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店名 |
ザ キャット&カスク タヴァーン(The Cat & Cask Tavern)
|
---|---|
ジャンル | パブ、ビアバー |
予約・ お問い合わせ |
03-3530-6180 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線・副都心線 要町駅 徒歩5分 要町駅から437m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
12席 (カウンター4席/テーブル8席見当) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩5分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年11月28日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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要町は中野からだと電車乗り継ぎであまり便利な
場所ではない。
チャンスがあれば行きたい店でブックマークしてました。
お店は住宅街にある一軒家で、小さな看板はあるが、
二階建てのお金持ちそうな家という印象。
1階でビールを提供するイギリスの郊外・田舎にありそうな
(行ったことがないので想像です)
隠れ家風のビアパブ。
平日の18:20訪問。 この日の一番客でした。
4席あるカウンターの端に座ります。
照明落とした店内は、質素ではあるが
個人店経営のカントリーパブ風で雰囲気がある。
小さなユニオン・フラッグが数個頭上に並べられていて
壁際には大きな、白地に赤い十字のイングランド国旗が
掲げられていて英国ムードを盛り上げてくれる。
オーナーのロンドン出身のイギリス人と日本人の奥様
二人で経営されている、こじんまりした店。
黒板メニューには本日のビールメニュー。
日本のクラフトビールを4種樽替わりで提供する
シンプルなビール飲み処。
フードメニューは無く、頼めば持って来てくれるのかな?
メインはビールを楽しむお店のようです。
口コミでは軽いスナック系のつまみが主という事で
この日はビールだけいただきました。
まずは、志賀高原DPA(ドラフトペールエール)
パイント¥900で。
キャッシュオンデリバリーで払います。
クラフトビールで900円ならお手頃価格でしょうか。
グラスはベアードビールので注がれました。
マスターはイギリス人らしくエールが好きで
IPAとリアルエールをいつも置いている。
自分は未だにエール上面発酵とラガー下面発酵の違いも
イマイチわからないオールマイティ=何でも来いな
飲み人ですが、マスター&奥様にお話しうかがうと、
エールへのこだわりは、イギリスなんだなぁと感じました。
こちらで日本のクラフトビールを出すのが定着したのは
イングランド・外国から取り寄せる樽では劣化もするし
日本で流通するクラフトビールの方が、品質の点で
条件は良くなるのと、日本のクラフトビールのレベルも
上がっているからだそうです。
ベルギースタイルのビールは出さないなど、
エールloverなイギリスのおじさんが趣味で開いている
パブだと感じました。
二杯目は、近頃ハマっていて〆にいただくIPAってことで
志賀高原IPA(インディア・ペールエール)のパイント
¥900。
マスター曰く「今回のロットは、苦味がほどよくマイルド
になっていていい出来上がりだ」とおっしゃっていました。
19時近くになって常連の男性一人と、土曜日に
こちらでライブを行うシンガーの英国人?男性も来店。
常連が多そうな店ですね。
約45分の滞在で、パイント二杯いただき、ノーチャージで
1800円。
UKの素朴な雰囲気とビールが好きな方は常連になるんでしょう。
あ、もちろんUKでは法律で定められている店内完全禁煙
タバコは外で吸うスタイルです。