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胃に優しい@ひろし@下板橋
つけ麺(中盛・油少なめ)戴きました。
8ヶ月余りのご無沙汰ぶりで土曜日の12時過ぎのお昼ご飯時に伺ってしまい満席ギリギリでの入店でした。
カウンター席に腰掛け調理に夢中な小柄な大将に「つけ麺・中盛・油少なめ」と告げお隣の先客さんよりも早く着麺しました。
本日は忙しいにもかかわらず麺同士のくっつき防止を指できちんと何口か分に盛られ、未だに製麵所が分からない角細ウェーブの麺を気持ちよく啜り上げました。(麺量:茹で前1.5玉の270g位で細麺なので膨張率が低く腹9分目といったところで、14時迄は麺類・ご飯物の大盛サービスです)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな清湯魚介醬油味で、今回も油少なめにしてあるのでカエシや清湯スープや魚介出汁の味が直接味わえいい感じです(魚粉が底に沢山潜んでいます)。
具は濃いめに味付けされた細メンマ10本位と小松菜と味付け海苔1枚と巻き巻きバラ叉焼1枚と飾り包丁入り茹で玉子半分1個が麺の上を橋を架ける様に綺麗に飾られ、W葱(微塵長葱・青葱)がつけ汁に浮遊しています。
いつもながら、麺を小分けにしたり、糸で半分にカットしただけではない飾り包丁入りの茹で玉子には感心させられますね!
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、いつもどおり細麺にW葱と魚粉がつけ汁と共に絡みツル・ツル・ジュルっとテンポよく啜れました。
スープ割には清湯スープとW葱(長葱・青葱)も追加され、プラスティック製の白い蓮華でシャキシャキ葱を掬いながらいつも通り美味しく戴けました。
これで7回目の訪問ですが、本日もBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでバラエティー番組が流されていました。
最近、夏バテで体調を崩していた為こちらの「つけ麺」がどうしても戴きたく伺ってしまいました。
飾り包丁入り玉子はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9383453.html
また、×5伺いました…ひろし@下板橋・大山
つけ麺(中盛・油少なめ)戴きました。
2ヶ月余りのご無沙汰ぶりで12時過ぎのお昼ご飯時に伺ってしまい、カウンター満席のため外待ち数分してしまいました。
カウンター席に腰掛け待っていると小柄な大将から注文をカウンター内から何にするか促され「つけ麺・中盛・油少なめ」とお願いし数分後に着麺、本日は忙しいにもかかわらず麺同士のくっつき防止を指できちんと何口か分に盛られ、未だに製麵所が分からない角細ウェーブの麺を気持ちよく啜り上げました。(麺量:茹で前1.5玉の270g位で細麺なので膨張率が低く腹8分目といったところで、14時迄は麺類・ご飯物の大盛サービスです)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな清湯魚粉系醬油味で、今回も油少なめにしてあるのでカエシや清湯スープや魚介出汁の味が直接味わえいい感じです。
具は濃いめに味付けされた細メンマ10数本とホウレン草と海苔1枚と本日はお箸で持てる巻きバラ叉焼1枚と本日も包丁の技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分1個が麺の上を回るように綺麗に配列されています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、いつもどおり細麺に魚粉と共につけ汁が絡みツル・ツル・ジュルっとテンポよく啜れました。
スープ割には清湯スープとW葱(長葱・青葱)も追加され、プラスティック製の白い蓮華でシャキシャキ葱を掬いながら美味しく戴けました。
これで6回目の訪問ですが。本日のBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVで「漆」の特別番組が放映されていました。
「中盛」はブルー絵皿なのか、ホウレン草のグリーン・海苔のブラック・茹で玉子のイエローで色彩も豊かになり別の面でも楽しめました。
他にもいろいろ⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9250235.html
また、×4伺いました…ひろし@下板橋
つけ麺(大盛・油少なめ)戴きました。
半年余りご無沙汰ぶりで「中盛」を女将さんにお願いしたつもりが見るからに「大盛」の盛りで、「油少なめ」はお願いどおりやってくれました。
細麺の絶妙な茹で加減と〆具合が心地良く啜れましたが、本日は麺同士のくっつき防止の指で何口かに分けて盛られてなく団子状になってしまった麺をつけ汁に浸して解して啜れました。(麺量:茹で前2玉の360g位で細麺なので膨張率が低く腹一杯です)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな清湯魚粉系醬油味で、とても熱々なので団子状になってしまった麺塊も解れてズル・ズルズルっとテンポよく啜れます。
具もほんのり味付けされた細メンマ7本とホウレン草と海苔1枚とつけ汁にお箸で持って行けないほど軟らかい巻きバラ叉焼1枚と本日も包丁の技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分1個が麺の上を橋渡しのように綺麗に配列されています。
スープ割にはW葱(長葱・青葱)も追加。
これで5回目の訪問ですが。本日のBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでTBSの「王様のブランチ」が放送されていました。
麺皿がブルーの絵皿に代わり、ホウレン草のグリーン・海苔のブラック・茹で玉子のイエローで色彩も豊かになり別の面でも楽しめました。
他にもいろいろ⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9217331.html
また、×3伺いました…ひろし@下板橋
つけ麺(中盛・油少なめ)戴きました。
今回は「中盛」を女将さんにお願いした後、「油少なめできますか?」をご主人にお願いしたところ快く頷かれ、魚介出汁の風味が全面に出たつけ汁に細麺を浸しとても美味しく啜れました。
いつも道理に麺同士のくっつき防止の為に指で何度も何口かに分けて盛られた角細ウェーブの啜り心地の良い麺(麺量:茹で前1.5玉の300g位で細麺なので膨張率が低く腹9分目といったところ<早く製麵所が知りたい>)。
本日も技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分などの具、スープ割にはW葱(長葱・青葱)も追加。
これで4回目の訪問ですがブレがないので安心ですね。
本日のBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでテレビ朝日の刑事系ドラマが放送されていました。
http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9099676.html
また、また、来てしまいました。
つけ麺(中盛)戴きました。麺は角細ウェーブのエッジに尖りがある低加水の細麺で、喉ごし良くズバツルっと啜れる細麺の中ではお気に入りの麺で、麺皿に盛る時に麺同士のくっつき防止の為に指で何度も何口かに分けて盛っていました(麺量:茹で前1.5玉の300g位で細麺なので膨張率が低く腹9分目といったところで、午後2時までは麺類・ご飯類が大盛サービスで今回は「中盛」できますか聞いてしまいました<製麵所が知りたい>)。つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリなこげ茶濁した清湯系醤油味で、鰹や鰯などの魚介出汁が裏方さんの様に香る本日も気持ちオイリー仕様にまとめられていました。具は軽く醤油味の付いたメンマ7・8枚とつけ汁に入れると蘇生する巻き巻きバラ叉焼1枚と技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分とホウレン草と海苔1枚が麺の上に虹がかかる様に一直線に並べられ、W葱(長葱・青葱)がつけ汁に散らされています。本日の飾り包丁が入った玉子の切り面を見ると昭和を思い出しますね。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、盛りのいい麺を割り箸で纏めて掴みズズ・ズズズ・ズズズっとテンポよく美味しく啜れました。スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれW葱も追加され、プラスチック製の白い蓮華でW葱を追いかけながら滋味深く戴きました。これで3回目の訪問ですがブレがないので安心ですね。本日のBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでお昼のワイドショー(北朝鮮問題)が放送されていました。
本日の飾り包丁はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9075417.html
また、来ちゃいました…ひろし@下板橋
中華 ひろし
☆☆☆☆.1(下板橋・大山)
つけ麵550円
HIROSHI 2
つけ麺(大盛)戴きました。
麺は角細ウェーブのエッジに尖りがある低加水の細麺で、博多ラーメンの麺を啜る様にズバツルっと喉ごしよく戴ける細麺ではお気に入りの麺で、食後は満腹感がすぐにはありませんでしたが数時間経ってから徐々に胃に効いてくるタイプで大盛にして正解です(麺量:茹で前360g位で細麺なので膨張率が低く腹分9目といったところで、午後2時までは麺類・ご飯類が大盛サービスで今回は「大盛で」と叫んでしまいました<製麵所が知りたい>)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリなこげ茶濁した清湯系醤油味で、鰹や鰯などの魚介出汁が裏方さんの様に香る本日は気持ちオイリー仕様にまとめられていました。
具は軽く醤油味の付いたメンマ7・8枚とつけ汁に入れると蘇生する巻き巻きバラ叉焼1枚と技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分とホウレン草と海苔1枚が麺の上に橋渡しの様に一直線に並べられ、W葱(長葱・青葱)がつけ汁に散らされています。
飾り包丁が入った玉子の切り面を見ると昭和を思い出しますね。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、てんこ盛りの麺を割り箸で纏めて掴みくっ付きを解しズズズっと軽快に美味しく啜れました。
スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれW葱も追加され、プラスチック製の白い蓮華でW葱を追いかけながら滋味深く戴きました。
どうしても年内にリピートしたく、電話して営業確認して伺いました(なにせ、両駅から徒歩だとチト歩くのとリカバリー店がありませんので)。
本日もBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでお昼のワイドショー(大相撲暴力問題・貴乃花親方の処分)が放送されていました。
茹で玉子はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9006337.html
店主さんの拘りが感じられるつけ麺…ひろし@下板橋
中華 ひろし
☆☆☆.9(下板橋・大山)
つけ麺550円
HIROSHI
つけ麺戴きました。
麺は角細ウェーブのエッジに尖りがある少しくっつき気味な街中の中華屋さんでたまに見かける低加水の細麺で、細麺だけれどコシのあるモチっと感もあるつけ汁に浸すと「くっつき」が解(ほぐ)れ啜り心地も楽しめる喉ごしの良い、初老の店主さんが選び抜いた拘りが伝わってくる麺です(麺量:茹で前250g位で細麺なので膨張率が低く腹7分目といったところで、午後2時までは麺類・ご飯物の大盛サービスですがアナウンスがないので気が付くのが遅かったです。きっと大盛なら満足いける満腹感が得られたでしょう)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな魚介の香るこげ茶濁した醤油味で、この手の街中の中華屋さんでは酸味の効いた昔ながらの「大王系」の甘辛酸タイプのつけ麺が登場すると期待していたのを裏腹に、つけ汁にも何か拘りが感じられる鰹や鰯の香りが心地良い仕上がりになっています。
具は軽く醤油味の付いたメンマ5・6枚と軟らか巻き巻きバラ叉焼1枚とギザギザな飾り包丁の入った茹で玉子半分とホウレン草と海苔1枚が麺の上に橋渡しの様に並べられ、W葱(長葱・青葱)がつけ汁に散らされています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、くっついた麺をつけ汁に運ぶのが少し億劫になりますが、その後につけ汁の中で解れ魚介風味を纏いズズズっと軽快に美味しく啜れました。
スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華でW葱を追いかけながら滋味深く戴きました。
お店は東武東上線の下板橋駅から550m位か大山駅から700m位と立地的には恵まれてはいませんが、ご近所で働いている方々がチラホラと来店していました。
店内のBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVで高校野球が放送されていました。
「ガラスの部屋」はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8931792.html
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赤バイクの知蔵
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店名 |
中華料理ひろし
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
お問い合わせ |
03-3972-6595 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東武東上線「下板橋」駅、徒歩約6分。 下板橋駅から564m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、お通し代なし |
席数 |
20席 (カウンター8席、座敷12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 可。 |
ドレスコード | 無し。 |
オープン日 |
1982年 |
備考 |
座敷席は小上りの座敷。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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つけ麺(中盛・油少なめ)戴きました。
7カ月ぶりに営業しているかどうか分からないけれど下板橋から約徒歩8分歩いて伺ってみたら営業していました。
一番奥のカウンター席に腰掛け女将さんに「つけ麺・中盛」と告げ、大将に「油少なめ」とお願いし座敷でサービスランチを待っている作業服の方々の配膳が終わり約10分で着麺しました。
相変わらず麺同士のくっつき防止を指できちんと「素麺・冷麦」の様に何口か分に盛られ、未だに製麵所が分からない角細ウェーブの麺を気持ちよく啜り上げました。(麺量:茹で前1.5玉の270g位で細麺なので膨張率が低く腹8分目といったところで、14時迄は麺類・ご飯物の大盛・中盛サービスです)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな清湯魚介醬油味で、今回も油少なめにしてあるのでカエシや清湯スープや魚介出汁の味が直接味わえいい感じです(魚粉が底に沢山潜んでいるので搔き混ぜ必須です)。
具は薄めに味付けされた大小メンマ7・8本とホウレン草と海苔1枚と軟らか巻き巻きバラ叉焼1枚と飾り包丁入り茹で玉子半分1個(メンマとホウレン草と海苔が変わりましたね)が麺の上を橋を架ける様に綺麗に飾られ、W葱(微塵長葱・青葱)がつけ汁に浮遊しています。
いつもながら、麺を小分けにしたり、糸で半分にカットしただけではない飾り包丁入りの茹で玉子には感心させられますね!
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、1口程に束ねられた麺を摘まんで浸すと細麺にW葱と魚粉がつけ汁と共に絡みツル・ツル・ジュル・ジュルジュルっとテンポよく啜れました。
スープ割は清湯スープとW葱(長葱・青葱)も追加され、プラスティック製の白い蓮華でシャキシャキ葱を掬いながらいつも通り美味しく戴けました。
これで8回目の訪問ですが、本日もBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVで「王様のブランチ」が流れていました。
飾り包丁入り茹で玉子はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9501585.html