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本日夜空席あり
050-5571-4737
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炉端焼きの店。
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松嶺の富士。
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じむち
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じむちさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
炉端 いっぷく
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、ろばた焼き、日本酒バー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5571-4737 |
| 予約可否 |
予約可 ご宴会のご予約は2日前までにお願いします。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
練馬駅南口より徒歩5分 練馬駅から214m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、AMEX、Diners、JCB） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T1011201015165 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
チャージ550円(税込) |
席・設備
| 席数 |
20席 （カウンター10席・6名テーブル×1・4名テーブル×1） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 20人、立食時 27人 |
| 個室 |
無 貸切承ります！ご予算人数様などお気軽にご相談ください。 【貸切について】 ●月～木曜日 77,000円～ ●金土祝前日 99,000円～ |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 喫煙スペースがございます。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2014年2月14日 |
| 電話番号 |
03-6914-5781 |
| 備考 |
【ご予約について】 |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
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ちょっとオサレな感じの設え。個店かと思いきや、ボウチラって会社の経営なんだそう。
店の責任者であるご主人と若い女性スタッフのふたりで回される。
まずは、なぜか扇子に書かれている、クリックメニューのなかから、アボカド刺ってのを、まず、お願いしてみた。
生ビールは細長いグラスにて供される。
で、焼きもの。カウンター席の目の前の炉端にて、もっぱら、ご主人が丁寧に焼いてくださる。
・白玉豚の肩ロースをまず。一口大。あまり大仰なポーションってとこも、小生的にはかえってありがたいとも言えようか。薬味に、柚子胡椒とレモンとが添えられる。
・生魚も置いてあったようではあるが、一夜干しとか西京漬けとかも取り揃う。
小生は、粕漬けをお願いしたみた。その日は、アオダイって鯛の一種なんだそう。粕漬けも自家製なのであろうか。そうだとすると、かなり手がかかっていらっしゃる。
・牡蠣。牡蠣はやっぱり焼き牡蠣で食うのが一番旨いということを、また実感した。
・ミニきりたんぽ。ネギ味噌にて。きりたんぽって、米粒が中途半端につぶれかけてるとことか、あまりぞっとしないなと思ってたんだけど。こちらでいただいたミニきりたんぽは、しみじみ旨かったような気がする。あまり大き過ぎなかったとこも良かったかもしれない。
・野菜の盛り合わせ。カボチャ、長ネギ、シイタケ、ミニトマト、レンコン、ナガイモ、ナス。
シイタケとナガイモは、あらかじめ醤油のタレを塗ってあって。味噌と塩が添えられる。野菜も炭火で焼くと、味が濃くなるような気もする。
この野菜の盛り合せは、なかなかシャレてて良かったかもしれない。
生ビールのあと、日本酒。まずは、お燗にて。
・大七。生もと、いざすとしれた福島の酒。熱燗向けと推されていらっしゃる。１合。
・墨廼江。宮城の酒。冷たいままでも良いだろうけど、これも敢えて熱燗にてお願いしてみた。
・その後、松嶺の富士。酒米は出羽燦燦。生詰め。３５％の磨き。山形の酒なんだそう。ラベルはアップしておいたので、参照のこと。この酒は初めて飲んだような気がするが、かなり旨かったと思う。
・そして、瀧自慢。三重の酒。これも相当旨い酒だと思った。
週末だというのに、まだ、他にお客さんがいらっしゃっらないってこともあって、もう少し飲むかと。
・タタミイワシでツマミがてら取りつつ。
・泡盛。春雨のロックにて。この一杯ですっかり出来上がってしまうような按配。
カル飲みと思って、立ち寄ったわりには、わりと長っチリになってしまった気もするが、後から、二組ほどいらっしゃったってこともあり、お暇する。
炉端焼きには、かなり手をかけて丁寧にやっていらっしゃるような感じなので、フルフルに客が入ってしまうと、それなりにリードタイムがあって、間延びするような気もするので、そこがちょっと心配ってとこはあるのやもしれぬが。
炉端焼きで一杯、なかなか気に入った。なかなか、練馬というと足が遠のくのだが、是非またお伺いしたいもの。