んで食券を買って着席です。
即決力のない人間は仕事ができないとか言いますが、
自分にベストなオーダーを考えるのは簡単じゃない。
家を出る前も、家を出てからも一週間悩みに悩んだオーダーです。

何を食べても美味しいって思えるお店でメインのメニューも少ないとむしろ迷います。
多くても迷いますけどね。笑

飲みの席なんかでは人様に次ぐのが面倒な瓶ビール。って思ってますが、
これを自分のためだけに凍った小さなグラスにビールを注ぐ。
自分の日常には無いこの所作が、子供時代にドラマとかで見てた光景と一緒ってのが良いです。
フリークさんの間では世界で一番美味しいと言われるアサヒスーパードライ。

温かいラーメンの場合、チャーシューは大判ですが、
短冊チャーシューが大好きなので、本日はつまみチャーシューを。
私には世界で○番目に好きなおつまみとビール。
それだけでも十分満足ですが、沢山の短冊チャーシューを飲みながら頂けます。
ラーメンを食べると後半はだんだん胃袋も苦しくなってきますが、
最初からチャーシューを好き放題食べれるのが良いですねぇ。

油そばと醤油の間（つけ麺も）でもの凄く揺れていましたが、
結局は塩ラーメンを。前回の訪問時もメチャクチャ美味しかったですが、
スープを最後まで飲めずに悔しい思いをしたので、今回は中盛少なめにして挑みました。

辛味別皿と麺、メンマ、チャーシューを交互に頂くのが好きなんですが、
つけ麺的チャーシューと辛味が堪らない。
今は辛味は言わずとも別皿で提供されますしね。

いやぁ～。今日も美味しすぎました。
べんてんさんのスープを完飲できて幸せな気分でお店を後にしました。
ご馳走様でした。

「ビール、塩ラーメン中盛＋チャーシューメンマ、辛味」をオーダー。
休日を利用しての訪問ですのでビールは外せません。

べんてんさんのビールにつくお供は世界で○番目に好きなおつまみです。
キーンと凍ったグラスにビールを注いで泡を調整してる間、
これが休日の正しい過ごし方とか思いつつ。
座席の調味料には無いラー油が掛けられたメンマと短冊チャーシューを頂きながら、
馬場時代にはなかった親子で二人三脚な光景に一人勝手に心を打たれながら、
厨房を眺めるのがなんとも良い待ち時間でした。

暫くして待ちに待った塩ラーメンが。
再開してから2回目ですが、前回はつけ麺。今回は塩ラーメン。
思い返すとこのメニューを頂くのも数年ぶりだったんだと懐かしくなりました。

本当に美味しい塩ラーメンです。個人的には塩ではNo.1のお店です。
何が良いって熱した油がかけられた生姜とネギの香りが堪らないです。
艶々の麺と、魚介と動物系の塩梅良いスープの組み合わせが最高ですね。
チャーシューとメンマは辛味に付けながら交互に美味しく頂きました。

中盛だと茹で前で350gありますので最後は苦しくなり、
スープを残したのが残念でなりません。

金額はぴったり2,000円。良い休日をありがとうございました！

「つけ麺チャーシューメンマ中盛、辛味別皿、味噌」をオーダー。

皆さんと同じように馬場時代には数知れずお世話になりました。

つけ麺、油そば、ラーメン、どのメニューでも必ずチャーシュー＋メンマ＋辛味別皿の
追加は外せなかったのですが、訪問できる時間には品切れになることが多く、
なかなか思い通りの注文が出来なかったり。
それでも毎回大きな満足感と満腹感を味わってました。

再開して年が明け、春になり、休暇に合わせてオープン前に訪問し4番目の到着。
しばらく本を読んだり、何食べよう？っていう時間を楽しみつつ、
車で来たのでビールと世界で○番目に美味しいお供が食べれないのは残念だなとか。
塩ラーメン気になるなぁとか、やっぱ再開初回はつけ麺か。
いやいややっぱり王道の醤油か？なみたいな。

オープンしていざ注文。発券機になりましたね。
直接言葉を交わして注文するのも良いですが、食券はお店の方の負担を軽減できますし、
誤った注文も避けられるのでラーメン屋さんのように短い時間で終わるような
お店では良いと思います。

出てくるまでの間は、厨房に立つ店主と二代目の動きを見ながら、
引き継いでくれる二代目にも有り難いと思ってるうちに、
待ちに待った世界で○番目に好きなべんてんさんのつけ麺です。

サバ節感じる懐かしい旨味の濃いスープに「うぉぉぉ」っとなり、
次いでチャーシューとメンマを辛味につけて頂きべんてんが帰ってきた～～。
一気に頂きました。でも量があるので最後は苦しくなりますね。
昔は昔の大盛もいけたのに。寄る年波には勝てないってやつです。

とにかく再開したことが嬉しいですし、成増っていう場所で昔からのファンと、
今までになかった地元のファンが出来るのは感慨深いです。
好きな方達でこれからも盛り立てていきたいですね。
ご馳走様でした。べんてんさんが末永く繁栄することを心から願います。