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かっぱ寿司・練馬貫井店でランチ: オーツの日常生活
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かっぱ寿司 練馬貫井店でランチ: オーツの日常生活
オーツは久しぶりにかっぱ寿司練馬貫井店に行きました。8ヶ月ほど間隔があいています。普段使うガソリンスタンドを変えた影響もあるかと思います。
ひとりだったので、カウンターに座りました。
タブレットを見ると、何と、今やガリも注文制になっています。ガリをたくさん取る人とか、持ち帰る人がいたりしたのかもしれませんが、何か味気ないような気がしました。
今回は、187円皿としてつぶ貝と鉄火巻、110円皿としてうに包み(1貫)、オニオンえびマヨ、まぐろ、まぐろぶつ軍艦、あかいか(大葉)、赤貝を食べました。187円皿のものは、以前の100円時代と比べても見劣りがします。全般に高くなった印象です。
合計で1,034円を支払いました。
高くなっても、おいしければ、それはそれでいいのですが、味のほうはイマイチな感じでしたので、ちょっと残念に思いました。
オーツは、かっぱ寿司はこれからどうしていくのだろうかと気になりました。値段を上げても、おいしい寿司をねらうのか、それとも、100円(税込み110円)の寿司を残して値上げしないようにしてがんばるのか、どちらをめざすのでしょうか。
オーツは、ずいぶん昔からかっぱ寿司のファンでしたが、今回の味と価格のバランスを考えると、どうもこれでは将来性に疑問が生じるように思いました。
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かっぱ寿司練馬貫井店でランチ: オーツの日常生活
オーツは、半年ぶりくらいにかっぱ寿司の練馬貫井店に行きました。
この店の回転レーンがなくなってから何年になるのでしょう。タブレットで注文して、目の前に届けられた皿を取る形式になっています。
ふと気がつくと、タブレットの画面が見えにくくなっています。オーツが歳を重ねて目が悪くなってきたのだろうと思います。そういえば、パソコンの画面を見るときなども、近々メガネにした上で見るようになっています。これからはかっぱ寿司に行くときも近々メガネを持参する方がいいのかもしれません。
タブレットでいろいろ見ていると、寿司が高くなってきた感覚がありました。150円、200円、300円のメニューが多くなり、100円メニューを探すのが大変なくらいです。
オーツは、ほとんどすべてが100円皿だったころから食べていますが、かっぱ寿司もそれでは運営していけなくなったのでしょう。
結局、以下のようなものを食べました。(税込み価格です。)
165円皿=つぶ貝、赤えび(1貫)
110円皿=赤貝、生小柱とびこ和え軍艦、さくさくいか天マヨ、えんがわ(大葉)、ほっき貝
会計すると、7皿で880円でした。
今回は、110円皿を探して食べるようにしたので、何とか1,000円以内に収まりましたが、もう1,000円を超えることを覚悟しなければならなくなってきたようです。
いろいろなものの価格がだんだん上がっていくのは世の常なのかもしれません。
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かっぱ寿司 練馬貫井店で6人の食事会: オーツの日常生活
軽井沢からの帰り道、自宅に着く前にかっぱ寿司練馬貫井店で夕飯ということになりました。
クルマで移動してきた6人(オーツ、息子夫婦、3人の孫)で店に入りました。
息子が17:30-の時間帯で予約を入れておきました。レシートによれば、会計したのが18:39ですから、1時間10分の食事時間ということになります。それにしては、よく食べた感があります。
もらったレシートの明細を以下に書き写しておきましょう。
サーモンチーズマヨ炙り110円×3
焼きサーモン110円×3
とろサーモン110円×4
テリヤキマヨハンバーグ110円×3
人気ネタづくし(12貫)550円
おこさまカレーセット462円×3
いくら軍艦165円×2
生ビール429円
あじ110円
えんがわ(大葉)110円
赤えび165円
ほたて220円
サーモン三貫オニオンマヨ165円
アボガドサーモン110円
フライドポテト242円
さくさくいか天にぎり110円
サーモン110円×2
つぶ貝110円×2
ほっき貝110円
鉄火巻110円
ハイボール429円
とり唐揚げ242円
とろ〆さば110円
玉ねぎ天盛り110円
枝豆110円
白子軍艦ポン酢ジュレ165円
特製いくら軍艦330円
かつお110円
熟成かれい110円
ねぎとろ軍艦110円
一貫納豆軍艦55円
一貫まぐたく軍艦55円
たらこ軍艦110円
一貫卵黄とろろ軍艦55円
金黒(お湯割り)429円
一貫とろ〆さば押寿司82円
一貫さくさくいか天マヨ55円
一貫活〆真鯛塩炙り82円×2
ぷるんぷるんQooりんご165円
ミニ雪見だいふく110円
ぷるんぷるんQooもも165円
合計額9,288円(クーポン215円引きで9,073円)
ざっと見ると、サーモン類が多いですが、サーモンが好きな子供が一人いたため、初めから何皿もサーモンばかり注文したという事情があります。
今や、かっぱ寿司は全品が注文形式になり、レシートには明細がびっしり書かれます。これならば間違いがなくて、完璧です。息子がアルコールを3杯飲んだことも明記されています。アルコールはロボットによる配膳になりました。
オーツが気に入ったのは人気ネタづくし(12貫)550円でした。6種類のネタが2貫ずつ乗って提供されました。6人のグループだったので、みんなが食べたいものを食べるということで12貫があっという間になくなってしまいましたが、1皿ずつ注文するよりは、まとめて注文するというのが便利だと思います。
玉ねぎ天盛り110円は、リングの形をした玉ねぎの天ぷらで、四つが一皿に乗っていました。注文した子供が、とてもこんなに食べられないというので、2人の大人が1個ずつ手助けしました。ホントに大きかったです。しかし、具の玉ねぎが小さめで、何だか衣(だけ)を食べているような気分になりました。
小学2年生の子供は、ちょっと食べ過ぎたようで、最後のほうにおこさまカレーセットを注文したので、これを全部食べきるのが大変だったようです。
6人が寿司をおなかいっぱい食べて、酒を飲む人もいて、デザートを食べる子供もいて、それでいながら9千円ちょっとというのはとても安いと思います。
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孫をかっぱ寿司 練馬貫井店に連れて行く: オーツの日常生活
あるとき、オーツは小学校2年生の孫のプール(スイミング教室)の送迎を行いました。クルマで移動することになったわけです。プールの終わりが17:10で、夕方になってしまうので、帰りがけにかっぱ寿司練馬貫井店に立ち寄って寿司を食べることにしました。
そんな話になったので、事前にいくつか食べるところを候補として示し、孫に選んでもらったところ、寿司がいいということだったので、ここに決めたのでした。
お店には17:30ころに入りました。この時間だと全然混んでおらず、入店受付をするとすぐに一つのテーブルが割り当てられました。
オーツが孫に示した条件はただ一つ。自分でタブレットを操作して何を注文してもいいけれど、出てきたものは残さず全部食べること。当然ですが、勝手に注文して食べ残すことはお店に対して失礼だし、お金をムダにすることなので、これはダメだといいました。
当日食べたものを記録しておきましょう。レシートがもらえたので、それを転記しつつ書くことにします。
オーツが食べたのは、つぶ貝110円、ほたて220円、赤えび165円、とろぶつ軍艦220円、鉄火巻110円、寿司屋のたたき110円でした。オーツが好きないつものネタを中心に注文したことがわかります。ほたては、以前よりも値上げになっていますが、その分ネタが大きくなり、おいしくて食べ応えがあります。赤えびは1貫でしたがこれまたけっこうでした。
孫が食べたのは、以下の通りです。サーモンマヨネーズマヨ炙り110円×3、一貫とろサーモン55円×2、焼きサーモン110円×2、さくさくいか天マヨ110円、テリヤキマヨハンバーグ110円、えび天にぎり(マヨ)110円、おこさまにぎりセット462円。
このように、孫はサーモンが好きで、次々と注文していました。ちょっとサーモンに偏っていますが、しかし、自分で食べたいのであればいいでしょう。同じものを2回、3回と注文したことがわかります。大変気に入ったものと思われます。炙り物、焼き物、天ぷら系のような加熱したものも好きなようです。
また孫はマヨネーズ系が好きなようです。天ぷらの上から細く搾ったマヨネーズがかけてある形です。初めは箸を使わず手づかみで寿司を食べていたのですが、マヨネーズがかけてあるとさすがに手づかみでは食べにくいということで、割り箸を使うようになりました。孫は巧みに箸が使えます。小学2年生ともなると、このあたりは手慣れたものです。
孫は、いろいろ寿司を食べている途中で、最後におこさまにぎり寿司セットを注文すると言い出しました。にぎり寿司4貫(えび、まぐろ、サーモン、いくら)と揚げ物やブロッコリー、それにデザートとして雪見だいふくとゼリーが付いています。普通はセットものを最初に食べ、後から皿単位で好みの寿司を食べて食べる量を調整するものなのですが、最後にこれを食べると言い出したときは、オーツは驚きました。それまでにたくさん食べていたので、そろそろ終わりかなと考えていたためです。オーツが孫に「本当に食べられるの?」と聞くと、「食べられる。それに食後はデザートと飲み物ね。」と返してきて、「うーん」と思いましたが、まずはセットものを食べ、本当におなかに余裕があったらデザートなども注文してよいといいました。
このころになると、孫はロングシートの上に横になったり、顔を振ったり、足でロングシートの下を蹴ったりして、いかにも満腹のようすが伝わってきました。オーツはもう食べられないだろうと予想しました。
寿司を食べ、副菜を食べ、雪見だいふくを食べると、もう明らかに食べきれないようすでした。最後に、ネを上げて、「もういい」と言い出し、ゼリー1個を持ち帰ると言いました。しかしそれ以外は全部食べました。プチガチャコインを持って入口のところに歩いていきました。おもちゃ1個がセットに付いているわけです。予定していたデザートも飲み物も要らないとのことです。やっぱり。
まあ、どう見ても孫は大人並みに食べていますから、オーツとしてはこれで十分だろうと思いました。そこで会計したのですが、そのときに食べ残したゼリーを持って帰ることをうっかり忘れてしまいました。
会計すると、2,387円になりました。オーツが食べたものが935円、孫が食べたものが1,452円という計算になります。何と孫が大人以上に食べたことになります。しかし、孫が好きなものをたくさん食べてくれると、それはそれでうれしく思えるものです。
レシートを見ると、18:43と書いてあります。食事時間が1時間以上かかったのでした。まあ子供が遊び遊び食べているとこんなものでしょう。オーツ一人だったら、適当に寿司をつまんでさっさと切り上げるところですが、孫のおかげでゆっくりした夕食時間になりました。
オーツは孫を自宅に送り届け、オーツの家に戻ってから日本酒を飲みました。クルマで出かけると、飲みながら寿司が食べられない点が欠点だと思います。しかたがありませんが。
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かっぱ寿司 練馬貫井店に息子と孫と4人で行く: オーツの日常生活
先日、オーツは息子と二人の孫を連れてかっぱ寿司練馬貫井店に行きました。
今回は、二つの点で新しい経験をしました。
一つは、パソコンで事前予約をしたことです。かっぱ寿司の予約はスマホで行うものだとばかり思っていましたが、実はパソコンでもできるのでした。もっとも、予約時刻の10分前に確認メールが入るのですが、それは(クルマで移動中なので)パソコンメールでは見られません。帰宅後にそういうメールの存在に気がつきました。オーツの場合は無意味だということです。
もう一つは、飲み物を注文するとロボットが運んでくることです。サービスロボットが運んでいると、何だか未来にやってきたような感覚になりました。
考えてみれば、回転寿司と言いながら、回転レーンがなくなってしまった今となっては、すべてタッチパネルで注文してお届けレーンで運ばれてくる形になります。だったら、注文品をロボットが運んで来ても何も目新しいことではないのかもしれません。お届けレーンが増えたようなものです。
しかし、そうはいってもやっぱりロボットです。人間が行き交う通路を人間に混じってロボットも行き来するわけで、やっぱり「おっ!」という感じになります。
孫たちはロボットが珍しいので、席を立ってセルフサービスの水を取りに行ったりしていました。人間がロボットの進行にじゃまな位置に行くと、ロボットが人間をよけるように動くのがおもしろいようでした。孫たちがロボットを遠くからからかうのはいいですが、自分からロボットに突撃したり、ロボットにちょっかいを出したりしないようにいいました。うっかりロボットを壊してしまったりすると、相当に高額な修理代を請求されそうです。
でも、二人ともやっぱりまだ小学生であり、店内を走ったりしています。オーツがそれは危険だと何回言っても聞く耳を持たないようでした。息子が言っても無視されます。
息子はノンアルコールビール(アサヒドライゼロ308円)を2缶飲みました。2回目は、もしかするとロボットが届けてくれるシーンを再度見たいという孫たちの期待に応えたのかもしれません。孫はお子さまドリンクバーを注文しました。しかし、小学3年生の弟のほうがタブレットを操作し、勝手に4人分を注文してしまい、係の人に言って2人分に変更してもらったのでした。子供にタブレット操作を任せると、とんでもないことになりそうで、心配です。
さらに、孫たちはデザートということで、クリームかき氷「いちご」363円をそれぞれ注文しました。
https://www.kappasushi.jp/cp/2021/summer_sweets06
大人用ですから、これだけでも相当な量があるように感じました。
こんなことで4人でいろいろ飲み食いしました。会計してみると、全部で5,005円ということで、いつもながらの良心的な価格になりました。
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かっぱ寿司 練馬貫井店で孫とディナー(2回目): オーツの日常生活
前回、小学1年生の孫とかっぱ寿司練馬貫井店にいってから1ヶ月以上経ちました。
2021.2.3http://o-tsu.seesaa.net/article/479845436.html
ある晩、再度かっぱ寿司に行きました。今回は、オーツと孫と二人で行きました。18:00前に入りましたので、テーブル席が空いていて、すぐに座れました。
レシートを見ながら、食べたものを記録しておきましょう。
オーツは、つぶ貝110円、赤貝110円、ほっき貝110円、赤えび(一貫)110円、ほたて198円、寿司屋のたたき110円、まぐろ・いか二種盛り110円を食べました。合計858円です。このくらいでも十分満足できます。寿司屋のたたきに巻いてあった海苔の香りがよくて、おいしいと思いました。
孫が食べたものは、1貫トロサーモン55円、1貫サーモン55円、1貫えび天にぎり55円、おこさまカレーセット462円、1貫いなり55円、おこさまにぎりセット462円でした。合計1,144円です。この記録は、注文した順に記しました。
こうやってみると、孫は1貫ものをメインに注文していることがわかります。同じネタを2貫食べるよりもいろいろなものを食べるほうがいいという判断でしょう。そういう判断ができるところがエライと思います。
孫は、タッチパネルをたくみに操作して、自分の食べたいものを注文していました。漢字もだいたい読めるようです。オーツに質問したのは「煮穴子」でした。読み方がわからないそうです。まあ1年生でこんなのは読めないでしょうねえ。
孫がおこさまセットを二つ食べたのは、ガチャコインでおもちゃを2個ゲットするためです。これは前回同様です。オーツから見ると、実によく食べるなあと感心します。オーツの自宅で一緒に食事をするときには、孫がこんなにたくさん食べることはないのに、回転寿司ではまるで別人のようになります。(自宅で出す食べ物があまり孫の口に合わないのかもしれません。)
孫は、最後におこさまにぎりセットを注文するとき、これを食べきった後でデザートを注文すると息巻いていたのですが、いざ食べ始めると、だんだんしんどくなってきて、最後には白玉アイスクリームを食べ残して、オーツに丸投げしました。というわけで、デザートは注文しないことになりました。
結果として、やっぱり小学1年生の孫のほうが大人以上に食べたことになります。オーツの感覚として、こんなに食べてくれるなら、再度連れて行ってあげたいという気になります。
前回もらった5%引きのクーポンを持参したので、合計2,002円が1,901円になりました。ありがたい話です。
約1時間の食事時間となりました。酒類を飲まなかったので、ゆっくり食べた気分です。
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かっぱ寿司 練馬貫井店で孫とディナー: オーツの日常生活
とある夕方、妻と小学1年生の孫を連れてかっぱ寿司練馬貫井店に寿司を食べに行きました。
この孫とは以前にもかっぱ寿司に行ったことがありました。
2020.1.2http://o-tsu.seesaa.net/article/472918812.html
孫が寿司大好き人間であることはわかっていましたので、連れて行ったわけです。
以下、3人がそれぞれ食べたものを記録しておきましょう。
孫=おこさまカレーセット462円、サーモン110円×2、一貫えび天にぎり55円、えび天にぎり110円、おこさまにぎりセット462円、ぷるんぷるんQooぶどう味165円、合計1,474円
妻=鉄火巻110円、甘海老110円、いくらとびこ二種盛り110円、ゆず塩あかいか110円、ほたて198円、貝の味噌汁198円、まぐろ110円、一貫えんがわ55円、合計1,001円
オーツ=つぶ貝110円、ほっき貝110円、赤えび(1貫)110円、鮮極生えび110円、大葉のせえんがわ110円、石垣貝110円、本鮪大とろ308円、大葉のせロコ貝198円、合計1,166円
3人の食べたものの合計3,641円がすなわち支払額ということになります。計算してみると、何と、孫が一番多く食べたことになります。金額的には大人並み(それ以上)に食べるということです。
今回は、おこさまカレーセットの他におこさまにぎりセットを注文したことが大きく影響していると思います。これらには、ガチャコインが1枚ずつ付いてきます。で、さっそくこれを使ってガチャガチャを操作して2個のおもちゃをゲットしてきました。1個は自分用で、もう1個は開けずに持ち帰り、弟にプレゼントするという話です。(おこさまセットに付いてきたミニカップゼリーも、1個は食べて、もう1個は弟に持ち帰ることにしました。)そういうことを考えるあたり、なかなかの弟思いであると思います。
オーツが食べたものの中では、本鮪大とろがおいしかったように思います。ちょっと価格が高めですが、それだけの価値があると思いました。他のものもそれぞれおいしく食べられました。妻の頼んだ貝の味噌汁も、一口飲んでみましたが、ダシが効いていておいしいと思いました。
この金額で寿司が十分楽しめるというのはありがたい話です。立ちの寿司屋とは値段が全然違います。回転寿司は寿司の庶民化に貢献していると思います。
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かっぱ寿司 練馬貫井店で食事会: オーツの日常生活
オーツはたまにかっぱ寿司に行きます。孫を連れて行くときに大変便利です。
前回、孫を連れて行った話はブログに書きました。
2020.2.14http://o-tsu.seesaa.net/article/473566223.html
再度、日曜日の夕方の食事会を企画しました。
オーツと妻と3人の孫で合計5人です。クルマで行くときは3列目シートにあと一人座れます。厳密に言うとノアの3列目シートは3人乗りなので、7人まで乗車可能なのですが、それだとさすがにきつくなります。
で、嫁が一人乗り込むことになりました。6人で行くことを考えていたら、長男も行くと言い出し、電車で向かうことになりました。かっぱ寿司練馬貫井店は、中村橋の駅から徒歩数分で行けるということで、クルマで行く場合とあまり時間は変わりません。
今回、17:25に先に息子が到着し、予約機を操作して予約しました。他の6人が着いたのは17:30くらいでした。その時点で、店内はけっこう混んでいました。順番待ちの客が待合コーナーにいっぱいいて、それとともに(新型コロナの影響で三密を避ける意味もあるのでしょうか)ドアの外の階段のところにも客があふれていました。そしてオーツが見ていると、客が次々と入ってくるのです。日曜日の夕方というのはすごいのですね。オーツは、ランチの時間帯によく来るのですが、平日の11:00ころに店に入ると、待っている客なんかほとんどいませんから、その違いにビックリです。
17:45くらいにはボックス席(テーブル席)が空き、7人のグループということで隣り合ったボックス席二つに分かれて座りました。
それからの孫たちのはしゃぎっぷりはいつもの通りすごいものでした。
最後に会計すると、長々としたレシートをくれました。長さをはかってみると33cmもあります。よく注文したものです。こんな長くても正確です。すべて明細付きですから間違いはありません。タブレットで注文し、レーンを流れる寿司はなくなっていますので、会計の間違いがなくなっているのでしょうね。
会計を済ませたのが18:55ですが、店を出たのは19:15くらいだったでしょうか。
7人合計で9,251円でした。小学生でも大人並みに食べますから、7で割り算すると、一人あたり1,322円となります。安いものです。
息子はハイボールやプレーンサワーなどを飲んだようです。
孫たちも、たくさん寿司を食べて満足したようです。
今回は、一つ失敗しました。孫がタブレットを操作して、チーズフライドポテト220円を四つ注文してしまったのです。出てくるまでに時間がかかりましたが、一人1個ずつ食べても一つあまります。大人も食べることになりましたが、小学生では1人分でも多い感じで、残す子供も出て、その分も大人が食べると、ちょっと食べ飽きる感じになりました。フライドポテトは、せいぜい二人で一つくらいで十分なのではないかと思えるのですが、孫がタブレット操作をミスしたようです。その後は、注文直前に大人がチェックするようにしました。
子供たちは、最初におこさまカレーセット462円やおこさまにぎりセット462円×2を注文して、付いてきたガチャコインでおもちゃをゲットして遊んでいました。それを見て、オーツは思いました。回転寿司は、今やファミリーレストランになっているのですね。オーツ流のファミレスの条件は、キッズメニューがあることと、駐車場があってクルマで行けることの二つなのですが、
2020.6.2http://o-tsu.seesaa.net/article/475401594.html
考えてみると、かっぱ寿司はこの二つの条件に当てはまります。
道理で、子供がたくさん来るわけです。
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かっぱ寿司 練馬貫井店に再度孫3人を連れていって: オーツの日常生活
オーツは以前にもかっぱ寿司練馬貫井店に孫3人を連れていったことがありました。
2019.12.6http://o-tsu.seesaa.net/article/472034307.html
このとき、3人とも本当にたくさん食べたので、今回も、覚悟して行ってみました。妻も同行しました。
6歳から9歳の子供が3人もいると、けっこうふざけて騒いでうるさくします。ボックス席で、隣との仕切りがありますから、まあ、他の客にあまり迷惑にはならないと思いますが、それにしてもすごいと思います。3人とも靴を脱いでロングシートに座りました。そのうち、靴がないというケースが出たり、一人が「いくら」を床に落としてしまい、いくらの一部が靴の中に入るということもありました。
3人がそれぞれにタッチパネルでの注文をしたいと言い出し、結局、自分が食べるものを自分で注文するという方式にしました。まあ、大きな混乱もなく食事を終えることができました。しかし、「玉子」が届いたときには、タッチパネルにはしっかりと注文の履歴が残っているのに、5人の誰も注文していないということになりました。結局、子供のひとりが食べることになりましたが。
途中で、水がほしい、(枝豆を3人で分けるための)取り皿がほしい、(カレーを食べるための)スプーンがほしい、フォークがほしいなど、飛び飛びに「注文」が入り、オーツがそれらが置いてあるコーナーに取りに行きました。妻との間でも、お茶をもらったりワサビを取ってあげたりと、なかなか忙しい食事になりました。
レシートに基づいて、食べたものを書き出しておきましょう。いずれも税込み価格です。価格が明示されていないのは、110円です。
おこさまカレーセット462円、おこさまドリンクバー×2、一貫サーモン55円、一貫えび天にぎり(マヨ)55円×2、チーズソースしゃりドッグ×3、おこさまにぎりセット462円×2、サーモン×3、いくら×4、赤貝、ほっき貝、つぶ貝、寿司屋のたたき、一貫甘海老55円、えび天にぎり(マヨ)×2、一貫テリヤキマヨハンバーグ55円、一貫ツナサラダ軍艦55円、まぐろ、ほたて198円、熟成カレイネギ生姜、一貫いくら55円、鉄火巻×2、ほたてランプフィッシュキャビア198円、大とろ198円、赤えび、枝豆、チーズフライドポテト220円、フライドポテト220円、玉子、貝の味噌汁198円、テリヤキマヨハンバーグ、ふんわりチョコレートケーキ220円、タピオカ(台湾ミルクティー)330円、黒蜜きなこわらび餅。
この中で、オーツが食べたものは、赤貝、ほっき貝、つぶ貝、寿司屋のたたき、まぐろ、鉄火巻、ほたてランプフィッシュキャビア、大とろ、赤えびでした。ただし、つぶ貝とまぐろは妻と1貫ずつ食べたものです。全部おいしく食べられました。
合計金額は6,523円となりました。5人で食べたので、一人あたりは1,300円ほどになります。3人の孫はおなかいっぱいになったようです。オーツが見ていても、ちょっと信じられないくらいに食べていました。
こんなに食べるようだと、立ちの寿司屋にはちょっと恐くて連れて行けない気がします。いくらかかるのか、心配になります。回転寿司ならば、どんなに食べてもたかが知れていますから、安心して満腹になってもらえます。ありがたい話です。
オーツたちは、17:00くらいに店に入り、18:23に出ましたから、滞在時間は約1時間半ということになります。
後日、9歳の孫の感想を嫁が知らせてくれました。「美味しかった〜お腹が苦しくて歩けないくらい食べた!」だそうです。それはそうでしょう。3人とも実によく食べました。
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かっぱ寿司 練馬貫井店で孫とランチ: オーツの日常生活
先日、3人の孫をかっぱ寿司に連れていったら、思いのほかたくさん食べたという話をブログに書きました。
2019.12.6http://o-tsu.seesaa.net/article/472034307.html
孫たちの普段の食べるようすからすると、これは変なのです。こんなに食べるはずがありません。
しかし、実際どうなのか。再度確認する意味もあって、5歳の孫をかっぱ寿司に連れていって、二人でランチとなりました。
今や、タブレットによる注文式になってしまったかっぱ寿司ですが、そのおかげで食べたものがレシートに全部記録されます。それを見ながら、オーツが食べたものと孫が食べたものを分類してみましょう。金額が書かれていないものは110円です。
孫が食べたもの:おこさまにぎりセット462円、チーズフライドポテト220円、鮮極いくら308円、サーモン、えび天にぎり、生どらプリン
オーツが食べたもの:中とろ(1貫)、ほたて198円、赤えび(1貫)、ほっき貝、うに軍艦308円、山かけまぐろ、寿司屋のたたき、赤貝、つぶ貝
こうしてみると、孫が食べたものが1,320円で、オーツが1,276円となり、何と孫が使った金額のほうが多かったのでした。
このことからもわかるように、5歳にもかかわらず、実際に大人並みに食べていました。
チーズフライドポテトなどは、けっこうな大盛りで出てきましたが、全然動じることなく、ペロリと平らげました。
おこさまにぎりセットには、雪見だいふくとゼリー1個が付いていました。オーツの感覚では、これでデザートとして十分だと思いますが、これを食べた上にデザートを食べたいと言い出しました。
孫は、デザートに生どらプリンを注文しましたが、これなどは大人が食べる量のものです。しかし、好きなものは平気で食べます。
孫は、最後には、ソファの上で寝転んでしまいました。食べ過ぎておなかがいっぱいになったのではないかと想像します。(決してそうはいいませんでしたが。)
やっぱり寿司に関しては大食漢と言えます。
今回気づいたことですが、孫は、5歳にして自分でタブレット端末を操作して注文することができます。
注意しないと、勝手にいろいろ注文しそうで恐いです。
1時間ほどで店を出ました。
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かっぱ寿司 練馬貫井店に孫3人を連れていったら: オーツの日常生活
オーツは、かっぱ寿司練馬貫井店によく一人で行きます。
https://www.kappasushi.jp/shop/0302
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13061293/
一人だととても気楽です。好きなだけ食べて、会計して帰る。とてもスムーズです。
先日の日曜日、妻と孫3人(小学校3年生、1年生、保育園年長5歳)を連れてちょっと出かけたあと、かっぱ寿司でランチを食べることにしました。
かっぱ寿司に着いて、予約機で予約すると、10分ほどの待ち時間と出ました。店に入るところにガチャガチャがあるので、妻が孫たちに一人1個ずつ買ってあげることにしました。300円ほどでケータイゲーム機がゲットできたので、驚きました。今や、そんな価格で買えるのですね。
待合コーナーで(孫たちはゲームなどで遊びながら)待っていると、20分ほどかかって番号が呼ばれました。オーツたちはテーブル席に5人で座りました。
3人の孫は、おこさまにぎり寿司セットやおこさまカレーセットを注文することになりました。
https://www.kappasushi.jp/menu2
それぞれ420円+税で、プチガチャコイン付きです。店を出るとき、このコインを使って、小さなガチャガチャでおもちゃがもらえます。
その他に、孫の要求に従って、サーモンやいくら、鉄火巻など、好きな寿司ネタを次々と注文することになりました。他の人が注文したものをおいしそうに食べていると、「自分もほしい」ということになります。そこで、同じものを再度注文するということをくりかえしました。2貫入りのものを二人で分ければいいと思える場合でも、それぞれ1皿2貫ずつ注文することになりました。普段の食事のようすを見ていると、3人ともそんなに大食いではないと思っていましたが、今回は違いました。まるで大人並みに食べるのでした。
オーツが注文用の端末を操作しました。しかし、次々と注文の声が上がるのに追いつかず、端末操作が忙しくなってしまいました。この端末は(というか、お店の方針ですが)、一度に4皿までしか注文を受け付けないようになっています。そこで、その数量に達したところで「注文確定」ボタンを押し、さらに注文を追加していきます。
オーツと妻の注文品も端末で指示していきます。なかなか大変な端末操作になってきましたので、小学3年生の孫に一部代行してもらいました。こういうものの操作は現代っ子のほうが慣れているものです。
回転寿司といいつつ、今や、回転レーンがなくなっており、注文したものだけがレーンに流れてきます。これを受け取ると、端末の「受領終了」ボタンを押すことになるのですが、次々と注文するのに加えて、受領ボタンを押すので、端末操作がいよいよ忙しくなります。
以前のように回転レーンを流れているのを適当にとる方式だと、注文しなくても、レーンを見ているだけでよかった(流れてくるのを取ればよかった)のですが、今の注文方式だと、そうはならず、けっこう忙しい思いをしました。
すべてサビ抜きなのは大変ありがたいです。子供でもそのまま食べられますし、大人は自分で適量のわさびをつけて食べればいいわけです。
食べたお皿がテーブルに積み上がっていきますが、オーツは自分が何皿食べたのか、わからなくなってしまいました。
最後に、2人の孫が「いちごのケーキプリンパフェ」300円+税を注文しました。5歳の孫は、そこまでに注文したものを(7皿くらいでしょうか)食べたら、満腹になってしまいました。おこさまにぎり寿司セットには、雪見だいふくも乗っていたので、これを食べてデザートとしました。
12:20くらいに食べ始めて、13:30くらいに食べ終わりました。まるで戦場のようで、忙しくて、オーツは寿司を食べた気分になりませんでした。子供連れには大変なところです。
しかし、こういう注文方式のためか、寿司ネタも新鮮でおいしく、シャリもおいしく、100円で2貫が乗っているというのは激安価格だと思います。
最後に会計すると、みんなで5,555円になりました。一人あたり1,111円ですが、小さな子供たちが大人並みに食べることを初めて知りました。オーツの驚きの経験でした。
レシートを見ながら、今回食べたものを書いておきましょう。いずれも税込み価格です。価格が明示されていないのは、110円です。おこさまにぎりセット462円×2、おこさまカレーセット462円、サーモン×5、いくら×4、鉄火巻×3、えび天にぎり(マヨ)×2、つぶ貝×2、甘えび、赤貝、赤えび、大とろ198円、中とろ、玉子、一貫いなり55円、大葉のせあかいか、貝の味噌汁198円、鮮極生えび、ほっき貝、チーズソースしゃりドッグ、いちごのケーキプリンパフェ330円×2。完全注文方式だと、レシートに明細が表示されてありがたいものです。
こうしてレシートを見てみると、この中でオーツが食べたものがわかります。いくら1貫、鉄火巻、赤貝、つぶ貝、赤えび(1貫)、中とろ(1貫)、鮮極生えび、ほっき貝です。全部で13貫で、まあ普段並みに食べたというところでしょう。注文に忙しくて、全然お茶を飲まなかったので、おなかが膨れる感覚がなかったのでした。
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かっぱ寿司 練馬貫井店の回転レーンがなくなる: オーツの日常生活
オーツはかっぱ寿司練馬貫井店に寿司を食べに行きました。2ヶ月ぶりです。
すると、店内が改装されており、回転寿司の特徴である回転レーンがなくなっていました。店の外側には大きく「回転寿司」と書いてありました。しかし、回転レーンがなくても「回転寿司」なのでしょうか。オーツの素朴な疑問です。
カウンターに座ると、一人一人にタッチパネルが設置されています。それで注文する仕組みです。
パネルに触って、注文完了です。
すると、今までの回転レーンのところが上下2段の配達レーンになっており、注文した寿司がかなりのスピードで移動してきて、目の前でピタッと止まります。今までの新幹線みたいな台車での往復も趣がありますが、この配達レーンのやり方は時間がかからずありがたいように思いました。お皿を取ったら、またタッチパネルに触れて受領したという合図を送ります。
上下2段というアイディアがおもしろいです。これなら長いカウンターがあっても、次々と注文品が届けられそうです。オーツが行ったときは早い時間帯だったので、客がまばらだったのですが、混んでくると、ちょっと忙しそうです。でも、寿司を食べる時間がありますから、そんなに注文が集中することもないでしょう。厨房の中ではよく出る寿司ネタを作り置きしている場合もあるのでしょう、たぶん。
注文・配達方式になることで、客は回転レーンから寿司を自由に選べなくなりました。回転レーンは一種の見本展示場でもあったわけですが、そういう機能はなくなってしまいました。写真だけを見て注文することになります。しかし、配達レーン方式の場合、寿司皿がいつまでもぐるぐる回っているわけではないので、ネタが新鮮なように感じます。
食べ終わってから、「お会計」ボタンを押すと、注文してまだ受け取っていないものはないか、確認され、OKを押すと、あとは番号札をレジのところに持って行くだけになります。
レジでは、明細入りのレシートをくれました。このあたりは今までと違います。今までは、皿の枚数による会計だったのですが、新しい方式ではすべての注文が記録・管理されていることになります。こういうやりかたなら間違いも減るでしょう。レシートを見ると、オーツが食べたものがわかります。真鱈白子、赤えび、うに包み、山かけまぐろ、つぶ貝、大葉のせえんがわ、たたき軍艦(はまち)、ほっき貝の8枚です。
しかし、レシートを見ると、たたき軍艦のところは0円になっています。会計時の間違いでしょうか。オーツはレジのところに戻って、レシートを見せ、間違いではないかと言ったのですが、店員さんはこれでいいと言いました。何かのセールが行われているわけでもなさそうです。なぜ1枚だけ0円なのか、不審に思いました。しかし、まあ、オーツが得をするのですから、いいことにしましょう。
かっぱ寿司練馬貫井店では、配達レーンの設置により、いっそう気軽に寿司が食べられるようになりました。けっこうなことです。
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オーツ
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オーツさんの他のお店の口コミ
店名 |
かっぱ寿司 練馬貫井店
|
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ジャンル | 回転寿司、海鮮、寿司 |
お問い合わせ |
03-5971-2882 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
西武池袋線中村橋駅 徒歩5分 中村橋駅から331m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
166席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
※デリバリー:出前館、UberEats、menu |
お店のPR |
「うに」と「いくら」を各一皿100円(税込110円)よりご提供!
かっぱ寿司の人気フェアのひとつ『かっぱのうに&いくら祭り』を、2024年も開催いたします。かっぱ寿司ならではの価格にこだわり「うに包み」「いくら包み」を各一貫100円(税込110円)でご用意いたしました。 |
関連店舗情報 | かっぱ寿司の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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かっぱ寿司・練馬貫井店は、オーツがたびたび行く店です。
先日も行きました。
最近のかっぱ寿司はかなり味が落ちた感じがしました。以前のかっぱ寿司は、1皿100円時代にも、それよりさらに安かった時期にも、それなりに食べられた気がしています。しかし、最近はそうでもありません。
今回食べたのは、110円皿が、まぐろ、えんがわ(大葉)、本鮪中とろ、甘海老軍艦、ネギトロの山かけの5皿、187円皿がつぶ貝、赤貝、鉄火巻の3皿でした。
オーツが満足した(おいしかったと思った)のは、つぶ貝くらいでしょうか。
鉄火巻は、4個に切られ、それなりにおいしく食べられましたが、ネタの量(大きさ)が明らかに少なくなっています。赤貝も、赤貝らしい味とは若干異なるような気がします。
まぐろは、以前より明らかにネタが薄くなっています。本鮪中とろは1皿1貫ですが、以前と比べて味がイマイチです。甘海老軍艦は、甘海老らしい味があまりしなかったように感じました。
クーポンがあったので、5%引きになり、合計額は1,055円でしたが、この値段ほどの価値はないように思います。以前のような安くておいしいかっぱ寿司はもう望めないのでしょうが、多少高くても、おいしい寿司を食べたいような気持ちです。
同じ回転寿司でも、くら寿司、スシロー、はま寿司あたりは以前と同様のクオリティを保っているように思います。かっぱ寿司だけがクオリティを下げているように感じます。低価格路線を必死に守ろうとしているようです。でも、もう限界ではないでしょうか。
かっぱ寿司練馬貫井店
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