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元・味家の場所でネパール人のスープカレー。「アイキッチン池袋店」-<カレー細胞>-
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ropefish
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店名 |
掲載保留
アイキッチン 池袋店
|
---|---|
ジャンル | インドカレー、インド料理 |
住所 | |
交通手段 |
北池袋駅から677m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年12月23日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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今や東京を代表するネパール料理店となった「プルジャダイニング」。
その前身である「味家」跡地に、新たなインド・ネパール料理店が入りました。
「アイキッチン池袋店」
2017年4月11日オープン。
都内に点在するアイキッチンの新店舗ですね。
看板は「インド料理」ながら、店内はネパール一色。
カウンターのつくりに「味家」の面影が残っています。
懐かしいー!
★生ビール¥400
メニューにはいわゆるダルバート的なものは置いていないものの、単品ネパール料理はたくさん。
★マトンチョイラ¥580
こちらかなりドライなタイプ。
見た目はかなり鄙びていますが、なかなか味はハードめ。
刻みドライチリたっぷりの辛さ、ザクザクに煎ったフェヌグリークの苦味、そして胡椒。
ワイルドな酒のつまみですね。
カレーはほとんどが、インド系のもの。
「インド料理店」ですからね。
けれどそんな中・・・あ、ありました、スープカレー。
北海道スープカレーじゃないですよ。
ネパール系のインド料理店では、日本人が喜ぶ売れ線インド料理をいろいろ揃える中にこっそり、ネパール人として自分が美味しいと思うカレーを、「スープカレー」という名で忍ばせていることが多いんです。
つまり、ネパール系インド料理店でスープカレーを頼めば、そのお店の本当の個性がわかるって寸法。
★チキンスープカレー¥760
★サフランライス¥280
おぉ、これまた随分シブいのがきましたよ。
視認できる具材は骨ごとぶった切った鶏肉のみと、インスタ映え完全無視。
早速いただいてみましょう。
お!ちょっと意外な展開。
このカレー、「デリー」の、というより「ラホール」のカレーに近い方向性ですよ。
しかも、かなりニンニクガツン!生姜ガツン!の旨旨仕様。
あー、個人的に好きな感じだわ。
インド料理店のカレーと考えたら、かなりシブく、人によっては寂しく思えるかも知れません。
ナンには絶対合わないし(笑)
けれど視点を変え、カレー屋さんとして見たらこれ、なかなか良いカレー。
辛さガッツリMAXでお願いしたら、ごはんモリモリ進んじゃいます。
しかも、ネパール系インド料理店でスープカレー頼んで良いのは、ネパール人シェフとの心理的距離が近くなること。
「あ、こっち側の感覚なんだ」って安心してもらえるんですよね。
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