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西池袋5丁目、「CoCo壱番屋」。【2nd】
ココ壱な日々の、地元編である。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
最近の板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであった。
ハマると、ハマるので、こうして地元のココ壱にも訪問する。
「エビあさり煮込み・フィッシュフライ500g」(1,090円)+「イカサラダ」(399円) ーー 写真の通り。
シーフード系のカレーに、シーフード系のサラダ。
サラダのイカフライも、いくつかはカレーの方に移動する。
イカフライカレーとイカサラダの両方が楽しめる
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(20件/3.06)
西池袋5丁目、「CoCo壱番屋」。【2nd】
シーフード系にさらにカキフライをトッピングする。
そういう食べ方をずっとしている。
前回レビュー、「カキフライ4コ+イカ。500g」、「シーフード三昧+カキフライ2コ。500g」、「エビにこみ+カキフライ2コ。500g」と3回分まとめてレビューした。
今回は、
「エビあさり煮込み400g1辛、フィッシュフライ・カキフライ2個トッピング」(1,267円) ―― 写真の通り。
ココ壱のカレーである。
ココ壱の揚げ物である。
ソレ以上書くコトが無いのであるが、この時期のカキフライ、やはりイイ感じである。
若かりし頃は、肉系の揚げ物トッピングしたカレーが多かったかも知れないが、ここ10年とかは、明らかにシーフード系である。
ココ壱に限らず、全体的な食事の傾向もそうである。
エビとアサリのダシ感も、微量ではあるが感じる。
その差は、熱の加え方、調理の仕方もあるだろう。
うん、美味しかった。
ごちそうさまでした。
ココ壱の「提供ルール」というモノがある。
「456運動」と呼ばれるモノである。
お皿の温度40度、ライスの温度50度、ルーの温度60度である。
提供時に温度が下がるので、実際には、ルーは70度を目安にかけられるようである。
この食べログでは、味と温度の関係に及ぶ記述が少ない気もするが、重要な事項である。
極端に冷めた料理を卑下するだけでなく、良い按配の温度も褒め称えたい。
(文責:京夏終空、2021.11.16)
(18件/3.06)
西池袋5丁目、「CoCo壱番屋」。【2nd】
最近、ココ壱では、カキフライばかり食べている。
冷凍モノだとしても、何だか、イイ味出しているんだよなぁ。
2コで、199円。4コで、398円。
価格的な妥当性を超える味わいだと思う。
3回分たまったので、吐き出しておく。
「カキフライ4コ+イカ。500g」(1,342円) ―― 写真の通り。
カキフライカレーというカキフライ4コのカレーをベースに、イカフライを追加。
「シーフード三昧+カキフライ2コ。500g」(1,729円) ―― 写真の通り。
エビとアサリにこみカレーに、エビカツ・フィッシュフライが付くシーフード三昧カレーをベースに、カキフライ2コを追加。
「エビにこみ+カキフライ2コ。500g」(1,143円) ―― 写真の通り。
エビにこみカレ―をベースに、カキフライ2コを追加。
いずれも、ライス量は500gである。
しばらく、ずっと400gだったのだが、たまに大食いするときに600gにしたりしていた。でも、ここのトコロ、500gで定着しつつある。
1,300gを20分以内で食べるとタダだった時代が懐かしい。
僕も、とあるお店に、ずっとポラロイド写真が貼り付けてあった。(笑)
振り返れば、やはり、海鮮系ばかりだった。
チキンにこみは、今でもたまに食べるが、肉系の揚げ物が少なくなった。
もう、そういう歳なんだろうと思う。
また、ここ最近では、あまりにもインネパ系の本格的な外来系カレーも飽きてきて、何だか、幼き頃食べた、家庭のジャパンカレーの一つである、ジャワカレー甘口ベースのカレーを欲している自分がいる。
だから、ココ壱率が、高くなってきた。
でも、価格的には、ずいぶん高くなったと感じる。
かと言って、家で一からつくるのは、面倒でもある。
で、やはり、ココ壱なのである。
(文責:京夏終空、2019.11.18)
(15件/3.02)
西池袋5丁目、「CoCo壱番屋」。【2nd】
ココ壱のビーフカレーもやっぱりウマい。
ポーク300gが400円ちょうどだった時、ビーフ300gは500円ちょうどだったと記憶する。
このココ壱も、前レビューの「寿がきや」に続き、縁戚のあった名古屋繋がりで書けば、かなり初期の頃から食べているカレーである。
昭和55、56年頃、名古屋の上社という駅の坂を上がったマンションの1階にあった店が、僕のココ壱デビュー店である。もう40年近く前の話しだ。
従兄のお兄ちゃんと一緒だった。そのお兄ちゃんの友達が住んでいたマンションだったと思う。
その後、僕の地元、京都・太秦の帷子ノ辻の三条通り沿いにもできた。
あるコトをキッカケに、仲間たちと不買運動したら、あっという間につぶれた。(笑)
ココ壱とはいろいろあったが、直近では、何だか再び馴染んできた。
その件は、前回レビューでも書いているが、ここ何年か、雨後の筍のごとく出店している、きっと本格的なインネパの店の味に飽きてきたとも言える。
そして、フト思うと、結局、子供頃に食べたカレーの味わい、自分にとって原点のような味わいを求めている感じなのである。グリコ・ハウス・S&B・オリエンタル・大塚ボンカレーで育ってきたのである。
ココ壱のカレーは、そういう昔のジャパンカレーのカタチの一つを具現化したモノなのである。
もとより、ハウス・ジャワカレー甘口から再現させたコトのある人間である。
さて、久々に、ビーフにいった。
いつもは、チキン煮込み+トッピングなので、ほぼほぼポークベースなのだが、急に、ビーフを食べてみたくなった。
「ビーフ500gイカ+フィッシュフライ」(1,257円) ―― 写真の通りである。
僕の常套手段の食べ方、イカフライ定食・フィッシュフライ定食、と各々のカレーを楽しむというやり方。
フライのカレーのかかっていない部分に、テーブルアイテムのウスターソースをかけ、カレーなのにカレーと全く無関係に、フライ&白メシを楽しむ。
それで、カレーのルーの量も調整するコトができる。
ビーフカレーソース。久々だったが、味わいが甦ってきた。
コクも深みもある。もちろん、ジャパンカレーとしてだ。欧風のようなワイン感に近いモノで出したモノではなく、2日目の肉じゃがの様な肉の脂の煮込み風味が主となっているような感じ。
以前より、肉片も多く含まれていると感じた。
やはり、ポークより高い分だけ、美味しいと思う。(笑)
でも、飽きずに続けられるのは、何だかポークの方が優れているような気もする。
ごちそうさまでした。
この店、比較的混み合っている時でも、お好きな席にどうぞ、と言うコトバを添えられる。
カウンターメインだが、テーブルも使える。
僕は、人気店などの席の決め付け方式が好きでない。
行列しているような状況なら仕方がないが、そうでない場合、来るか来ないかわからない将来来客予定の複数客には優しい方式だが、現に今来店している客には、優しくない方式だと思う。
誰だって、狭いスペースより、広いスペースで、ゆっくり食べたい。
(文責:京夏終空、2019.7.10)
(14件/3.01)
西池袋5丁目、「CoCo壱番屋」。【2nd】
最近、ココ壱で満たさている、僕のカレー口。
本場なのかどうなのかもよくわからないのだが、ここ最近、インド・ネパール・バングラディッシュ・タイ・その他のアジアの国など、その国の人達がやっているカレーの店が雨後の筍のごとく増えている。
池袋西口では、25年程前に意識した時は、駅近に「ニューデリー」、やや離れたトコロに「パルミラ」の2店しか無かったと記憶するが、その後、「グレートインディア」が4店舗できたり、どんどん増えていった。と、同時に、そういう本場の食材を扱う店などもできた。
目新しさからか、そういう店にも、ひと通り訪問したし、グレートインディアの西口店などは、飲み屋のお土産用に5人前・10人前など、かなりのお得意様だった時期もある。
でも、逆に、最近、そういう店の味に飽きてきた。
この歳になり、フト思うと、結局、子供頃に食べたカレーの味わいを求めている自分がいるのにも気づく。
グリコ・ワンタッチカレー、ハウス・ジャワカレー、バーモントカレー、S&Bゴールデンカレー。また、レトルトの大塚ボンカレー、オリエンタルのマースカレー、ハウス・ククレカレーなどなどの味わいだ。
このココ壱のカレールーは、まさに、そういう路線のカレーの一つの完成系であり、どこか懐かしさと安心感が得られるような気がしてきたのである。
ジャワカレー甘口の件は、前回も書いているので繰り返さないが、スパイスが必要以上に効いていない部分が、日本の家庭用のカレー創成期の一つカタチで、ソレを踏襲しているような気がする。
カレー通の人からすれば、所詮子供の味だとか、若者の味だとか、都合の良い卑下するコトバで語られたりするが、ソレは、インドとかアジアの特定の地域の特色に比べてのスパイスの種類や量によってであり、一つのジャパンカレーのカタチとしてとらえれば、十分に美味しいカレーだと思うようになってきた。
事実、ココ壱は、アメリカ・中国・韓国などで、ジャパンカレーとして、認知されつつあるようで、海外店舗も173店舗あるそうである。
昨年末には、イギリスに第1号店を出店したという。
何もアジアだけでなく、欧風など各々の国のカレーが存在する中で、はたして今後どうなっていくであろう。
さて、池袋西口のココ壱である。
僕のココ壱に向かう理由をムリくり正当化したうえで書く。(笑)
いや、論理的に書こうとすれば、難しい話になるが、単に子供の頃から好きだったハウスのカレーが食べたいだけである。
この店、オープンからずっといたお兄さんを最近見かけなくなった。
女子ばかりのシフトの日もあったり、やや不安定な時期を越え、ここ最近は、また落ち着いてきたように思う。
「海の幸カレー400g辛さ普通」(911円) ―― エビ・アサリ煮込みに、イカリングフライがプラスされる感じのカレー。
エビ・アサリ煮込みはそのまま、イカリングフライはルーの中から引っぱり出し、ココ壱のウスターソースをかけ、イカリングフライ定食とエビ・アサリ煮込みカレーを楽しむというヤリ方で食べるのを好む。
「ツナサラダ」(288円) ―― 昔より、ココ壱のサラダはデカくなった。このツナサラダも、そのままツナサラダとして楽しみ、さらに、ツナをカレーに移動させ、ツナカレーも楽しむというヤリ方。
マイルドなコクのカレーが、さらにマイルドになる。
何だかんだ言って、満足。
ごちそうさまでした。
この店、最近は400gからいわゆる深皿になる。
以前は、400gや500gは平皿の店が圧倒的に多かったが、ここ最近は、むしろ深皿が主流になってきたように思う。
カレールーとライスの配分において、福神漬けは大きな役割を果たすが、僕の場合は、文中に書いたように、必ず揚げ物系をその役割に任命し、カレールーを無視して、揚げ物にウスターソースで、白ご飯部分で食べて調整する感じである。
(文責:京夏終空、2019.4.24)
(13件/3.00)
西池袋5丁目、ココ壱。【2nd】~ジャワカレー甘口の流通の謎。
ハマるヤツってハマるんだなぁ~。という僕も、そんな時期があった。(笑)
呑み仲間の1人が、「ココ壱」にハマっている。週3とか行ってしまうから、何とかしてくれ、と言う。
そんなの知らないよ。―― でも、一緒に行った。
「シーフード三昧カレー(400g)」(¥1,121) ―― 白身魚フライ、イカフライ、エビ煮込み、アサリ煮込みのトッピングが一気にまとまった感じのモノ。普通にウマい。白身魚フライにはソースをかける。イカフライはサラダの方へほとんど移動させる。エビはルーとの相性も良く良好。アサリはやや風味に難あり。辛さは、何年か前から原則的に普通にしている。
「イカサラダ」(¥391) ―― カレーから来たイカフライも合わせて、ドレッシングをガンガンかけて食べる。ココ壱のイカフライとドレッシングの相性はかなり良いと思われる。僕は、好きだ。イカフライが酸っぱくなる感じが何ともたまらない。
たまに、食べるとウマいかも。ごちそうさまでした。
前回も書いたが、僕は、ほぼ「ココ壱」そっくりのカレーがつくれる。
クックパッドでは、いろいろ書いてあるが、ジャワカレーの中辛ではなく、甘口。コレが一番近い。要は、そこから、どう辛くするかだけだから、S&Bのオールスパイスやガラムマサラで十分対応できる。つくった次の日のルーにチャツネをごく少量入れてお湯で薄めてやれば、味・粘質・色合いともにココ壱のポークカレーソースになる。
問題は、ジャワカレーの甘口って、ほとんどのスーパーに置いてない。中辛や辛口はあっても甘口は無い。ココ壱からの規制がかかっているのか、ハウスとの取決めなのか知らないが、驚くほど流通していない。
まぁ、家で普通に誰でも簡単につくれるようになったら、ココ壱としては打撃なのだろうが…。
僕は、たまに、その仲間の家に行って、主婦をしている。(笑)
(文責:京夏終空、2015.3.1)
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旧タイトル[昭和50年代半ばから食べている...。](2013.6.16)
池袋西口、ジャパンカレーシリーズ第3弾。「ココ壱番屋」西池袋店。
「ココ壱」を語ると、ホントは原稿用紙100枚位になる。
今回は、フライドチキンカレー。ライス400g、辛さ普通。ルー多めで注文。(750円)
当たり前だけど、安定して、ココ壱の味。普通にウマい。フライドチキンはジャンクフードっぽい味だけど、ウスターソースをかけて食すと良い。ビーフカレーの方が好きなんだけど、続けると飽きる。
評点はあくまでも、今回の西池袋店に限ったもの。
この店は、カウンターとボックス席があるから、3,4人でも利用できる。
深夜1時までやってるから便利。
今は、たまに、普通に食べてるけど、ココ壱とはいろいろあった。
昭和50年代半ばから食べている。名古屋の上社店が移転する前の時代から...。
知人のマンションの1階にたまたまあったんだ。1300g食べるとタダとか、辛さに挑戦なんてのもあったなぁ。 それで、成功すると、写真撮ってもらって、店内に掲示される。ちょっと恥ずかしくもあったが、自慢でもあった。 まだ、ガキだったから。 よく通ったよ。 週3とか。 バブルの前のいい時代だった。その後、全国展開されて、行く場所行く場所にあったから継続して利用してたんだ。だけど、ある時、ある事件をきっかけに、ちょっと様子が変わった。ココ壱は、比較的店員の教育も行き届いている方だと思うが、中にはヒドイ店もあったりした。それで、不買運動したり(大学の仲間内で)、結局、その店、閉店になって...。(仲間が多すぎた?)
あぁ、こんなこと思い出して書いてたら、ホントに原稿用紙100枚になる。
でも、ココ壱のカレーって、市販されてるジャワカレーの甘口にあるスパイスを入れれば、ほぼ同じ味になるよ。作るの面倒だから食べに行くだけで、何度か作ったこともある。友達から「金とれるヨ」ってお墨付きもいただいたし...。(あれ?まだ根に持ってる?)
あぁ、あとエコーカードに質問して出したんだけど、返事が返ってこない。
ちょっと、残念。大きな会社になりすぎた?
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店名 |
CoCo壱番屋 豊島区西池袋店(ココイチバンヤ)
|
---|---|
ジャンル | カレー |
予約・ お問い合わせ |
03-5953-5600 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
要町駅から551m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (Diners、JCB、AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
17席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
備考 | |
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アソコでも、ソコでも、ドコでも「ココイチ」。
地元のココイチである。
長年に渡り、愛用している。
「海の幸カレー、フィッシュフライ、400g、1辛」(1,141円) ーー 写真の通り。
海の幸カレーは、エビとアサリの煮込み風と、イカリングフライが入っている。
で、更に「フィッシュフライ」を追加して、海の幸のメンバーを増やして楽しむ。
カレーは、ココイチのポークカレーである。
毎度書いているのだが、大いなる感動も無ければ、一切の落胆も無い。
で、皿を平らげたときに、満たされている。
だから、また食べる。
ソレだけである。
うん、満足。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.2.10)
(32件/3.06)