ワンルームコーヒー
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クロックムッシュのやさしさ。
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クロックムッシュ。
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カフェラテ。
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クロックムッシュ。
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店内の様子。椅子のデザインがステキ！
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木目が印象的。
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外観。
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近づきました。
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奥はイベントスペースだそうです。
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
ワンルームコーヒー（1 ROOM Coffee）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
| お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
このお店は「板橋区中板橋29-10」から移転しています。 |
| 交通手段 |
中板橋駅から149m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
15席 （2人掛けテーブル5卓、カウンター5席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2013年11月8日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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かなり前から気になっていた板橋のワンルームコーヒー。インスタでクロックムッシュの提供が始まったことを知り、ふらふらと惹かれて週末に。
中板橋って初めて降りたけれど、完全に住宅街でローカルなところ。
このお店の近くを川が流れていて、桜の木もあって、
当然こちらのほうが地味だけれど、
目黒川に似た景色が広がっていて、
とても静かでなんだか懐かしくなる空気が立ちこめているところ。
確か、昨年の7月に移転したんじゃなかったっけ、と思いながらたどりつく。
ここもたぶん、普通の住宅だったのかな。
アメリカの映画に出てくる郊外の家みたいなポーチがあって
清々しい白い壁と木枠がポイントになっている。
名前からワンルームの都内のアパートを妄想していた私は想像力に乏しく（笑）
広々としたウッディな空間に木目が印象的なテーブルと
グラデーションの布が貼られたユニークなデザインの椅子が並ぶ。
一人で切り盛りしていたお兄さんは、
常連さんとの会話から秋田出身の方であることがわかった。
テーブルはカウンターと対面していて、やや距離があるものの、
客側からお兄さんの動きを追えるようになっているし
お兄さんの側からもすべての机が一発で見渡せる。
どこから来たんですか？と、お兄さん。
そんな具合で会話が始まっていく。
この方は、話し好きというか、とっても人が好きな感じ。
お兄さんとの会話で面白かったのは、
何時ごろ行ったらすいてましたと、書いてくれるのはありがたいけれど、
いつも来ていてこの時間帯なら比較的空いています、なら説得力があるけれど
一回来て、そのときの状況を書いても、
それはたまたまであってあまり意味がないと思う、と。
仰る通りです、私も書きがち（苦笑）
ざっくばらんに色々お話してくれて、
こんなに流暢な日本語で話す東北人はじめてみたと思いましたw
クロックムッシュ
クロックムッシュは焼き上がるのに10分ほど時間がかかり、
オーブンから取り出したばかりの熱々。
とろんとしたチーズにたっぷりのベシャメルソース。
外側はカリッと、中はふっかりとしたパンによく絡んでいます。
エアリーなベシャメルソースは見た目に反して？とてもやさしいお味で
しつこさがなく、パン2枚まるまる食べても平気。
冬になると登場するメニューだそうですが、ファンの人も多そうですね。
カフェラテ
カップのふちに沿ってたぷたぷのラテは、これまたふっくらとした口当り。
軽めだけれどちょっぴり酸味があって、
豆の特徴がよく出ているのかなあと思いました。
あんバタートーストに代表される、他の人気メニューも食べてみたい。
またうかがいたいカフェでした。
2019.12.14.sat.13:30-