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当店も従来型TGSではトップを争うほど美味しいと私的には思ってる!だけど超久々になっちゃった。
肉そば+春菊天:久々だもんで豪華版いっちゃう。出汁の利いた汁に肉の旨み。意外とシャキッとしたそばが汁をよく拾い、調和があるのだ。ほろ苦い春菊がサクッと揚がってる。あまり汁しみないうちに天ぷらとして味わうか、ある程度溶かして味わうか。
いなり:甘い味付けのコレを頬張りながらそば汁を啜るとどうなるか…を検証したかった。…むむむウマ~イ!計算通り!これはイイこと思いついたものだ。肉がなくてもどうか、次はそれやろっと。
♪シャイニングスター啜れば〜…♪
♪無限の〜イマジネーション…タイトルは当店のフィーリングとは無関係な世界観の歌ですけど文字シャレでしたw
当店1年半ぶりか!「大好きなのに訪問回数激減したTGS」の2トップの一角。もうひとつはかさい@中野。どちらもクルマ行動に切り替わったのが原因。
この日はもう梅雨明けかってほどの猛暑日で、ランチタイム真っ盛りのこの時間、すでに気温は36℃に達しようかって程。お店のカウンターはほぼ満卓だ。券売機のメニュー相には冷やしが加わり夏の様相だが、みんな食べてるのはホットメニューのような?
肉そば✕春菊:久々なんでやっぱコレ!あまり肉のアシストを必要としていない出汁感の汁だが、少し甘い味付けが加わることで図太い旨さになるのだ。そばはあまり特徴ありませんが、しんなり柔らかく、麺間に汁をよく湛えて運んでくれます。熱々ではなくともサクッと軽く、色白は薄衣の春菊天!ほろ苦さが活きてます。
やはり従来型のTGSでは屈指の味!
本日のmusic:シャイニングスター/魔王魂
自分、最近はすっかり牛丼屋レビュワーだが、時にこうしてTGSレビュワーに戻れる日もある。好きなものが決まっちゃってる当店だが、時にこうして外れてみると、また新たにハマっちゃうんじゃないかというくらいウマイ。この、カレールーと出汁の境界線辺りから啜るときの味香りがたまらないんだよね。あ全部飲んじゃったヤバし(←最近多いな気をつけねば)
担当が多摩地区に変わって訪問頻度が激減したジャンルはTGS(立ち食いそば)。これはやはり都会人の食べ物だなあと思う。鉄道系、という店が存在するように、鉄道と相性が良く、どこでも電車&歩いて行く都会人にマッチしてる。一方、地方においてはTGSはなくはないのだが、自前駐車場つきなんて店は数えるほどしかなく、ではたかだか3~400円のもの食べるのに同額の駐車代払うのもどうかと…。
だけど当店があるおかげで、たまに清算で本社に帰ってくるときや、お店から見えてる担当物件のついでに立ち寄れる。当店と言えば!のアイテムを。
春菊天そば:揚げ物だが、コロモの白い色合い、そばのもちっと感、適度な出汁の加減、などがあいまって上品な味わいのメニュー。そのうち、マイキッチンで出汁の勉強もしたいと考えてるけど、その時のモチーフのひとつとなるだろう。
いなり:何度も言うようだが春菊と肉が当店の双璧だが、きつねとコロッケもオススメ。できつねの肉厚の揚げをつかったいなりをいただく。あらかたそばを食べ終え、稲荷をぱくつきながらそば汁を啜るのだ。揚げの甘い味が出汁でのびるときの重奏感!
この日たまたまマスターが春菊を揚げてたので、手元を観察させてもらう。ああコロモはあんな風に…火加減とかはうちと変わらんな…この白さはコロモにヒミツが…??などなど、学びはあったと感じるが、さてどうすれば適用できるかはまだ考えないと。
出汁の効いた当店のかけ汁には何でも合うが、特におすすめしたい種が春菊天、肉、きつね、そしてこのコロッケである。柳家喬太郎さんの啓蒙活動の成果か、「え、それ何コラボ?」とか言っていちいちびっくりしてくれる人も関東ではもはや少数派となった感がある。字面から見ると和洋チグハグなキワモノに見えて、その実美しいアンサンブル、という所がこのメニューの妙味。ネオ鉄道系TGS(立ち食いそば)の甘めの汁でもケンカしないが、なんたって当店の出汁感あふれるそば汁にはこのうえなく合う。もしTGS×コロッケ未経験の方がいるなら、ぜひ当店で試してみていただきたい。いちいちTGSというのは、フツーの町そばや高級そば屋にはまずこのアイテムは置いてないからであるw
この日はもの思うところあって月見そばとミニカレー。そう、たまご(の黄身)を移植するのだなw
出汁ののびやかに効いた汁に白身が混ざり、マイルドに。これもまた乙なものです。当店は月見もいいなあ。そして黄身をスプーンですくってカレーに。こっちはあんまり味に影響しない気がしますがフォトジェニックということでw
北海道の小学生時代、クラスの担任が東京の大学時代の話として聞いたのが印象に残ってる。なんでも、インド人のカレー屋で生卵がついてきたんで、これはどうするのか聞いたら、だまって割り入れてくれて、まじぇて食べなさいと。それが美味しかったのだと。うちでマネしたらなるほど美味しい。が、そのカレーは先生が東京で食べたのとはずいぶん違ったろうなあ。今日食べたのも、わが家の味に近いw
久々なのでゼイタクしちゃった。
肉そば&春菊天:当店の出汁は、別に肉の力など借りずとも、という美味しさなのだが、足したら足したで頷くおいしさ。豚と鰹。これは昔からある黄金の相乗効果なのだ。少々柔らか目の細いそばだが、汁をたっぷり湛えて啜りこめる。春菊は汁の染みすぎる前に食べよう。薄衣で春菊本来の風味がよく味わえる。
立ち食いの域を超えた!っていうものでもないが、この完成されたB級感はあまたの立たないそば屋では味わえないのもまた事実。
フォトカタログw
これで当店の種ものはコンプリートかな。意外とこの生卵&ワカメが出汁に合う。将来揚げ物がつらいコンディションの日のために覚えておこう。
2月は三回分。フォトカタログ的に画像枚数を増やそうと、これまで食べたことないものばかりにしました。ちくわ天そばが半割だけど凄いボリューム!白いコロモに緑のネギと、色味はどれも似たり寄ったりですね。ああこれを見てるとあの出汁の香りを思い出すなあ…。
暮れの「細く長く」シリーズのしんがりは当店(←そんなシリーズだったのか!)。今月は2回分。
当店も食べるものが決まってる店の一つだよな。世に言う「美味しいとわかってるものの呪縛」だ(←ホントに世に言うか?)。
ある日は肉×春菊。春菊のカドのある風味に肉のコク、出汁の味わい…。これぞ三味一体(←漢字間違ってねえか)。
またある日はきつね。色濃く煮含められた肉厚揚げの甘辛い味わいが徐々に出汁に溶けてく…。揚げ物に疲れた時にも良い選択(←揚げ物でしょうってw)。
その同じ味わいのいなりがまたイイね!好物なのだが、自作で煮ると焦がすんで、もっぱら買って食べるものの一つ。自分、どうしてこんなものがこんなに好きなのか。キツネ年生まれだからか(←そんな干支あったっけ)。
この月二回分の論評。まあやっぱり当店では食べるものが決まってきちゃってこうして勧めるけど、出汁の旨さは皆同じなんで、おのおの好きなものを食べればよいのだ。
きつねそばは肉厚の揚げの食感がたまらない。汁よりわずかに甘い味付けによる重奏感。
肉そば×春菊で、肉のコク×カツオ出汁のシナジーと、それをみんなコロモに吸わせて味わう楽しみ。
どっちも超おすすめです!
同じものばかり食べ続けるのは良くないと聞くけど、何かこう、当店のようにお気に入りがある店ではどうしても決まったものばかりを注文してしまう。まるで魚の食性みたいだ。まあ魚の場合はそのとき食べられるものを効率よく摂って早く大きくなる自然の知恵なんですけど。私はもうひと様の二倍くらい大きいのでじゅうぶんなんですけど何なんだろ。これまで釣って食べた魚の祟りじゃなきゃいいがw
当店のスリートップを挙げると、春菊、肉、そしてこのきつね。
よそでは見かけない厚みのあるあげに、色合いを裏切るマイルドな味付け。出汁が素晴らしい店だと言ってるのに、これでちょっと汁の味が変わってしまうかもしれないが、それもまたコクが加わり悪くない。口中が甘くなってるところに汁をすすると出汁で甘さがのばされ…悪くないどころか絶妙じゃないか!
ゼイタクしちゃって
本日は肉×春菊。
この手の店で最もゼイタクに見える組み合わせはこの、肉と何かそば、もうひとつはカレーと何かそば。
ビジュアル的にも当店の肉×春菊がサイコー。一方、カレー×…の最も美味しいのは、南天@椎名町のカレーキャベツそば。
当店本当に味のブレがないですね~、注意深い管理のたまものでしょう。
この日も際立つ出汁感。かめやのような鰹の直球!っというのとはちょっと違う、まろやかな変化球。でもこれの味を保つのはかえって難しかろう。
そばもサッと出てくるタイプだけど、結構シャキッとしてるんだな。これも温める時間を秒単位で計ってるからだろう。時々鉄道会社の従来型のTGSでも絶妙な茹で加減のに当たることあるので、やはり気の使い方ひとつで美味しくなるんだろうなと。
マスターの所作や笑顔も、誇りをもってやってます!という矜持があって、これらを見て味わったら、たかが街のTGSとは言えなくなる。
♪黄身だけを見つめて〜 黄身だけを傷つけて〜♪
TGSにおける月見の黄身の扱いだが、溶けちゃうのがもったいないからといって最後なり最初なりにヘビみたいにまるごと呑んじゃうのはやっぱり間違ってると思うのだ。麺に絡めて味わい、溶けて失われる分は最小限になるよう工夫を凝らしつつ、というのが目指す姿だ。
どうするのかというと、黄身の部分から直接そばを啜って食べる。なるべくかき混ぜたりしない。こうすると麺に卵がよく乗って効果的。ザラリとしたそばならかえって好都合ってもので。
うん、でもやっぱ溶けて失われるのはゼロじゃないんだな。かといって、もったいないから汁も全部飲んじゃうってのもまた、誰にでもできることではない。とりわけ、メタボリックなシンドロームを抱えた初老のおっさんには。
どうして当店にばかり来るのかというと、もちろん事務所から近いこともあるが、やっぱり味なのです。日に日に表情は違えど骨格の変わらない汁の出汁感、なんてことなさそうなそばだけど細く長く粋に啜れる、見た目も味も上品な天ぷら類。常に店主の目が光ってるからこその味なのです。
この日の気分はコロッケそば。なみなみ注がれた汁にぎゅっと詰まったそば、その上にコロッケが乗り、ネギの緑が映える。緑が重ならない分、春菊そばより色合いが良い。そして!この上品な出汁にコロッケを汚く?割っていただくその味!うーんノスタルジックなようでいて新しい。
直近の比較はいわもとQだったけど、全然違うものなのに、おいしさだけをいうならひけをとらない。なんでだろ。
♪同じ店で同じもの 思わず口にするよ〜な ありふれたこの魔法で〜♪
TGS(立ち食いそば)でないとなかなか見かけないもののひとつが春菊天。一方、TGSでは春菊天をただ置くんじゃなくて、名物に掲げる店はけっこう多い。近隣(でもないけど)では池袋の大黒という店の春菊天が有名でしたが惜しくも閉店。ほかでは小規模チェーンの天かめが、「春菊はじめました」とのサインをいつもw掲げて名物としているのがわかる。
当店の場合、この春菊天の色合いの良さもあって、つい注文がこればかりになってしまうのです。コロモの色合いが白く、なおかつ薄衣なので春菊の緑色が明るく映える。これは絶対たまたまそうなってるのではなく、見た目を計算したものだと思うのです。そして、薄衣の分春菊の味も冴える。つまりこれが当店のスペシャリテであると。
そして出汁にはかなり注力しているはず。当店には味のブレがまずないのだ。推測に過ぎないが、これには1日に何度も出汁を足して香りを立たせるなどの手間がかかってると思うのです。かえしまでは自家製かはこれまたわかりませんが、そのバランスをも常に失わないのはきわめて繊細な仕事の結果だと。私はいわゆる従来型の店では野むら@新御徒町、岩本町スタンドそば、柳屋@笹塚などのブラック連合をオススメする一方、二葉@神田和泉町とともに普通版として(ホントは東@新御徒町も推してたけど惜しくも閉店)、当店を特別にオススメします。
それは私の…
あれ?またおんなじもの食べてる。というわけで今回はいなりの方をクローズアップ。
少し厚めの油揚げが特徴的ないなり。味はかなり甘めに寄ってて、揚げの食感と合わせてかなり食いでがあります。個人的には、これには酢飯がもっとキツい方がこの甘さに釣り合うと思うけど、それだとお客を選ぶ味になっちゃうのかな。
ところでおいなりさんってどうして2つセットなんでしょうかね?(当店では一個から販売)
このところ肉×春菊が定番化していたけれと、も少しシンプルに、うす衣の春菊と琥珀色の汁とのコントラストを写そう。
肉の味が混ざらない汁もキリッとして出汁が立つ。春菊をサクッといただく。自分はどうしてもこのかき揚げが苦手で(揚げるのが)、どうすればこう、美しく整うのかをもうちょい授業料払って観察することにしよう。
出汁×肉×春菊
この度は思いっきり寄せて撮ってますが、見た目上のバランスはやはり大盛よりも並の丼の方が良いみたい。大盛丼は相対的に春菊が小さく見えちゃう。あえて横から撮って立体的に。
贅沢でありつつB級感も濃厚に味わえるTGS(立ち食いそば)の肉そば。中でも上品な出汁と軽い天ぷらを特色とする当店で味わうとどうなるか。
なんというか、屈強な味わいですね。ひとつひとつは繊細ですが柱が一本、二本と増えてゆくにつれ安定するかの如く。主に肉、出汁の二本足に、コロモのコクが加わった三脚、といった姿かな。
これも元味が優れてるから細工が活きるという好例。数あるTGSの中でも特にオススメの店です。
お店の個性、土地の顔
当店ではどうも人マネが多くなってしまうようで…。今回はきつねそば。先行マイレビュワーさんの論評を見て、確認せずにはいられなくなってもうた。
豆腐感のある揚げとはなるほど。あげが豆腐の味とは当たり前じゃないかと思うかもしれないが、スーパーで見掛ける生揚げ風なのかな?間の豆腐層がわずかに厚くてそこが食感につながる。
なるほどこれはうまいね!こういうものひとつとっても考え抜いて、キャラクターを演出してくる。それは当地ならではの産品とまではいかなくとも、平和台と言えば?と言われるようになるためには大切な事だ。
贅沢しちゃダメよw
うわ、こりゃうまく撮った!
この日は何を思ったか、肉そばに春菊!ボリューム感がはんぱないっすね。そして色合い鮮やか!自画自賛…といっても私が作ったのではないんだけど。
いつもなにげにうまいTGSながみ@平和台さん。今回は出汁も効いてて身体にじんわり染み込む。それに肉との相乗効果が表れる。鰹だし×豚肉は、沖縄料理に古くからあるマリアージュだ。いやあ、こんなに贅沢になるなんて。こうした化け具合もB級食の楽しみ。
春菊も絶好調!この軽いコロモをどう溶いてどうサクッと揚げてる?それは素人には真似のできない境地なのです。
そして何と言っても麺が良い。大盛にしなくても結構入ってるのも良いところ。大盛にすれば、まあいやってほど食べられるというと大袈裟だが、そうしなくとも私のような者には充分満足なのでした。
マリアージュとは類似性の問題と見つけたる
ホントは当店では天ぷらを食べたいが、あえてのコロッケを。
改めて思うのは、当店のそばは何の変哲もないようでいて実に美味しい。なかなか上品なのだな。そばは細くて長いし、出汁もいやらしくない範囲で味わいがある。
そのうえにサクッと軽く香りの良い天ぷらを…いや今回はコロッケを。同じ揚げ物だが、天ぷらほどには他店をしのぐ特徴はない。
これをお行儀悪く、割っては半溶けにしていただく。う~ん、やはりあまり上品な味の店では今ひとつシナジーが生まれないようです。これはわが持論がひとつ、実証されたかな。
じゃあ私がコロッケそばをホメた店は下品な味なのかというと…。まあそれは人それぞれで(^^;。
メンチ切ってきました
なんだか私、マイ重要レビュワーのらぁさん追っかけ隊になっちゃってますが、何かこう、ビジュアル的にもロゴス的にも、思わずマネしたくなっちゃう要素が仕込まれているのですね。
で、メンチそば。メンチを切るとはどうしてそう言うようになったんでしょうね。不思議だー!
らぁさん 春菊天をホメるから
今年の一時期、このビルは工事をしていて、お店がなくなってしまったのかと思ったら、足場が取れたらちゃんと存在してました。
マイフォロー先であるらぁさんが、あまりに当店の春菊天をホメるから、どんなものかと行ってみた。初めての店ではあれば必ず春菊天を頼むようにしていますから、あるとわかってるなら好都合。
その春菊天。噂に違わぬうまさだ!サクッと軽く、ふわりと苦い。これは今まで食べたどこよりも上出来な春菊天だ。
話は逸れるようで逸れてないんですが、私は魚釣りをする関係で、結構自分で天麩羅も揚げるのです
種目によっては釣船にプロ(料理の)が乗り合わせている事もあって、ためになる話を聞ける事があります。そのひとつは、天麩羅を美味しく揚げるには?という話だったのです。
普通、衣に氷水をとか、ビールを、とかのいかにもなノウハウを聞けると思いますよね。ところがその人は、「ショーワ天麩羅粉を使ってみなさい」との銘柄指定。
何だ、つれないなあ、と思いつつ、それを西友で買ってきて、やってみたらうまかった!相手のわずかな発言から実力を見抜き、その人のレベルに最も合ったアドバイスを与えた。さすがプロ。
という訳で(←何が「という訳」なんだか…)私は結構天麩羅にはうるさいのだけれども、当店のそれは明らかにレベルが上と感じさせられます。これは私にはマネできない。
そばと汁は、とんがったところのないバランス型。自慢の揚げ物を載せることを前提としたつくりのようにも思えます。路麺店でも冷やしのうまい条件に当てはまるような気も…。
さいわい通勤路上なんで、引き続きらぁさんの足跡にならい、種物や冷やしなど探求して参ります。
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魅夜脂多
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店名 |
そば処 ながみ
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ジャンル | そば、うどん、カレー |
お問い合わせ |
03-3933-5046 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
平和台駅から128m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
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支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
9席 (カウンター席のみ) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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当店にお訪ねするときちょうど良い駐め場所を見つけたので今後また訪問回数が伸びるかも!
春菊天そば:今回は肉抜きでよりシンプルに出汁の味×春菊を味わう。あまりコロモに汁が染みないうちに先に食べ、あとででそばを啜り、稲荷と交互で汁を啜る。最後までメチャクチャ美味しい味わい方。