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店名 |
ケララバワン
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー、スープカレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-0469 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
西武池袋線・都営地下鉄大江戸線 練馬駅西口を左折、千川通り沿いのりそな銀行の交差点で左折。ブックオフの手前左側。徒歩5分。 練馬駅から231m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインPあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
ホームページ | |
電話番号 |
03-3991-5218 |
備考 | |
初投稿者 |
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ブログ「美食磁石」より。
http://saichan.blog.jp/archives/15689917.html
ここには美味しいプラオがある。
そんな情報をいただき、練馬まで行ってきました。
お伺いさせていただいたのは、練馬駅から歩いてすぐのところにある、
“ケララバワン”さん。
看板にも書いてあるとおり、南インド料理のお店です。
こちらのお店、日本で南インド料理が広く知られる前から存在しているのだとか。
お店の入口に近づくと、サッとドアが開き、
「いらっしゃいませ!」と迎えてくださいます。
ビシッとスーツを着こなした、インド人の店主(かな?)。
こういうのって、ちょっと嬉しくなってきます(^^)
テーブル席に案内していただき、メニューを・・・
「こちらがウィークリースペシャルになります、よかったらどうぞ!」
そう言って、ボードを差し出してくださいます。
わぁ!
これは豪華ですね。
気になりつつも、レギュラーランチメニューを確認します。
カレーとナン、またはライスのシンプルなものから、
タンドリーチキンが付いた、翌見る組み合わせのものがあると思えば、
ドーサ、ビリヤニ、蒸し物などの本格的なものもラインナップ。
あ、お目当ての「キーマプラウ」もありますよ。
ちょっと迷いましたが、予定通りキーマプラウをお願いします。
店内は、カウンター席が2席と、4人がけのテーブルが6卓、
2人がけのテーブルが2卓あって、30席。
事前に予約すれば、貸し切りでパーティを楽しむことも出来ますね。
グループで来る日本人のお客さんは、
ナンとカレーが付いたセットを注文する人が多いですね。
逆に、私のようなおひとりさまや、外国のお客さん(多分インドの方)は、
ビリヤニ、プラウ、ドーサを注文している人が目立ちます。
いろんな人に愛されてるって感じですよ。
そんな感じで、店内の様子を感じながら待っていると、
まずはサラダが提供されます。
タップリのレタスに、ドレッシングと黒ごま。
これは面白いですね(^^)
お向かいに座った、外国人(多分インドの方)のお客さんは、チキンビリヤニを注文して、
サラダは私のとは違い、キャベツのサラダが提供されています。
サラダも注文するものによって変えているのは面白い。
そんなことを感じながら、サラダを楽しんでいると、
キーマプラウも出来上がってきました。
おぉ〜、角が生えとる!
運んできてくれたスタッフの方、ジェスチャーと英語で、
「角(パパドね)を、手で砕いてプラウの上に散りばめて食べるんだよ〜」
ってな感じで教えてくださいます。
プラウの熱気で、パパドが「フニャ」っとならないうちに、
手でくパリパリ砕いて散りばめましょう。
うん、何だかいい感じになってきた(^^)
それでは早速いただきましょう。
うわぁ〜!
こりゃぁ、想像以上に美味しい(^^)
しっとりとふわふわなんだけど、パラッとしている。
そして、想像以上にスパイシー!
結構ボリュームがあるのですが、これだけ美味しいとそれがすごく嬉しくなってくる。
ごはんとごはんの間に、スパイスと玉子が絡み、しっとりだけど、
ふわふわな食感が生まれているのでしょうね。
お隣の方のビリヤニも出来上がってきた・・・
え、あんなので提供してもらえるのか。
あれ、いいなぁ(^^)
ビリヤニはビリヤニポットに入って提供されているのです、
あれは、テンション上がりますよ!
それを、お皿に取って食べるのですね。
こりゃぁ、トキメクわ!
キーマプラウ、骨付きの肉が入っているわけでもなく、
グレービーソースやラッサムが付いているわけでもない。
普通ならば、後半にでも飽きてくるのでしょうが、これは全く飽きない。
この食感、味わいがずっと続いてくれればいいのに・・・
そんなことを思いながら、しっかり完食させていただきました。
食後は、温かいチャイもいただき大満足。
画像が撮れませんでしたが、このちゃいをサーブしてくれる姿も感動もの。
シェリー酒を入れるみたいに、高いところから“サーッ”と注いでくれるのです。
サプライズですよ(^^)
ケララバワンさん、ここはとても一度だけでは見極められない。
もっといろいろ食べてみたい・・・
そんな気持ちに満たされました。
はい、再訪確定です(^^)
より臨場感のある記事を「美食磁石」で!
http://saichan.blog.jp/archives/15689917.html