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最後はここだな、小竹向原は。
運よく2日前に予約が取れました。小竹向原でふらっと行って入れない店はそうそうないのですが、ここは一回り目の時間帯はほぼ予約なしでは入れません。それでも行きたい。
だって、つまみ、どれ食べてもうまいし、〆の焼きおにぎり、絶品なんだもん。伊勢うどんもいいし、焼かないおにぎりもいいけど、カリッカリの焼きおにぎりは外せない。
もうメニューのすべてを食べつくしたように思っていたけれど、トマトとモッツァレッラチーズのサラダは初めてかも。こんな洋風なメニュー、ありましたっけ? あぁ~、ビールに合う。
刺身の盛り合わせも2000円しないのに、大きな海老やしめさば、鯛、まぐろなど、絶品の具です。駆けつけ生ビール3杯飲んで、あとは久保田などの日本酒でふらふらになるまで飲みました。今回はちょっと呑み過ぎたのもあって、一人当たり約7500円。それでも安い。
そうそう、新しいアルバイトの子たち、とてもいい働きをして、お店の雰囲気、明るさ倍増しました。
カリッカリの焼きおにぎりで〆
いつもは満席続きで予約なしだとなかなか入れないのに、コロナの影響でしょうか、まだ一巡目の時間なのにカウンターに座れました。ラッキー。
お通しのネギトロ、うまっ。若竹煮、ポテサラとアスパラガス、衣被などの旬のものを食べた後はがっつり系の竜田揚げと牛筋煮込みをお腹に詰め込みます。
熱燗を一人3合ほどぐびぐび行って、〆はカリカリに焼き上げた焼きおにぎり。これ、お腹が膨れていても食べてしまうんですよぉ。どれも美味。これで一人当たり5000円弱なんだから、通うわけです。
ついつい食べ過ぎてしまう
まずは季節の水なすだよなぁ。辛子をちょっとつけて。う~ん、これこれ。生ビールより日本酒だな。早く飲んで土佐鶴たのもうっと。
おっ、きぬかつぎ。つるんと皮がむけて、ごま塩につけて、ぽい。はぁ、好きだなぁ、きぬかつぎ。これは生ビールだったなぁ。
定番のポテサラやしまほっけ、蟹酢などを食べてお腹がふくれてきたけれど、料理がおいしくてついついお酒が進むので、もうちょっとだけ追加。あれっ、こんなのメニューにあったっけ。手羽先の塩焼き、串かつ。頼んでみようっと。くわぁ~、皮がぱりっと焼けてるじゃん。ひぇ~、串かつ、どすんとしたボリューム。こういう料理も出せるのか。いやぁ、満腹。
でも、最後は焼きおにぎりを食べないと。
ということで、きょうも食べ過ぎてしまいました。
やっぱり名店!
予約なしではなかなか入れないので、ちょっと行ってみようかなとふらりと立ち寄ることは難しいけれど、久しぶりにお昼に電話を入れたら予約がとれたので久しぶりにお邪魔しました。
午後7時過ぎに入ったら、ほぼ満席。あっという間に空いていた席も埋まってしまいました。
相変わらず、料理はどれを食べても美味しかった。旬の若竹煮、弾力のあるタコ刺、つやつやの銀杏揚げなど。お通しは鯖寿司でした。
ハイボールや熱燗をたくさんいただいて、最後は焼きおにぎりで〆。これで一人当たり6500円ほど。ずっと頑張ってほしいお店です。
春は筍。わかめと煮込んで出汁を吸い込んだ筍の香りとサクッという触感は春の味わいです。
銀だらの西京焼き、蛤の酒蒸し、木の芽の天ぷらなど、旬をいただきました。こういうお店が地元にあってありがたい。これからもよろしく、です。
久しぶりだったけど、やっぱり使い勝手のいいお店です
炭水化物が大好きで、中でも白いご飯、シメなら焼きおにぎりを食べずにいられない。しかも焼きおにぎりの美味しいお店はいくつかあるけれど、ここのカリッと表面が焼かれて香ばしい焼きおにぎりは定期的に無性に食べたくなるものの一つです。
このシメを食べるため、まずは秋刀魚の塩焼きで腹ごしらえ。通常は半身を刺し身、半身を焼きで提供してくれるのですが、いつも「まるまる1匹、塩焼きで」と頼みます。
そして風邪予防も兼ねてあげ銀杏。蟹酢やかにしんじょうなど、定番メニューとともに、生ビールと日本酒をいただき、腹10分目になったところで焼きおにぎりをパクリ。
あ~、やっぱり気軽に美味しものを安くいただける樽見が近所にあって良かったと思う今日このごろです。
〆の焼きおにぎりは外せない
相変わらずの人気で、前日に時間制限の予約がとれ、カウンターへ。
塩がきいた空豆やぎんなん、ほくほくのきぬかつぎ、酸味が柔らかい蟹酢、とろっとろの白子の天ぷらなど、旬の料理の後は〆の焼きおにぎり。かりっかりに表面が焼かれていて、朴葉の香りがいい。これは外せない。でも、ツレが食べたへぎそばや、伊勢うどん、おにぎりもうまいんだよなぁ。
牛ロースのたたきなども食べ、ビールや日本酒6合を飲んで、一人当たり7000円。
日曜の夜は要予約
有楽町線の小竹向原駅から歩いて5分。住宅街の中にある居酒屋さんです。
<2016年9月再訪>
午後8時、満席なので席が空きそうになったら携帯に連絡をもらうようにお願いし、午後9時20分ごろにお邪魔しました。今回は初ものの新さんま(970円)を焼きでいただきました。まだ細いし脂ののりもこれからですが、うまかったぁ。
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<2016年6月再訪>
3年半ぶりの再訪。やはりどれを食べてもおいしい。特にとうもろこしの天ぷらはものすごい甘味があってフルーツのよう。また通わせていただきます。
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<2012年11月22日再訪>
生ビールを頼んだら、土佐鶴の桝酒もでてきました。間違いだと思ったら、「20周年記念で、今週いっぱい(24日まで)、無料サービスしています。何杯でもお代わりしてください」とお店の方。遠慮なくお代わりいただきました。あんこう鍋(2100円)や鯛かま焼き、かに酢などをいただいて、2人で6000円。飲み代がかからないって、すごい!
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<2012年10月5、7日再訪>
週末に2度再訪。このうち1日はマイレビュワーの方々と楽しいお酒をいただきました。ありがとうございました。
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<2012年9月16日再訪>
新さんまを刺身と塩焼きでいただく。塩焼きは美しいおかみさんが食べやすく箸で切ってくれた。肝と脂がよく混ざってうまい。
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<2012年8月18日再訪>
カボチャのグラタンが新メニューとして登場。ほくほくのカボチャや帆立があっさり目のホワイトソースでとじられていて、最高。
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<2012年8月2日再訪>
松茸1本分と湯葉が入った茶碗蒸しやサバ寿司をいただく。カウンターの上の人形が気になる。だれだ、これ。
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<2012年7月22日再訪>
この日は旬のアユの塩焼き。こちらは焼き物も絶品です。この日のビューティフルレインのエンドロールに撮影協力で「樽見」が出ていました。写真追加。
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〈2012年7月8日再訪〉
日曜の夜6時半という、一番中途半端で満席率が高い時間帯にも関わらず、運良く入店できました。骨まで柔らかいしまほっけなどをいただき、満喫。
こちら、日曜日の夜にフジテレビで始まったドラマ「ビューティフルレイン」に登場する小料理屋「はるこ」の撮影現場になっているそうです。
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〈2012年6月13日再訪〉
ジョギングがてら江古田にでも行こうかと思っていたところ、ツレと話していて「樽見」に変更。歩いても10分ちょっとの場所にあるので何らカロリー消費に寄与せず、かえって太ってしまう結果に。それでもコップの外側の枡からもあふれそうなほど注がれた土佐鶴を飲み、ごぼうの出汁がよく染みこんだ煮物や明太子のお茶漬けをいただけて幸せ。
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<2012年5月20日再訪>
あじフライ(790円)はほくほく。あっさりめのタルタルソースととろっとしたソース、からしをつけて食べる。うまい。みずみずしい水なす(740円)などをいただく。メニューにないサバ寿司はシャリが軽くて絶品。伊勢うどん(680円)は太くて外側が柔らかいのに、ちゃんとコシがある。甘辛い出汁がよくからんでおいしい。雰囲気を3→3.5、総合を4→4.5に変更。写真追加。
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<2012年5月2日再訪>
旬を楽しむ。メニューがきちんと掲載されていなかったので、アップしました。
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<2012年1月20日再訪>
大将の実家はお豆腐屋さんなので、「このお店でも揚げ出し豆腐が自慢」だそうです。頼んでみたら確かにぷくっとした食感が美味。ほかのお客さんが食べているのを見て「焼き鳥もおいしそうだなぁ」と思ってたら、メカジキの串焼きでした。これはいけます。写真追加。
グラスワインがおいしかったので、お酒の評価を3→3.5に上げます。
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<2011年11月13日再訪>
きぬかつぎのおいしい時期。写真追加。
日曜の夕方5時半はまだ空いていた。6時前なら入れそう。
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<2011年10月23日再訪>
何度来ても、ここはおいしい。
突き出しは山芋と梅を合えたものに、サメの軟骨を目に見えないほど薄く切って加えているため、こりこりとした食感があり、面白い。これだけでもちょっとした割烹の先付けになるのではないか。
メニューの一部も写真で追加します。
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<2011年8月訪問>
日曜の夜に伺いました。日曜だから空いているだろうと思っていたのが間違い。6時ごろに電話したら満席で、空いたら電話してくれるというのでお願いしました。こんなサービスも、地元向けのお店だからこそでしょうね。ありがたいです。
午後7時過ぎ。ようやく入店。奥行きが広くて清潔なカウンターに通されました。
突き出しはヤマイモの梅和え。歯ごたえと酸味が食欲を誘います。
水ナスの漬物。からしをつけて食べるとナスの新鮮さがひきたちます。
新サンマ。かなり大きなサンマで、半分を刺身にし、半分を焼いてくれます。甘みのあるサンマの刺身をたっぷりのミョウガとともにいただきます。絶品です。焼き物も脂が乗っていておいしい。
白身の刺身。シマアジとタイはぷりぷり。分厚く切ってあります。
野菜の天ぷら。カボチャやナス、舞茸、シイタケの素材がいきています。
生ビールから日本酒(土佐鶴)に変えました。キンと冷えています。
アスパラとポテトサラダ。太いアスパラを茹でてあります。ポテトサラダもたっぷり。
銀だらの西京焼き。ちょっと小さかったけど、うまい。
牛すじ煮込み。とろけるほど煮込んであります。牛すじが山盛り。ボリューム満点で、後半に頼んだことを悔やみました。
漬物盛り合わせと、焼きおにぎり。外はかりかり、中はほくほく。この焼きおにぎり、ただものじゃありません。いままで食べた焼きおにぎりの中で最高でした。
ほかにも料理をいただき(お腹がいっぱいで注文し過ぎたと後悔しました)、生ビールを2杯ずつと日本酒、グレープフルーツサワー、ウーロン茶などを飲み、二人で締めて1万1500円ほど。
入店してしばらくしたら、きれいなおかみさんがにっこりして「お待たせしてすみません」と声をかけてくれました。この笑顔についているお客さんも多いのではないでしょうか。
地元にこんな名店があって幸せです。
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kazs59
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ピープルズキッチン タカゼン(長岡 / ダイニングバー、洋食)
店名 |
樽見(たるみ)
|
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ジャンル | 居酒屋、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3959-0885 |
予約可否 |
予約可 当店では現在、オートリザーブ等の予約代行アプリやSNS、FAXでのご予約には一切対応致しておりません。ご予約はお電話にて承っておりますので、何卒ご理解・ご協力の程宜しくお願い致します。 |
住所 | |
交通手段 |
有楽町線・副都心線/小竹向原駅「3番出口」から徒歩4分。 小竹向原駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4011402005854 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
お通し440円 |
席数 |
50席 |
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最大予約可能人数 |
着席時 12人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に喫煙所あり |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、掘りごたつあり、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
小さなお子様連れのお客様はお席のご利用を2時間まででお願い致します |
公式アカウント | |
オープン日 |
1992年11月24日 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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久しぶりの樽見。お盆明けの営業で、またまた予約で満員御礼。若いアルバイトの店員さんたちがテキパキとさばいて接客にストレスを感じさせないので、気持ちよく飲めます。
定番の料理をいただきながら、生グレープフルーツサワーなどをたっぷりと飲み、堪能しました。からしをつけて食べる水ナス、いいなぁ。自家製マヨネーズをかけたサラダもさっぱりしていい。アスパラとポテサラの組み合わせもさすがだし、刺身のネタの良さに改めて感動。
〆に頼んだ焼きおにぎりのカリカリに焼けた表面が最高。
かなり飲んで、一人当たり7000円でした。